room01_20130306
ご案内:「丘」にダラキさんが現れました。 (03/06-20:18:59)
ダラキ > (からん、ころん。砂利道を踏み締める下駄の音が時狭間を目指して静かな丘に響く。まだ春の訪れはやや遠く、両手を羽織の袖に引っ込めて、歩調は少し早く。) (03/06-20:20:20)
ダラキ > …さッぶ。(殆ど人の手が入っていない自然のままの世界故、尚更か。吐く息の白さも心なしか己の世界より濃い気がする。) (03/06-20:22:15)
ご案内:「丘」にマギーさんが現れました。 (03/06-20:40:18)
マギー > (宙に直径1メートル程の金色に輝く魔方陣が浮かぶ。空間が歪む。その魔方陣からゆるりと魔女が上半身を出して。)ん?あらら?だらちゃんじゃない。こんばんは。(見ているこっちが寒いわという格好でダラキに向かい、手を振って。) (03/06-20:42:36)
マギー > (宙に直径1メートル程の金色に輝く魔方陣が浮かぶ。空間が歪む。その魔方陣からゆるりと魔女が上半身を出して。)ん?あらら?ダラちゃんじゃない。こんばんは。(見ているこっちが寒いわという格好でダラキに向かい、手を振って。) (03/06-20:42:58)
ダラキ > んおッ。(さっさと時狭間で湯豆腐でも…なんて考えていたら突如目の前に出現した魔法陣。曲者か!と片手にハリセン構えた所で、顔を出す知人の姿。目を丸くした後、軽く眉寄せ。)―なんやマギーやんかッ、ビックリしたやん!(安堵の息と共にハリセン消滅。) (03/06-20:44:58)
マギー > ちょっと、怪しいものだったらそのハリセンで殴ろうとしてたわけ?…まぁ、神様なら何か付加能力があるのかもだけどぉ… このぐらいでびっくりしなーい。器ちっちゃうわよ?(くすくすと笑って、魔方陣から上半身はみ出させたままそちらに近づこう。水中で浮き和を使っている状態に似ている。) (03/06-20:47:31)
マギー > ちょっと、怪しいものだったらそのハリセンで殴ろうとしてたわけ?…まぁ、神様なら何か付加能力があるのかもだけどぉ… このぐらいでびっくりしなーい。器ちっちゃいわよ?(くすくすと笑って、魔方陣から上半身はみ出させたままそちらに近づこう。水中で浮き和を使っている状態に似ている。) (03/06-20:49:42)
ダラキ > 身に降る火の粉はカミサマでも自分で払わなアカンがな。まァ勝てんと思ったら逃げるけどね。(まァ自分も奇っ怪な術を使うタチ。相手の移動方法に関してはなんとも思わない、思わないが。あの中は暖かいのかな、とか少しハズれた疑問は抱いていたりする。) (03/06-20:50:46)
マギー > ふーん、戦うのは得意じゃないのねぇー?(なるほど、と頷いて。 すいーっと上半身を出したまま回転する魔方陣。さかさまになっても髪は動くが帽子は落ちない。)時狭間に行くところかしら?(逆さまのまま首を傾げ。) (03/06-20:53:52)
ダラキ > カミサマが何でも出来ると思ったらアカンよー?(得意じゃ無いと言うよりは面倒は避けたいと言うのが正解。虫の居所が悪いと滅茶苦茶したりもする。) んん、小腹減ったでな、あっこの料理超ウマいし?何ソレ?頭に縫うてんの?(ちゃっかりツッコミ。) (03/06-20:56:20)
マギー > そうよねぇ?やっぱり全能の神なんてそうゴロゴロ転がってないわよねぇー…。(なんて人差し指立て頬に当て。)あ、この前美味しそうに食べてたもんね。 ……そうそう、縫い目がちょっぴり痛くてぇー… ってそんなわけないでしょ。魔法でくっついてんのよ。(ポス、と帽子つつき。) (03/06-20:59:33)
ダラキ > 全能の神なんてそもそも存在するかいな、居るんやったら他のカミサマ必要ないっちゅーねん。あんま期待したらイカンよ?(腰に手を当て寄せた眉。いいのかそんなコト言って。) マギーも美味そうに食うてたがな、気持ちは解るけど次は落ち着いて食いや?(にぃ、悪戯っぽく上げた口端。) ないすノリツッコミ、やるやないかい。そんぐらい手で押さえたらエエのに。(数歩歩み寄ってしゃがみ込むと、相手の帽子の先っちょをちょいちょいと引っ張ってみたい。) (03/06-21:03:25)
マギー > うーん、期待はしてないんだけどぉ…そうよねぇ。居たら他の神様いらないわよねぇ?(うんうん頷いて。)…わ、わかってるわよぅ…その話はなし、ね?(しな、と手を合わせて。やんやん。)ん? …あっ!ちょっとだめだめぇ~(ちょいちょい、と引っ張った分だけ魔方陣から出てきます。) (03/06-21:06:28)
ダラキ > 俺から言わせたらカミサマなんか妖怪とか魔物の親戚みたいなモンや。(言っちゃった。) あれ、意外と素直やン。(解った解った、と手をひらひら。多分また言う。) うお、そーゆー作りなんかコレ?トイレットペーパーか君は。(帽子が脱げるならまだしも体ごと出てきた。ちょい、ちょいちょい。) (03/06-21:10:02)
ご案内:「丘」にマギーさんが現れました。 (03/06-21:10:14)
マギー > ふ~ん、そういうもんなんだぁ。(相手を見ると、なんか納得…とか思いつつ。)ぅうう~だってあんなところを見られてしまったなんて…(うっうっと泣き真似をして。)し、失礼しちゃうわねぇ!(トイレットペーパーだとう?と少しムッとして。) あ… ぃやん、で、出ちゃう出ちゃう!!(するする少しずつ出てきます。) (03/06-21:13:43)
ダラキ > 西洋は神の反対悪魔やろ?悪魔って魔物やン。日本だけやで、妖怪、幽霊、もろもろの上にカミサマが居るの。(同じやン、って力説するカミサマ。) ギャップでオトすタイプなんやねマギーは。(のほほんと、自分の膝に頬杖ついて見つめ。) Σよォ解らんけど卑猥!!(良く解らないけど。帽子の両端やんわり掴んで押し込んだ。) (03/06-21:17:13)
マギー > まあ、唯一絶対全能の神を信じている連中にとっちゃ、全部悪魔ね。あたしなんか処刑されちゃうわぁ~。(うんうん、と力説を聞いて。)ふふん、私の魅力が解ってきたようね。(胸を張って。どーん。)ひ、卑猥!?失礼なぁー(むすーっとしつつ押し込まれました。) (03/06-21:20:43)
ダラキ > 信じる側が勝手に尾ひれ付けてるだけやんなー、そう考えたらマギーなんかは軽く被害者やね。(謂れの無い迫害に近い世論もあろうと。) んん、ただ俺にソレされても。(素直に肯定、きっぱり否定。) 良い子も見てるかも知れんのやからもうちょいピュア系キュート系で頼むでェ。(見てるって何が?何の話?) (03/06-21:23:31)
マギー > そうそう。もぉ、場所によっちゃ変わったことやったら石投げつけられるわよ、もう。魔法で防いだら叫ばれるしぃ?(うんうん、頷いて。)…んもぉ釣れないなぁ。(ちょい、っと人差し指で相手の鼻先ちょぃっとしたいです。)そ、そうね。少々調子に乗り主すぎたわ。ピュア系…はちょっと難しいかな…年も考えないと……(多少の自覚はあるようです。) (03/06-21:27:41)
マギー > そうそう。もぉ、場所によっちゃ変わったことやったら石投げつけられるわよ、もう。魔法で防いだら叫ばれるしぃ?(うんうん、頷いて。)…んもぉ釣れないなぁ。(ちょい、っと人差し指で相手の鼻先ちょぃっとしたいです。)そ、そうね。少々調子に乗りすぎたわ。ピュア系…はちょっと難しいかな…年も考えないと……(多少の自覚はあるようです。) (03/06-21:28:19)
ダラキ > 意外と苦労してンなァ、マギー。(心にも無い言葉、って言う訳でもないのに、何処か、何かよそよそしい。男の性格故か。) マギーかて釣ろう思てへんやろ?あ、魔女のメンツ的にちょい悔しい?(鼻チョイされたままにんまり首傾げ。) まァまァ実年齢は置いといてパッと見ー全然まだイケんちゃう?(魔女って見た目で実年齢判断できないイメージ。ちなみにそのイメージは現代の映画とか小説とかそんなんだ。) (03/06-21:31:31)
マギー > そうなのよぉ…(はふぅ、とため息ついて。よそよそしい様子は気にした風でもなくマイペースだ。)……結構本気なんだけどな、とか言ってみたり。(なんて冗談っぽく微笑んで。くすくす。)そうよね…見た目は若いんだからまだイケるわよね!(プラス思考です。ぐっと拳を握って。)って、時狭間いくんでしょ?こんなとこでもたもたしてないで、行かない? (03/06-21:35:21)
ダラキ > 間違っても神頼みなんかせんコトやで?アイツらァ何もせんよってにな。(握った拳、親指側の側面を相手の頬へ、軽くぐりぐりっとしてから、笑った。) 魔女ってそーゆーカオして男口説くン?(細めた両目の奥が鈍く光った様な、光らない様な、鋭い様な、そうでもない様な。) イケるイケる、マギーは十分別嬪やでな。(次ぐ言葉にはそうだそうだと立ち上がり。)―せやせや、湯豆腐が俺を待っとるンやった。 (03/06-21:39:59)
マギー > しないしない。ダラちゃんに会うまで信じてなかったしぃ~。(くす、と笑って。)ほにゅぅ~。(ぐりぐりとされました。)さ、さぁ?どーかしらねっ。(視線を動かし。それからちら、と相手の目を覗き込む。)あはっ♪ホント?ダラちゃんにそういわれるとうれしいわぁ~(にこにこ上機嫌で。)……ゆどうふ?まぁ、行けば見れるわね。(行きましょう、と魔方陣から上半身だしたまま、すぃーっと先導して。) (03/06-21:44:37)
ダラキ > 俺見て思ったやろ、アテならんって。(にぃ。) ハッ。(可笑しげに一つ笑ってからは、視線は相手へ移るコト無く、相手の視線に気付く事も無かった。) ダラちゃん冗談ゆーケド嘘は言わんでな。(ホンマホンマ、って調子よく笑って見せた。) おっ、興味あるか?ご馳走したるし♪(ざっくざっく、一路時狭間へ。) (03/06-21:48:42)
ご案内:「丘」からダラキさんが去りました。 (03/06-21:49:14)
マギー > (別嬪の言葉にも御馳走してやるの言葉にも ぇ?マジマジー?と嬉しそうにしながら共に時狭間に~) (03/06-21:49:56)
ご案内:「丘」からマギーさんが去りました。 (03/06-21:50:00)
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