room03_20130330
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (03/30-20:30:06)
ロネ > (綺麗な泉だ。晴天のもと、少し欠けた月が水面に映る)…………。(岸辺に脚を投げ出して座り込み、ぼんやりと泉を眺める。かれこれ一時間ほど、この状態でいる) (03/30-20:31:54)
ロネ > (アザミのベールを今日ずっと作っていても、脳裏にちらつくのはミストの顔ばかり。 “『あれ』一度、だよ。 君にこの命を差し出そうと思ったのは。 ……あれが最初で最後。 だからもう、僕は君には殺されない。” そう告げる彼女の唇の動きさえ、鮮明に思い出せる。) ――意地悪。(ぽつり。泉に呟きがこだまする。) (03/30-20:36:22)
ロネ > 何なんだろうねえ。(この気持ちは己の手には余った。結婚式が待っているというのに、そんなこと別世界の話に聞こえて、妙に風通しのいい心だけが、ふわふわと宙をたゆたっている。) (03/30-20:38:03)
ロネ > (こんな気持ちを、以前にも一度抱いたことがある)あれは……(宙に視線を這わせ、しばらく思い出すように考え。)……あいつが旅立ったときか。(ぽつり。) (03/30-20:40:35)
ロネ > (あの時も同じように、どこか空虚な気持ちになっていた。なんだろうこれは。卍がうらやましい。そうだ、彼女が旅立ったとき。夫婦旅と聞いたとき。リュウヤといっしょにいるミストが、とても、とても幸せそうで――  はた、と顔を上げた。) (03/30-20:45:01)
ロネ >       ――……失恋? (03/30-20:45:21)
ロネ > (男の言葉は、しゃぼん玉のように泉の上をふわふわ飛んで、ぱちんと壊れて消えた。) (03/30-20:46:18)
ロネ > ――――。(自分の言葉が信じられなくって、しばらく固まった。うつむいて、どうしようもなく堪えきれなくって、)……っふ、(出てきたのは笑い声。)っふ、あは、はははっ、あっはっはhっはっはははは、はっ。はひっ、あははははは――――ッ!!!(泉に響く、大爆笑。多分、未来の妻が懐妊したとわかったときよりも、それはそれは大きくて底抜けに明るくて悲しい。) (03/30-20:48:20)
ロネ > ――――。(自分の言葉が信じられなくって、しばらく固まった。うつむいて、どうしようもなく堪えきれなくって、)……っふ、(出てきたのは笑い声。)っふ、あは、はははっ、あっはっはっはっはははは、はっ。はひっ、あははははは――――ッ!!!(泉に響く、大爆笑。多分、未来の妻が懐妊したとわかったときよりも、それはそれは大きくて底抜けに明るくて悲しい。) (03/30-20:48:42)
ロネ > あはっ、はは、はははは……(笑いつかれて、ぐったりと横に寝転がった)あ゛ー……(ぼろり、と今度は涙が目から溢れ出す。感情の起伏がおかしい。) (03/30-20:51:30)
ロネ > ……アザミに知られたら殺される……。いやミストに知られても殺される。(よかった誰もいなくって。誰もいないことをいいことに、ごろごろ思う存分いじけることにした。) (03/30-20:52:30)
ご案内:「森の奥の泉」にクライスさんが現れました。 (03/30-20:53:04)
クライス > <どっぱぁぁぁぁぁんっ!!>(突然立つ水柱) (03/30-20:53:29)
ロネ > あー愛しいねえ。(男の口癖の“嫌いじゃない”は、重かった。)殺したいねえ。(呟く。)……美味しそう。(呟く。)ちょっと食べたいな。(ひとりきりって素晴らしい。何でも呟けちゃう。  と、突如立った水柱にぶったまげて、寝転がったまま固まった) (03/30-20:54:08)
クライス > <ブクブクブク…>(泉の底から漏れるのは空気の泡。やがてうっすらと湖面に影が浮かび)―――ぶっはぁっ!?(水面から顔を出したのは、いつもの奴だった) (03/30-20:57:02)
ロネ > ……く、クライス君。(よかったミストorアザミor卍orリュウヤじゃない!! とホッとしてがばりと起き上がった。ごしごしと涙で腫れている目をこすって)こんばんは。今日も災難だね?(頑張って平静を装うが、声が少し裏返った) (03/30-20:58:32)
クライス > (泉から、岸へと泳ぎ着けば、少々ぎこちなく片手を上げて)よ、よぉロネ。こんな場所で会うなんて奇遇だな。(水に落ちた本人はけろっとしていた!!)災難?いやいや、今回は運が良いほうだぜ。水に落ちただけですんだからな♪(そう言って、暢気に笑ってみせて)…声裏返ってるぞ、何かあったのか? (03/30-21:00:45)
ロネ > 相変わらずだねえ君は。(微苦笑を浮かべ。指摘されれば、)あっ、いや、な、何でもないよ。(あ、あはは、と明らかに動揺した。ここまで動揺するのか自分、と内心己に突っ込んだ)ちょっとショックなことがあっただけ……。(人生気づかなかった方が幸せだったランキング、ぶっちぎりでトップにランクイン。) (03/30-21:02:12)
クライス > まぁ、もういつものことだもんなぁ、この展開・・・。(慣れって怖いよなぁ、と遠い目をして)…そうか?そのわりには―――(動揺ップリからしてただ事じゃないような気が)…ショックなこと? 俺でよかったら、話し相手になるぜ? 最も話したくなけりゃ言わなくて良いけどよ(とりあえず上着をぬいて、水を絞りつつ。内側の服は防水しようなので大丈夫なのだ!!) (03/30-21:05:38)
クライス > まぁ、もういつものことだもんなぁ、この展開・・・。(慣れって怖いよなぁ、と遠い目をして)…そうか?そのわりには―――(動揺ップリからしてただ事じゃないような気が)…ショックなこと? 俺でよかったら、話し相手になるぜ? 最も話したくなけりゃ言わなくて良いけどよ(とりあえず上着をぬいて、水を絞りつつ。内側の服は防水仕様なので大丈夫なのだ!!) (03/30-21:06:31)
ロネ > ……うー。酒飲みたい……超強いやつ……。(相手が水を絞っている間にぶつぶつと陰気に呟いている)……人生って、気づかない方が幸せなことってあるものだなあ、って。 (03/30-21:07:48)
クライス > …酒に逃げても、後がしんどいだけだぜ? (本当に何があったんだと思いつつ)あー、まぁそれはわかるな。突っ込みの鋭い奴に気づかされると、結構堪えるんだよな、これがまた。(絞り終われば、再び羽織って)飲むか?気付けその他用なんだけど。(金属製の缶に入ったお酒をひょいとさしだして。それなりに度数は強めか) (03/30-21:12:39)
ロネ > 呑ませろ。(スッと手を突き出した。)さっき自分で気づいてしまったからどうようもなくなっているところ。 もうすぐ式だってのに……どんな顔して今日帰ればいいんだ……。(どよーん。) (03/30-21:15:23)
クライス > ほらよ。美味い酒じゃねぇからな。(ひょいっと渡して、一言)そういう時は言いたいこと吐き出して、楽になるのが一番じゃねえかな。(隣へと座れば、ごろんと寝転がって) (03/30-21:17:06)
ロネ > (きゅぽ、と栓を空けてぐいと一口飲んだ。ビール缶一、二本で気絶できるぐらいには本来弱いはずだが、今日はヤケになっているせいか、眩暈が少しするぐらい。)……失恋。(ぽつりと零した) (03/30-21:19:00)
クライス > …はぁ?(聞こえてきた言葉に、思わず間の抜けた返事が出た。)失恋って相手、誰だよ。まさか、アザミに振られたのか、お前!?(勘 違 い) (03/30-21:20:34)
ロネ > 違う違う違う!! それなら拳銃で頭ぶち抜く!!(荒っぽく言い返したが、それはそれで問題。)……あーでもいっそそっちの方がよかったかも……(どよーん。酒をもう一口。だいぶリミッターが外れてきた) (03/30-21:21:56)
クライス > 違うのか、驚かすなよ…。(←勝手に勘違いしたのはお前だ)…って、待て待て。本当にどうしたんだ。4月末には結婚式もあげるんだろう?(再びどよーんとなるロネに心配しつつ声をかけて) (03/30-21:31:54)
ロネ > ……いつの間にか愛しちゃっていたんだよ多分……そいつがちょっといなくなっただけで変になるし、いたらいたでまた変になるし、手に入れようとしても手に入れられなくって、それで昨日遂に振られたよ。あは、変なの。(だいぶ自棄になっていて、ぐびっ、とまた酒を飲み下した。顔がだいぶ赤い。)変だよねー別に結婚誓った女もいたのにさー……今なら溺死できそうはは、あはは。(目じりがとろんとしている) (03/30-21:34:54)
クライス > (誰のことかは知る由もない。でも、まぁアザミ以外にそういう相手がいたことはわかる。最近まで自覚すらなく接してたのだろう、きっと。そう思う)まぁ、なんだ。それが誰なのか俺は知らないけどさ。そういうこともあるって。自分でも気づかずに恋してて、何かあって初めて気がつくパターン。ロネの場合は、それが振られた後だったわけで…。(ぽんぽんと肩を叩いてやって)溺死したら元も子もねぇって。そもそも振られたからって嫌われたわけじゃねぇんだろ? (03/30-21:41:38)
ロネ > (肩叩かれればぐったりとクライスにもたれかかってしまう。相当変。)……食べたいぐらいには愛してたと思う……。(ぽつりと何か呟いた)アザミは食べられないし……あーもう嫌……嫌だぁぁぁぁ。(人間としてどうかと思う発言をしつつ、ぐびぐびーっと酒を飲んでしまう) (03/30-21:44:39)
クライス > …お、おい…。(もたれかかってきたロネに途惑って、とりあえず押し戻そう)た、食べ…っ!?(食べるって?食べるってもしかしてもしかしなくても――? いや、そうでなかったらどういう意味だ。変な方向に加速する思考)だぁぁぁぁぁ、話の流れがさっぱり見えねぇ!!(とりあえず、その場で頭を抱えて)と、とりあえずロネ。そろそろ、お酒はそのくらいにしといたほうが良くねぇか?帰れなく鳴っちまうぞ?(どんどん飲む姿に一抹の不安を覚えて) (03/30-21:48:38)
ロネ > ……ころされないって……ころしたいあーくびりころしたいきってもいいけどきったら鉄のあじがまざっておいしくなくなるだろーなー……(べろんべろんに酔ってしまっている。頭を抱えられても、ほへ? と首をかしげてクライスを見ている。子供みたいに、じーっと見ている。) (03/30-21:50:58)
ご案内:「森の奥の泉」に娯暮雨さんが現れました。 (03/30-21:53:07)
クライス > やべぇ、なんか変な方向に考えが突っ走ってやがるぞ、これ…。(大丈夫かー?と手をひらひらさせて。何よりも言う事が物騒極まりない)ロネー。とりあえず水でも飲め。(と泉の水をくめば、ロネへと差し出して) (03/30-21:54:17)
ロネ > (水を見れば、水をじーっと見て、そしてクライスをじーっと見て、じーっと見て、さてクライス君の運命は 1GOOD 2BAD) [2面1個 1=1] (03/30-21:56:05)
娯暮雨 > (時狭間目指して森の中を歩いていたら、覚えのある気配2つに気づいて耳をパタタ。カサっと木々の間から、泉の方を覗き込んで)ぁ…。(ぱちくり。あれは、クライスさんとロネさんでござる。) (03/30-21:56:22)
ロネ > (おめでとう。男はおとなしく水を受け取って、やたら幼い仕草でちびちび飲み始めた) (03/30-21:56:31)
クライス > ロネって、酔っ払うとこうなるんか……。(人に絡んだり、上戸になったり、人それぞれに異なるが、まさか幼児化するとは思わなかった。と言うか、さっき一瞬ものすごくいやな予感がしたのはなんだったのやら。水を飲むロネを見守りつつ、ちょっと戦慄を覚えていたり)>ロネ (03/30-21:58:51)
ロネ > (ちらっとクライスを見て)……まずそう。(ぼそりと呟いてまたちびちび飲みだす。うぃー、と明らかに酔っ払っている。かなり、酔っ払っている。酒臭い空間だろう。ゴボウが来たのにも気づかない) (03/30-22:00:08)
クライス > …あーうん、よく言われる。(まずそう、と言われたら。素直になぜか頷きかけて)って、まずそうで悪かったなぁ、おい!!(突っ込み一つ。とりあえず、酔いを覚まさないことには始まらない。もう二度と酒なんか飲ませねぇと決意しつつ、何か言い方法はないかと考えて。ロネにきをとられれてて、同じく娯暮雨の存在には、まだ気づかずじまいで) (03/30-22:03:02)
娯暮雨 > (因みに温かくなってきたので衣替えしたビキニ姿でござる。泉の前に並ぶ背中は、なんだかのんびりまったり語り合っている風にも見える。…そろり。抜き足差し足で二人の背後へ寄って行き)…こーんばーんはっ?(突然、ひょこ。と上から覗くの術)>お二人 (03/30-22:03:06)
ロネ > (クライスにつっこまれても上の空、目はとろーんとしていて)……ごぼーさん?(その声に顔を上げ、へにゃり、と幼く笑った。息は酒臭い。)>ゴボウ (03/30-22:04:57)
クライス > おぉぉっ!?(いきなり現れた顔に驚いて)だ、誰かと思ったら娯暮雨じゃねぇか。何してるんだ? こんなとこで。(驚いたのも束の間、すぐに落ち着きを取り戻して)>娯暮雨  (03/30-22:05:17)
娯暮雨 > (驚いたクライスの様子に、嬉しそうに、へら。と笑んで。忍び足成功でござる!ロネの問いにはコクリ頷いて)通りがかりにクライスさんとロネさんを見つけたから、何してるのかなぁって思って。…2人は、お酒飲んでたでござるか?(何やらお酒臭い空間に、鼻をすんすん。しつつ、ロネを真ん中に挟むように隣に腰をおろす)>お二人 (03/30-22:09:08)
ロネ > (クライスからもらったお酒を、ほぼ空にしてしまうぐらいには飲んでしまったので、水をちょっと飲んだぐらいじゃ酔いは醒めてくれない。今日に限って気絶もしてくれない。)…………。(ロネは 無表情で ゴボウさんを じいっと 見ている !) (03/30-22:10:39)
クライス > いや、飲んでたのはロネだけ。俺は素面だ。(そう言いながら、酒の入っていた金属缶を取り上げて)何でも、誰かに振られたとか、何とか言い出して、それで飲みたいって言うから飲ませた。ちょっと失敗したと思ってるけどな。(大体の状況を説明しつつ)>娯暮雨  (03/30-22:12:08)
娯暮雨 > …?(体育座りで落ち着いて、隣を向いたら目があって)…飲みすぎました?(大丈夫でござろうか?と首を傾げて。心配げに眉を下げながらゆるりと笑み)>ロネ (03/30-22:13:41)
娯暮雨 > Σへっ?!(振られた?!と目を丸くしてびっくり。両手の平を口元に添えて)…ぇ、えっと…まさかとは思うけど… アザミちゃんに、じゃないでござる…よね?(うろたえ気味に、当然でてくる問いを恐る恐る口にして)>クライス (03/30-22:15:27)
ロネ > …………。(何の前触れもなく、その露出しちゃっている肩口をぺろりと軽く舐めようとするようだ。)>ゴボウ (03/30-22:15:51)
クライス > あぁ、アザミじゃないらしい。俺も勘違いで言ったら、全力で否定された。(至って真顔で)結局誰に振られたのかわからねぇままだよ。ただ、それはそれでショックだったみたいでさ。(で、この体たらく。とロネを指差して)>娯暮雨 (03/30-22:17:26)
娯暮雨 > …ひゃ。(こちらに寄ってくる姿に、ふらついたのだと思って、両肩に肩を添えて支えようと。つまりは、制止の術でござる)…大丈夫、じゃないでござろうか?(おろ。と顔を覗き込んで。気持ち悪いのかな、と)横になります?>ロネ (03/30-22:18:21)
ロネ > ……だいじょうぶ。(うん、と聞き分けのいい子供のように頷いた)頭がぼーっとする……(ぐってりゴボウに寄りかかってしまおうとするだろう。目が虚ろになってきて、体を自分で支えられない)>ゴボウ (03/30-22:20:24)
娯暮雨 > ……そ、そうでござるよね…っ。(ほーっと大きく安堵の息をつく。恋愛とはまた別の意味で、好きな人に嫌われちゃったのかな。と、悲しそうな顔で一度ロネを見)…それで、飲みすぎちゃったでござるね。>クライス (03/30-22:21:40)
クライス > 嫌われたと決まったわけじゃないと思うんだがなぁ。でも、まぁロネがショックだったのは間違いないみたいだし。やれやれ…。(娯暮雨に寄りかかるのを見て、なぜかジト目を)とりあえずどうするよ、これ。俺…ロネの世界しらねぇぞ?(つまり酔いつぶれた以上、送っていくことが出来ない)>娯暮雨・ロネ (03/30-22:24:48)
娯暮雨 > …無茶しちゃだめでござるよ?(その返事を聞いても、やはり心配なまま。ぐってり気味な体を、あわわ。と支えて。ゆっくりと背中をさすり)>ロネ (03/30-22:25:24)
ロネ > ……帰りたくない……。(アザミにあわせる顔を作るのに時間がかかりそうだ。くてり、とゴボウの肩に顔うずめちゃって)……みすとぉ……。(何か呟いた。地雷を撒くだけ撒いた男は、ゴボウに支えられたまま、すうすうと寝入ってしまうようで) (03/30-22:27:28)
娯暮雨 > いくらお酒を飲んだって、気持ちが晴れるものじゃないでござる。(うんうん。と頷きながら、困ったように耳がへちゃり)…あ、大丈夫でござるよ。時狭間の裏の施設に届ければ、アザミちゃんが迎えに来てくれるはずでござる。(そういう認識。ご安心を、とへらり笑んで)>クライス (03/30-22:29:01)
娯暮雨 > …はい。(分かったから、心配いらぬでござるよ。な調子で背中を撫でて)ミストさん…?(ぱちくり。確かに、今そう言った筈。寝入ったロネを見下ろして、クライスを見)ミストさんと、喧嘩しちゃったのかな…? (03/30-22:31:36)
クライス > あぁ、こりゃ駄目だ…。(寝入ってしまったロネを見れば、大きくため息をついて)んじゃあ、時狭間の裏まで俺が抱えて行くかねぇ。さすがに、このまま放っておくわけにもいかねぇし。(その場で立ち上がれば、ロネを担ごうと)>娯暮雨、ロネ (03/30-22:31:42)
クライス > ……ミスト? …どうだろう? たまにやりあう事はあっても喧嘩とかはないと思うんだがなぁ。でも、振られたとか言ってたし、何かあったのかは確かだろうな。何かはわかんねぇけど。 (03/30-22:33:07)
ロネ > ぁう。(何ごともなく終わったのでぐったり抱えられる。とりあえず今日は一件落着ということで、そのままされるがままになるようだ。) (03/30-22:35:28)
娯暮雨 > あ、ありがとうございます。(ヘコ、と頭を下げて。そろ、とロネを引き渡すと自分も立ち上がり)んー…。なんでござろうか…。(同じく全く想像がつかないでござる。こて、と首を傾げて) (03/30-22:35:40)
娯暮雨 > あ、ありがとうございます。(ヘコ、と頭を下げて。そろ、とロネを引き渡すと自分も立ち上がり)んー…。なんでござろうか…。(同じく全く想像がつかないでござる。こて、と首を傾げて)>クライス (03/30-22:35:57)
クライス > いいってことよ、こういうのは男の仕事だしな。(さすがに担ぐのもあれなので背負う事にして)なんとなくだけど、ミストに聞いてもわかんねー気がするな、これ。真相はロネのみぞ知るってとこか。(一度背負いなおししっかりと持って)>娯暮雨 (03/30-22:39:00)
ロネ > (多分そのまま、時狭間の宿泊施設まで運ばれることだろう。酔い覚めには時間がかかりそうだ。) (03/30-22:40:17)
娯暮雨 > ふふ。(頼もしい言葉に、へら。と笑んで。も一度へこり。お願いいたすっ)ロネさんの考えすぎだと良いでござるが…。(振られたなんて。こく、と頷き。一度ロネを見た後、其方を見上げて)>クライス (03/30-22:42:13)
クライス > たぶん考えすぎだろ。結構神経質なとこあるし…。(勝手に結論付けてみたりして)それじゃあ、俺はロネを宿泊施設に放り込んでくるわ。ありがとな、一人じゃ手に負えないところだったぜ。(そう告げて、宿泊施設へと歩き出し)>娯暮雨  (03/30-22:44:26)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (03/30-22:44:39)
ご案内:「森の奥の泉」からクライスさんが去りました。 (03/30-22:46:20)
娯暮雨 > ……。(こくこく。と頷きながらも、やっぱり気がかりで下がったままの耳。続いた言葉に、耳をパタタと揺らせば)ぁ…っ。拙者もお供致すよ…っ。(と、後へ続いて宿泊施設へと向かい――)>クライス (03/30-22:49:13)
ご案内:「森の奥の泉」から娯暮雨さんが去りました。 (03/30-22:49:17)
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