room00_20130322
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (03/22-21:32:12)
シルヴィア > (ドアベルを鳴らし、店内へと入ってくる)……こんばんは。(どことなく疲れた様子でカウンターへと腰掛ける。ため息を一つついて)マスター、赤ワインとオツマミになるモノを何かちょうだい。(注文をし、カウンターに頬杖をつけば思案顔のまま押し黙って) (03/22-21:34:12)
シルヴィア > ……このままだと、被害は増える一方。でも、どうしたら……。(ブツブツと一人呟く。やがて、マスターが注文の品を前におけば、顔を上げて)ありがとう。(ニコリと微笑んで、グラスには言った赤ワインを一気に飲み干す)…ふぅ…。 (03/22-21:39:22)
シルヴィア > なんとかして、手がかりを掴みたいわね…。でも、私は顔が割れてるし…。(今考えているのは、元の世界で起きているアル事件に関すること。どうしても放っておけず介入しようとしてるものの突破口が開けずじまいでいた)…誰かに頼るにしても……。(誰に頼るべきか。そもそもそこの問題がある。お世辞にも知人の類は少ないのが現状で) (03/22-21:46:07)
シルヴィア > ごちそうさま。美味しかったわ。(しばらく悩んでいたが、やがて静かに立ち上がればマスターへと微笑みかけつつ代金を置いて、店を後にし――) (03/22-21:49:35)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (03/22-21:49:43)
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