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ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (03/24-20:55:55)
ロネ > (今日は心休まる安息日のはずなのだが、ちっとも休まらなかった。)春か……。(気づけばもうすぐ四月。)……春かあ。(ぼんやり。その辺から獣のうなり声とか普通に聞こえてくるが、岩場に腰掛ける男があんまりにも生気がないものだから、彫像かなにかと勘違いされたか、食っても不味そうだと思われたか、今のところ素通りされている) (03/24-20:58:26)
ロネ > (冬が去ることを歓迎したいが、基本どんな季節もたいして好きじゃないので意味は無い。春は周りが浮き足たって、ダンス・パーティとかの招待状が妹から山のように送りつけられるので好きじゃない。ダンス・パーティとか厭味か。厭味なのか。でも多分相手に邪気は無い) (03/24-21:00:33)
ご案内:「闇の集う場所」にオルヴァーさんが現れました。 (03/24-21:00:57)
オルヴァー > (ぽよん、と普段通りに突然現れる姿。だが、今回は本体ではなく、人型の状態で。浮遊することなく。地面に足をつけていて、黄色い目があたりを見渡している) (03/24-21:02:32)
ロネ > (ただでさえ陰気な男のオーラがますますどんよりしたものになっていった)……今なら誰か呪えそう。(冗談半分にぼそりと言った。無意味に陰気だった。今日の顧客が非常に厭味っぽかった――自分の出自をどこで聞いたのか知らないが――というのが大きな原因かもしれない) (03/24-21:02:37)
オルヴァー > (なんかすごーくどんより暗いオーラを感じ取った。そちらを見てみれば、なんかスーツの人が落ち込んでいる。それがとても苦い) ……。(ス、と足音があまり立たぬいつも通りの歩きで、岩場に腰掛ける男へと近づいてみる。こちらに気づかないほど落ち込んでるのか、まだ意識はあるのか、確かめたかったよう) (03/24-21:05:50)
ロネ > (きちんと着込んだフロックコートに茶色のベスト。白手袋に紅ネクタイといったいでたちは、この地には少々不釣合い)……っ。(近づかれればさすがに視界に入ったのか、少々驚いて其方に向く。ぱちぱちと目をしばたかせ)こ、こんばんは。(夜闇のせいで、相手がヒトとしては色々おかしいのには気づかない) (03/24-21:08:32)
オルヴァー > (驚いた顔でこっちを見るその表情が酸っぱい。黄色い目がパチパチ瞬いて) …コンバンハ、デス。 何か、嫌な事デモありましたカ?(電子音が少し混ざった、男女ともつかぬ声が問いかけて) (03/24-21:11:32)
ロネ > (いきなり嫌なことでもありましたか、だなんて、初対面のくせに不躾なやつだと思った)特に何も。(即答で突っぱねた。) (03/24-21:13:02)
オルヴァー > …そうデスカ。イエ、すごくどんよりとしたオーラを感じましたのデ、どうかなされたのカト。(大丈夫そうならよかった、と) アァ、急に声をかけてしまって驚かせてしまったかもシレマセンネ。スイマセンデシタ。(それは流石に失礼だったかもしれないと分かってるので、謝って) (03/24-21:15:38)
ロネ > …………。(付け加え。少々気持ち悪いやつだ。)特に何もないよ。(また同じことを繰り返した)この地は危ないからとっとと帰ったほうがいいぞ、坊主。(声音から勝手に子供と判断した。自分より背丈高いが。) (03/24-21:17:48)
オルヴァー > そうデスカ。(同じ言葉。同じ口調。同じ調律。言葉自体がデータと化してるようなものだが、よく使う言葉だからだろう) 坊主…と、呼べる姿デハ無いデスガ、そう見えるならそれでもイイデス。 …オニイサンは、危険なのデスカ?(何気に聞いてみる。自分にとっては正当な問いのつもりだが) (03/24-21:21:17)
ロネ > お前みたいな不躾なやつを私の世界じゃそう言うんだ。(色々間違っているがそう言っておいた)は?(相手の問いかけにきょとり)……そう見えるのか?(まさか、と) (03/24-21:23:13)
オルヴァー > そうなのデスカ。それは、奇妙な世界デスネ。(不躾なだけで、こんな扱いを受けるのか。そういう世界もある、とデータに記憶する) …違うのデスカ?魔物にも襲われないということハ、この地に馴染んでるという事なのカト。(こて、と首をかしげて) (03/24-21:28:24)
ロネ > (奇妙な世界と言われた。この世界から見たら奇妙であるに違いないだろうから、放っておいた)今は運が良いだけだ。(簡潔にそう言った) (03/24-21:30:37)
オルヴァー > (運がいい?その割には、此処が危険だとさぞがし何度も経験してるようなように見えて) …デモ、その割にハ、この場所をとてもよく存じているようにも見えマス。まるで、毎日でも戦い続けてるヨウナ…。(違いますか?と反対に首かしげて) (03/24-21:33:00)
ロネ > そんな訳無いだろ。(空いている手をひらひら)ただの一般人だよ。(そう返事した) (03/24-21:34:08)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (03/24-21:37:08)
オルヴァー > …もし本当デシタラ、会話中の人と視線を合わせると思いマスガ?(逆にキョトンとした) もし一般人ナラ、ここにいることは自殺を志願するようなモノだと思われマスヨ。 (03/24-21:38:18)
オルヴァー > …もし本当デシタラ、会話中の人と視線を合わせると思いマスガ?(逆にキョトンとした) もし一般人ナラ、ここにいることは自殺を志願するようなモノだと思われマスヨ。>ロネ (03/24-21:38:25)
クライス > ちくしょぉぉぉぉぉぉっ、またかっ!!。またこの流れかぁぁぁぁぁぁっ!!(ただいま全力ダッシュ中。そして、その後ろからは魔物が――(ダイス値:追いかけて来る魔物の数)) [20面1個 2=2] (03/24-21:39:19)
ロネ > そうじゃないやつもいるんだよ。(だんだん苛立ってきた)私のしたいことぐらい勝手にさせろ。>オルヴァー (03/24-21:39:31)
オルヴァー > 素直じゃないのデスネ。(その苛立ってる様子と帰ってくる言葉に、バシッときつい一言) …??(だが、その後になんか悲鳴が。しかも知り合いの。そっちを見やって、追いかけてる魔物がどんなものか、とりあえず見てから動き出そうと)>ロネ、クライス (03/24-21:41:57)
クライス > たまには普通に時狭間に行かせてくれぇぇぇぇぇっ。(言葉では表現できない不気味な風貌のキメラが二匹、クライスを追いかけていたりする。撃退できなくもないが、したら下でもっと面倒なことになりそうな予感がしているため。目下、全力逃走中で向かう先は図らずも、ロネとオルヴァーが話している場所だったりする) (03/24-21:43:09)
ロネ > ……ああそうかい。(今朝潰したハエの方が、相手に比べりゃまだ印象が良い。)じゃあ素直にいうとお前の存在が今不快だからここから去ってほしいものだが。(そういった)>オルヴァー(そしてなにやら悲鳴と共に迫ってくる様子に、目を細めて、杖をついて岩場から降り立った)>クライス (03/24-21:44:23)
オルヴァー > (確認したのは不気味なキメラが2匹。しかも進行方向はこちら。これは、座ってる人にも危険が及びそうだ) …ボクの知り合いガ追いかけられてるノデ、去ることハデキマセン。(その代りの返事として、ばさりとローブを広げて、本来の腕を出す (03/24-21:45:37)
オルヴァー > (確認したのは不気味なキメラが2匹。しかも進行方向はこちら。これは、座ってる人にも危険が及びそうだ) …ボクの知り合いガ追いかけられてるノデ、去ることハデキマセン。(その代りの返事として、ばさりとローブを広げて、本来の腕を出す。不気味な紫の、爛れた三本指の腕。二匹のキメラめがけ、地面を蹴るように素早く走って向かっていくだろう)>ロネ、クライス (03/24-21:46:56)
ご案内:「闇の集う場所」に槐さんが現れました。 (03/24-21:47:25)
ロネ > ……おーおー。(律儀なことで。いやよく見ると自分の知り合いでもある気がするが、現れた不気味な腕になにも言わずにその場につっ立って様子を見ている)>オルヴァー (03/24-21:48:15)
槐 > <リ ィ───ン…> (03/24-21:48:19)
クライス > (本音を言うと1体くらいなら、何とか倒せる自信もある。でも2体は無理ゲーであった。ともかく走る走る。そのうち正面に、見知った人物が二人ほどいる事に気づいて)…げ!?ロネ、オルヴァー!? (あ、これはやばい。巻き込みそう。だからといって止まるわけにも行かず。キメラはなおもクライスを追いかけている) (03/24-21:48:39)
ロネ > 今杖しかないからどうにかしてくれ。(やや大声でクライスに告げた。一応襲われることも覚悟してるので、やや身構えて――)>クライス(――その音に。)――――ッ!!??(ぞ ぞ ぞ っ、と過敏に反応して青ざめる。魔物より数百倍嫌なのが迫っている予感)>槐 (03/24-21:50:25)
槐 > <リィーン…>(少しずつ、距離を無視して近づく鈴の音。 当然の如くターゲットロックオン)>ロネ (03/24-21:51:39)
オルヴァー > (人とは思えぬ速さでクライスを横切っていくんだろう。その速さにフードも外れ、短髪が揺れる) ≪ッシュ―――≫(風を切る音。指先がキメラ2体の額をそれぞれ傷つけて、自分はキメラ達の上を飛び上がって通り過ぎる。抵抗力がよほどなければ、キメラ2対の動きがその場で急に止まるはず)>クライス、ALL (03/24-21:52:54)
ロネ > (今なら魔物に頭を食われても何も気づかぬまま死ねそうなぐらいには、動揺している)((ま、まさか今更何か…………!!))(完全にひとりきり、鈴の音に囚われて別世界。冷や汗を垂らして、振り向けないままに)>槐 (03/24-21:54:34)
クライス > マジで!?(どうにかしてくれ。そんな知り合いの声に即反応して)でぇぇぇい、ちくしょうっ。これでも、くらえっ!!(急ブレーキ。意を決して対峙するほうを選ぶ。振り向きざまに放つのは、トランプ――カードエッジ。6枚ほどまとめて、キメラ目掛けて放って。オルヴァーの攻撃によって動きを止めたキメラの足あたりに、数枚ずつトランプが突き刺さって)<ギャウンッ>(2匹の声がはもり、足をやられてその場に倒れこむ) (03/24-21:55:39)
槐 > ぅ ふ… (例によって例の如く唐突に背後から聞こえるだろう幼女の声音。 ひたり、と背後からその両頬を挟みこむように冷たい手を添えようと)>ロネ (03/24-21:56:20)
ロネ > ――――っ!!!(変な悲鳴を上げかけたが押し殺し、歯の隙間から息が漏れた。頬の冷たさ。ぞぞぞぞぞっ、と背筋によぎる寒気と怖気)……ぁ、 、(何か話そうとして口を数度ぱくぱく) (03/24-21:58:43)
ロネ > ――――っ!!!(変な悲鳴を上げかけたが押し殺し、歯の隙間から息が漏れた。頬の冷たさ。ぞぞぞぞぞっ、と背筋によぎる寒気と怖気)……ぁ、 、(何か話そうとして口を数度ぱくぱく)>槐 (03/24-21:59:10)
オルヴァー > (倒れたキメラの傷口から侵入させた毒素を操るために、その場で立ち尽くしたまま。傷を負って倒れたキメラ達は格好の獲物。傷口から精神へ、そのまま脳へ、体の重要器官へと毒を回してゆき、己の駒にするように、手の内で躍らせていく) (03/24-22:00:56)
槐 > ぅ~~らぁ~~めぇ~~~しぃ~~~やぁぁ~~~~… (にたぁぁり。おんぶオバケ宜しく背中にぴったり。 肩越しに黒髪を揺らしつつ覗き込んで、耳元で囁き。ただの嫌がらせだった)>ロネ (03/24-22:02:11)
オルヴァー > (倒れたキメラの傷口から侵入させた毒素を操るために、その場で立ち尽くしたまま。傷を負って倒れたキメラ達は格好の獲物。傷口から精神へ、そのまま脳へ、体の重要器官へと毒を回してゆき、己の駒にするように、手の内で躍らせていく) …クライスさん、大丈夫デスカ?(振り返れば、キメラ達を鎮めたまま心配の声を。先ほどの男性もどうだろう、と見やれば、なんだか震えてるのが見えて目をパチパチ)>クライス、ALL (03/24-22:02:19)
クライス > お、おう。なんとか。ありがとな、助かったぜ。(颯爽と助けてくれたオルヴァーに、笑顔と共にお礼を告げる。そして)……ん?どうしたんだ、ロネ?(何やら様子のおかしい一人の友人に、こちらも不思議そうに首を傾げつつ声をかけてみよう)>オルヴァー、ロネ (03/24-22:05:23)
ロネ > (ぷ つ ん 、と何かが男の中で切れた)っ、く、(こんな場所であることも忘れ)く、っ、くっ、(明らかに様子がおかしいまま)――来るなぁぁぁっぁああああっ!!!!(必死になって背中にはりついてきたそれを振り払おうと暴れだす。足元の安定を崩してしりもちをつくように転んでしまうが、本人は必死。とても必死。)>槐 (03/24-22:06:28)
オルヴァー > 追いかけられて困っている人がいたラ、助けないわけにはイキマセンカラ。(にっこり笑って。なんか男性にくっついてる女の子にとても怯えている。恐怖の感情が重くずっしり感じられる) ……あれハ、助けた方がいいのデショウカ?(キメラをさっさと別の場所に向かわせてから、ローブの下に腕を再びかくして。フードは外れたまま)>クライス、ロネ (03/24-22:08:19)
槐 > (ぶんぶん振り回されつつも妖怪変化の幼女は動じやしねぇ。ぺったり張り付きじりじりと這い上がってきたりして)あなつれないのぉ…? 久しぶりに逢うたと言うに…。 祟 る ぞ?(なんか物騒なことを言い出した。 ロネに声を掛けたらしいクライスとオルヴァーへコロコロと笑って袖を振って見せた。 ぶん回されつつ)>ロネ・all (03/24-22:09:46)
オルヴァー > (男性は嫌がってるのに、あの女の子は逆に楽しそうだ。つまり――) …仲がよろしいコトデ。面白いデスネ。(フードは外れてるので、ばっちり笑顔で返して)>槐 (03/24-22:11:26)
クライス > 格好良いこと言うなぁ、でも嫌いじゃないぜ。そういうの。(ぽんと肩を叩いて笑みを返し、ロネの方へと歩き出して)あー、あれはじゃれてるだけだな。でもロネがかわいそうだから、助けてやったほうが良いかも。(こちらには笑顔で袖を振る女の子に、こちらも手を振って答えたりなんかして)>オルヴァー (03/24-22:11:38)
ロネ > 来るな不気味だ離れろ去れ消えろ!!(混乱ついでにかなり酷い言葉を吐きつつ、両手で杖を持ち、這い上がってきたそいつの顔に杖の柄をのめりこませようと突き出した。じゃれあいではない、こっちにとってはかなり恐怖)>槐 (03/24-22:12:19)
槐 > この手の世界では中々動じてくれるものがおらぬでの。(コロコロコロ。べったりロネに張り付きつつ。)>オルヴァー (03/24-22:13:24)
クライス > とりあえず、ロネにとっては洒落になってねぇみたいだから、程ほどに頼むぜ?(近くまで行けば、女の子にそう告げて)ロネ、ロネも落ち着け。ただの女の子が背中にしがみついてるだけじゃねぇか。(正体を知らないので、そんなことを。知って桃対して反応は変わらないだろうが)>槐、ロネ (03/24-22:14:07)
クライス > とりあえず、ロネにとっては洒落になってねぇみたいだから、程ほどに頼むぜ?(近くまで行けば、女の子にそう告げて)ロネ、ロネも落ち着け。ただの女の子が背中にしがみついてるだけじゃねぇか。(正体を知らないので、そんなことを。知っても対して反応は変わらないだろうが)>槐、ロネ (03/24-22:14:50)
オルヴァー > 人助けをすると感情もたくさんいただきますシ、こちらモ、気持ちがいいデスカラネ。(こく、と頷いて) (03/24-22:15:56)
槐 > ほっほ。最大の賛辞じゃの。妖は恐れられてこその妖。 …そなたほとほと学習せんのぅ。(ぐずり。杖がめり込んだ。どろ~っとなんか垂れてきたりして。 相当気色悪い事になってる)>ロネ (03/24-22:16:35)
オルヴァー > 人助けをすると感情もたくさんいただきますシ、こちらモ、気持ちがいいデスカラネ。(こく、と頷いて) …そうデスカ。デハ、助けに行きましょうカ。(こちらもクライスについていくように、ロネと槐の方へ向かう)>クライス、ALL (03/24-22:16:37)
ロネ > 首すっとばして生きてるやつがただの女の子なわけあるかッ!!(心の底から叫んだ。)>クライス(そして手元に伝わってきた感触に、思わず振り返ってしまった。 後悔した。)――――嫌ぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛っ!!??(パニック寸前。杖をさらに突き出してもう頭ごと引き剥がそうとしている。)>槐 (03/24-22:18:30)
オルヴァー > ワ…オジョウサンは、もしかして妖デスカ?(データには記憶しているのだが、実物を見たのは初めて。興味津々で紅い短髪の下の黄色い目がパチパチ瞬いて) …と、それよりモ…そのオニイサンが怖がっているのデ、ホドホドにしてあげた方がいいと思いマス。(と、一応言うだけ言う)>槐 (03/24-22:18:48)
槐 > おや、異な事を申すの。 此処は洒落になる地でもあるまい? (ぅふ~~~なんてロネの首に腕を回して。杖ちょーめり込みめりこ─── ポロ。←)>クライス・ロネ (03/24-22:19:59)
クライス > ……お、おう…。それもそうだな。(ロネの心の叫びに思わず圧倒されて同意するかのように頷いて)……嬢ちゃん、そっち系だったんだな。(どろりと崩れる様を冷静に眺めつつ、何やら納得したように頷いて)>ロネ、槐 (03/24-22:22:05)
槐 > (杖に押されて首から上だけが落っこちた。 コロコロっと転がり──── …し───ん。 悪 夢 再 来 ) (03/24-22:23:16)
ロネ > (蘇るあの日のトラウマ。色々タイミングがまずかった。二度目のくせにすっかり肝を潰して)い゛っ、ぃいいいい゛ぃ゛ぃ゛い゛!??(大パニック。首に回された手を引き剥がそうと必死。残念ながらクライスの言葉は耳に入っていない)>槐 (03/24-22:23:16)
ロネ > ――――ごめんなさいもうしませんもうしませんもうしないからもう何もしないからもうしませんもうしません食べませんから何もしませんから……(高速でなにやら呟いている。ちょっと、いやかなり危ないヒトの体たらく) (03/24-22:24:44)
オルヴァー > (すっかり大パニックに陥ってるロネにおやおや、と苦笑い) …オニイサンを落ち着かせることはできないことはナイデスガ、これはこれで、見てて面白いデスネ。(さっき突き返された分、お返しと言わんばかりに助ける気は今のところ0)>ロネ (03/24-22:25:10)
槐 > ウケケケケケーーーッ(奇声を上げる生首。 くりんっとオルヴァーとクライスへ向き直り)脅かしておる故怖がらねば面白く無いであろ。 (ぴょんっとロネの背中から胴体が降りれば落っこちた首を拾い上げてぽふぽふ叩きすぽんっと頭を乗せて)>オルヴァー (03/24-22:26:54)
槐 > ウケケケケケーーーッ(奇声を上げる生首。 くりんっとオルヴァーとクライスへ向き直り)脅かしておる故怖がらねば面白く無いであろ。 (ぴょんっとロネの背中から胴体が降りれば落っこちた首を拾い上げてぽふぽふ叩きすぽんっと頭を乗せて)>all (03/24-22:27:12)
クライス > …うォォ、首が落ちた!? 妖ぱねぇ!?(さすがにこっちもビビる。比較的すぐに落ち着きは取り戻したが)……てか、ロネーもどってこーい…。(ここまで取り乱すのも珍しいなぁと苦笑を浮かべつつ、なおも声かけだけはつづけて)>ロネ、槐 (03/24-22:28:53)
槐 > ほっほっほ。そーであろそーであろ。 妾ほどゆうしゅーな妖ともなれば造作も無き事よ。 もっと褒めて良いぞ。くるしゅーない。(扇子ぱたぱた)>クライス (03/24-22:30:02)
ロネ > (離れて十秒ぐらい経てばやっと少々落ち着くが、胸に手をあててぜえぜえ荒い息。)……もう嫌……。(ちょっぴり涙目。) (03/24-22:30:50)
オルヴァー > まあ、ソウデスガ。 ボクも、似たようなモノですシ。しかし、これはドッキリデスネ。(くすくす笑って。とりあえずお兄さんの方はどうしよう、と見やっていて)>槐、ロネ (03/24-22:31:23)
槐 > そなたちっとも変わらんの。(コロコロ♪ ちょーーーーー楽しそう)>ロネ (03/24-22:31:58)
クライス > 俺も知り合いにその類は見るけど、首落としたりとかはできなかったしなぁ。もしかして、大物の類なのか?(長生きしてるほどすごくなる。そんなイメージを持っているので、聞いてみたり)>槐 (03/24-22:31:59)
ロネ > (もうその声だけで色々芋づる式に思い出してしまうのか、正直相手の少女大して関係ないことまで思い出している)話しかけんな化け物ッ!!(悲鳴混じりに叫んで、しりもちついたまま後ずさり)>槐 (03/24-22:33:27)
ロネ > (もうその声だけで色々芋づる式に思い出してしまうのか、正直相手と大して関係ないことまで思い出している)話しかけんな化け物ッ!!(悲鳴混じりに叫んで、しりもちついたまま後ずさり)>槐 (03/24-22:33:46)
クライス > 大丈夫…そうじゃないけど、大丈夫かロネ。手はいるか?(片手を差し出しつつ)……お化けの類、からっきし駄目だったんだな。>ロネ (03/24-22:33:54)
槐 > (んふふーっと扇子で口元を覆い)妾は類稀なる雅で有能な妖刀故の。 名を血赤刃魂喰槐太刀と申す。 槐でよいぞ。(フフーリ)>クライス (03/24-22:35:04)
ロネ > ……無理……あれは無理……。(幽霊の類は普通に嫌だがあの小娘はその千倍嫌だった。片手差し出されればおとなしく手を借りて、ゆっくりと立ち上がる。小娘はできるだけ視界に入れないように背を向けたままで)>クライス・槐 (03/24-22:36:36)
槐 > ほぉぉ・・・?妾に斯様なクチを聞くか? 良い心意気じゃのぉ・・・? ・・・・・・。(ちろぉり、と流し目で見下ろして。不意にべたりっ。地面に張り付いた。 ・ ・ ・ しぃ~ん…)>ロネ (03/24-22:36:52)
クライス > 人化できる妖刀って、相当なものじゃねぇか…。(人型は仮の姿か。そう考えればアのパフォーマンスも納得がいく)俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(ロネの様子を気にしつつも、笑みを返して)>槐 (03/24-22:37:49)
ロネ > ……な、何を……。(過剰反応して立ったままさらに後ずさる。顔真っ青。)>槐 (03/24-22:37:56)
槐 > <ずぞぞぞぞぞぞーーーーーっ!>(しゃかしゃか這いずったまま異様な速度で接近っ(ぁ)ケケケケケッ>ロネ (03/24-22:39:04)
クライス > あーうん。わからなくはない。と言うか、相手が悪いぜ? なんせ相手は、この手の類でも大物クラスだからなぁ…。(苦笑いをしつつ、助け起こして)>ロネ (03/24-22:39:38)
オルヴァー > (何時の間にやらロネを助けようとするクライスやら、脅かそうとする槐やら、見てて飽きないので、何も手出しせずに見て笑ってるだけで(ぁ))>ALL (03/24-22:40:05)
槐 > (ぴた。すく。立ち上がり)くらいすと申すか。 よろしゅうの。(コロコロ笑い) してそっちのは名を何と申す?(視線をオルヴァーへ向けて)>クライス・オルヴァー (03/24-22:40:39)
ロネ > というかあれはもうなんというか――――っぎゃあぁぁぁぁっぁあああああ!!!!(クライスに説明しようとしたらその前に迫ってきた な に か 。思わず杖を奇怪な化け物の脳天目掛けてぶち下ろそうとして、相手が立ち上がったので空振り。)もう無理! 帰る! 帰るったら帰る!!(乱暴に喚いて踵を返した)>ALL (03/24-22:42:00)
槐 > この姿は仮初に過ぎぬ。 妾の本体は別にあるでの。>クライス (03/24-22:42:27)
オルヴァー > (名を問われれば、にっこり笑って) ボクはオルヴァー。オルヴァー・ブレンストレーム、デス。(フードはもう外したままでいっか、と放置中なので、表情はよく見えるだろう)>槐 (03/24-22:42:39)
槐 > ほっほ。安心致せ。夜にでも枕元に立ってやろうぞ。(大嘘)>ロネ (03/24-22:43:42)
クライス > だろうな。そうでなきゃ、あそこまで変幻自在なアクションは取れそうにないし。(どろりとなったり、頭が取れたり。恐らく本体が刀なのだろうと予想して)>槐 (03/24-22:44:35)
槐 > おるばーにくらいす、か。 ・・・大陸の名は難しいの。舌を噛みそうじゃ。(ぶーつぶつ。何度か名を呟いて) (03/24-22:45:14)
オルヴァー > オヤ、お気をツケテ。(去ろうとするその背中を見送るようで)>ロネ (03/24-22:46:32)
槐 > 妖とはそーいうもの故の。 簡単に退治されては妖の名が廃るわ。(きぱり)>クライス (03/24-22:46:33)
ロネ > 来るな潰すぞ。(早口で言い返し、帽子を拾い上げて被りなおすと、無理やり紳士としての威厳を整え、お休みの挨拶も無しにかつこつと(本人にしては)早足で歩き出し――) (03/24-22:46:56)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (03/24-22:47:00)
オルヴァー > そうデスカ?なら、オジョウサンの呼びやすい呼び方デ、自由に呼んでくれたらいいデスヨ。ボクは、記憶力はいい方ナノデ。(にっこり笑って)>槐 (03/24-22:47:24)
槐 > それはそれで楽しみじゃ。(コロコロコロ♪ すんげー企んだ顔で見送って)>ロネ (03/24-22:47:40)
槐 > 何、名には言霊が宿る。 名とは即ちそなたをあらわすもの故の。 そなたの名がおるばーならばそう呼ぶ。>オルヴァー (03/24-22:49:00)
オルヴァー > そうなのデスカ? ナラ、そのままデ大丈夫なのデスネ。(それは初めて聞いた。しっかりデータに記録しておかねば) しかし、槐さん、デシタか? 中々スバラシイデスネ。ボクのようではなく、完全に人型になれるトハ。(と、なんだか関心したように)>槐 (03/24-22:53:11)
クライス > ははは、そりゃあそうだな。それにしたって、ロネのこわがりっぷりはすごかったな…。まぁ、元々慣れてない風だから仕方ねぇか。(帰っていく後姿を見送りつつ。逆にこういうのにも免疫のあるクライスであった。限度はあるが)>槐 (03/24-22:55:25)
槐 > 妾には良く判らぬがの。 妾は人の手により鍛えられし物故。 刀鍛冶の想いの結果じゃの。 まぁ、妾がゆーしゅーなのもあろうが。(ドヤァ!)>オルヴァー (03/24-22:56:32)
槐 > 昨今首が取れたぐらいでは皆見慣れてるのか然程驚かぬ故、あやつは貴重じゃ。実に心地良いでのー。 見かけるとああして遊んでおる。(ほっほとちょー楽しそうに笑って)>クライス (03/24-22:58:20)
オルヴァー > 人の手デ? なら、形は違いますガ、ボクと一緒なのデスネ。ボクは、大きなガラス張りの箱の中で作られマシテ、マスターに色々教えてもらえたのデス。(ドヤーな顔にはニコニコ笑み浮かべて)>槐 (03/24-22:59:07)
クライス > さすがに急に首取れたら俺でもビビるよ。(現に驚きました、マジで)……あぁ、うん。そういう意味じゃ、ロネは貴重だろうな。ある意味、変に真面目だから弄り甲斐もあるだろうし…。(弄り画意があるのはクライス自身もそうなのだが、自分の事は棚に上げての発言)>槐 (03/24-23:00:38)
槐 > ほぅ?そなたは傀儡かえ?(こてん、と首を傾けて)>オルヴァー (03/24-23:01:01)
槐 > 驚きはしても怖がりはせぬであろ? 妖は恐怖心も糧とするでの。 彼奴の様に心底恐れる者が居てこそ妖は力を持つ。 何より楽しかろ。(ぁ)>クライス (03/24-23:03:17)
オルヴァー > 傀儡…と、似ているのデショウカ?最初は、色々なものを毒のようなものデ侵していく事をスベテにしてイマシタガ、気が付いたらマスターに色々と知識を与えられてイマシタ。(生まれも何時だったか、よく覚えていないのだ)>槐 (03/24-23:03:35)
槐 > ほぅ?(なんか良く判ってないっぽい。きょとーん。)…そなたは何じゃ?人形でもなく妾の様な妖とも違う。ほむ・・ほむ、何とかと言うやつか?>オルヴァー (03/24-23:05:37)
クライス > 怖がりは、しねぇなぁ。俺、なんだかんだで妖の類でも知り合いいたりするし。(正確には間接的にだが、いるのを知ってるだけでも大きい)はははは、そりゃあそうだ。(何よりたのしかろ。の一言に笑いながら同意する)>槐 (03/24-23:06:43)
オルヴァー > ウーン…クライスさんなら、ボクが何だったのか言えば、理解してくれると思うのデスガ…。(服装的にも、槐は文明がだいぶ古い方かもしれないと理解。逆にクライスの方は可能性はありそう。クライスの方を見やって) (03/24-23:07:57)
オルヴァー > ウーン…クライスさんなら、ボクが何だったのか言えば、理解してくれると思うのデスガ…。(服装的にも、槐は文明がだいぶ古い方かもしれないと理解。逆にクライスの方は可能性はありそう。クライスの方を見やって)>槐、クライス (03/24-23:08:08)
槐 > 然様。昨今は異世界があちらこちらで繋がっているのか、妖慣れをしておるのか、此方では特に妾を見ても斯様に驚くものはおらぬ故。 彼奴は妾を嫌っておるが妾は彼奴が好きじゃ。 実に愉快で面白い。(いじめっ子世に憚る)>クライス (03/24-23:09:18)
クライス > 俺?(自分を指差して)そういや、オルヴァーのことは俺も良くしらねぇな。てっきり、異種族の何かかと思ってたんだが、微妙に何かちがうっぽい気はしてたんだよな。(雰囲気と言うか気配が独特ゆえに、違和感はあって。説明されれば、きっと理解は出来るはず)>オルヴァー (03/24-23:10:50)
オルヴァー > ボクも、マスターに教えられるまで自分が何だったのか、まったく知りませんデシタカラ。(ローブの下から本来の腕を片腕だけ出して、グーパーしながら) ボクは、パーソナルコンピューターという機械の中で作られた、「ウイルス」という物を作り出すソフトだったそうデス。(今ならその力も使いこなしているが、昔は全く理解不能だったという記憶)>クライス (03/24-23:13:39)
クライス > ……俺の場合は異世界と繋がる以前に、そういう世界だったからってのが大きいんだけどな。まぁ、ここに来る連中はそういうのが多いだろうなぁ。(妖慣れというか、妖そのものってのも多いだろうし)そ、そうか。まぁ、恐れが糧にもなるのはわかるけど、できれば手加減してやってくれな。((ロネ、がんばれ…))(きっとまた弄られるんだろうなぁと思いつつ、ロネに応援の言葉を秘かに送って)>槐 (03/24-23:14:31)
槐 > ぱー…ぱー…、なる・・・た? ういるす?そふと?(さっぱりさんだった。)良く判らぬものじゃと言うのは判った。(わかってねぇよと)>オルヴァー (03/24-23:15:33)
クライス > ……ってーことは、あれか。AIの類なのか、お前。(説明されれば、すぐにピンと来て。ソフトとは言うが、そんな単純なものではなかろう。学習能力などがあった時点で)何でもありだなマジで、この世界。(プログラムが実体化しているとは思わなかった)>オルヴァー (03/24-23:17:10)
槐 > 何を申す。 物の怪は恐怖を与える代物じゃ。 手加減してはつまらぬではないか。 これもあいじょーひょーげんと言うものじゃ。(きっぱし。言い切りやがった)>クライス (03/24-23:18:08)
オルヴァー > ボクの周りの人間の方々ハ、パソコンと略してイマシタ。データという形で文書や、記憶を送り届けることができたり、と高度な技術の結晶らしいデス。(らしい、とは、自分がその中の住民だったのであまり実感がないのだ)>槐 (03/24-23:18:15)
槐 > えーあい?ぱそこん、とな。…。(ぷしゅー。頭から湯気噴いた) …何やら小難しいの。 結局何なのかサッパリ判らぬ。(幼女は馬鹿だった)>オルヴァー (03/24-23:20:48)
オルヴァー > AI、でもアリマスネ。デモ、この姿で外に出られたのハ、マスターのおかげデス。マスターが、ボクに体をくれたのデ、こうやって外に出られるのデス。その代り、マスターが亡くなられてしまいマシタガ。(しょんぼりした顔になって)>クライス (03/24-23:21:14)
オルヴァー > …魔法のハコ、みたいなものと思えばイイデスネ。その中で作り出したモノを、別の同じ魔法のハコへ、送り届けることが一瞬で出来るモノデス。(これならわかるかなぁ、となるべく簡単に説明したつもり)>槐 (03/24-23:23:21)
クライス > ……つまらないって、お前。(おいおいと思わず突っ込みそうになって)なんて迷惑な愛情表現だ…。(きっぱり言い切られ、返す言葉も見つからず、小さくポツリと呟いて) (03/24-23:23:39)
槐 > 箱とな? …そなた箱には見えぬぞ。(通じてない。頭の上でなんかピヨピヨ言ってる)>オルヴァー (03/24-23:25:19)
クライス > ………そうだったのか。(なんとなく、話が見えてきた。もしや、オルヴァーのマスターは―――)…ん、いやなこと思い出させちまったな。わりぃ。>オルヴァー (03/24-23:25:42)
オルヴァー > (通じなかった。箱じゃないと言われれば、にっこり笑って) ボクは、ハコの中で作り出されたモノデスカラ。ハコ自体デハないデスヨ。>槐 (03/24-23:27:02)
槐 > 妖故の。 (完結に言い切った。)<迷惑 >クライス (03/24-23:27:37)
クライス > わかりやすく言えば、オルヴァーは人間に「作られた」存在なんだよ。そして、マスターのおかげで魔法の箱と言う狭い場所から、今のように外に出られるようになったと。>槐 (03/24-23:27:54)
槐 > ふむ。なれば妾とそう変わらぬのかもしれぬの。 妾も刀鍛冶が妾に念を込め、斯様に姿を得ておる故。(何となく?っと首をこてりとさせて)>オルヴァー・クライス (03/24-23:29:30)
オルヴァー > (謝られれば、首をふるふる振って) イエ、大丈夫デス。もう慣れマシタ。(大丈夫だと)>クライス (03/24-23:29:42)
クライス > あぁ、確かに近いものがあるかもしれねぇな。(その認識は間違ってはいないと)>槐 (03/24-23:30:59)
オルヴァー > そうデスネ。確かに槐ちゃんとは似てるところがあるかもシレマセン。ただ、元の形が形デ…。(ぽふん、と光に包まれれば、40cmのぬいぐるみみたいな姿に。フワフワ浮いてて)>槐、クライス (03/24-23:31:48)
クライス > …そっか。それならいいんだがよ。(それでも表情は少し晴れなかったが、意識して笑顔を見せて)>オルヴァー (03/24-23:31:58)
槐 > 妾とて元の姿は太刀じゃ。 …突付きたくなる姿よの。(しゃがみーの、つんっ!)>オルヴァー (03/24-23:32:43)
オルヴァー > (つん!ってされれば、ひっくり返ってコロコロ、と地面を少し転がって。突いた時にぷにっとぬいぐるみのようなそうでないような不思議触感が伝わったかも。ちなみにしゃべれないので無言(ぁ)>槐 (03/24-23:34:26)
槐 > ほっほ。かわゆきよのー。(てぃ。つんつんつんっ)>オルヴァー (03/24-23:35:22)
オルヴァー > ~っ (03/24-23:35:43)
クライス > …・元の姿かわいいな、おい。(40cmくらいのぬいぐるみの姿に、目を丸くして)…でも喋れなくなっちまうのか。ちょっとそこが残念だな。(何もいわなくなったのを見れば、少し残念そうに)>オルヴァー (03/24-23:36:28)
オルヴァー > ~っ(なんか喋ったけど、全部電子音みたいなものになってしまう。まあ、あまり音が耳に響かないように抑え気味だが。突かれてくすぐったいのか、ひっくり返ったまま手足ぱたぱた)>槐 (03/24-23:36:40)
槐 > (金属音が響けば共鳴したりして。ピィーンと鍔鳴りに似た音が鳴る)ほっほ♪(きゃー。指先でむにむにしぃの)この地には似合わぬ姿よの。 なんともかわゆきこと。>オルヴァー (03/24-23:39:06)
クライス > はっ…。(何気無い槐の一言で我に帰った。そうだ、かわいくなったらオルヴァーに癒されている場合ではない)な、なぁ。おれ時狭間に行きたいんだけど、だれか連れてってくれねぇか。今回は、ここに繋がって散々な目にあいかけたんだ、俺…(詳しくは冒頭参照)>ALL (03/24-23:40:54)
クライス > はっ…。(何気無い槐の一言で我に帰った。そうだ、かわいくなったオルヴァーに癒されている場合ではない)な、なぁ。おれ時狭間に行きたいんだけど、だれか連れてってくれねぇか。今回は、ここに繋がって散々な目にあいかけたんだ、俺…(詳しくは冒頭参照)>ALL (03/24-23:41:17)
オルヴァー > (流石に突かれてる間は人型に戻れないので、目を細めてパタパタと手足を動かして、何気に楽しそう。ぷにむにーの不思議感触)>槐 (03/24-23:41:21)
槐 > 時狭間とな。妾が案内してつかわそうぞ。 そなたも参るか?(視線をオルヴァーへと向けて)>クライス・オルヴァー (03/24-23:43:37)
クライス > なんで、こうも転移で事故るかなぁ、俺…。っテ、マジですか?!ありがとうございますっ。(なぜか敬語。それだけ必死。こんな危険な場所、一人で歩きたくない)>はっ…。(何気無い槐の一言で我に帰った。そうだ、かわいくなったらオルヴァーに癒されている場合ではない)な、なぁ。おれ時狭間に行きたいんだけど、だれか連れてってくれねぇか。今回は、ここに繋がって散々な目にあいかけたんだ、俺…(詳しくは冒頭参照)>槐 (03/24-23:45:17)
クライス > なんで、こうも転移で事故るかなぁ、俺…。っテ、マジですか?!ありがとうございますっ。(なぜか敬語。それだけ必死。こんな危険な場所、一人で歩きたくない)>槐 (03/24-23:45:46)
オルヴァー > (ころ、と体を起こせば、座り込んだ形で人型に戻って) そうデスネ。ボクもトキハザマにいきたいデス。久しぶりにマスターの料理を食べたいデス。(にっこり笑って)>槐、クライス (03/24-23:46:03)
槐 > しょっちゅうなのか? …疫病神でも取り付いておるのではないか?(ぁっ) では、参るかの。 此方じゃ。 ついて参れ。 (人型に戻ってしまったのをちょっと残念そうに見やり、ツィ、と歩き出して)>クライス・オルヴァー (03/24-23:48:26)
オルヴァー > …向こうに付いたラ、また元の姿に戻ってあげマスヨ。(残念そうな顔にくすっと笑って、立ち上がる。そのまま槐に着いて行くように歩き出すんだろう)>槐 (03/24-23:49:35)
クライス > しょっちゅうなんだ。疫病神・・・ついてんのかなぁ。(もしその手の見えたら、疫病神とは違う何かが見えるだろう。具体的にはニマニマ顔のPL)…ただ事故るのに慣れてきた自分が怖い。(そんなことをいいつつ、槐の後に続いて)>ALL (03/24-23:51:18)
槐 > なら今戻るが良い。抱いていく故。(かむかむっ!)>オルヴァー (03/24-23:51:41)
槐 > 順応しとるの。 もうやくびょー神を飼いならして見てはどうじゃ?(なんか無茶苦茶言った)>クライス (03/24-23:52:37)
オルヴァー > え?じゃあ、それでイキマショウカ。(なんか女の子に結構抱かれることが多いなーなんて思いつつ、ぽよん、と元に戻れば、槐の元へフワフワと近づいて行って)>槐 (03/24-23:53:21)
クライス > 疫病神飼いならして、メリットとかあるのかよ!?(良いこと何もないように思えますがっ!!そんな突込みを入れつつ)>槐 (03/24-23:54:47)
槐 > むふー。(んっぱーーーーな顔でオルヴァー抱っこし、こっちじゃーっとるんたた時狭間まで案内いたしませぅ) (03/24-23:54:58)
槐 > そんなもの妾が知るはず無かろう。やくびょー神など知人にもおらぬわ。(などといいつつ時狭間まで送ってから、こいつは元の世界に帰って行くようです) (03/24-23:56:18)
ご案内:「闇の集う場所」から槐さんが去りました。 (03/24-23:56:25)
オルヴァー > (ぽよーんと抱きかかえられてニコパッと笑み浮かべて槐に連れて行かれるよう) (03/24-23:56:40)
ご案内:「闇の集う場所」からオルヴァーさんが去りました。 (03/24-23:56:42)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (03/24-23:56:53)
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