room00_20130312
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/12-20:38:35)
ダラキ > 毎度っ。(扉の隙間からひょっこり顔を出すと、一度座ってみて気に入ったのか、もう使える期間もそんなに無い炬燵へ直行。)最中と熱いお茶もらえるー?(ごそごそと炬燵布団を首の下まで掛けて顎は卓上。ほっこり中。) (03/12-20:40:56)
ダラキ > 極楽浄土より現世の方が極楽やねー…♪(無いぞこんなモンは。とふにゃふにゃにとろけてる駄目神仏。) (03/12-20:45:29)
ダラキ > (やがて目の前に差し出される最中が二つと熱い日本茶。顎を卓上に乗っけたまま舌鼓を打ち、そこでやっとのっそり姿勢を起こす。)おおきにッ。ほな早速♪(もさもさもさ。) (03/12-20:50:39)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/12-21:21:14)
クライス > (扉が開き、勢い良く店内へと入ってくる)寒っ。マジで寒っ。て化、3月半ばでも雪降るのかよ、こっち…!!(頭や肩に乗った雪を払い落とす。元の世界は暖かかったせいか結構薄着に見えるかもしれない)マスター、コーヒー一つ。(ちなみに今日はバイトではありません) (03/12-21:23:58)
ダラキ > んむっ。(夢中で最中に噛り付いていた所に届いた威勢のいい声と続いて目にしたその姿。) んんんんっ、こんばん゛ …げっほ!(胸元叩きつつ御茶を啜り。)コンバンハ♪今日は女装とちゃうの? (03/12-21:27:22)
クライス > お、おい大丈夫か。(いきなり自分を見てむせた相手にちょっぴり心配そうな表情を見せて)こっとがデフォなんだよ。あれはマスターに言われて仕方なくだな…。(マスターの方へも視線を向けるが、マスターが視線をそらした←) (03/12-21:31:08)
クライス > お、おい大丈夫か。(いきなり自分を見てむせた相手にちょっぴり心配そうな表情を見せて)こっちがデフォなんだよ。あれはマスターに言われて仕方なくだな…。(マスターの方へも視線を向けるが、マスターが視線をそらした←) (03/12-21:31:30)
ダラキ > ヘーキヘーキ♪最中ってのどに貼りつくよってにな、慌てて食うたらイカンね。(もう一口御茶を啜ってはひらひらと振る袖。) 言われてでも自分からでもしてたモンはしてたやないの。(意地悪と言うより、不思議そうに目を丸く、きょとんと。) (03/12-21:33:50)
クライス > 最中って、喉に張り付く事あるのかよ?!(そんな経験なかったので、そういうことがあるのかと驚く男一人)…ま、まぁな。事情はどうあれ、やってたのは紛れもない事実だしな。でも、そう頻繁にやるわけでもないんで、そこら辺はよろしくな。(そういって、マスターからコーヒーをもらって、カウンターの席へと腰掛けて) (03/12-21:37:33)
ダラキ > 水分は必須やろ、ジョーシキやでー?(実際咽た男が言うと妙な説得力が。) いや別に俺はじぶんがおにーちゃんでもおねーちゃんでもかまへんし?(最中完食。炬燵でゆるりとティータイム中。) (03/12-21:40:10)
クライス > そ、そうか。次から食うときは忘れず用意しとくわ…。(その説得力にあっさり押されるのであった)それならそれで俺としちゃあ気楽で良いと言うか何と言うか。(変に突っ込まれるよりも、というか弄られる可能性がないとわかれば、ちょっとだけ抱いていた緊張もほどけたりして)あ、俺クライスって言うんだ。たまにここの店でバイトなんかしてたりするんだよ。(コーヒーカップに思い出したように自己紹介を) (03/12-21:45:20)
ダラキ > 心配せんでも大抵はこないしてお茶と一緒に出るよ?(相手の方へ湯飲みを掲げて軽くゆらゆら。相手の自己紹介には、にっと笑みを見せ。) ダラキや。気軽にダラちゃんゆーてくれたらエエでな♪ ほー、俺も最近は足繁く通ってるよって、よろしゅーしたってや。(袖ふりふり。) (03/12-21:48:36)
クライス > あ、そうなの?(日本は詳しくとも日本人ではない身。意外に知らない文化もあったりなかったりである。とりあえず、それなら心配も要らないかと笑って)ダラちゃんでいいのか・・・?じゃあ、俺も好きに呼んでくれて構わないぜ? おう、仕事してる時はカウンターか厨房に立ってると思うけど、よろしくな。(にっと笑って) (03/12-21:52:36)
ダラキ > せやなァ、ほなウェイトレスさん、て呼んどこか。(袖で口元隠してニタリ。) ちゅー事は今日はオフっちゅーワケや。オフでも茶ーしに来る辺り、大分此処のこと気に入ってるみたいやねー。 (03/12-21:55:16)
クライス > いや、そこはせめて女装中か否かで呼び分けてくれると嬉しいんだけども…。(さすがに普段の格好でウェイトレスさんと呼ばれるのには抵抗も少しはある。お願いだから勘弁して~と言いたげに)まぁな。なんだかんだで居心地も良いし。こう、なんていうか、安心してまったり出来る雰囲気がさ。 (03/12-21:58:58)
ダラキ > ほな『クラやん』でエエな♪(冗談冗談ってケラリ笑って。) ―炬燵まであるしな、ニーズもばっちりや。(雰囲気も相手の言葉に間違いは無い。何よりこの世界で唯一の人が集まる場所ってイメージが全てを物語っている。) (03/12-22:02:20)
クライス > お、おう。(あまり呼びなれてない呼ばれ方ではあるが、なんだか新鮮な気分でもある)しかも、それでいて、マスターの出す料理やお茶も美味いとくれば、暇があれば来たくもなるってもんだよ。――お任せだけは気をつけた方が良いけど。(ボソッと、小さな声で付け足して) (03/12-22:05:24)
ダラキ > 確かに料理も何頼んでも美味いンよなっ。(と、地獄耳の男は後の呟きも聞き逃さない。はたと目を丸くし。そのじわりと悪戯な笑みが滲み出す。) ―マスターの茶目っ気ッちゅー奴か? (03/12-22:07:57)
ダラキ > 確かに料理も何頼んでも美味いンよなっ。(と、地獄耳の男は後の呟きも聞き逃さない。はたと目を丸くし。その後じわりと悪戯な笑みが滲み出す。) ―マスターの茶目っ気ッちゅー奴か? (03/12-22:08:25)
クライス > バイトついでに色々教わってるんだけど、ホント勉強になるぜ。(ここで仕事するようになって、料理の腕が上がっている現状で)そうそう、まさにそれ。なんだかんだでマスター、お茶目なとこあってさ。普通のものが出るときもあれば、リアクションに困るような代物だったりすることもあるんだぜ。(まぁ、興味があったら頼んで見たら良いぜ、とこちらは苦笑顔で) (03/12-22:11:06)
ダラキ > ほー、その口振りやとその内クラやんの料理も食えるっちゅー訳や。(ほほう、と少し前のめりになって身を乗り出し。) あっはは♪そら何出されても食わんとなァ。頼んだモンの勤めやで♪(闇鍋のような物だと。掴んだものは完食せねば。悪戯の神はその辺はマスター側の考えだった。) (03/12-22:15:05)
クライス > 一応、ここで頼まれそうなもののほとんどは作れるぜ。腕のほうは、さすがにマスターにはかなわねえぇがな。(小さく肩をすくめて、笑ってみせる)頼んだ以上は、食べる責任ってのがあるからな。頼む側も、それなりの覚悟の上で頼まねぇと。(ちなみに数度やって懲りたので、お任せを控えているクライスであった) (03/12-22:20:46)
ダラキ > そら頼もしいな、今度腹減ってる時は一品、テストや思てご馳走してんか、勿論御代は払うよって。(にぃと口端上げて。) まぁそう思ってる奴にこそ度肝抜くようなモン出したくなるモンや。覚悟が崩壊する様なな。 (03/12-22:23:17)
クライス > もちろん。どんな具合か、ぜひ食べて感想の一つでもくれたら、俺も嬉しいかな。(それを元にさらにステップアップを試みる算段)…俺は一度その覚悟を崩壊させられちまったんだぜ。バケツサイズのパフェを出されて・・・。あの時は、もうほんとどうしようかと…。(ふっと遠い目になって) (03/12-22:26:21)
ダラキ > 勿論や。 まァ何食うても美味そうやって言われるタチやから、アテにはせん方がエエかもな。(冗談めかした後肩をすくめて見せ。) バケツプリンのキツい奴やな!そらクラやん外れ引いてるわぁ!(至極嬉しそうにケタケタ笑った。) (03/12-22:28:59)
クライス > それはそれで得るものがあるってもんなんだぜ?(そんな無難な評価でも、こちらにとってはプラスになるのだと、不敵な笑みを浮かべて)結局一人で食べ切れなくて、居合わせた知り合いに手伝ってもらったんだよ。あのサイズは、マジでやばかった。ダラちゃんもお任せ頼む時は気をつけろよ?(ホント、何がでてくるかわからないぜ?と苦笑顔で) (03/12-22:33:09)
ダラキ > そーゆー事やったら協力できるかな。(一度頷いてはずるりと炬燵から抜け出し、代金を卓上へ。) まー普通はそないして食うモンやわな。 ハッ、俺はエエ、危ない橋は渡らんタチやでな! ほな俺はボチボチ行くわ。またな、クラやん。(出口付近で一度振り返って袖をゆらゆら。) (03/12-22:35:35)
クライス > 数人がかりで食べるものを、マスターはぽんと一人に出したからなぁ…。あぁ、それが無難で良いと思うぜ…。(危ない橋は渡らないとの言葉に、うんうんと頷いて)おう、ダラちゃん気をつけてな。(変える様子らしい相手に、片手を振って見送って) (03/12-22:37:51)
ダラキ > やたらに大食いな奴も居るんやろ、色んな世界から色んな奴が集まってくるんやろ?此処は。 ―ほなっ。(にっかり笑って扉をくぐる。炬燵の余熱の残る体は当分ほこほこだ。) (03/12-22:39:57)
ご案内:「時狭間」からダラキさんが去りました。 (03/12-22:40:03)
クライス > 確かに食べきる奴もいたなぁ。(そういって思い浮かべるのは、知り合いの顔) ・・・さて、俺もそろそろ戻るかな。マスター、御代、ここにおいておくぜ?(カウンターに代金ををおけば、自分もまた外へと出て――) (03/12-22:41:24)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/12-22:41:28)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::