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ご案内:「時狭間」にウェイトレスさんさんが現れました。 (03/06-21:01:36)
ウェイトレスさん > ……どうしてこうなったの…。(お客さんが現在いない時狭間。ウェイトレスやる時は、カウンターはしなくて良いと言われたので暇と言えば暇な現状。だが、そんなことはどうでもよかった)……まぁ、うん。理由はわかっているんだけど。(カウンターに突っ伏したまま、漏れるため息。理由は簡単だ。マスターの命令だから) (03/06-21:05:04)
ウェイトレスさん > (思い返せば、数週間前。ちょっとしたことで披露したあることがきっかけで、たまにでいいからやれ。とマスターに言われ、その「たまに」が今日だった件)……。(とりあえずお客さんがいない限りは不真面目だろうと何も言われない。ぐてー…っとカウンターにつっぷしたまま、グラスを磨くマスターの手つきを眺めていたり) (03/06-21:11:29)
ご案内:「時狭間」からウェイトレスさんさんが去りました。 (03/06-21:18:07)
ご案内:「時狭間」にウェイトレスさんさんが現れました。 (03/06-21:18:19)
ウェイトレスさん > お客さん、来ないですねー。(などと言いつつ、内心ではちょっとだけ安堵もしている自分がいた。そりゃそうだ。仮にも知人が来たら――いや、来ても役に徹するだけのことではあるけども)……。(ぐて~) (03/06-21:30:36)
ウェイトレスさん > お客さん、来ないですねー。(などと言いつつ、内心ではちょっとだけ安堵もしている自分がいた。そりゃそうだ。仮にも知人が来たら――いや、来ても役に徹するだけのことではあるけども)……。(相変わらず、ぐて~っと。ぶっちゃけ暇なだけなのだが、何もせずとも給料は出るので、楽と言えば楽でもあるこの時間) (03/06-21:31:32)
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/06-21:50:30)
ご案内:「時狭間」にマギーさんが現れました。 (03/06-21:51:00)
ウェイトレスさん > (ドアの音が響く。と同時に、すばやくその場から身を起こし立ち上がる。咄嗟に相手を確認。オーケー初対面だ、問題はクリア。)いらっしゃいませ~。(ニッコリと笑顔を向けて) (03/06-21:51:24)
ダラキ > 毎度~♪(見た目も態度もゴキゲンな男がまずは入店。)さっむいなァーーアレ?従業員さん?まァええや、この店湯豆腐って置いてるンかな?(入店早々喋る喋る。) (03/06-21:51:31)
マギー > (するんと魔方陣から抜けだし、ダラキに続き店の中へ入るイケイケな魔女。)こんばんは~♪ あらん、可愛いウェイトレスさん♪ (03/06-21:53:01)
ウェイトレスさん > 湯豆腐?えっと…(ちらりとマスターのほうを見る。アイコンタクト――)あるそうです。ご注文は他におありですか?(たいていの物はありますよ、と付け足して)あ、ありがとうございます。(魔女と思われるほうから褒められた。一瞬キョトンとするも、すぐに笑顔を返して)>ダラキ、マギー (03/06-21:55:58)
ダラキ > おォー流石やなァ…!(日本料理をかなりの腕前で作った辺り、期待しても良いと思った、算段は正しかったらしい。)ほなソレ三人前もらえる?とりあえずそれだけでエエし♪(カウンターの適当な席へ着席しつつ。)>ウェイトレス (03/06-21:58:24)
マギー > うーふふぅー可~愛い♪(一瞬きょとんとする様子を照れたととって。) …あ、あたしはジンライムとカシューナッツ! うふふ。ユドウフってどんなのかしらぁ~(楽しみ―と微笑みながらダラキのお隣に座ります。)>お二人 (03/06-21:59:03)
ウェイトレスさん > では、湯豆腐を三人前と、ジンライム、カシューナッツですね。少々、お待ちください。(伝票には書かない。記憶してこそのプロ――と自分では思っている。確認を取り、カウンターの方へ。そして注文内容を告げれば、マスターの手伝いへと取り掛かることしばし)>ダラキ、マギー (03/06-22:01:10)
ダラキ > 餅が抵抗無く食えるンやったら多分気に入ると思うで?(ダシの味付けにも寄るが、まだ寒さの残るこの時期なら自信を持って奨められる。)>マギー (03/06-22:01:25)
マギー > ふぅん、なるほど…基本の食材は淡泊な感じなのかしら?(などと推測して。わくわくしています。)>ダラキ (03/06-22:02:58)
ダラキ > おッ、エエ線いってるなァッ。(にししッ。流石だ、とびっと指差した後、邪気の無い笑み。兎に角早く相手に食べさせたいらしく。) (03/06-22:04:28)
ウェイトレスさん > お待たせしました。ご注文の品々です。(やがて土鍋に入った湯豆腐と各種調味、取り皿。それにジンライムの注がれたグラスとカシューナッツの乗ったお皿を、それぞれの前へと並べていき)こちらで以上となります。御用がありましたら、お気軽に呼んでくださいね。>ダラギ、マギー (03/06-22:05:03)
マギー > え?結構アタリ?(ふふっと楽しそうに笑って。まだかなーまだかなーなんて子供のようにはしゃいでいる。)あ、来た~♪ なんかあったかそぁ~(にこにこ、上機嫌で。)>お二人 (03/06-22:06:17)
マギー > え?結構アタリ?(ふふっと楽しそうに笑って。まだかなーまだかなーなんて子供のようにはしゃいでいる。)あ、来た~♪ なんかあったかそぉ~(にこにこ、上機嫌で。)>お二人 (03/06-22:06:37)
ダラキ > おおきにっ♪ おおお…熱そォ… ほんならお兄ちゃんっ。(引っ込もうとした男の袖をぐっと引き。) 座り♪>クライス (03/06-22:06:50)
マギー > う~ふふ~ぅ♪(にっこり笑顔でウェイトレスさん見つめ。……気付いてた。)>クライス (03/06-22:08:40)
ダラキ > まずはコレで…(豆腐すくいでちゃちゃっと湯切して小皿へ。)…こうや。ほんで…(湯気の立つ豆腐にだし汁を惜しみなくぶっかけ。)ハイお待ちィってな。―箸は使えるンか?(相手へ差し出した。)>マギー (03/06-22:09:26)
ウェイトレスさん > (ピシッ…!?引っ込もうとしたところを掴まれ、なまじ兄ちゃんと言われた。衝撃のあまり、その場で固まるあぁ、魔女さんの表情。あれは間違いなく「わかってる」表情だ。…初対面で見抜かれたショックも少々)………事情は何も聞かないでください。(搾り出すように言葉をつむぎ、渋々言われるがまま座ろうか。マスターに恨みがましい視線をちょっと向けて)>ダラキ、マギー (03/06-22:11:27)
マギー > ふむふむ…あ、スープの匂いがほのかにするわね、美味しそうー♪ (小皿受け取り。)あ、お箸はむり。この感じだとスプーンかしら?(マスターにスプーン頼んで。)>ダラキ (03/06-22:12:02)
ダラキ > ―?( 何 も 見 抜 い て な か っ た み た い 。)何ワケ解らんことゆーてるんな?ホレ。(小皿に取り分けた湯豆腐と箸を差し出し。)食べ?>クライス (03/06-22:13:11)
ウェイトレスさん > あ、今もって来ます。(マスターにスプーンを頼むのをみれば、すぐさま立ち上がって持ってこよう)はい、どうぞ>マギー (03/06-22:13:37)
マギー > あらあらあらあら~? 折角の可愛いお顔が台無しよぉ?(にこにこ笑って。 それからスプーン受け取り。)ん、ありがとぉ~♪>クライス (03/06-22:14:41)
ダラキ > 何や、情緒無いなー?(何て言いつつも別に満更ではなく。寧ろスプーンの方が食べやすい気さえする。最後に自分の分を小皿へ移すと、舌鼓を打ち。) ―頂きま。(パシッと手を合わせては、一口。はふはふ。)…コレや…!>マギー (03/06-22:14:59)
ウェイトレスさん > あ、あれ?(ばれたと思ったのだが、何かちがうっぽい。もしやこれはあれか。兄ちゃんとかい、あんちゃんと呼ぶ。性別関係なしの呼び方だったのか!!あぁ、勘違い)あ、どうも。ご馳走になります。(小皿に取り分けてもらった湯豆腐をお箸を受け取って)…あぁ、やっぱりマスターの料理美味しいなぁ。>ダラキ (03/06-22:15:43)
ウェイトレスさん > あ、あれ?(ばれたと思ったのだが、何かちがうっぽい。もしやこれはあれか。兄ちゃん書いて、あんちゃんと呼ぶ。性別関係なしの呼び方だったのか!!あぁ、勘違い)あ、どうも。ご馳走になります。(小皿に取り分けてもらった湯豆腐をお箸を受け取って)…あぁ、やっぱりマスターの料理美味しいなぁ。>ダラキ (03/06-22:16:09)
マギー > こういう料理食べるなら練習した方がいいかしらぁ…(スプーンで掬い。でもこれを、箸で…だと…?という顔を一瞬する。口に運び。はふ…あちあち…ほこほこ。)んー、さっぱりしてておいしぃ~♪(うーんと唸って。)>ダラキ (03/06-22:17:44)
ウェイトレスさん > は、はははははは。ですねぇ…。(乾いた笑いを漏らす。魔女さんのほうは、ばっちり気づいていると思われる。まぁ黙っててくれるようなら、ありがたく甘えるとしよう。指摘されてもとぼけるけど、意地で)どういたしまして。>マギー (03/06-22:17:50)
ダラキ > (入店当初から今の今まで、フツーに女装した男性だと思っていただけの話。)湯豆腐なんか湯沸かすだけなんやけどなァ?ダシか?ダシがちゃうんかなァ?(はくはくはく。時折熱さに涙目になりつつ結構な勢いで食べ進めていく。にわかに赤らみだす頬。)>クライス (03/06-22:18:12)
マギー > うふふぅ~♪あ・せ・り・ず・ぎぃ~(にこにこ笑って。)……趣味なの?(さら、と主語を抜いて聞いてみた。)>クライス (03/06-22:19:49)
ダラキ > 前かてモチ食ってたしなァ?練習しても損無いンちゃう?(つーか前は何で食ってたンだろう。あの件があってその辺の記憶は曖昧だ。) 内側からほっこりするやろ?ソレが醍醐味なんや。(相手の反応に非常に満足そうだ。ずずっと鼻を啜っては、再びぱくぱくと。)>マギー (03/06-22:20:48)
ウェイトレスさん > (最初からか!! だが、そんなこと知る術はないクライスであった)湯豆腐のポイントはダシにかかってますからねぇ。(かつお、昆布、思いつくものはいくつかあるか絶妙にブレンドされている気もする。真相はマスターのみぞ知ると言ったところか)>ダラキ (03/06-22:22:05)
マギー > でもぉ、難しそう…こんな柔らかいもの掴むなんてぇ…(うむむ、と眉を寄せて。)なるほどね。確かにあったまるわぁ…(自分もぱくぱくはふはふと。)>ダラキ (03/06-22:22:40)
ウェイトレスさん > ……断じて違います。(主語は抜かれたけど、何となくで察して答えた)まぁ、その…色々と事情がありまして…。(遠い目をしつつ、湯豆腐を食べる。日本人ではないがお箸の扱い何のその)>マギー (03/06-22:23:52)
ダラキ > んん、大豆の質もあるけどなぁ。(こくこく頷いては、指してグルメでもないのにダシだけ啜ってみたりして。)…絶妙やな…。(マスターちら見。こんな時だけ真剣中をするのだ。)>クライス (03/06-22:24:30)
ダラキ > 最初は難しいかも知れんけどなぁ…まァでもフォークで食うよりは楽な気ィせーへん?(人差し指立ててケラリ。) やろ?寒い時だけの贅沢なんや。(早々に一人前を食いつくし、満足げに腹をぽんぽん。)>マギー (03/06-22:26:30)
ウェイトレスさん > そういや豆腐も手作りって聞いたことがあるような…。(マスターのこだわりは、細かいところにまで手が伸びている。いつ作っているのかは知らないが――)……ダシ汁一つで、こうも変わるものなんですね。湯豆腐…。(しみじみと湯豆腐を見つめて)>ダラキ (03/06-22:26:52)
マギー > ふ~ん…それにしては素晴らしいわね。(なんという仕上がりっぷり…。という顔。)詳しくは聞かないでおくわ。可愛いウェイトレスさん♪(う~ふふ~と笑って。)>クライス (03/06-22:27:17)
ダラキ > …それマジか!何処にそんな時間が…(時狭間の謎がまた一つ。) 豆腐自体が素朴なだけになァ。 どぉでもエエけど湯気で化粧ハゲへんか?色々困るんちゃうの?(唐突に。)>クライス (03/06-22:28:55)
マギー > まあ、そうね…慣れたら便利そうだけど。(ピンセットみたいなものだし、とか考える。にこにこしながら湯豆腐を食べる食べる。こちらも食べ終わり、ジンを一口。どうせなら日本酒でも頼むんだったかなーとか思いつつ。)>ダラキ (03/06-22:29:32)
ウェイトレスさん > …変装術が十八番の一つなもので。(どこから同見ても女性のそれ。もちろんメイクのおかげではあるのだが)そうしていただけると助かります。すごく。(開き直って、少し気持ちの余裕でもできたか自然な笑みを返して)>マギー (03/06-22:29:48)
ダラキ > まァ食べたいように食べたらエエよ♪日本は作法に五月蝿いけど此処は日本やないしね。(マスターから頂いた水を一口。はー、と食後のブレイクタイム。)>マギー (03/06-22:31:39)
マギー > だったらもっと堂々とすればいいのにぃ~(見破っといて何を言うかという感じだが。男と女では流れる気が違うので解るのです。)もう、シャキっとしなさいな、シャキっと。(くすくす笑みを浮かべて。)>クライス (03/06-22:32:21)
ウェイトレスさん > …マスターは謎の多い方ですから…。(ここで働けば働くほど、謎が深まる部分も一つや二つではない)あ、あー…大丈夫です。そのあたりのコツはわきまえているので。(湯気程度で化粧がはげるほど甘いやり方はしていない。仮にもそこはプロとしての技があるゆえ)>ダラキ (03/06-22:32:38)
マギー > 少なくともユドウフはスプーンが食べやすかったと思うの…。(アレ箸は無理でしょって顔で。 余韻に浸りながらナッツを摘まみ。)> (03/06-22:33:38)
マギー > ダラキ (03/06-22:33:44)
ダラキ > ほーん…。(興味が無いって風でもないのに何処か余所余所しい雰囲気。悪気も何も無いのだけど。)>クライス (03/06-22:34:15)
ウェイトレスさん > いや、いきなりだったから逆に出鼻をくじかれちゃったと言うか。(さすがに気とかまでは誤魔化せない)はははは、そうですね。(そういって、一度深呼吸をしてから背筋を伸ばして)>マギー (03/06-22:34:48)
ダラキ > 俺もちょっと食べやすそうやなと思った。(正直な所。微笑浮かべつつ、手持ち無沙汰を解消する為指先に小さな力士を出現させては指先の土俵で戦わせ。)>マギー (03/06-22:35:56)
マギー > ポリシーもって女になりきってるわけじゃないんだから男ならシャキッとしなさいよねぇ?(ジンが回り始めました。ほろ酔いほろ酔い~。)>クライス (03/06-22:36:40)
ダラキ > …!?…絡み酒?(男は女性の異変に気付いた。) (03/06-22:37:59)
マギー > でしょぉ~? ……って何それ何それ?(相手の手元を覗き込んで)面白~い、写真とっていい?(鞄からポラロイドカメラを取り出して。)>ダラキ (03/06-22:38:06)
ダラキ > 力士や。(そのまんま。良く見ると着物姿で相撲を取るソレは両方とも男のカオをしている。) 別にかまへんけどこんなん撮ってどうするン?(目を丸くして。)>マギー (03/06-22:39:52)
ウェイトレスさん > …い、いや…やるからにはそれなりにポリシーも持ってやってるんですが…。(どことなく酔い始めているお客さんの様子に、ちょっとばかり嫌な予感を感じつつも答えて) (03/06-22:40:38)
ウェイトレスさん > (と、そこでおもむろにマスターが手招きをしていて)…あ、すみません。少し失礼します。(湯豆腐を食べてから、ちょっと席を立って) (03/06-22:40:59)
マギー > だって小さいし、面白~い♪(軽く赤い顔でパシャっと一枚。 大きさが解るようにダラキの手も一緒にフレームイン。)>ダラキ (03/06-22:41:34)
マギー > (かーっとジンライム飲み干して。)足りないのよぉ~もっと根性だしなさいよねぇ~?(ぅ~ふふ~と笑い。)>クライス (03/06-22:42:46)
ダラキ > マギー呑んだら顔に出る方なんやね。(苦笑に近い表情浮かべつつ。撮影終了と同時に力士は消滅。相手の方向いて頬杖を付いた。)コラッ、彼も仕事あるんやからその辺にしときっ。>マギー (03/06-22:43:49)
マギー > あっははははは実はねー飲むとす~ぐ酔っちゃうの。(てへっと笑って。) あはっ♪出てきた出てきた―(写真覗き込み、ほらーとダラキに見せて。 いい写真が撮れたようだ。) ぅ~だってぇ……(むすっとして。おせっかいなのです。)>ダラキ (03/06-22:45:58)
ダラキ > オマエ魔女向いてないンちゃうか…?(素の彼女は魔性の女と言うより非常に天真爛漫なんじゃ無いかと勘ぐってしまう。) おー、自分の出したモンながら、なかなかエエ感じやないかい。(子供の持ってきたおもちゃを褒める様な雰囲気だ。) 拗ねてもアカンよー、話やったらしゃあなし俺が聞いたるがな。>マギー (03/06-22:49:40)
マギー > 向いてるも向いてないもないわよぉ~生まれつきなんだからぁ~(ぶーぶー文句を言って。ほんのり赤い顔。)えへっ、でしょでょ?こうやって写真にするとまた違ってみえるじゃなぁーい?(相手の様子は気にせず、はしゃいでいる。)う~ん、ダラちゃんが?何話そっかなぁ~うーふふ~♪(とても気分がよさそうです。)マスター、ジンライムおかわり~ (03/06-22:53:07)
ダラキ > まァなー?でもアレちゃうん?男たぶらかす時とかお酒呑むンちゃうん?(まぁ魔女の仕事がソレばっかりとも思ってないが。) そやねぇ、確かにこの辺とかなかなか目視じゃ解らん部分が…(ド適当。) いやまぁ何でも聞くけどもまだ呑むか。(流れで突っ込んだ。) (03/06-22:55:52)
ウェイトレスさん > (お代わりの注文を受ければ、再びジンライムの入ったグラスをお盆に載せて戻ってきて)えっと、どうぞ。(大丈夫かなぁとか思いつつ、グラスをテーブルの上へ)>マギー (03/06-22:57:16)
マギー > べっつにたぶらかすのが仕事ってわけじゃないしぃ?こんなあたしでもいいって言ってくれる人もいるもん。(ぷぃ、と拗ねて。)そうそう、解ってるじゃない♪(すぐに機嫌を直した。)んーとね?んーとぉ…え?飲むよぉ?>ダラキ (03/06-22:58:47)
マギー > はーぃ、ありがとぉー♪(グラス受け取れば結構なペースでぐいぐい飲んでく。)……うーふふ~ 可愛いなぁ(じーっとクライス見つめ。)写真とっていい?っていうか一緒に撮ろぉ?>クライス (03/06-23:00:59)
ダラキ > いや女性としては申し分ないんちゃう?そない拗ねなさんな。(相手の頬つっついて苦笑し。即座にご機嫌になる相手。カワイイ所もあるのだなァと素直に思った。いや逆にそんな面を見る方が多い気もするが。) うん、いや、止めへんけどほどほどにな?(介抱は流石に出来ないと。)>マギー (03/06-23:02:19)
ウェイトレスさん > あ、すみません。これから買出しに行ってこなくはいけなくなったので…また今度ということで。(写真に誘われるが、切らした材料を急いで買ってこなくはいけなくなってしまったため、やんわりと断りの言葉を入れて)どうぞ、ごゆっくり。(と、丁寧に会釈をしてから、店の奥へと引っ込んでいく。さすがこのまま、買出しは行きたくないので――)>ダラキ、マギー (03/06-23:02:36)
ご案内:「時狭間」からウェイトレスさんさんが去りました。 (03/06-23:03:04)
ダラキ > ご苦労さん、またゆっくりな?(賢明な判断だと手をフリフリ。従業員さんを足止めするのもアレな気がして。)>クライス (03/06-23:03:39)
マギー > (ぷに、とつつかれ。くすぐったそうな顔。)ぇへ~ありがとう~♪(相手の思いは知らず、魔女はいつもフリーダムだ。) 大丈夫大丈夫帰れないとかそういうのないから~オートで魔方陣組んであるからへーきぃ~>ダラキ (03/06-23:05:36)
マギー > ぇ~ざんね~ん。 じゃ、今度。今度ね?(しつこい。)いってらっしゃ~い~(クライスに手を振り振り。)>クライス (03/06-23:06:34)
ダラキ > 便利な能力やな、まァまァそーゆー事やったらエエけどね。あんまり深酒したらまた俺に弱み握られるよ?(モチの件と言い。別に振りかざしてどうこうって気も無いけど。突付いた手の甲、まだ少し冷たいソレを軽く開いての頬へ押し当て。) ホラ、だいぶホッペタ熱いし。 (03/06-23:10:18)
ダラキ > 便利な能力やな、まァまァそーゆー事やったらエエけどね。あんまり深酒したらまた俺に弱み握られるよ?(モチの件と言い。別に振りかざしてどうこうって気も無いけど。突付いた手の甲、まだ少し冷たいソレを軽く相手の頬へ押し当て。) ホラ、だいぶホッペタ熱いし。 (03/06-23:10:43)
マギー > べっつに~へんなことしないもの~。あ、マスター、おかわりぃ~。(にゃははと笑って。)ひゃふっ 冷たーい~(ぎゅうっと目を細め。)らいじょーぶらいじょーぶ。(ちょっぴり呂律が怪しい。) (03/06-23:13:39)
ダラキ > いや今十分君ヘンやねん。そっか?せやったらエエけど。(可愛いし。自分は相手の反応を楽しんでいればソレでいい。相手がシラフに戻って凹んだりしなければそれで。) あーホラ、舌全然回ってヘんやん!大丈夫け?(訝しげにじぃっと相手の目を覗き込む。焦点が合っていなかったり、怪しければ立派な深酒だ。) (03/06-23:16:28)
マギー > (ツッコミは聞こえなかった。)う~ふふ~。(おかわり頂きぐいーっと。いつものことなので酒の上でのことには凹みません。多分。)だっいじょーぶよぉ(だ、を強調して発音して。 焦点はまだギリギリ合ってる。)あ、そだ。ダラちゃん、一緒に写真とろー? (03/06-23:19:42)
ダラキ > 意識して発音せんと出んか。(=∀=)(こんな感じの乾いた笑み向け。次ぐ問いには、苦笑交じりに。) しゃァ無いなー、一枚だけやで?ほな撮ってくれる人居らんから俺が撮るからな?(相手が酔っ払ってるのを良いコトに無茶苦茶言い出した。ポラロイドをそっと相手の手元から抜き取るとカメラを構え。)はい、チーズ。(待て。) (03/06-23:23:07)
ダラキ > 意識して発音せんと出んか。(=∀=)(こんな感じの乾いた笑み向け。次ぐ問いには、苦笑交じりに。) しゃァ無いなー、一枚だけやで?ほな撮ってくれる人居らんから俺が撮るからな?(相手が酔っ払ってるのを良いコトに無茶苦茶言い出した。ポラロイドをそっと相手の手元から抜き取るとカメラを構え。)はい、チーズ。(待て。) (03/06-23:25:40)
マギー > でてる、出てるわよぉ~(むうっとして。)…ちょぃ、まち~一緒に撮るの~(ぐいっと手を伸ばし、相手の肩腕に抱きつこうと。) (03/06-23:26:08)
マギー > でてる、出てるわよぉ~(むうっとして。)…ちょぃ、まち~一緒に撮るの~(ぐいっと手を伸ばし、相手の片腕に抱きつこうと。) (03/06-23:27:14)
ダラキ > 出てないのよー♪ ―!? マギー!近い!一緒に撮るだけでその距離は要らん!(バレたか。と冷静に判断する暇を奪われるような相手のとっぴな行動に一瞬結構普通に肩が跳ねた。) (03/06-23:28:08)
マギー > (逃げないならぎゅうーっと抱きついちゃいます。体重掛けてー。)う~ふふ~♪シャッター押してー無理ならあたしが取るー(自分撮りに慣れている様子だ。) (03/06-23:30:32)
ダラキ > …そーゆー方向からオトしに掛かるタイプ…?(たまに居るよねーそーゆーコ、みたいな引きつった笑みを一瞬。次の瞬間には観念したのか、相手にカメラを渡し。) ホンマ特別やからなー? (03/06-23:32:27)
マギー > え~?何のこと~?(わかんにゃ~い。という顔でカメラ受け取り。)ぁはんっ♪はーい。(特別、と言われて頷き。そのままシャッター押しちゃいます。) じゃぁとるわよぉ?はい、チーズぅ! (03/06-23:34:38)
ダラキ > ―ホンマに…。(よくよく考えると結局こっちが相手の言うとおりになってる。確信犯か!?と、少ししてから思った。シャッターの瞬間、べーっと舌出して。) (03/06-23:36:00)
マギー > (う~ふふ~と笑う顔からはどちらなのか知れない。カメラが写真を吐きだせばその上に指を滑らせ、魔法で二枚に増やす。)はい、ダラちゃんの分♪(はい、とまだ映っていない写真を渡し。しばらくすれば写真が浮きでてくることでしょう。) (03/06-23:38:42)
ダラキ > おーきに。(やや疲れた表情で二本指に挟んだポラロイド。ひらひらと振って乾かし、チラと横目で見遣った写真。 ―たまにはこう言うのも良いか、と、口元に笑みが滲んだ。) (03/06-23:40:29)
マギー > (カメラをしまい、わくわくしながら浮き出るのを待つ。) …あはっダラちゃん変な顔ぉ~(写真を見れば、くすくす笑って、嬉しそう。) (03/06-23:42:28)
ダラキ > アホか、ヘン顔はこっちの世界やったらトレンドなんやで?(果たしてそうか。)―次からは一枚2000円やからな?(冗談めかし相手の肩ぽんと叩くと、二人分の金貨を卓上へ。) ―ダラちゃんはボチボチ行くけど、マギーどうする?もうちょい呑んでいくか? (03/06-23:46:05)
マギー > えぇーそうなのぉ~?(半信半疑と言ったようすででもくすくす笑って。)ぇー…(ぶーぶー文句を言って。)あ、あたしもいくー。また一緒に途中まで帰るー(後はオートの魔方陣が何とかしてくれます。) (03/06-23:48:31)
ダラキ > 嘘は言わん、ゆーたやろ?(出口へ向かう道すがらに一度振り向いて。) ほなその辺まで。酔い醒ますには丁度エエか。(ホレ、と手を差し出して相手を待とうか。) (03/06-23:51:08)
マギー > ふ~ん、じゃぁそうなんだぁ~(こくこく頷いて。ゆっくり立ち上がって。千鳥足、という感じではない。)あらん?えすこーとしてくれるのん?(うふふ~と笑って。ととと、と歩めば差し出された手に自分の手を重ね。) (03/06-23:53:48)
ダラキ > 途中でコケられたらかなんでな。(足取りが意外と平気そうなので引っ込めても良かった手。まァ良いかと、そのまま仲良く丘を下る様。) (03/06-23:55:28)
ご案内:「時狭間」からダラキさんが去りました。 (03/06-23:55:38)
マギー > (分かれるまで終始上機嫌で、ご一緒します。) (03/06-23:56:25)
ご案内:「時狭間」からマギーさんが去りました。 (03/06-23:56:28)
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