room21_20130328
ご案内：「春風草原」に春風のマーチさんが現れました。 (03/28-21:07:53)
春風のマーチ > （今日は満月――から、一日ずれている）（けれども十分綺麗なまん丸お月様が、桜の花の更に上で、ぽっかりと浮いている。小さな妖精は、桜の木の枝の上にて、沢山の桜の花を透かす様にして、その満月を眺めていた）…キレー……。やっぱり灯りが無いトコだと、夜空がキレイだね。（夜中でもギンギンに明るい場所を、元の世界で知っている身にとって、こういう夜空はより、感動できるもので） (03/28-21:10:32)
春風のマーチ > （木の枝に登っても、小さな妖精では木の負担もあってないような物。ここまで至近距離で桜の花を観察できるのも、小さいが故の特権か。「ふわぁ」と気の抜けた様な、感動した様な声を発して、桜の花ごしにお月様を見上げるの。ぽっかりと、間が抜けたみたいに、口をまん丸に開いて） (03/28-21:25:17)
春風のマーチ > ……ホントは皆で来たいんだけどなー……来年か、もっともっと後になっちゃうカナ？（のんびり、空を見上げながらのぼやき。いい景色に、色々探検しがいがありそうな場所。仲間を連れてやってきたら楽しそう！ とは思うけど、こっちに来て良いと言われている仲間は、まだまだ少ない。調査中といった所だ）（ぼんやりと、夜のゆったりとした時間が流れていく） (03/28-21:42:23)
春風のマーチ > ま、オイラが上に上手く報告するしかないネ。（いい場所だって、ある事ない事。にんまりと笑えば、んーっと、枝の上で両手を上げて伸びをして、パタパタと羽根を揺らす。じっと眺めていたせいで、体が硬くなってきた模様） (03/28-22:02:32)
春風のマーチ > さてっ、探検探検っ！（ふわりっ、と妖精は体を宙に浮かばせて、この世界について、もっと探検しようと、元気にどこかへと飛び去っていくの！） (03/28-22:12:09)
ご案内：「春風草原」から春風のマーチさんが去りました。 (03/28-22:12:15)
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