room20_20130331
ご案内:「春風草原(日中)」にクライスさんが現れました。 (03/31-20:40:42)
クライス >  【おいしそうな野いちご発見♪】 (03/31-20:40:46)
クライス > おぉ、うまそうな野いちごじゃねーか。(そこらに生えている野いちごに気がつけば、ひょいとそれを摘み取って)いやぁ、またしても時狭間じゃねぇとこに繋がったけど、来たことのある場所でよかったぜ。特に変な目にもあわずに済んでるしな♪(上機嫌な様子で、野いちごをポイッと口の中に放り込む) (03/31-20:42:39)
クライス > (甘酸っぱい味が口の中に広がる。これは結構美味い…!!)おぉ、これ結構いけるな。摘んでったら、ジャムとかに良いんじゃねぇか、これ?(足元の生えている野いちごを見て、どうしようかなーと考えてみたりして) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (03/31-20:45:11)
クライス > おおおぉ、すげぇ。(吹く風に待った桜吹雪に思わず感嘆の声を上げて)やべぇ、こんなことなら桜見の用意でもしてくるんだった…!!(明らかな準備不足に残念そうな顔を浮かべて) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (03/31-20:53:29)
クライス > 何だろう、平穏にことが進んでるのに泣けてきた。(再び舞い散る桜吹雪に、急に涙ぐんで)…思えば、時狭間以外の場所に出たときって、いっつもろくなことなかったもんなぁ。(それが今回は何も起きず、平穏な時間が流れている。いろいろなことが脳裏に浮かび、遠い目をして) (03/31-20:57:21)
クライス > 何だろう、平穏にことが進んでるのに泣けてきた。(再び舞い散る桜吹雪に、急に涙ぐんで)…思えば、時狭間以外の場所に出たときって、いっつもろくなことなかったもんなぁ。(それが今回は何も起きず、平穏な時間が流れている。いろいろなことが脳裏に浮かび、遠い目をして) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/31-21:00:43)
クライス > どっからか響いた誰かの叫びが何もかもをぶち壊した (03/31-21:01:15)
ご案内:「春風草原(日中)」にΣさんが現れました。 (03/31-21:02:02)
クライス > …………。(ピシリと音を立てて硬直する。ダラダラと脂汗を浮かべ、静かに振り返ってみると)……ぎゃー!?(そこに、クマが、いた)…ちくしょうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!返せッ、俺の平穏返せぇぇぇぇぇっ!!(いきなり頭抱えて叫び出せば、クマのほうが逆に気迫に圧倒されたらしく、ビクッ!?と) (03/31-21:03:57)
Σ > (そんな中、どこぞの木の上に座っている一人の青年が。何時の間にいたのかはさておき、少し寝ていたのだろう。クマの声に起こされ、顔に被せていた帽子をずらす) ……。(よっこいせ、と体を起こしてクマのいる場所を確認しようと、目を凝らす。現在は人間モードだ) (03/31-21:04:31)
クライス > 今日はな…。いや、今回はな。ホント、何もないところだったんだぞ!?それなのに…それなのにっ。この、バカ熊ぁぁぁぁぁぁっ!!(いつもなら逃げるのに、今回は違った。果敢にもクマに向かって立ち向かっていく。大きく振りかぶった腕の一撃を潜り抜け、そのまま飛び膝蹴りをぶちかまし) (03/31-21:07:59)
ご案内:「春風草原(日中)」にランタナさんが現れました。 (03/31-21:08:21)
Σ > (なんだか勇敢に立ち向かっていく様子に三白眼の目を細める。木の上から軽々と飛び降りて、クマへ立ち向かっている男性の方へと堂々と歩いていくようで。ただし、まだ声はかけずに少し距離を取ってその場で観察するよう) (03/31-21:10:40)
ランタナ > (暇潰しに散歩していたらしい一羽の鴉。日光は若干眩しいけれど、何の問題もない。ただ、眼下の景色は何か問題大有りの模様だが) ……マタ、クマ…。(下を見れば、クマと格闘中の人影が見えた春の草原。とりあえず近くの木に止まって様子見) (03/31-21:10:43)
Σ > (空を飛ぶ鴉に一度目つきの悪い視線が向けられるが、何もしてこないと分かればすぐにクマVS人の現場へと視線は戻されるよう)>ランタナ (03/31-21:13:52)
ランタナ > (クマに襲われている人は先日、悪戯を仕掛けた相手だ。更にいつの間にかいた人が一度こちらを見てきたことに気付けば、軽く頭を下げて。いつの間にか人の姿に化け、枝の上から二人の事を眺めているようで)>二人 (03/31-21:16:42)
クライス > (飛び膝蹴りでひるんだ所に、お腹へと掌底――人間の非力な一撃と思いきや、重心の移動と打点を意図的にずらすことで衝撃力を大幅に引き上げた強烈な一撃をぶちかまして)<ぐぉぉぉぉぉぉんん!?>(結構な威力だったらしく、クマの巨体が後ろへとのけぞって。こいつはヤバイと思ったのだろう、踵を返してクマは逃げていって――)……・ちくしょう、あんまりだぁ…。(クマをボコボコにした本人は、その場で泣いてた) (03/31-21:17:11)
クライス > (飛び膝蹴りでひるんだ所に、お腹へと掌底――人間の非力な一撃と思いきや、重心の移動と打点を意図的にずらすことで衝撃力を大幅に引き上げた強烈な一撃をぶちかまして)<ぐぉぉぉぉぉぉんん!?>(結構な威力だったらしく、クマの巨体が後ろへとのけぞって。こいつはヤバイと思ったのだろう、踵を返してクマは逃げていって――)……ちくしょう、あんまりだろ、これ…。(クマをボコボコにした本人は、その場で泣いてたりする) (03/31-21:18:47)
Σ > (クマ相手に戦いに慣れた様子の動きを銀色の目が追っていく。眉が持ち上がって、ほう、といった様子で眺めていて。泣いているその背中へ向けて) ……勝利を得たにも関わらず、獲物を逃がし、涙するか。(見た目に反してやや低めのテノールが無表情で語る)>クライス (03/31-21:19:23)
ランタナ > (どうやらクマは何処かへと逃げて行ったらしい。意外な相手の強さにびっくりしつつ、とりあえずは高みの見物をやめて、枝から降りて、近づこうと) ――あの、大丈夫ですか?(なんか泣いているらしいその背中へと、恐る恐る声を掛け。何処か怪我でもしたのだろうかと、少々不安げ)>クライス (03/31-21:21:40)
クライス > たまには最初から最後まで平穏に終わっても良いじゃねぇか…。(ぐしぐし。服の袖で涙を拭きつつ、呟かれるのはそんな言葉。そして脳裏に過ぎるのは「仕様」の二文字で)…い、いや別にあのクマは俺の獲物とかってわけじゃねえよ…。(聞こえてきたテノールの声に振り返って告げて。ついで、もう一人の姿も捉えれば)大丈夫…。ちょっと自分の不運さに嘆いてただけだ。(ぐすん。鼻をすすって)>Σ、ランタナ (03/31-21:24:50)
ランタナ > ……ええと、…。クマなら私も何度か遭遇しましたし…。(そこまでまだ不運じゃないはず、とちょっと励ますように) ほ、ほら、折角クマを追い返せたのですし、これから平穏に過ごせばいいじゃないですか?綺麗な花も咲いておりますし、気の持ちようですって…!>クライス (03/31-21:27:51)
Σ > …平穏、つまり平和を愛する者か。(呟かれる言葉にそうぽつりとつぶやいて) 君が襲われていたら助けるついでにあのクマを仕留めるつもりだったが、面白いものも見れたから、まあいい。 怪我はしていないか?(と、怪我の心配をしてやるよう。目つきは悪いままだが)>クライス (03/31-21:28:34)
Σ > ……ところで、君はさっきの鴉か。(先ほど飛んでいたところで、人型に戻ったのが見えた気がして (03/31-21:29:01)
Σ > ……ところで、君はさっきの鴉か。(先ほど飛んでいたところで、人型に戻ったのが見えた気がして、おそらく同一人物だろうと思って。なんとなしに声を掛ける)>ランタナ (03/31-21:29:30)
クライス > …そ、そうだな。とりあえず一難去って、また一難なんてことは、さすがにそうそうねぇだろうし。後は気の持ちようだよな…!!(ぐしぐしと再びそでで涙を拭いて)>ランタナ (03/31-21:31:17)
ランタナ > ……あ、はい。挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません。(同一人物、というか同一鳥というか。此方へと声を掛けられれば、そちらに頭を下げて挨拶を。口を開ければ、ちらりと牙が見え隠れ)>Σ (03/31-21:32:45)
クライス > なんていうかさ。俺、こっちに来るといっつもトラブル続きで…。だから、たまにはそういうの抜きでゆっくりした行って思ってて、珍しく今回は跳んだ先で何もなかったと思った矢先にクマがでやがって…。(とりあえず事情を一気に説明して)…あ、はい。怪我はないです。(なぜか敬語になった)>Σ (03/31-21:32:53)
ランタナ > それに今此処に、貴方様以外にも人はいますし…。もし何かあっても、上手く分散されると思いますよ?(大丈夫ですって、と何か巻き込みそうな発言を一つ。悪気はない) …はい、折角の陽気ですし、後はのんびりとこの風景でも楽しみましょう?>クライス (03/31-21:34:22)
Σ > (そのちらりと見えた歯に、また眉が持ち上がる。興味深げな様子で) 珍しいぐらいに長い歯だな。まるで、皮膚を突き破って溢れるモノを吸い取る者のようだ。(あえて吸血鬼のようだとは言わず、遠回しな言い方で)>ランタナ (03/31-21:35:55)
クライス > そ、それはそれでどうかと思うんだけどよ…。(そこはそこで突っ込みを入れた。悪気がないのはわかっていても突っ込体質なこの男である)…そうする。(大きく深呼吸して)…なんか恥ずかしいとこ見せちまったなぁ。(今更ながら)>ランタナ (03/31-21:37:56)
Σ > そうか。俺はここに来たばかりで、帰る道すら確認するのを忘れていた。 同じ迷い人なんだな。(そのお話からして、迷う人とは思ったようだ。何がともあれ、何ごともなくてよかったというのは分かっている) …別に畏まらなくてもいい。怪我がないなら、無駄な心配だったようだな。(あまり畏まられることに慣れていないようで、目を細めていたり)>クライス (03/31-21:38:26)
ランタナ > ……あ、はい。私、鴉の魔で…、一応新米?吸血鬼なもので…。あ、人を襲ったことはありませんから。そこまで強くもなんともありませんから!(まだ吸血鬼になって、日は長くないので新米と評しておき。前にハンター云々の話も聞いたので、無意味な予防線も張っておこう)>Σ (03/31-21:38:29)
ランタナ > 不幸も幸福も、多少分け合うくらいがちょうどいいと思いますよ?あ、別に道連れとかって意味ではありませんから。(ふふ、と軽く微笑みながら、のんびりと言葉を続け) いえ、先日もっと面白い姿は見せて頂きましたし。あの時の悲鳴と反応は、なかなかでしたよ?(何て、先日擽り攻撃なんてした娘は、すごく楽しそうに思い出し笑いを)>クライス (03/31-21:40:46)
クライス > 迷い人ってわけでもないんだ。なんていうかな、元の世界からこっちに来ると、大抵事故るというか・・・。(ガシガシと後ろ頭をかきながら、苦笑いを浮かべて)…あ、わりぃ。そんなつもりはなかったんだ。(畏まってしまったが、一時の気の迷いとでも思ってくれ…と)>Σ (03/31-21:41:30)
Σ > 新米か、面白い例え方をするな。(目を細め、口元にだけ笑みが浮かぶ) お前は、新米だからか、それとも噂が飛んできていないのか…同族なのに俺を嫌な目では見ないんだな。(この発言からして、自分も同じ吸血鬼だと言ってるのにふさわしいものだが、別に気にしない。ここにいる人々はどうやら敵対する者ではないと判断したから)>ランタナ (03/31-21:43:03)
クライス > 俺の場合、むしろ道連れにされそうで怖いよ。(する方ではなく、される方。それでも、きっとなんとかしてしまうのだろうけど)…うぐ…。ひ、人がせっかく忘れてたことを…。(そういえば、見事にやられたんだった。いつか絶対リベンジしてやると秘かに心に誓いつつ、ここは素直に悔しそうな反応を)>ランタナ (03/31-21:45:04)
Σ > 事故る?この世界に、ということは…転移か何かでこっちへ来ているのか。(ワープ術とよく似たものかと思って。別に同じような技術が自分の周りでも普通にあったので驚きはしない) 君が人間ならば、俺が年上なのは確実。だが、あまり畏まった喋り方は好きではないんでな。もっと自然なままでいい。(特に最初に畏まったしゃべり方ではない方のしゃべり方を聞いてしまったので余計に、だった)>クライス (03/31-21:46:26)
ランタナ > いえ、本当に一月、二月前になったばかりですから。元々魔物なので、あまり変わりはありませんけれど。(せいぜい食事の内容やあちこちが変わった程度。己の変化は、未だそんな認識のようだ) …恐らく両方かと。この辺りは場所にもよりますが、大層平和な地ですから。 ……あら、貴方様も吸血鬼ですか?謂れもないのに、嫌な目で見るなんてことは出来ませんし…。(ふふ、と僅かに苦笑しつつ、小さく首を振り)>Σ (03/31-21:46:51)
ランタナ > 大丈夫ですよ、何かありましたら殿方一人は抱えて飛べるだけの力はありますから。(逃げる際はご安心を、とちょっとどうかと思う発言をば。本当に善意で言ってる) 先日は二重の意味で、面白いものをありがとうございました。 申し遅れました、私、鴉の魔で吸血鬼のランタナ・クロウと申します。ある方の使い魔をしている者でして。(何て、今更過ぎる自己紹介)>クライス (03/31-21:49:17)
クライス > それに近いな。こことは違う世界から来てるんだよ、俺。(正確に転移と言って良いのかはわからないが、跳んできているのは確か)あぁ、俺自身敬語とか使うの嫌いな方だし、もうやらないから安心してくれ。(もう使わないからと保証の言葉を送って)>Σ (03/31-21:50:03)
Σ > 魔物から吸血鬼へ、か。これまた不思議な切り替えをした同族を見た物だ。(自分にとっては珍しく思ったようで。実際、魔物も殆どが襲い掛かってくるだけの野蛮で残虐なイメージがあったから) 平和な地、か。これまた、とんだ迷子になったものだな。  …俺は、吸血鬼なのに日の光は平気だし、十字架も怖くない。ニンニクだって平気だし、聖の力にも少しは耐える。吸血鬼なのにどこか吸血鬼らしくなくてな、同族からは忌み嫌われていたんだ。(そういってる割には別に悲しくとも寂しくとも思ってるようはなく、まさに風来坊で)>ランタナ (03/31-21:51:28)
クライス > そりゃあ助かるけど、そういう事態がないことを願うぜ。(これ以上、何かあったら冗談抜きで自分の不運を呪い炊くなりそうだ)俺はクライスって言うんだ。たまに時狭間の手伝いをしてることもある、よろしくな。(そういや名乗ってなかったと、相手の自己紹介にこちらも自己紹介をして)>ランタナ (03/31-21:52:21)
Σ > 異世界から来たということなんだな。この辺りは俺のよく知る気配やマナがない。それに、こんな広々とした自然ばかりの場所であっけにとられてたところだ。(とりあえず迷子なのは確定。無表情で普通に話す) そうか、なら次に会った時にも喋りには困らなさそうだな。 …せっかくこの場所で人に会えたんだ。自己紹介でもしておこうか。(帽子をふわりと持ち上げれば、その中に隠れていた小さな青い結晶が青年の周りを漂って) 俺は何でも屋のハンター。通り名でΣと名乗っている。(帽子を被りなおしながら自己紹介を)>クライス (03/31-21:55:55)
ランタナ > それは私の方も思っているところです。でも、出来ることは増えましたから主に感謝していますよ?(我ながら変な人生だと苦笑を浮かべつつも。後悔の色は全くないようで) はい、人によっては、このような不幸はあるみたいですが。 …日の光でしたら、私も少しは平気ですし、ニンニクも何とか。まあ、十字架や聖属性は生まれつき嫌いなので、これはしっかり除外ですが。(冗談を交えながら、別に大したことではないとでも言うかのようににこやかに)>Σ (03/31-21:56:35)
ランタナ > ネガティブに物事を考えるよりは、楽しく考えた方がよろしいですよ?不幸だって、考えようによっては楽しめるチャンスにもなり得るかも、ですし。(不運も悪くはない、とちょっと励ますかのように。眉を下げて、苦笑を浮かべ) クライス様ですね。時狭間の方は、たまに行くお店ですから、もし会えたら…。また楽しませてくださいませ?(何て、擽り宣言をまたしておこうと)>クライス (03/31-21:58:28)
Σ > 主?君は誰かに仕えていて、その主が吸血鬼だということか。(その会話から主は吸血鬼かと思って。どうやら知らない世界には同族の異端者を嫌うモノは少ないようだ) 日の光とニンニクが平気か。 まあ、あまり強すぎる聖属性の力で打倒されたら俺だって流石に倒れるが。こいつのおかげで何度も生き返ることができるんだ。(自分の周りを飛び交う青く透き通った水晶の欠片を指でつまんで。まるで水晶自体が生きてるかのように、鼓動するような光を微かにはなっている)>ランタナ (03/31-22:00:46)
クライス > この世界にいる奴らは、みんなそうらしいぜ? 最も、俺は行き来してる方だし。こっちで暮らしてる奴もいるけどな。(ようやくいつもの調子が戻ってきた感じで、気さくに話し始めて)その様子だとあんたは…初めて来たってところかな?知りたいことがあったら教えてやるぜ?なんだかんだで、こっちも長いからな。――Σか、よろしくな。(ニィッと笑って)>Σ (03/31-22:01:51)
クライス > いや、これでもポジティブな方だぜ? さっきのは、うん。忘れてくれ。(ちょっとショックで壊れてました)……この前も言ったけど、俺はやられっぱなしは嫌いな性質だからな…?(次は簡単には行かないぞ…と不敵な笑みを返して) (03/31-22:03:46)
ランタナ > はい、私は使い魔です。 ……主は、はい、まあ、一応は吸血鬼、ではありますね…。(主の種族の事になると、途端に歯切れが微妙に悪くなり。失礼ながら、何とも説明が難しいとひっそり思っているようだ(ぁ)) ただ、どちらも血を取ってない間は駄目みたいですが…。 ―――魔石、ですか?(これは、とそちらの周りを飛ぶ綺麗な欠片を見やれば、小さく首を傾げ。一瞬物欲しそうに目が光ったのは、きっと習性のせい)>Σ (03/31-22:04:02)
ランタナ > あら、其れなら良かったです。……取り敢えず、先程の事は忘れることに致します。他にからかうネタは増やせそうですし。(なんて、ちょうどいいからかい相手認識はしているようで。にっこり微笑んで) ふふふ。それでは、次はもう少し頑張ってみましょうかね?(そんなことを言いながら、ひっそり影を伸ばし。後ろからそちらに襲い掛かって、擽りにかかろうと!)>クライス (03/31-22:06:13)
Σ > 自分の世界とこの世界を行き来、か。俺は、帰り道なんて全く考えずにあちこちふら付いていたからな、帰るべき場所なんてないのかもしれない。(野宿なんて当たり前な生活だったので尚更だ) 初めて、になるんだろうな。俺の知らない物ばかりが広がる光景だから。 あぁ、よろしく。君の名も聞いていいか?(こちらが名乗れば、相手の名も知りたくなるのは人としての本能だろう。ここでようやく口元だけに笑みを浮かべて)>クライス (03/31-22:06:19)
Σ > 使い魔か、久しぶりにその響きを聞いたものだ。(己の世界にも使い魔を扱う魔法使いやら戦士やら、いろいろいたから。最近は全く合わなかったけど)  (03/31-22:08:18)
クライス > ちょ、待て!?からかうネタって見つけるものであって、増やすものじゃねぇぞ!?(そうは言いつつもきっと、この男はネタに事欠かないと思うby中の人)いやいや、そんな気合を入れなくても―――って、あぶねぇ!?(背後からの気配に気がつけば、慌ててその場から飛びのき)>ランタナ (03/31-22:09:10)
Σ > 使い魔か、久しぶりにその響きを聞いたものだ。(己の世界にも使い魔を扱う魔法使いやら戦士やら、いろいろいたから。最近は全く合わなかったけど) 血が不足すると体が弱くなる、というのは吸血鬼の習性の1つだな。中には飢える度にデメリットが増え、メリットも増えるという奴もいたが。  魔石、とよく似ているが、マナの欠片というものだ。世界中に数百としか散らばっておらず、マナの欠片自体が生きていて相手を選ぶと言われている。俺も、この欠片に選ばれた者なんだ。(おかげで復活が容易になったのと、血しか扱えなかった自分にも色々増えたことがある)>ランタナ (03/31-22:11:30)
クライス > 一応、時狭間って店の裏手の森から他の世界へ行けるみたいなんだよ。(帰るときはいっつもそこを使ってると告げて)ん?あぁ、俺はクライスって言うんだ。ここから、向こうに行ったところにある時狭間って店を、たまに手伝ったりしてる。気が向いたら寄ってみてくれ。(名乗り忘れていたとと、少し慌てて自己紹介&宣伝をして)>Σ (03/31-22:11:58)
ランタナ > あらあら、クライス様はとても見ていて面白い方ですよ?ええ、それはもう。(凄く楽しそうな笑顔で、どきっぱり。先程からの反応がもう、見ていて堪らないらしい!) ―――まあ、残念。(そんなことを言いながら、広範囲に広がった影はあちこちから触手のように伸びてきて。にょろにょろ、意外に素早く襲ってくるよ)>クライス (03/31-22:13:26)
Σ > 時狭間か。時の狭間に存在する店、という意味なのか。(一体どんな店だろうと思って。少し考えるように顎に軽く指を乗せて) クライスか…そうだな、さっそくそっちの方へ行ってみるか。今日は獲物が狩れなかったから、とりあえず何か腹ごしらえでもできたらいいが。(酒場でも何か売ってる店でも、どちらでもいい。何か食糧を口にしたかったようで)>クライス (03/31-22:16:55)
ランタナ > 私の世界、故郷ではまだまだこの業種は現役ですよ。私も使い魔の一族の出身でして。…もっとも、此処には一年前に家出した際に、迷いこんだのですが。(お恥ずかしながら、と苦笑を浮かべて) 私、まだまだ自分の力ははっきり理解してなくて…。せいぜい魔力や腕力が増えた程度の認識で。 ……マナ、は一応聞いたことがあります。選ばれたという事は、凄いお方なのですか?(まあ、とキラキラ輝く欠片を眺めつつ、ちょっと驚いたように。相変わらず影はクライスさんを狙って動いてるけど)>Σ (03/31-22:16:59)
クライス > だろうなぁ!!すっげぇ、楽しそうな顔してるしっ!!(この子もか。この子もいじるのが好きなタイプか!!そんなことを思いつつ、脳内弄り人物リストに+1名です)――だぁぁぁ、どんだけ器用な影なんだよ、これぇ!?(と言いつつ、しっかり回避して凌いではいる。攻め方次第じゃ限度もあるだろうが)>ランタナ (03/31-22:18:06)
ランタナ > 私の主もいい表情、良いお声で啼いてくれますが…、ああ、クライス様もなかなかに素敵です…。(にこにこ、うっとり。着実に何かが目覚めていってる) ――お褒めに預かり、恐悦至極。(そう言いながら、一度瞬きして、影を消し。其方が油断したのを見計らって、今度は足元から襲いに行こうと!)>クライス (03/31-22:20:56)
クライス > と言うか、この世界自体がそういう場所らしいぜ?聞いた話だけどよ。(一生懸命、影を避けつつ告げて)大抵の物は何でもあるぜ。味もピカイチで保証する。ただ、お任せを頼む時だけは、相応の覚悟しとくことをお薦めするけど。>Σ (03/31-22:21:00)
クライス > ……((う、うわぁ…))(なんか、言ってる事や、表情がアレだ。何かやばいものをうっすら感じる。―――とりあえず主とやらにも内心同情しつつ)……む?(影が消えた瞬間。何かに気がついた。が、足元から襲い掛かってきたそれには、油断を見事に突かれて)う、うぉ?!や、やべぇ?!(しまった捕まったΣ)>ランタナ (03/31-22:24:06)
Σ > 使い魔が家出?ほう、それは…何か家で嫌な事でもあったか?(相当な理由がなければ家を出ようなんてこと思わないだろうから) 吸血鬼の寿命は無限だ。殺されない限り、な。   …凄いかどうかはわからんが、その選ばれたものに足りない力を与えられるのと、壊されない限り、死というモノをむかえないらしい。ただ、俺は殺されても灰になっても復活するけどな。これだって壊されても長い時間をかけて修復される。>ランタナ (03/31-22:26:33)
ランタナ > ……確かに本日は一味違いましたねぇ…。すぐに捕まりませんでしたもの。(大変でした、とにっこり微笑みながら。影で両足首をしっかりと捕まえれば、残りはあちこち服の中や首筋やわき腹、足の裏を擽りにかかりに行こうとするようで!)>クライス (03/31-22:26:39)
Σ > この世界が時の狭間、か。不思議な所に迷い込んだものだな。(面白い、と口元に笑み浮かべて。クライスが影に捕まっても、助けを求められなけりゃ助けません(ぁ)) つまり、食事ができる場所なんだな。それなら安心した。  …相当の覚悟?そんなに酷いものを出される時があるのか。(ほう、と興味深げに)>クライス (03/31-22:28:51)
クライス > く、くそぅ、これだけから異能系の能力は厄介なんだ…けど。(にんまり、捕まっているのになぜか余裕の笑みを浮かべて。トランプを一枚とりだせば、相手の顔目掛けて放つ。ちょっと脅かすのが目的なので狙いは大きくずらしてあるが)>ランタナ (03/31-22:29:26)
ランタナ > 私の家は、両親が主を決めてくるのですが…。良心の選んだ上の兄弟の主が、ことごとく、ロクデナシだったもので。そんな主の所に行かされるくらいなら、と思いまして、契約を決められる前に家出してきたという経緯です。(説明する表情は非常に苦く。何とも言えないもので) 主も似たようなことは言ってましたね…。まだ死んだことがないので、分からないことですが。 ……成程…。(じー、と相変わらず視線は欠片に行ったまま、ちょっと納得したように頷いて)>Σ (03/31-22:30:58)
クライス > 最初は戸惑ったけどな。俺は大分慣れたよ。―――おう、食事も出来るし、お酒とかもある。そして紅茶もうまい。……あー、そのひどくはないんだが。こればかりは、自分で体験したほうが早いと言うか…。一種の博打をやると思って挑めばいいと思う、うん。(美味くは説明できず、結局そんな結論に)>Σ (03/31-22:32:34)
ランタナ > …………あら。(相手の不敵な笑みに何か嫌な予感を感じたのか。カードが投げられると同時に、自分の前に影の壁を作ってカードを防いでしまおうと。それと同時に擽り攻めが異常に、容赦なく、激しくなるようだが…)>クライス (03/31-22:33:05)
クライス > (ちょっと驚かそうと思ったのだが、思った以上に冷静に対処されてしまって)…し、しかたねぇ、これだけは使いたくなかったが…。(そういって取り出すのは携帯。くすぐったいの歯必死で我慢する。平常心平常心――。そして、携帯のカメラを起動すれば、影の壁がなくなるタイミングを狙って、相手に向けてフラッシュたてて写真を一枚)>ランタナ (03/31-22:35:50)
Σ > 両親の選ぶ主がロクデナシ、か…確かにそれは親が悪いな。(それはわかる気がする、と頷いて。中々酷い過去があったようだ) 基本的に、吸血鬼は下級から中級、上級、最上級と俺の世界では分かれていたな。俺は、両親が最上級だったが、別にどれに相当するものでもないと思ってる。基本的に中級吸血鬼から上は復活することができるんだとか。(自分自身、同族のことについてあまり調べたことがないので殆ど知らないが)>ランタナ (03/31-22:36:24)
Σ > ということは…クライスは結構長くここにいるってことか。(そう推定して。自分で体験した方がいいと言われれば、腕を組んで考えるように上を向き気味に) そんなものか…なら、少ししたら向かってみるか。腹も減っているしな。(何より腹ごしらえができれば何でもよかったなんて)>クライス (03/31-22:38:48)
ランタナ > 流石に女性の顔を狙うのは、酷いですね、クライス様…。もう少し紳士な方かと思ってましたが。(ちょっと予想外、と苦笑を浮かべながら、影の壁を引込めようとするが…) っ?!(突如、眩しい光と少し大きなシャッター音にびっくりしたのか、思わず目を閉じて。それと同時に影が一気に足元へと引っ込むようで。眩しさと乾燥のため、何度も瞬きをしながら、不思議そうにそちらを見やり)>クライス (03/31-22:39:06)
ランタナ > 此方の世界で、良い縁に恵まれたのが幸いだと思ってますがね。もう、故郷には帰らないつもりではあります。(引き離されそうだから、と苦笑を浮かべて) ――私の世界では、吸血鬼の違いは真祖と従属、という程度でしたね…。そういった分類は、初めて聞きました。(矢張り異世界では、こういった違いもあるらしい。ちょっと興味深そうに、ふむふむと頷いて)>Σ (03/31-22:41:31)
クライス > そうだなぁ、結構立つなぁ。さっきも言ったが、ずっと滞在してるわけでもねぇけど。(でも、それなりにここの世界については詳しくもなった気がする。気がつくと、場所が増えたり減ったりするのは慣れないが)おう、今日は俺はオフだけど。たまに仕事してる事もあるからさ。気に入ったら時々食べに来てくれよ。>Σ (03/31-22:41:42)
クライス > …わりぃ。最初から当てるつもりはなかったんだけどさ。(直前で曲がるように回転をつけていたのだが、その前に防がれてしまった。言い訳もできない)……やっぱりか。影の弱点がわかったぜ。(さっき一瞬影が消えた時。しっかりランタナを観察していたらしく。ただし我慢してたとは言えくすぐったかったのは事実。息は荒い←)>ランタナ (03/31-22:44:56)
Σ > …その縁、大切にするんだぞ。さもないと、俺みたいに周りからも忘れられた存在になる。(脅しているつもりではないが、自分と同じような道を歩まないように、と注意を向けて。口元には笑みを浮かべているが) 世界によって吸血鬼の種類も違うようだがらな。俺は、段級に分かれる吸血鬼として生まれただけのこと。他と何ら変わりはない、きっとな。>ランタナ (03/31-22:46:03)
Σ > なら、分からないことはクライスに聞くことにしようか。この世界に慣れて、ここを暫く拠点にするのも悪くない。(ここは色々な発見があり、面白さもある。今までの自分には珍しく、楽しいと思っていて) あぁ、時狭間にもちゃんと顔をだそう。俺も、基本的にはどこでもなんでも屋をしている。獲物を狩ってほしかったり、トレジャーハントだって、基本なんでも受けるぞ。(報酬で食べていってるので、そのために何でもするということで)>クライス (03/31-22:48:33)
ランタナ > ふふ、まあ手を出したのは此方からでしたし。気にしてませんから。(申し訳ございません、と苦い笑みと共に頭を下げ) ……クライス様の見つけた、私の弱点とやらは?(何処でしょう、と回復も終えて、にっこり。再び影を己の足元へと纏わりつかせ、追撃用意でも)>クライス (03/31-22:49:52)
ランタナ > ――それはもう、言われなくても…。 貴方様もいいご縁に巡り合えるとよろしいですね?少なくとも、私は忘れないように致しますが。(誰からもなんて言わせない、と楽しそうに微笑み) 此方は、本当に面白いことが沢山学べますね。世界によって吸血鬼にも違いがあるなんて、知りませんでしたわ。(勉強になりますと、頭を下げ)>Σ (03/31-22:51:52)
クライス > わかることなら答えるぜ。一番詳しいのは、たぶん時狭間のマスターだろうけどな。(まぁ、口数は少ないのが少し難点かもしれないが)何でも屋かぁ。わかった、おぼえとくよ。何かあったらあてにさせてもらうわ。>Σ (03/31-22:53:02)
クライス > あ、いや頭を下げるようなことでもないって。(頭を下げられれば、慌てて両手を振って)――瞬きをしたら、影が元に戻るんだろ?(ニンマリ、ドヤ顔。――追撃は警戒しつつ)>ランタナ (03/31-22:56:04)
Σ > …そうだな。この世界で俺の存在をどう思われるか、だろうな。(それによって世界からどう見られるのかも変わるだろう。忘れないと言われれば、少しだけ、キツイ笑みが緩んだ) はぐれ者の吸血鬼を参考にしてたら、吸血鬼の見え方がおかしくなるぞ。まあ、止めはしないが。 そうだな…新たな出会いに感謝をして自己紹介をしようか。 俺は、何でも屋のハンター、Σだ。(よろしく、と帽子を少し持ち上げてあいさつを)>ランタナ (03/31-22:57:13)
Σ > マスターが詳しいか、わかった、覚えておこう。(ふむ、と興味深げに) 報酬さえもらえれば、どんな危険にだって立ち向かう。俺が死んで復活ができなかったらこんな仕事してないがな。(無限の命を持ち、実力のある吸血鬼だからこそできること)>クライス (03/31-22:58:26)
ランタナ > ああ、でも、この度はあまり悲鳴などは聞けませんでしたから、ちょっと残念です。(次は聞かせていただけると、なんてにっこりS風味な発言を) ――半分正解です。正確には、こちらの『目』の瞬き、ですねぇ。(そう言いながら、長い前髪をかき上げれば、紅い目がもう一つ其処に鎮座していて。その眼が瞬きすれば、影はすべて元通りに)>クライス (03/31-22:59:12)
クライス > 報酬込みなら…何でもってことか。あ、じゃあさ。荒事以外のことでも、ただの雑用っぽいことでもするのか? そう、例えば…草むしりとか。(あくまで例え。だがその例えがひどい←)>Σ (03/31-23:01:22)
ランタナ > きっと普通に皆接してくれると思いますよ?貴方様よりも、異形の姿の私が此処まで幸せに暮らしているのですもの。(きっと大丈夫です、と前髪を上げ、額の瞳すら露わにした状態で微笑んで。笑みが少しでも緩めば、こちらもちょっと嬉しそうに) 既に主が普通の吸血鬼ではないので、今更ですね。何事も多方面から見た方が世界も広がりますし。 Σ様ですね。私は、七変化の鴉、ランタナ・クロウと申します。以後、良しなに。(前髪を降ろし、軽くスカートの裾を摘まみつつ。丁寧に頭を下げ)>Σ (03/31-23:02:52)
クライス > 油断さえしてなけりゃ、こんなもんさ。…もう聞かせねぇよ!?(散々くすぐられるのは結構きついので、全力でお断りしたいところ)…あ、そっちの目だったのか。(なるほどなるほどと頷いて。――どうやら、正確なところまでは気づいていなかったらしく。自分から説明してくれたあたり、こちらとしてはしてやったといったところか)>ランタナ (03/31-23:03:43)
Σ > …まあ、知り合いから頼まれたらやらないことはないが。(過去に何度もそういう事があったから、別に苦ではないよう。ただ、相変わらずの無表情だから、どう思ってるかはわからないだろうけど (03/31-23:04:15)
Σ > …まあ、知り合いから頼まれたらやらないことはないが。(過去に何度もそういう事があったから、別に苦ではないよう。ただ、相変わらずの無表情だから、どう思ってるかはわからないだろうけど)>クライス (03/31-23:04:29)
Σ > そうか、なら安心だな。同族に忌み嫌われて狙われ続ける毎日とはもうおさらばか。(あれはあれで追い返すのが良いトレーニングだったが、まあそれがなくたって生きていける。寧ろせいせいしたぐらい) 特殊な吸血鬼がこの世界には多いのか…なら、俺もすぐに慣れるか。  ランタナ、だな。よろしく。(持ち上げていた帽子を被りなおしながら) (03/31-23:06:45)
Σ > そうか、なら安心だな。同族に忌み嫌われて狙われ続ける毎日とはもうおさらばか。(あれはあれで追い返すのが良いトレーニングだったが、まあそれがなくたって生きていける。寧ろせいせいしたぐらい) 特殊な吸血鬼がこの世界には多いのか…なら、俺もすぐに慣れるか。  ランタナ、だな。よろしく。(持ち上げていた帽子を被りなおしながら)>ランタナ (03/31-23:06:55)
クライス > そ、そっか…。俺、よく雑用で色々やってるんだけどさ。たまにどうしても人手がほしくなる時とかあるもんだからさ。でも、ほら、誰にでもは頼めないことってあるだろ?(その点、何でも屋なら、その辺りもある程度、こなせそうな気がして。そういうときには当てにしたいと思い)>Σ (03/31-23:06:56)
ランタナ > ……あらあら、残念。良い反応を返してくれましたのに…。(其れなら別の方法を考えようか、なんてろくでもない事をひっそり考えつつ) ……ああ、でも次からは、其方が攻撃する前に攻撃すればいい話ですから、あまり明かす意味もありませんね。(今度はそちらの持ち物にも気を付けようとか三つの瞳で、ぎろりとそちらを見つめつつ。前髪を降ろして、にっこりと)>クライス (03/31-23:07:34)
Σ > 専用の制服があるなら、それに着替えて作業をするから、そういう事でも遠慮なく言ってくれたらいい。(本当に何でもやっていたから、雑用ぐらいで嫌とは言わない。まあそれで苦い思い出もあったりするのだけど(ぁ))>クライス (03/31-23:10:00)
ランタナ > 場所によっては種族問わず襲われる可能性のある地もありますけどね。 それ以外は基本的に平和な場所だと思います。(襲われる心配もない、と色々苦労してきたらしいそちらの言葉に苦い表情を浮かべ) 吸血鬼以外の方も、色々いますよ。人間もですし、獣人とか…あとは、竜の方もいらっしゃいました。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。微力ながら、何か協力を致しますし。(何て、一言付け加え)>Σ (03/31-23:10:33)
クライス > やられっぱなしは、性にあわねぇからな。(あぁ、あの目は絶対別の手を考えている目だと、本能的に察して。でも察したところでどうしようもないのが現状である)そうでもないぜ?…なんせ、何も打つ手がないよりはましだからな。(あとは、いかにうまくやるかだ。相手の笑みに対し、こちらも笑みを返して。たぶん両者の間で火花がバチバチいってそう)>ランタナ (03/31-23:11:15)
クライス > わかった、そっちの方もあてにさせてもらうわ。(貴重な戦力ゲット。最も、なるべく迷惑はかけないつもりではいるが)>Σ (03/31-23:12:04)
クライス > さてと、俺はそろそろ帰るわ。あんまり遅くなると、妹に心配かけちまう。(ふと取り出したままの携帯の時計に目をやって)>ALL (03/31-23:12:53)
Σ > そんな場所があるのか。なら、狩りの依頼を受けたら基本的にはそこへ行けばいいということだな。(ふむ、と理解して) 竜って、ドラゴンか?成程、ここはありとあらゆる者が揃う場所なんだな。(これは興味をそそられる。中々素晴らしい世界に来たものだと少し得した気分) あぁ、俺も何か出来そうなことがあれば遠慮なく言ってくれ。報酬があれば基本的にはなんでもやる。(と、お帰りの様子のクライスには視線向けて、帽子を持ち上げて見送るようで)>ランタナ、クライス (03/31-23:15:37)
ランタナ > でしょうねぇ。先程のクマへの対応を見て、そう思いましたし。(何となく負けず嫌いは察したようで、くすくすと。とりあえず此方は、からかって楽しめれば十分のようで) それでは、次までに私ももう少し、この鳥頭を使って策を練っておくことにしましょうかね。 …御帰りの際は、どうか気を付けてくださいませね、クライス様。(クマに襲われないように、なんて付け足すように言いつつ。ぺこりと頭を下げて、お見送り)>クライス (03/31-23:16:44)
クライス > おう、それじゃあまたな!!(サッと片手を上げれば、少し駆け足でその場を後にして―――) (03/31-23:17:56)
ご案内:「春風草原(日中)」からクライスさんが去りました。 (03/31-23:17:59)
ランタナ > そうですね、あの地は色々な生物もいますし。 …個人的なお勧めは、宝石を生やしたトカゲですかね。(キラキラしてますよ、なんて鴉視点のおススメ獲物を提示) 実際竜の姿は見たことがありませんが、そう言っておられました。少なくとも、私が思っている以上に様々な種族がいるみたいですよ、この地は。>Σ (03/31-23:18:33)
Σ > (帽子を再び被りなおし) 宝石を生やしたトカゲ?ほう、そんな珍しいものもいるのか。それは、結構狩猟依頼が出そうだな。(ふむ、と記憶しておこう。なんとなく、ランタナからいつかお願いされそうな気がするから) 成程、な…ここは思った以上に住みやすい場所のようだな。(笑みが口元に浮かぶ。 ふと、日の傾きを見て) …さて、俺もそろそろさっき言われた時狭間に行ってみるとしようか。日が沈むころには到着するといいのだが。(どうせなら宿も聞きたいし、ということで) (03/31-23:21:23)
ランタナ > はい、先日捕まえたのですが…。あれなら質にも寄りますが、個人で売っても良いお金になるかと。(良さそうな感じです、と先日捕まえた蜥蜴の大きさを身振り手振りで示しつつ。この娘はまだ知らない、あれより大きな宝石トカゲがいることを) 宜しければ、時狭間とついでに宿になりそうな場所であれば、ご案内いたしますが?一応道は知っておりますので…。(どうでしょうか、と道案内を申し出ようと) (03/31-23:24:40)
Σ > うむ、確かにそうだな。今度、探してみるとしよう。(確かに売るにも宝石だといい価値になりそうだ。売れる場所があればいいのだが) ん、ならお願いしたい。ここからどういけば良いのか、まだこの世界についてはよく知らないからな。(案内を申し出られれば、こく、と頷いてお願いする) (03/31-23:27:52)
ランタナ > それでは、最初に時狭間の方に致しますか。空腹だと先程からおっしゃってましたし…。(そう言いながら、こちらですと先に歩き出そうとして。そのまま、そちらに歩調を合わせるように時狭間の方へと向かおうと) (03/31-23:30:38)
Σ > あぁ、そうだな。そっちでお願いする。 (03/31-23:31:44)
Σ > あぁ、そうだな。そっちでお願いする。(コク、と頷いて歩き出そう。ランタナから遅れないようにしながら、この平和っぽい地を後にしようか―――) (03/31-23:32:36)
Σ > P:お相手感謝でしたーっ Σの始動に付き合っていただいて感謝ですん(*´ω`*)   では、おやすみなさいませーw またよろしくお願いしますw (03/31-23:33:14)
ご案内:「春風草原(日中)」からΣさんが去りました。 (03/31-23:33:17)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたw じょじょに何かに目覚めてる…← それでは、お休みなさいませー! (03/31-23:34:03)
ご案内:「春風草原(日中)」からランタナさんが去りました。 (03/31-23:34:05)
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