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ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (03/27-21:01:16)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出し、カウンターの脇で人の姿を象る。 実体化をすれば、トンと床に降り立って) …よっと。 やぁ。マスター。久しいね。(笑みを浮かべながらカウンターの隅の席へと移動し、腰を降ろし掛けて、ふと。 張り紙で視線を止めて) ぁ。新しい張り紙、貼られたんだ? (03/27-21:03:38)
mist > ン、紅茶。ああ、ホットで良いよ。(注文をしつつ張り紙に目を通し。 くす、っと笑み) へぇ…。この手の依頼ってなんか久しぶりだね。 『シルヴィア・セインサート』、か…。 知らない名だな。 (03/27-21:05:48)
mist > (徐に荷物からペンを取り出し、サラサラと張り紙に文字を書き込んでおく。マスターから紅茶が置かれれば笑みを向けて)Thanks. (マスターからの問いかけにくすくすと笑って)そりゃね。 少し懐かしく思えるよ。 最近じゃ近衛隊経由で得る依頼ばかりだったし、昔は良くこんな風に依頼の張り紙を見て、仲間を集めて依頼を受けていたからね。 不謹慎かもしれないけどワクワクする。(指先で張り紙を弾いて) (03/27-21:10:07)
ご案内:「時狭間」にシャルルさんが現れました。 (03/27-21:11:44)
シャルル > (昨日の使い魔との会話でふと思い出して、今日も店にやってくる男。ちょうど狩りの後なのか、狼の耳と尾が生えた姿で) マスター、ボンソワール。 …お?(なんだか見覚えのある後ろ姿が見えた。とりあえず、張り紙の方へ向かうので自然とそちらに近づくことになるだろうか) (03/27-21:14:23)
mist > (ペンをしまいながら、椅子へ腰を降ろし、紅茶を口に運ぶ。)あー。この味も久しいな。 …っと。やぁ。コンバンハ?(目を細めれば笑みを浮かべ)>シャルル (03/27-21:15:09)
シャルル > (声が掛かれば、耳がパタリと動いて、尻尾がふわりと揺れる。顔をそちらへ向けて笑み浮かべ) ボンソワール。 前は治療とかしてくれてありがとね。あれから色々落ち着いて、この世界にもなじんできたよ。(とりあえず張り紙の内容を確かめるため、再び視線は張り紙へ) (03/27-21:16:50)
mist > ん? そんなことあったっけ。 悪いね。 治療とかは半ば日常茶飯事だからあまり記憶にとどめて居ないんだ。 君自体には見覚えはあるんだけど。 (小さく苦笑を浮かべれば軽く首を傾け、いつのことだっけ、と視線を上に上げ) (03/27-21:19:46)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/27-21:21:27)
シャルル > あーそっか、あれからずいぶん経ってるしなぁ。 僕も何時だったかは覚えてないけど、ほら、ロネって人に片目を潰されたけど、治してくれたじゃん?(ココ、と潰されてた左目の方を指で示す。まあ覚えてなくても別に問題はないけど。張り紙の内容を見れば、マスターにお願いして、紙切れとペンを受け取れば、さらさらと書き始めるようで)>ミスト (03/27-21:22:14)
クライス > (ひょっこりと、店の奥から顔を覗かせる)マスター、ボイラーの修理終わったぞー。(そう告げれば、マスターが振り返って)おう、わかった。じゃあ、後はそっち手伝えばいいんだな。ちょっと着替えてくるから待っててくれや。(そう答えて、一旦引っ込む。だって作業着姿で表に出るわけにもいかないし) (03/27-21:24:03)
mist > …ロネ?…んーーーーーっ。 ロネが誰かに傷を負わすのもなんかもう仕様だからなぁ。 アイツ容赦無いからね。 まぁ、傷も治ったなら良かったね。(ふふっと笑って) ん。 君もそれ引き受けるの?(ちょぃ、と張り紙を指差して)>シャルル (03/27-21:24:37)
シャルル > (奥の方で聞こえる声に、別の従業員がいることを初めて知る。一度そっちに視線が向くけど、表に出て来るまでは別に声はかけないよう) まあ、あの時は僕だってふざけてたしね。自業自得だって分かってるけど。(くすっと笑って。張り紙のことを示されれば、こくと頷いて) うん、この張り紙を張った人、僕の知り合いでね。僕の使い魔から最初に困ってるってこと聞いて、今日張り紙を見に来たんだ。>クライス、ミスト (03/27-21:27:47)
mist > 此処じゃ戦いで重傷を負うなんて言うのは日常茶飯事さ。 それを誰かが治すのもね。 (視線を張り紙へと向ければ1つ頷いて、ツィ、と片手を差し出して)なら、組む事になりそうだね。 名乗ってたっけ? 僕はミスト。 後方支援の護衛を得意としてる。 宜しく。>シャルル (03/27-21:31:06)
クライス > (奥で普段着に着替え、エプロンを着用。準備万端の姿で店へと出てきて)いらっしゃい。(すでにらっしゃっているお客様へと声をかけて)よぉ、ミスト久しぶり。それにそっちは―――チョコの山で一度会った事あるな。(記憶が正しければ、チョコマウンテンで一度顔を見た気がする)>ミスト、シャルル (03/27-21:32:26)
シャルル > (メモを書き終われば、それを張り紙の下に張り付けておいて。ペンをカウンターに置いて、自分も傍のカウンター席に座って) (03/27-21:32:45)
クライス > (奥で普段着に着替え、エプロンを着用。準備万端の姿で店へと出てきて)いらっしゃい。(すでにらっしゃっているお客様へと声をかけて)よぉ、ミスト久しぶり。それにそっちは―――チョコの山で一度会った事あるな。(記憶が正しければ、チョコマウンテンで一度顔を見た気がする)注文がまだなら、受け付けるぜ?>ミスト、シャルル (03/27-21:32:52)
mist > や。クライス。 相変わらず雑用?(くすくすと笑って) …水3つ。(ぇ?)>クライス (03/27-21:33:53)
シャルル > (メモを書き終われば、それを張り紙の下に張り付けておいて。ペンをカウンターに置いて、自分も傍のカウンター席に座って) そうだろうね。随分前に、ある天使に死を求められて、その勝負を約束したことがあったけど、未だにその姿が見えないのが不思議なぐらい。(なんて、戦いの多いこの世界ならではなんだろうと思って) ん、そうだね。 僕は、シャルロ=ボーヴァルレ=シャルパンティエ。普段はシャルルって名乗ってるから、そっちで呼んでほしいな。基本的に近接から幅広い魔術、変身能力を使うかな。(と、自分なりの攻撃スタイルを説明)>ミスト (03/27-21:35:14)
シャルル > (出てきた姿は、確かに一度会っている姿。あれ?なんて) ボンソワール。君、ここの従業員だったっけ?(なんて不思議そうに。注文を問われれば、んー、なんて考えて) それじゃ、何かおすすめでも。流石に食べられるものでお願いしたいけど。(ここのマスターはあり得ないものも出すらしいから、と苦笑い含め)>クライス (03/27-21:36:59)
mist > ??死を求められた?何それ。(首を傾げて)ん。シャルル、ね。 魔術って属性は? 武器って何使ってる? 後、得意な事あったら教えて貰えるかな。(微笑を浮かべて)>シャルル (03/27-21:37:13)
クライス > 雑用でも、ちゃんとした仕事の一環だぜ?……水? ちょ、ちょっと待ってな。(水三つと言う予想外の注文に、面食らいつつも、しっかり用意する。マスターが見つけてきた、どこかの名水なのはここだけの話)ほい、おまたせ。(コップに入れた水を三つ、プレートに載せて持ってきて)>ミスト (03/27-21:37:13)
mist > ん。ああ、クライス。ちょっと此処に両手ついて目、閉じて?(ココ、とカウンター指差して(?)>クライス (03/27-21:38:35)
クライス > おう、時々ここでバイト…手伝いやってるんだよ。っと、おすすめだな。(今日のお勧めは何だったかな、とメニューを確認して) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (03/27-21:38:45)
クライス > えーと、ガタタンといも団子だな。用意するから、少し待っててくれ。(と、ちょっと厨房に引っ込んでいって)>シャルル (03/27-21:40:07)
シャルル > えーと…アムビエルって天使、知ってるかい?(もし知ってるなら話は早いが) あ、そうだなぁ…無属性中心に、各種属性。火、水、土、風、邪、かな。聖は使えないことはないけど、使い魔が嫌がるからね、基本使わない。 武器は、これかな。(ベルトから下げている金色の装飾が多い魔法鉄を使った頑丈なシミターを抜いて見せて。刃こぼれどころか、輝きも色も褪せていない) 得意な事といえば、まあ、アクロバティックな動きから、身軽ってところかな。>ミスト (03/27-21:40:29)
シャルル > ガタタン…?(初めて聞く料理だ。半ば期待しつつ (03/27-21:40:51)
シャルル > ガタタン…?(初めて聞く料理だ。半ば期待しつつ、厨房に向かうクライスを視線で追っていて)>クライス (03/27-21:41:09)
クライス > それ、手の甲に水の入ったコップ置いて、人が慌てるのを見たいだけじゃねぇだだろうな。(ジト目を向けて)>ミスト (03/27-21:41:33)
mist > シミター、ね。 ん。 仕事の内容次第やパーティの構成にも寄るけど、前衛か後方攻撃、って所か。(メモとペンを取り出して走り書きして)>シャルル (03/27-21:42:58)
mist > やだな。水は3つ頼んだじゃない。(にっこり)>クライス (03/27-21:43:19)
クライス > (料理する事しばし)ほい、ガタタンといも団子お待たせ。(スープ皿といも団子の載ったお皿を持って戻ってくれば、シャルルの前に置いて)>シャルル (03/27-21:44:58)
シャルル > 一応、これでも元、軍隊の中尉だったからね。実力はある方だし、状況に応じて切り替えも出来るから。 あと、一番の特徴としては…満月に近ければ人狼、新月に近ければ吸血鬼、の姿を持ってるってことかな。それぞれ半月ごとに姿が切り替わるんだ。(今は人狼、と耳と尻尾をパタパタふわり、と揺らして)>ミスト (03/27-21:45:05)
クライス > もっとろくでもない気がするけど、いいぜ。のってやるよ。(不信感バリバリではあるが、言われた通り、両手をついて目を閉じてみようか。サァ、何をされるのやら…)>ミスト (03/27-21:46:47)
mist > それと…。 多分、アムは君には殺せないと思うよ。 …軍人、か。 望むのは1つだけかな。 冒険者的な依頼になった場合は戦場のそれとは戦い方も異なってくる。 連携が取れるか否かってトコ。>シャルル (03/27-21:46:57)
mist > ん。(トントントン、と両手と頭にグラスを乗せて)はい。OK。(お約束)>クライス (03/27-21:47:28)
シャルル > っと、メルシィ。(最近は自国の言葉を使うことが多いが、まあ意味は伝わるだろうと気にしないやつ一名。出される料理のいい香りに、さっそく手を付けるようで。まずは団子から)>クライス (03/27-21:47:28)
クライス > ちょ……っ?!(手だけなく、頭の上にまで)まさかとは思ったが、頭の上にまで!?Σ(とか良い筒しっかりバランスを取りつつ落とさないあたりは、さすがか)やっぱり人で遊ぶ気満々だったじゃねぇか!!(とりあえず抗議)>mist (03/27-21:50:09)
シャルル > 前は僕なら、とか思ってたけど、今じゃ不可能なことぐらいわかるよ。だから、もしその時は死ぬ覚悟でいくさ。(本当は何もないことが一番だけども) それは僕も理解してる。でも、僕はこの世界に来てから、冒険者になったばかりだし、まだまだ駆け出しだしね。 ……あ。(ふと、最近使わなさ過ぎて忘れていた能力があった) 僕、自分の声で魔物や生き物…勿論、人も含めて、落ち付かせ、従わせる声を持ってる。何かあった時に使えるかも?(一応伝えておく)>ミスト (03/27-21:50:29)
mist > 何言ってるの。 慌てる所見たいんじゃなくて、クライスを見たら何か弄らなくちゃって気分になるんだよ。 どうやって抜け出すのか興味あるし。(にーこにこにこ)>クライス (03/27-21:51:54)
クライス > ドリアン。(フランス語で答える。意味は、フランス人ならわかるだろう)>シャルル (03/27-21:52:18)
シャルル > …あれ、君、フランス語通じるんだ?(意外だった。勿論、意味は分かる。感謝の言葉だ)>クライス (03/27-21:53:05)
mist > そういう意味ではないよ。(くすくすと笑って) アイツを殺せるのは、多分この世に2人だけさ。 …従わせる、ね…。(一瞬冷たい色が瞳に浮かぶも、それも直ぐに元に戻り) ま、その手の力は気をつけたほうが良い。 場合によっては命を落とすよ。(紅茶を口に運んで)>シャルル (03/27-21:54:03)
クライス > なにそれ、ひでぇ…。(そう言いながら、頭の上にあるコップをおとさなぬようバランス保ちつつ、頭を下げている。そして、手の上に置かれたコップの縁を口で器用に咥えて持ち上げ、手からどける。そうすれば、後は簡単だ)>ミスト (03/27-21:55:13)
クライス > なにそれ、ひでぇ…。(そう言いながら、頭の上にあるコップをおとさなぬようバランス保ちつつ、頭を下げていく。そして、手の上に置かれたコップの縁を口で器用に咥えて持ち上げ、手からどける。そうすれば、後は簡単だ)>ミスト (03/27-21:55:30)
mist > 愛情表現だよ、愛情。(くすくすと笑って眺める視線は何故か何処か懐かしげなもので)>クライス (03/27-21:56:18)
シャルル > この世に2人だけ…もっと上の人物がいるってことなんだね。(ふむ、と) …君のその瞳。何度も見てきた眼差しだよ。僕はそうやって忠告を受けて、それでも軍に従わなくちゃいけなくて、何度死んだことやら。(少し表情に影が差すも、すぐに顔を振ってその考えを振り払う。この力だって、最初はなかったものだから)>ミスト (03/27-21:57:15)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (03/27-21:57:58)
クライス > おう、一応、何カ国語かは、ある程度なら話せるからな。そういうあんたは…、つまり似た世界か、もしかすると同じ世界ってことなんだろうな。(まさか、ここでフランス語を聞くことになるとは思わなかった)>シャルル (03/27-21:57:58)
卍 > (くぁ。生欠伸しつつ入店した男は今宵はカウンターでなく炬燵へ直行する。ごそり、ごそり。潜り込んではそのまま横になって。) (03/27-21:58:59)
クライス > いやな愛情表現だな、おい。(そう口では言いつつも顔は笑っていて)ほら、水三杯。注文したんだから、責任持って片付けてくれよ?(無事コップ拘束から脱出すれば、それらをミストの前へと並べて)>ミスト (03/27-21:59:33)
シャルル > へー。てことは、結構近い世界に住んでたりするのかもなぁ? もしかして、パリとかも知ってる?僕、そこの出身なんだけど。(驚きが表情に素直に表れている。まさか、こんなに身近に同じ言葉が通じる人がいるなんてという衝撃もあるのだろう)>クライス (03/27-21:59:41)
クライス > よぉ、いらっしゃい。何か、注文があったら聞くぜ?(新たにやってきたお客様にお決まりの問いかけを)>卍 (03/27-22:00:31)
mist > 彼より上とか下と言う意味ではないさ。 アイツはそれ以外に殺されることをアイツ自身が許さないと思う。 例え死んでも死ねない。 仮に君がアイツよりも強かったとしても、ね。 間違わないことだよ。少なからずこの地では軍など無い。 君がどう生きるかを決めるのは君自身で決めることさ。(紅茶を口に運びつつ)>シャルル (03/27-22:00:35)
mist > や。卍。 なんか冬眠明けのクマみたいだな。(くすくす笑って)>卍 (03/27-22:01:14)
卍 > 冷酒と簡単なアテを。(もそり。寝返り打って相手に背向ける形になりつつ。)>クライス (03/27-22:01:55)
卍 > さっき起きた。(完全に寝起きだ。何か食わねば、と出て来たらしいが眠いモンは眠いと顔に書いてある。)>mist (03/27-22:02:33)
シャルル > (新たな客が炬燵へ向かうのを見るが、知らない人。雰囲気的に、あいさつを向けるべきかどうかつい迷ってしまう)>卍 (03/27-22:02:34)
クライス > おう、便利屋の仕事で何度か言ったこともあるぜ。花の都、エッフェル塔に凱旋門。ルーブル美術館。…と言ったところか?(ニィっと笑って見せて、すらすらと思いつくものを幾つか列挙して見せて)>シャルル (03/27-22:03:15)
mist > 弄り甲斐のあるやつは貴重なんだよ?クライス。 おもちゃに出来る子は好きさ。(にっこり。水はそのまま正面に並べたままで)>クライス (03/27-22:03:27)
クライス > (注文を受ければ、さっそく用意を。手慣れた様子で準備をして持っていき、炬燵の机の上へと置いて)ほい、お待たせ。>卍 (03/27-22:04:27)
シャルル > ふうん…じゃあ、僕との約束も実はもう忘れてるって可能性もあるのかな。相当楽しみそうな感じにしてたけど。(なんか待ち続けて損した気分だ。スープに口をつけて少し味わってから) 勿論、自分の未来は自分で決めるよ。まさか、この歳になってまで尻拭いしてもらうわけにもいかないしさ。(それに、中尉だったころは一軍を率いてた時もあったから。きちんと責任感はある)>ミスト (03/27-22:04:50)
mist > 寝ぼすけ。 コタツで寝転がってるとまた寝ちゃうよ?コタツには魔力があるんだから。 …と言ってもそれももうじき片付ける時期だけどね。 暑く無いの?>卍 (03/27-22:05:19)
シャルル > …絶対、同じ世界の可能性大。(それを聞いて確信がわいてくる。それよりも) そういえば、君はドコ生まれなんだい?(それで、自分が知ってる国だったら先ず一緒と考えていいと)>クライス (03/27-22:05:59)
卍 > (ご苦労。と言わんばかりに手をひらひら。のっそり。たっぷりと時間をかけて起き上がるも、半眼でもさもさ頭を掻き、まだ手を付けようとはせず。)>クライス (03/27-22:06:33)
クライス > それ……素直によろこべぇねぇよ、おい!!(好きだと言われても、あんまうれしくはない。当人としては)…まぁ、弄り甲斐があるってのは否定しねぇけど。よく言われるし…。(ちょっぴり不満顔を浮かべて、ため息一つついて)>mist (03/27-22:06:36)
卍 > 体なら道中で十分冷えたからな。(でも頭は起きない。恐らくは体が急速に回復を必要としているのだろう。男としては飽きるほど経験した現象だ。)>mist (03/27-22:08:03)
mist > 忘れてるかは判らないけど。 戦うのを楽しみにしているのは本当じゃないかな。 そういう意味ではないよ。 過去は過去。それを言い訳にしたりするなってコト。 その力を己の力として振るうならば、それに嫌悪する者も当然居るさ。 嫌悪されてもそれが自分だと振るうか、己が望まない力は封じるか、それを決めるのは君だよ。 今の君がどう生きるかは、君自身が決める事だからね。>シャルル (03/27-22:09:06)
クライス > …裏があるなら、同じ世界だろうな、きっと。(わかる人にはわかる。わからない人にはわからない一言をまじえて)俺? 一応、アメリカ出身じゃねぇかな。小さい頃の事はあんま覚えてないからなんとも言えねぇんだけど。>シャルル (03/27-22:10:34)
mist > 何でさ? 僕は興味を抱く対象は然程多く無くてね。 弄りたくなるのは好意だよ? 気に入って無い相手は弄る気さえ起きないもの。(くすくす笑って)>クライス (03/27-22:11:07)
シャルル > …そういう事、か。 それなら、答えは前者かな。この力を嫌がる者がいたとしても、今の僕自身なのだから。例え、過去がどんな人間だったかなんて、今の僕には関係ないよ。 それに、今はもう生きる意味をここで見つけたし?(使い魔という名の恋人と、共に生きることを。彼女のおかげで色々変われたのだから)>ミスト (03/27-22:12:12)
mist > また一暴れしてきたってトコ? (くすくすと笑いながら目を細めて)春眠暁を覚えずって所か。>卍 (03/27-22:12:53)
シャルル > あるよ。人間と表向きは人間のみしかいない表世界と、人間以外の異端者たちが暮らす裏世界。(しっかりわかっていた。そして、自分もそんな表向きの人物だ) アメリカかぁ。ふふ、有名な国だねぇ。やっぱり、君の世界と僕の世界、一緒って考えてもいいかもね?(くすくすと笑って)>クライス (03/27-22:14:16)
クライス > とりあえず弄られる側の身にでもなってみればわかると思うぜ?(気持ちはわかるが、やっぱり素直に喜べない複雑な気持ち)あー、うん、まぁ好意のあらわれだってことはわかってるつもりだから、そこは素直にありがとうと言っとくよ…。(でも表情は、ちょっぴり苦笑顔)>ミスト (03/27-22:14:33)
卍 > 暴れてねェ日の方が少ねェよ。(相手にしては今更な問いだとジト目で見遣り。)<ごっ、ごっ、ごっ…>(寝起きに一杯水を飲み干す、そんなノリで徳利から直に飲み干す冷酒。程なくして、脳が目覚め始めるのを感じ。)>mist (03/27-22:15:03)
mist > なら、ね。軍がどうとかは言わない方が良いよ。別に隠せって意味ではないけど。 君自身の価値を落としたく無いのであれば。>シャルル (03/27-22:15:08)
シャルル > んー、たまにね、こうやって口走っちゃうのが悪い癖なんだよなぁ。はー、直したいよ、ほんとに。(それで何度嫌われてることやら。ロネに嫌われてるのもそれが一つの理由で、カウンターに突っ伏してため息)>ミスト (03/27-22:16:44)
クライス > 世界と言うか社会と言うか。そうだな、まず同じ世界と考えていいだろうな、それなら。(しっかり通じた。まず間違いないと思っていいだろうと、確信を強めて)せっかくだから、名前聞いといても良いかな。俺はクライスって言うんだ。>シャルル (03/27-22:17:28)
mist > …琥珀が君くらいに頑丈だったら良かったのにね。(ぼそ。小さく呟いて) 良いの良いの。クライスから弄るネタが無くなったらただの器用貧乏になっちゃうでしょ。(コラ)>クライス (03/27-22:17:59)
mist > まぁ、卍だしそれもそうか。 で?何か収穫はあった?>卍 (03/27-22:18:36)
シャルル > ここまで言葉が通じ合うし、住んでる国もお互い、同じ世界に同じ名前で存在してる。だから、きっと同じかなって。(ふふーと楽しげに笑って。同じ世界の住民と出会えるのは嬉しい事だ) クライス、だね。僕はシャルロ=ボーヴァルレ=シャルパンティエ。シャルルって呼んで?(と、自己紹介を)>クライス (03/27-22:20:02)
卍 > 別に。 気の向くままする喧嘩に収穫なんざ無ェさ。(アテを一口口へ放り込むと後ろに手を付き。) そう言えば久々だな、テメーのツラ見ンの。(今更。)>mist (03/27-22:20:27)
クライス > どんだけ、俺は弄られる運命にあるって言うんだ…。(思わず頭を抱えて。もはや弄られ属性がついている気がする。―――そこ、最初からとか言わない)>ミスト (03/27-22:21:35)
mist > 君自身がそれを良く思って居ないからでしょう? 無駄に強すぎる力や多すぎる力等、無力な者よりも無力なものさ。 だから君自身がそれを自分のせいじゃないと弁解したくなるんじゃないの? でも、その力を振るうか否かは己が決める事だからね。 君がそれを己の力と認めているのなら、軍ではなく君自身の意思で振るっているって事。>シャルル (03/27-22:23:34)
クライス > その様子だと、結構…俺たちの世界からこっちに来てる連中って多いのか?(自分はあんまり同じ世界出身者とは会ってないのでなんとも言えないのだが)シャルルだな。俺は、こっちと元の世界行き来してるから、いつもここにいるわけじゃねぇけど。まぁ、よろしくな。(ニッと笑ってみせて)>シャルル (03/27-22:24:58)
mist > ちょっと調査でね。暫らくこっちに来てなかったから。 と言うかこっちの外側に居たってトコ。 少し気になる磁場があったもんだから。 何?寂しかった?(にーっこり♪)>卍 (03/27-22:24:59)
mist > 何今更。仕様に決まってるじゃない。(それ言っちゃオシマイだと)>クライス (03/27-22:25:38)
卍 > (こっちの外側。珍妙な言い回しの裏を考えそうになったが、ややこしいコトは嫌いなので止めた。) …頭沸いてンじゃねェのか。(暫し見つめた後。真顔だ。)>mist (03/27-22:26:17)
シャルル > …自分の意思、かぁ。(突っ伏したまま、そう呟く) 軍はね、物凄く嫌いだよ。特に、あの大佐はね。キメラを好き勝手作っては道具としか見ない。僕たちだって生きてるのにさー。(いつの間にか愚痴をこぼし始めていた。まあ、あまり愚痴っても何かが変わるわけじゃないので、再び体を起こせば、残ってるスープへ手を付けていく)>ミスト (03/27-22:27:06)
mist > 失敬だな。(くすくす笑って) …ま、ちょっと余計ないざこざに巻き込まれたりもしててね。少し時間が掛かったんだよ。 と言うかいざこざは継続中だけど。(軽く肩を竦めて)>卍 (03/27-22:27:53)
クライス > Σ仕様!? 弄られるのって俺の仕様なのっ!?(まさかそこまで言われてしまうとは。しばしぽかんとした表情で固まって。開いた口がふさがらないとはまさにこのことw)>ミスト (03/27-22:28:37)
シャルル > どうだろう?ただ、この張り紙の主、僕の知り合いなんだけど、彼女も僕の街を知ってて、同じ世界から来てるって分かったし、意外といるのかもね。(偶然かもしれないし、本当かもしれないし、それは不明だ) 僕は基本的にあっちの館に使い魔と住んでるんだ。ちょこちょこと瘴気の地で狩りをしてる時もあるし、その時に会ったらまたよろしく、かな?>クライス (03/27-22:29:22)
mist > だってクライスだもの。(にっこり♪ いや、悪気は─ない、のか?多分)>クライス (03/27-22:29:48)
卍 > 巻き込まれ体質は相変わらずか、良いザマだ。(にィと口端吊り上げ。) 多忙は結構だが腕は落とすなよ。>mist (03/27-22:30:33)
卍 > なァ兄ちゃん、もう一本。(すいっと視線をmistから相手へ移し。)>クライス (03/27-22:31:12)
mist > 僕はその大佐とやらの事等知らないもの。 道具としか見ないというのなら…。 魔物や人を操るのも同じだと思うけどね。 僕は。 操るという事はその魔物とかの意思は無視する事になるんだから。(如何せんタイミングが悪かった。目を半眼に細めて)>シャルル (03/27-22:32:46)
クライス > そうなんだ・・・って、シ…シルヴィア・セインサート!?(張り紙の主、と言われて張り紙を見て、その名前を見て心底びびって)おう、わかった。俺はたぶんここ以外だと、あちこちでえらいことになってると思うから、もし見かけたら助けてくれ…。(不運体質ここにきわまる)>シャルル (03/27-22:33:01)
mist > 巻き込まれるのは嫌いじゃないさ。 この僕が腕を落とすと思う? 巻き込まれるならそれも利用するまで。(ニ、っと笑って)>卍 (03/27-22:33:50)
クライス > …………。(もはや、ぐうの音も出ない。とりあえず、クライスだものといわれて、その場でorzとなってる姿がみえることだろう)>mist (03/27-22:34:11)
mist > ン?何、クライス。その依頼主と知り合い?(聞こえた声にチョィ、と指先を張り紙に向けて)>クライス (03/27-22:34:45)
シャルル > …あー。そっか、説明がちょっと抜けてたよ。 操るというのも、ちょっと特殊なんだ。その対象の心へ、直接語りかけて、閉じた心を開かせるって言うのかな…これなら、伝わるかな。(まあ、使う時に失敗がほとんどなのだ。一度キマイラの心を開かせようとして大怪我を負った日が懐かしい)>ミスト (03/27-22:35:42)
クライス > あ、ちょいお待ちを。(ちょっぴり凹んでいたが、注文を受ければすぐに立ち直って、もう一本を持って行こうか)ほい、もう一本どうぞ。>卍 (03/27-22:36:04)
mist > そう言うのは操るとは言わないでしょ。(苦笑を浮かべ)>シャルル (03/27-22:36:52)
シャルル > …アレ、クライス、実は知り合い?(シルヴィアの名前を叫んでるクライスにキョトンとして) へー、そうなんだ?じゃあアッチにいる時に魔物に追いかけられたりとか?(えらいことになっていると言えば、そういうのが先に連想されて)>クライス (03/27-22:37:21)
卍 > 結構。せいぜい気張るこった、次に戦う時に簡単に蹂躙できたんじゃハリが無ェからな。(クライスより受け取った一本を杯へ注ぎつつ。言い終えてから口を付けた。)>mist・クライス (03/27-22:38:09)
シャルル > だって、大佐がずっとそうやって言ってるから頭からそのイメージ離れなくてさ…体は大人だけど、色々知識不足だったりするのも憎めないし。(目を細め、ぐぬぬぬ。とりあえず、今操るというイメージは抜けた)>ミスト (03/27-22:38:13)
mist > …お前をがっかりさせるような真似はしないさ。 お前の姉を名乗れるのはこの僕だけ。 他のやつに譲る気等無いからね。(言葉の意味する所は、きっと伝わるだろうと)>卍 (03/27-22:40:27)
クライス > 知り合いと言うか、直接はあったことはねぇんだけどさ。俺の知人が尊敬してて、確か、吸血鬼の中でも大物クラスの一人だって話だぜ。同族の保護とかのために、世界中飛び回ったりしてるとかって。>mist、シャルル (03/27-22:40:41)
mist > だからそれ。(ぴ。人差し指を向けて) 言い方等誤ってもいいんだよ。それを言い訳めいて言わないの。>シャルル (03/27-22:41:38)
クライス > あぁ、あの物騒極まりないところな。(思い浮かぶのは、闇つど呼ばれる場所)あそこに行くと、大抵追いかけられてるなぁ。この前も追いかけられて、えらい目にあったし…。(遠い目)>シャルル (03/27-22:42:25)
シャルル > へぇ…大物かぁ。(初めてそんな情報を聞いた。そんな大物と知り合いだったのか自分、と心の中で驚きが隠せない)>クライス (03/27-22:42:31)
卍 > 許した覚えも無ェけどな。(勝手に名乗って息をしている、と言う意味では確かに相手のみの特権かもしれない。冗談めかし浮かぶ笑み。)>mist (03/27-22:42:41)
mist > …へぇ。この依頼主、ヴァンプか。 と言う事はその同族の村に関することかな。 …ま、詳しくは話を聞いてからか。>クライス (03/27-22:43:48)
シャルル > ぐ…じゃあ、他にどういえばいいのか。(言い訳逃れができないなら、直に自分のせいと考えることだって出てくる。複雑な表情になって)>ミスト (03/27-22:45:43)
mist > 良いの。僕が勝手に思ってるだけだから。 お前の姉を名乗れない自分など、僕自身が許せないだけさ。 お前を殺すのはこの僕だけ。 他の者に譲る気等無い。(ニィ、と笑みを向け、人差し指を唇に当てて見せて)>卍 (03/27-22:46:03)
卍 > (暫し相手を見つめて居た後、視線はどっか別の方向へ。酒を呷り。)―フン。 だったらせいぜい俺に殺されねェ様に鍛えるこった。>mist (03/27-22:48:17)
mist > 単純にそういう言い方をしてたってだけでしょ。 知識が無ければ得れば良いだけ。 でしょ? ぁ、クライス。紅茶お替り。アールグレイのストレートをホットでね。 僕はいつもこれだから覚えておいて。(カップフリフリ)>シャルル・クライス (03/27-22:48:48)
mist > 何言ってんの。 僕を殺すのはお前しかさせやしないよ。(ふふりと笑って)>卍 (03/27-22:49:57)
クライス > 大物も大物。真祖の一人で長生きしてるのは間違いないらしいからな。俺が知ってるのはそのくらいかな。(そういいながら、ミストの注文を受けて、すぐに行動を開始し)あぁ、わかった。覚えておくよ。>シャルル、mist (03/27-22:51:18)
シャルル > …つまり、言い方を変えろってこと?(まあ知識ならそうだけども。紅茶を頼むミストを見て、自分も喉が渇いた) クライス、僕にも紅茶を1つ。ダージリンのストレートでお願いするよ。>ミスト、クライス (03/27-22:51:46)
シャルル > ふふ、それは大変だねぇ。もしあった時にすごい数に追いかけられてたら助けてあげるよ。(じゃあそうじゃなければ助けないのか、というのは謎である)>クライス (03/27-22:52:53)
クライス > ほい、毎度ありー。すぐ用意するぜ。(てきぱきとアールグレイ、ダージリンを別々に用意しはじめる。並行作業ではあるが、手慣れたもの。伊達にここで鍛えられてはいない。やがては淹れ終わった紅茶のカップをそれぞれに差し出して)>mst、シャルル (03/27-22:54:33)
卍 > 相打ちなんて真っ平だ。俺かお前、どっちかの人生の終わりが俺らの決闘になる。残った一人は―(忘れる。乗り越えて先へ行く。何にしたって、きっぱりと答えが出せていない為言葉が出なかった。)>mist (03/27-22:54:51)
mist > 物事に対する思考の目線を変えれば? 大佐がどうの過去がどうの、正味僕や他のものにはどうでもいい事さ。 別にその大佐と交流をするわけでも退治をする依頼な訳でも無いし。>シャルル (03/27-22:54:59)
クライス > ある程度は自力でも何とかできることもあるけど、ここの魔物とか、ただの人間寄りの俺の手には負えねぇから、その時は頼むぜ?(切実な願いの元、頼み込んで)>シャルル (03/27-22:56:53)
mist > ─僕は、お前に殺されるなら本望。 ─お前をこの手で仕留めれば、お前の記憶をこの命が消えるまで背負う。 僕とお前の決着が付く時は、どちらかが死ぬ時だよ。 それまでは、お前の姉である事だけは、誰にも譲らない。(クライスからカップが出されれば、Thanks、と軽く片手を上げて)>卍・クライス (03/27-22:57:34)
シャルル > 物事に対する思考の目線、かぁ。 まあ、もうあんなところ戻る気ないし、戦いや力は正々堂々、自分としての力として使っていくよ。(まずはそこからだろうと。この世に生を受けた時から、自分の中に眠る力は誰のモノでもないと)>ミスト (03/27-22:58:51)
mist > そう。それで良い。 過去にしがみ付けばそこで止まってしまうからね。 『それ』が今の君なら、見るのは先のみ。>シャルル (03/27-23:00:19)
卍 > 正直に言えば。お前に殺される事を本望とも思わねェし、殺す日の事も想像が出来ん。(感情と呼べる様な感情を手に入れてから、思えばずっと一緒に居る。相手に限らず、心を許せる相手を自分で葬り去る日のことが想像できずに居た。)―まァ安心しろよ、整理が付こうが付くまいがその時が来たら全力を出すさ。>mist (03/27-23:00:21)
シャルル > (クライスからダージリンの紅茶を受け取って、メルシィ、と再びお礼) 勿論、任せてよ。ある程度の魔物にだったらサッと終わらせることができるし、少し強くたって時間を掛ければね。(戦いは好きな方なのは憎めないし、自覚してる。お願いには笑み浮かべて頷いて)>クライス (03/27-23:00:30)
クライス > 頼もしいなぁ。時狭間に来ようとして転移する時とか、大抵ろくな目にあわないからさ。ホント、シャルルとかが、その時にいてくれると助かるよ。というか、色んな奴に助けられっぱなしじゃねぇか、俺・・・?(こめかみに浮かぶ一筋の汗。今さらだが気づいた!!)>シャルル (03/27-23:03:32)
mist > 僕は、一度味わったからね。 …お前には感謝をしてるよ。 お前が相手で無ければ、僕はあの感覚はきっと知りえなかった。 僕がお前を殺せるかは、僕にも判らない。 ──でも、お前には、全て出せる。 お前と戦う時は何時だって全力。 …でも、多分まだ、これが全てじゃないんだ。 ─僕かお前が死ぬ時は、多分その全てが出せる様になった時なんじゃないかって思うよ。(ゆるりと首を傾けて)>卍 (03/27-23:04:33)
シャルル > まあでも、あそこは結構広いし、必ずいるって訳にもいかないからなぁ…明日はちょっと使い魔と1日、パリに行ってくるし。(こういう時は助けられないよ、とだけは。汗は滲んでいる様子にはくすくす笑ってるだけで)>クライス (03/27-23:05:20)
卍 > ―また大仰に泣くんだろうな、お前が勝ったら。(茶化す様に笑んだ両目は心なしか柔和に細められて。)>mist (03/27-23:06:32)
クライス > いやいやいや、少ない確率でも0%と1%じゃ全然違うんだぜ?(ちょっとでも助けられる可能性がある。底に価値があるのだと、変に力の入った様子で力説して)>シャルル (03/27-23:07:22)
mist > ぅ”っ。(否定できない。 多分、涙が枯れるまでは─否、枯れても尚泣きそうだ。)…お互い様だろ。それは。(むぅー)>卍 (03/27-23:08:19)
シャルル > まあ、それはそうだけど…クライスも、何か護身用に武器持ったら?(なんとなく、武器を持たないイメージが強かった)>クライス (03/27-23:08:48)
シャルル > (キャー失礼、見落としてた!) (ミストのその言葉に、不思議と心や色んなものが洗われる気がした。自然と笑みが浮かんで) うん、そうするよ。使い魔の為にも、自分の為にも、ね。>ミスト (03/27-23:10:07)
クライス > いやぁ、武器や装備は色々持ってるんだぜ?例えば、これとか…。(と、取り出したるはトランプのカード。他にも煙幕手榴弾やら閃光弾などいくつか、取り出して見せて)>シャルル (03/27-23:10:30)
卍 > テメーと一緒にすんなよ。(←どの口が。しれっと言い放つ。)>mist (03/27-23:10:55)
シャルル > …なんか、こう、もしかして仕込み系が得意?クライスって。(トランプや手榴弾を見て、ぽつりとつぶやいて)>クライス (03/27-23:11:20)
mist > (( (03/27-23:11:44)
クライス > 得意というか、色々対策練ってたらこうなったと言うか。まぁ、シャルルの言うとおり仕込み系になるんだろうな。(他にも色々仕込んでいたりするが、模擬戦とかではあまり使わないため、それを見れる機会はきっと稀)>シャルル (03/27-23:14:14)
mist > ((忘れてやがる…。)) (思わずじとんっと半眼で見やるも、こういうやり取りも何だか久しぶりだ。 ふふっと笑って) 僕が勝ったら祝宴でも挙げてやるよ。(んびっと舌を出して。できっこないけど。)>卍 (03/27-23:15:00)
シャルル > クライスって実は結構実力あったりしそう? 今度、個人的に模擬戦とかもしてみたいもんだなぁ。(せっかく館にいるのだから、修練場で会えたらそれなりにいい勝負ができそうだなーと思ってて)>クライス (03/27-23:15:43)
クライス > さぁ、どうかなぁ。何でもありだったら善戦くらいはするかもしれねぇけど…。(自分の認識としては実力はないほうだと思ってる。問いかけには、どうなんだろう?と頭をかきつつ首を傾げて) (03/27-23:17:22)
卍 > ((今度はトドメも躊躇しねェよ。))(覚えてた。そっぽ向いたその表情はべ、と舌先を出しており。) 葬式の間違いだろ。(最後の一杯を飲み干すとビッと中指を立て。)>mist (03/27-23:17:26)
クライス > さぁ、どうかなぁ。何でもありだったら善戦くらいはするかもしれねぇけど…。(自分の認識としては実力はないほうだと思ってる。問いかけには、どうなんだろう?と頭をかきつつ首を傾げて)>シャルル (03/27-23:17:39)
mist > ん。覚えて置くと良いよ。 過去を言い訳にしてる間はヘタレのままさ。 一人前になりたければ、ね。(目を細めて微笑し)>シャルル (03/27-23:18:50)
mist > ─僕が死んだら葬式はいらないよ。 (ふふりと笑って)>卍 (03/27-23:19:39)
シャルル > 別に何でもアリでいいと思うけど?僕だってそれなりにいろんな攻撃に対応できるし。 誰だっけなぁ、あの人…名前聞くの忘れちゃったけど、日本人で二刀流で、長い黒髪を後で縛ってる人だったんだけど。あの人との勝負も楽しかったなぁ。(残念、名前を聞いていなかった。覚えてる限りの特徴をぽつぽつ)>クライス (03/27-23:20:44)
卍 > しねェよ。 ―野ざらしでカラスに突付かれるのが似合いさ、俺も、お前も。(代金を卓上へ。フラリと立ち上がり。)>mist (03/27-23:20:48)
シャルル > うへぇ、ヘタレはもう嫌だよ。ティースにもそれで弄られたんだからさっ。(思い出して再び机に突っ伏した。あぁ、あのビリビリ攻撃が体にまた蘇ってきそうだ)>ミスト (03/27-23:22:03)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/27-23:22:43)
mist > 僕かお前が死ぬ時は、どっちも骨も残らないんじゃない?きっと。 風に散れたら尚良い。(軽く片手をヒラリとさせて)>卍 (03/27-23:22:46)
mist > ((やっぱヘタレ仕様だったか。))(思わず苦笑を浮かべて眺め) ま、頑張って一人前になるんだね。>シャルル (03/27-23:24:29)
娯暮雨 > (今夜はなんだか賑やかな雰囲気がドアの奥からするでござる。少しだけ開いたドアから、そろーっと中を覗き込み)……ゎ。(みんな知ってる人ばかりでござった!ピン。と立つ耳) (03/27-23:24:44)
シャルル > (どうやらおかえりの様子の青年に、視線だけ向ける。挨拶もできなかったなぁ、とおもいつつ)>卍 (03/27-23:24:53)
卍 > 今聞いた。そォしてやるよ。(ケケケッと最後は男らしい邪悪な笑み。)―じゃァな。(ひらり手を振ると、そのままその場を――) ―あれ、娯暮雨。先帰ってンぞ。(ぽんぽん、頭をひと撫でして丘を下っていく。)>mist・娯暮雨 (03/27-23:25:45)
クライス > 模擬戦程度で、怪我前提の攻撃とかやりたくねぇよ。さすがに。(それでも怪我するときはするのだろうけど)…日本人で、二刀流で、長い黒髪を後で縛ってる…? …昔の人か、それ?(まぁ、まず思いつくのはそっち方面であった)>シャルル (03/27-23:25:51)
シャルル > (と、扉を見たら見覚えのある姿が。そしてちゃっかり狼耳と尻尾が生えてたりして、耳がぴこぴこ) あ、娯暮雨ちゃん。ボンソワール。(ひら、と片手を振って挨拶。まあカウンターに突っ伏したままだけど)>娯暮雨 (03/27-23:25:59)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (03/27-23:26:03)
mist > っと。ゴボウ。(軽く片手をぴらぴら)>ゴボウ (03/27-23:26:29)
クライス > っと、ありがとうございました。(去っていく相手に、そう後ろから声をかけて)>卍 (03/27-23:26:31)
mist > ン、オヤスミ。(視線だけで見送って)>卍 (03/27-23:26:58)
シャルル > (ヘタレ仕様と思われてるなんて気づくはずもなく。掛けられる言葉に耳がぱったんこ、と倒れていて) へーい、がんばるよ…。(なんか一気に気分が落ち込んだ。相当嫌らしい)>ミスト (03/27-23:27:32)
クライス > よぉ、いらっしゃい。ご注文は何か?(新たなお客さんに、まずは定番のご挨拶を)>娯暮雨 (03/27-23:27:50)
娯暮雨 > (元気そうな様子を嬉しげに見上げると、そそっと少し後ろに引いて)はーい♪(と、丘を下る背を見送り終えてから中に入り)>卍 (03/27-23:28:02)
シャルル > それはよほどのことがない限りしないだろうしなぁ。というか、館の修練場じゃまずしないだろうし。(そういうのを前提にやるなら、別の場所だろう) いや、着物とかそういうの着てるわけじゃなくて、もっと近代的っていうのかな。ウィンドブレーカー着てたっけな。(なんて思い出せる限りの服装を)>クライス (03/27-23:29:05)
娯暮雨 > (パタンと後ろ手にドアを閉めれば、ててっとカウンター席のほうへ)シャルルさんも、ミストさんもこんばんはっ。(えへーっとなんだか嬉しげに緩む顔で尻尾を揺らしつつ、あいてる席に着席でござる!)>シャルル、mist (03/27-23:29:41)
mist > (ゆっくり紅茶を口に運び。 口元には穏やかに柔らかな笑みが知らずと浮かんで。ゴボウが店に入れば、どうぞ、っと隣の椅子を引いて。こっち来いの図)ん。>ゴボウ (03/27-23:31:10)
クライス > 俺のメイン武器って、カードエッジだから模擬戦じゃ使えねぇんだよ。(なければほかのもので代用はするにしてもやはり得意武器が使えないのは少し痛い)…ウィンドブレーカーの剣使い。…こ、心当たりがなくもねぇな…。その人、風使いだったりしなかったか?(もしかして、と決定付ける要因ともなるものを尋ねてみて)>シャルル (03/27-23:31:48)
娯暮雨 > クライスさんも、こんばんは♪今日はお仕事の日でござるね。(ふふ、とマスターさんにもチラリと視線をやったり)んーと…。あったかい飲み物、が欲しいでござる♪(クライスさんのオマカセで。と首を傾げて笑顔を向け)<クライス (03/27-23:31:54)
シャルル > や、久しぶりだねぇ。元気にしてたかい?(笑み浮かべて。クライスに注文する様子を眺めているだけで)>娯暮雨 (03/27-23:34:16)
クライス > おう、こんばんは。――あったかい飲み物だな。それじゃあ少し待っててくれな。(と用意し始めたのは、ホットココア。なんとなくで)ほい、おまたせ。少し熱いかも知れねぇから気をつけてな。>娯暮雨 (03/27-23:34:30)
娯暮雨 > (隣の席に座ると、椅子をカタカタっと其方の方へ動かして。さらに距離を詰めるの術っ)お久しぶりです。(ふふー。と顔面ゆるみっぱなしで、距離を詰めるなり腰のポッケをゴソゴソ…)拙者、ミストさんにお土産があるでござるよ。>mist (03/27-23:34:56)
mist > (ゴボウが寄ってくると思わず頬が綻んでしまう。 ふふっと笑えばつぃ、と手を伸ばし、撫で撫でしようと) 久しいね?ゴボウ。 …ん?僕に?(きょとん。目を丸くして)>ゴボウ (03/27-23:36:39)
娯暮雨 > (こくこくっ!と元気良く頷けば)この通り、元気でござるよ♪(向ける笑みは、最初に闇の集う地で会った時と同じもの)シャルルさんは、ちょっとお疲れモードでござるか?(先ほど突っ伏していた様子から。少し耳が垂れつつ、首をかしげる)>シャルル (03/27-23:38:20)
シャルル > カードエッジかぁ。中々聞かない戦法だけど、極めるとすごい強いんだってね?(実際、そんな人まだ見たことないけど。噂のみ) んー?そうだねぇ、風の力で速度を増してたとか、そんな動きしてたっけな。最後は居合で勝負して、結局負けたけど。(くすっと笑って)>クライス (03/27-23:38:46)
娯暮雨 > ゎゎ。(すぐにふんわり漂ってくる甘い香りに鼻をスンスン。)嬉しいでござるー♪ありがとうございます。(わーい、と両手で受け取って。寒い夜のホットココアは最強でござる。ぬくぬく、じんわり。まずは両手を温める)>クライス (03/27-23:40:57)
シャルル > ふふ、それならよかった。(その元気な笑みと頷きに何となくほっとした。随分前にロネを傷つけた時に、敵対してしまうんじゃないかと思ってたのだ) ん、いや、そういうことじゃないけど…ちょっとね。(ミストにヘタレと言われて落ち込んでたなんて流石に言えない。ふんわり金色尻尾が少し動揺するように揺れる)>娯暮雨 (03/27-23:42:11)
クライス > 俺の師匠がカードの達人でさ。……かなり極めてるんだぜ?(数少ない自信のある技能ゆえ、不敵な笑みを浮かべて見せて)……うわぁ、それ絶対シズマさんだ。俺のダチの親父さんなんだよ、その人。ってことは、アリーゼさんも時々来てるって事か・・・。>シャルル (03/27-23:42:46)
クライス > ははは、どういたしまして。ちょうど、ここ最近はちょっと寒くなりがちだったからな。(喜んでくれた用で何よりと、笑みを浮かべて)>娯暮雨 (03/27-23:43:47)
娯暮雨 > (撫でる手を受け入れるように、狐耳を下げて、パタパタ。心地良くて、嬉しくて、ついつい手が止まっちゃいそうになりつつも)拙者と卍さんからの、京土産。でござる♪(そろ…と薄絹とリボンでラッピングされた手の平サイズの包みをポッケから取り出せば、其方に差し出して)>mist (03/27-23:44:56)
mist > あれ?クライスってシズマやアリーゼとも知り合いだったんだ? その口ぶりだと少し時間軸ずれてるのかな?>クライス (03/27-23:45:06)
シャルル > へぇ、それはすごいなぁ。是非会ってみたいかも。(そういう達人とかには会いたくなっちゃう癖がある。楽しげにくすくす) へ?クライスの友達の父親? ……あれ、あの人子持ちだったんだ。(何気な真実。目がパチパチ瞬いて、驚いた顔)>クライス (03/27-23:46:02)
mist > ゴボウと─ …卍から?(きっと選んだのはゴボウだろうな、と。 ふふふっと笑いつつ、包みを受け取ろう。)…開けても良い?>ゴボウ (03/27-23:46:25)
クライス > あぁ、何度か会ったことあるぜ。今は、シズマさんは一線を引いてて、現役なのはアリーゼさんだけじゃなかったかな。……あれ?もしかして、俺が思ってるより・・・わかい? 俺が知ってるシズマさんは40代くらいなんだけど…。>mist、シャルル (03/27-23:47:55)
娯暮雨 > (そんな相手の心配は露知らず。あの時の狼とシャルルさんが同一人物だとは気付いてなくて)んん…、ため込みすぎるのは良くないでござるよ?(ちょっととは言え、塵も積もればなんとやらでござる。深くは聞こうとしないものの、瞳はやっぱりどこか心配げなまま)>シャルル (03/27-23:48:40)
mist > 君とそう歳は変わらないくらいだよ。僕が知ってるシズマは。 多分25~6くらい、かな。>クライス (03/27-23:50:32)
シャルル > …どう見ても、僕と同じぐらいの歳にしか見えなかったけど。(まあ、それは外見年齢だけど。どうやら時間軸がずれてるようでそれにも驚きが)>クライス (03/27-23:51:00)
クライス > あーカジノとか行けば会えるんじゃねぇかなぁ。あの人、さすらいのギャンブラーやってるから。(あってみたいと言われれば、会えそうな状況を教えてみるだけ教えてみて)…あぁ、そうだぜ。しかも二人な。(あくまで、自分の時代ではだけど)>シャルル (03/27-23:51:07)
娯暮雨 > (mistへ包みを渡す為に、一旦カップはカウンターに)クマさんも、また冬眠しちゃいそうでござるよね。(こくこく。本当に、寒の戻りが激しいでござる)>クライス (03/27-23:51:30)
クライス > マジで? ん、じゃあ時間軸ずれてんのかなぁ。…ここってそういうこともあるんだ…。(同じ世界でも、違う時間軸から来ているとは。新たな事実に驚いて)じゃあ、仮にあっても向こうは俺の事はわかんねぇわけだな。(ふーむと考えて)>シャルル、mist (03/27-23:54:00)
シャルル > それはわかってるんだけどねぇ…こう、中々立ち直れない壁があるっていうのかなぁ。(あははー、と笑って。もうこの際どうでもイイヤーと投げやり(ぁ))>娯暮雨 (03/27-23:54:31)
娯暮雨 > はい♪卍さんの世界の、お土産でござる。(ご察しの通り、選んだのは自分で、お支払いは卍さんでござる。受け取って貰えれば、ふわりと尻尾を揺らして、こくり頷く。包みの中身は、和の雰囲気漂う彫金で作られた折りたたみ式の丸い手鏡。鏡の背には、竜の姿が繊細に彫られている。)>mist (03/27-23:55:27)
クライス > また寝起きの腹ペコクマに追いかけられるのは勘弁して欲しいんだがなぁ。(ふと思い出されるいやな思い出。森の中でクマさんとであったの記憶)>娯暮雨 (03/27-23:55:38)
mist > うん。 数百年のずれが生じる場合もあるし、数年の場合もあるって感じかな。 同じ世界の者でも、訪れるのは様々だよ。 僕も息子と娘が僕の時代の十年ちょっと?先からこっちに来てるしね。>クライス (03/27-23:56:11)
シャルル > 未来の、えっと、シズマだっけ?その彼しかクライスを知らないならこっちに来てる方だと分からないだろうね。僕は、一応…この年から来てるけど。(まあ、リアルでいう中身の過ごしている年代を、紙切れの余りにさらっと書いて。クライスの年代とが違うかもしれないのはわかってるけど、通じるだろうか)>クライス (03/27-23:56:55)
mist > (頷くのを見てから、ゆっくり包みを開く。 中を確認すれば、目をぱちぱちとさせて、大事そうに手に取って。 心底嬉しそうに破顔。)…手鏡? …竜…。(裏の細工を眺め) ははっ。(光に翳すようにして眺め)>ゴボウ (03/27-23:58:29)
娯暮雨 > そういう時こそ、まずは時狭間で腹ごしらえ!でござるよ?(腹が減ってはナントヤラ。割と、というより全く揺るぎのない本気の顔で。ぐっと両こぶしを握ってみせる。それとも、もう食べました?と首をかしげて)>シャルル (03/27-23:58:37)
クライス > そっかぁ。てか、ホントに何でもありだな、この場所。(ミストの説明に、そんなこともあるのか・・・と考えつつ)>mist (03/27-23:59:13)
mist > こういう世界ではね。『気にしたら負け』って言うの。常識なんぞに捕らわれてたら禿げるよ。>クライス (03/28-00:00:00)
クライス > 俺がシズマさんと知り合ったのは、それこそここ数年だから。20代なら、まずわからないだろうなぁ。……シャルルの年代、俺が今生きてる年代とドンピシャじゃねぇか…。(紙切れのあまりに書かれた年代を見れば、目を丸くして)>シャルル (03/28-00:01:06)
娯暮雨 > 囮になるように、ハチミツ入りの壺を持ち歩いてたら大丈夫でござるよ。(くすっと笑って、提案を)>クライス (03/28-00:01:51)
シャルル > あ、ごめん、実はもう食事終わってて食後のお茶を飲んでたところなんだよね。(くすっと笑って、ティーカップを掲げて見せて。美味しい鳥のダシのスープとイモ団子が美味しかったので満足である)>娯暮雨 (03/28-00:01:53)
クライス > わかっちゃいるんだけど、いざ直面するとやっぱり驚くもんだって。これでも、だいぶ慣れたつもりだったんだがなぁ。(遠い目)>mist (03/28-00:02:03)
mist > まぁ、僕も息子と対面した時は凍りついたから判らなくも無い。(苦笑を浮かべて)>クライス (03/28-00:02:52)
クライス > でも、それ、逆にクマが寄ってくる要因にもなんねぇか?(においをかぎつけてクマさんが次々と来そうで、何か怖い気がした)>娯暮雨 (03/28-00:03:04)
クライス > そのうち、俺の子供とかまで来たりしねぇだろうな…。いや、それはそれでありうるのか、うわぁ…。(どんな顔したらいいんだよと一人頭を再び抱えたりなんかして)>mist (03/28-00:04:24)
mist > 仕様なんじゃない? も、諦めたら?(ぁ)<クマさん >クライス (03/28-00:04:27)
娯暮雨 > やっと渡せて、良かったでござる。(相手の手の中に収まった手鏡を見れば微笑んで。その表情を見れば、えへへ。とこちらも一緒に破顔の術っ)>mist (03/28-00:04:44)
mist > 似なくて良い所を成長した我が子が似てたりすると色々凹むよ。 …ウン。>クライス (03/28-00:05:18)
mist > ・・・・・・・・・・。(思わずまじまじ、ゴボウを見やり。 唐突にだきーーーっと抱きつこうと)>ゴボウ (03/28-00:05:49)
娯暮雨 > なら、あとはゆっくり。焦らずに立ち直るだけでござるね。(美味しいご飯を食べたなら、と心配が薄れた様子。ぐっとしてた拳は降ろして、へにゃっとゆるい笑みを向け)>シャルル (03/28-00:06:58)
クライス > あのさ、何でもかんでも仕様にしないでくれよ…!!なんだか、一種の呪いみたいに思えてくるから。(いや過ぎる!!逃れられない定めだとしていやすぎる!!)………・考えるのよそう、うん。(mistの続く言葉に現実逃避←)>mist (03/28-00:07:32)
娯暮雨 > (ハッと目を丸くして、ぱちぱち。瞬き)そ、それもそうでござるね…!(盲点でござった。他に何か良い案はなかろうかと腕を組んで。うーん…)>クライス (03/28-00:08:44)
シャルル > あれ、そうなんだ?わー、てことはクライスに僕のところの流行とか意外と通じちゃったり?(そこまで一緒ならもう確定だ。ニヤニヤ楽しげに笑っていて)>クライス (03/28-00:08:49)
mist > 大丈夫だって。クライスは不幸仕様な変わりに不幸回避仕様も持ってるでしょ。死なない死なない。(手をぱたぱたさせて)>クライス (03/28-00:09:03)
シャルル > ふふ、そうだね。頑張って立ち直るよ。(というか、沈んだままだと使い魔に驚かれるし心配されるから、意地でも治して帰らねば)>娯暮雨 (03/28-00:10:07)
クライス > 通じちゃったりするかもしれねぇな。興味の有無も関係してくるとは思うけど。(流行に興味がなかったら通じないこともあるかもしれない。画、それはそれとして楽しいことにはちがいない。こちらも笑顔になっていて)>シャルル (03/28-00:10:33)
クライス > それはそうなんだけどもさぁ。(なんだろう、やっぱり素直には喜べない。でも全部真実だから、何も言い返せない!!)>mist (03/28-00:11:32)
娯暮雨 > ……♪ ?(にこにこにこ。幸せそうに相手の表情に見入っていたら、いつの間にか見つめあう形になっていたことに気づいたその瞬間)Σひゃっ。(突然の事に、ピン!と立つ耳。はわ。と頬を染めて)>mist (03/28-00:11:37)
シャルル > クライスとは色々話が通じ合えて面白いかもなぁ。じゃ、手始めにこれとか?(何気、ささっと紙に落書きしちゃうのは、例のピンクボール。この世界だと分からない人が多いのはご割愛(ぁ)>クライス (03/28-00:13:04)
mist > …ほんと、君にも卍にも参るよ。(くすくすと笑いながら、ぎゅーっ。) 愛しくてたまらなくなる。>ゴボウ (03/28-00:13:17)
クライス > (と、そこでちょっと奥に引っ込んでいたマスターからお呼びの声がかかる。なんでも、またボイラーの調子がどうとかで)はぁ?!直したばっかりなのにか?!(その場から立ち上がれば、奥の方と歩き出して)わりぃ、ちょっとまたボイラーの様子見てくるわ。>ALL (03/28-00:13:26)
mist > ん、お疲れ。(ゴボウに抱きついたまま手をぱたぱた)>クライス (03/28-00:14:15)
クライス > ……うぉ、○ービィじゃねぇか。なんだかんだで、かわいいよな、それ。(わかる側の人間としては、反応せざるを得ない。と言うか、さらに言えばなり茶で(ry))>シャルル (03/28-00:14:59)
シャルル > あ、知ってた。ふふ、てことはあれやこれやと通じそうだなぁ。(これは楽しみだ。といったところでどうやらおよびが掛かったようで) っと、あ、いってらっしゃい?(なんかボイラーで何かあったようだ。ちょうどいいし、自分もそろそろ戻ることにしよう。席を立てば、硬貨をカウンターに置いて)>クライス (03/28-00:15:50)
娯暮雨 > (mistに抱きつかれて、赤い顔で硬直していたが。その言葉に、ぱたた、と耳が反応すると)シャルルさんなら、きっと大丈夫でござるよ。(初めて会った時の印象からか、そんな気がする。ふわ、と笑んで)>シャルル (03/28-00:16:47)
クライス > それじゃあ、ごゆっくり。(ひらりと手を振れば、店の奥へと消えていって――) (03/28-00:16:55)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/28-00:17:05)
mist > オヤスミ。気をつけてお帰り?(まだゴボウに抱きついたままで、立ち上がるシャルルにも手をぱたぱた振って見せて)>シャルル (03/28-00:18:46)
娯暮雨 > (びっくりしたのと、あったかいのと、嬉しいのとで、心臓ドキドキ)せ、拙者もミストさんの事、大好きでござるよ…っ。(なので、抱きつき返しちゃうの術。ぎゅーっ)>mist (03/28-00:19:40)
シャルル > それじゃ、またね。ミストはまた今度、依頼の話を聞く時にでも?(笑み浮かべてひら、と手を振れば、扉の方へ尻尾をユラユラ揺らしながら向かっていこう。まっすぐ今日は館に戻るようで)>ALL (03/28-00:20:13)
ご案内:「時狭間」からシャルルさんが去りました。 (03/28-00:20:17)
娯暮雨 > いってらっしゃい…?(mistに抱きついたままのくぐもった声で、何かあったのかな?っと耳をパタパタさせつつ。お見送りの言葉を投げて)>クライス (03/28-00:22:27)
mist > ん、了解。(笑みを向ければ、視線をゴボウへと戻して) …大事に思う者は、大勢居るんだけどね。 (さらりと髪を撫でて) …僕にとって、君と卍は特別。(心底愛しげに目を細めて) (03/28-00:22:32)
娯暮雨 > おやすみなさい。(そそ…と顔をシャルルへ向けると、へら。と笑みを向けてお見送り。パタンとドアが閉まった後、mistを見上げ)それは、拙者と卍さんも一緒でござるよ。(ふふ。と緩く笑んで) (03/28-00:26:43)
mist > 感謝、してるんだよ。 …3000年、だ。 3000年の間、知らなかった想いを、君と卍が教えてくれた。 …嬉しいよ。凄く。(大事そうに手鏡を両手で包んで) (03/28-00:28:45)
娯暮雨 > 3000年……。(ぱち、と目を瞬かせる。想像が及ばないほど、途方もなく長い月日に、少しだけ背筋が伸びて。そろ…と体を離すと、そっと相手の両手を包むように手を添えようと伸ばす)生きてる限り、昨日まで知らなかった事を知れるチャンスは、いっぱいあるでござる。(こく、と頷いて) (03/28-00:33:34)
mist > (ふぅわりと、笑みを浮かべて) …僕には、無縁だと思って居たんだよ。 家族と呼べる者は、遙か昔に居たこともあるんだけどね。 こんなに愛しいものだなんて、知らなかった。(ふふ、と笑って) (03/28-00:37:45)
娯暮雨 > 拙者も、誰かを思う事で、…思われる事で、こんなに心があったかくなるなんて、知らなかったでござるよ。(へにゃ。と笑んで、きゅっと手を握る)二人には、ずっと仲良しでいて欲しいでござる。 (03/28-00:44:29)
mist > (ふふ、っと首を傾けて笑い) 仲良しで居られるかは判らないけど、僕はアイツを愛しく思ってるよ。それはきっと何があっても変わらないと思う。 君を愛しく思うのと同じ様にね。 …いつか、君には辛い思いをさせる事になるとは思うんだ。(少し困ったように笑みを向けて) (03/28-00:47:30)
娯暮雨 > それで、十分でござる。(十分どころか、仲良し以上に嬉しい事でござる。同じ向きに首を傾げて。ふふ。と笑い、尻尾が揺れる。続いた言葉に、少し手に力が籠って。こく、と静かに頷く)…いいんです。(いくらか眉の下がった笑みを向けて) (03/28-00:52:15)
mist > ん。 でも、1個だけ、ゴボウには知ってて欲しいんだ。 多分ね。 アイツと最後の戦いの日が来たら、多分死ぬのは僕だと思う。 勿論アイツ相手に手は抜けないし、抜く気も無いけど。 アイツの力が、今の時点で僕よりも遙か高みに行っているのも、判ってるつもり。 (03/28-00:55:31)
mist > 死ぬつもりも、勿論無いんだけどね。 でも、僕が死ぬとしたら、その時は全てを出し切った時になる筈。 僕は、それで死んだのなら、最高に幸せなんだよね。 だから、その時が来たら。 覚えてて?決して悲しいコトじゃなかったって。 何時その時が来るか、判らないからさ。 まぁ、当分先だろうけど。(ちろり、と舌を覗かせて) (03/28-01:00:01)
娯暮雨 > …多分、なんて言葉はナシでござるよ。(へちゃ。といよいよ眉が下がる。困ったように笑んで、緩く首を左右に振り)卍さんは凄く強いけど、ミストさんが強いのも、拙者は知ってますから。(力だけの話じゃなくて。) (03/28-01:01:06)
mist > うん。卍も頑固でしょう?だから、僕もアイツも、出し切らない内は死なないよ。どっちもね。 出し切った時は、多分どっちがくたばっても、どっちも幸せな状態になると思う。 身勝手なのは判ってるけどね。(苦笑を浮かべて) (03/28-01:02:40)
娯暮雨 > …はい。(きっと二人とも同じ想いなのだろうと思う。当分先であって欲しい、と願ってしまう気持は奥へ引っ込めて)……ミストさん。拙者から、1つ。お願いがあるでござるよ。(こて…、と首を傾げて見上げ) (03/28-01:06:19)
mist > ・・・うん?(ゆるり。首を傾けて) (03/28-01:07:26)
娯暮雨 > …ぇっと。(伏目がちに、ちょっとどもって)「その時」が、いつ来ても悲しくないように。…今度から、ミストさんに会った時は今みたいに抱きついちゃっても、いいでござるか…?(そろ、と見上げてお許しを願おうと。折角だからわがまま言って甘えちゃえの術) (03/28-01:10:42)
mist > …っはっ。(思わず笑み。 もう一度、ぎゅぅっと抱きしめて)勿論だよ。 …君は、大事な大事な妹だもの。(言葉じゃ上手く伝えられない。 自分がどれ程愛しく思っているか。 だから、言葉の代わりに、気持ち一杯込めて抱きしめて) (03/28-01:14:08)
娯暮雨 > …ふぁっ。(抱きつくより前に抱き締められて。胸の中にすっぽり収まると、相手の鼓動が聞こえて。やさしい言葉が、体全体に響く。じわ、と目じりには涙。口元には笑みがにじむ。そろりと腕を回せば、愛しくて堪らないように、そして縋るように、黙ったまま抱き締めて。) (03/28-01:20:28)
mist > ((…知らないだろうな…。))(しっかりと抱きしめたまま、何度も髪をゆるりと撫でて。 卍に対するそれの様に、歪んだ愛情は無いけれど。 弟を愛しく思うのと同じに、愛しく愛しく思っている事は。 貰ったお土産に、思わずうるっと来そうになったなんて、きっと気付いて無いだろう。)愛しているんだよ。 ゴボウ。(こんな言葉しか出てこないのがもどかしくもあるが) (03/28-01:24:41)
娯暮雨 > (この鼓動が、この声が、この温もりが、いつかなくなってしまうなんて。今は、考えないようにしよう。その代わり、今感じられる全てを感じて、ずっとずっと覚えていよう。きっと、何があろうと忘れてしまう事などありはしないだろうけど。コク…と顔をうずめたままに頷いて)拙者も、大好きでござる。(少し、涙声) (03/28-01:31:40)
mist > ・・・ふふっ。(軽く、ちゅ、とオデコに唇を当てて) 鏡、大事にするからね。 (03/28-01:32:58)
娯暮雨 > …ん。(おでこに当たる感触に、きゅ。と目を閉じて、しぱしぱ。すっかり潤んだ瞳を開いて相手を見上げる。顔を埋めてしっかり抱きついてたせいで前髪はくしゃくしゃで)……はいっ♪(へにゃ。と嬉しそうに緩む顔でコクン。頷き) (03/28-01:36:57)
mist > ははっ。(手でくしゃくしゃになった前髪をちょぃちょぃっと直してあげて) 卍がそろそろ寂しがるかな? 戻るなら送っていくよ。 (03/28-01:38:11)
娯暮雨 > ふふ。ミストさんとお話出来た余韻に浸って、お酒飲んでるか、いい夢を見てるかのどっちかでござるよ。(きっと。クスリと笑んで。何より、自分とmistが一緒なことで、何も気がかりな事なく休めている筈だろうと思って)…じゃあ、お言葉に甘えて。(えへへ。とコクリ。すっかり猫舌にやさしい温度になったココアを頂いてから、送っていただくようで) (03/28-01:43:48)
mist > 冬眠あけのクマみたいになってたから、寝てたら爆睡で夢も見て無さそうだけど、ゴボウとゆっくり話したくて起きてそうな気がする。(くすくすと笑えば、エスコートをして、庵まで送らせてもらってしまおう。 今宵はもう少し、一緒に居たくなったから) (03/28-01:45:36)
娯暮雨 > 冬眠明けの…。(どんな感じでござろうか?と、そんな姿を想像して。起きてきちゃったら見れるかな、とちょっとウキウキ。庵につけば、このまま3人で川の字になって寝てしまいたそうな眼差しを向けたりもしたようです。) (03/28-01:53:30)
mist > (庵に着いたら眼差しに負けて暫らく残っちゃったりするらしい。 姉弱ッ!) (03/28-01:54:49)
mist > P:お相手ありがとうでしたーwww (03/28-01:55:05)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (03/28-01:55:11)
娯暮雨 > pl:やったっ…!(*´ω`*)こちらこそ遅くまでありがとうございましたーっvv (03/28-01:56:10)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/28-01:56:19)
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