room40_20130312
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (03/12-21:09:08)
シャルル > (今宵は新月。自分が吸血鬼の能力しか出せなくなる日。だが、今日はなんとなく館から出ずにのんびり過ごしている。適当に自分でいれたコーヒーと自世界で買ってあったクッキーが賞味期限が切れそうだったのでそれをもぐもぐ) (03/12-21:10:57)
シャルル > (窓の外をちらと見れば、まだ降りやまぬ雪。流石に雪を積もらせながら訓練や獲物を探しに行くのは寒い。だから引きこもってるんだろう。コーヒーにクッキーは好きな組み合わせなので、今夜はこのまま夜が過ぎるのを待ってもいいな、なんて思ってて) (03/12-21:14:24)
シャルル > (そういえば、最近はもう眼が見えるようになってから使ってない二匹の魚を思い出す。そして、その持ち主も) ……レンにいつ返そうかなぁ。(流石に借りっぱなしも悪い。この二匹だって持ち主の元が一番だろうに。コーヒーを口に含みながら、もやもや) (03/12-21:18:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (03/12-21:19:21)
レン > (数ヶ月振りの“コチラ側”に昨日までの疲れも忘れてついつい遠回り。 新月の夜に自分の視力のみではロクに見えないはずだが‥‥澄み切った空に映る星を眺めるだけでも満足のようで―――)‥‥ッ‥‥くしッ‥‥‥‥寒ぃ。(冷えすぎたらしい。右腕で大事そうに抱えた包みを壁にぶつけないよう気をつけつつ、玄関のドアをそっと開く) (03/12-21:19:47)
シャルル > (玄関の開く音に、ん?と振り返る。その姿は久しくも、ちょうど考えてた相手。笑み浮かべてヒラリと手を振ろう) やぁ、レン。久しぶりだねぇ。 …大丈夫?(なんかくしゃみしてたりと風邪ひいてそうな様子に心配を向けて) (03/12-21:22:12)
レン > (包みを屋内側の壁に立て掛けると頭や肩に積もった雪を払い落としてから自分の身もホールへと進ませる。パタンとドアを閉めたところで小さく息をついてから―――声の主へとゆっくり視線を向けて)‥‥ぁ、シャルル。 そういえば久し振り、かな‥‥‥‥と。(視線はそのまま目元に向けられて)俺なんかより、そっちの目。あれからどうなったんだ? (03/12-21:26:52)
シャルル > (こちらの姿は腰からコウモリのような翼が生えていて、牙も鋭く、瞳は紫色と吸血鬼状態。問いには笑み浮かべて、目のあたりに手を添えて) あれから治せる人が見つかってね (03/12-21:29:28)
シャルル > (こちらの姿は腰からコウモリのような翼が生えていて、牙も鋭く、瞳は紫色と吸血鬼状態。問いには笑み浮かべて、目のあたりに手を添えて) あれから治せる人が見つかってね、無事に治ったよ (03/12-21:29:40)
シャルル > (こちらの姿は腰からコウモリのような翼が生えていて、牙も鋭く、瞳は紫色と吸血鬼状態。問いには笑み浮かべて、目のあたりに手を添えて) あれから治せる人が見つかってね、無事に治ったよ。あれからレンに会えなかったから、二匹を返せてなくてどうしようってちょうど思ってたところ。(二匹の魚を主の元へ戻るよう指示ができそうなら、戻ってあげるよう促すんだろう) (03/12-21:30:59)
レン > そう、治ったのなら何より。(訝しげな表情に安堵の色を乗せると四角の包みを抱え直して其方へ。明るい室内で近寄って行く事でようやく以前との変化にも気付き)‥‥?‥‥アレ、前に見た時とは違うような。 まぁ、あの時の方が非常時、だったんだろうけど。(と、傍らまで歩み寄ってもう一度眺めた所で声を聞けば 『あぁ』、と今更のように声音を変えて)ユークレース、そういえば預けっぱなしだったな‥‥。(忘れているわけじゃあなかったが、つい。と言った風にポソリ) (03/12-21:39:27)
シャルル > それに、あれから僕も成長してね…魔石も暴走しなくなったし、とりあえずは勝手に誰これ構わず襲うことはなくなったかな。(包みがちょっと気になって、何だろう、と見つめちゃう。変化に気づかれれば、翼をヒラリと片方伸ばして見せて) ふふ、びっくりした?新月になるとこうやって吸血鬼の姿になるんだ。次の半月まで吸血鬼になれるけど、半月過ぎると、今度は人狼に、ってね。 ユークレースがないと君も目が見えにくいんじゃない?僕はもう平気だし、この二匹も君の所にいた方が安心するだろうしねぇ。(きっと使い魔と同じようなものだからと。とりあえずどこにいったかなー、と自分の身体のあちこちを見たりとか、目のあたり触れてみたりとか、探し始めるようで) (03/12-21:45:21)
レン > ‥‥ン‥‥やっぱり、この世界で会う人達って‥‥((何かしら変化が速い、よな。))まぁ結果的に良い事尽くめなら問題ないか。(と、呟きは自己完結。シャルルの視線に気がつくとコチラは軽い苦笑を浮かべて)カンバス、だよ。 シャルルがその成長とやらをしてる間―――俺はこれを描いてただけだったなァ。 だから、ユークレースがいなくてもさほど困ってはいなかったんだけど‥‥そうだな、そろそろ連れて行くよ。(と言いながらも軽く手を差し伸べるとシャルルの右手辺りから半ば透き通った二尾の尾長魚がシュルリと滑り出る。 白と黒のソレは仮宿の青年の周りを2、3周泳ぎ回ると持ち主の伸ばした手の方にまた消えて行き)――――。(馴染ませる為か、暫し無言だとか) (03/12-21:58:21)
シャルル > …?(なんか独り言のような気がして、首をかしげて突っ込むことはせず。なんだか会った当初からよくわからない人だなぁ、なんて思いつつ) カンバス?あぁ、そういえば絵を描くとか言ってたっけ。どんな絵を描いてるんだい?(その辺は別で気になる。右手のあたりから出てくる二匹の魚たちを見て、泳ぎ回る姿が微笑ましい。笑みを浮かべて手をヒラリと振って。黙ってるのなら、無理に声は掛けずに冷めかけてるコーヒーを口に含む。クッキーはすでに食べ終わっているよう) (03/12-22:05:15)
レン > (軽く目を伏せ、そこからまた静かに開けば以前の慣れた視野が戻ってくる。胸中で『オカエリ』と一声かけると問われた言葉に視線を向けて)―――‥‥、‥‥ァ、これはまだ仕上げが済んでない物だけど、日頃だと‥‥こんな感じ。(と、肩に提げた鞄から黒表紙のスケブを1冊取り出すとテーブルの上に開いてみせる。 鉛筆のみの細密画で描かれたそれは軽食やら食器やら、ページを捲っていけば小振りの刀剣類などもあるとか) (03/12-22:15:12)
シャルル > …おー、デッサンなんだね。僕も絵はかくけど、最近はあまり書いてないなぁ…。(書いたとしても、作図みたいな感じで見てもつまらないだろう。動物系はないのかなーと色々楽しそうに見てるようで) …そういえば、レンは絵を描いてるってことは画家か何か?(とりあえず気になったのはそれらしい) (03/12-22:22:12)
レン > シャルルも描くんだ? それは‥‥興味あるな。(以前の絵でも残してない?とこの青年にしては珍しく、どこか楽しげに問い返してみる。 スケブの中は残念ながら生物の描写は無く、パラパラ捲るページがコーヒーの絵になったところで上から右手をスッと添え)画家、ではないな。 俺の世界では“画術使い”って呼ばれていて‥‥‥こんな事、ができるから(と、その紙面から本物のコーヒーを抜き出すと隣の椅子に腰掛けて)今はそれを教える学園で事務的な仕事とかしてるよ。(答え終わった後はコーヒーを口元へ) (03/12-22:32:44)
シャルル > え?えっと、どこかに残してた気がする…えっと。(懐に隠し持ってる小さなカバン(異次元タイプ)を漁る。そこから、1枚の紙を見つけて取り出して見せてあげよう。そこには色んな角度、ポーズの鴉の絵が。その鴉には必ず共通点があり、額に第三の目が描かれていたりする。全てペンのみのデッサンで) 画術? …わ、絵が本物になった!(紙の中からコーヒーが出てくる様子に目を見開いて驚いた顔) (03/12-22:42:08)
レン > (出されたデッサンを眺める時にはコーヒーカップをソーサーに戻し)‥‥ふぅん‥‥上手いものだな。動物なんてじっとしてるわけじゃないからこんなに多彩な描き方するのも大変そうなのに‥‥(と、素直に感心した言葉を返す。見慣れない目は気がついたけど、そういう種なんだろうって感じで気にはせず。 じっくり眺めた後は再びコーヒーを一口飲んで)ささやかな力だけど、何かと便利だろ? と言っても、翼はえたりする方が便利かな‥‥。(なんて呟きながら改めてシャルルの変化を眺めてみたり) (03/12-22:57:52)
シャルル > 偶然取り出したのがこれだったけど、他にも描いてる絵があるよ。まあ、最近描いたものと言えばこれだけど。(まだあったっけなーと探りつつ) まあ、今日1日ずっとこれだからなぁ…狭いところとか入ったりすることがあると不便だよ?翼つっかえるし。 寧ろ、レンの能力の方が便利そうに見えるけどなぁ。なんでも作り出せるんでしょ?(羨ましそうにそんなことを) (03/12-23:04:30)
レン > そ、か。 また何か出てきたら、良ければ見せて欲しいかも。(此処ではそう言う機会もあまりないから、と苦笑浮かべ) ァ、画術だって制限は多いよ。 生き物は無理だし、物だって‥‥自分でも普通に作れるくらいにその対象の事を理解していないと無理だから。(そう言いながらナイフの描かれたページを捲り)コレとかも、現役の鍛冶屋で本物作って覚えたり、な。(『あれは暑かった。』と今でもゲンナリした表情を浮かべたところで『そういえば』と首を傾げ)吸血鬼、って‥‥この館で他の吸血鬼にもあった事あるけど―――シャルルもやっぱり血が欲しくなったりするのか? (03/12-23:15:51)
シャルル > 確かあと数枚あったはずなんだよねー。 …あ、あったあった。(束になってまとめてあったのがあった。取り出して、紐を解いてパラリと開けば、連れのキマイラの絵だったり、色々な絵が。ただ、その中に1枚だけ、血の跡のようなシミができていて、美しいメガネをかけた女性が描かれているものがあるが、まだ本人は気づかない) へー、やっぱり便利なだけじゃないんだなぁ…鍛冶屋は暑そうだねぇ。(常に火と鉄が燃えているのだから、あそこの熱気は半端がないだろう。想像はできる) へ? うん、勿論。というか、今も結構飢えてたりするけど我慢してるっていうのかなー。 わざわざ雪の中、寒さに震えながら獲物を探すのは嫌だし。(人だもの、ちゃんと寒いとか体感温度はある) (03/12-23:23:53)
レン > (出された紙の束を『失礼』と一声かけてから手に取ると、上から順に眺めて行く)‥‥‥。((生き物、多いな))(自分が画術の為に描く絵とはまるで違うジャンルなのもあってか思わずじっくり眺めてしまう。鍛冶屋話には視線を上げないままコクリと頷いて)料理の類もやっぱり本物の仕事場に行くわけだから、時間によっては“自分が空腹なのに作って学び続けないといけないのが辛い”って意外と大変だったり‥‥‥‥と、今のシャルルも大変そうだな。(飢えてる、と言う単語に眉を寄せるとその顔を見遣り)俺にできる事があれば‥‥‥協力できるけど? (03/12-23:35:23)
シャルル > (どれも古さは様々。最近のモノだったり、大分古いものだったり。一番古いのはさっきの女性の絵だが) そうなんだ…えっと、僕でよければ色んな料理が作れるし、細工だって作るから、何かあったら手伝うよ? …え、でもそれだとレンを吸血鬼にしてしまうかもしれないし…。(うーん、と悩む顔) (03/12-23:48:54)
レン > (絵の鑑賞を続けながら緩く首を振り)いや、俺は‥‥必要なものはあらかた描き終えているから。 でも、そうだな‥‥俺が習いたくなるほどの何かを目にした時は、講師よろしく。(本気か冗談か判らないような軽い口調で返すと続く言葉にはさすがに渋面になって)さすがに、吸血鬼の仲間入りは―――と言っても、俺もヒトじゃないからどうなるかは判らないけど‥‥‥‥ァ。(何故か最後に小さな声が洩れ、紙を入れ替える手が止まる) (03/12-23:58:37)
シャルル > ん、そっか。じゃあまあ…習いたくなるものを目にしたときは何時でも声をかけてよ。君には借りがあるからね。(目を治すまでの間視力をくれたのだから、返すに返しきれない) ふふ、でしょ? まあ、抗体を持ってるなら大丈夫だろうけど…。(どうなるかはわからないので、簡単に吸わせてもらうわけにはなかなかいかないものである。小さな声と止まった動きにキョトンとした顔をして首をかしげて) (03/13-00:05:16)
レン > ――そうだな、考えとく。(お互い館に住んでいるなら何かと時間も合わせやすいだろうし、と今度はコクリと頷きも返し)抗体とやらがあるかどうかは知らないけど‥‥今までも何度か吸われた事、あるな。(平気だったけど、と自分の首筋辺りを軽くふれてから紙束をシャルルへと返し)ン‥‥古そうな絵だから仕方ないかもしれないけど、やっぱりこう言うの見ると‥‥多少なりは驚く、だろ。(と、赤い染みがついた絵を一番上へ) (03/13-00:13:34)
シャルル > (頷いたのを見れば、こっちも笑み浮かべて) …そっか、なら大丈夫なのかな?もし良いのなら、少しだけ貰いたいけども…。(うーん、と首かしげて。だがそれは血の付いた絵を見せられてからは驚いた表情になって) ―――――…ルクレツィア?(その絵の女性の名前だろうものをつぶやいて、その絵を受け取る。受け取ってからは縛られてるようにその絵を見つめたままだろう) (03/13-00:24:59)
レン > ああ、別に。 生活に支障出なければ構わないけど‥‥(と、控えめな声で返すのは相手の変化も気になるからか。チラとその顔を見遣ると少し首を傾け)‥‥その染み、今までは無かったのか? (03/13-00:31:36)
シャルル > …大体は夜じゃないと眠くなるとかするみたいだけど、人それぞれみたいだしなぁ。(どうとはいえない。こいつの視線は血のシミというより、その絵に注がれている) …いや、あったと思う。でも、なんだろう…この絵を見たことがないはずなのに、すぐに名前が浮かんだし、不思議と懐かしいような…そんな感じがする。(何故なのかは分からない。だが、絶対に自分になにか関係するものだというのはわかる) (03/13-00:38:16)
レン > 何かと小難しいよな。グラスにでも注いで渡せれば簡単なんだろうけど‥‥(それはそれで準備段階が奇妙と眉を寄せて)気になるのは絵その物の方か。 見た事も無い絵を持ち歩いていた、と言うのも変だよな。(誰かが紛れ込ませた?と首を反対に傾け)‥‥ルクレツィア‥‥‥‥そういや、ずっと前に同じ名の子に会った。 同名か、偶然か‥‥シャルルはその絵の女性の事は知らないのか? (03/13-00:47:23)
シャルル > その方法でもいいけど、それだと傷の手当ても大変だろうしなぁ…。(やっぱり直接貰う方が美味しいのもあるし、あまりそれはやらないかなぁ、と) ……いや、誰かに入れられたってことはないと思う。入ってたのが僕にしかわからないように隠してる鞄だから。 …名前を憶えてるし、顔も浮かんでくる。ただ、僕と何の関係があったのか、それが何かに引っかかってるようで思い出せない。 …レン、君が同じ名前の女性に出会ったのは何時のコト? (03/13-00:54:16)
レン > ふぅん‥‥リューイも『リンゴはちまちま剥いて刻むより丸齧りが1番』って言うし、そんなものかな。(とりあえず自分でも理解できそうな感覚に置き換えてみると頬杖をつき)‥‥絵同様、記憶にも紛れてしまった“誰か”、か‥‥‥‥俺が会ったルクレツィアはもう何年も前の事。 若い女性でオペラ歌手だと言っていたけど‥‥魔族とか、その類。眼鏡なんてかけていなかったし、日頃は“ルシア”って呼んでいたよ。 (03/13-01:03:43)
シャルル > ん、そういう物だと思う。直接吸う方が美味しいし。(うんうんうなずいて) ……うーん、どれもパッと来ないから、違う人かもしれない。おそらく、記憶にないってことは、僕が人間だったころだと思うから、この世界も知らないだろうし…。(うーん、とますます悩むような考えるような) (03/13-01:13:48)
レン > ま、話を戻して‥‥方法や味はともかく、飢えてる相手をそのままにしておくのもいい気しないから‥‥ソレが紛れるくらいなら協力するよ、って事で。(コクコクと頷いている姿にクスリと笑えば絵の方も指先でコツリと示し)そんな曖昧な絵が今になってシャルルの前に現れたって事は‥‥何かの知らせかもしれないな。 これまでの記憶から上手く探せないのなら。これからの生活で何か変わりが無いか、思い出すことは無いかって気をつけていけば良いんだと思う。(考え過ぎると疲れるぞ、といつもは自分が言われる言葉を口にして)もう時間も遅いし―――今日はもう休め? (03/13-01:25:15)
シャルル > ……そうだなぁ。とりあえず、今日はまだ我慢できるけど、使い魔も無理なときはお願いするかもね。(まあ、まずないかもしれないけど、それでも当てが出来たのが少しうれしい) …恥ずかしいことにね、僕は一度自殺してて、こうやって生まれ変わって今を生きてるんだ。記憶も、人間だったころの記憶が殆ど思い出せてなくて、自殺する数日前ぐらいからの記憶しかまだ思い出せてないんだ。(目を細め、その絵を眺めている。休め、と言われればコクと頷いて) …そうだね。あまり考えすぎても頭が痛くなってしまいそうだし、程々にしておくよ。(紐で再びその絵の束を包めば、懐の鞄にしまって。すっかり冷めてしまったコーヒーを全部飲もうとカップを持って口をつけて) (03/13-01:33:43)
レン > (『ハイハイ』とコチラも片手を軽く上げる仕草で応じながらカップの中身を空にする。 打ち明けられた過去の話はその間に黙ったまま聞いていて)‥‥ン‥‥頭痛なんて知れたらまたあの子が救急箱抱えてくるかもしれないし‥‥‥‥焦らずに、な。(前に会った使い魔だと言う少女を思い出して苦笑すると席を立ち)じゃ、俺もそろそろ―――おやすみ、シャルル。(ソーサーを持っていない方の手をヒラ、と上げると改めて荷物を抱え直し、自室のある上階へと去って行く) (03/13-01:42:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (03/13-01:43:01)
シャルル > …うん、じゃあまた。(ひら、と手を振って見送る。こちらもコーヒーは飲み終えたので、そのまま食器を片づけに席を立って、片づけ終わってから部屋へと戻るんだろう) (03/13-01:43:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (03/13-01:43:59)
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