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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にマーチさんが現れました。 (03/05-21:05:29)
マーチ > ――あったあったっ! ここ、ここっ!!(館の傍にある修練場、その上空から明るい声と共に降りてきた、妖精が一匹。ある程度高度を落とした所で、小さな妖精の姿が、瞬時に切り替わる。人間の、子供の姿に)(スタッ、と膝を曲げて着地して、修練場の中央へと足をつけた) (03/05-21:08:19)
マーチ > うんっ、せっかくならここでやるのが雰囲気でるよねっ(うんうんと、随分とご機嫌な様子で、一人ごちた。手にグーで握られているのは、20cm程のちっこい金属の棒。スッと前方にその手を持ち上げ―)光よーっ!(子供の掛け声と共に、その小さな棒の先端から光が吹き上がり、まるで両刃の剣の様に、光が刃を形作る) (03/05-21:18:38)
マーチ > へへーっ!(得意げな笑み。何時の間にやら、昔もらったコレに力が宿って、こんな事が出来る様になったのに気付いたのが今日。せっかくだから、剣を振るうに相応しい場所に来てみたぜ!)せいっ!(ぶんっ、ぶんぶんっ!! 勢い良く振り回してみた。重さが普通の剣と比べて抜群に軽いせいか、そこそこ速い振り回し。――ただし剣術を知らない素人の振り回しだが) (03/05-21:28:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (03/05-21:30:05)
ロネ > (今日も今日とて懲りずにやってくる男一名。かつ、こつ、と杖をついて、金髪ロン毛の天敵吸血鬼がいないか警戒しつつ歩いてくる。と、声が聞こえる。)?(すみっこのほうから修練場を覗き込んでみる) (03/05-21:32:16)
マーチ > (見えるのは多分、子供が子供サイズの片手剣――さながらビームサーベルの様に光る刃を持つそれ――を振り回している光景か。その子供の姿に見覚えがあるかもしれず)(ぶんっぶんっと無造作に、斜め下から上へと二回振るった後、思いっきり大上段から、その刃を地面へとたたき付けたっ!)――せぇいっ!!(まるでチャンバラごっこの様な動き、楽しんでいるのか覗き込まれている事には気付かない) (03/05-21:35:30)
マーチ > (奇妙なことに、刃が地面に当たっているのに、全く音を立てなかった) (03/05-21:36:23)
ロネ > ((あれは……えっと、マーチ、君?))(以前会ったことがある。春風の妖精、だったか)((なんというか……でたらめというか……楽しんでるんならいいんだけど。))こんばんは。(邪魔にならない程度の距離まで歩いていこうか。帽子をあげて会釈)精がでるね。(微笑して) (03/05-21:37:26)
マーチ > (超デタラメだけどご機嫌。地面にたたき付けた剣を持ち上げ――)(たたき付けたはずなのに、音も無いし、地面に傷跡すらもない。光を形成しただけの『見せ掛けの刃』だから)―ん? あっ! こんばんはっ! えっと……お人形作ってる、ロネおにーさんだっけ?(杖を突いて、紳士然としたその姿。動きを止めて、そっちに向き直った) (03/05-21:41:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (03/05-21:44:17)
ロネ > (そもそも刃が光っている時点でなにが起こってもつっこむ気にはなれなかった。右脚を引き摺り気味に歩いていって)そうそう。よく覚えていてくれたね、マーチ君。(自分のことを覚えていていてくれたので、素直に嬉しそう。)剣の稽古かな。随分熱心だね。(相手の謎の剣を見やって) (03/05-21:44:32)
ランタナ > (とん、とん、と軽い音を立てて、模擬刀庫の屋根の上へと降りる鴉。全身真っ黒な中で深紅の三つ目だけが不気味に輝く) ――カァ、カァ……。(鳥の活動しない夜だというのに、響く鳴き声はきっと若干異様かもしれない) (03/05-21:47:08)
マーチ > (覚えててくれたって、褒められたと解釈したか、妖精も嬉しそうな笑顔だ)けーこって言うか、面白いの手に入ったから?(右手に握られているそれを軽く持ち上げて見せた)ロネおにーさんは? 戦う人には見えないけどー……。どしてここに?(衣服も職業も、まして足を引きづってるから)>ロネ (03/05-21:48:58)
マーチ > ……い、カラス?(ちょっとひきつった声は、以前カラスに対してボコボコにされた経験があるから。ともあれ、声のする方へと、手に持つ『棒』を向けよう)モード懐中電灯!(形成された光の刃が解け、広範囲に前方を照らす光が、ランタナを照らすだろうか)(ちなみに、この妖精の力が宿った光、すなわち、陽光の性質を若干ながら持っている。吸血鬼を滅する程の力はないとはいえ……)>ランタナ (03/05-21:50:55)
ロネ > (カラスの鳴き声に、すこし慄いて、そちらを見やった。目を見開いた。そしてマーチが何かしようとしているのに――“カイチュウデントウ”を呪文だと勘違いしたようで――)あ、マーチ君、彼女悪さはしないからっ。(慌てふためいた。三ツ目のカラスがなんなのかは知っている。)>マーチ・ランタナ (03/05-21:52:25)
ランタナ > ……カァ、賑ヤカ…。 Σカァ、ギャァッ?!(ちょっと下の方を覗き込むようにしていたら、急に向けられた眩しい程の光。吸血鬼とはいえ、日光は平気な性質なのだが、矢張り突然向けられた光はびっくりしたらしく。慌てふためいて、光から逃げる様にバサバサと屋根の上から飛び立って)>マーチ (03/05-21:55:19)
マーチ > え?(悪さしない、って言葉もだけど、彼女、って言葉に違和感と共にそんな声を上げた、けど)わわわわっ!(慌てふためいて飛び立つ異形のカラスに、こっちも驚いた様子で数歩たたらを踏んで後ろに下がるの)え、え…っと、え、何? いまの?(よもや、闇の中で今一瞬見えた姿が、以前知り合ったメイド姿だとは判断できなくって、ロネの方を振り向いて)>ALL (03/05-21:59:16)
ロネ > “あれ”……じゃなくて、彼女は魔物のお嬢さんだよ。(一瞬ぼろが出たが、端的に紹介した。カラスはカラスでもただのカラスではない。飛び上がったカラスを見やって、眉尻を下げて、帽子を軽くあげて会釈した。)>マーチ・ランタナ (03/05-22:02:24)
ランタナ > (バサバサと屋根から逃げれば、近くの木の枝へと逃げ込み。突然の光にぱちぱちと枝葉の中で軽く涙目になりつつ、姿を人の物へと変えれば) …………な、何でしょう、今の光は…。(ごしごしと三つ目を擦りつつ、とりあえずは下へと降りて。髪形や服装は変わっているが、きっと見覚えはある姿)>二人 (03/05-22:03:59)
マーチ > 魔物の……って、割といるのそーゆーの? オイラも一人しってるケド……。(手元の光は、カラスが隠れた方向へと、ただし、地面を照らす様にやや下向きだ。また脅かしちゃうと悪いし)――あ。(その、"一人知ってる"姿が現れて、口をぽっかりと開けた)……ひょっとして、今のランタナのおねーさん?>ALL (03/05-22:06:42)
ロネ > こんばんは、お嬢さん。(下に降りてこれば挨拶した。)ここの坊やがちょっぴり先走っただけだよ。(手でマーチを指し示して)>ランタナ (そしてマーチのことばに目をぱちくり)おや、お知り合い同士かね。>マーチ (03/05-22:09:09)
ランタナ > (ごしごしと目を擦りながら、改めてお二人の方を見れば。何とも苦い表情を浮かべながら、とりあえず目を擦るのはやめて) ……はい、ランタナ・クロウです…。今晩は、お二方…。何だか驚かしてしまいまして、申し訳ございません…。(御二人に向けて、深々と頭を下げた)>二人 (03/05-22:10:17)
マーチ > うんっ。前にこの館で会ったんだっ!(ロネおにーさんに答えた後)……こっちこそごめんねー。いきなり脅かしちゃってっ(がりがりと後ろ髪をひっかきながら、申し訳なさ気な表情。とりあえず、何時までも光を向けっぱなしなのもアレなので、光量を落とそうか。暗くて見えずらい、なんて事がない程度に)>ALL (03/05-22:13:30)
ランタナ > (一応元から夜目はきく方なので、暗くても平気のようで) ……いえ。そう言えば、先日お会いした際「鴉に襲われた」と申しておりましたものね…。一応正体は明かしていたので、大丈夫かと思いましたが…。(すいません、と苦い笑みを浮かべながら、もう一度頭を下げて) …ところで、こんな所にいるなんて…お散歩ですか?>マーチ (03/05-22:15:51)
ロネ > 謝るほどのことでもないさ。(特に気にしてはない風で)>ランタナ (そのことばに、ああ、と得心した表情を浮かべ)なるほどね。 魔物か……割と、というか、けっこう多いよ。(肩をすくめて)私なんて、人間の方がむしろ少ないんじゃないかって思ったぐらいだ。(そもそも種族の境目が分からない。)>マーチ (03/05-22:16:36)
マーチ > うんー。……まぁ、たんにどこにいるか照らそうと思っただけなんだケドね。(幾分か弱くなった光を前方に放つ、手元の棒を軽く揺らしてみせようか。魔物とはいえ、害のある光ではない、と思う)散歩ってゆーか、これが面白くってさっ! 振り回すならここかなって思ってっ!(もう一度、ぐっとその棒を握って、光を刃の形に形成しようか。みせかけの光の剣)>ランタナ (03/05-22:20:14)
マーチ > あー……意外とありえそうだよねこの世界だと。(ロネの言葉に同意できて、うんうんと頷いた)ロネおにーさんはそーゆーの平気なんだ??>ロネ (03/05-22:21:37)
ランタナ > ……ああ、そういえばロネ様。先日其方が落し物をされていったと、主が言っていまして…。後日返すと言っておりましたので…。(多分嫌がられるかもしれないけれど、一応は言っておくようで。ちょっと苦い表情だが)>ロネ (03/05-22:22:11)
ランタナ > ……それでも、やはり驚かせてしまったようですし…。(すいません、ともう一度だけ謝って) ……光の、剣ですか?(棒の先に再び宿る光。剣の形をした其れを見れば、小さく首を傾げて)>マーチ (03/05-22:25:07)
ロネ > 平気……うん、だいぶ、慣れたよ。(曖昧な返事と微笑を返した)>マーチ 落し物? ――ああ、帽子かい。どおりで見つからなかったわけだよ。(頭上の帽子(予備)を被りなおした)まあ、また、返してもらうか……。(ちょっと嫌そうな表情)>ランタナ (03/05-22:25:47)
マーチ > 気にしなくていーのに。(謝られたら、なんて、また剣を持たないほうの手で後ろ髪をがりがりと。光の剣か、と聞かれたら、得意げに、にんまりと笑みを浮かべて見せるんだ)……慣れた、かぁ。意外と勇敢なんだねぇ。(ロネおにーさんを見上げて、意外そうに目を丸く。戦士とかそういう腕自慢には全く見えないから、その分凄いなって思うの。でも、にやりと笑って)――そりゃっ!(ロネの胴体を狙っての横薙ぎ! いや切れやしないけどねこの剣!)>ALL (03/05-22:29:35)
ランタナ > ……ええと、お気持ちは察しますが…。主にもあまり悪気はありませんから…。(すいません、と嫌そうな表情にこちらもなんともな表情が浮かぶ。仲が悪いのは知っているが、一応言っておいただけ)>ロネ (03/05-22:30:21)
ランタナ > (どうやら、自分の想像通りらしい代物にほうほう、とちょっと興味深そうにじっと見ていたが。不意にそちらが、突然ロネさんに横薙ぎをすれば、びしっと固まり) ……ちょ、あのっ!(危ないですよ、と慌てて声を掛ける)>マーチ (03/05-22:33:17)
ロネ > ま、君が気にすることじゃないよ。(ひらりと手を振った)>ランタナ 勇敢だなんてとんでもない。(苦笑した)この世界を知ってから半年は経つから――――って、!?(いきなり胴体狙われれば、反射でからだを引いて斜め後ろに転がった。転がったらすぐに片膝立ちの姿勢になって、杖でからだを防ぐように斜めに構えた。帽子が落ちている。)>マーチ (03/05-22:34:35)
ランタナ > …あまり邪険に扱わないであげてくださいませね?あの人、人懐こい子犬みたいな人ですし。(さらっと主に対して失礼なのだが。苦い笑みを浮かべたまま、そんなお願いを) ………だ、大丈夫でしょうか…?>ロネ (03/05-22:37:37)
マーチ > って、ロネおにーさん早っ!(完璧不意打ちのつもりだった。それなのに転がって避けて、すぐに片膝立ちで構えが取れている。予想外の動きの早さに、驚きで目を見開いて動きが止まった)……ま、でもこれはこれで。(むふふー、と何か企むよな顔で、片手で剣を前方へと、ロネの方へと構えてみせよう)>ALL (03/05-22:38:43)
ロネ > 人懐こい犬は苦手だよ。(微妙にニュアンスの違うことばを返した)だ、大丈夫じゃあないなあ。(あはは、と苦笑して)>ランタナ えっと……なんだね? 模擬戦の申し込みならもう少し穏やかにしてもらいたいものだけど。(ってか杖一本しか得物ないし、と心の中でぼやいた)>マーチ (03/05-22:40:44)
ランタナ > ……危ないですから、突然ああいった事をするのは良くないと思いますが…。(駄目ですよ、とちょっと母親みたいなニュアンスで、そちらにお説教モード)>マーチ (03/05-22:42:02)
ランタナ > ………ああ、はい…。(あ、これは駄目だな、と改めて悟った気がする。笑みの苦み成分が更に深まった。そちらの落とした帽子を影で拾い上げれば、そちらにお渡ししようと)>ロネ (03/05-22:43:34)
マーチ > (むふふー、と至極楽しそうな笑みを、片膝立ちのロネおにーさんに向けるの。自分の身長が低いから、見下ろす事が出来ないけれど)(にっかり。お説教モードの声に、ランタナに振り向いた子供の顔は、意に介さずずっと楽しそうな顔のまんま。ロネに振り向いた後)もんどーむよーっ!(楽しそうに大上段に剣を振り上げて、突っ込んで振り下ろさんとするよ! ただ、体格も小さい上に剣も短いから、当たる前に振り払ったりなんだりは容易かと)>ALL (03/05-22:45:15)
ロネ > ちょっと持っていてくれないかね。(帽子を差し出されればそういった)>ランタナ (大上段に相手が振り上げた際に、ぐいと上半身をのりだして、杖から手を離し、)はいはい。(ひょいと両腕を伸ばして相手の子供サイズの両脚をつかみ、しりもちする程度にいよっと手前にひくようで。)>マーチ (03/05-22:50:42)
ランタナ > ………あ、はい。(渡そうとした帽子を持つ影を一度引込め、自分の手に持ち。ペコ、と頭を下げて、御二人の挙動を見守るようで)>ロネ (03/05-22:51:59)
マーチ > えっ、わっ!(一気に体を低くして身を乗り出す動きに、戸惑ったのもつかの間)わちゃっ!?(特に鍛えられてもいない体。引っ張られた足に体のバランスを崩して、あっという間にしりもちをついた。)(その際に、かつーん、と手に持っていた剣を取り落とした。コロコロと転がる柄。光の両刃の刃のせいで、普通なら転がらないはずなのに、その正体は実体のないみせかけの刃なので、それを無視して柄の棒は転がるよ)>ALL (03/05-22:56:12)
ロネ > (相手が無事しりもちをついたのを確認して)ん、ありがとう。(杖を拾い、ゆっくりと立ち上がり、手を差し出した)>ランタナ (不思議な剣を目で追って、そしてマーチに戻して)大丈夫かね?(とりあえずたずねた)>マーチ (03/05-22:57:54)
ランタナ > ………あらあら。(見事に転んだマーチさんと、此方に向けて手を差し出すそちらを互いに見比べるように見た後。まずはロネさんに帽子を返しつつ、マーチさんの傍に駆け寄れば) ……大丈夫でしょうか?お怪我はありませんか?(ちょっと心配そうに問いかけた)>二人 (03/05-23:02:30)
マーチ > むー……ロネおにーさんって、すっごい事するなぁ。(普通、こんな動きで止めようとするであろうか。奇策で剣を取り落としてしまった事もあり、不満げに唇を尖らせて、ロネおにーさんを見上げよう。)……うん、だいじょぶじょぶ。(二人に笑いかけてから立ち上がって、落としたそれを拾いにいこっか)>AL (03/05-23:04:46)
ロネ > (どうも、といって帽子を受けとり、きちんと被りなおした。コートについた砂を払い落として)>マーチ (すっごいこと、といわれて、苦笑をうかべた)あまり強くないからね、ああしないとどうにもできないんだ。(立ち上がるようなら、立てるかい、とたずねて、手を差し伸べるようで)>マーチ (03/05-23:07:53)
ランタナ > ……悪戯は人を見て選んだ方がよろしいですよ?現にこの方に悪戯して、酷い目に合った人を一人知ってますから。(大丈夫、と返されれば、ほっとしたように笑みを浮かべて。ついでにそんな注意もしておこう、例の人が誰とは言わないけど)>マーチ (03/05-23:09:58)
マーチ > (手に関しては、だいじょぶっ! と元気良く立ち上がって、差し伸べる必要がないことをしめそうか。実際、しりもちを一回ついただけで、怪我らしい怪我も無いんだから。返答と、ランタナの助言を聞いて、ますます悔しそうに)むー……なぁんか、全然当たらない気がしてきたんだけど。脅かしたかったのになぁ…。(なんて、落とした剣を拾い上げながら)人を見てって、あんまり強そうには見えないよ~?(なんてランタナの言葉に、ロネにとって失礼な言葉を返しつつ、拾い上げた剣の刃で、自分の手の平を刺した! 否、そこで光が止まって、剣の切っ先が無くなった)>ALL (03/05-23:13:47)
ロネ > !?(掌を刺した、と思ったら、そうでもないようだ。あーびっくりした、と冷や汗をぬぐった。あまり強そうに見えないとの感想には、くすりと微笑んで)それはどうも、ありがとう。(褒めことばとして受けとっておいた)>マーチ (03/05-23:16:22)
ランタナ > ――私の主が悪戯して、片目を潰されてましたが。ついでに模擬戦でも、一度負けております。(悲しい事に、とちらりと見たことのある彼の戦いっぷりに、軽く肩を竦めつつ。しかし、其方が自分の掌を刺そうとするのを見れば、また慌てて止めようとするが) ………あ、あら?(途中で消える光に不思議そうに目を瞬いて)>マーチ (03/05-23:17:23)
ロネ > お、おいっ、そんなこと子供に言うなって。(なんだかサラリと告げられた事実に焦る。いや事実だけど。事実だけれども。)>ランタナ (03/05-23:18:43)
ランタナ > ………あ、あら。いけません、私としたことが…。(其方の指摘に、あ、と慌てたように口を押え。完全にうっかりしていたようで)>ロネ (03/05-23:20:49)
マーチ > 褒めてるつもりはないケドー……。(うぅん、微妙な顔したけれど、ありがとうといわれた事だし、これ以上に言葉が)って、目ぇ!? 何それ容赦なさすぎ……!(驚いた様にぐるんっとランタナの方を仰ぎ見たのち、ロネの方へと視線を戻して、ドン引き…数歩下がった)こわー……。あ、これ、光で剣っぽくみせかけられるだけなんだよね。(何て、手で光が遮られて、途中までしか刃がなくなってしまった剣を見せて、解説)>ALL (03/05-23:21:29)
ロネ > だ、だからそれは……えっと……(もごもご言い訳を考えるが何も思いつかない。だって事実だから。明らかに引かれた様子にちょっとだけしゅん、となった。ランタナ嬢が要注意人物リストに入った。)>マーチ・ランタナ (03/05-23:23:06)
ランタナ > (元から色々な面で要注意人物のような気もしなくはないが。こちらも若干あわあわとしながら、言い訳の言葉を考えて) ――すぐ治る程度のお怪我だったので、もう大丈夫ですが。……とりあえず、悪戯するには相手を選んだ方が良い、というのは、私も兄や姉からきつく言われていたので…。(その方が良いかと、と若干不自然な笑みを浮かべながら、説得するように) ……つまりは、余り件としての意味はない、というコトですか…。>マーチ (03/05-23:26:22)
マーチ > うわぁ……うん、次からロネおにーさんに悪戯する時は気をつけなきゃっ!(ぐっと、剣を持たぬ方の手を握りこぶし。悪戯をやめる気が無いのは妖精気質。そしていい加減剣モードにしていく意味も無いから、光を消して、柄部分の20cm程の棒だけとなった。慌てたランタナの言葉に)あぁ、治ったんだ。よかったぁ。(ホッと、人事ながら安心した様に息を吐いた後、元となっている棒を摘んでみせよう)そゆコト。どっちかっていうと、暗いトコを照らすのに使ったほがいいカナ?(棒をひらひら。) (03/05-23:28:40)
ロネ > 悪戯もいいかげんにしてくれよ。(そこはびしっと言い返した。若干気まずそうな表情だけれど)>マーチ (03/05-23:30:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に金色コウモリさんが現れました。 (03/05-23:31:36)
金色コウモリ > (ぱたぱた。何か30㎝ぐらいのちっこい目立つ蝙蝠が飛んでくる。適当な木の枝へぶら下がって、現状を観察してみたり) (03/05-23:32:32)
ランタナ > 私の主の怪我の回数なんて、既に数えきれないくらいですから…。ええ、もっと酷い怪我を負ったこともありますし…。(両目潰されたりとか。浮かべる笑みはやはり苦い) ……つまり、先程私に向けてのもの、とか?(光というと、と先程の眩しいくらいの光を思い出して、首を傾げて見せる)>マーチ (03/05-23:33:39)
ランタナ > ………先程は本当に申し訳ございません、ロネ様…。(本当にうっかり、とそちらに向けて、すまなそうな表情を浮かべて、深々と頭を下げて)>ロネ (03/05-23:34:29)
ロネ > まあ、いいよ。事実だし。(くすりと苦笑い。こちらを観察しているコウモリにはまだ気づかない)>ランタナ・コウモリ (03/05-23:36:18)
マーチ > HAHAHA! 妖精が悪戯しなくって誰がするってのさ?(わざとらしい笑い声と共に、言い返したロネへとにんまりと笑みを向ける。一度ドン引きしたくせに、悪戯も関わるのも辞める気はない!)>ロネ ……あれ? ランタナのおねーさんの主って…シャルルおにーさんだよね? そんな怪我してるの??(意外そうに、目をパチクリと)そそそ。そんな感じ。オモチャ代わりに振り回すことのが多いし>ランタナ (03/05-23:36:56)
金色コウモリ > (ランタナがロネへ謝っている。これは、何かが起きた証拠だろうか。紫のパッチリおめめを細めて、ロネとランタナとマーチを交互に見ている。パタパタ、樹から移動して小屋の屋根の下へぶらーんとぶら下がりなおして、三人との距離をつめる) (03/05-23:37:30)
マーチ > (そして自分も気付かない。真の姿の時ならともかく、この姿だとちょっと気付けない)>コウモリ (03/05-23:37:33)
金色コウモリ > (ランタナがロネへ謝っている。これは、何かが起きた証拠だろうか。紫のパッチリおめめを細めて、ロネとランタナとマーチを交互に見ている。パタパタ、樹から移動して小屋の屋根の下へぶらーんとぶら下がりなおして、三人との距離をつめる) (03/05-23:37:46)
ランタナ > (近づく蝙蝠にはまだ気づいていないらしい。何とも苦い表情を浮かべながら、やってしまった、とひっそり反省中)>コウモリ (03/05-23:38:59)
ロネ > そうかい。それじゃあ、次はもうちょっとだけ痛くするか。(取り澄ました顔で、なんかサラリと言った。)>マーチ (03/05-23:39:52)
ランタナ > ……大人しそうに見えて、意外に無茶が好きな模様で。(それはもう、と苦い表情を浮かべて神妙に頷いて。きっとちょっと遠い目) 面白いですねぇ。私、能力と言いましたら、これだけで…。(そう言いながら、足元の影を伸ばし。そちらに向けて伸ばせば、思い切りわき腹などを擽ってしまおうと)>マーチ (03/05-23:40:56)
ランタナ > ――以後、気を付ける様に致します…。(たまに失言を言ってしまうのは、自分の悪い癖だ。申し訳なさそうな表情のまま、もう一度頭を下げ)>ロネ (03/05-23:41:56)
金色コウモリ > …キッ、キキッ。(誰も気づかない。なら、と短く高い声で鳴いて、アピールしてみたり。以外と寂しがり屋だった(ぉ)) (03/05-23:41:57)
ロネ > ?(何か聞こえた。其方に振り返って、なにやら奇怪かつやたらでかいコウモリに、ちょっと慄いたような表情になって固まる。なんだあれは。)>コウモリ (03/05-23:43:26)
マーチ > うへ。ロネおにーさんって、実はキツい?(今日まで非戦闘員でチョロい相手だと思ってた!(失礼)ので、苦い顔して、認識を改めて)>ロネ ふーん……でもま、無茶するぐらいが楽しいってっ!(悪戯とスリルが好きな妖精は、苦い顔に対してカラカラと笑うの)え? わ、わわっ、ちょっ…! 何コレっ! 面白……っ!(くすぐられて、避けようとバックステップしながらも、避け切れなかった分、声を震わせながら、その影の操作に興味津々)>ランタナ (03/05-23:44:14)
マーチ > ……コーモリ?(空を行く生き物の鳴き声には、聞き覚えがあるから、ふと顔を上げた。けど、暗いから辺り見渡しても場所がわかんないっていう)>コウモリ (03/05-23:44:48)
ロネ > まさか。(ふふりとやわらかく微笑して)ただの人形師だよ。(そう答えた)>マーチ (03/05-23:45:29)
金色コウモリ > (金色のフサフサの毛並みは暗い中でもよく見えるだろう。ようやく気付いてもらえたなら、パタパタ、と飛んでロネの元へ飛んでいけば、その背中にぴとっと引っ付いてしまおうか。ちょっと悪戯のつもり。もちろんあったかいよっ)>ロネ (03/05-23:47:15)
ランタナ > ……本人は楽しいかもしれませんが、周りにはいい迷惑ですよ?(にっこり。声に無駄に威圧感が籠っている気がしなくもない) ……私の影ですよ。これが私の持つ能力でして。(約10mくらい伸びる影は、そちらの後ろにまで回り込んで。にょろにょろ、そちらの手足に絡みつくように動きつつ、擽りはやめない)>マーチ (03/05-23:48:12)
ロネ > うおお!?(飛んできたかと思うと、いきなりひっつかれたのでかなり驚いた。だがちみっこい手合いはマーチでちょっと慣れたのか、んー、と困ったような顔をしてどうしようもできないでいる。ちょっと温い。)>コウモリ (03/05-23:49:31)
ランタナ > …………あら?(不意に聞こえた鳴き声に気付けば、不思議そうに首を傾げて。それがロネさんの背中にくっつけば、きょとんとした表情を浮かべて)>コウモリ (03/05-23:49:56)
マーチ > ……こんな戦い慣れした人形師がいるかー…(とりあえず突っ込んでみた!)わ、なぁんか、悪戯されやすい体質だったりするのカナ?(金色のコウモリ、張り付いたの見て笑うんだ)>ロネ コウモリ (03/05-23:51:33)
ロネ > 昔すこし教わったんだよ。(間違ってはないことをいって、あとはあはは、と笑って誤魔化した。)>マーチ (03/05-23:52:22)
マーチ > 一緒に楽しめばいいのさっ!(にっかり。即答!)って、ちょっ、まっ……! やばいってっ、すごいいい…あはっ……能力じゃん……っ! ちょ、やめっ……!(両手両足、からめとられれば、なすすべなしのくすぐり攻め、必死に身じろぎするけれど、子供の身体能力は高くない)>ランタナ (03/05-23:53:27)
金色コウモリ > (くりくりの紫の目に金色のフサフサ毛並。まあ、形が全く違うから誰も気づかないだろうと思ってて。ロネの背中でくっついたまま、のーんびりしてたり。もそもそ少し登って、ロネの首の後ろをつん、と鼻先で突いたりしてみよう。なんか動物が懐く感じによく似てるかも) (03/05-23:53:28)
ロネ > (マーチ君がたいへんなことになっているのを横目で見つつ、背中に鎮座するそのコウモリを首をひねって頑張って視線送り)あ、あのなあコウモリ君、こんな時間だし、そろそろ帰りたいんだけど……さすがに君は連れて行けないよ。>コウモリ (03/05-23:55:50)
ランタナ > ……私まで大怪我したら、其れこそ本末転倒ですから…。(無茶のレベルが違いすぎる、とちょっと苦い表情で首を振って) ………さてさて。あと、どれくらいにしておきましょうか…。(くすくすと笑いながら、うにょーんと伸びる影の猛攻はまだ止まらず。でも、そろそろ目が乾いてきたので、一度瞬きしよう。そうすれば、影も引っ込むようで)>マーチ (03/05-23:56:25)
ランタナ > …………。(このコウモリのカラーリングは物凄く誰かに似ている気がする。じー、とロネさんに懐くコウモリを撫でたそうにして、眺めているようだが)>コウモリ (03/05-23:57:34)
金色コウモリ > キュ。(帰りたいなら下りた方がいいかなーなんて思うが、ランタナに撫でたそうな視線を向けられてるなら、背中から飛び上がって、ランタナの方へ飛んでいこうか。ロネと同じように背中にくっついちゃおうとするようで)>ロネ、ランタナ (03/05-23:58:53)
マーチ > ちょ……っと、ってレベル…カナ。(くすぐられつつ、とりあえずロネに返事はしたけれど、正直会話できる状態じゃないかも!)……むー、そこ、までカナ……ちょ、ホントカンベンして……っ! …もーっ!(束縛から解放されたら、四つんばいになって、荒い息をした。と、同時に、幼い子供の姿が、消えた。中から変わりに現れるのは、小さな、妖精の姿。こっちなら捕らえられない自信があったから)……(一息ついた所で、ロネの方に改めて)ん、そろそろ戻るの?>ALL (03/06-00:00:51)
ロネ > (マーチの問いかけにはこくりと頷く。コウモリが離れてくれればふぅ、と安堵の息)それじゃあ、私はこのへんでお暇するよ。(帽子をあげて二人に会釈)おやすみなさい。よい夜を。(ちらとランタナのほうへ飛んでいったコウモリ見やって、くすりと笑い)コウモリ君、君もね。(なんて冗談をいって、杖をついてゆっくりと歩き出した。)>ALL (03/06-00:01:28)
金色コウモリ > キキュッ。(ロネと関係をよくしたいんだもの、こうやって少しずつ慣れていけばきっと大丈夫と思ってて。こっちへ声をかけてくれるなら、答えるように鳴いて)>ロネ (03/06-00:03:27)
ランタナ > (背中へとくっつくコウモリにちょっと驚いたような表情が浮かんだが。とりあえず、帰るらしいロネさんの方を見れば、丁寧に頭を下げて) ……お休みなさいませ、ロネ様。そちらも良い夜を。(そのまま本日はお見送りするようだ)>ロネ (03/06-00:03:40)
マーチ > (20cm程の小さな姿。片手にはさながら棒術の棒の様な対比の大きさのそれを持って、反対の手を大きくぶんぶか振ろう)そっかー。おやすみー。またねーっ!!>ロネ (03/06-00:05:19)
ロネ > (そのまま右脚を引き摺り気味に、修練場から去っていって――) (03/06-00:05:35)
ランタナ > ………あら?もうギブアップですか?(にっこり。引っ込んだ影はしっかり元通りに普通の影になっているようで。そちらの姿が縮んでしまえば、あらあらと声を漏らして)>マーチ (03/06-00:05:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (03/06-00:05:37)
金色コウモリ > (ランタナの背中にくっついたコウモリはロネの時よりも落ち着いてるだろう。しっかり懐いてるような感じ。もそもそとランタナの肩まで上がっていけば、ぽふ、と小さな頭を乗せるようで) (03/06-00:07:38)
マーチ > べっつにっ、弱ったからこーなったワケじゃないやーいっ!(ぷくぅ、と、小さな姿は、頬を膨らませた)こっちの方が捕まらない自信があるもんねっ!(踊る様に体を回転させながら、ひらりひらりと体が揺れる)>ランタナ (03/06-00:07:50)
ランタナ > ……ちょ、くすぐった…っ!(もそもそと背中を登られると、ちょっと擽ったい。軽く身を捩りつつ、肩に登ったそちらへと視線を向ければ、手を伸ばして、ひょいと抱き上げて。叶えば、そのまま胸元の辺りで抱きしめてしまおうと(ぉ))>コウモリ (03/06-00:09:31)
マーチ > 随分慣れたコーモリだねぇ。知り合い??(人懐っこいそれに、視線移して)>コウモリ ランタナ (03/06-00:09:54)
ランタナ > それは、なんだか申し訳ございませんね…?弱るくらいに悪戯してしまって。(くすくすと浮かぶ笑みは、ちょっと意地悪いもの。それなりに反応には満足したらしいが) ……大丈夫ですよ。もう悪戯は致しませんから。(ご安心を、とにっこり微笑み。実際ちょっと目が乾いてまだ痛い)>マーチ (03/06-00:11:06)
金色コウモリ > (くすぐったそうな様子に笑いたいけど、今はコウモリの姿なので笑えず。目を細めるぐらいはした) Σキッ!(いきなり胸元あたりで抱きしめられちゃってカチーンと硬直。だって、本体はちゃーんと男だもの(ぁ))>ランタナ (03/06-00:12:00)
ランタナ > ………わかりません。ただ人懐こくてかわいいですね、この子。(にっこり。多分きっちり正体には気づいているけど、知らんぷり。見事に手の中で硬直しているコウモリの主を、胸元に押し付ける様にして抱き締めてます)>マーチ・コウモリ (03/06-00:13:32)
マーチ > だーかーらーっ! 弱ってないってばっ!(ムキになって空中で手足ジタバタ!)……むー……。(不満げな目だけど、してくれとも言えず、新たな話題となったコウモリの方へと、近づこうか。動けないみたいだし)金色のコウモリ、かぁ。自然にゃいないっぽいケドー?(じろじろ。抱きしめられてるのを良い事にすぐ近くでガン見)>ランタナ コウモリ (03/06-00:15:25)
金色コウモリ > (この状態で姿を戻したら大変なことになりそうである。コウモリの姿のまま、硬直したままなんだろう。姿はクビワオオコウモリが元のようで、結構毛がフカフカしてて暖かいだろう。今なら触り放題かもねっ)>ランタナ、マーチ (03/06-00:15:59)
ランタナ > ………ふふ。(じたじたしている様子を微笑ましそうに眺めつつ。とりあえず、これ以上は突っつかない) …面白いですねぇ。綺麗な色ですし…、それに人懐こくてかわいいですよ。こんなにフカフカですし。(ほら、と相変わらず硬直したままのコウモリの背中を片手でゆっくり撫でようとしつつ。ちなみに胸元は、年相応にそれなりにサイズはあるようだ(ぉ))>マーチ・コウモリ (03/06-00:21:10)
マーチ > (身を乗り出して噛み付かれでもしたら、小さな妖精の姿では大変。だからそこまで近寄れないけれど、それでもかなりドアップな位置まで顔を近づいて、ガン見 観察中。)ホントだ。コーモリさんって、あんまりフカフカなイメージ無かったケド……。(金色という明るい色彩も手伝って、随分暖かそう。おそるおそる、手を伸ばした)>ランタナ コウモリ (03/06-00:23:02)
金色コウモリ > (なんだか胸元が柔らかくて気持ちがいいなー、なんて思ってしまう。へふー、と半ばあきらめたような感じで撫でられるままに。触ればふんわり柔らかだけどサラっとしてて、実に不思議な感触だろう)>ランタナ、マーチ (03/06-00:24:47)
ランタナ > ふわふわですねぇ…。このまま、お部屋に連れて帰って飼えるでしょうか…?(もふもふと狼の時とは違う毛皮の触り心地を堪能しつつ。完全に気付いていないような口調を装いつつ、首筋の辺りを指で撫でようとするようで)>コウモリ・マーチ (03/06-00:27:41)
マーチ > (おそるおそる、小さな手がコウモリの毛に突っ込まれた。おそるおそるだったから、皮膚の所まで行かない小さな手。それでも、その柔らか硬いともいえる毛に満足したか、一旦手を引いて)んー……ま、今日はこれくらいにしとくカナ。オイラそろそろ帰らなきゃだし。……飼えるんじゃない? こんだけ人に懐いてるし。…首輪とかいるかな?>ランタナ コウモリ (03/06-00:28:58)
金色コウモリ > (なんか飼うとかなんとか聞こえてるけど、気づいてないのかな?と不思議そうに目を瞬かせてる。首を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めて、もっと、というように指に縋るように首を動かして) (03/06-00:31:23)
ランタナ > ……あら、そうですか?そうですねぇ、とりあえず飼う前に主に一言聞いておかないと。(ニコニコと微笑んだまま、其方が帰るご様子なら軽く頭を下げて。勿論コウモリはしっかりと抱きしめたままで。もっと、と強請る様子に更に優しくその首筋を撫でて)>マーチ・コウモリ (03/06-00:35:01)
マーチ > だいじょぶだいじょぶ。ってゆーかシャルル、ビーストマスター? でしょ? 今更一匹増えたトコロでねぇ。(なんて、気楽な様子で告げながら、じょじょに高度を高めよう。)それじゃーねっ!(棒を持たぬ手をぶんぶかと大きく振って、どこかへと飛び去っていこう) (03/06-00:36:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からマーチさんが去りました。 (03/06-00:36:50)
金色コウモリ > キッ。(マーチも帰っちゃうようだ。一声鳴いて、撫でてくれたお礼もかねてのお別れのあいさつを。ランタナに撫でられて首を伸ばして目を閉じてうっとりーん)>ランタナ、マーチ (03/06-00:37:03)
ランタナ > ――そうですねぇ。まあ、聞くだけ聞いてみます。 ……それでは、お休みなさいませ。良い夜を。(またいつか、とそちらに向けて頭を下げ、マーチさんをお見送りしてから) ――で、何時までコウモリのフリしてますか、シャルル様。今のままでも十分に可愛いですけど。(何時でも元に戻って構わない、とにっこり微笑みながら、抱き締めたままの主に声を掛けようと) (03/06-00:39:40)
金色コウモリ > (名前を呼ばれれば、ランタナの胸元へぺふー、と首を伸ばしたままで) …なーんだ、気づいてたのかぁ。 別に、何時でも戻れるけど、もうちょっとこのままでー。(いつもの主よりも高く可愛らしい声がコウモリの口から出る。変身するとやっぱり変わっちゃうんだろう) (03/06-00:42:27)
ランタナ > 色合いと、人懐っこさで。普段の姿で出るより、この可愛らしい姿の方がロネ様には警戒され辛いでしょうしね。(くすくすと微笑ながら、そちらの首筋を擽るように撫でようとして。流石にそろそろ胸元からは離すようだが) 此方の姿も可愛らしいとは思いますが、普段の姿の方が好きですよ?(何て、そちらの耳元に囁いて) (03/06-00:45:39)
金色コウモリ > まーねぇ。ロネに嫌な顔されるよりはこっちで少しずつ慣れていけば喧嘩もしなくなるんじゃないかって思ってさ。(首を再び撫でられれば、気持ちよさげ。胸元から離されて、ブラ―ンってなってるんだろう) …ふふ、そうかい?(笑えば、しゅるん、と霧に包まれて、ようやく元の姿へ戻るよう。まだ首を撫でたままだったのなら、主の首元へ手が置かれてるんだろう) (03/06-00:49:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から金色コウモリさんが去りました。 (03/06-00:49:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (03/06-00:49:33)
ランタナ > ……ひょっとしたら、もう気づいておいでかもしれませんけどね?仲良くなれるかどうかは…、少々まだ不安が残りそうですが。(さっきの反応を思い出すと、やっぱり主と彼が仲良くなるのは無理そうな気がする。何とも言えないような難しそうな表情で。其方が元の姿に戻るなら、流石に首筋からは手は離すようだが) ……ちなみに小動物の姿で可愛がられるのは、満足致しました?(なんて、さっきの感想でも笑顔で聞いてみよう) (03/06-00:53:38)
シャルル > んー、でも…喧嘩はしないようになれるあたりまでなら、時間を掛ければできるかもしれないからね。地味に粘ってみるよ。(肩を竦めて、眉を下げて) …首、撫でられるのが気持ちがよかったかな。流石に急に胸元で抱き寄せられて驚いたけど。(驚きもだけど、恥ずかしくもあった。ちょっとだけ目の下が紅いかもしれない) (03/06-00:56:39)
ランタナ > 本当に気の長い話になってしまいそうですけどね…。取り敢えずは、応援しております…。(喧嘩が少なくなるのは、此方としても望ましい。難しいかもしれないが、とりあえずは頑張ってほしいところ) …もう少し撫でて欲しかったのでしたら、撫でましょうか?折角可愛いコウモリさんでしたもの、抱き締めたくなってしまいまして…。(くすくすと紅い顔の主に、悪戯っぽく微笑みつつ。ちょこんとその場に腰掛けようとしつつ、そちらに手招きでもしてしまおうか) (03/06-01:02:45)
シャルル > 彼は人間だし、あまり長い事続くことはないと思うけどねぇ…。(でも、あの根性の持ち主だ。きっと難しいだろうなぁと思いつつ) ……この状態で?(キョトンとしてしまうようで。まあでも、手招きされるならランタナの元へ近づいて、向い合せになるように胡坐座りをして) (03/06-01:05:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (03/06-01:06:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (03/06-01:07:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に金色コウモリさんが現れました。 (03/06-01:07:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から金色コウモリさんが去りました。 (03/06-01:07:34)
ランタナ > ……それを言ってしまうと、また何とも、ですが…。まあ、歳をとる頃にはもう少し丸くなっているかもですよ。(何年どころの話でないような気がする。苦笑を浮かべつつ、励ましにならない励ましを) ――あら。どんな姿でも、あまり変わりはないと思いますが。(きょとんとした表情にくすくすと笑う、元々本性が鴉の娘。そちらが向かい側に座るのなら、少し密着しそうなほど距離を詰め。ひょいと手を伸ばして、擽るように首筋や喉元を撫でてしまおうと) (03/06-01:08:20)
シャルル > まあ、それはそれで。何事にもじっくり取り組めば必ずチャンスはくるしね。(そのチャンスをうまく掴めるかはわからないけども。しっかり見ていれば大丈夫だろう) …一応、吸血鬼の間だけなんだけど、ランタナみたいに手を翼にすることできるんだけどね。(ただ、見た目的にちょっとワイバーンか何かみたいになっちゃうのであまりやらないけど。首を撫でられ、またコウモリの時とは違った感覚に目を細めて、ちょっとくすぐったげな感じ) (03/06-01:13:19)
ランタナ > その時がいつか必ず来ることを、神以外の何かにでもお祈りしておきます…。(くすりと笑いながら、その言葉に頷いて。とりあえず主の願いが叶えば、こちらも嬉しい) ――まあ、そうなんですか?私もちゃんと人間の姿になれれば、あの姿で寝なくとも済むのに…。(腰に翼がある状態は、寝返りが打ちづらく。腕が翼の状態も、ベッドの面積を大きく取る。どっちもどっちな己の変化に、若干不満そうに唇を尖らしながら、其方の首筋を撫でて。まるで猫か何かを撫でる時みたいに撫でている) (03/06-01:18:39)
シャルル > ふふ、そうだねぇ。神に祈っても叶う願いは少ないし、祈らなくても自分たちの力で何とかできるからねぇ。(神なんて見てるだけの存在でしょ、なんて) 約束の日が終わったら、ランタナにもちゃんと教えてあげるよ。きっと人間の姿になったランタナも可愛いんだろうねぇ。(大体は予想できるけども、とりあえずはその日が来るのを待つだけで。なんか猫のような扱いをされて、うーん、なんて首かしげて。まあ、翼は試しに見せてあげようか。両手の袖を捲って、コウモリの翼へと変えてみよう。爪とか尖ってるから気を付けつつ) (03/06-01:23:40)
ランタナ > そもそも神が魔物の願いなんて叶えてくれるはずもないですから。まあ、祈るだけは無料ですし。(其処は気分で、とにっこり微笑み) 翼や額の眼がなくなるだけで、あまり変わりはないと思いますが…? 本当に、無事に終われば一番、ですねぇ…。(昨日の話を思い出せば、一瞬顔に陰りが見えるがすぐさま笑みを浮かべて。 其方が腕を変化させるなら、じっと興味深そうにそれを眺めつつ。先日のように、ちゃっかりまたそちらのお膝の上に座らせて頂こうと) (03/06-01:30:43)
シャルル > それはわからないよ?神の中にも魔物の神とかいるんだしね。(邪神やら魔神やら、普通の神よりも酷いのもいるのだから) それでもいいよ、ランタナがランタナでいるなら。 …そうだねぇ。これで、彼が僕から興味を退いてくれるといいけど。(厄介な相手に巡り合ったものだなぁ、と。膝の上に乗ってくるなら、ぱふ、と包むように翼でランタナに抱き着いちゃうようで。結構翼は暖かいだろう) (03/06-01:36:30)
ランタナ > ……昔ながらの宗教も、新興宗教もあまり興味はありませんので…。(其方の言葉には興味深げにふむ、と頷くものの。苦い笑みを浮かべて、軽く肩を竦め) どんな姿でも、私は私ですよ?本来の鴉の姿でしょうが、今の化けた人の姿でしょうが、シャルル様の使い魔であることには変わりませんし。 ――いっそこの会話でも聞いてくれた方が、話も早いのですが。(さっさと終わってほしいという本心はあまり隠さず。抱き締めて頂ければ、嬉しそうな表情でそちらを見上げるように見て。主の体温がすごく心地いい) (03/06-01:40:35)
シャルル > …ふふ、そうだったね。まあ、知識としては持ってるけど、僕も興味はないし、好きになる気もないから。(神なんて居なくたって自分は生きていけるんだもの) …ランタナが使い魔なのはどの姿でも変わらないけど、一緒に過ごすなら、僕と同じような姿の方がいいんじゃない?(動物の姿も好きだけど、人の姿の方が抱き付けるし、温かさもまんべんなく楽しめるから。翼がランタナを包み込んであげて、お互いの温もりを保温し合って寒さも和らいでるんだろう。ぬくぬく) (03/06-01:47:53)
ランタナ > …まあ、宗教は嫌いと言いつつも、宗教に関連するお祭りは存分に楽しむという矛盾は、この際無視しますけどね。(お祭りごとは由来はどうあれ楽しければいい、と勝手な言い分を笑いながら言いつつ。すり、とそちらに甘えるように擦り寄ろうと) ――そうですねぇ。鴉の姿では、あまり良い絵になりませんしね。シャルル様も、鴉と口付けるのは少々虚しいでしょうし。(そんな冗談を愉しげに言いながら、そちらの首筋の辺りに口付けてしまおうと) (03/06-01:51:30)
シャルル > お祭りは楽しいからねぇ、僕も好きだよ?それに宗教や神が関わってるなんてこと、気にしなければいいんだから。(くすっと笑って。擦り寄ってくるランタナにこっちもぎゅーっと抱き寄せて) …まあ、もししてほしいなら、その時はするけどね?鴉の時は口付けするより、抱いてるほうがいいかなー。(そのまま一緒に寝ちゃうのもいいだろうし、肩に止まってもらって一緒に散歩も楽しいだろう。人の姿で同じことをする方が断然いいとは思うけども) (03/06-01:56:07)
ランタナ > 特に私なんて、生まれた時からそういったものが関わってしまっていて…。ハロウィンが誕生日なんですよ、私。諸聖人の日の前夜祭なんて。(くすくすと笑いながら、抱き寄せられれば、もっとと強請るように擦り寄り。何だか普段よりも甘えたい気分で) ――ちなみに人の姿の時は?(どうしたい、と戯れるかのように問いかけつつ。ぺろ、とそちらの首筋を舐めてしまおうと) (03/06-02:00:11)
シャルル > ハロウィンの日なんだ?へぇ、じゃあ覚えておかなきゃなぁ…ランタナに、僕から手作りのケーキでも作ってあげたいし。(まだ先だけども、その時に一緒にハロウィンと誕生日を楽しみたい。強請る様子にくすっと笑って、頬をランタナの頬へ摺り寄せて、お互い密着するように) …今も十分答えになってると思うけどなー? こうやって抱き付いてると落ち着くし、嬉しいから。(ふふ、と笑う。首筋を舐められてくすぐったかったのか、少し首を縮めるけども) (03/06-02:04:42)
ランタナ > ……ちなみにシャルル様のお誕生日は? ケーキとハロウィンのお菓子は別だと、個人的には嬉しく思います。(お願いします、とちゃっかりおねだりしながら、そちらの誕生日も聞いてみようと。凄く温かくて、心地いい) ――それは私も同意見です。シャルル様に抱き締められたりするのは、私も大好きですから。(鴉の姿でも、人の姿でも。くすぐったそうな様子を見れば、大人しく唇を離して) (03/06-02:09:51)
シャルル > ん、僕?えっと僕は…9月の2日かな。特に何もイベントはない日だけどねぇ。 ん、もちろん。ハロウィンの日には色んなお菓子を用意するよ。(くすくす笑って。料理を作るのは楽しいし、喜んで貰えるならたくさん作りたい) それならよかった、嬉しいよ。 ランタナと一緒に居られるなら、このままでずっといてもいいぐらい。(流石にずっとこの場所に居座るのも風にさらされて寒いからしないけども。それぐらい一緒に居るのが嬉しいんだろう) (03/06-02:18:17)
ランタナ > あら、同じ秋生まれなんですか?これはちゃんと覚えておかないと。 ……私も、シャルル様のお誕生日には、普段以上に腕を振るわないと。(色んなお菓子と聞けば、嬉しそうに輝く紅い瞳。今から誕生日が楽しみな所である) …シャルル様に喜んで頂くのが、私の一番の喜びですから。 私もずっとこのままでも幸せです……。(包んでくれる体温は心地よく、とても幸せ。もう一度そちらに擦り寄りながら、じっとそちらの唇を見つめ) (03/06-02:23:38)
シャルル > うんうん。 わぁ、それは楽しみにしておかなきゃね。あとは、ケーキとかのほかにもプレゼントも用意しなきゃね。何がいいかなぁ。(今からでも考えられるし、何時でも用意できるだろう。まあ、もう少し先のことなのですぐには考えなくてもいいけども) 僕も、とっても幸せ♪ ランタナ、大好きだよ。(ランタナの耳元で囁いて。唇を見つめてるなら、ランタナの唇に柔らかく口付けを落としてあげようか) (03/06-02:27:29)
ランタナ > お菓子だけでも、私は十分ですよ? 私もシャルル様に、何かプレゼントを用意しておきたいところですが…。何か希望などはありますか?(用意できるものなら、何でもと軽く首を傾げつつ。少し気は早い気もするけど、一応聞いてみよう) ……私も大好きです。シャルル様。(耳元に囁かれる言葉に、少し顔が熱くなるのがわかる。紅く染まった顔を僅かに背けようとしたが、その直前に口付けられて) (03/06-02:31:05)
シャルル > んー?僕へのプレゼントかぁ…そうだなぁ、まだすぐには思いつかないかな。思いついたらランタナに教えるよ。(ふふ、と笑って。口付けを落とした唇をぺろ、と舐めてから離して) …ずっとここに居てもいいけど、流石に体が冷えたら風邪引いちゃうからなぁ。 部屋に戻ってからもっと甘えるかい?(くすくす)  (03/06-02:34:45)
ランタナ > はい、是非。シャルル様が一番喜びそうなものを選びたいですし。(折角だから、と微笑むも。唇を舐められると、紅い顔が更に紅く染まっていき。恥ずかしさに微かに視線が彷徨う) ……ぜ、是非。シャルル様には、何時までも甘えていたい、ですし…。(流石に限度は弁えるつもりであるが。そちらにぎゅう、と抱き着いたまま、紅い顔を隠すように俯き。小さく頷く) (03/06-02:38:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (03/06-02:39:42)
シャルル > ふふ、それは楽しみ。ランタナが選んでくれるものは何でも嬉しいからなぁ。(プレゼントもどんなものにしてもらおうかな、とワクワクが止まらない。視線が右往左往する様子にくすくす笑うだけで) じゃあ、部屋に戻ってからまた続きでも。ランタナももっと甘えていいんだからね?僕ばかり甘えてるのもずるいし。(抱き付いたままなら、不意に翼になってる手を戻して、ひょい、とランタナを抱えた状態で軽々と持ち上げてしまおう。ランタナを片腕に座らせてあげてるような形だろう。そのままゆっくり立ち上がるようで) (03/06-02:43:20)
ランタナ > ……そんなこと言ってますと、本当に適当なものにしてしまいますよ…?その辺の石ころとか…。(うー、と恥ずかしさに小さく唸りつつ、意地悪のつもりなのかそんな事を。相変わらず顔は真っ赤だが) ………こ、これでも十分に甘えているつもり、ですよ?シャルル様には足りないのですか…?(これ以上甘えてもいいと言われても、これでも結構甘えているつもりで。抱き上げられれば、軽く驚いたような表情を浮かべた後、また顔が更に紅くなったりして。色々忙しいことになってる) (03/06-02:47:33)
シャルル > えー?それは流石になぁ…せめて石にするにしても、綺麗な石がいいなー。(その冗談に眉下げて笑って) そうかい?んー、足りないわけじゃないんだけど、何時も僕がランタナに甘えてばかりだからさ?今日はランタナが僕に存分に甘えたらいいよ。(色々我慢しなくたって逃げはしないんだから。抱え上げたらそのまま部屋へ戻りに歩き出そうか。片手で器用に館の扉とかも開けたりとかしながら) (03/06-02:51:32)
シャルル > P:ちょっとタイムアウトなのでこの辺でっ 遅くまでお相手感謝でしたーw  もっとべたべた甘えてあげてもいいのよランタナちゃん(ぉ)  それでは、おやすみなさいませー(ノ´∀`*) (03/06-02:52:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (03/06-02:52:33)
ランタナ > 適当に選ばれたくなかったら、お誕生日までに何か欲しいものを決めてくださいませ…。流石に石は冗談ですから、あげませんけど。(何でも良いが一番困る、と紅い顔のまま、苦い笑みを浮かべ) そ、それでは、帰ってから……。何時も甘えて頂いてますし、……少しくらいは。(其方に抱き上げられたまま、もじもじと俯きつつ、やや遠慮がちに頷けば。そのまま、お部屋まで運んで頂くのでしょう。果たして、帰ってから甘えたかどうかは不明であるが…) (03/06-02:55:46)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw  こっちこそ、もっと甘えてもいいのですよご主人様← では、お休みなさいませーw (03/06-02:56:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (03/06-02:56:59)
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