room20_20130313
ご案内:「春風草原(日中)」にクライスさんが現れました。 (03/13-22:38:15)
クライス > 【おいしそうな野いちご発見♪】 (03/13-22:38:28)
クライス > お、良いもんめっけ。(桜咲き乱れる草原にて。野いちごを見つければ、それをひょいと詰んで一口食べて)・・・おぉ、美味いじゃねぇか。これ、ジャムにしたらもっと良くねぇかな。(幾らか摘んで帰ろうかと、野いちごをまじまじ見つめて) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/13-22:40:15)
ご案内:「春風草原(日中)」にオルヴァーさんが現れました。 (03/13-22:43:14)
クライス > ぶっ!? (突然どこからか響いた警告を促す声に思わず吹きそうになった)いやいやいやいや!!せっかく、珍しくのどかな場所に転移してきたのに、それはねえだろ!?あ、でもクマが出たからって、こっちに来るとは―――(ダイス値:クマとの距離(m)) [100面1個 36=36] (03/13-22:43:28)
クライス > ……お、おぅ…。(振り返ればそこにクマがいた。距離にして、約36m。近い。近すぎる)………。(クマもこっちを見ていた。視線が絡み合う。状況はまさに♪目と目が合う、瞬間。ヤバイと思った~♪である) (03/13-22:45:35)
オルヴァー > (ぽよん、と空中に突然現れる小さな姿。現れた場所は偶然その間だったりする) …??(なんだろう、凄いにらみ合いの真っただ中にいる感じ。きょろきょろ、クマとお兄さんを交互に見てたり) (03/13-22:46:40)
ご案内:「春風草原(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (03/13-22:48:32)
クライス > ((ツ、ツイてねぇ…。だけど、こういうときは無闇に動かないのが一番だって、何かで読んだ―――))(にらみ合いは続く。この場合、視線を先にそらした方が負けだ。と、そこでぽよんと現れる。つい、視線がそっちへと向いて)あ゛…(気づく。やばい。突然現れたのに気が向いて、先に視線をそらしてしまった!!)……(もしやと思って視線を戻せば、こっちに向かって突撃を開始するクマさんのすがた)ぎゃー!?こ、こっちくんなー!? (03/13-22:51:57)
娯暮雨 > ウガガー!(と、体を大の字に広げてクライスとクマさんの間に2足立ちで割り込むのは、別のクマでござる。頭には赤いリボンがちょこんと乗っかってる辺り、どうやら雌のクマらしく) (03/13-22:53:43)
娯暮雨 > (ちなみに、クマさんと向かい合って、クライスには背を向ける形でござる) (03/13-22:56:07)
オルヴァー > (あ。なんかクマがお兄さんを狙ってる。それを見て、ちっちゃな姿も手伝う為にクマに立ち向かおうと手を広げるが、後で聞こえた声にギョギョー!と驚くよう←) (03/13-22:56:48)
クライス > お、おぉぉ?(突然現れた別のクマに思わず立ち止まる)……リボン…?(リボンをつけたクマ…。ふと感じる違和感。一方のクマさんは、急ブレーキをかけて立ち止まって「ウガー(訳:何だお前、俺の昼飯をよこどりするつもりか)」と、目の前のメスクマさんに) (03/13-22:57:52)
娯暮雨 > (クライスに向けられた大きな背中。の下の方に付いた丸い尻尾はぷるぷる震えている)……ウガ!(び!っと両腕でばってんポーズを取った後)ウガ、ウガウガ…ウガァ~♪(訳:あっちの方に、とーっても美味しそうな蜂蜜があるのを見つけたでござるよ♪)(遠くを指差した後、指を舐めとる様な仕草をしてから頬に手を添え、うっとりー)>クマさん (03/13-23:02:01)
オルヴァー > ……? (どうやらお背中のクマさんは襲ってこない感じ?とりあえずホッとして、そのままぴゅーん、とリボンを付けたクマさんの背中に隠れちゃおうと。ちっちゃな子はとりあえず戦わずに済むならそうする派) (03/13-23:06:17)
クライス > ……ん?(プルプル震えている丸い尻尾に気がつく。それからリボンをつけたクマの背中を見上げて)(「ウガ?(訳:な、なんだと。そうか、ありがとうよ!!)」どうやら、このクマは甘党らしく、クライス<蜂蜜となったようだ。「ガウッ(訳:おしえてくれありがとよ!!)」 と、メスのクマが指差したほうへと、のっしのっしと歩き出していき) (03/13-23:07:10)
娯暮雨 > (くれぐれも、尻尾を触らない様にご注意ください。<背中)ウガガ~♪(どう致しましてー♪っと手を振って、クマさんを見送るクマ。実際にここに来る途中に見かけたので、きっとクマさんも見つける事が出来る筈!去りゆく姿を見送って)ゥガー…。(肩を落として、ホッと一息) (03/13-23:10:01)
オルヴァー > (どうやら小っちゃい子は肩のあたりでふわふわ浮いてるよう。さっきの最初のクマさんが去って行ったのを肩のあたりからチラチラ覗いてから、お兄さんの方へ振り向いて) ~~? ~??(なんか電子音みたいな歌声のような声が小っちゃい姿から出てくる。どうやら心配してるよう)>娯暮雨、クライス (03/13-23:14:01)
娯暮雨 > ?(小さな音に耳をパタリ。オルヴァーに遅れて此方も振り向くと)ウガ?(大丈夫でござるか?と問うように首を傾げる)>オルヴァー、クライス (03/13-23:16:25)
クライス > ん?おう、おかげさまで大丈夫だぜ?(ちっこいの言ってる言葉も、クマの言葉はわからないが、意味はなんとなくわかった。大丈夫だと笑って)…ありがとうな。助かったぜ。(両者を交互に見つめつつ、ほっとした様子で笑って見せて)……んで、リボンしてるくまさんは、どちらさま? …普通のクマさんじゃねぇよな?(じーっと、リボンのクマさんを見つめて)>娯暮雨・オルヴァー (03/13-23:17:46)
オルヴァー > (あ、意味は伝わったが言葉が分からなかったようだ。まあ、人型になるのはちょっと置いてからにして、クライスの傍までふわふわり、と浮いて行って) ~?? (なんか興味津々で見てるかもしれない。不思議な格好だなーって思ってるのかも) (03/13-23:23:51)
オルヴァー > (あ、意味は伝わったが言葉が分からなかったようだ。まあ、人型になるのはちょっと置いてからにして、クライスの傍までふわふわり、と浮いて行って) ~?? (なんか興味津々で見てるかもしれない。不思議な格好だなーって思ってるのかも)>クライス (03/13-23:24:02)
娯暮雨 > ウガ~ウガ♪ウガウーウガガ。(訳「よかったでござるー♪お昼間のクマさんは、お腹が減ってるのでござるよ」と、クマ語が通じていない事に気付きもせずに喋り続け)ウガ、ウガガ(こくこく。忍者っぽく両手を組み合わせ。訳「拙者、変化の術でクマに化けてるだけでござるよ」と)>クライス (03/13-23:24:42)
オルヴァー > (ちっちゃな姿は現在クライスの傍に。ローブのようなケープのような不思議な服を着てる道化師みたいなお人形のような、奇妙な生き物。害はないよう)>娯暮雨 (03/13-23:24:51)
クライス > しかしよくよく見ると、変わった奴だな…。色々見てきたけど、初めて見た。(興味津々なのはこちらも同じ。フワフワと浮いている謎生物をじーっと見つめて)…なんか可愛い奴だな。(ぽむっと、拒否られなければ頭に手を置こうと)>オルヴァー (03/13-23:26:43)
娯暮雨 > (そして其方のピンクっぽい姿には、春の妖精さんでござろうか?なんて首を傾げたり。短くまるい尻尾がフリフリ、揺れる)>オルヴァー (03/13-23:28:52)
オルヴァー > (別にぽむっと手を置かれることには嫌がる様子は見せない。が、ちょっと驚いたようで、黄色い目がパチパチ瞬いた。さわり心地は高級なシルクで出来たぬいぐるみのよう。思わずギュッとしたくなっちゃうかもしれない)>クライス (03/13-23:29:21)
オルヴァー > (春ではないが、なんか魔法の塊のようなそうでないような。不思議な存在であり、何処か妖精じみた感じはするがよくわからない。謎生物である) ~♪(クライスに撫でてもらってると感じたのか、にっこり目を細めてパタパタ手を振って嬉しそう。 あ、手袋はあるのに腕がないぞ!)>娯暮雨 (03/13-23:30:53)
クライス > …?(ジェスチャーと雰囲気でなんとなく言ってる事は想像が付くが、それも限度はある)へぇ……なるほどクマに化けてるのか。(でも、後半のジェスチャーの意味はなんとなくわかった…が)…あー、元の姿戻らねぇか?クマ語じゃ、話するの難しいと思うんだ。俺が。>娯暮雨 (03/13-23:31:38)
娯暮雨 > (その可愛らしい仕草に、ほやん。と緩む顔。妖精さんだと思ってるので、腕のありなしはさほど気に止まらないようでござる)>オルヴァー (03/13-23:32:55)
クライス > …・お、おぉ、なんか撫で心地が良い。(もし女の子だったら、ムギュッと抱きしめにかかっていたかもしれないが。残念、クライスは男だった!!)この世界って、ホント色々なやつがいるよなぁ。(そんなことをぼやきつつ、なでりなでり) (03/13-23:33:32)
オルヴァー > (本物の腕はあるのだが、ローブの下で訳あって偽の腕という状態。なでなでされてパタパタ足(?)を動かしたりとまるで子供のような反応。流石にこれが自分の糧にはならないので別に腹が満たされることはないけども)>娯暮雨、クライス (03/13-23:35:47)
娯暮雨 > ウゥーガァ。(そうなのでござるー。っとこっくり頷いた所で。Σ?!っと、大きな口を開けて衝撃を受けた)ウガっ。(ぺこぺこ、と頭を下げた後、も一度両手を組んで…)≪どろん≫(っと体を覆う煙と共に元の姿へ)す、すみません…っ!(ついウッカリ。と、また頭を下げて)>クライス (03/13-23:36:28)
オルヴァー > (ドロン、と姿が変わったクマさんを見て、目をぱちくり。えっと、とお兄さんとクマだったお姉さんを交互に見て、自分も人型になった方がしゃべりやすいかな、なんて首かしげてたり) (03/13-23:38:28)
クライス > おぉー。何か映画とかで見る忍者みたいだ。(変化の術かすげぇ…と目を丸くして)ははは、気にすんなよ。改めて助けてくれて、ありがとうな。……まさかこんなのどかな場所でクマと鉢合わせするとは思いもしなかったんだぜ…。(今回は平穏にすむと思ったんだけどなぁと、遠い目をして)>娯暮雨 (03/13-23:40:09)
娯暮雨 > えっと…、そっちは、お花の精さんでござろうか…?(桜にしては鮮やか過ぎるし、と思いながら。ウッカリしてたせいで恥ずかしげに頬の染まる顔を向ければ、ゆるりと首を傾げて問い)>オルヴァー (03/13-23:41:09)
クライス > ん?どうした?(首をかしげているちっこいのに、問いかける。まさか変身できるとは思ってもいないので、何を考えているかまではわかっていないが)>オルヴァー (03/13-23:41:33)
オルヴァー > …?(自分のこと?と言いたげに自身を指さして。お花と言われてみれば、確かに死んじゃった時にお花からまた出てくるけど、自分でもよくわかっていない。ただ首かしげるだけで)>娯暮雨 (03/13-23:42:43)
娯暮雨 > 栄賀…?(どこかの地名でござろうか?とキョトリ。ハイカラ過ぎる言葉は知らないのでござる。)あとは、……ヘビさんもいるから、要注意でござるよ。(声に出すのも恐ろしい、といった具合に小さくなる声。口の端に手を添えて、こそっと。此処だけの話…風)>クライス 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/13-23:44:09)
オルヴァー > (問いを掛けられて、答えようと思ったけど、やっぱりこの姿じゃしゃべれない。むむむ、と目を細めて、もう変化することに決めたよう。クライスの手から一度離れて、ぽわんと光に包まれて、その光が徐々に183㎝の人型へと変わっていく様で)>クライス、娯暮雨 (03/13-23:44:10)
娯暮雨 > んー…分からないかな…?(ふふ。可愛いでござるー♪きっと、ちっちゃいから難しい事は分からないのだろうと判断して。人差指でほっぺたプニっちゃおうかと手を伸ばした。矢先―…)ひゃぁ…(大きくなった姿を、ぽかん。と見上げ)>オルヴァー (03/13-23:46:33)
クライス > …あー。劇っぽい奴だと思ってくれたら良いぜ?(咄嗟に相手の世界観を察知して、わかりやすく説明なんかをして)ヘビ? クマに比べたら、たいしたこと全然ねぇよ。(ヘビ程度なら脅威でもなんでもないと、笑いながらに告げて) 【おいしそうな野いちご発見♪】 (03/13-23:47:20)
オルヴァー > (ぱふ、と光が消えて、先ほどのローブが体に合わせて大きくなったようなものを羽織った人型に。でも、所々に面影はばっちり残ってるけど。パチ、と目を開いて) …こんばんは、デス。(何処か電子音のような声が、言葉を紡いだ。丁寧にお辞儀もしちゃうようで)>娯暮雨、クライス (03/13-23:48:25)
クライス > ……お、おぉぅ…。(離れたかと思えば、大きくなる謎生物。同じくぽかんと見つめていたり)…今日は、変身日和…なのか?(意味不明なことをボソッと) お、おう。(ひょいっと片手を上げて、挨拶に答え)>オルヴァー (03/13-23:49:58)
娯暮雨 > (ぽかん、とオルヴァーを見上げていた顔を、はたっと其方に向け直し)あ…っ。お芝居、でござるね!!(なるほどでござる!手をパンっと合わせて、こくこく。お心遣い、感謝致す!)Σ……!そんな事言ってると…っ…(ガブっとまるっと一呑みにされてしまうでござるよ…!とまでは、過去のトラウマが邪魔をして言葉になりませんでした。ぷるぷる)…んん、油断は禁物。でござる。(とりあえずこれだけはお伝えせねば。ときりっとした顔をして)>クライス (03/13-23:52:11)
娯暮雨 > (姿が変わったどころか、喋ったでござるー!はわっ。とクライスから其方に向き直る。忙しい首。)こ、こんばんはでござる…!(先ほど、ちっちゃい子扱いしようとしたのが途端に恥ずかし申し訳なくなって。かぁ、と頬を染めつつ、ぺこっ!とお辞儀を返し)>オルヴァー (03/13-23:54:06)
オルヴァー > …驚きマシタか?この姿にならないと喋れないのデ、変化しましタ。一応、先ほどの姿がボクの本当の姿デス。(と、丁寧にちゃんと説明する) ボクは、感謝を糧に生きるモノデス。妖精…か、どうかは、ボクにもワカリマセン。(ごめんなさい、と娯暮雨にぺこりと謝るようで)>クライス、娯暮雨 (03/13-23:56:43)
クライス > 俺の世界じゃ、お芝居を動く写真で見ることが出来て、そいつを映画って言うんだ。(さらに解説。あと実物も見せようと思えば出来なくはない。こういうときスマホは便利である)確かに毒とかあったりするし油断は禁物だけど、そんなにやばいかヘビって?(相手のトラウマを知らない身としては、どうしてここまで気にするのだろう?と疑問しか浮かばなかった!!)>娯暮雨 (03/13-23:56:45)
クライス > まさか、そんなにでっかくなるとは思わなかったぜ・・・。(驚いたかと言われれば、コクコクと頷いて)感謝を糧に…かぁ。なんかすごいな。(本当に色々なやつがいるもんだなあと、しみじみ思って)>オルヴァー (03/13-23:59:20)
娯暮雨 > (しかも、物凄く丁寧でござった!ふむふむ。と話を聞いて)そういう、ひとの気持を糧に生きるモノを妖精、と呼ぶ所もあるのでござるよ。(妖怪と呼んだり、神様と呼んだりする國もある。要は、誤るほど重要な事ではない。とへらり笑んで)素敵でござるね♪(感謝を糧に、って。と。ふふー♪)>オルヴァー (03/14-00:02:17)
オルヴァー > …人の姿は色々個性がありマス。ボクは、人になろうとしたら、こうなりマシタ。(狙って変身したわけじゃなくて、既に変化する時に姿が決まってたようだ) ハイ、ありがとうは甘い蜜の味が、笑顔は美味しいベリーパイの味がシマス。(と、まあ不思議な感想が飛ぶけど、こいつなりの表現方法)>クライス、娯暮雨 (03/14-00:05:22)
娯暮雨 > 動く、写真…?(ふむふむ。分かる様な、分からない様な…。それでも、なんとなく自分の中で合点のいった顔をして。)や、やばくないヘビもいるかもしれないでござるけど…!(それでも、己は蛇の姿を思い浮かべるだけで尻尾や耳の毛が逆立つのでござる。ううぅ。)>クライス (03/14-00:06:47)
クライス > …感情って、そんな味がするのか…。(もちろん、それは目の前の謎生物限定ではあるのだろうけど)お前、甘いもの好きだろう?(ピッと指を差せば、そんな指摘をしてみたり)>オルヴァー (03/14-00:09:20)
オルヴァー > ハイ、ボクにはそう感じます。(にっこり、黄色い目を細めてこっくり頷いて) …エ? エット、ハイ。甘い味のする食べ物は好きデス。人が作る料理は何でも好きデスが。(指さされて指摘されれば、キョトンとした顔で)>クライス (03/14-00:12:09)
娯暮雨 > ゎー。(美味しそうな響きに、ぞわわと立った逆毛も元通りに。悲しい感情は、涙みたいにしょっぱい味がするのかな…?なんて事を頭の隅にぼんやりと思いつつ。クライスの問いに、それは拙者も気になるでござる!とオルヴァーの顔を見て)>オルヴァー (03/14-00:12:14)
クライス > 動く、絵、のほうがいいかな。(写真でもぴんとこない様子を見て、さらに相手の世界観の意識調整。どうやら通じたみたいではあるが)…お、おーけーわかった。この話題は、ここまでにしよう。な?(尻尾や耳の毛が逆立つのを見て、ヘビがらみで何かあったんだろうと感づく。と鳴れば、ここで出来る手段は話題の転換だ)>娯暮雨 (03/14-00:12:19)
クライス > そうか。(甘いものが好きといわれれば、やっぱり、予想通りだぜ。と満足げな笑みを浮かべて)あ、特に深い意味はないんだ。うん。(きょとんとされたのを見て、あわててフォロー(?)を)>オルヴァー (03/14-00:14:39)
オルヴァー > (なんだかじっと見られたり満足されたり、黄色い目がぱちぱち。こて、と首かしげて) …ボクって、そんなに珍しいデスか?(感情を糧にすることとか、甘い味を好むとか、色々なことでそんな疑問を)>クライス、娯暮雨 (03/14-00:15:45)
娯暮雨 > パラパラ漫画、みたいな感じでござるよね…?(教科書の隅を捲って覗くような仕草をしてみせる)ん。拙者も、そう提案しようとおもってた所でござる…!(こくこく!気が合うでござるね!と言う訳で、はふ。と力の抜けた笑みを向けて。ふわもこ尻尾をゆうらり)>クライス 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (03/14-00:16:34)
娯暮雨 > んー…少なくとも…、この辺りでは珍しい方、だと思うでござるよ…?(ね?とクライスに視線をやって、首かしげ)>オルヴァー、クライス (03/14-00:17:58)
クライス > そうだな。俺もこっちに来て色々な奴と会ったけど、お前見たいなのは初めて会ったぜ。(うんうんと娯暮雨からの視線に頷いて)――あ、なぁ名前なんていうんだ? 俺はクライスって言うんだけど。(いつまでもお前やあんたでは失礼だと思い、名前を尋ねて)>オルヴァー (03/14-00:19:32)
娯暮雨 > あ、拙者は、娯暮雨でござるっ。(クライスに続いて、はいっ。とちっちゃく手を挙げ、自己紹介を) (03/14-00:21:11)
オルヴァー > そうデスか。 では、ボクは珍しいモノなんデスね。(ふむふむ、と納得) ゴボウさん、と、クライスさん…ボクはオルヴァー。オルヴァー・ブレンストレーム、デス。(名乗るときも丁寧にお辞儀をぺこり)>娯暮雨、クライス。 (03/14-00:21:58)
クライス > そうそう、そんな感じの奴だと思ってくれたらいいぜ。(逸れそれと、笑いながら頷いて)よし、それじゃさっそく別の話題と行くが―――時狭間ってどっちだ? 俺、直接ここに飛ばされてきたから、帰り道がわかんねぇんだよ。(この場所と、時狭間の位置関係がわからず、軽く迷子状態であった。今明かされる事実)>娯暮雨 (03/14-00:22:14)
娯暮雨 > クライスさんと、オルヴァーさん、でござるね♪(こくこく)改めて、よろしくでござる♪(ぺかーっと笑みを向けて~、同じようにぺこっと頭を下げて)>お二人 (03/14-00:24:16)
クライス > オルヴァーに娯暮雨だな。まぁ、また会うこともあるだろうし、よろしくな。(ニンマリと笑みを浮かべて)>娯暮雨 、オルヴァー (03/14-00:25:45)
娯暮雨 > あれ、面白いでござるよね。(作った事はないけど、見た事はある。ふふ。と此方も笑って…―それから、きょとん。と瞬いた)飛ばされ…?ぁ、一緒に行くでござるか?(良かったら案内致す。と、時狭間の方角を指差して)>クライス (03/14-00:26:32)
オルヴァー > ハイ、よろしくお願いシマス。(こっくり頷いて。聞いたことのない場所の名前を聞いて、こて、と首をかしげて) トキハザマ、とは何デスカ?(生憎、館に女性を運んだだけだったので、この世界のことはまだよくわからない。寝床?眠っていません) (03/14-00:28:59)
クライス > 俺の世界だともっとすごい事になってるんだ。(いつか見せてやるよ、と)…そう、飛ばされた。時狭間に行こうとすると、大抵は違うところに出るんだよ…。あ、そうしてくれると助かる。(一緒に行くかと尋ねられれば、二言目に頷いて)>娯暮雨 (03/14-00:30:11)
娯暮雨 > すごい事……?!(描き込みが物凄いとか、教科書の分厚さが半端ないとかでござろうか…?と膨らむ想像を胸に、わくわくそわそわ。耳がパタタと揺れる)んん…、それは厄介でござるね…。(むむ、と腕を組み。困ったように眉下げて)あ、『時狭間』はお店の名前でござる。マスターさんが美味しいお料理を作ってくれるでござるよ♪オルヴァーさんも一緒に行ってみます?(良かったら、と首傾げ)>クライス、オルヴァー (03/14-00:34:12)
クライス > 時狭間ってのは、食べたり飲んだり出来て、色んな人が集まるところなんだ。そこのマスターって人に聞けば、この世界のことも色々教えてくれるしな。(本当に、あのマスターって何者なんだろう?といつも思ってる疑問が再び浮かんで)俺も時々、そこでバイト――働いてるんだ。一度は行ってみると良いぜ?>オルヴァー (03/14-00:35:00)
クライス > (さすがに今日は、用意をしてきていない。スマホの中には動画データがないのだ。よって、見せて上げられるのは次回)もう、だいぶ、慣れたぜ…。(遠い目をしてポツリ)>娯暮雨 (03/14-00:37:25)
オルヴァー > 時狭間…お店、デスか。色んな人が集まるのは、賑やかでいいデスね。(とても楽しそうな場所だ。美味しい物にあり付けるなら尚更行きたくなってくる) ハイ、ゼヒ案内してくださいマスか?ちょうど、お腹もすいてたところデス。(にっこり笑って)>クライス、娯暮雨 (03/14-00:38:23)
娯暮雨 > Σマスターさん以外に店員さんが居たでござるね…!!(はわわ。と両手を口元にあてて。衝撃の事実)けど、毎回別の場所に飛ばされちゃってたら、遅刻してマスターさんに怒られちゃうでござるよ?(大丈夫?と、心配そうな視線を向ける。それを加味して早めに家を出るのも大変だろうと)>クライス (03/14-00:40:36)
娯暮雨 > 良い場所でござるよ♪(こくこくっ!自信ありげに頷いて)承知いたしたっ。じゃあ…こっちでござる♪(ぴょんっと跳ねるように2人より前に出れば、お花畑を抜けて、時狭間方面に案内しようと)>オルヴァー、クライス (03/14-00:43:18)
オルヴァー > ハイ、よろしくお願いシマス。(こく、と頷いて。地面からフワ、と浮き上がれば、そのままふわりと水の中を漂うように娯暮雨へと突いて行こうとするようで)>娯暮雨 (03/14-00:44:50)
クライス > たまにバイトで手伝ってるんだよ。(いない時もあるから、毎日というわけではないが)……その辺は、マスターの理解を得てるから大丈夫だ。事情を説明したら、何も言わずに肩に手を置かれたし…。(あの時自分を見る目は同情のそれだった気がする)それに毎回ってほどじゃない。高確率程度で――。(などと言いつつ、時狭間へと案内してもらうことにしよう。都合よく今日はバイトの日ではないので、遅刻の心配もないのは、ここだけの話)>娯暮雨 (03/14-00:45:17)
娯暮雨 > はーい♪(拙者の背中について来いでござる!な具合に、時折クマさんが近くに居ないかも確認しつつ進んで行って)>オルヴァー (03/14-00:48:45)
オルヴァー > (遅れないようにそのお背中を追いかけていく大きな姿。今日は野宿せずに済みそうである) (03/14-00:51:23)
ご案内:「春風草原(日中)」からオルヴァーさんが去りました。 (03/14-00:51:29)
ご案内:「春風草原(日中)」からクライスさんが去りました。 (03/14-00:51:44)
娯暮雨 > へぇぇ。じゃあ、また時狭間でも会えそうでござるね♪(マスターさんの肩ポン話には、マスターさんらしいなぁと、ふふ。と笑んで)たまに、真っ直ぐ着けると物凄く幸せな気持ちになれそうでござるね…♪(なんて話を続けながら、時狭間へとお送りするようで)>クライス (03/14-00:53:06)
ご案内:「春風草原(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (03/14-00:53:08)
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