room00_20130305
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (03/05-21:54:45)
フォンセ > (扉が開く。そして現れるのは、ちょっと珍しい人物であった。理由は単純、あまり来ない的な意味で)やぁ、マスター。いつぞやはイリスが世話になったな。(主にバレンタインの時期に。そう言いつつ、空いているカウンター席へと腰を下ろして)さて、せっかく来たことだし。何か頼もうか。お任せ・・・で。(ふと以前聞いた話を思い出し、思い切って頼んでみる) (03/05-21:57:48)
フォンセ >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (03/05-21:57:50)
フォンセ > …ワイバーンの…テール…?(出されたスープはおいしそう。だが、その料理名が問題だった。主に同じ竜種として,これはひどい)……マ、マスター。すまない。違うものにしてもらっても良いだろうか。その、なんだ。正確には少し違うが、私も一応竜種だから、これはちょっと…。(もごもご) (03/05-22:00:34)
フォンセ >  (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (03/05-22:01:02)
フォンセ > (仕方ないなぁ。そんな表情の元、違うものを持ってきてくれた。スープは回収である)…あぁ、ほんとうにすまない。…これは東洋の料理…になるのか?なんとなく、そんな感じがするな。(ほたて貝味噌焼定食を前に、少し変わった料理だと思いつつも、器用に箸をつかえば口へと運んで)…んむ、うまい。(表情がほころぶ) (03/05-22:03:38)
フォンセ > …ん、これか? 本で読んだ事があるんだ。実際に使うのは初めてだ。(少々ぎこちないながらもお箸を使って食べる姿に、マスターが首を傾げれば、顔を上げて説明をして)……もぐもぐ…(ほたて貝味噌焼定食を食べていく。初めての味ではあるが、美味しい) (03/05-22:06:49)
フォンセ > (特に変わった出来事もなく、食事は順調に進み、やがて最後の一口となって)――ふぅ…。ごちそうさまだ、美味しかったよマスター。ついでにお茶を一杯もらえるかな。――あぁ、緑茶で。(食事が終われば、食後のお茶も頼んで。差し出されえた湯のみを受け取れば、両手で持って)……熱っ…。(どうやら猫舌だったらしく、ちょっぴり涙目に) (03/05-22:13:40)
フォンセ > (熱々の緑茶を前に、ふーふーと息を吹きかけて、少しでも冷まそうと努力する。そしたら、マスターが氷を持ってきてくれた)…む。あぁ、なるほどな。ありがとう。(氷を一個受け取り、微笑みながらお礼を。これで飲める熱さとなりました)…さて……。(ズズズズ…。改めてお茶を楽しむ) (03/05-22:24:25)
フォンセ > (緑茶を飲み終われば、湯飲みをカウンターへと置いて)…ふぅ。緑茶と言うのは、結構苦い物なんだな。(ある程度の覚悟はしてたが苦笑顔を浮かべていて)さて、それじゃあ私はそろそろも帰るよ。お代は、ここにおいて置く。(カウンターに代金を置けば、時狭間の店を後にして――) (03/05-22:34:07)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (03/05-22:34:11)
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