room41_20130317
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (03/17-21:25:53)
ランタナ > (数日化けてみたおかげで、大分人間の姿にも慣れてきた。しっかりと耳まで人なのを触って確認しながら、入るのは衣装庫のよう) ――せっかく翼を引込めれるようになったのですもの…。少しくらい…。(ちょっとだけ、ちょっと着てみるだけ、と相変わらず色々な衣装に溢れた部屋の中を見渡して。どれから試してみようかと、楽しそうに) (03/17-21:28:23)
ランタナ > (見れば見るほど、様々な色や形の服や小物に溢れた室内は、見ていて飽きない) …近くの街の仕立て屋でも、王都の仕立て屋でも、こんなに色んな服は置いてないでしょうねぇ…。(適当に見つけた黒いディアンドルを身体に当ててみたりしつつ、そんな呟きを零し) (03/17-21:33:29)
ランタナ > (翼を気にせずに服を選べるのは、やはり嬉しい。楽しげに鼻歌を歌いながら、どんな服を着ようかと一つ一つ選んでみて。選ぶ服に、やはり黒が多いのは鴉の宿命なのか) ……ん、と。これは…。(適当に選んでみたのは、少々丈の短めのメイド服。少し胸元も開いているような可愛いデザインで) (03/17-21:39:21)
ランタナ > (裾のフリルなどが凄く可愛い。とりあえず試着室に行って着てみよう) ―――♪(いそいそと服を着替え、ヘッドドレスなどもしっかりと装着してみて。鏡の前でくるりと回って、様子を見てみる) (03/17-21:43:24)
ランタナ > ………箒も持っていれば、完璧でしたでしょうか…。(流石にそこまでこの部屋には置いてないだろう。さてさて、次の服でも着てみようかどうしようかと、試着室の中、メイドの恰好のままで悩み) (03/17-21:45:06)
ランタナ > (しばし鏡を見つめていたが、何となく可の恰好に常のポニーテールは微妙な気がして。少し考えてから、一度髪を解いてみようと。若干跳ね気味の黒髪が、ばさ、と腰まで落ちる) (03/17-21:50:42)
ランタナ > (髪を降ろしてから、もう一度ヘッドドレスを付け直し。膝上丈のメイド服にニーソックス、ヘッドドレスという見事なメイド姿が完成) ……とりあえず、他にも見て見ますか…。(そう一人呟いて、試着室を出て。他の服を探してみよう) (03/17-21:52:46)
ランタナ > (しばし、ごそごそと服を眺めていたけれど) ……しかし、着方の分からない服も沢山ありますよねぇ…。これとかはどう着るのでしょう…?(見つけた黒い着物と、チャイナドレスを片手に軽く首を傾げてみて。どんな風に着るのだろうか) (03/17-22:01:26)
ランタナ > ……此方はガウンのように着るのでしょうか…?(うーん、と着物を眺めながら、着方を予想してみて。そうして今度はチャイナ服へと視線を移す) ……で、これは…。着たらずいぶん体の線が出そうな…。(これはちょっと着れそうにないな、と苦笑して) (03/17-22:11:33)
ランタナ > (取り敢えず服を両方とも元の場所へと片付ければ。もう着替えようかどうか、軽く迷うように己の服を眺め) ――今度、これをお借りしてお仕事でもして見ましょうか…。(何だかそれっぽくなるような気がして、ちょっと背筋が伸びる。軽く露出は常より多いが、あまり露出が多すぎず、動きやすければあまり気にしない) (03/17-22:17:54)
ランタナ > ……まあ、この格好を見せる前に化けれることをお伝えした方が良いのでしょうけど…。(大分しっかり人間に化けれるようになったのは良いけれど、それを主に伝えるタイミングを何だかんだで失ってしまっているような。何時打ち明けようと微妙に悩み気味) (03/17-22:21:45)
ランタナ > (とりあえず、そろそろ着替えようと一度試着室に戻れば。もそもそとまた着替え直して、何時もの服へ。ついでに髪の毛もしっかりと結い直そう) ――いつの間にか、勝手に出来る様になってしまいましたしねぇ…。(良いのかな、と微妙に罪悪感に苛まれつつ。先程まで抱えていた服を抱えながら、試着室を出るようで) (03/17-22:28:23)
ランタナ > ……あ、そう言えば、まだコレクションの手入れ、してなかったですね…。(ふと思い出すのは、日課の手入れを忘れていたこと。やや急ぎ気味に、しっかりと服の皺を伸ばしてから、服を元の場所へと戻して。軽く背伸びをしつつ、衣装庫を後にするようだ) (03/17-22:34:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (03/17-22:34:57)
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