room40_20130328
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルシードさんが現れました。 (03/28-19:14:11)
ヴァルシード > (夕刻。何気なくここを訪れてみる。感慨深いものである。何ヶ月ぶりなのか。それ以前の事を考えるならば、何年ぶりか、という事になるのだが…。幻想夢現館…そのホール…。見慣れた扉に、見慣れたカウンターに、見慣れたコルクボードに、奇妙な機械類…。一先ずは、扉を開けて中をゆるりと見回せば、カウンターの席に腰を下ろす。明かりはきっとついている。) (03/28-19:17:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (03/28-19:17:58)
ヴァルシード > (一応、武具の類は身に着けていない。ジャケットとシャツ、ジーパン的なラフな格好である。もっとも現代世界のもののような洗練されたものでもなく、年季が入っていたり、あちこちが擦り切れていたりと、使い古された気配が濃厚なのだが…。) (03/28-19:18:25)
ルカ > (カタカタとベルトに下がった武器を鳴らし、階段を下りてくる。そろそろ夕食の献立を考えねば。なんてのんきな事を考えながら。ふ、と人の気配にきょろきょろと。誰かな。知ってるヒトだろうか。などと考えていたら見える見知った顔。服装のせいか、少し印象が変わって見える。) (03/28-19:20:52)
ヴァルシード > よう。(挨拶をした。あまり時間を感じさせない態度で、何気ない調子で、気楽そうに声をかけた。軽く手をあげる。特に何をするわけでもなく、カウンター席に座り、ここの空気を楽しんでいるだけらしい。もっとも少年に男のそんな気分が言葉なしに伝わるかは未知数ではあるのだが。) (03/28-19:24:15)
ルカ > ヴァルシードさん!(少年の表情は明るい。久しぶりに帰ってきた父親か兄でも見る子供のような表情だ。足早に近寄って、ぺこ、と頭を下げて。)…今日は随分とラフな格好なんですね。なんだかちょっと新鮮です。(にこりと笑って、相手のなんだか穏やかそうな雰囲気は感じ取るようだ。細かな機微までは感じ取れないが。) (03/28-19:28:19)
ヴァルシード > ハハッ。(大声で呼ばれて何やら少年の顔が明るく輝くと、その明るさに釣られるように、こちらも軽やかな笑い声をあげて応じるが、とりあえずはカウンターの前に座ったまま少年がやってくるのを迎えよう。)ああ。まあ。おまえもそうかもしれないが、俺もようやく街に入れた事だしな…。明日には立つんだが、まぁ、ダラダラしたくなってな。(等と、服装について聞かれれば、自分の近況も交えながらのんびり軽口混じりに話をするのだった。後半はにやりと若干の茶目っ気も混じりになりつつ。) (03/28-19:34:15)
ルカ > (釣られて笑って下さればとても楽しそうな様子で。なんだかずっと会いたかったのだ。少し心がくじけそうになったとき、ジグムンドやバレチノンは決まってヴァルシードの名前を出した。それを思うと強くあろうと思うことが出来たのだ。)はい。僕も今はお休みをいただいています。そろそろ出発かもしれませんが。(隣の席に掛け。 服装については、なるほど。と。近況を聞けばバレンチノンさんとお孫ろどうしてるのか話していたんですよ、などと交えながら。若干の茶目っ気にはけらけらと笑って。) (03/28-19:39:37)
ルカ > (釣られて笑って下さればとても楽しそうな様子で。なんだかずっと会いたかったのだ。少し心がくじけそうになったとき、ジグムンドやバレチノンは決まってヴァルシードの名前を出した。それを思うと強くあろうと思うことが出来たのだ。)はい。僕も今はお休みをいただいています。そろそろ出発かもしれませんが。(隣の席に掛け。 服装については、なるほど。と。近況を聞けばバレンチノンさんと今頃どうしてるのか話していたんですよ、などと交えながら。若干の茶目っ気にはけらけらと笑って。) (03/28-19:40:34)
ヴァルシード > なるほどな。(おもむろに頷いて、バレンチノン等のことを聞けば。)おう。そういえば、あいつらは元気か?相変わらずなんだろうな。ジグムンドが締めて、バレンチノンが甘やかして、他の連中は好き勝手楽しくやっている。ディランはテンションをあげることに夢中で、マグマースは食う寝るヤル機会を心待ちにし、クーパーが悪戯小僧で、ジャコモが突っ込みを入れながら、さりげなくアブナイ妄想に浸っていると…。(まるで競馬の話でもする親父のような調子で、軽く眉を上げたり下げたりしながら、にやにやと。) (03/28-19:43:57)
ルカ > あはは…見てきたようにその通りです。(護衛メンバーのことを思い出してけらけら笑い。)ジグムンドさんはいつも大変そうです。バレンチノンさんは、なんでも楽しそうに受け止めて、ディランさんはやっぱりよく叫んでるんだか祈ってるんだか。マグマーズさんは違う意味でテンション高くて、クーパーさんはよく悪戯して締められてて、ジャコモさんは…まだちょっと良く分からないですね。(楽しげに思い返し、こちらもころころと表情を変え。) (03/28-19:49:52)
ヴァルシード > だろうな。ジグムンドの奴は責任感の塊のような奴だからな。(くっくっくと笑いながら。それから、他のメンバーの話についても、そうだろうそうだろう、と言うように、いちいち、うむ、うむ、と声に出しながら頷いて。)ジャコモはまぁ、なかなか人に心を開く奴じゃあないからな。しかし、たまに、中身が見えるような発言をする時もあるんだが。(軽く顎に手を合って、宙を眺めてみたりする。)けっこう、こだわりを色々と持っているヤツだ、アイツは。服装はみすぼらしいのを選ぶ癖に綺麗好きで洗濯をかかさないとかな…。生肉を食いたがって、屠殺場の近くをうろついたりな…。(様々な記憶を想起しているのだろう。眼を何度かあらぬ方面に動かしつつ。) (03/28-19:56:29)
ルカ > いつか胃をやられるんじゃないかとちょっと、心配です。(真面目な方ですから、とジグムンドのことを考える。)そうみたいです。戦ってる時も動きが早くて見ている余裕がなくて。 ……へぇ、そんなところが?(ふうんと頷いて。なるほどなーっと。)あはは、シャーフランでも羊の生肉を食べたがっていましたよ。(結局食べたのかなぁなんて考えながら。) (03/28-20:03:00)
ヴァルシード > しばらくは大丈夫だろう。胃が強健でなければ、あいつは、今頃、死んでいただろう。(薄笑みを浮かべながら、淡々と何気ない調子でジグムンドについて話する。)あいつの強みは、余計な消耗をする悪癖がないことだしな。不摂生もないから、簡単には病気にならんだろう。…しかし、まぁ、おまえもわかるだろうが、思い通りにならんと、すぐにカッとする所もあるからな。あれが何とかなればな。(等と言いながらも、特にどうにかするつもりがないのか、ただ親しみを帯びた笑みを浮かべながら言うだけ言うに留めるだけのようだ。そして、ジャコモについては…。)シャーフランでか。そうだな。あいつは肉食動物の真似事でもしているのかもしれんな。獅子だの何だのは当たり前だが、焼いたり蒸したりして肉を食うわけじゃないからな……確か、内臓の、血がたくさんある所から食べ始めるらしい。(等と、軽く顎に手を当てつつ、静かな眼差しで語る様子は、やはり、戦士らしくない。どちらかというと、学問を志す者に近いか。) (03/28-20:09:48)
ルカ > …確かに。(こちらも笑みを浮かべ。)真面目で、苦難は何事も試練として受け止める、強靭な方です。……はい。やっぱりちょっと真面目すぎて怒りっぽいところもありますが。(親しみを帯びた笑みにこちらも穏やかに微笑んで。)肉食動物の真似ごと…ですか?(少し興味深げに頷いて。なるほど、とお話を伺います。 静かに語る様子に相手の博識を感じて、こういった一面もあるのか…なんて思ったりします。) (03/28-20:16:10)
ヴァルシード > 俺も最初の内は、あいつの定規の中で納まるような会話を心がけたものだ。いかんせん、規律だの忍耐だので、コチコチしていたからな。それがいい所でもあるんだがな。…まぁ、おまえが言うとおりだ。(少年のジグムンドの評価に、そういうことだな、と頷きながら。)ジャコモは、コミューン人だからと言うのも差し置いて、変わった奴だからな。あまり自分の事を喋らんから余計にな…。しかし、つわものを真似たがる節はあるな。あいつの戦い方は実は俺の二刀流を真似しているらしい。(そこで、にやり。そうすると、学者風の物腰から、戦いの教師の顔へと雰囲気を変える。鋭い眼差しの中に輝く、瞳の奥の明るい光は、力に満ち溢れている。)だから、血が滴っている生肉を欲しがるのは、まあ、肉食動物の真似事か?と思うわけだ。…本人に確認はしてないから、実際はわからんがな。(口元に笑みを浮かべながら、肩を竦めて見せた。) (03/28-20:22:33)
ルカ > 僕はお陰さまであまり気を使わなくてもジグムンドさんの逆鱗に触れるような所はないようですが。…ヴァルシードさんでも、そういうところあるんですね。(そういえば時々最初の印象とは違うような所があるな、なんて思ったり。)コミューンの人ってやっぱり変わった方ばかりなんですか…。(苦笑のようなものを浮かべて。)へぇ…なかなかちゃんと見る機会が無かったので解りませんでした。(雰囲気が変わればなじみ深い顔。こちらも表情を整えて。)うーん、血を求めることには自分にも覚えはありますが、何なんでしょうね。(少し考え込むように。) (03/28-20:29:03)
ヴァルシード > 誤解されるが、俺はかなり人に気を使う方だぞ。くっくっく。(可笑しいらしい。自分の発言に対して何やら可笑しそうに笑みを噛み殺している。)いつあいつに怒られるのかと、びくびくしながら、長い時間を共にしたものだ。(しみじみと眉を寄せながら頷いているのだが、どうにもわざとらしさが際立つ。)まぁ、あいつはだいぶ、物分りが良くなったし、何よりも視野が広くなっている。以前はコミューン人が大嫌いだったのだが、バレンチノンのおかげかもしれんが、かなり気を許せるようになっている。今のあいつは本当に理性的だな。たまに悪い癖は出るがね。(またもや、親しみを滲ませる笑み。まるで兄弟の話でもしているかのような。)ジャコモはな。たぶん、心を満たすものを求めているだけだ。それが、あいつの場合はたまたま、殺伐とした方向に行ってしまっただけだろう。本当は血だのなんだのじゃなくてもいいはずなんだが、血や戦場の刺激が自分を一時的に興奮させて満たしてくれるものだからな…。(さて、どう言えばいいものかと、顎に手を当てて首を捻る。) (03/28-20:35:21)
ルカ > あ…そういう意味で言ったんじゃないですよ? 他の人と一緒にいるの、あまり見たことないので。(すみません、と苦笑して。なにやら面白そうにしているなぁと考えながら。)……それ、ホントですか?(むぅ、と眉を寄せてわざとらしい様子に突っ込みたい。)あの二人、いいコンビですよね。うらやましいです、ああいうの。(相手の話を聞きながら、親しみをにじませる様子にほっこりと微笑んで。)……そうですか。なるべく相手が人間じゃなければいいんですけど…(羊とか主に家畜に。とこちらも考え込むような顔のまま。) (03/28-20:41:35)
ヴァルシード > ああ。(なるほど、何やら意味を取り違えたのか、と、少年の発言から確認して頷き。)まぁ、本当だとも言えるし嘘とも言えるんだが。(のらりくらりとした口調に、何を考えているのか謎めいている薄笑みを浮かべながら。)基本的には、俺は自分があるようで無いし、相手に合わせて態度が変わるのは、珍しい事じゃあない方だろうな。こだわりが少ないんでな。多少はあるが。卑屈に振舞うことも、堂々と振舞うことも、どちらにも抵抗はないんだ。ほとんど。少しはあるがね。(最後の発言には、にやりと遊び心が含まれた笑みが浮かぶわけだ。ジグムンドとバレンチノンについて話題が及ぶと。)ああいう関係はそうそう築けるものじゃないだろうな。(と言いつつ、少年の続いた言葉に。)そうか、羨ましいか。(と、微笑しながら、その顔をしばらく眺めるのだった。) (03/28-20:48:02)
ルカ > ふぅん…やっぱりヴァルシードさんも一筋縄じゃいかない人ですね。(何処か嬉しそうな調子で。)お仕事の都合上も色々な面を持つ必要があるでしょうから、柔軟に対応できるのは大事なことなんでしょうね。(等と納得して。にやりと相手が笑えば、こちらもやはり笑みを浮かべて。)ええ、そうでしょうね。 ……はい。羨ましいです。(こっくりと頷き、薄く微笑んで。) (03/28-20:53:18)
ヴァルシード > おまえは素直だな。どうやら、俺のこういう所について悪いほうには受け取らなかったようだ。(納得している様子に、笑みを深める。温かみを帯びた眼差しでそのように言った後、再びジグムンドとバレンチノンの関係に話題が戻る。)俺もいいもんだと思うものだが、おまえにも実は誰かそういう人が居るかもしれないし、出来つつある、ということはないか。(等と、まるで軽く探るような言い方だ。そういう問いかけをしながら、この男の鋭くも明るい眼差しは、少年の瞳を覗くように向けられて、その奥で動く心の機微を眺めるつもりのようだ。) (03/28-20:57:32)
ルカ > そうでしょうか?素直…かな。(よく言われるが、そうなんだろうか。自分では良く分からない。)だって、いいことじゃないですか。(こちらも微笑み。話題が戻れば少しきょとんとして。) ……えっと、恋人はできましたが、相棒、という感じの相手は居ないですね。だから、すごく憧れます。大事な人がいるんだから、贅沢なのかもしれませんが。(少年は正直に思ったことを話す。薄く笑って、少しまた考え込む。) (03/28-21:02:32)
ヴァルシード > ああ。(そうだ素直だ。頷いてる。そして少年の微笑みに、こちらも微笑み。)そうか、いい女が出来たわけか。悔しがる…いや羨ましがるマグマースの顔が眼に浮かぶようだが、おめでとう。(その浮かべている笑みは、言葉通りに祝福に溢れていた。)そうだな…。場合によっては贅沢と言えるだろうな。何せ、世の中と言うのは、何かを取れば何かを選べなくなるように出来ているものだからな…。だが。(そこで軽く首を捻った後。)まあ、その件については、この先、面白い出会いがあるかもしれんしな。しかし、一先ずは気長に考える事だろう。(そう言うと、ゆるりと席を立つと、欠伸を噛み殺す。)そろそろ行くぞ。まあ、またそのうちな。(にやりとして、少年を男は見下ろした。) (03/28-21:08:51)
ルカ > ……面倒そうなので言わないで置いてあります。(くすっと悪戯っぽく笑って。)ありがとうございます。(祝福の笑みを受ければ頭を下げて。)ええ…面白い出会い…ですか?はい。気長に。(まだ若いですから、とまた冗談っぽく笑って。)はい。お気を付けて。またいずれお会いしましょう。(絵見を浮かべ、見降ろされる。そういえば自分は夕食を作りに来たっだっけ…と思い出す。今のところ名無しさんも騒いでいないし、まあいいか。と思いながら。) (03/28-21:14:16)
ヴァルシード > ああ。じゃあな。(まるで友達の家から出てゆくかのような、そんな調子で簡単な別れを告げて、扉を開けて外に出て行ってしまう。あっさりしたものだ。ちょっとお手洗いにでも行ってくる、そんな気安いノリである。そういうわけで、この男は夜の森の中へと去っていった。) (03/28-21:16:35)
ヴァルシード > 面倒だから言わないほうがいいな。(こちらも、にや、と頷いてる。マグマースはなァ。…。少年は若い。自分よりも遥かに…そういえば、ずいぶんと離れてるんじゃないのか?何にせよ…。)ああ。じゃあな。(まるで友達の家から出てゆくかのような、そんな調子で簡単な別れを笑みながら告げて、扉を開けて外に出て行ってしまう。あっさりしたものだ。ちょっとお手洗いにでも行ってくる、そんな気安いノリである。そういうわけで、この男は夜の森の中へと去っていった。) (03/28-21:19:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルシードさんが去りました。 (03/28-21:19:45)
ルカ > はい。(にこりと笑って。だから言いません。と。 立ち上がり、軽く手を振ってお見送り。 いつものようにあっさりと帰って行く。扉があるから姿が見えなくなるのは早いが。 一通り見送ってから、食事の支度にとりかかる。余韻を楽しみながら。) (03/28-21:22:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルカさんが去りました。 (03/28-21:22:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフォンセさんが現れました。 (03/28-22:19:31)
フォンセ > ………。(とりあえず2階からの階段を下りてくる。その表情は、少し…硬い)………。(そのままカウンターの方へと行けば、水の入ったピッチャーからコップへと水を注いで、それを一気に飲み干す) (03/28-22:22:49)
フォンセ > …はぁ。……ちっ。(少し荒々しくコップをカウンターへと置けば、小さく舌打ちを。そして深いため息をついて、カウンター席に腰掛けたまま、その場で頭を抱えてしまおうか) (03/28-22:25:00)
フォンセ > ……イリス、お前。まだ、気にしてたのか。(そっと片手を胸へと当てれば、小さく呟いて)……もう、暴走する心配はないんだ。わかってるだろう?(もう一人の自分へと、話しかける)…誤魔化そうとしたって無駄だぞ。最近は、感情なんかも以前より共有されつつあるんだ。まぁ…気持ちはわからなくもないが。(頬杖をついて、それでも何度目かのため息を) (03/28-22:29:49)
フォンセ > (昔の夢を見た。そして、昔を思い出し、イリスがそれで落ち込んでしまい――今に至っている)……とりあえず、お前は寝ろ。ちゃんと傍にいるから。(もし別の存在だったら、ベッドに寝かしつけて寝付くまで傍にいてあげたい。だが身体が一つである以上、それはかなわないこと。出来る事は、気持ちを伝える事のみ。そっと胸に手を添えたまま、静かに口を開きつむがれるのは、子守唄で)~♪ (03/28-22:35:11)
フォンセ > ~♪~~♪(何処の言葉かは恐らく本人にしかわからないだろう。ただ、その旋律と雰囲気から、誰が聞いても子守唄の類とはわかるもの。誰もいないホールに、静かにその歌が響く) (03/28-22:46:15)
フォンセ > ………落ち着いたか。(やがて、ふと歌を止めれば、静かに顔を上げて)…一生残る傷か。そういうのがない分、私は幸せなのかもしれないな。(そっと立ち上がれば、コップを片付けて2階の部屋へと戻っていき――) (03/28-23:05:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフォンセさんが去りました。 (03/28-23:05:35)
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