room03_20130401
ご案内:「泉のほとり」にイチイさんが現れました。 (04/01-23:42:13)
イチイ > (さく、さく、と草を踏み締め辿り着いた先は泉のほとり。学帽の鍔へ指を掛けて、ひょい、と泉を見下ろせば月と自分の顔が映る) ……此処、は。(確か、前にも迷った、ような。む、と僅かに唇を尖らせた。) (04/01-23:47:13)
イチイ > ……以前は、確か川辺を目指していた。(で、此処に迷い込んだ。) ……、…今は、岩場を目指していた。(で、此処に迷い込んだ。以上の結果から導き出される結論は、『方向音痴』、『二つの目的地は近い場所に在る』の二択だ。きゅ、と学帽の位置を正せば、ゆるりと周囲を見回して) (04/01-23:52:03)
イチイ > (木の枝でも無いだろうか、と巡らせた視線は無事に小さな枝を見付けだした。それを拾い上げると袴の裾が地面に擦れるのも構わずに座り込んで、片側を地面に付けて立て、ころん、と転がす。) (04/01-23:56:30)
ご案内:「泉のほとり」にmirrorさんが現れました。 (04/01-23:58:10)
mirror > <わさっ!>(茂みを分けてぴょん、と飛び出してくる子。 はたっと飛び出した先、人の姿に目をぱちぱちさせて)ぁ、失敬。 (04/01-23:59:38)
ご案内:「泉のほとり」にひかるさんが現れました。 (04/02-00:00:33)
イチイ > (ほてん、と頼りなく草地に転がった枝。が、示す先の茂みから何かが飛び出した。ぱち、と瞬いた赤紫の瞳で相手を見て、眺めて、ニィ、と口許が笑んだ。) ミラー。(ぴ、と指さして、なんて怪しい初対面)>mirror (04/02-00:01:01)
mirror > ふぇっ?!(唐突に名前を呼ばれて目をぱちくり) …あったコト、あったっけ。(じーーーーー。)>イチイ (04/02-00:01:40)
ご案内:「泉のほとり」にΣさんが現れました。 (04/02-00:02:00)
ひかる > ブ─────ンッッ (群がる厄介者。時狭間方面から内藤なホライズンのポーズで走ってくる女。ギャグ漫画よろしくでミラーの前を横切るとイチイに向かって行く。前なんて見えていない!逃げなきゃおケツほっちゃうぞ☆)>ALL (04/02-00:02:49)
ひかる > ブ─────ンッッ (群がる厄介者。時狭間方面から内藤なホライズンのポーズで走ってくる女。ギャグ漫画よろしくな速さでミラーの前を横切るとイチイに向かって行く。前なんて見えていない!逃げなきゃおケツほっちゃうぞ☆)>ALL (04/02-00:03:12)
Σ > (ストン、と暗がりから突如気配が現れる。いや、今まで隠してたんだろう。木の枝の上に軽々と乗っていて) …森が深いな。(紅い目つきの悪い目が森の中を見渡す。人の気配がするけど、どこら辺かはまだ余り把握していない) (04/02-00:03:27)
mirror > Σ!!!(なんか突っ込んできた。 ヒョィっと避けたが避ける必要も無かった様で、突っ込んできたそれは通り過ぎ─)…。(目をぱちくり) (04/02-00:04:16)
イチイ > 否、初めましてが相応しかろうね。(ゆるり、腰を上げて袴の裾をぽんぽんと払うも束の間、何か来た。何かが来た。ケツは掘られないが、あまりに唐突過ぎて、それはもうゴッチンコするだろうね!身長差的に、胸にどこぉ!っと、接触事故だろうか) っ…、…?!(よろぉっとよろけて、はし、っと相手の服を掴んで、逃げなければそのまま後ろの泉へINだ!!)>mirror、ひかる (04/02-00:05:21)
mirror > …。(ァ。突っ込んだ。 じーーーーーー。 片手に手篭抱えたまま傍観。←)>イチイ・ひかる (04/02-00:06:33)
Σ > (トン、トン、と木の枝を渡っていけば、やがて近づく人の気配。トン、と泉の見える木の枝に飛び乗れば、ちょうど人がぶつかってる現場を目撃するんだろう。枝の上でその一瞬をジッと見てるだけのようで)>ALL (04/02-00:06:46)
mirror > …。(ちら。枝の上に視線を向ける。 が、視線は直ぐにイチイとひかるへと向けられて)>Σ (04/02-00:08:04)
ひかる > ぬぉぉぉぉぉっっっ!! <ザッバァーーーン!>(接触事故後泉へIN!フォーリンラブ!みんながいるなんて把握する余裕もなく泉に落し物だよ!) (04/02-00:08:07)
イチイ > (接触事故。それは、当事者にとってまるで世界がスローモーションになる瞬間。ひかると二人で寒中ならぬ春先水泳になりそうな最中、なんだか自分を見る二つの視線を感じた気がするスローモーション体感中) (04/02-00:08:20)
イチイ > (と、華麗に泉に飛び込んだ。水の冷たさにひかるの服は反射的に離して、ぶくぶく、ぶくぶく)<<ザッ、バァ……!!>> (頭の学帽は、横でぷかぷか浮いている。ぐっしょり濡れ鼠状態で、呆然、としているような顔で、周囲を見渡した。まだ、意識が追い付いていない!) (04/02-00:09:47)
Σ > (落ちた。落ちた人数、2名。どちらも人型。一人は完全に人間っぽかったが、もう片方はわからない。落ちてない方の女の子にこっちを見られれば、真っ赤な目つきの悪い目と視線が合うだろう。とりあえず、枝からは降りるようで) …接触事故か。(ぽつり)>ミラー、ALL (04/02-00:10:00)
mirror > ・・・・・・・・・・・・。(じーーー。何かするでもなく、ばしゃーんっと上がった水飛沫を眺め、↑ ↓。 で、視線は泉の中の2人へ) …まだ水浴びするには時期早いと思う。(こくこくこく。)>イチイ・ひかる (04/02-00:10:35)
mirror > シラナイ。 ヒカルが突っ込んできてそっちに当たって落っこちた。(こくこく)>Σ (04/02-00:11:19)
ひかる > ぶはぁっ! <ザバァッ・・・>(びっしょびしょになった状態で泉から顔をあげて) 貴方の落としたひかるちゃんは銀のひかるちゃんですか?それとも金のひかるちゃんですか? (初対面のくせにイチイをじっと見つめるといきなり指さして。さあ答えよと)>イチイ (04/02-00:12:20)
Σ > そうか。ヒカルが突っ込んできた、ということは、そこの女性がヒカル、か。(ふむ、と顎に片手の指を置いて、とりあえず泉を見やる) …寒くないか。(と、普通に問いかけるようで)>ミラー、泉の人々 (04/02-00:12:42)
イチイ > (何かが起きた間に、一人増えている。否、その何か、を合わせると二人増えた。ぱち、ぱち、瞳を瞬いて陸地の二人を見上げていれば、mirrorの声にようやく、はた、として) ……私も、花冷えの時期に水泳を嗜む趣味は毛頭ないね。(それから、ミラーが「ヒカル」と呼ぶのにようやく、ひかるを見てからミラーを見て) ……貴公の知人か?>Σ、mirror (04/02-00:13:23)
ひかる > おろん? やっほう、ミラーたん♪ (ぶんぶんと大きく手をふって水しぶきを散らしつつ) やはり夏にやるべきだったか!くっそ! <ばしゃぁん>(悔しそうに泉の下の地を殴って)>ミラー (04/02-00:14:02)
mirror > 前に僕ンとこに遊びに来た事があるから。(寧ろ迷い込んだんだけど。 こくこく) ヒカル。>Σ・イチイ (04/02-00:14:22)
イチイ > (なんて訊いて居れば、別方向から訊かれたぞ!) …否、貴公が落としたのが私だろう。(ちょいちょいと浮かぶ学帽を手繰り寄せつつ、怒っている風でもない無感動の目だ)>ひかる (04/02-00:15:27)
mirror > 夏はまだ先だよ。 てか、まだちょっと寒い。(こくこく。 ほてほて2人に近づけば、上がる?なんて手を差し出してみる。) …僕銀が好き。(聞いてない)>ヒカル・イチイ (04/02-00:16:37)
ひかる > ・・・・。(イチイの言葉に目をぱちくりさせて。) お前頭いいな!!! 確かにそうだ! じゃあ、銀の君で!! (全く持って意味の解らないことを言って両手をグーにして目をキラキラさせる。綺麗な君をおくれ!)>イチイ (04/02-00:16:40)
Σ > とりあえず、風邪をひくぞ。出れるか。(泉の岸辺まで歩いていくが、助けがいるか否かは泉にいる人々の判断に任せるようで。死んだ赤い目がイチイとひかるを自然と見下ろす形に)>イチイ、ひかる (04/02-00:16:56)
Σ > …そうか、やはりこの世界はなんでもいるんだな。そして、広くもあるようだ。(一人納得するようにぽつぽつと) うむ、覚えた。彼女がヒカルだな。(コクコク)>ミラー (04/02-00:17:46)
mirror > …?(言ってる意味が判らず首コテリ) …意味不明。 うん。ヒカル。(こくこく)>Σ (04/02-00:18:54)
イチイ > (ミラーのお返事に納得顔で、ふと、何かが引っ掛かったように少し、考えた。) ヒカリ、ではなくて?(ぱちゃぱちゃ、学帽に溜まった水を出しつつ、mirrorとひかるに尋ねるようだ。伸ばされた手には、お先に、とばかりひかるを見た) 生憎、私は紅で済まないね。御所望の銀は泉の底だろうよ。(しれっ)>mirror (04/02-00:19:48)
ひかる > 綺麗なこの人貰うまではでれぬっっ!!(ずぶぬれな姿で立ち上がりえへんと無い胸をはってみせる)>Σ (04/02-00:20:10)
イチイ > (ミラーのお返事に納得顔で、ふと、何かが引っ掛かったように少し、考えた。) ヒカリ、ではなくて?(ぱちゃぱちゃ、学帽に溜まった水を出しつつ、mirrorとひかるに尋ねるようだ。伸ばされた手には、お先に、とばかりひかるを見た) 生憎、私は紅で済まないね。御所望の銀は泉の底だろうよ。(しれっ)>mirror、ひかる (04/02-00:20:13)
Σ > ……失敬。この世界に来たばかりの迷い人だ。まあ、元の世界に戻る気も起きないが。(意味不明と言われれば、とりあえず迷い人だという事だけを) …この場で知っている者はヒカルだけなんだな。後で名を聞いておくとしよう。(出会いは重要だ。何でも屋をしている身では)>ミラー (04/02-00:20:57)
ひかる > 俺の住んでるところ今日雪だったぜ?春すらきてねぇよぉー・・・ こっちはあったかくていいよね! お?お? ミラー、銀好きなの?(濡れた髪を絞ったりしつつ首をかしげ)>ミラー (04/02-00:21:11)
Σ > 綺麗な…?ほう、そうか。つまりは好いているということか?(無表情で悠々とそんなことを言ってのける。いや、まあ微笑ましいとは思ってるが)>ひかる (04/02-00:21:46)
mirror > ヒカル。(こくこく。)紅も嫌いじゃないよ。ベリーとか血の色は好きだから。(ぐぃーん。手を握れば引き上げて)>イチイ (04/02-00:21:52)
イチイ > 気遣いに感謝する。彼女を彼の細腕で引き上げるのが困難そうであれば、手伝ってやるのが良かろうよ。(ちょい、と学帽で示すのはミラー。「彼女」がひかる、「彼」とはミラーでござんす。)>Σ (04/02-00:23:20)
ひかる > 紅色とは新しい・・・((次から使おう・・・!))(脳内ネタメモに追加されたようだ) マジで!この泉、宝ねむってんの!?すげくね!? (ものすごい勘違いをするとまたしゃがみこみバッシャバシャと泉の中を探り始めた。どうやら本当に銀があると信じ込んで探している様子)>イチイ (04/02-00:23:30)
mirror > こっちに来る人の半分以上は迷子。(こくこく) 事情とか聞いてないよ。 戻りたければ戻れば良いし戻りたくなければ戻らなければ良いし。 何でも居るとか広いとか何を見てそう思ったのか不明。   …って、イミ。>Σ (04/02-00:24:02)
イチイ > (そんな細腕に引き上げられた。た、と陸に足を着くと、今更ながら意識をしていなかった為に自分の手を見て確かめた。毒は出ていない。うん。) 礼を言う。確かに、話通り似ているようだ。(妹かと思っていたら、弟みたいだし、なんてそちらの勘違いは続行中だ。)>mirror (04/02-00:25:41)
mirror > ちょっと前に少しこっちも降ったよ。 でも熊が起きてきてるから多分もう春。桜咲いてたしたんぽぽもツクシも出てたよ。 銀好きー。(えへー。こくこく。)ヒカル、出ないの?(ハイと手を差し出して)>ひかる (04/02-00:25:42)
Σ > あぁ、そんな話を草原で聞いたな…。(そういえば、とこの前の話を思い出す) なら、俺は戻らない。仕事があるかどうかは後々探す。 広いと思ったのは、俺の世界が狭かったから、何でもいるというのは、俺の世界は吸血鬼と人間しかいなかったから。(ぱっぱと返事を返す。相変わらず表情は無)>ミラー (04/02-00:25:47)
ひかる > 好いている? ・・・んん?((銀の斧って好きじゃないと綺麗な斧にならないんだっけ))(首をかしげ。よくわからないといった顔)>Σ (04/02-00:26:18)
mirror > 僕、男じゃないよ。女。(スカートだもん、とちょぃ。裾引っ張って見せて。) …で、アナタ誰?(びっ。人差し指向けて)>イチイ (04/02-00:27:02)
イチイ > (水音に、はた、と泉を振り返ればまさかの宝探し中なだんて。しかし、彼女には訊ねたい事がある。) ……ああ、忘れていた。銀は此方に在ろうよ。(片手を懐に突っ込んで、もう一方の手で手招き。無表情でやるといやに怪しいのは仕様です。)>ひかる (04/02-00:27:12)
Σ > 今は宝探しに夢中のようだ。声が掛かれば助ける。(まあ、そうでなくてもずっと浸かっているのは体に悪いのは死んでいる体の自分もよくわかっている。まずは様子を見るようで)>イチイ (04/02-00:27:48)
ひかる > 桜咲いたの!?(目をまるくさせて) え!いいなぁー!花見いきてぇー!! たんぽぽの季節かぁ・・ ((ほむほむ。ミラーは銀が好き・・・)) あ、なんか宝がこの泉にあるらs・・・ お?(あるらしいんだ!探すぜ!っていおうとしたら、イチイに「此方にある」と言われてきょとん。) なんだよーエイプリールフールはぎりぎりおわってるぞー! (頬をふくらませて、ミラーの手を掴んで泉からでようと)>ミラー、イチイ (04/02-00:29:16)
Σ > ……あぁ、俺の勘違いか。気にしないでくれ、戯言だ。(ひら、と片手を振って) ところで、ずっと浸かっていると体が冷えてしまう。そろそろ出た方がいい。(ス、と、とりあえず手を差し伸べる。引き上げてくれるようだ)>ひかる (04/02-00:29:27)
Σ > (と思ったらミラーが引き上げた様だ。前者は差し出したけどすぐに手をひっこめたことにしよう) (04/02-00:29:55)
mirror > 僕、獣人じゃないよ。 コレはなんか誰かがぶちまけた薬でこーなっただけ。(耳ぴんっと引っ張って) 他の世界は大抵もっとずっと広いよ。 色んなの居るのは確かだけど。>Σ (04/02-00:29:56)
イチイ > (ぱちり。瞳を瞬いて、其処で初めて、視線を下に。スカートだった。西洋の婦人服だ。) …妹、で合っていたのかね。(ほう、と何かに感心したような。向けられた指を見て、ニィ、と笑む。) イチイ。>mirror (04/02-00:30:38)
mirror > あっちに一杯咲いてる。桜。 他の花も一杯。(尻尾ぱたぱたさせつつ、こくこく。 ぐぃーん。引き上げて)>ひかる (04/02-00:30:42)
mirror > 妹? …卍から聞いたの?(勘違い) イチイ。(興味を持ったように、目をきらっきらさせてじぃーーーっと眺めて) イチイ、面白いニオイする。>イチイ (04/02-00:31:42)
ひかる > オウケイ、アニキィ!(ミラーに引き上げられてマッスルポーズを取って)>Σ (04/02-00:31:42)
Σ > …薬で姿を変えるとは、便利なものがあるんだな。(少し興味を持ったようだ。薬自体ではなく、その技術と科学に) …色んな世界を見てたつもりだったが、この世界に来てからその考えは覆された。こんなに自然が豊富で死の香りを感じない世界は初めてだ。>ミラー (04/02-00:33:07)
mirror > …ぁ。   …冷たかったら水取るよ。(尻尾ぱたぱたさせつつ首コテリ)>イチイ・ひかる (04/02-00:33:09)
ひかる > 俺も行けるかな?こっちの世界なの?なのなの? ふはー!ジャンクス呼んだらきてくれっかな!(わくわくてかてか!花が大好きなので、心が躍ってしまう。) ありがとーん! やっぱさっびぃ・・・ (水からでると寒さが一段と増して カタカタ)>ミラー (04/02-00:33:15)
イチイ > 此処には慈愛に満ちた輩が多い事だね。(Σ、ひかる、それからミラーを見て、此方は引き揚げ作業を傍観。ぎゅー、と黒い外套を絞ってから) …えいぷりる、ふーる?(西洋の響きだ。そこそこ詳しいつもりだが、それは知らない。首を傾げつつも、片手でひかるを手招きは続行だ)>Σ、ひかる (04/02-00:33:36)
Σ > …ふ、元気だな。(口元にだけ微かな笑みを浮かべる。が、すぐに無に戻るけど)>ひかる (04/02-00:34:03)
mirror > 色んな世界の人が来てるから。 死の香りは普通にあるよ。 自然が多いって事は獣も多いもの。 喰うか喰われるかが人の世界よりも多いし。>Σ (04/02-00:34:59)
イチイ > マンジ?(聞き覚えの無い…否、何処かで聞いたような気がする名。少し考えてから首を横に振って) 否、ミストに聞いた。貴公こそ、実に興味深い…が、水を、取る?(無感動な瞳が少し、不思議そうに、手品を見たがる子供のような色を乗せた。)>mirror (04/02-00:35:27)
ひかる > エイプリルフールしらねえのーっ 4月1日は他人に嘘こいてバカにする日なんだぜ。君もやってみなよ!一年後だけどNE!! で、綺麗な君はどこだいっ! (手招きされてるのでぱたぱたとイチイのほうへと寄っていき、傍らで同じように服の水を絞る) (04/02-00:35:44)
ひかる > >イチイ (04/02-00:35:49)
mirror > コッチの世界だよ。 ジャンクス…って、レン? 食い物で釣れば来ると思うよ。(じっとしててねーっと手を翳し。ひかるに付いた水分は霧になって手の中に吸い込まれるようです。カラっと)>ひかる (04/02-00:36:21)
Σ > 慈愛やそういう問題じゃない。何でも屋だから何でも頼まれれば実行するだけだ。(慈愛という言葉には首をふるりと小さく振って。月光浴をするように背に翼を小さく生やし、帽子の下からマナの欠片を周りに漂わせて)>イチイ (04/02-00:37:03)
mirror > あー。リアリィの知り合い? 僕、霧竜だから。(取るよー、なんてイチイにも手を翳し、水分吸収。ひゅるるるるーん)>イチイ (04/02-00:37:13)
イチイ > ほう、それは良い事を聞いた。私の記憶力に期待しよう。(しれっとそんな言葉を吐きながら、す、と何かを握った手を懐から出して。手を出しなさい、と言わんばかりのご様子) もう一つ、貴公に尋ねたい事がある。>ひかる (04/02-00:38:39)
ひかる > (こっちの世界と聞けばソワァとみるみる嬉しそうな笑みへと変わっていき)やっべー行ってみよう! 食べ物・・ 確かに。(大いに同意した。←)  お。 おぉぉ・・・しゅげええええ ミラーしゅげえええ かっらからだぜ!かっらから!!(霧になっていった水分に大喜び。両手を上げてクルクルまわって)>ミラー (04/02-00:38:39)
Σ > 確かに、この世界には平和だけでなく、魔物が集まる危険な地があると聞いた。(中々面白そうだと思っていて。マナの欠片を指先に乗せたりと無表情で遊びながら) 君は獣じゃなければ、何だ。(もし獣人でなければ、なんとなく気になった)>ミラー (04/02-00:38:59)
ひかる > 君の記憶力に期待する。(しれっとイチイの口調を真似つつ目をふせて無い胸を張ってみる。) うん?じれったいなぁ。なんだよもーっ! (両手をさしだして) なになに?スリーサイズならお断りだよん。>イチイ (04/02-00:39:51)
イチイ > なんでも屋。よろずを扱う者が、斯様な世界にも居るものなのだね。(やっぱり不思議な世界だ。ひかる方面へ手を差し出しながら、ちらり、見えた翼にほうっと息を吐いたような。)>Σ (04/02-00:40:41)
mirror > 水取るの得意。(ふふーっと笑えば尻尾ぱたぱたさせて)寒くない?(大丈夫?っと首コテリ)>ひかる (04/02-00:41:32)
mirror > 血のニオイのするところに魔物は集まるよ。 あっち。(ひょぃ、と闇の集う地を指差して)何…。   …竜?(普通に答えた)>Σ (04/02-00:42:56)
Σ > 大体はハンター稼業。だが、報酬さえもらえるならどんなものであれ、仕事はこなして見せる。雑用でも何でもな。(何でも屋であるだけに、幅がすごく広いよう。やや紫がかった黒い翼は、今は70cm程度の大きさ。伸ばしたときは1mぐらいだったけど。息を吐いた様子に眉を持ち上げて、不思議そうに見る)>イチイ (04/02-00:43:10)
イチイ > リアリィ。ああ、確かにそう言っていた。(じーっと相手の動作を見て、見る間に乾いた着衣に赤紫の目が少うし丸くなる。片手の学帽を引っ繰り返してみたりしても、やっぱり乾いている) …本当に、竜とは実に不可思議だ。貴公も、本来の姿はミストのように美しいのだろう?(しかし、ちっちゃい、なんて思いつつ。まじまじ)>mirror (04/02-00:43:24)
mirror > !(美しい、なんていわれると、あからさまに、んぱーーーっと笑みっ) 見たい?(目ぇきらきらっ。自慢げっ)>イチイ (04/02-00:44:46)
Σ > 血、か。まるで吸血鬼だ。(魔物も吸血鬼も大差ないのか、と理解して) 竜?そうか、草原で出会ったランタナが言っていたのは君のことか。(思わぬところで出会うのだな、と。一瞬口元に笑みが浮かんで、すぐに無に戻って)>ミラー (04/02-00:45:01)
イチイ > (ぱ、と手を開けば、ひかるの手の中にじゃらんじゃらんっと落ちるのは古い日本国の硬貨。銀色だよ!) この辺りに、川辺で鍛錬する男と居るらしいヒカ…リ?と、言う名の女性が居ると聞いたんだが、覚えは無かろうか。(じー。自分が、生者の名をちゃんと覚えない自覚はあるのだ。)>ひかる (04/02-00:46:06)
ひかる > 花粉症になってもバッチコイだな!(鼻水を霧にするつもりかっていう話だが。ふふんとどこか得意げにそう言って) 水気とれたから寒くないけど、少しさみぃかなぁ・・・ っていっても上着持ってくるのわすれちった☆(てへぺろ)>ミラー (04/02-00:46:14)
mirror > らんたな?(誰だっけ、と首を傾げて) …竜なんてココじゃ珍しくないよ。 竜は人を喰らう魔物だもの。 血の色は綺麗だから好き。(こくこく)>Σ (04/02-00:46:40)
mirror > 鼻水吸い取るのはヤダよー。 …吸収しちゃうじゃんか。(うぇぇ。やーん、っと尻尾くるりんうちまきにして)>ひかる (04/02-00:47:36)
イチイ > ハンター…、狩人か。私の国のよろず屋とは、随分と様相が変わりそうだよ。(犬を追い掛けたりはしなさそうだ。するのかもしれないけれど、そんな印象で。相手の視線の意図に気付けば、ゆる、と首を振ってから) 否、貴公もヒトでは無いのだね。>Σ (04/02-00:48:07)
ひかる > おぉぉぉ・・日本の硬貨だ!でも古い・・・((次元がちがうんかな。そいや服装もそんなかんじだなぁ))(じーろじろとイチイを見つめ。) 川辺で? ヒカリ? 俺、ひかるだけど。毎日ってほどじゃないけど、暇なときはジャンクスと鍛錬してるぜ? (首をかしげー)>イチイ (04/02-00:48:37)
イチイ > (と、突然の問い掛けは、とっても、魅力的!ぱっと相手へ視線を、否、身体ごと向けて) 見 たい。(謎の力が籠もった。そわ、と赤紫の瞳に金が混じる。)>mirror (04/02-00:49:16)
Σ > 鴉と人の姿を持つ少女だ。初めて見た時にカラス天狗かと思った。(ある程度は色々種族はいたので、覚えてるっちゃ覚えてる種族の名前が) そうなのか。俺の世界では、竜は神聖の象徴だった。五大神が姿を変えたものだとも。(まあ、神様なんてそんなに気にしたことなかったけど)>ミラー (04/02-00:49:42)
イチイ > () (04/02-00:49:57)
ひかる > 鼻水ドロォーーーーッッ!! (びびびびっと何か吸い取るような動作をしてみたり。技っぽい何か。) 鼻水吸い取ったらウイルス感染すんのかな。竜体の不思議!>ミラー (04/02-00:50:19)
イチイ > (意識はミラーへ向いているものの、視線は感じる。ちろ、と見れば回答もまた、意識を惹かれるものだ) そ、れならば……死者を、修復出来る、との風説は誠だろうか。(赤紫の瞳に、ほんのりと感情が乗る。期待の眼差し。)>ひかる (04/02-00:51:46)
Σ > 最近はハンターより雑用が増えてきた。街を通れば頼まれ事をされ、猫探し、屋根の修理、空に飛んだ洗濯ものの回収。何でもやったな。(基本的には万屋となんら変わらない気がする。続いた言葉に、あぁ、と理解したようで) 人じゃない。吸血鬼だ。死んで吸血鬼になった後の記憶なんて覚えてない。(つまりは死人だということになるのだろう)>イチイ (04/02-00:51:51)
mirror > (んふーーー。尻尾ぱたぱた。化けてるこっちの姿より本来の姿を褒められる方がずっと嬉しかったりするのだ。)きゃー。(きゃっきゃ笑ってひかるの鼻水ビームから逃げるように少し皆から離れて。 くるんっと向き直れば、ヒュル…っと足元から霧が舞いあがる。ザァ、と周囲の木々を揺らし、一気に霧が吹き上がれば、月光を透かして薄い膜の様な翼が広がり霧を払う。 月光の下、ミストのそれよりも一回り小さなガラス細工の様な竜へと姿を変えて。 ドヤァ、っと首を上に挙げ、クルルーン、と一声高く鳴いて)>イチイ・ひかる (04/02-00:53:32)
Σ > ……ほう。美しい、まるで水の大竜神のようだ。(その美しい硝子細工のような姿を見上げて、はぅ、と感嘆のため息。マナの欠片が青く光って、大きな姿に反応する)>ミラー (04/02-00:55:19)
イチイ > (思っていたよりも、自分の知るよろず屋だった。続いた言葉に、ゆるり、瞳を瞬いて) …ほう、それは実に、興味深い。貴公の名を訊こうか。(鮮やかな瞳の奥に昏い色が宿る……が、木々が揺れる音に、はた、とmirrorへ意識を戻せば、小さな人影が竜の姿へ変化するのが見えるのでしょう。それもガラス細工のようだなんて、やっぱり何処か愛らしい) 嗚呼…、実に美しい。少うし幼い分だけ、小さいのだね。(そわ、そわ。一歩、二歩、と竜の元へ歩み寄って、そうっと触れる事は許されるかな。)>Σ、mirror (04/02-00:57:47)
ひかる > 死者を修復? 蘇生はできねーよ。でも、魂を救う者である俺だからな! 死体に魂をぶち込むことくらいなら・・・  ああでも、仕事で死体保管するのに修復したりするかな。(口元に人差し指を立てて首をかしげるも、ミラーが突然竜になったのをみてドびっくり!) ぬぉぉぉ!? (何事だと、さりげなくイチイの後ろに隠れて) ・・・え、ミラー? ((しゅげえ・・・))>イチイ、ミラー (04/02-00:57:57)
ひかる > (イチイがミラーに近寄るなら後ろをついていき、ひかるもミラーに近づくかと) (04/02-00:58:38)
mirror > (褒められれば更にドヤ顔になる竜。ゆるりと首を下げ、悠然と見下ろして。クルクルクルクル。機嫌よさげに喉を鳴らし)>Σ (04/02-00:58:42)
mirror > (イチイが歩み寄れば、撫でてと言う様に鼻先を寄せて。クールクルクル)>イチイ (04/02-01:00:01)
Σ > (興味深いと言われれば、不思議そうな顔を再び) …死者の呪いである吸血鬼に興味を持つとは、不思議な人だ。  …Σ(シグマ)だ。(名を問われれば、偽名の方を名乗る) さしつがえなければ、君の名も聞きたい。(個人的に死者へと興味を持つという所が気に入ったようだ。こちらも名を聞こうと)>イチイ (04/02-01:00:39)
Σ > (ドヤ顔でご機嫌に喉を鳴らす様子に、自然と口元が綻ぶ。イチイたちが撫でにいくなら、こちらはその様子を眺めていようか。先客に権限は譲る)>ミラー、ALL (04/02-01:01:35)
イチイ > (背中から届く声は、それはもう、とてつもなく、求めていたもので。前も後ろも、更に云えば死者である男も気になる、なんという楽園だろうか。ちら、と肩越しにひかるを振り返って) ……また、貴公に逢いたいのだが、それは、如何にすれば良いだろうね?(むむ、と複雑な表情で。なんぱではございません。)>ひかる (04/02-01:02:44)
ひかる > あらやだ。恋に落ちる音がした。(両手を頬に当てて、冗談もいいところなことを言って目をぱちくりさせる) 法事の依頼? 方法は一杯あるけどさ!魂にお使いさせてもいいし、お手紙コウカーン☆もまた良し!どこかで待ち合わせもありじゃね? >イチイ (04/02-01:05:21)
mirror > 一緒に遊びにきたら?ベリータルト焼くし。(場所提供。キテキテキテーーーっと口には出さないもののそれとなくご提案)>イチイ・ヒカル (04/02-01:05:24)
ひかる > ベリータルト!!(食い物に釣られやすいのはこの女も一緒でござった。ミラーの提案に目をキラキラ輝かせて)>ミラー (04/02-01:06:30)
イチイ > (そんな中、頭を下げて貰えば金の混じった瞳を輝かせて、よしよしとそれこそガラス細工を扱うように、そうっと撫でて) 触れる許可を取り忘れたが、此の場合は許されそうだ。(きっと素敵な触り心地。ぐぬぬ。もう戻らねばならない時間なのが惜しい。と、ひかる、mirrorからの提案に、ぱちり、と瞳を瞬いてから、二人の顔を交互に見て) …構わない、のだろうか?>mirror、ひかる (04/02-01:07:25)
mirror > ベリータルトだよー。(こくこく。) 遊びに来てもらうの好き。 イチイ、甘いもの好き?(首コテリ)>ヒカル・イチイ (04/02-01:08:21)
イチイ > (女子二人に決定権を委ねながらも、Σの声は届いていた。そ、と視線を投げれば唇に薄らと笑みを) 否、その種こそが私には実に好ましい。櫟、イチイだ。見知り置き頂けるならば光栄だろうよ。>Σ (04/02-01:09:10)
Σ > (イチイとひかるが待ち合わせをするようだ。あの竜の少女の住処で。ほう、と興味深げに聞いていたが、誘いを受けていない身で簡単に行きたい、と前に出ることはせずに口元に笑みを浮かべて、近くの木にもたれかかって腕を組んでいて) (04/02-01:09:36)
ひかる > やったやった。ねね、ミラーのところに行こうぜ!ベリータルトたべたい!(イチイのマントを摘まんでグイグイしようと。おねだりの図。)>イチイ (04/02-01:10:06)
mirror > (鼻先を撫でられれば、クルクルクル。すりりん、なんて鼻先すりすりさせて)気に入ったヒトには撫でられるの好き。勝手に触られるのは嫌いだけど。(褒めてくれるヒト好き好きー。クルクルクル)>イチイ (04/02-01:10:54)
イチイ > (頭上から降る声に視線を戻せば、首こてり、で愛らしさが何倍増し。よしよし続行しつつ) べりーたると…、聞いた事は有る。甘い物は、好きな方だろうと思うよ。(こくり、頷いたところで外套をグイグイされた。はし、と落ちそうな学帽を押さえて) …ならば、有り難く。お言葉に甘えよう。>mirror、ひかる。 (04/02-01:11:40)
Σ > …不思議な人だな、気に入った。よろしく、イチイ。(目を細め、ニヒルな笑みを浮かべて見せて。竜と人が仲良くしている様子を見て、とても珍しいものを見る目になる。自分の世界じゃ、竜に触れることなんて神へ抗うのと同じぐらい失礼な事として捉えられていたから) (04/02-01:11:57)
Σ > …不思議な人だな、気に入った。よろしく、イチイ。(目を細め、ニヒルな笑みを浮かべて見せて。竜と人が仲良くしている様子を見て、とても珍しいものを見る目になる。自分の世界じゃ、竜に触れることなんて神へ抗うのと同じぐらい失礼な事として捉えられていたから)>イチイ (04/02-01:12:07)
mirror > じゃ、決まり。(クルクル喉を鳴らして)お話の邪魔はしないから。(こくこくこく)>イチイ・ひかる (04/02-01:12:28)
ひかる > けってーぃ☆(ばんざーい、と大喜びしながら両手を上げて。) 何日に行けばいい? (そろそろ帰らねば、なんてごそごそと帰る準備しつつ)>ミラー、イチイ (04/02-01:13:37)
mirror > 僕いつでもいーよ。(こくこく)>ひかる (04/02-01:14:08)
イチイ > (なんだか、色んな方面から有り難い言葉を貰った気がする。) …私は、そう他者に好意を持たれる程の人格者では無いと、思うのだけれどね。(不思議だ。ゆるゆる首を傾げはしつつも、ひかるの様子に、はた、と気付く。同じくの状況だ。 ふむ、と少し考えて) 貴公の好き日程に、合わせよう。私は些か自由が利く。(と、期日はひかるをご指名。) (04/02-01:16:03)
mirror > そぉ?僕イチイ好き。(何となくだけど。甘え甘え甘えーのすりすり。←猫ではない)>イチイ (04/02-01:17:03)
mirror > シグマは?甘いの好き?(くり。不意にそっち見て)>Σ (04/02-01:17:55)
Σ > 死者が呪いを受けて動きだす吸血鬼に興味を惹かれることが俺の世界ではあまりなかったからな。俺は少し特殊な吸血鬼らしいが、そんなに自覚はない。(変に思うか思わないかは人次第だ、と。こっちだってそんな人間?が気に入ったのもまた事実)>イチイ (04/02-01:19:37)
イチイ > (甘えん坊さんな様子に、く、と小さく喉が鳴る。) 猫のようだ。本能的に、と己惚れて良いものかね。(ミストの言葉を実感中。名残惜しくはあるけれど、そろそろ、と頬を撫でてからmirrorからも手を退くようで。有り難う、と手を離す際の感謝は忘れmasenn。)>mirror (04/02-01:20:09)
イチイ > (甘えん坊さんな様子に、く、と小さく喉が鳴る。) 猫のようだ。本能的に、と己惚れて良いものかね。(ミストの言葉を実感中。名残惜しくはあるけれど、そろそろ、と頬を撫でてからmirrorからも手を退くようで。有り難う、と手を離す際の感謝は忘れません。)>mirror (04/02-01:20:23)
Σ > 甘いものは好きだな。辛いものも行ける。(基本なんでもいける口だと、コクと頷いて)>ミラー (04/02-01:20:27)
ひかる > えーっ!他力本願だなぁ!おまいら!! 君男でしょ。堂々とこの日ってきめろよぉ!!(ビッシィとイチイを指さし。男らしくッ!) (04/02-01:20:28)
mirror > ウン。リアリィから聞いた? 好きになる時は大抵何となくなんだけどね。 イチイはなんか好き。空気が。(こくこく。手が離れれば、ゆぅらり、顔を上げて)>イチイ (04/02-01:22:30)
イチイ > 吸血鬼の種は文献で見た事があるが、死者からとの話は私は聞いた事が無い。…興味は尽きんよ。(ニィ、と口角が上がる。おや、とmirrorとの会話に瞳を細めて)>Σ (04/02-01:22:56)
イチイ > 分かった。卯月(四月)の四日で。(すぱーん!委ねられれば、決定は早かった!) (04/02-01:23:49)
mirror > じゃ、シグマも今度遊びにおいでよ。お菓子焼く。 作るの好きだし、お客さん来るのも好き。(こくこく) 向こうの岩場の洞窟に僕の巣があるから。(首を擡げて岩場の方を鼻先で指して)…僕、ミラー。>Σ (04/02-01:24:17)
mirror > じゃ、4の月の4の日で。(こくこく。)>イチイ・ひかる (04/02-01:25:05)
Σ > 俺の世界では、死者が呪いを受ける、もしくは、生者が吸血鬼に生き血を全て吸われ、死を迎えた時に確率で成る。俺は…生まれがどんなものだったか、全く覚えていないが。(そしてどうやら自分もお招きを受けたようだ。ふむ、と口元に笑みが浮かんで)>イチイ (04/02-01:25:39)
ひかる > 4月4日・・・(ぽかん。) やべー俺の誕生日きたこれ。 (はーずーかーしーいー とか言いながら体をくねらせて) じゃあその日にしようぜ!夜22時くらいにミラーのところいくわ。 OKOK?(ミラーとイチイを交互にみて)>ミラー、イチイ (04/02-01:26:39)
Σ > ふむ、悪くない。たまにはのんびりと平和にお茶会をするのもよさそうだ。よろしく、ミラー。(その誘いにニヒルな笑みを浮かべて、帽子を軽く持ち上げて)>ミラー (04/02-01:27:14)
mirror > ヒカル、お誕生日なの?(目ぇきらきらっ) ぅふー。(なんか企んだ) ウン。待ってるね。(クルクルクル。喉を鳴らして) ヒカル、今日はもう帰る?(じーーーー)>ヒカル (04/02-01:27:52)
Σ > …誕生日、か。(どうやらひかるが誕生日のようだ。覚えておくことにしよう。日が近かったので、プレゼントが用意できないのが悔やまれるが)>ひかる (04/02-01:29:31)
ひかる > うむ!オカマの日といわれておる!(えっへんと無い胸張って。) オウケイ! ん?帰ろうかなーっておもってっけど。 なになに? (じーっと見つめるミラーをなんだか期待の目で見つめ返して)>ミラー (04/02-01:29:46)
mirror > お泊りしてかない?(じぃーーーーーー。)>ひかる (04/02-01:30:22)
イチイ > (空気、なんてやっぱり不思議そうに自分を見下ろしてしまったものの、さくさくっと予定は決まった。ら、生誕日、だなんて瞳を瞬かせたり) ああ…、承知した。世話になる。(何か心遣いを用意すべきかと今度は別方向に悩みつつ、手にしていた学帽をやっとこ所定の頭に戻して二人に頷きを。 さて、とΣ方面を見て) 貴公の話も、是非に次の邂逅時には仔細を尋ねたいものだ。 (04/02-01:30:25)
ひかる > えっえっ いいの?(ぱぁ。と表情は明るい笑みへと一変し) いくいくいくーーーーーっ!超行く!めっちゃいく!べらぼうにいくーっ!(ひしーーっ とミラーに抱き着き)>ミラー (04/02-01:31:48)
Σ > (こちらに向けられる視線に、ふ、と口元に笑み浮かべ) 俺の些細な話でよければ。(是非、と。話をするのは嫌いじゃない。寧ろ、話相手が長年いなかっただけなのだから)>イチイ (04/02-01:32:14)
mirror > わぁぃっ。 じゃ、乗ってー。 イチイも乗ってく?送ってくけど。(どーする?なんて翼を下ろしつつ尋ねてみて)>ひかる・イチイ (04/02-01:32:34)
ひかる > えっへへー♪やったーっ!ミラーの家におとまりーん☆(嬉しそうにうきうき) イチイ。イチイ。 君ものりなよ!空の旅だぜーっ! (ミラーがイチイを誘ってるのを聞いて、イチイの背中を押してのろうのろうと推し)>ミラー、イチイ (04/02-01:34:13)
mirror > シグマは大丈夫かな?(唐突に沸いて出た気配に、自分と同じ様な能力の持ち主だろうと。)乗ってくなら送るよ。>Σ (04/02-01:34:40)
イチイ > (Σの快諾に赤紫の瞳を細めて、歩き出そうと足を踏み出……す直前、素敵なお伺いが降ってきた。ぱ、と顔を上げた顔は無感動は何処へやら、知らず年相応で) 重く、ないのであれば。(と、ひかるに背を押されましたらば、有り難く翼からmirrorの背へとお邪魔するようで) (04/02-01:35:31)
Σ > …ん。(大丈夫かと聞かれれば、ミラーを見上げて) そうだな…今日は宿を決めていない。おすすめの場所はあるか。(なんて、聞いてみるようで)>ミラー (04/02-01:35:50)
mirror > 5人くらいまでなら全然大丈夫ー。(えへへーっと)>イチイ (04/02-01:36:05)
mirror > 館なら無償で泊まれるよ。 時狭間の裏手を真っ直ぐ行ったトコ。>Σ (04/02-01:37:02)
ひかる > そうこなくっちゃ☆ (イチイが背に乗るのを見れば、満足気にして) ミラー、背中かりるぜーぃ! (ちゃんとことわってから、櫟の後ろにちょこんと座り。) イチイ、落ちるなよっ!!俺、しがみついてるから!! (安全ベルトイチイッ! ひっしりと背中にしがみつこうと)>ミラー、イチイ (04/02-01:37:42)
Σ > 館…そうか。なら、そこにまでお願いしよう。(伸べられる導きはちゃんと受け取ろう。送ってくれるならそこまで送って貰おうとミラーの方へと近づくようで)>ミラー (04/02-01:38:41)
mirror > (少し鱗を立てて風除けを作り)うん、じゃ、乗ってー。>Σ (04/02-01:39:28)
イチイ > 有り難う、ミラー。(綺麗な身体でそんなに!なんて、ひそりと感心しつつ、お邪魔します。背に落ち着けば、またそろそろ鱗を撫でたりしつつ、しがみつかれれば一度だけ微妙な顔で振り返ったような。何にしても嫌がりはしないようで、以前ミストの背にお邪魔した時のように、落ちぬようきちんと掴まっておくようです。)) (04/02-01:40:16)
Σ > (乗ってと言われれば、風よけが出来た鱗あたりまで軽々とジャンプして飛び乗ろう。落ちないように背に座らせてもらって)>ミラー (04/02-01:40:38)
mirror > (全員乗ったのを確認すれば、ヴァサ、っと翼を広げて。大きく翼を打ては、ふわりと浮き上がり。 あっという間に加速し、空高く舞いあがる。 イチイ・Σの順で送り届けた後は、ひかると一緒に洞窟へ──) (04/02-01:41:37)
Σ > (自分の翼で飛ぶのとはまた違った感覚に少し感動と驚きを見せるんだろう。帽子が落ちぬようしっかり押さえながら、館へと連れて行ってもらうようで――――) (04/02-01:44:18)
ご案内:「泉のほとり」からΣさんが去りました。 (04/02-01:44:25)
イチイ > (なんとも素敵な空の旅、再体験に降りる際は礼を告げて。やっぱり鼻先をよしよし撫でたがったのだとか。 表情は無感動に戻れども、内心ほっこりほこほこ素敵な心境で夜を過ごしたそうです。 /PL:遅くまで相手ありがとうございましたでござるー!みんなでミラー嬢による空のお散歩っ(*´ `*)きゅん) (04/02-01:44:28)
ご案内:「泉のほとり」からイチイさんが去りました。 (04/02-01:44:49)
mirror > P:お相手ありがとうでしたーw おやすみなさいませw (04/02-01:45:32)
ご案内:「泉のほとり」からmirrorさんが去りました。 (04/02-01:45:41)
ひかる > (空の旅中もずっとはしゃぎっぱなしで、寝るまでうるさい娘でした。/p:遅くまでお相手ありがとうございましたー☆) (04/02-01:45:50)
ご案内:「泉のほとり」からひかるさんが去りました。 (04/02-01:45:53)
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