room41_20130329
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (03/29-21:01:16)
春風のマーチ > (ふわっさぁ!)(吹いた風が、裏庭に咲き誇る花や草を撫でて、草花が揺れる音がする)おー。相変わらず凄い咲いてるなぁ。(吹いた風と共に、裏庭にやってきた妖精は、空中にパタパタと浮かびながら、それらの景色を眺めるの。冬に来た時と比べれば、咲いている花は全くの別物。キチンと季節の花を植える様に、管理されているのだろう。マメな仕事に、感嘆の声) (03/29-21:04:01)
春風のマーチ > でも、誰が管理してるんだろ?(首を傾げた。)どっちかってゆーと、あっちの訓練するトコのが良く人が来てる気がするしー……うーんアイツは……どーだろ? 似合ってないワケじゃないと思うけどー。(むむむ。この館の人とは、修練所でたまに会う。改めてイメージすれば、エプロンとかつけて草花の世話をするのが不似合いじゃない人にも会ったけれど)…うーん。(出会った場所が剣だの何だのの修行をする場だ。果たして彼らがせっせと草花の世話をするかは、疑問。腕を組んで、考えてみた) (03/29-21:10:30)
春風のマーチ > でも、誰が管理してるんだろ?(首を傾げた。)どっちかってゆーと、あっちの訓練するトコのが良く人が来てる気がするしー……うーんアイツらは……どーだろ? 似合ってないワケじゃないと思うけどー。(むむむ。この館の人とは、修練所でたまに会う。改めてイメージすれば、エプロンとかつけて草花の世話をするのが不似合いじゃない人にも会ったけれど)…うーん。(出会った場所が剣だの何だのの修行をする場だ。果たして彼らがせっせと草花の世話をするかは、疑問。腕を組んで、考えてみた) (03/29-21:12:16)
春風のマーチ > ルイおねーさんとか、イリスおねーさんとか、そこら辺カナ? …それともー、実は魔法とかで自動的に管理されてるとか!(想像は尽きない。答えは一人でいくら考えても出ないけれど、答えが無いからこそ、想像するのが楽しかったりして)キミらは答えを知っているのかな?(ふわふわ、ひらひら。低い高度を飛び回り、植えてある春の花に顔を近づけて、聞いてみた。答えが返ってくるワケじゃないけれど) (03/29-21:22:47)
春風のマーチ > (サァアアア…!)(草花を撫でる風を吹かせて、その風に乗って、妖精は高度を上げて花から離れる。といっても、人の胸の高さ程度の高度だけど)管理人がいるなら、余計なお世話、かもしれないケドー。(サァアアアア…!)(風が、更に吹く。その風に煽られる様に、草花が揺れ、妖精は舞う。うっすらと光を帯びた、幻想的な噴水をバックにして) (03/29-21:33:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (03/29-21:35:08)
クライス > (時狭間のバイト兼雑用係の彼。本日は、なぜか裏庭の下段への水やりをたのまれた。もちろん、ただ働きではないので承諾したが)……おぉ、なんかいるし。(じょうろ片手にやってくれば、ちょうど踊ってる妖精さんの姿に気がついて動きを止め) (03/29-21:36:44)
春風のマーチ > (サァアアアアと、草花が風で薙ぐ音がする。絶え間なく。裏庭を中心に、風が巻いて、旋風を形作る。風に乗って花粉が飛び、子孫が繋がる。風に煽られ、草花は強くなる…はず)――あり? ここのかんりに……ん??(見えた人影。じょうろを持ってるからそうなのかと思ったけれど、良く見たら見覚えがあって、舞いを止めて首をカックンと傾げた)…なの? チョコのトコであったおにーさん??(すげー意外そうに目をまん丸に) (03/29-21:39:52)
クライス > いや、俺はたんに、ここの水やりを頼まれただけだぜ。(そう言いながら、さっそく水やりを開始する。結構丁寧に優しく水を草花へやっていき)あぁ、俺はクライスっていうんだ。よろしくな。(そういや名乗ってなかったな、と思い出したように自己紹介を) (03/29-21:42:31)
春風のマーチ > ふぅん、じゃ、ここ。ちゃんと管理人がいるんだね。(ひらりん。水やりをする姿を眺めようかとでも思ったか、あなたの胸のすぐ前辺りに移動して、じょうろから降り注ぐ水を眺めようか。名乗られたら、クルリと身を翻して)オイラは春風のマーチってんだ。風の他にお日様の力も持ってるよ!(にんまり。笑みにて名乗りを返しましょう)ちなみにおにーさん、花粉症だったりしないよね? (03/29-21:45:36)
クライス > …いるのか、ここ? 時狭間のマスターも、ここは管轄外のはずだし。あれ?じゃあ、なんで頼まれたんだ俺…(謎は深まるばかり)マーチって言うのか。ん?あぁ、至って健康体だぜ?(花粉症は愚か病気一つしたことがありません) (03/29-21:47:40)
春風のマーチ > さぁ? でも近いし、いつも水やりやってる人がいない事を知ってたとか?(カクン。不思議そにこちらも首を傾げた後)うんっ。さっきまで花粉飛ばしまくってたからさー。人によっては多分辛いかなって。花粉症って良くわかんないケド。(妖精が舞いを辞めた時点で、常に吹きまくってた風はやんだ。無風なんじゃなくって、自然のそれに戻っただけだけど) (03/29-21:51:09)
クライス > 普段は、館の誰かがやってるんじゃねぇか?たまに覗くけど、いっつも手入れされてるし。(シャアーとじょうろの水をかけていって)あー、花粉症って実は花粉そのものが原因じゃないんだぜ? それに花粉ならどれでもってわけでもないらしいし。 (03/29-21:53:31)
クライス > 普段は、館の誰かがやってるんじゃねぇか?たまに覗くけど、いっつも手入れされてるし。(シャアーとじょうろの水をかけていって)あー、花粉症って実は花粉そのものが原因じゃないんだぜ? それに花粉ならどれでもってわけでもないらしいし。(じょうろが空になれば、水を補給して) (03/29-21:53:55)
春風のマーチ > うんー。誰かがやってんだと思うけどー、誰だろ。たまにしか来ないからわかんないや。(むむむ。腕を組んでみても分からない物は分からない)そなの?? オイラたち花粉症なんてなんないからさ。スギ花粉がどうこうーとか聞くから、どれでもじゃないのは知ってたけど。……あ、濡れないよーにね!(思い出したか、水を補給する姿にニシシっと笑みを向けた) (03/29-21:58:04)
クライス > 俺も、こっちには滅多にいねぇからなぁ。でも、一応管理人入るって話だぜ、ここ。(そういや一度だけ会った事がある。直感的に思ったのを覚えている。アイツは俺の天敵だ・・・と)。 (03/29-21:59:40)
クライス > 俺も、こっちには滅多にいねぇからなぁ。でも、一応管理人入るって話だぜ、ここ。(そういや一度だけ会った事がある。直感的に思ったのを覚えている。アイツは俺の天敵だ…と)…いつも、どじったりトラブルに巻き込まれたりしてるわけじゃねぇんだぞ?(じょうろに水を濡れずに入れ終われば、再び草花に水をやり始めて) (03/29-22:01:00)
春風のマーチ > へぇ、誰だろ? 不思議な場所だよね。色んな世界から来た人に、タダで住むトコ用意してさ。楽しいからいいんだけど。(深く考えもせずありがたく出入りしている身。空中で頭の後ろに手を組んで、足をパタパタと)うーん……というかクライスおにーさんって、どういう人なの? 知り合い一杯いるみたいだから、オイラよりもここらに来て長いのはなんとなく分かるけどさー。(直球な質問。じぃっと草花に水をやるあなたを観察してる) (03/29-22:05:27)
クライス > もう、ここはそういう場所なんだって俺は思うことにしてるよ…。(気にしたら負け。とある人はそう言ってました)俺? 元の世界だと便利屋やってて、こっちだと時狭間でバイトをしてる、器用貧乏なお兄さんってとこじゃね?(大体あってるはず、たぶん) (03/29-22:08:04)
春風のマーチ > そっか。まぁオイラも深く考えたりしないケド…。便利屋に、アルバイトー? んー、何でも屋さん、みたいなカンジ? あんまイメージできないケド。(便利屋。あまりイメージがつかなかったか、また首を傾げて)割と近代的なトコの便利屋ってイメージつかないなぁ。ゲームとかじゃ良く聞くけど。 (03/29-22:13:59)
クライス > そうそう、その「何でも屋さん」って奴だよ。なんとなくさ、便利屋って言ったほうが格好良いだろう?(ニンマリと笑みを浮かべて)そうだなぁ、一言で言えば人材派遣会社って感じかな。 (03/29-22:16:32)
春風のマーチ > ゲームとかじゃ主人公が良く名乗ってるよね。現実じゃあんま見ないケド。へぇ~。…………(ニンマリと笑みを浮かべる相手を、興味ぶかそうに眺めて、ひらひらとあなたの周りを飛び回る妖精。けれど、最後の言葉にがっくり、と肩を思いっきり落とした)…なんかきゅーに世知辛くなるんだけどー…。(むぅ、派遣と聞くと夢を感じない不思議!) (03/29-22:19:47)
クライス > ……だろう? だから便利屋って名乗ってるんだよ。どうせやる事はかわんねぇからな。(そうこう言ってる間に、花壇への水やりも終わって)よーし、こんなもんかなー。(かけ忘れはないかなと花壇全体を見渡して) (03/29-22:22:07)
春風のマーチ > ……(何か納得できない感じ。唇尖らせた)そー名乗ると一気にカッコよくなるか怪しくなるから不思議だよねぇ。……んー。(見渡すおにーさん。自分もぐるっと見渡した後、片手を掲げて力を使う。ふわっと、風が吹いた。水の香り、土の湿り具合、そういった物を確かめるための物だ。水のやりすぎや、やってない所があるか、感じ取ろうと) (03/29-22:26:50)
クライス > 言葉ってすごいよなぁ。微妙な言い回し一つで、どうとでもなるんだから。(不満げなマーチの様子にこちらは笑いながら尋ねて)(水のやり方は何処も完璧。少なくも多くもなく適度に湿っているのがわかることだろう)さて、それじゃあ仕事も終わったし戻るとするかー。 (03/29-22:29:34)
春風のマーチ > そーゆーのは苦手ー。(むむぅ、言葉遊びというか、なんと言うか。唇尖らせて不満げなまま)じょーずだねおにーさん。土の湿り具合とか、花に合わせてる? お花屋さんとかで働いた事もあるとか??(風が辞めば、言いながらひらりとおにーさんの正面に回りこんで、至極意外そうに、お目目をまん丸にしてパチクリと) (03/29-22:32:52)
クライス > 花にあわせる…なんて面倒なことまではしてねぇよ。でも、まぁ花屋とか農園でも仕事したことあるのは確かだな。(自慢げに胸を張ってドヤ顔を← 空になったじょうろをぶら下げつつ、大きく伸びをして) (03/29-22:35:16)
クライス > 花にあわせる…なんて面倒なことまではしてねぇよ。でも、まぁ花屋とか農園でも仕事したことあるのは確かだな。(自慢げに胸を張ってドヤ顔を← 空になったじょうろをぶら下げつつ、大きく伸びをして)ん~!!後は報告して今日は終わりだな。 (03/29-22:35:47)
春風のマーチ > ふぅん? 器用なんだねぇ。(ほえー。感心した様におにーさんを見上げるよ)時狭間って、あのお店だっけ? 戻るならオイラもついてっていーい?(どうせ暇人。問いかけながら、おにーさんの肩にでも止まろうとするよ。OKならそのまま乗ってっちゃおうって考え) (03/29-22:38:35)
クライス > 器用なのが売りだからな。おう、別に構わないぜ?(断る理由などない。二つ返事でOKを出して。あとは方に乗っけたまま、時狭間へと行こうか――) (03/29-22:40:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (03/29-22:42:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (03/29-22:43:11)
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