room20_20130315
ご案内:「春風草原(日中)」にジオさんが現れました。 (03/15-21:16:53)
ジオ >       ・・・えっ    (03/15-21:17:43)
ジオ > (空を見上げる。澄んだ青い空。   …いつの間にか。)  さっきは雪が… (と、振り返る。こちらから見る森の上の空も、晴れている。) …「そういう」場所、なのかな… (03/15-21:19:22)
ご案内:「春風草原(日中)」にアステル☆さんが現れました。 (03/15-21:21:13)
ジオ > それにしても…  …そっか 暖かいんだな (色彩豊かに春を謡う大地を眺めながら穏やかに呟いて) (03/15-21:21:38)
アステル☆ > (草原と、草原ではないところとの境界の上で妖精が踊る。ステップとジャンプを組み合わせて、草の葉を揺らして遊ぶ。できあがるのはナスカの地上絵の様に空から見下ろして初めて存在に気づく規模のフェアリーリング。このままこの土地を「ずらして」いけば、そのうち妖精郷が出来上がるだろう。が、そのつもりも無いので、これはただの遊びだ。まだジオには気づいてない。) (03/15-21:24:24)
ジオ > (桜の木が生えているあたりを抜けて、柔らかな草が生え、ぽつぽつと小さな可愛らしい花が点々と咲く草原へと入っていく。)     いた  (少し離れたところで、何か、そういう絵になりそうな光景の中にいる妖精を見つけて。思わず笑って)    アステル  (近くへと寄っていきながら声を掛けた) (03/15-21:28:55)
アステル☆ > (両手を広げてくるくる回りながら鼻歌を歌っていたりした所でいきなり自分を呼ぶ声が。思いっきり油断していた。ステップをミスって10mほど横にずれて止まる。) ああ、ジオか。 うん。 良く見つけたな。(ぱたぱたと手で顔を仰ぎながら、ちょっと休憩とばかりに近くに生えていた樹木化した草の蔓に留まる。) (03/15-21:34:01)
ジオ > あぁ ごめん …驚かせた? (草の蔓に留まったアステルのところへと向かって) 暖かいところだね  (03/15-21:36:07)
アステル☆ > ちょっと踊りに浸っていただけだ。大丈夫。(パタパタと仰ぐうちに朱くなっている気がする耳の色がきっと白に戻った。と思う。) そうだな。春の出発点といったところだ。(にこりと微笑み。) マーチが居ないのが不思議なくらいだな。 (03/15-21:38:34)
ジオ > 春は此処だけじゃないもの (くすくすと笑って) …そうそう。 これ。 (ごそ、とポケットから取り出したのは妖精サイズの小さな小さな箱。きちんとリボンがかけられている。) ホワイトデー、ね。 (03/15-21:42:02)
アステル☆ > それもそうだな。(笑い返し) ホワイトデー? (首を傾げながら、でもプレゼントを受け取る。嬉しそうに両手で抱えて、何だろう。と包み紙を観察して、ジオに視線を戻した。) (03/15-21:44:19)
ジオ > きっとねぇ サイズは合うと思うんだけど。 (と、少しだけ恥ずかしそうに視線をそらして。中身は小さな赤い石がハートのモチーフの中に輝く、銀色の鎖のペンダント。もちろん小さな妖精サイズ。) (03/15-21:50:23)
アステル☆ > ふーん。((ホワイトデー……。 祭り? 私としたことが、聞いたことが無い。))……開けても良い? (思考とは別に、中身を観たくて気持ちが逸る。) (03/15-21:53:54)
ジオ > (視線をアステルに戻して) どうぞ。 キミの為の物だから (穏やかに微笑んで) (03/15-21:56:01)
アステル☆ > (スルリとリボンが解けて、リボンで留められていた包み紙を開く。銀色の鎖のペンダントを手にしてみれば、ちょうど自分と同じサイズで。) ありがとう、ジオ。 (赤く輝く石を見て嬉しそうに微笑んだ。包み紙は瞬きの道で家に置き、ペンダントが胸元の丁度良い位置に納まる様に銀鎖の長さを後ろで調整する。似合う? と微笑んで見せて、リボンを片手にジオを見上げた。) リボンはどこに着けたら良い?  (03/15-22:02:04)
ジオ > どういたしまして (ペンダントをつける様子を見ていて。 つけた後に微笑みかけられれば軽く目を丸くしてから微笑みながら頷いて) あぁ、えぇと。そのリボンは…   …  (包装の一部、とは言わずに。ほんの少し間を空けてから、おもむろに左手の革手袋を外して、壊れかけのマネキンのような手を出して) 薬指に。 …結び付けてくれるかい? (03/15-22:07:31)
アステル☆ > 薬指に? ……ふむ。(薬指に嵌めたジオとお揃いの自作の指輪を見つめながら暫く考えて、妖精は徐にステップを踏んだ。世界に透き渡る残響が妖精の幻影に実体を持たせ、妖精が増える。 残響を維持するためにステップを踏めば、まるで双子でくるくると回り踊る様。自作の指輪の上から一度リボンを巻き付けて、手首で飾り結びにする。くるくると回りながら出来栄えを確認し、2人でハイタッチしてステップを終了した。 残響は消えるままに任せて、ジオに仕上がりを見せる。) こう? (03/15-22:16:27)
アステル☆ > (Take2) 薬指に? ……ふむ。(差し出された手の指は、妖精の腕よりも確実に長くて、さてどうしたものか。としばし思案。 とんっ。と差し出されたジオの手の甲に乗っかって、薬指に抱き着くように腕を回してリボンを通し、ちょっと苦労しながら結わえつける。) こう? (03/15-22:28:21)
ジオ > (聞き返されれば頷いて。) …。 (つけてもらえば、その出来栄えに満足した様子で。) うん、いい感じ。 ありがとう。 (革手袋を再びはめ直して) んー… うんうん (それからアステルを改めて眺めて) 似合ってる、似合ってる。 可愛いじゃないー (こっちも満足げで) (03/15-22:33:46)
アステル☆ > そうか? (少し恥ずかしげに頬を染めて、色々なポーズを取ってみる。気分はカメラマンに乗せられるモデルのノリ。) (03/15-22:35:38)
ジオ > 素材的には、きっとキミの能力にも耐えられる。  …と思うんだ。 ちょっと自信ないけれど。 (ははは、と苦笑して)  (03/15-22:38:40)
アステル☆ > それは嬉しいな。 ……でも心配だから、緊急時以外はペンダントを外してからにする。(とは、体を清める為に水ではなく星光の槍を"自分に"向ける妖精の声。 ポーズを止めて、ペンダントを手に取って良く見てみる。矢じり型。) これも矢じり型だが、ジオの故郷にエロースが居るのか? 愛の神で、金の矢を放ち、恋する相手の心の臓を穿つという。 (03/15-22:43:41)
ジオ > 矢じり型…まぁ、そうね、矢じり型ね (苦笑して) えぇと…知ってる人だと、この形はハートっていう形なんだよ。 んー… (ちょっと考えて) この形の物を贈るとか贈られるってときは… そうだね、「愛」は関係するね。 まぁ、ほら、そのー ねぇ。 うん。 (視線が斜め上→アステルへ) 好き、だとか。愛している人へ、って感じなんだと…思う、けれど。一般的に。 (03/15-22:48:15)
アステル☆ > そうなのか。 (ふーん。とまじまじペンダントを見つめて。) そうなのか。 (もう一度嬉しげに繰り返して、ぇへへ。と笑う。) 私も愛してるぞ。ジオ。 (にこりと。それはもうごく当たり前のことの様に自然に言葉に出た。) (03/15-22:51:45)
ジオ > (軽く目を丸くしてから微笑んで) ありがとう。    …帰ろうか? (首を傾げて) (03/15-22:54:07)
アステル☆ > ん。そうだな。 それじゃ、愛する旦那さまの御心のままに。(にっこりと微笑んでサンッと飛び立ち、定位置に座る。ジオの肩に。) (03/15-22:57:29)
ジオ > (肩に乗ったのを確かめると、そのまま花畑の中をゆっくりと歩いていった) (03/15-22:59:50)
ご案内:「春風草原(日中)」からジオさんが去りました。 (03/15-22:59:59)
アステル☆ > (贈られたペンダントを手に取ってにへにへと笑いながら、肩の上で揺られていく。) (03/15-23:02:27)
ご案内:「春風草原(日中)」からアステル☆さんが去りました。 (03/15-23:02:34)
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