room02_20130306
ご案内：「闇の集う場所 ―\どこかの荒地―\」にシャルルさんが現れました。 (03/06-21:36:29)
ご案内：「闇の集う場所 ―\どこかの荒地―\」にシャルルさんが現れました。 (03/06-21:36:57)
シャルル > （おっと色失敗） (03/06-21:37:23)
ご案内：「闇の集う場所 ―\どこかの荒地―\」からシャルルさんが去りました。 (03/06-21:37:26)
ご案内：「闇の集う場所 ―\どこかの荒地―\」にシャルルさんが現れました。 (03/06-21:37:52)
シャルル > （とりあえず来てみたが、自分以外の人の気配はない。トン、トンッ、と適当に高い岩の上へと軽々と登っていけば、その上に座り、荒れた地を見渡す） (03/06-21:39:15)
シャルル > （（…死闘、か。）） （何故彼は死を求めるのか。無敵だから、というのは理由になっていない気がする。だが、自分が彼の行動するきっかけとなったなら、それを機に何か変わってくれたらいいものだが。高い岩の上からは色濃く瘴気が立ち込めていて、地上がよくわからない。感じる気配だけを感じ取るために、神経を鋭くする） (03/06-21:41:32)
シャルル > （この場所であの天使が舞い降りて来るかどうか分からないが、彼にちゃんと伝えたのだ。瘴気の地で、と。もし彼が忘れていなければ、ここに来ると信じている。今日来なくても、また同じように通い続けていれば、きっといつか出会うだろう） (03/06-21:45:57)
シャルル > （本当は新月の日に会いたいものだが、そんな都合のいいようには事は進まないだろう。せめて吸血鬼の間に出会えたらそれでいいのだ。瘴気はフツフツと色濃く、自分には心地よい空気。もし人狼の時だったら遠吠えでもしたかったものだ） (03/06-21:49:35)
シャルル > （空の月を見上げる。半月から数日、順調に新月へと向かっている月の欠け具合。月の満ち欠けは自分の強さになる） ……ねぇ、アムビエル。 （君は死の他に何を求めているんだい？） (03/06-21:54:23)
シャルル > （いや、寧ろ死に何を求めているのか、それを聞きたい。彼は、戦うことに生き甲斐を感じているなら、何故死ばかりに定着するのか。その理由が、わからない） ………舞台からそんなに降りたいのかねぇ。（ポツリ、つぶやいた） (03/06-21:57:29)
シャルル > ……。（場所を移動してみようか。もしかするとアムビエルに会えるかもしれないし、そうじゃなくとも、この地を把握するのにはちょうどいいだろう。ひゅるり、霧に包まれて、男はコウモリの姿へ） (03/06-22:03:54)
シャルル > ――――キキッ。 （30㎝ぐらいの金色のコウモリ。空高くへと飛び上がれば、瘴気の空気を裂いて瘴気の地を見回りにいくんだろう―――） (03/06-22:05:58)
ご案内：「闇の集う場所 ―\どこかの荒地―\」からシャルルさんが去りました。 (03/06-22:06:02)
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