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ご案内:「時狭間」にオルヴァーさんが現れました。 (03/30-19:45:04)
オルヴァー > (ぽしゅん、と店内に突如現れる小さな姿。きっと普通の人だったら驚かれるだろうけど、マスターだから別に何も反応なしのようだ) ~~。(小さ目の電子音でなんか喋る。もちろん通じないことぐらいわかってるので、すぐに人型に変わるようだが) (03/30-19:46:42)
オルヴァー > …マスター、コンバンハ、デス。(この酒場の主のコトをマスターと呼ぶと、どうしても自分のマスターと呼び方が重なってしまってまだ違和感。でもまあ、すぐ慣れるだろうと思って。カウンターの方へ向かっていって) ナニカ、おすすめの料理をお願いデキマスカ?(単純にお腹が空いていたので、何でもいいから食べようと思って、お任せを頼んで) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (03/30-19:49:34)
オルヴァー > (運ばれてきたお酒とおつまみのチーズ。どちらもデータとして取り入れているものだが、実際に見たのは初めてだった) …コレハ、お酒、デスネ。(実のところ、お酒を 一 度 も 飲んだことがなかった。興味をそそられる) (03/30-19:52:41)
オルヴァー > (とりあえず、カウンター席に座って飲んでみることにしよう。フードを外して、口元を隠している襟を降ろす。浮いている手でお酒が入ってるだろうグラスを手に取って、一口含んでみる。100の判定で50以上の数値が出たら、とりあえずは平気としよう。それ以下の場合は、数値の低さで弱さ決定) [100面1個 49=49] (03/30-19:55:59)
オルヴァー > (さて、飲んでみたところ、 喉 が 急 に 痛 く な っ た 。 グラスを急いでカウンターに置いて、咽そうになるのを必死にカウンターをたたきながら耐えてる何か(ぁ)) (03/30-19:57:28)
オルヴァー > (お酒は平気なモノとダメなモノでどうやら別れるようだ。何がともあれ、このお酒はダメだった) マ、マスター…お水ヲ…。(俯いてるから見えないけど、きっとマスターの顔は笑いをこらえてるかもしれない。とりあえず水は持ってきてくれるようで、届くまで俯いたまま待機) (03/30-20:01:07)
オルヴァー > (マスターから水が届けば、それを少し口に含んで喉を洗う。ヒーヒー言いながらやっと顔を上げるが、お任せで頼んだのだから残したら申し訳ないと思って。とりあえずグラスの中にある分をジッと見て、少し考える) (03/30-20:03:10)
オルヴァー > (しばらく迷った末、全部飲むことにした。残すなんてもったいない!) ………一杯ナラ、大丈夫、大丈夫キット大丈夫…。(自分にそう言い聞かせて、再び浮いている手でグラスを持って、少しずつ口に含んでいく。飲み込む度になんか変なポーズ取ったりと耐えながらの奮闘モードだが) (03/30-20:07:40)
オルヴァー > (ようやく半分。こんな度数が強すぎて辛さしか伝わらないお酒なんて、好きな人いるのだろうかとも疑問に思ってしまう。アルコールが強いだけあって、アルコールの回りもそれなりに早いわけで) ……ナンカ、ボーっとしてキマシタ…。 デモ、残しちゃダメ、モッタイナイデス…!(まだまだ頑張るよ!) (03/30-20:14:48)
ご案内:「時狭間」に狭霧さんが現れました。 (03/30-20:14:58)
狭霧 > (欠け始めた月明かりの下、店の前に立つとゆっくり扉を押し開き)こんばんは――。(と、一声かけながら中へ) (03/30-20:18:37)
オルヴァー > (頑張りまくって、ようやく最後まで飲み干したあたりで人の声が扉の方で聞こえてくる。へぶー、なんて天上を見やりながら妙にぐったりしてる赤毛のやつがカウンター席に一人) (03/30-20:20:38)
狭霧 > お久し振りです。あぁ、店主は相変わらずのようで。(見た目も雰囲気もそのままのマスターににっこりしつつ、妙な声を耳にすればカウンターへと視線を向けて)‥‥?‥‥こんばんは、いかがなさいました? (03/30-20:23:51)
オルヴァー > (椅子からひっくり返らないように気を付けながら上を向いている姿。声を掛けられて、かっくん、と上を見るのを止めて) …コ、コンバンハ、デス…。 イエ、大丈夫デス。ちょっと強いお酒を残すのガ勿体なくテ…。(頑張った結果がコレである。元々目元は暗いけど、顔が赤くなるという以前に青ざめてるような。相当ガツンと来たよう) (03/30-20:27:09)
狭霧 > お酒、ですか。(アラアラってな顔で眉尻を下げるとお隣の席にお邪魔しようかと。)強いものは割ると良いですよ、お水とかお茶とか、果汁でも合うと聞きますね。(小さな苦笑はそのままにマスターには『何か適当に』と注文。おまかせの恐ろしさも忘れてしまったらしい) (03/30-20:32:20)
オルヴァー > …強いモノは、割って飲むデスカ…データにしっかり記憶してオキマス…。(浮いている手で額辺りを押さえてクラクラする頭をなんとかしようとしつつ、新たに勉強したことをしっかり記憶に刻む) (03/30-20:36:28)
狭霧 > ええ、氷と一緒に混ぜるって意味です。(緩く頷くと同時に厨房に引っ込んだマスターが出てきて) (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (03/30-20:40:52)
オルヴァー > 氷と、デスネ…ハイ、ワカリマシタ。(とりあえず、何か口直しになるものを口に入れたいが、さっきのチーズで大丈夫だろうか。とりあえず、少しだけちぎってパクリと口の中に入れる。もぐもぐ) (03/30-20:43:01)
狭霧 > これはまた、暖かそうで‥‥いただきます。(フワリと湯気の立つ器に目を細めると無難な動きで匙を手に取り)‥‥‥‥ッ!! (ジャガイモの一欠けらと共にシチューを頂く。 当然熱い。)~~~~ッ (なにやら下を向いて手をパタパタ。マスターに助けを求めている様で) (03/30-20:50:06)
オルヴァー > …大丈夫、デスカ? (とてもしょっぱいチーズをもぐもぐとゆっくり味わいながら、隣の食事風景を見る。と、熱そうな様子にマスターの方をちらりと見れば、マスターがすぐにお水を持ってきてくれるようです)> (03/30-20:53:02)
狭霧 > (水を受け取ると礼もそこそこにスグサマ口元へ)ぁーー熱かった‥‥もう大丈夫です。(口の中がざらつく感覚に眉を顰めながらも一度頷き)ここの料理って、ホント熱くて‥‥そういえば前にも同じようなことをした記憶があります。(今度は何度も冷ましながらソロソロと口に運ぶとか) (03/30-20:57:41)
オルヴァー > そうデスカ? それならよかったデス。(少し時間をおけば、頭のクラクラ感がフワフワ感に変わって、少し楽になってきた。チーズが意外と美味しくて、先ほど貰った水を飲みながら、もぐもぐ味わっていて) …ボクのハ、辛かったデス。デモ、このチーズは美味しいデス。 (03/30-20:59:58)
狭霧 > (うんうん、と同意する仕草を見せて)料理はほとんど美味しいのですが、時たま妙な物をお出しになるようで―――と、挨拶が遅れてしまいました。《コトン》(匙を置くと体の向きを其方に少し向けて)狭霧と申します。 もし良ければ、お名前を窺いたく。 (03/30-21:05:37)
オルヴァー > ハイ、ここの料理はとてもおいしいデス。 妙なモノ…とは、具体的にどんなモノデスカ?(ちょっと気になったようだ。料理でオイシイのに妙なモノとは興味をそそられる) ア…狭霧さん、デスネ。ボクはオルヴァー。オルヴァー・ブレンストレーム、デス。(こちらもぺこりとお辞儀をして自己紹介) (03/30-21:07:56)
狭霧 > オルバ‥‥、‥ブァ‥‥すみません、聞き慣れない発音で。(練習しておきます、と一拍凹んだところでパイを口に運び)そうですねぇ、聞いたところではとても大量に盛られたり、極限られた地方の料理のはずなのに、とか。(色々あるみたいです、と一言添えるとまた食事へ) (03/30-21:19:19)
オルヴァー > …ア、イエ。狭霧さんの名前からシテ、和国の人ダト思いますシ…僕の名前ガ言いにくかったラ、略してしまってモ構いませんのデ。(自分はわかるから大丈夫、と少しほてほてと温かい顔にパタパタと浮いている手で風を送りながら、笑み浮かべて) …今ボクが体験したお酒モ、同じモノなのデスカネ?(あんな度数の高すぎるお酒、滅多に飲まないだろうしと) (03/30-21:23:00)
狭霧 > でしたら、とりあえずはオルさん、で。(ホッとしたように表情から力が抜けると赤みのさした顔色を眺め)そうかもしれませんね。 ただ、私はまだ成人の儀が終わっていませんから、お酒の味は知りませんけど。 ちなみにオルさんはどういった食べ物がお好みなんですか? (03/30-21:29:19)
オルヴァー > ハイ、それで問題ないデス。(こく、と頷いて。アルコールのおかげで体がぽかぽか。寧ろ今日はあまり寒くないので逆に少し暑いぐらい。眺められちゃえば、少し恥ずかしかったのか困った顔でオロオロしだすみたいだが) ボクも、今日飲んだものでお酒ハ初めてデシタ。 …僕の好きなモノ、デスカ?えっと…色んな人ノ、感情デスネ。特に感謝と嬉しさの感情が好きデス。(にっこり笑って、そこは素直に隠さず言うようで) (03/30-21:35:26)
狭霧 > ふふ、それならば‥‥いつか、オルさんの好きになれるお酒とも巡りあえるかも知れませんね。アレを飲んでいる人たちってとても楽しそうですから。(感情が好物と言う話を違和感無く聞くと、ふと思い出したように懐を探って)勿論、僕も今こうしてお話できる事は嬉しいですし、この偶然の出会いにも感謝しています。 これは、その気持ちと言う事で―――。(と、千代紙で折られた鶴を一羽取り出せば両翼を広げて其方へ) (03/30-21:45:15)
オルヴァー > そうデスネ。ボクでも飲めるお酒が見つかるとイイデスガ…。(きっとここだったらあるだろうと思って。次は悪戯してこないよね?とマスターを見るけど、マスターはシラを切らしているよう) 出会いとハ、いつでも、どこでも起こりうることダト、ボクのマスターは教えてくださいマシタ。 …?コレハ?(差し出される紙で出来た物をキョトンと見やる。浮いている手を両手端で合わせて、手に乗せれるようにして受け取ろうと) (03/30-21:49:37)
狭霧 > とても辛いと言っていたお酒でも飲みきれるのなら。案外アッサリ見つかるかもしれませんよ?(フフ。と再び笑えば折鶴を手のひらの上に乗せてあげて)僕は“カミ漉き”を生業としていますので、挨拶代わりみたいなもの、でしょうか。(ツル、って種類の鳥です。と、一般的な説明も言い足すと最後に残ったパプリカを食べ終え)‥‥ぁ、と。 そろそろ行かないと。 (03/30-21:57:10)
オルヴァー > …少しきつかったデス、あのお酒ハ。(むぐぐ、と。もう二度と飲みたくないものだとも思ったようで) カミ漉き…ア、紙ヲ作り出す職人、デスネ。(データの中の1つと一致。職人と判断。と、そろそろ帰る様子にはぺこりとお辞儀をして) ハイ、おかえりモお気をつけテ。 (03/30-22:00:41)
狭霧 > (マスターに支払いを済ませると静かに立ち上がり)ええ、紙作りも紙売りも日々行っておりますので‥‥何かありましたらご贔屓に。(ニコリと浮かべたのは営業用の綺麗な笑み。 そこからゆるりと地の笑みに変わって)それではお先に。 オルさん、良い夜を。(会釈程度に頭を下げ、その後は扉へと歩いて行く。来た時と同じようにまたのんびりと帰路へ―――) (03/30-22:09:54)
ご案内:「時狭間」から狭霧さんが去りました。 (03/30-22:10:30)
オルヴァー > へー…デハ、紙が必要ニなった時ハ、お尋ねシマス。(その笑みにこっちも笑みがこぼれる。ひら、と手を振って見送れば、残りのチーズを食べようと食事に集中しだすようで。体の火照りは少し覚めてきた) (03/30-22:12:10)
オルヴァー > (チーズを最後まで食べ終えれば、マスターへと代金を支払う。貰ったツルは大切に持ったまま、席を立って。まだちょこっとふわふわ気分のままで外へと向かうようだ) (03/30-22:17:50)
ご案内:「時狭間」からオルヴァーさんが去りました。 (03/30-22:17:53)
ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (03/30-22:49:28)
トマリ > こんばんはー。(扉を開けてひょっこりと入ってきます。) (03/30-22:50:20)
トマリ > (マスター以外誰も居ない店内に、あれま。と口を開けて、そのままカウンター席へ向かいます。)マスター。コーヒーください。 (03/30-22:52:48)
トマリ > (席に座ってコーヒーを待ちます。)あ、そうだ。あと、何かデザートあります?甘いのください。甘いの。(注文を追加します。) (03/30-22:56:45)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/30-23:00:28)
トマリ > (待っていれば、コーヒーとストロベリーサンデーが出てきます。)…。ま、また凄いものが。(あはは。と笑って、スプーンを握ります) (03/30-23:01:48)
娯暮雨 > (裏手の宿泊施設の方から、ゆっくりとした歩調でやってくる。いつもと同じ調子で、カチャリと少しだけ開いたドアから中を覗き込み)こんばんは…っ。(そろろー。誰かいるかな、尻尾ゆらゆら) (03/30-23:02:43)
トマリ > (スプーンを口の中にいれて、甘酸っぱ冷たいを堪能していました。)んへ?(ごっくん。スプーンを口から抜きます。)こんばんは。娯暮雨さんじゃないですか。お久しぶりです。(笑みを浮かべて手を振ります。) (03/30-23:04:45)
娯暮雨 > …!(あの後ろ姿は…!とぱちくり。聞こえた声に耳がぴんっと立って)トマリちゃん!!(見えた笑みに、溢れる笑顔。ててーっと直ぐそばに寄り)お久しぶり、でござるーっ♪(へらーっ。大いに揺れるふわもこ尻尾) (03/30-23:07:58)
トマリ > ほんとです。最近は月一くらいでこっち来られるようにはなったんですけど、時間帯が会わないのかほとんど人にも会いませんし。どうしてるかなと思っていたところだったんですよ。元気そうで何よりです。(視線が一度揺れるしっぽを追ってから、目を合わせて、こくり、と頷きます。) (03/30-23:11:01)
娯暮雨 > みんな、世界がバラバラでござるからね…。マスターさんだけは、いつも居るでござるけど。(ね。とマスターさんを見上げて、へらり。ちゃっかり隣の席に腰を降ろし)トマリちゃんも元気そうでよかったでござるっ♪(元気です。こくこく。)それで、あの。時計、ありがとう!すっ ごく嬉しかったでござるよ♪(と、ずっと言いたかった結婚祝いに頂いた品へのお礼の言葉を) (03/30-23:17:46)
トマリ > 元気ですよ。仕事が忙しいので、病気とかしてられません。(肩をすくめました。)あ。喜んでもらえたなら何より。ちゃんと動いてます?(少しだけ眉をハの字にします。) (03/30-23:19:54)
娯暮雨 > 忙しいのは相変わらず、なのでござるね…。(はわぁ。とみみへちゃり。けれど、元気なのは良い事でござる。へにゃ、と笑んで)…しっかりと。(こく。と頷いて、へら。) (03/30-23:22:45)
娯暮雨 > (コトリ、と湯呑に入った緑茶を出してくれたマスターさんに、ご注文は?と聞かれ)…あっ。ぇっと…、お任せ。で♪(へこ。と頭を下げた後、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (03/30-23:24:41)
トマリ > むしろ仕事が増えましたでござる。(口調をマネて、コーヒーをすすります。)動いてるなら良かった。ちなみに、時刻は合わせました?それとも、そのまま使ってます?(実は、「二人の時間はここから刻み始める。」なんていうクサイ理由でわざと時間を合わせずに針を0時にしたままで渡してあったのですが、使うときに時刻合わせをしたとかは自由です。) (03/30-23:27:31)
娯暮雨 > えぇぇ…っ。もしかして、この後夜番でござろうか…?(前にお兄ちゃんから聞いた話だと、夜も忙しそうだったので。だとしたら、ちょっと寂しいでござる。な顔でこて理首傾げ)ちょっと巻きもどして、結婚式の誓いの言葉の時間が丁度0時になるように合わせてるでござる…♪(時計を開けたのが、結婚式の後だったので。ゆらん、と尻尾を揺らして) (03/30-23:33:59)
娯暮雨 > (pl:間違えました…っ! ×巻き戻して ○針を進めて (03/30-23:36:35)
トマリ > (ストロベリーサンデーを口に運んだりしています。)あ、今日はもう何もないですよ。だから、食べてるんです。(チンッとスプーンでサンデーのグラスを鳴らします。行儀悪いとか気にしません。)おお!それはなんとも光栄なことです。二人の時間を刻ませて頂けるなんて。あ、でもその時計見て実際の時間を間違えるのには注意してくださいね。(目を丸くして、声を上げます。でも、その後の指摘は現実的でした。) (03/30-23:39:00)
娯暮雨 > (そして出てきた美味しそうな黄金スープに、目をきらきら)ゎゎ。美味しそうでござる…っ!(いただきます、とヘコ理頭を下げて。スプーンを受け取り) (03/30-23:39:01)
トマリ > PL;大丈夫ですっ (03/30-23:39:14)
娯暮雨 > やった…っ♪(そうと分かれば、元気良く耳がパタパタ)えへへ。それが一番の使いかたかなって。トクベツな時計だから、それは大丈夫でござるよ。(ふふ。と可笑しげに小さく笑って。スープをぱくり。お肉の旨みと野菜の甘みを含んだスープがじーんわりと体を温める。今でも十分幸せなのに、さらに幸せそうな顔。) (03/30-23:44:33)
トマリ > あはは。ありがとうございます。大丈夫だとは思いますけど、もし何か異常があったら連絡ください。直しに行きますから。あ、連絡はここの掲示板にでも?(と、マスターを伺ったりします。問題はないでしょうが。) (03/30-23:47:49)
娯暮雨 > うんっ♪(その時はお願い致す!こくっと大きく頷いて)…ね、トマリちゃんは、好きな人出来たでござるか?(そろ、と少し其方に寄って。相手の結婚式があるなら、自分もお祝いしたいなぁ。と、そわそわ。) (03/30-23:51:42)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (03/30-23:51:50)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇に霧が湧き出せば、人の姿を象って) …よっと。 …。(ぁ。なんかいらんタイミングで来ちゃったか?と思わず頬をポリポリ) (03/30-23:53:32)
トマリ > 壊れないのが一番ですけどね。((縁起が悪いですし。))(なんて。コーヒーを啜っています。と、不意打ちトーク。一瞬口の中のものを吹きそうになりますが堪えました。)((セーフッ。))(袖で口元を覆って、少ししてから)あー。いませんけど?いきなりですね。>娯暮雨 (03/30-23:54:33)
mist > (会話の邪魔をしないようにカウンターの隅に移動し) (03/30-23:55:15)
娯暮雨 > …?(喉につっかえちゃったのかな?とぱちくり。そうでないと分かればホッとして)んん…そうでござるか…。(ちょっと残念そうに口とがらせて)結婚するときは、教えてね♪(是非。と首を傾げて。にーこにこ)>トマリ (03/30-23:57:38)
娯暮雨 > !ミストさんっ…!(はわ。と現れた姿に気づけば、ぱぁ。と輝く目を向けて。隣の席の椅子のひく。ソッチじゃなくて、コッチでござるー!)>mist (03/30-23:58:49)
トマリ > …。(しばらく呆気にとられました。)はー、結婚…。え?私が?(いやいや。と首を振ります。)考えたこともありませんでした。>娯暮雨 (03/31-00:00:24)
トマリ > っと。いつの間に…。(まったく気づかなかったようです。)こんばんはー(軽く笑みを浮かべました。)>mist (03/31-00:01:08)
mist > (ちょぃ、と張り紙確認。)((ぁ。こうしたのか。 …4の月の26、っと…))…っと。 (ふっと笑みを浮かべて引いてもらった椅子の方へ移動しましょう) や。ゴボウ。 と、トマリ、久しいね。(にこりと笑みを向けて)>2人 (03/31-00:01:10)
娯暮雨 > 拙者も同じでござるよ?(考えた事もなかった。ふふ。と笑って。すでに頭の上にはトマリちゃんの花嫁姿がぽやゃと浮かんでいる)>トマリ (03/31-00:03:22)
トマリ > と、とりあえず、しばらく予定はないので、そのつもりで。(手を振って否定します。)>娯暮雨 (03/31-00:04:35)
mist > (2人のやり取りにくす、と笑って。娯暮雨のお隣に腰を降ろせばいつもの如く紅茶を注文し) (03/31-00:05:32)
娯暮雨 > えへへ。(隣に座って貰えれば、嬉しそうに揺れる尻尾)…何か、書いてあったでござるか?(ふっと浮かんだ笑みに、良いお知らせの張り紙でもあったのかと首傾げ)>mist (03/31-00:05:33)
mist > ああ。やっとゴールイン。 丁度旬な話題かな? アザミとロネが式挙げる事になったって。 (ひょぃ、と抜き取っておいた招待状差し出して)>娯暮雨 (03/31-00:06:58)
娯暮雨 > うん。(へら、と笑んで。そして、いつか結婚する時は教えて貰えるつもり満々なでござる)>トマリ (03/31-00:09:20)
トマリ > お久しぶりです。また、どなたか結婚ですか。噂をすれば、っていうのも変な話ですけど。そんな感じですね。(へー。と、いう顔です。)>mist (03/31-00:09:24)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (03/31-00:10:02)
トマリ > (謎のプレッシャーがかかった気がします。ごまかすようにストロベリーサンデーを食べます。)あー、やっぱりマスターの作ってくれるものはおいしーですねー(棒読みでした。マスターににらまれた気がします。)>娯暮雨 (03/31-00:10:49)
娯暮雨 > (ゴールイン?と一瞬きょとんとしたものの。ピン、と立つ耳)…!そうなのでござるね…!(両手で招待状受け取ると、ぽゃーっと頬を染めて。はわー)>mist (03/31-00:11:00)
ルイ > (森の方から歩いて来て、いつもの通り明かりの付いた時狭間に ほっ と一息。僅かに漏れる声と人の気配に、誰かいるのかなー?と扉を開けてひょっこり。 誰かな誰かなっ) (03/31-00:11:53)
mist > うん。すっっっっごくぐだぐだしたカップルがやっとって所。 ま、あの2人のことだから当日までぐだぐだしそうな気はするけどね。(くすくすと笑って)>トマリ (03/31-00:12:41)
mist > ゴボウも顔出してやってよ。 喜ぶから。(ふふっと笑って) ついでに手伝ってもらえると助かる。(ちゃっかり)>娯暮雨 (03/31-00:13:38)
トマリ > 溜めますね(あはは。苦笑します。)まぁ、何はともあれめでたいじゃないですか。落ち着いたならそれで良しですね。>mist (03/31-00:13:41)
娯暮雨 > (こくこくっ!)こっちのスープも、初めて食べたけど凄く美味しいでござるよ♪(きらきら輝く黄金色のスープをスプーンで掬って。ぱくり。ほわー)>トマリ (03/31-00:13:50)
mist > …っと、ルイ。 丁度良かった。(にーーーーっこり♪ 手招き手招き)>ルイ (03/31-00:14:19)
ルイ > (中を見れば、友達の顔と初めましてなお顔が二つ。女子会よろしく盛り上がってらっしゃる!そろー…と扉を閉じて) こんばんはー。(時間も時間なので、いつもより控えめに。マスターにも、こんばんはですっ。とぺこりとお辞儀して) (03/31-00:15:42)
mist > ……。      …や、落ち…つかないんじゃ~~~…無いかな~~~~…。(なんか縁起でもないことを言った)   …でも落ち着かなくてもなんかあの2人アンバランスにバランス取ってるみたいだからあれで良いんじゃないかなって。>トマリ (03/31-00:15:52)
トマリ > (とりあえず、話題そらしには成功したようです。マスターには娯暮雨さんの死角で手信号で謝っています。)なんかワイバーンとか聞こえてましたけど、おいしいんですね。おいしいんでしょうけど。(ワイバーンって何。と思いましたけど口には出さず)>娯暮雨 (03/31-00:15:56)
トマリ > あ。こんばんはー(どうもです。と振り返って会釈します。)>ルイ (03/31-00:16:24)
娯暮雨 > はい♪(何しようかな、とわくわくしつつ招待状の文面に目を通して。そろ…と視線を上げると)あの、ロネさんが、ミストさんの事で何か悩んでるみたいだったのでござるけど……。(何か知ってるかな、と。窺うように見上げ)>mist (03/31-00:16:44)
ルイ > (どうしよっかな、と一瞬席に迷ったところで掛かった声と手招き。? と小首を傾げながらお嬢様方の方へ)>ミスト (03/31-00:17:16)
娯暮雨 > ぁ…(新たなお客さんの気配に顔を向け…、お人形さんのような外見にドキッとしちゃったりもしつつ)こ、こんばんは…っ。(はわーっ)>ルイ (03/31-00:17:57)
mist > …は?(目をぱちくり)僕の事で?  …あー。(視線を上に上げて) 昨日弄くったからそれでかな?(大勘違い)>娯暮雨 (03/31-00:18:26)
トマリ > あはは。それはそれということですね。でも、なんかそれが楽しそうな雰囲気なんですけど…?(mistさんの顔色を軽くうかがいます。)>mist (03/31-00:18:29)
mist > 本人たちは不幸背負いまくってる感じだけどね。(くすくすと笑って) まぁ、ほら、不幸を嘆く割には不幸で居たがる人っているでしょ?あんな感じだし、あれはあれで良いんじゃないかなー。多分。 と言うか子も出来てるし今更感っていうか。(ぉ>トマリ (03/31-00:20:45)
娯暮雨 > なにかの、動物。でござるよね…?(同じく何かは分かっていない顔で。お肉だから、何かの命を頂いているということは分かるのだけど。スプーンでお肉を掬って、ぱくり)ん。美味しいでござる♪>トマリ (03/31-00:20:52)
ルイ > (いそいそとローブを外し、改めて じっ。と初めましてなお二人を見上げる。カウンター席なら、お顔はちょっと高い位置にあるはず! キレイな大人のおねーさんと、ふこふこ耳としっぽな女の子。ぱぁぁ、と自然と表情が明るくなるのです) 初めましてっ。お邪魔しちゃっていい?(交ざりたいっ、と思ったようで笑顔でにぱー とお伺いを)>トマリ、娯暮雨 (03/31-00:21:51)
mist > ぁ、ルイってアザミ、知ってるっけ?(どうぞ、っと更にお隣の椅子を引いて。 現在トマリ>ゴボウ>ミスト>な感じで座ってたり)>ルイ (03/31-00:22:16)
トマリ > テールスープってことは、尻尾のはえた動物なんでしょう。たぶん。(うん。と頷きます。)とりあえず、おいしいなら問題はないですね。>娯暮雨 (03/31-00:22:40)
ルイ > ぁ、ありがとミスト。(引いて頂いた椅子に、お礼を言って腰掛けよう。質問には、ぅーん?と少し考える間) ぅうん、知らないや。どうして?(ローブを椅子の後ろに引っ掛けながら)>ミスト (03/31-00:25:19)
娯暮雨 > 弄った…?(微笑ましいやり取りを思い浮かべたり。うーん…?)なんだか、ミストさんの事が好きだけど、ミストさんはそうじゃないって思っちゃってるみたいで…。お酒飲んで倒れちゃって。裏の施設で寝てるでござるよ。(自分なりの解釈。一応、無関係ではないので伝えておこうと。言っちゃうの術)>mist (03/31-00:25:32)
トマリ > あ。はい。初めまして。どうぞどうぞ。(と、手で座るように促します。)>ルイ (03/31-00:25:55)
mist > ((ワイバーンのテールスープ…。))(思わずいたたたたっとお尻押さえたりして。) あ、知らないか。 ロネは? …えっとね。僕の知人が式をあげる事になってさ。 で、ブーケが無くてね。 ルイ、花嫁のブーケとか作れないかな?>ルイ (03/31-00:26:50)
ご案内:「時狭間」にHellさんが現れました。 (03/31-00:27:20)
娯暮雨 > あ…っ。もちろんでござるっ!(サラサラ揺れる金髪についつい目が行きがちに。はっと顔を向けると、こくこく!と頷いて。どうぞどうぞ!)>ルイ (03/31-00:27:37)
Hell > (よろよろと、毎度毎度おぼつかない足取りでやってくる小さい子。ゆっくりと扉を開けて、入ってくる。あ、なんか人がいる。なんて眉根を寄せた半分死んでる子) (03/31-00:28:31)
mist > は? あははははっ。それは無い無い。 ロネには僕が好意を持ってるのは伝えてるし、ロネは僕を全面的に嫌っては居ないってだけで、僕の魔物の面は毛嫌いしてるもの。(可笑しそうに笑って) 多分昨日、ロネが一市民として暮らしたいって言うから無理だろって言ったら凹んでたからそれ引きずってるんでしょ。>娯暮雨 (03/31-00:30:33)
娯暮雨 > マスターさんが作るのは全部美味しいでござるから♪(ね!へら、と笑んで。お任せでそこまでおかしなものを出された事がない故の笑顔でござる)>トマリ (03/31-00:31:24)
Hell > (よいしょ、後ろ手で扉を閉めて、きょろり見回し。知った顔があるような、無いような。まあ、どうでもいいか。はふん、息を吐いて。のたのた、適当な席へ向かう) (03/31-00:32:15)
mist > あれ?また逢ったね。リトル。(くすっと笑って─)…あれ?(なんか違うか?じーーーーー)>Hell  (03/31-00:32:20)
トマリ > ですね。その通りです(ストロベリーサンデーは最後の一口になりました。ぱくり。)外れはないですよね。>娯暮雨 (03/31-00:32:52)
ルイ > マスター、ほうじ茶とお茶菓子お願いしますっ。(今日も和菓子、そしてほうじ茶の気分。お茶は先日ご一緒したお兄さんの影響だ。注文と同時に、先に支払いを済ませて)  ぇ、ロネさん結婚するのっ!?(わゎゎーっ!と驚いた顔で蒼い瞳を瞬かせ。そちらは知ってるらしい。人形師のおにーさんだよねっ?と)  そっかぁ、おめてだいね!ブーケ、ブーケかぁ……(お花で色々作るのは好きだけれど、結婚式のブーケともなると、果たしてどうだろうか。ぅーむ…でも役に立てるのなら、やってみたい気はして) んと、作ったことは正直なんだけど……やってみるから、一回見てもらっていい?>ミスト (03/31-00:32:55)
娯暮雨 > あれ…?リウィッチちゃん…?(違う…?と首傾げながら。じぃ)>Hell (03/31-00:33:44)
Hell > ん。(そうだね、的な、わりとどうでもよさそうな半眼。現在のリトルとは年齢が違うよ。こっちの方が幼い)>ミスト (03/31-00:34:58)
ルイ > (描写し忘れましたが、席に就く際には ぺこ。とトマリ嬢と娯暮雨ちゃんに会釈して。長い金髪は、腰掛けると椅子に流れるほどなのです) (03/31-00:34:58)
mist > ああ、うん、そう、それ。(人形の、っと頷いて) うん、僕も手伝うし材料の調達は任せて。(ふふっと笑って) 招待状、そこに貼り付けてあるからさ。 ルイも来てやってよ。喜ぶから。>ルイ (03/31-00:35:48)
Hell > ん。(そうだね、君が思うならそうなんだろうね、的な、やっぱりどうでもよさそうな半眼。姿は昔のリトル。現在のリトルとは違うのよ、と)>娯暮雨 (03/31-00:35:50)
トマリ > …。(新しく入ってきた人物に皆さんが反応するので自分もそちらを向きました。んー。とメガネの奥で目を細めて容姿を確認します。)((似てる…けど、この前より明らかに幼いわね。))(別人。ということで割り切りました。)こんばんは~。>Hell (03/31-00:36:01)
mist > …縮んだ…ってわけないか。 失敬。良く似てたもんだから。(小さく肩を竦めて)>リトル (03/31-00:37:14)
ルイ > (ぁ、また女の子。と開いた扉の方を振り返って) こんばんはーっ(元の方と面識のないこれは、ごく普通にまた可愛い子が!くらいの気持ちで)>Hell (03/31-00:37:18)
娯暮雨 > うーん……。(じゃあ、どうしてでござろうか?と更に深まった謎。色々と抱え込みすぎちゃってるのかな、と心配げに眉が下がって)それは、確かに無理でござるね。(ふふ。と笑みが漏れる。市民として暮らす=この世界に来ない。の意味で受け取って。それで何故凹むのかは、やっぱり謎なのだけど)>mist (03/31-00:37:41)
Hell > そうだね。よく言われる。多分。(気にしていない以前にどうでもよさそうな感じ。ふすん、と息をついて)>ミスト   うん。こんばんわ。(色々気にしない方がいい、的な達観した目つき)>トマリ (03/31-00:38:51)
Hell > ん。こんばんは (左半分が死人みたいな肌してるけどね。色々と気にしてない視線で頷いた)>ルイ (03/31-00:39:51)
娯暮雨 > 東洋も西洋も関係なく色々作れちゃうから、憧れちゃうでござる。(最後の一口を食べ終わると、ごちそうさまでしたと手を合わせて。湯呑に入ったほうじ茶ちびり。)>トマリ (03/31-00:40:50)
ルイ > へぇー…(あのお兄さんの結婚式かぁ、と紳士然としたお姿を思い出しながら) ぁ、ねぇねぇ、そのアザミってどんな子? 髪とか瞳の色とか、雰囲気とか…(後年齢も!と矢継ぎ早に。それによって、使う花や色みを考えようとしているのだろう)>ミスト (03/31-00:41:16)
mist > そもそもロネは血の気多いもの。一般市民として暮らそうとすれば殺人鬼化しかねないよ。 も、今更? 意地悪ーって言ってたからそれじゃない? いじけてアザミに合わす顔が無いとかぶーたれてたし。 ま、いつもの事だから。(くすくすと笑って)>娯暮雨 (03/31-00:41:57)
トマリ > (なんと言いますが、別人だと思っても、その姿を見ると在りし日の襲撃を思い出してしまうので、コーヒーの方へと意識を向け直してしまいます。)>Hell (03/31-00:42:49)
トマリ > それは確かに。一体どこで覚えたんでしょうね。不思議です。(同感です。)>娯暮雨 (03/31-00:43:37)
Hell > (よいしょ。適当な席に腰掛ける。ふう、と一息。これだけでも疲れたような溜息の付き方をした。数刻、ぼーっとして、瞬きを数回。そのあとに、マスターへ、注文。面倒くさいから何でもいいや) (03/31-00:43:39)
娯暮雨 > んん…?(けれど、やっぱり気配とうか、オーラというか、雰囲気が違うのでござる。お疲れモードでござろうか?と心配そうにやっぱり見やって)>Hell (03/31-00:44:19)
ルイ > (程なく届くお茶とお茶菓子。桜の形の練り菓子だといいな! わーぃ♪といただきますしてからお菓子を頬張りつつ。同じ席についてるので、どうしても会話は色々聞こえてくるのです。 何かちょっと意外なロネさんの姿が伝わってくる。否、以前ミストの神殿であったことを思い出すと――かもしれないが。もぐもぐ) (03/31-00:45:24)
mist > ん、黒い髪に赤い瞳。 肌の色は白いよ。 雰囲気かー…。 …ろくなイメージがないな・・・。(ポジティブなイメージが浮かばない。うーんうーん)>ルイ (03/31-00:46:34)
娯暮雨 > クライスさんが、ロネさんは繊細だって言ってた意味が分かった気がするでござる…。(本当は「神経質」と言っていたのだけど、いつの間にか脳内で変換されました。困ったように笑んで)>mist (03/31-00:48:07)
Hell > …。何? 前世の遺恨? 現在進行形の腹の探り合い? 未来への遺産? (最後の波紋はありませんよ。見られたので、こてん、と首をかしげて見返す。半眼はデフォ)>娯暮雨 (03/31-00:48:16)
mist > だろうね。 なんか最初に会った頃のリトルみたいだ。(くすっと笑って) ああ、僕はミスト。 宜しく?>Hell (03/31-00:49:16)
娯暮雨 > ……確かに。(ぱちくり。マスターさんだから、という理由で当たり前に受け取ってしまっていたものの。着眼点に感心して、師匠っているんですか?とマスターさんに尋ねるも、さて?と首を傾げてはぐらかされてしまうようで)>トマリ (03/31-00:49:50)
ルイ > ぁー…(じゃあ春だし明るい色の花入れても……とふむふむ。続く言葉には、ちょっと ぇ?な表情を浮かべ) そ、そうなの?ほら、穏やかとか活発とか物静かとか……後可愛いタイプの人とか。(一体どんな人なんだろう、と思いつつ。ロネが結構お兄さんなので、自然と同い年くらいのお姉さんをイメージしているのだけれど)>ミスト (03/31-00:50:26)
mist > 繊細と言うより神経質なんだ。(コイツが言った)>娯暮雨 (03/31-00:51:01)
Hell > うん。良く聞く。リトル、って名前。(あった事はないけれども、とゆるく頷いて) ヘル。宜しければ、宜しく(何がどう宜しくて他がどう宜しくないのかは知らないが。半眼はデフォ)>ミスト (03/31-00:52:16)
トマリ > (PL:すみません。発言見落としてました。)不幸。ですか。なんか色々大変だったということなんでしょうけど…。って、子どももできてるってそれはまた…。勢いがあるってことですかね。(あはは。苦笑します)>mist (03/31-00:53:28)
ルイ > (もぐもぐ。ミストに尋ねながらも食べる手は止まらない。ズズ…とほうじ茶も頂いて。 何だか疲れてるみたいだけど、大丈夫かな?とHellの方をチラ見したり) (03/31-00:53:33)
Hell > (よし、それじゃあ本日のびっくりどっきめかー)  (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (03/31-00:54:00)
Hell > うわぁ。(うわぁ) (03/31-00:54:13)
娯暮雨 > へっ…??(唐突な問いかけに、はわわ。と瞬いて。ふるる。と首を横に)あ、拙者は娯暮雨。でござるよ。(ぺこ。mistとの会話が耳に入れば、自分も自己紹介をして)>Hell (03/31-00:54:20)
トマリ > ここの一番の謎はマスターの存在ですね。(深く二度頷きます。)っと、そろそろ帰ります。(マスターにお勘定を。)>娯暮雨 (03/31-00:55:21)
mist > …。印象…。(ぅーむ。)…正直に言うけど。 …悲壮感にネガティブ、寂しがりやで不器用、いじけるとヤケクソ起こして何するか判らないタイプ。(ぼろくそ言った)…まぁ、素直で繊細…?ではあるかな。 外見は…18前後って所か。>ルイ (03/31-00:55:38)
娯暮雨 > そう、でござるね…。(こくこく。色々ため込んでそうでござる。ちら、と時狭間の裏手の方を見て。耳へちゃり)>mist (03/31-00:57:26)
Hell > (つまらなさそうにウナギゼリーを一瞥。ふう、とため息。眼鏡を取り、懐から眼鏡ふきを取り出して拭きつつ) ヘル (シンプルな子は一言で済ませた。拭き終えれば眼鏡をかけなおし)>娯暮雨 (03/31-00:57:38)
mist > (P:お気になさらずw) うん、子。 もう腹も大分目立ってきてるからね。 子が生まれたら式どころでは無いだろうし。 でも、子が生まれる事はとても喜んでたし、愛し合っても居るから。 ああ、おやすみ。気をつけてお帰り?>トマリ (03/31-00:57:56)
mist > ヘル、ね。 (くすくすと笑って。 こうやって見るとやっぱりリトルは大分雰囲気が変わったかもしれない、なんて思いつつ)>ヘル (03/31-00:59:07)
トマリ > (PL:申し訳ないです(土下座) 子どもですか。それは祝福されるべきですね。(立ち上がります。)あ、はい。ミストさんも身体にお気をつけて。(会釈します。)>mist (03/31-01:00:53)
娯暮雨 > 拙者もそう思うでござる。(少し遅れて、同じようにこっくりこっくり。頷いて)ぁ、うん。またね…♪気をつけて。(お帰りな様子に、少しだけ寂しそうに。へにゃ、と笑んで尻尾を揺らし)>トマリ (03/31-01:01:34)
mist > まぁ、あんまりいじけてるようなら明日にでも様子を見てくるよ。 結婚式をしないなんて駄々捏ねられてもあれだしね。(ふふっと笑えばふわふわ、頭なでようと)>娯暮雨 (03/31-01:01:39)
ルイ > な、中々だね……(おぉぅ、結構な言われようだ。と思いつつも心に留めて) 何か、さっきから聞こえるロネさんの話みたい。(聞こえちゃったから、聞いちゃったんだけど。とミストと娯暮雨を交互に指して。いじけるとか、繊細とか、その他諸々。似てるカップル…なのだろうか)>ミスト (03/31-01:02:40)
Hell > そう。 (吾輩はヘルである。名前はまだ無い。いや、ある) 何。リトルの違いが面白い? (くすりとした様子にそんな感想。他意は無い)>ミスト (03/31-01:03:30)
トマリ > はい。また今度何か一緒に食べましょう(笑みを浮かべます。)では、おやすみなさい。>娯暮雨 (03/31-01:03:32)
ルイ > ぁ、おやすみなさい!(ずずず…としていたお湯飲みを置いて。またね、と お名前聞き忘れちゃったけど!)>トマリ (03/31-01:03:46)
トマリ > 皆さんも、おやすみなさいー(それでは、一足お先に失礼します。扉を開けて出て行きました。)>ALL (03/31-01:04:21)
mist > そそ。似てるんだよ。(くすくす笑って)で、ものの見事にお互いに地雷を踏み抜くって言うか。 言うなれば綱渡りカップル。>ルイ (03/31-01:04:22)
トマリ > PL:おやすみなさいませー。お相手ありがとうございましたー。 (03/31-01:04:41)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (03/31-01:04:46)
Hell > 夜道に気をつけるといい (なんか言っておいた方がいい気がした。ネタ的な意味で)>トマリ (03/31-01:04:51)
mist > うん、なんか出逢った頃のリトルに良く似ているから。 しゃべり方や仕草なんかもね。 ついさっきまでリトルと一緒だったから何だか君を見ると懐かしい感じがして。(くすくす笑って)>ヘル (03/31-01:05:37)
娯暮雨 > ヘルちゃん、でござるね♪(こくん。覚えたでござる!)ヘルちゃんもやっぱり、魔女さんでござろうか…?>Hell (03/31-01:05:39)
mist > (おやすみ、っと片手をひらひらさせて見送り)乙でしたーw>トマリ (03/31-01:06:54)
mist > (おやすみ、っと片手をひらひらさせて見送り)PL:乙でしたーw>トマリ (03/31-01:07:34)
Hell > そうだね。(ヘルちゃんだね。直訳すると地獄ちゃんだね。何それ怖い) 何。魔女の方が都合がいい? (やっぱり、という言い方は何かと比較しているからなのだろう。という予測からの、ひねくれた返し)>娯暮雨 (03/31-01:08:05)
ルイ > ゎー…何か見てるとハラハラしちゃいそうなカップルだなぁ。(でも、それはそれで上手くいってたりするのだろうか。とこちらも釣られてちょっと笑う) ミスト、放っておけなくて色々しちゃってるのかな?(なんて。ふふり)>ミスト (03/31-01:09:18)
Hell > ふうん。そう。似ている方には悪い事をしているかもね (赤の他人ですもの。言ってる割には悪気はみじんも無く、どうでもよさそうな口調。ウナギゼリーをもそもそと攻略し始める。もそもそ)>ミスト (03/31-01:09:35)
娯暮雨 > はい♪その方がロネさんも嬉しいと思うでござる。(表立って喜ぶかは分からないけれど、心につっかえてる何かは溶けるといいなと思って。安心が生まれて、撫でられれば心地良さげに目を細め)>mist (03/31-01:09:49)
娯暮雨 > うんっ♪おやすみなさい♪(ひらひら、と手を振って。次に会えるのが楽しみそうに揺れる尻尾でお見送り。(pl:ありがとうございましたーっv)>トマリ (03/31-01:11:11)
mist > 前は、ね。(言えない。うっかりあの世行きになりかけた例の一件がその色々の結果だったなんて。はは、なんて誤魔化すように笑って) そう言えばルイとゴボウって初対面だったんだね。(なんか意外な気がして、話をそらせた←)>ルイ・ゴボウ (03/31-01:12:20)
娯暮雨 > あ、ヘルちゃんとよく似たリウィッチちゃんって子がね、魔女さんなのでござるよ♪服装も一緒だから、それも一緒なのかなぁって。(思って。と、首を傾げてへらり。深い意味はないのでござる)>Hell (03/31-01:14:27)
娯暮雨 > (なんだか、拙者の知ってるアザミちゃんと違う…というか、そういえば会ったことが1度しかない事を思い出したり。mistの問いに、はた。とルイへ顔を向けると、こくこく!頷いて)はじめまして…っ。(何故かしゃきっと伸びる背中。ぺこっと頭を下げて)>mist、ルイ (03/31-01:16:52)
Hell > そう。それじゃあ、そういうもの、でいいよ。説明するのが面倒くさいから。多分、文化圏が違うから。共通認識、ずれそうだし (服装とか言葉づかいとか雰囲気で、なんか違うだろうなぁと思ったらしい。ウナギゼリーもくもく)>娯暮雨 (03/31-01:18:11)
娯暮雨 > そういうもの…。(ということは、ちょっと違うのでござろうか…?なんて気になるものの。面倒くさいと聞けば、続けて問えず。こくん、と飲み込むように頷いて。)>Hell (03/31-01:20:53)
mist > 僕の妹、だよ。前に話したでしょう?弟の卍の嫁の娯暮雨。 ゴボウ。こっちはルイ。長い付き合いの仲間でね。(ふふっと笑ってご紹介)>ルイ・娯暮雨 (03/31-01:21:00)
ルイ > そっか。でも何か今も色々あるみたいだね。(さすがにそこまでは気付いていない。あの一件の相手がロネだということは、あの場に居合わせて分かってはいるだろうが。 知ったらきっと、お説教再びです(ぁ) ぅ? ぅん、そうだね。 ぁっ、この子!?(わぁ、と妹、の言葉に ぱっ と瞳を輝かせ。どうやら上手く誘導できたようです。顔を上げ、こちらも改めて娯暮雨の方を見やって) ルイです。よろしくね、ゴボウちゃん?(可愛い名前!とにぱり。笑顔で自己紹介っ)>ミスト、娯暮雨 (03/31-01:22:16)
Hell > (もぐもぐ。これウナギを味わったらいいのかゼリーに集中したらいいのか分からんね) 神話 ヘル で思い当たるものがあれば、それが大体の答え (浮かばなかったらそれまでよー。はふん)>娯暮雨 (03/31-01:23:16)
mist > まぁ、他人の空似なんだろうね。 ちょっと面白いけど。 (他人事)>Hell (03/31-01:24:12)
Hell > そうだね。空似だね。きっと、本人にとっては迷惑なんだろうけど。私は、まあ別に、どうでもいいけれど。面白いなら面白いで、いいんじゃないかな (気味悪がられるだけ、よりは。はふん)>ミスト (03/31-01:25:19)
mist > さぁ?迷惑がるか気にしないかどっちかじゃないかな。(くすくすくす。)>Hell (03/31-01:27:08)
娯暮雨 > (mistの紹介の仕方と、知って貰えてる事に、擽ったそうに耳をぱたたっとさせて頬を染めるシャイっ子。笑顔が、綺麗な金髪が、眩しいでござるー!)…ルイちゃん。でござるね♪よろしくでござる♪(向けられた笑みに、へにゃりと緩む顔。ぺこ、とちっちゃく頭を下げて。尻尾をゆうらり)>mist、ルイ (03/31-01:28:17)
Hell > まあ、どっちでもいいけれどね。あっちがどう思っても、知ったこっちゃあ無いし (もぐもぐ。これあんまりおなか膨れないなどうしよう。もぐもぐ) けぷ。>ミスト (03/31-01:30:26)
娯暮雨 > 神話… へる… (経瑠…? 自分の里で伝え聞く神様の名前に、そんな名前はあったかと考えて、うーん…。浮かばないでござる…!無念)>Hell (03/31-01:30:27)
mist > 何となくルイと娯暮雨は気があいそうだなって思って。(あー、なんか可愛いこの二人。ほくほく)>ルイ・娯暮雨 (03/31-01:31:09)
Hell > じゃあ、そういうこと (教える気? 無いよ面倒くさい) 知ってる人に聞けばいいよ (あっけらかん)>娯暮雨 (03/31-01:32:01)
ルイ > ルイでいいよ?(同い年くらいの相手には、いつもよりもっと気安いのです。パタパタ揺れる耳と、染まる頬に ぱぁぁぁ。と更に輝く瞳) ぅわーぁ、可愛い!ミストが可愛がるの分かるっ。(こんな妹ちゃんなんて!とキャッキャするのです)>娯暮雨、ミスト (03/31-01:33:19)
mist > 神話でヘル…って言うと、あれかな。(聞こえて来た言葉に首を傾げて) 死者の国を司る女神?エーリューズニルとか言う館に住んでるって言う。>Hell・娯暮雨 (03/31-01:35:18)
娯暮雨 > そ、そうでござるか…っ?(そんな子と会えるのは、凄く嬉しいのでござる。ピン!と立つ耳。其方を見上げて。実はもう何分も前から抱きつきたいのだけど、二人きりじゃないとやっぱり恥ずかしくて我慢してたり。尻尾うずうず。我慢我慢…っ)>mist (03/31-01:36:40)
mist > (自慢の妹と自慢の友人。 何故かドヤ顔になったりして。)ふふっ。でしょ?>ルイ (03/31-01:38:27)
Hell > うん。それ。そんな感じ (THE あっさり) <解説のミストさん (03/31-01:38:42)
娯暮雨 > んん…。はい。(こく。と残念そうに頷いて。見た目は6歳くらいなのに、年上に思えてしまって敬語でお返事。はわ、と答えたmistに目をぱちぱち。流石ミストさん、物知りさんでござる!はわぁ…)>Hell、mist (03/31-01:38:54)
mist > ぁー。   …ウン。なんかそんな感じ。 (確か老衰と疫病だったか。 やたら悪い顔色だとか見ると、イメージ的に。ウン)>Hell (03/31-01:40:50)
娯暮雨 > え…っ!じゃあ、拙者も、娯暮雨。で良いでござるよ…っ?(慣れない呼び捨てに、ならばお揃いに!と提案を。そんな、お人形さんみたいに可愛い子に可愛いなんて言われたら、更に赤くなってしまうのでござる)>ルイ (03/31-01:41:36)
Hell > そう。そんな感じ。ある程度近い認識があると説明を省けて楽だね (左半身はTHE死人的な色。そんな肌色悪い左手をひらひら)>ミスト (03/31-01:42:12)
ルイ > ぅんぅんっ。キレイなおねーさんなのに、何か妹っていうの分かるなー…(ぁ、何気にすごくスタイルもいい!とカウンターに身を乗り出して、まじまじ。セクシーな装いに、思わず じぃ…と娯暮雨に目を向けちゃったり。せくはらですよ)>ミスト (03/31-01:43:24)
mist > (ふっと笑みを向けて。 ん?なんて首を傾けてみせて。 なんか尻尾がぴこぴこしてる?くすくす笑い)>娯暮雨  (03/31-01:43:38)
ルイ > ほんと?じゃあゴボウね!(わぁぃ♪と にぱり。嬉しそうな笑みを浮かべた。 赤くなっちゃうのを見ると、更に更に可愛くて。 こう、堪らず ぎゅー!ってしたい感 でこっちも何か うずうずしてる)>娯暮雨 (03/31-01:47:12)
娯暮雨 > ふぇっ。(向けられた笑みに、我慢の壁が緩んだのと。ルイの褒め言葉がくすぐったくて恥ずかしいのとで。ぽすー!と抱きついて顔を埋めちゃおうと。)>mist (03/31-01:47:28)
Hell > (こういう時にリアジュウバクハツシローって唱えるのかな。とか考えつつ、ウナギゼリー攻略完了。食べた気がしない。仕方ない、もう一品。やっぱり面倒だからおまかせでいいや)  (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (03/31-01:48:37)
Hell > それ最初に持って来いよ (いやマジでマジで。半眼でマスターを睨んだりするが、まあry) (03/31-01:49:03)
mist > ははっ。(だきーっと来られればぎゅぅ、っと抱き返して。ルイに視線を向ければ、来る?みたいに片手を差し出し。結果抱き合い?)>娯暮雨・ルイ (03/31-01:50:02)
mist > マスターにそういうの期待しても無理だって。(性格悪いから、と言うセリフは飲み込んだ)>Hell (03/31-01:50:43)
娯暮雨 > …うん♪(無事mistに抱きついて、落ち着きながら其方に顔を覗かせると、へらりと笑む。嬉しそうに、尻尾がふーわゆら。)>ルイ (03/31-01:52:21)
Hell > 話には聞いてたから大丈夫。もっと突拍子もないものを期待していた。普通の物を出す気なら、最初からちゃんとしてほしかったけれど (全体的に期待外れだったようだ)>ミスト (03/31-01:53:00)
ルイ > (ぅーぁー…何この子可愛い!というのがありありと顔に書いてある。おねーさんなのに!おねーさんなのに堪りません! ミストから差し出された片手に、辛抱堪らず ぎゅむーっ!といってしまいたい)>ミスト、娯暮雨 (03/31-01:54:02)
mist > マスターはそういう人なんだよ。 突拍子も無いのを期待してると突拍子も無く無いのが出て来るしまともなのを期待してると突拍子も無いのを出してくるし。(ぁ)>Hell (03/31-01:55:28)
mist > (くすくす笑いながら2人纏めてぎゅーっ。  (03/31-01:56:06)
Hell > 性格が悪いってやつだね (シンプルな子はありのままの感想を述べるのであった)>ミスト (03/31-01:56:06)
娯暮雨 > …ご、ごめんなさい…。(我慢できませんでした。頭上に聞こえるmistの笑い声に、うぅ。と赤くなりつつも、温かくて結局はほわーっとしてしまって。…♪)!(更に温かくなったでござる。ぱちくり。)>mist、ルイ (03/31-01:56:34)
mist > (くすくす笑いながら2人纏めてぎゅーっ。 可愛い子2人に挟まれて所謂これって両手に花か若しくはハーレムじゃないだろうか。 可愛いなーっとくすくすくす)>ルイ・娯暮雨 (03/31-01:57:19)
mist > うん、天邪鬼な上に客ネタに弄るのが好きなんだよね。こーんな顔して。(娯暮雨とルイをだきゅったままちょぃちょぃっとマスター指差して見せて。マスターしらんぷり)>Hell (03/31-01:58:22)
Hell > (まあいいや、とりあえず食べやすいように切り分けてもらおう。全部食えるはずもないから持ち帰りに包んでもらおう。いただきます。もぐもぐ) (03/31-01:58:38)
Hell > ん。別に個人の趣向とか、興味が無いからどうでもいいけど (マスターを一瞥した。どうでもよかった)>ミスト (03/31-02:01:00)
ルイ > (だって可愛い女の子大好きなのです。ぎゅーっ しつつのされつつーの) そういえば、ボクも牛の丸焼き出されたことあるー。(軽いもの、って言ったのにぃーとお二人の会話にふと思い出し) (03/31-02:02:07)
mist > それ絶対わざとだと思うよ。(くすくすくす) …僕相手に竜の肉出すくらいだものね?(じとーん。マスター見やり。 華麗に受け流された)>ルイ (03/31-02:03:31)
Hell > (もぐもぐ。もぐもぐ) 蟹だなぁ (もぐもぐ) (03/31-02:03:57)
娯暮雨 > (気づけば、皆でぴったんこの図に、なんだか楽しくなってふふっと笑みを漏らしたり)拙者も、頂いたことあるでござる。(こくこく。友達が出されたのを手伝って食べた形だけれど) (03/31-02:04:28)
mist > まぁ、話の種には面白いんだろうけどね。 ろくでもないんだから。ホント。(くすくすくす) (03/31-02:06:10)
Hell > (外見年齢6歳が一人蚊帳の外で半眼で眺めている不思議な光景だなぁ。もぐもぐ) (03/31-02:06:32)
ルイ > うぇぇぇ…それはヤだなぁ。(ぎゅむーん。としつつ想像していやんな気持ちに) いつもは美味しいものばっかり出してくれるのにね。(チラリ。マスターを見やった際、ふと時計が目に止まって)  ぁ、もうこんな時間!ボク、そろそろ戻るねっ。(名残惜しそうにしながら、ミストの腕の中から抜け出そうと) (03/31-02:07:19)
mist > (ルイが腕から抜けようとすれば、軽く体を離し、交互に額に口づけて) ちょっと名残惜しいけど、僕もそろそろ戻らないと。>ルイ・娯暮雨 (03/31-02:08:37)
娯暮雨 > たまーに、意地悪でござるからね。(マスターさん。と困ったように笑んでマスターさんをチラリと見上げ)あ…、うんっ。(はわ、と同じように体を離しながら口づけを受けて。へにゃ、と緩む顔)おやすみなさい…♪(二人とも、とルイとmistを見)>ルイ、mist (03/31-02:10:43)
ルイ > ひゃっ!(触れた唇の感触に、ちょっと身を竦めて。遅れてかぁぁ、と染まる頬。び、びっくりしたー!なのです) そ、そっか。じゃ、ブーケできたら持ってくるねっ。(どーしても無理そうだったら、相談させて?と)>ミスト (03/31-02:10:58)
mist > うん、了解。(ふふっと笑えば手を解いて。自分もコインを置いて立ち上がり)>ルイ (03/31-02:12:04)
mist > じゃ、オヤスミ、娯暮雨。ヘル。 ルイ。そこまで送るよ。(笑みを向ければ扉へと向かい) (03/31-02:13:08)
Hell > (みんな帰る時間なんだねぇとか思いつつ。もぐもぐ) ん。夜道に気をつけるといい (おつかれ的な意) (03/31-02:13:45)
ルイ > (どきどきどき。椅子に掛けていたローブを羽織り、赤くなった頬に手を当てて。ちょっと、彼氏さんにされた時のことを思い出しちゃったのです。あれは頬にだったけど) ぁっ、ぅ、ぅん!(こくこく!今日は館に泊るつもりなので、すぐそこですが。申し出をありがたく受けて、そそっ。と同じく扉の方へ)>ミスト (03/31-02:14:33)
mist > (片手をヒラリとさせれば、ルイを送りながら帰路に付くようで──) (03/31-02:14:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (03/31-02:15:11)
ルイ > おやすみなさい。またねっ。(ヒラ、と娯暮雨とHellに向けて手を振って。 ミストに続いて時狭間を後にした) (03/31-02:15:32)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (03/31-02:15:38)
娯暮雨 > お気をつけて、でござる。(hellの言葉に続いて手を振って。顔の赤いルイに気づけば、どうしたのでござろうか?ときょとんとしながらも見送って) (03/31-02:16:26)
Hell > (もぐもぐ。ごくん) ふう。 (おこめはおなかにたまるなー。ぽすぽす) けぷ。 (03/31-02:16:29)
娯暮雨 > (空の湯呑を返してマスターさんにごちそうさまでしたと再度告げてから、お代を支払えば立ち上がり、hellの席の方へと歩きつつ)お腹いっぱいになって、元気出たでござるか?(なんて、最初によろよろしてたのが気になってたのでござる) (03/31-02:19:27)
Hell > (持ち帰り分を受け取りつつ。代金を出そうともそもそしつつ) 出たんじゃないかな。半分死んでるから、特に変わることもないけど (03/31-02:20:54)
娯暮雨 > なら、良かったでござる♪(出たんじゃないかな、って思えたなら。とヘラり笑んで)ヘルちゃんも、もう帰るでござるか?(そうであれば、途中まで一緒にどうかなっと首傾げ) (03/31-02:23:56)
Hell > ん。(ゆるく頷き、代金をぱらぱら置いて、よいせといすを降りる。そのままよろよろとおぼつかない足取りで移動。体調というより体の作りがそんなものかもしれない) 帰る (有言実行) (03/31-02:26:10)
娯暮雨 > (はた。と瞬いてそんなよろよろ具合を見守れば、元気のあるなしは関係なかったのだと分かったようで)じゃあ途中まで。(相手の見た目が幼いのもあって、自然と差し出せた右手。良かったら繋ぎましょ♪と笑みを向け。) (03/31-02:29:53)
Hell > (右手か、とそれを眺めて) やめたほうがいい (左手をひらり。死人の色をしたそれには不吉な気配がするかもしれない。右手ならいいよ、と) (03/31-02:32:14)
娯暮雨 > …そう、でござるか?(日頃から魑魅魍魎と過ごしている妖怪にはさほど気になる事ではなかったのだけど。それならば、と右側に回って、左の手で小さな右手をきゅっと握るのでしょう。) (03/31-02:36:42)
Hell > そっちの都合は知らない。私の都合。面倒くさい責任は取りたくないだけ (シンプルな子はズバズバ言う。右手を握られれば握り返し) ん。行こうか。 (03/31-02:38:04)
娯暮雨 > 拙者が繋ぎたいだけでござるから、ヘルちゃんが責任をとることはないでござるよ。(こちらの行動の責任を取るのは、こちらでござる。可笑しげにふふっと笑むと、コク。と頷いて。時狭間を出れば、ゆっくりとした歩調で丘を下り……) (03/31-02:41:19)
Hell > そ。(特にこれ以上言うことも無い。よろよろと続いて、適当なところで別れるのでしょう。終) (03/31-02:43:04)
ご案内:「時狭間」からHellさんが去りました。 (03/31-02:43:09)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/31-02:45:06)
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