room00_20130331
ご案内:「時狭間」にネコさんが現れました。 (03/31-21:51:20)
ネコ > 矯めつ眇めつ、という言葉がある。いろいろな角度からよくよく見るさま、という意味の言葉であるのだが。そういう状況になる事は多いが、この言葉を使うタイミングというのは、実はなかなか無いのではなかろーか? 白猫「急に何の話だ」  (贋作の一人と一匹がやいのやいのいいながら入店。にゃーご) (03/31-21:52:50)
ネコ > みゃっこと、言葉というのはむつかしーものよな、と言おうとしたまでの話であるよ。マスター、とりあえず何か食べ物をよろしくたのんみゃす。 白猫「先ほどの例で真意が全く伝わらないのは気のせいかね」 (のそのそとこたつへ向かう一人と一匹) (03/31-21:54:15)
ネコ > (れっつ おこた いん) んー 猫はこたつで丸くならなければならないという良く分からないDNAの指令も弱くなってきたこの頃。世間はもうそろそろ春であるなー。おこたともそろそろお別れの時期であろうか。瞼を閉じれば、ああ、春がそこに。 白猫「頭をやられるタイミングが実に微妙だな」 (03/31-21:56:36)
ネコ > 相棒が辛辣すぎて生きるのが普通。 白猫「普通で良かったじゃないか」  (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (03/31-21:58:28)
ネコ > Oh・・・ ちょっと、反応に困るよこれは・・・ (にんにくできたかー。とか鼻をひくひくさせつつ、注文の品を、凝視) (03/31-21:59:03)
ネコ > いやまあ、別に、本物の猫ではないから、何食っても平気なんだけどさ (宗教上の理由なんてのも自分にはないのである。いただきまーす。もぐもぐ) 白猫「じゃあなんで躊躇したよ。私にもくれよ」 (03/31-22:01:19)
ネコ > うみゃ。これは失礼をした。ほれ相棒、もりもり食べて大きくなるんだよー (適当にちぎって置いておく) 白猫「なるものかよ」 (ふん、とため息をつくように鼻を鳴らした後、置かれたのをあぐあぐ食べる) (03/31-22:03:17)
ご案内:「時狭間」にゲンクロウさんが現れました。 (03/31-22:03:38)
ネコ > (こたつでガーリックトーストを蜂蜜かけていただいている猫耳娘と白猫の図。シュール) (03/31-22:07:01)
ゲンクロウ > (ぎっ、と扉が開いて、ほんの少し「水」の気が漂って消えて。) こーんちゃーっす マァースターっ (下半身…腰から尾びれの先までが厚さ5cmほどの水の膜で覆われていて、床から10cmほど浮いた人魚が陽気に入ってきた)  (03/31-22:07:30)
ネコ > (もぐもぐしてたらなんか来た。もぐもぐしながらその方向を長い前髪で隠れた瞳で確認してみた。人魚が浮いてた) ギョッ  (03/31-22:08:47)
ゲンクロウ > (声がしたのでコタツの方を向いて。手にはなにやら水色のタライを抱えていて) おっ 猫… こっちにも居るんだなぁ…  (ふむふむ、とぶつぶつして)  どもどもー (片手をひらん、と振って)>ネコ (03/31-22:11:03)
ネコ > みゃおん。犬猫はどこにでもいる哺乳類の代表格故、こんな場所にもゆらり現れたりするものであるよ (右手で猫手を作り、招き猫のポーズ。にゃーん) どうもどうも 水棲が丘の上を跋扈するというのは並々ならぬ努力が必要と聞き及んである故、我々に構わず要件を済ませるが良いと思われるぞ (ささっ、どーぞどーぞ。カラーなタイマーがなる前に、さあ早く!)>ゲンクロウ (03/31-22:14:14)
ゲンクロウ > おー マネキネコー かーわいー (ポーズにニコニコして) バッコ…? や、別に今は大丈夫だっからー 心配してくれてアリガトっ (ニコニコ。それでも、そう言ってもらったのならば、とカウンターへ行って) マースターっ 今日はタイねっ タイ! ぴっちぴちのタイ! (カウンターの入口へとまわって、床にタライを置く。ちゃぷん、と水の揺れる音。 人魚はタライから大きめの鯛を掴んで出して見せた)  (03/31-22:17:56)
ネコ > ふむ。(もぐもぐしながら、人魚の様子を横目でチラリ) 魚かー 見ているとなんだか食べたくなるというのは、食いしん坊のサガだろうかな (うーん。実にロマンシング。もぐもぐ) (03/31-22:24:31)
ゲンクロウ > (マスターがタライの中の鯛を3匹ほど別の容器に移し替えて、その内の1匹でなにやら料理をしはじめて)  あ  (ネコの発言を聞いていて) いるー? 今から料理してもらうんだけどー  (03/31-22:28:05)
ネコ > (もぐもぐ。もぐもぐ。ごくん。ごちそうさみゃー) みゃみゃん。実に嬉しいお誘いではあるが、実は所用がちょいとばっかしある故に、もうおいとませねばならぬのであるよ。猫の手も借りねばならぬ事態故、駆り出される猫というのも実にむなしいものであるな (ほーんと、やんなっちゃーうわー なんて、もぞもぞこたつから出ながら) (03/31-22:32:00)
ゲンクロウ > っと、そっかー んじゃ、また今度っ なっ (うんうんっと頷いて。 マスターは何かをじゅじゅじゅわーんと炒めはじめた) (03/31-22:35:56)
ネコ > うむ。機会があればまた、というやつであるな。大人の言葉である (うむうむ、なんて妙に感慨深く頷いて。おっとあぶねえ忘れるところだったぜ、と代金を置いてから) ではでは オタッシャデー! (一人と一匹は去っていくのであった) (03/31-22:38:01)
ご案内:「時狭間」からネコさんが去りました。 (03/31-22:38:07)
ゲンクロウ > ドーモねー (ひらんひらんと手を振って見送る) (03/31-22:39:01)
ゲンクロウ > うっわ 超良い匂い… 何? 何? (カウンター席の椅子の隣でカウンターに手をついて覗き込むような恰好) (03/31-22:45:54)
ゲンクロウ > (マスターがカウンターにコトン、コトンとお皿を出してくれた。 鯛のカルパッチョと、鯛のトマトスープ。) やっば 超すげぇ…  (03/31-23:02:32)
ゲンクロウ > いーただっきまーっす (はふっ はふっ ずず) うは…マジパネェ… (もぐもぐもぐ…) 今度は何にしようかねー ハマグリとかー アサリとかー あーいうのももうちょい美味しいかなー (03/31-23:11:07)
ゲンクロウ > (マスターに一方的に話しかけて、料理を楽しんで… 満足したころに、タライを片手に帰っていった) (03/31-23:36:46)
ご案内:「時狭間」からゲンクロウさんが去りました。 (03/31-23:36:49)
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