room40_20130314
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にシャルルさんが現れました。 (03/14-20:57:35)
シャルル > (今日はホワイトデーなので、ランタナからもらったチョコのお返しを作るところだ。とりあえずメニューとしては、プチ焼チョコと、星の形に型を取ったフルーツの色とりどりキャンディーの予定。とりあえずチョコレートとキャンディーの材料を取り出して、準備を開始する) (03/14-21:01:06)
シャルル > ~♪(口笛吹きながらチョコを溶かして、飴も味を調えて、とテキパキと仕込みを進めていく。キャンディーの形を星にしようと思ったのは、ランタナが星を欲しがってた時を思い出したから。あとはキャンディーなので半透明の綺麗なものを作ればガラスによく似てて喜んでもらえそうだから) (03/14-21:14:53)
シャルル > (最近使い魔が頑張っている事にはまだ気づかないが、こっちはこっちなりにびっくりするようなお返しのお菓子を作るつもりでいるので、どっこいどっこいか。チョコがしっかり溶けた。甘さを調整しつつ、今回は滑らかになるようにミルクを加えてみた。上手く焼けるといいなーとワクワク) (03/14-21:20:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (03/14-21:23:04)
シャルル > (プレートにキッチンペーパーを敷いて、その上にチョコを1粒ずつになるよう丁寧に乗せていく。 (03/14-21:23:36)
シャルル > (プレートにキッチンペーパーを敷いて、その上にチョコを1粒ずつになるよう丁寧に乗せていく。それをオーブンに入れれば、今度はキャンディー作りに取り掛かり始めるようで。楽しげだが忙しそうに厨房を行ったり来たりする姿) (03/14-21:24:11)
ランタナ > (昨日の夜、部屋に帰ってからもこっそり何度か化けてみた人間の姿。何度かやってそれなりに安定したらしく、ちょっと上機嫌) ――ふふふ…。…あら?(そんなご機嫌状態のまま、お茶の用意でもしようかとやってきた厨房は何だか甘い香りに満ちていて。キョトンとした表情を浮かべながら、中に入っていこうと) (03/14-21:26:07)
シャルル > (中を覗けば、ちょうど3つの鍋の中身を焦げないように見張ってる後ろ姿が見えるだろう。何時も着てる上着は今日は着ていなくて、白いワイシャツと黒いズボンというラフな格好。料理の邪魔にならないように髪はうなじあたりで一つに結ってるよう。香りはチョコとフルーツの甘い香りが漂ってるだろう) (03/14-21:28:56)
ランタナ > (どうやら、この甘い香りの原因は厨房の奥にいた主の模様。一度姿を何時もの翼人の姿に戻してから、そっとそちらに近づいて行ってみようと) ――シャルル様、お料理中ですか?美味しそうですね。(料理中なので、流石に悪戯は仕掛けないけど、後ろからそちらに声を掛けてみようと。ついでに鍋の中身も覗き込もう) (03/14-21:33:28)
シャルル > (声を掛けられるまで気づかなかったが、問いにようやく気付いて、そちらへ顔を向けて笑み浮かべ) あぁ、ランタナ。お帰り。 ランタナ、今日は何の日か覚えてないのかい?(くすっと笑って。ランタナのために作ってるのだから、何を作ってるかはお楽しみだ。鍋の中には黄色、赤、青の水あめが。ちょうど熱し終わったところのようで、一度キッチンペーパーの上に乗せて冷蔵庫に入れて冷ましにいくようで) (03/14-21:36:57)
ランタナ > (振り返った際に見える姿は、しっかりと常と同じ。折角なので後で見せて驚かせたい。そんな訳でまだ秘密にするようで) ………本日、は、何かありましたでしょうか?イースター?(バレンタインデーはあっても、ホワイトデーという習慣はないらしい。不思議そうな表情を浮かべながら、じー、と作業工程を眺めつつ、問いかけに問い返す) (03/14-21:42:03)
シャルル > イースターは…今年は三月末だね。今日は、ホワイトデーだよ。バレンタインで男性がチョコをくれた女性へお返しをする日なんだ。大体はクッキーが多いみたいだけど、僕はせっかくだから、ランタナの好きなものを、ってね?(キャンディーの元を冷やしてる間に、洗い物をささっと済ませてしまうようで。喋りながらも腕は常に動かしてるようなもの) (03/14-21:48:02)
ランタナ > 兎にも卵にも興味はないですけどね。兎は精々「見つけたら、撫でたい」程度の興味ですし。 ――ホワイトデー?シャルル様の世界には、そういう風習があるのですか…?(ぱちぱちと目を瞬かせながら、きょとんと首を傾げるも。それでも自分に何か作ってくれてるというのが分かれば、嬉しそうな表情が浮かび) …何かお手伝いしましょうか?(先程から動きっぱなしの主に申し出る) (03/14-21:51:12)
シャルル > へぇ、そうなのかい?流石にウサギは用意できないけど、卵の形をした細工とかなら用意しようかなって思ってるかなー。(せっかくのイースターだもの、部屋を飾るぐらいはしたいようで) そ、ホワイトデー。バレンタインから一か月後に必ず来る日なんだ。僕の世界ではその日には自分が思いを寄せる女性、もしくはお返しのためにこうやってお菓子を作ったり買ったりして渡すんだ。  あ、そうだなぁ…じゃあ、ちょうど焼き上がるころだと思うから、オーブンの焼チョコ見てもらっていい?(と、オーブンの方を指さして) (03/14-21:55:51)
ランタナ > 卵の細工……。聖人の復活云々はかなりどうでもいいですが、其れにはすごく興味を引かれます。(どんな細工だろう、硝子だといいな、とか少し目を光らせつつ。信心は欠片もない) …今年は此方の風習に倣いましたけど、まるで私の世界のバレンタインのようですね?本来なら、男性から薔薇やカードを貰ったりするんですよ。(ふむふむ、と愉しげにその説明を聞きつつ、言われた通りにオーブンの方に向かうようで) (03/14-22:03:39)
シャルル > んー、本物のタマゴの殻を使って色を付けてみたり、あとはランタナが喜ぶだろうし、卵の形のランプとか作ってもいいかなぁ…。(いろいろ作れそうかなーと。もちろん教会や宗教などにかかわることは一切取り入れないが) そうなのかい?まあ、あの風習も僕の世界じゃ日本が活発なだけだからなぁ。僕の故郷だとその風習の方が強く残ってるかな。(まあ、バレンタインにチョコを渡されたので、お返しもその風習に倣うつもりだったので問題ない。オーブンの中のチョコはこんがり美味しそうに焼けてるだろう。小粒タイプだが、絞り出したのではなくそのまま乗せた形なので大きさや形はまちまち) (03/14-22:13:22)
ランタナ > ふふ、どれも素敵だと思います。 ……え、そんなものまで作って頂けるのですか?(後半の言葉を聞けば、パッと輝く表情。やっぱりそういったものは嬉しいらしい) …つまり、一部地域の風習って事ですか、そのホワイトデーというのは…。(なるほど、と頷きながら、ミトンを付けてオーブンの中の焼きチョコを天板ごと取り出そうとするようで。甘い、香ばしいチョコレートの香りがとても美味しそうだ) …細工もですが、お菓子や料理も作れるなんて、何時もながら器用ですよね、シャルル様…。 (03/14-22:19:30)
シャルル > 勿論。硝子細工は作るのが大好きだからね。それに、ランタナも大好きでしょ?(ふふ、と笑み浮かべて。その笑顔がとても好きだ) うん、そういうことになるかな。僕も、日本って国に行くまでは全く知らなかったからね。(こっちもそろそろ冷えたかな、と冷蔵庫に入れておいたキャンディーの元を取り出しに向かおうか。色とりどりの半透明のキャンディーを、押し固めるタイプの星の型に適度な大きさに契とって詰めていく作業をこれから繰り返す) (03/14-22:24:25)
シャルル > 勿論。硝子細工は作るのが大好きだからね。それに、ランタナも大好きでしょ?(ふふ、と笑み浮かべて。その笑顔がとても好きだ) うん、そういうことになるかな。僕も、日本って国に行くまでは全く知らなかったからね。(こっちもそろそろ冷えたかな、と冷蔵庫に入れておいたキャンディーの元を取り出しに向かおうか。色とりどりの半透明のキャンディーを、押し固めるタイプの星の型に適度な大きさに契とって詰めていく作業をこれから繰り返す) んー、まあ、大好きだからねぇ、料理も細工も。料理は味を色々追求できるし、細工も自由な形で思いのままに作れるからね。(何事にも自由な趣味が好きだった) (03/14-22:25:17)
ランタナ > はい、それはもう…!硝子は何ですか、ステンドグラスとかだと凄く嬉しいのですが…!(わー、と大分興奮しながら、パタパタと翼を動かして。気が早く、既にリクエストまでしだした) …世の中、面白い風習があるのですねぇ…。(やはり行事は同じでも、中身は少しずつ違うモノらしい。チョコレートを作業台の上に置いた後、どうしようかと指示を待ち) これだけ多芸でしたら、冒険者をしなくとも、其方を仕事にすることも出来そうですよねぇ…。(貰った細工はなかなか美しい仕上がりで、料理も美味しい。趣味の範囲なのが、若干勿体なく思えて) (03/14-22:31:38)
シャルル > ふふ、ステンドグラスかぁ。あの丸い形にステンドグラスを張り合わせるには技術がいるけど、やってみるよ。完成したらそのランプをランタナの寝室に置いてあげるからね?(そのリクエストも断らずちゃんと受け取る。これは早いうちから取りかかって当日に完成するように頑張るとしようか。チョコを台に置いたのを見て) 冷めないうちにこれをまぶしておこっか?彩りにもなるし、味も整うから。(と、ココアパウダーの入った袋を差し出そうか。ふんわりココアの豊かな香りが広がる) 料理や細工を仕事に、かぁ…それも一度考えたんだけど、今は館暮らしだし、この場所に店を開くにもよさそうな建物はないしねぇ……小屋とか作らないとないかなぁ?(うーん、と考えながらもキャンディーを型に入れて形を作っていく。少し冷ましたので早く形を作らないとカチカチに固まってしまうからテキパキ忙しい) (03/14-22:37:19)
ランタナ > ………っ!!(リクエストを聞いて頂けて、凄く嬉しそうな表情が浮かぶ。今まで全く興味のなかったイースターだけど、今年だけは全力で喜べそうだ) ……あ、はい。(差し出されたココアパウダーを受け取り、その指示に頷いて。早速作業を開始しよう) …ホールや時狭間とかに「オーダーメイド限定」とかと張り紙だけ張って、お部屋で作る、とか?(そうすれば、工房などは作らずに済むと思うけど。口も動かして、手もしっかり動かす) (03/14-22:41:27)
シャルル > (嬉しそうな表情にこっちも笑みが自然と浮かんで。これだけ喜んでもらえるなら頑張らなきゃなーとしっかり計画も構図も考え始める) 上に軽くかける感じでいいからね?あまりかけ過ぎちゃうと苦くなっちゃうから。(あくまでも彩りと香りのため、と)  んー、最初の内はそれでいいだろうけど、だんだん繁盛していくと機材も色々仕込んでもっと高度なもの作りたくなるからなぁ。部屋がいっぱいいっぱいになっちゃいそうな気がしたんだけど。(あの広さだったら大丈夫なのかなぁ、と首傾げつつ、ようやく半分ちょっと完成してきて) (03/14-22:48:13)
ランタナ > (作って頂けるなら、何日でもしっかり待ちそうなくらいに楽しみだ。心なし、先程より翼のはためきが増えてる) ……はい、了解しました。(ぱふぱふ、と控えめに、掛け過ぎないように気を付けて。冷めないうちにさっさとパウダーを掛けていき。その作業が終われば、残りのパウダーを仕舞いに行こうと) ――ああ、なるほど…。だんだん凝り性になっていくんですね、シャルル様…。(確かにその性格ならそれは手狭になりそうだ。若干難しそうな表情が浮かぶ) (03/14-22:52:25)
シャルル > (ココアパウダーの香りがこちらにも香ってきて良い香りだ) 焼チョコはあとはお皿に盛りつけて完成だね。こっちがあと少しだから、もうちょっと待っててね。(あと少しで形を全て作り終える。自分の前の台には色とりどりの3㎝ぐらいの角が丸い可愛らしい星のキャンディがいっぱい。キャンディは日持ちするので多めに作っちゃったようだ) (03/14-22:56:29)
ランタナ > はい。……食べるなら、お部屋、ですかね?(言われた通りにお皿を用意して、綺麗に飾り付けようとしつつ。綺麗な星形のキャンディが見えれば、また浮かぶ嬉しそうな表情。甘い甘いお菓子は大好物だから、食べるのが楽しみでしょうがないようで、何処となくそわそわしているような) (03/14-23:00:20)
シャルル > ふふ、そうだね。お部屋でお湯を沸かして紅茶を飲みながら一緒に食べよっか? っと、言い忘れてたや。(ふわりと笑み浮かべて、黄色い星のキャンディーを差し出して) ハッピーホワイトディ。僕からのお返しはランタナの好きな焼チョコと色とりどりの食べられる星だよ。 (03/14-23:03:05)
ランタナ > 思いがけず、お菓子を作る手間が省けて幸運でしたねぇ…。どんな味なんでしょう…?(紅茶の準備は自分がしようと嬉しそうにしつつ。不意に差し出されたキャンディに、目を丸くして) ………ありがとうございます。予想外に素敵な贈り物を頂けて、凄く嬉しいです、シャルル様。(そっと綺麗な星を受け取りながら、嬉しそうな表情を浮かべて) (03/14-23:06:28)
シャルル > 本当は一人で全部作って、ランタナをびっくりさせたかったんだけどね? まあ、 (03/14-23:07:13)
シャルル > 本当は一人で全部作って、ランタナをびっくりさせたかったんだけどね? まあ、確かに予定より早くできたし、ランタナと一緒にティータイムも取れそうだからこれはこれでいいかな。  ふふ、それは食べてからのお楽しみだよ?頑張って作ったし、試食がてら食べてみて?(ふわりと笑み浮かべて) よかった、喜んでもらえて。キャンディーは結構数作っちゃったから、残ったら袋に入れて保存しておこっか。(残りの完成したスターキャンディーをコロコロと袋の中に詰めていく。ついでに可愛い白色のリボンで袋を閉じれば、お皿を取り出して、焼チョコも丁寧に乗せていくようで) (03/14-23:10:44)
シャルル > (ちなみにキャンディーのお味は、黄色はレモン、赤はイチゴ、青はブルーベリーである) (03/14-23:11:38)
ランタナ > ……タイミングが悪かったようで、申し訳ございません。来年は気を付けることに致します。(取り敢えず行事は覚えたし、来年どんなものを作って頂けるのかという楽しみも増えた。苦笑と共に謝罪の言葉を零しつつ、早速頂いたキャンディを食べてみようと) …はい、そう致しましょうか。(酸味と甘みが美味しいキャンディを幸せそうに味わいつつ、お手伝いをしようとするようで。早く作業を終わらせて、一緒にお茶をしたい模様) (03/14-23:14:27)
シャルル > ううん、別に僕はランタナが手伝いたいなら手伝ってもらっていいんだよ?ただ、ランタナの楽しみがちょっと少なくなっちゃうかなーって思ってて。(あは、と笑って。まあ、過ぎたことだし、ちゃんと喜んでもらえたのでもう大丈夫。焼チョコもお皿に乗せ終われば、クッキングペーパーなど後片付けをしっかり済ませてから、食糧庫から紅茶の茶葉を1つ頂いて行こうか。取りに行ってからすぐ戻ってきて、キャンディーの袋を片手で持って) それじゃ、いこっか。ランタナ、お皿の方持ってもらっていいかな?(流石にお皿を片手で持つと危ないので、両手が開いてるランタナにお願いするようで) (03/14-23:19:09)
ランタナ > …今年は知らなかったのでお手伝いしてしまいましたけど…。来年からは、お部屋で楽しみにさせていただくことに致します。嬉しいのは変わりありませんけれど。(流石に自分もこういうのは知らずにいる方が楽しそうだし、喜びも増しそうだと思ってるようで。来年は気を付けようと思いながら、お皿の方をお願いされれば、持とうとするようで) ……はい、それでは参りましょうか。…チョコの方はどんな味がするのでしょう…?(しっかりとお皿を落とさないようにちゃんと持って、そちらの後ろを追うようについていくようで) (03/14-23:22:57)
シャルル > ふふ、じゃあ来年はもっと色々作っちゃおうかな。 もちろん、ランタナが食べきれるもので作るけど。(くすっと笑って。紅茶の茶葉はダージリンにした) チョコの方はミルクで滑らかに仕上げたのを焼いたけど、どうかなー?部屋に戻ってから一緒に味見しよっか。(分量も間違えたりしてないので大丈夫だろう。お部屋に戻ってからお湯を沸かしたりと少し忙しい後、一緒に楽しくティータイムを過ごすんだろう) (03/14-23:27:06)
シャルル > P:お相手感謝でしたーんっ チョコの方は中身がクリーミーな予定です(`・ω・´)  それでは、明日もお仕事ありますし、今日はこの辺でっ  またお相手してくださいませー、お休みなさいませ(*´ω`*) (03/14-23:28:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からシャルルさんが去りました。 (03/14-23:28:06)
ランタナ > 私も来年のバレンタインまでには、もう少し腕をあげたいところですねぇ…。ああ、その前にお誕生日も…。(これはもう少し頑張らなければ、と思いながら、ひそかに練習を決意した) ――凄く楽しみです…。お菓子、お菓子…。(終始、ご機嫌そうに翼を動かしながら、ちょこちょこと雛鳥のようにそちらについて行き。その後、ご一緒にお菓子を頂いたようです) (03/14-23:30:13)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたw それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませー! (03/14-23:30:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からランタナさんが去りました。 (03/14-23:31:00)
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