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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (04/02-21:01:46)
シルヴィア > (ドアベルが響く。と共に入ってくるのは一人の女性で)こんばんは、マスター。今日は少し、場所を借りるわね。とりあえず揃うまで時間はありそうだから、コーヒーでもいただこうかしら。(カウンター席へと腰掛ければ、コーヒーを一杯注文して) (04/02-21:03:39)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (04/02-21:07:04)
ご案内:「時狭間」にシャルルさんが現れました。 (04/02-21:07:24)
mist > <ヒュル・・・ずだんっ!>(カウンター脇、店の天井付近で霧が湧き出し、そのまま人の姿をとれば、勢い良く着地っ) っととと…。(実体化するのが早すぎた。マスターに睨まれ、ごめんっと手を合わせ─) …ぁ。   あーーーー、シルヴィア!(思い出したっと指差して)>シルヴィア (04/02-21:09:33)
シャルル > (約束の時間を少し過ぎてしまった。多分大丈夫だろうと店の方へとやってくる。カランと扉を開けて) マスター、ボンソワール。って…。(なんかカウンターのところで何か起きてる。ついポカンとしてる男が) (04/02-21:10:24)
ご案内:「時狭間」に甲冑姿さんが現れました。 (04/02-21:12:04)
シルヴィア > こんばんは、mistさん。(コーヒー片手に微笑んで見せて)依頼の件、受けてくれてありがとう。……シャルル君もね。(mistから遅れて入ってきた青年へも笑みを向けて)>mist、シャルル (04/02-21:12:50)
甲冑姿 > (掲示板にも何にも書いてなかった癖に何か来た。シャルルのすぐ後に、がちゃり。扉を開いて、兜をかぶったまんま、キョロキョロと) (04/02-21:13:03)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (04/02-21:13:20)
mist > てっきり男性だと思い込んでた。 そっか。あの張り紙の主は君か。 …って事は例の追手?(傍に寄れば椅子に腰を降ろし) …。(なんか変なのが来た。じーーー。)>甲冑 (04/02-21:14:02)
mist > てっきり男性だと思い込んでた。 そっか。あの張り紙の主は君か。 …って事は例の追手?(傍に寄れば椅子に腰を降ろし) …。(なんか変なのが来た。じーーー。)>シルヴィア・甲冑 (04/02-21:14:22)
シャルル > ……。(な ん か き た 。 音に気づいて後ろ振り返ったら、どこかのお伽噺に出てきそうな甲冑姿に再びぽかん) ……ボ、ボンソワール?>甲冑 (04/02-21:14:23)
雨口新 > 外:<<――――べべべべべべべべべべべべ――ばふっ!!>>(店の外に迫り来るエンジンの爆音。店のすぐ横でストップ。がちゃがちゃと音がする) (04/02-21:15:41)
シャルル > (甲冑の登場に押されつつ、シルヴィアに声を掛けられれば、再び店内へ振り返って) …知り合いが困ってたら助けたくなるからね。ランタナから直接話を聞いたんだ。(メモ書きにも書いておいたが、同じような事を。中へ入って、シルヴィアとミストの元へ向かおうか) (04/02-21:16:21)
シャルル > (甲冑の登場に押されつつ、シルヴィアに声を掛けられれば、再び店内へ振り返って) …知り合いが困ってたら助けたくなるからね。ランタナから直接話を聞いたんだ。(メモ書きにも書いておいたが、同じような事を。中へ入って、シルヴィアとミストの元へ向かおうか。ミストにも頭を下げて会釈して)>甲冑、シルヴィア、ミスト (04/02-21:16:44)
甲冑姿 > ……あ、いや、あの。すまん。装備は外してくるべきだったんだが……そうすると、シルヴィア殿が誰か分からぬかと思って…。(あったり前だが注目浴びまくった! 何か手をあわあわさせてしどろもどろに言い訳を。中の人はちゃんと人間っぽい動き?)>mist シャルル ……ん? まだ来るのか?(そう言いつつ、入口辺りから邪魔にならぬ様に離れようか)>雨口 (04/02-21:17:15)
シルヴィア > 少し…違うわね。全員揃ったら、説明するから。(そう告げて、新たに入ってきた甲冑姿の人物へと視線を向けて)こんばんは、いつぞやはありがとう。助かったわ。(あやうくトドメを刺されかけたのは、黒歴史である)>mist、甲冑姿 (04/02-21:17:53)
mist > …ああ、いや。やけに重装備だなと思って。 …重く無いの?ソレ。(指先向けて)>甲冑 (04/02-21:18:19)
雨口新 > <<だだだだだだっ! バタッ!!>>あー、時間遅れてごめんなさいね、この世界にうまく入れなくって――って、あら?(賑やかね、と目をぱちくり。ミストの姿にハァイ、と嬉しそうに手を振って)>ALL (04/02-21:18:27)
mist > や。シャルル。 …で、あの音は…。 ァ、やっぱり。(や。なんて片手を上げて)>シャルル・新 (04/02-21:19:13)
シャルル > …びっくりしたよ。まるでお伽噺から出てきた騎士みたいだねぇ。 っと。(新たな姿に、もう一人かな、と思ってひら、と片手を振って会釈を)>甲冑、雨口 (04/02-21:19:35)
甲冑姿 > ……あー、いや、いつぞやはすまなかった。(軽く会釈。)あの時の…何か?(悪魔兜のクセに首傾げた。似合ってない)に名乗っていた名前と同じ名だったからもしやと思ってな。>シルヴィア (04/02-21:20:05)
シルヴィア > 彼女から? それでだったのね、ありがとう。(確かに話をした。そのことを思い出し、続く言葉に笑みを浮かべて来てくれた事への感謝を)>シャルル (04/02-21:20:11)
雨口新 > なかなか濃いメンツが揃っているね。(カツカツと歩いていって、適当な隅の方の席を陣取ってそこに着席。)マスター、コーヒーのブラックくれる?(注文してあとは待機。) (04/02-21:22:04)
シャルル > ボンソワール。えっと……。(そういえば何度か顔を合わせたことはあったが、名前を聞いていなかった気がした。思い出せずに言葉が詰まってしまって)>ミスト (04/02-21:22:16)
シルヴィア > あなたが雨口さん…で良いのかしら? 前に一度会ったわね。(たしか霧化してみせたりした記憶がある)甲冑さんも、手伝ってくれるのかしら?(名前はわからないのでとりあえず、そんな名を呼んでみる)>雨口、甲冑姿 (04/02-21:22:50)
甲冑姿 > 重たくないと言えば嘘になるが……意外となんとかなるものだ。(うむ。自分の言葉にしっかりと頷いて)………御伽噺…むぅ、他の世界から見ればそう見える物なのか…?(表情は見えないが、唸り声から、ちょっと渋い顔してるのが見えるやも)>mist シャルル (04/02-21:23:22)
シャルル > 吸血鬼の集落のことで悩んでるって聞いてから、僕でよければっと思って。ちょうど、もうすぐ吸血鬼の力にも切り替わるし…。(何かできることがあれば、と笑み浮かべて)>シルヴィア (04/02-21:23:47)
甲冑姿 > おっと、すまない。私だけ名乗っていなかったな。私はクリフォード・ボーマンという。まだ引き受けるか何とも言えないが……よろしく頼む(シルヴィアからの呼び名に、周りを含めて名乗ろうか)>ALL (04/02-21:24:45)
シャルル > や、ボンソワール。初めましてかな?(雨口へ挨拶を向けてから、ついでに自己紹介もするように話を振る)>雨口 (04/02-21:24:45)
雨口新 > こんばんは。そうだよ、私が雨口新。(依頼主の顔が割れたのでくだけた口調に)あなたがセインサートさんね。よろしく。(にっこり笑って)>シルヴィア (04/02-21:24:58)
mist > クリフォード、ね。 ミスト=エル=クルツ、だよ。宜しく。(目を細めて微笑して)>甲冑 (04/02-21:25:33)
雨口新 > 初めましてね、フランスのお兄さん。(なんとなしにそう言った)これはまた随分ファンタジックなメンツだねえ。>シャルル (04/02-21:26:23)
シャルル > 僕の世界じゃ、君の格好は中世の時代の人か、お話の中だけの存在だったね。クリフォード・ボーマン、クリフォードだね。僕はシャルロ・ボーヴァルレ・シャルパンティエ。シャルルって呼んでくれたらいいよ。(周りにも自己紹介するように名乗って)>甲冑、ALL (04/02-21:26:29)
シャルル > (お兄さんと呼ばれる歳じゃないけどなーっと思ったけど、そこはまあ笑っておいた) そうだねぇ。僕もこんな恰好してるけど、君のいる時代と何ら変わらないかもね?(車でご登場だったので、なんとなく時代が近い気がしてそんなことを)>雨口 (04/02-21:27:57)
シルヴィア > こちらこそよろしく。今日は来てくれてありがとう。(ニコリと微笑んでみせて)>雨口新 (04/02-21:29:24)
シルヴィア > それじゃあ、とりあえず集まったようだし。依頼について説明させてもらうわね。(一通りは集まったようだと判断すれば、その場から立ち上がって、その場を見回し。さっそく話を切り出そうと)>ALL (04/02-21:29:32)
雨口新 > さあ? 世界が違えば何もかも違うから、それは分からないんじゃない。(ふふっと笑んで、マスターからコーヒー受け取って一口)>シャルル (話を切り出されれば、コーヒー飲みながら聞くようで) (04/02-21:30:08)
mist > ん。(紅茶を注文しつつ視線を向けて)>シルヴィア (04/02-21:30:56)
甲冑姿 > ああ。……しかし、本当に異世界なのだと感じるな。(周り見渡し)あなた(mist)はまだ近い雰囲気を感じるが、確かに、バラバラな所から来たのだと感じさせる。(むむぅ。と辺りを見渡した)>mist シャルル 雨<と、そうだな。すまない。(お喋りは中断して、依頼人の話を聞くべきだろう。シルヴィアの方を向こうか)>シルヴィア (04/02-21:31:34)
シャルル > そうだねぇ。確かにどうかは分からないね、時狭間だし。(くすっと笑って。マスターに紅茶を注文してから、カウンターに凭れかかるようにして話を聞くよう)>雨口、シルヴィア (04/02-21:31:56)
mist > (ふふ、と笑みだけを向けて。依頼となると余計な私語は慎む。話は後でね、と言う様に軽く片手をひらひらさせて。 手帳を取り出し、聞く体勢)>甲冑 (04/02-21:33:46)
シルヴィア > …ある集落―――実は、私と同じ吸血鬼達が暮らしている隠れ里の一つなのだけど。そこがハンターに見つかってしまったの。そこの里に住んでる者は、皆…戦いに慣れていない者だから、身を守る術をほとんど持ってない。…よって、依頼の内容は集落を狙うハンターを手段を問わず退ける事となるわ。(ここまでで何か質問はあるかしら?と小さく首をかしげて) (04/02-21:37:17)
シャルル > …退けるってことは、殺しはしないってことだよね?(まあそうじゃなくても人を殺すなんてことしたくないから控えるけど)>シルヴィア (04/02-21:38:15)
雨口新 > (その話を聞いて、目を細めてポケットから手帳とペンを取り出す) (04/02-21:38:50)
mist > (続けて、と言う様にツィ、と手を差し出して。メモメモメモ)…。>シルヴィア (04/02-21:39:47)
甲冑姿 > ――え?(唐突に兜の中から出て来たのは間抜けな声。今まで作ってた重々しい声とは全然異質な物)吸血鬼? え…いやマジ? ……ゴホン。いや大丈夫だ。(動揺は隠せない。首をふるふると振って、咳払いと共に調子を戻した) (04/02-21:40:04)
シルヴィア > なるべくそうしたいとは思ってるけど。殺すなとも言わないわ。相手は、吸血鬼を殺すつもりで来るだろうから。(いくらか目を細めれば、冷たさのある声で答えて)>シャルル (04/02-21:40:29)
雨口新 > (軽く手を挙げ)その吸血鬼って、ただの銃とかでも攻撃が効くのかな。>シルヴィア (04/02-21:41:33)
シャルル > ん、了解。時と場合で対処だね。(やむを得ない時はそうするべきか、と納得して。視線で話の続きを求めるように)>シルヴィア (04/02-21:41:40)
シルヴィア > …続けるわね? ――集落で暮らす者の数は、約130名。当然、子供も数に含まれるわ。それに対し何名のハンターが送り込まれてくるかは、まだわからないの。ハンター側は、今は人数確保のために動いてるのは確かなのだけど…。まだ向こうも準備中みたい。だからこそ、こうして時間の余裕があるわけなのだけどね…。>ALL (04/02-21:46:52)
雨口新 > (かりかりとメモしていって。ふーむ、と周りのメンツちらちら見て、ついでに依頼主も見て、品定めするように) (04/02-21:47:35)
mist > (同じくメモを取りながら。まだ質問する様子は見せず。 メモを取り終われば、それで?といった視線を向けて。続きがあるならどうぞ、っと)>シルヴィア (04/02-21:50:11)
シャルル > (集落に住む人数と、現状をしっかり記憶して、魔石にもデータとして残してもらう。ふむ、としっかりお話はきいていて) (04/02-21:50:41)
甲冑姿 > (動揺を見せない他三人へと視線を移す。映ろう視線は鎧で隠れた顔の動揺を示す事となるか)((吸血鬼の集落。あまり、想像出来ないけれど…))(だが、今は最後まで聞くべきであろう。質問は、最後だ) (04/02-21:50:43)
mist > (視線が此方に向けば、ニコ。小さく笑みを向けて見せて)>甲冑 (04/02-21:54:02)
雨口新 > (視線が合えばぱちこーん☆ と謎のウインク)>甲冑 (04/02-21:54:42)
シャルル > (視線には碧の瞳を向けて、くすっと笑う。ゲームを前に楽しげな子供みたいだ)>甲冑 (04/02-21:55:42)
甲冑姿 > (兜ごしだけど、額に片手を当てて頭抱える。何で余裕なんだ?) (04/02-21:56:41)
シルヴィア > ちなみに、地の利は一応こちらにあると思うわ。隠れ里は、深い森の中にあって、周りは崖で覆われてる。逆を返せば、集落を放棄するのも簡単ではないと言う事にもなるのだけどね・・・。(だからこその依頼なのだと)一応、要項としてはこんなところかしら。何かあれば、聞いて頂戴。>ALL (04/02-22:00:24)
mist > 何かあればお先に?(どうぞ、っと)僕はちょっと質問の数が多いから。(メモメモメモ)>all (04/02-22:01:27)
シャルル > …控えた方がいい行動、とかはあったり?ほら、魔法とか使える人がここにはいるから。(そういう関係で、何か気を付けた方がいいものはあるかと。今のところ、ミストと自分ぐらいしかいなさそうだけど)>シルヴィア (04/02-22:02:01)
シルヴィア > 仮に集落内で戦闘になったときは、光や聖属性の魔法は控えて欲しいくらいかしら…。森で対処する時は、その限りではないけれど。(さすがに余波でも弱い吸血鬼にとっては怖いものゆえ。だが注意事項としては、それくらいしか今は浮かばない)>シャルル (04/02-22:04:31)
雨口新 > (メモを眺め)じゃあ簡潔に…… 予想されるハンターの侵入経路。 戦闘中の住民の避難場所。差別してるわけじゃないけど、パニックになった住民に襲われたくないからね。 それとあなたの世界の文化レベル。 あと、私はやるならほぼ殺すつもりだからよろしく。>シルヴィア (04/02-22:05:34)
甲冑姿 > ………。(頭を抱えている。兜のお陰で表情は全く消えているけれど)………何で、みんな冷静なんだ?(次々出るのは、依頼を前向きに受ける方向への質問。依頼に動揺してるのは明らかに一人だけな様に、思わずついて出た質問は、シルヴィア宛てですらなく) (04/02-22:07:19)
シャルル > ん、了解。(こく、と頷く。聖属性は自分もあまり使わないし、使う必要もないだろうと思って。あとは他の質問に耳を傾けるよう)>シルヴィア (04/02-22:07:55)
雨口新 > まだ受けるかどうか決めてないからだよ。(淡々と返した)まあ落ち着きなさいな、チェリー君?>甲冑 (04/02-22:08:04)
mist > ん?慣れ?(さらっ) 此処ではヴァンプなんて珍しくも無いし、ハンター退治の依頼の類は冒険者の依頼の中ではセオリーだもの。 僕はまだ短い方じゃない?この手の冒険歴は10年程度だから。(ペンをふりふりして)>甲冑 (04/02-22:09:00)
シャルル > …? 僕は、経験と種族かな?彼女と同じだから、ね。(同族を恐れるなんてはしたない。寧ろ、戦場を駆け回ってたのでこれぐらい平気なのだ)>甲冑 (04/02-22:09:41)
シルヴィア > 残念ながら、今のところハンターがどういう作戦を立ててくるのかは見当もつかないわ。大規模部隊でないのは確かだけど。…戦闘中は、家の中に鍵をかけて雨戸を閉めて引きこもるくらいしか方法がないと思うわ。文化レベルは……貴女の乗ってきたトラックは見慣れてるといえば伝わるかしら? ――それについては、私は一切止めるつもりはないから。(平然と言ってのける。だが敵と見なした相手に対しては、いつもこんな感じだ。)>雨口新 (04/02-22:11:03)
mist > …で。他に質問が無ければ良いかな?(挙手)>all (04/02-22:12:28)
雨口新 > その集落が崖に囲われてるなら、外と繋がっている経路は何かな。(メモしながらさらに問いかけ)銃器その集落にある? 弾丸とか火薬とか。>シルヴィア (04/02-22:13:01)
シャルル > ……っと、集落への入り方はどんな感じかな?ハンターだって多方面からくるだろうし、壁があるか否か、入口は数か所あるのか。(ふときき忘れてたことを思い出した。ミストの質問の前に、これだけは聞いておこうと)>シルヴィア、ミスト (04/02-22:13:03)
雨口新 > (あらごめんなさいね、と挙手したミストに視線送り)>ミスト (04/02-22:13:22)
シャルル > (あ、雨口とかぶってしまった。ついつい口の傍に一度手を置いたけど、いちおう答えは待つようで) (04/02-22:13:41)
甲冑姿 > だったらっ! 立地や敵の数よりももっと聞く事が……っ!(淡々とした声に、逆に興奮した様に、一歩雨口の方へと、けれど、落ち着け、と言われれば、言葉は一旦止まる)>雨口 ……ハンター退治はありふれてるのには同意するけど……。10年続く前に死ぬヤツのが多い気もする。……僕が質問すると、話の腰を折りそうだからいいよ>mist (04/02-22:13:56)
mist > (他の質問が飛べば手を下げ、メモメモ)…。>all (04/02-22:14:03)
mist > ma, (04/02-22:14:43)
mist > ま、その辺の質問は後でね。(にこり)>甲冑 (04/02-22:15:02)
甲冑姿 > (シャルルの同じ、との言葉には、短く「……そうか」と、驚いたけど、一番納得できる理由)>シャルル (04/02-22:15:02)
シルヴィア > 車が通れる幅の頑丈なワイヤー製のつり橋が一つ。そこが普段は外との経路になるわ。集落の周りは崖と谷で囲まれているから、空を飛ぶか這い登るかしない限りは、多方向からは難しいでしょうね。>雨口、シャルル (04/02-22:17:27)
シルヴィア > 銃器の類はほとんど置かれてないわね。警官代わりが一丁もってるくらいよ。>雨口 (04/02-22:18:34)
雨口新 > そう。オッケー、ありがとう。(かりかりメモっていって)>シルヴィア (04/02-22:19:06)
mist > (メモメモメモ…。他は?な視線)>all (04/02-22:19:49)
シャルル > 成程。つまりは崖の上に存在する集落ってことだね。(納得。聞きたい質問は終わったので、ミストに視線を送って大丈夫の合図を)>シルヴィア、ミスト (04/02-22:20:23)
雨口新 > (にこりと微笑し首を横に振った)>ミスト (04/02-22:20:37)
甲冑姿 > ………。(冷静になるべく、腕を組んで、周りの話を聞くのみだ。…手帳の類忘れたとかじゃないよ) (04/02-22:21:08)
mist > じゃ、まず。その世界について。 飛竜や空を飛べる乗り物等の類は?後は有翼人が敵に居る可能性の有無。(メモメモメモ)>シルヴィア (04/02-22:22:03)
雨口新 > ((……そっか。))(ミストの質問に目をぱちくり。すっかり盲点だった。そんなトンデモ人間、こっちの世界にゃいないから。急に不安要素が増えた) (04/02-22:23:28)
シルヴィア > 飛竜はいないけど、空を飛べる乗り物の類は存在するわ。ただやかましい音を立てる以上、隠密行動には向かないのが。…物によっては火力が高かったりはするけど…。(それを投入してくるかは不明)あと、ハンターは皆訓練を受けた人間だけだから、有翼人がいる可能性はゼロと言って良いわ。>mist (04/02-22:26:08)
mist > OK.じゃ、魔術の類は? 敵の中に術者が居る可能性が有るか否か。 (メモメモ)>シルヴィア (04/02-22:27:23)
シルヴィア > 飛竜はいないけど、空を飛べる乗り物の類は存在するわ。ヘリコプターと呼ばれるものなのだけど、やかましい音を立てる以上、隠密行動には向かないのが。…物によっては火力が高かったりはするけど…。(それを投入してくるかは不明)あと、ハンターは皆訓練を受けた人間だけだから、有翼人がいる可能性はゼロと言って良いわ。>mist (04/02-22:27:32)
雨口新 > ((すっかり盲点だねえ。))(ミストの質問に感心しきり。ヘリコプターはある。――ということは爆弾落とされても文句なし。メモメモ。) (04/02-22:29:04)
シルヴィア > 術者は少しはいるかもしれない。ただいずれも対吸血鬼を専門としている手前、使ってくる魔法は聖属性の浄化系魔法に限られてくると思うわ。>mist (04/02-22:29:48)
mist > ん、OK。じゃ、その世界のヴァンプが苦手とするものは聖属性や光のみ?銀は? 後、毒の類は効く?>シルヴィア (04/02-22:31:36)
甲冑姿 > ("その世界のヴァンプ"その言葉に、ピクリと鎧姿が動いた) (04/02-22:32:38)
シルヴィア > 聖属性と光。あとは銀と言ったところね。毒に関しては、普通の人間よりも耐性はある方でしょうね。少なくとも十字架を見せられただけで怯んだりすることは決してないわ。>mist (04/02-22:33:30)
雨口新 > ((こりゃあのドラゴンさんいて良かったわ。))(自分の気づかないことがぽんぽん出てくる。異世界には異世界なりの注意点があるのだ。) (04/02-22:34:00)
シャルル > (鎧が動いた音を僅かながら拾った。質問に耳を傾けながら、視線を甲冑の方へ向ける。どうしたのか、と眉を持ち上げて)>甲冑 (04/02-22:34:20)
mist > (ふっと笑みを甲冑へと向けて) …此処は異世界から集う者の集まる地。 世界の理は1つでは無いんだよ? 偏にヴァンプと言っても、その種の特製は世界によって異なる。 ん、OK。 一応そっちの世界、亜種族の類や魔の類は結構居るのかな? 例えば竜とか狼人とか。(ちら、とシャルルに視線を向けて)>甲冑・シルヴィア (04/02-22:35:29)
甲冑姿 > (鎧には気になる質問の一つだったのか、少し反応した。だけ。兜のお陰で表情すら見えない) (04/02-22:36:28)
シャルル > (吸血鬼が苦手な物の中に、銀。つまり自分だって吸血鬼や人狼に変化してる時のみの弱点になる。気を付けないとな、と思って) (04/02-22:36:44)
甲冑姿 > うん、分かっている。(何かちょっと幼い口調。その後、ゴホンと咳払いした後)……ここが異界で、目の前にいるのがシルヴィア殿じゃなかったら、とっくに席を蹴っている。>mist (04/02-22:37:56)
シルヴィア > いるにはいるけど、そう多くはないわ。いずれも、「世界の裏側」でひっそりと暮らしているか、正体を隠して人間社会に溶け込んで暮らしているのか、のどちらかね。(今回は、その「世界の裏側」での仕事ということで)>mist (04/02-22:38:07)
mist > まぁ、真っ当な反応だと思うよ。(くすっと笑って)>甲冑 (04/02-22:38:25)
雨口新 > 世界の裏側? なにかな、それ。(知らない用語。思わず尋ねて)>シルヴィア (04/02-22:38:53)
シャルル > ……まるで僕の世界だねぇ。いや、クライスが同じだって言ってたから、そうなのかな。(成程、と、「世界の裏側」に反応して呟く) (04/02-22:39:31)
mist > じゃ、あまり表立った行動はしない方が良さそうだね。 ハンターの根城って言うか、野営地だとかアジトみたいなのは把握してるの?(メモメモメモ)>シルヴィア (04/02-22:39:49)
甲冑姿 > ……むぅ。(くすっと笑われた。10年の冒険者と自分の、経験の差なのか。言い返したいけど言葉が出ない雰囲気)>mist (04/02-22:41:11)
シルヴィア > ――人間社会とは別の影の世界。人ならざるものや、失われたはずのものが普通に存在する、知られざるもう一つの裏世界。そんな世界の一面をそう言ったりするのよ。(問いかけには丁寧に説明を入れて)>雨口 (04/02-22:42:02)
雨口新 > ……ま、彼女が言ったように、表立ったコトしないほうが良いのね。(ミストに視線を送りそう答えた。裏社会といったところか。そう納得しておいて)>ミスト (04/02-22:43:05)
シルヴィア > えぇ、場所は把握してるわ。危険が伴うし警備も厳しいから、なかなか近づくにも骨が折れるけど。集落攻略のための拠点場所は見つけてあるわ。(今回の襲撃も、そこから得た情報だったのだ)>mist (04/02-22:43:54)
mist > つまり、『表向きは人間と動物の類しか居ない事になっている』世界って事だね。(うん、と頷いて)>新 (04/02-22:44:29)
mist > OK.…って事は先制攻撃も可能って事かな?(首を傾げて)>シルヴィア (04/02-22:45:25)
甲冑姿 > ……一度、行ってみたいけれど……監視の目もあるだろうし、難しいかな。(見るのが早い。けれど、現地入りはどうしても危険が伴うのも分かってる。ポツリ、と呟いて) (04/02-22:46:39)
mist > うん。その場合隠密行動に長けた者が見に行く方が良いだろうね。(メモメモメモ)>甲冑 (04/02-22:47:39)
シルヴィア > ……先制攻撃。出来なくはないけど、その場合はハンター以外――ハンターとは別に拠点の警備部隊も相手にする事になるわ。しかもハンターと違って警備部隊は全員銃火器装備だから…。(不可能ではないが、リスクはかなり大きいと)>mist (04/02-22:48:17)
甲冑姿 > (がくっと肩と視線を落とした。うん無理です。) (04/02-22:48:37)
mist > なる。 …ん、て事は、ハンターが主に使用する武器は?>シルヴィア (04/02-22:49:16)
雨口新 > (ふーん、と目を細め。メモメモ。質問増えるわねー、とメモ見ながら思いつつ) (04/02-22:49:18)
シャルル > (ハンターのいる場所が分かっている。つまり、先制攻撃が可能なら、自分もいくらか手伝えるとは思った。吸血鬼になれば霧化もコウモリ化も可能になるから。ちゃんと記憶していく) (04/02-22:50:24)
シルヴィア > 主に銀製のナイフや剣、あとはクロスボウでしょうね。例外として、銃火器もあるかもしれないけど専用の銀弾は高価だから、そっちを使う人間はそう多くはないはず。(可能性はゼロではないが、限りなく少ないのは確か)>mist (04/02-22:52:00)
mist > OK。 シルヴィアは?ミッションに参加可能?(ゆるり。首を傾けて)>シルヴィア (04/02-22:53:00)
甲冑姿 > ……知らない道具や武具の名が良く出てきてたけど…それなら戦闘面では問題無いか。(ほっと、兜の中から息を吐いた) (04/02-22:53:32)
シルヴィア > …ごめんなさい。この依頼で起こるであろう混乱を利用して、私は大元を潰しに行こうと思ってるの。だから直接参加は出来ないわ。(小さく首を横に振って)>mist (04/02-22:55:51)
mist > ん、OK。 僕から依頼に関する質問は以上、だよ。(にこり)>シルヴィア (04/02-22:56:48)
シルヴィア > 他に、何か質問は?(一通りからは質問を受けたと思うが、どうだろう?とその場を見回して)>ALL (04/02-22:57:46)
雨口新 > わたしからいいかな。この依頼とはあまり関係ないけど……(顔を上げて)このハンター達、個人の利益追求で動いているのかな。それとも、社会、もしくは国家的に、吸血鬼の集落を潰そうとしているのかな。(そう尋ねた)>シルヴィア (04/02-22:58:12)
シャルル > (自分からは無駄な質問は避けるつもりで、他の人々の質問に耳を傾ける。そしてそれをデータに記憶する。自分の持ち出す問いより、他人からの方が明確なデータが貰えそうだから) (04/02-22:59:40)
シルヴィア > なんとも言えないけど、恐らくハンターが集団で動くと言う事は、バックに「教会」がいる可能性は高いと思う。それでもハンター達からすれば、あくまで個人の利益追求が第一でしょうね。>雨口新 (04/02-23:01:05)
甲冑姿 > 教会、か…。………(呟いてから、兜の奥で深呼吸。すーはー。と呼気が漏れる)…こちらも依頼とはあまり関係無さそうだけど…(ひょこり、軽く手を上げて)吸血鬼の集落って、食料はどうしてるんだ?>シルヴィア (04/02-23:02:11)
雨口新 > 変な言い方だけど、そのハンターやバックの組織からすれば、吸血鬼を滅することは“当然の正義”かな?>シルヴィア (04/02-23:02:50)
mist > (後はだんまり。 もくもくとメモを幾つか書き写して)…。 (04/02-23:03:58)
シルヴィア > 基本的には森の動物を狩ったり、あとは善意で協力してくれる人間から送られてくる血液パックという物で賄ってるわ。>甲冑姿 (04/02-23:04:41)
甲冑姿 > ――!(雨口の方へと兜が向いた。兜の奥の瞳が見開かれているのは、見えにくいだろうが)>雨口 (04/02-23:04:51)
雨口新 > (視線が向けば、またぱちこーん☆ とウインクした。意味は特にない)>甲冑 (04/02-23:05:34)
甲冑姿 > (ウインクに、ふっと、笑った様な呼気が、兜の奥から漏れた)>雨口 (04/02-23:06:15)
シルヴィア > …向こうに言わせれば、それが正義なのだそうよ。……人に害する事を望まず、静かに暮らしていようと関係なく、吸血鬼は滅すべき存在。それが向こうの言い分。(ギリ…。かすかに苛立ちの色が表情に浮かんで)>雨口新 (04/02-23:06:43)
mist > …そういった理由でハンターに命を狙われる種は多いよ。 彼らから見れば自分たちを脅かす可能性のある種は存在自体が悪になる。(メモメモしながらボソ、と)>甲冑 (04/02-23:07:08)
雨口新 > ――ありがとう。よく分かったわ。(これは面白そうだ――微笑した。)>シルヴィア (04/02-23:07:46)
甲冑姿 > 血液の保存か。文明も違えば出来るのだろうな。…130人は、正直足りるのかと思ってしまうが。(善意で血を差し出す、献血という文化の無い世界。あまり集まってくる血の量は想像できない)>シルヴィア (04/02-23:08:10)
シャルル > …正義、ね。(呟く。まさに、今の自分の軍と同じようなことが起きてることが、どこか憎めない。元とはいえ、そこにいた人間だった者、だから) (04/02-23:08:29)
甲冑姿 > ………分かっているさ。僕だって…(この場ではいいづらい、火と息置いた後)…逆の立場の依頼ならすんなり、受けたかもしれない。>シルヴィア mist<集団の正義は、個人的には大嫌いだけど。 (04/02-23:09:14)
mist > 立場が変われば正義なんて全く別の意味になるものだよ。 人から見ればハンターを殺める僕らの方が『敵』になるんだ。>甲冑 (04/02-23:10:45)
シルヴィア > 最終的にどうするかについては、それぞれにお任せするわ。ただ、私は罪のない同族が狩られるのを黙って見過ごすことはできないから、だから――(出来るものなら、力を貸してほしいと)>ALL (04/02-23:11:51)
雨口新 > 質問が無さそうなら、報酬を提示してくれるかな。(にっこり微笑んだままで)>シルヴィア (04/02-23:12:00)
甲冑姿 > ……良く、知ってる。(兜の表面を、撫ぜた。鼻やら何やら、凸凹とした悪魔の表面)>mist (04/02-23:12:45)
mist > (だってさ、と親指で新を指して。報酬の話を聞いてから返答しよう、と)>シルヴィア (04/02-23:13:15)
シルヴィア > あぁ、そうだったわね。一人につき―――(報酬額を提示する。おそらく、この類の報酬としては破格かもしれない)――でどうかしら。>雨口 (04/02-23:14:55)
雨口新 > (ちらり、と周囲のメンツに視線をやって) (04/02-23:16:44)
シャルル > (その報酬額に、ふむ、と。この際、この男に報酬は関係ない。知り合いの手助けができるのなら喜んで手を貸すのがこの男の考えだから。雨口の視線には笑みを向けて)>シルヴィア、雨口 (04/02-23:17:08)
mist > 僕は問題無し。 じゃ、改めて。 神隠しの森の守護竜、mist=el=kurz。 この依頼、引き受けよう。(ス、と片手を差し出して)>シルヴィア (04/02-23:17:33)
シルヴィア > …ありがとう、mistさん。(片手を差し出されれば、こちらも片手を差し出して答えようか)>mist (04/02-23:19:06)
mist > (ニ、と笑みを浮かべて手を握れば、他の面子にも視線を向けよう。どうする?と)>シルヴィア・all (04/02-23:19:46)
シャルル > (ミストの答え方に、ふむ、と。なら自分も同じように、胸の前に片手を置いて笑み浮かべ) シャルロ・ボーヴァルレ・シャルパンティエ。友であり、同族である君へ力を貸そう。(なんて格好つけてみる。ちょっと恥ずかしいけども)>シルヴィア、ミスト (04/02-23:20:23)
甲冑姿 > 吸血鬼だけが住まう、人と離れた隠れ里か……。受けよう。このクリフォード・ボーマン。この兜の如き戦いを約束しよう。(自身の、悪魔を模したその兜を撫ぜ凸凹を確認する様にしながら)>シルヴィア (04/02-23:21:01)
雨口新 > (メモと他のメンツに視線やって。唇に指あててんー、と黙考) (04/02-23:24:11)
シルヴィア > ………。(黙考する様子を見て、急かしたりはせず、ただ返答をただ待とう)>雨口 (04/02-23:26:41)
雨口新 > (よしっ、と決めて立ち上がった)わたしは雨口新。噺屋よ。分かりやすく言えば、読み聞かせのおねーさん♪(クスクス笑って)わたしはそこのクルツさんを信頼する。だからこの依頼に乗るよ。あと――甲冑チェリーボーイ君が心配だしね?(冗談交じりに言って、握手を求めよう)>シルヴィア (04/02-23:27:11)
mist > ミストで良いよ。アラタ。 じゃ、次。(ぇ?)>新・all (04/02-23:28:14)
シルヴィア > ありがとう。本当に助かるわ。(差し出される握手にしっかりと応えて)>雨口新 (04/02-23:29:04)
シャルル > 次?(キョトンと、あいさつした時のポーズのまま固まっていて)>ミスト (04/02-23:29:30)
雨口新 > (はいはい次ねー、と握手し終えればゆったり座ってコーヒーを一口。あら冷めてる)マスター、コーヒーもう一杯よろしく。(おかわり頼んだ) (04/02-23:30:13)
甲冑姿 > (ガタッ)な、ちょっ。何で僕!? っていうかさっきは話の腰を折るかと思って黙ったけど、誰がチェリーボーイかっ!(何かもぉ、最初の重々しい演技が嘘みたいな反応。兜が全く似合ってないやも)>雨口 ……次?(きょとん。表情ないけど)>mist (04/02-23:30:42)
mist > 得意とする武器。得意なポジション。苦手、弱点となるものがあったら教えて。 …この手の依頼って言うのはね。さっきクリフォードも言っていた様に死ぬ確立も0じゃない。退治する側が命を落とす事も珍しくない。 でも、死なない確立って言うのは上げられるんだよ。 この手の依頼で最も危険なことって判る?>all (04/02-23:31:29)
シャルル > (そういえば注文した紅茶の存在を忘れていた。どこだっけ、と探してたらマスターに頭にコン、と音がするぐらいでカップ乗せられた) …。 (04/02-23:31:52)
雨口新 > 落ち着きなさいなチェリーちゃん。あなたが可愛いのが悪いんだよ?(さらりと言ってコーヒーのおかわり受け取り、優雅にもう一口)>甲冑 (04/02-23:32:03)
雨口新 > 孤立した空間での相打ち。(ゲリラ戦の経験じゃ相手に敵いそうにない。とりあえずそう言った)>ミスト (04/02-23:33:11)
mist > 惜しい。 連携が取れずに味方の攻撃喰らっての無駄死にだよ。 …僕もこれで数回吹っ飛ばされた。(大真面目)>新 (04/02-23:34:06)
シャルル > …あぁ、成程。(頭に乗ってるカップを手に取って、持ったままで) 此間、ミストにはある程度伝えたけど、吸血鬼の時のみにできること、まだ伝えてなかったよね。 僕は、もうすぐ吸血鬼。もしその状態で依頼の日を迎えたのなら、霧化とコウモリ化ができるかな。(と、それを伝えよう)>ミスト (04/02-23:34:18)
甲冑姿 > えっ、いや、可愛いって…いやいや一番可愛げの無い格好してるし僕!(一瞬きょとんとしたけれど、すぐにハッとして反論!)>mist (04/02-23:34:57)
シャルル > あとは、複数でも単体でもそこそこ経験あるから、どっちも行ける。前後、どちらの配置についても大丈夫、ってぐらいかな。>ミスト (04/02-23:35:11)
雨口新 > 苦労してるのねあなたもー。(気軽にあんな魔法とかあったらそりゃ簡単にそうなりそうだ。思わずそう言って。周りの返事を見つつ) ギャップ萌えって言葉が昔あったらしいよ。(適当にあしらい)>甲冑 (04/02-23:36:04)
雨口新 > 苦労してるのねあなたもー。(気軽にあんな魔法とかあったらそりゃ簡単にそうなりそうだ。思わずそう言って。周りの返事を見つつ)>ミスト ギャップ萌えって言葉が昔あったらしいよ。(適当にあしらい)>甲冑 (04/02-23:36:22)
mist > ん。OK。確か君もヴァンプだったね。となるとヒールの類は使えないから自己防衛宜しく。 後は能力者は時に周囲の状況無視して能力ぶっ放して味方が大被害受ける事があるから。 魔法を使う時は味方の位置を確認すること。前衛が敵に切りかかる可能性のある場合はそこへの魔法攻撃は不可。 OK?>シャルル (04/02-23:37:26)
甲冑姿 > 一番危険なのと言われたら回答に困るが……。…ああ、戦場で味方の矢が当たったのも見た事あるし、後ろからで避けられないのにも同意するが……。(けど、それが一番だろうか、首傾げた)得意武器は槍と剣。見た通り、遠距離戦や、隠密行動は苦手。……後はー…神聖魔法をほんのちょっとだけ。>mist (04/02-23:38:40)
シャルル > ヴァンプ、になるのは次の半月かな。でもあながち間違いじゃないね。 あとは、ヴァンプとしての弱点が銀ぐらいかな。銀武器で傷つけられなけりゃ、回復は自分で何とかするよ。(攻防については了解、と頷いて)>ミスト (04/02-23:39:40)
甲冑姿 > ……は、いや。全然分かんないんだけど……?(言葉と適当なあしらいに困惑中)…うん、分かんない。(何が可愛いのか)>雨口 (04/02-23:40:48)
mist > クリフォード。君はそれで行く? の、場合、その甲冑の強度とかってどのくらい? 銃弾で穴が空く可能性が有るとなると防御を上げる必要があるから。 前衛宜しく。>甲冑 (04/02-23:41:17)
雨口新 > 得意なのは銃器。天候が落ち着いてれば1Kmほどの距離までなら狙撃できるよ。リボルバーと、状況によっては地雷や爆薬、機関銃ぐらいなら持ち込める。でも装備増えると乗り物ほしくなっちゃうね。(つらつら言っていき)位置は後衛ね。近接戦、このメンツと比較したら期待しないで。(手をひらひらしつつ)隠密もできるけど、基本ただの人間だから。>ミスト (04/02-23:43:26)
甲冑姿 > 僕の世界じゃ、割と一般的な鋼鉄製の鎧だけど……。多分穴開くと思う。(※普通の鎧なんで弓とかボウガンでも普通に開きます。ちょっと兜が目を反らした)>mist (04/02-23:45:27)
mist > ん、OK。じゃ、敵の通路となる拠点にトラップ宜しく。 荷物が多くなるなら持つよ。 主に銃器を所持しているやつを狙って。君の護衛は僕が引き受ける。>新 (04/02-23:45:31)
シルヴィア > (作戦会議の様子を見守りつつ、自分は自分でやるべきことへと思いを馳せて) (04/02-23:46:19)
雨口新 > りょーかい。あなたが風向きその他観測してくれるなら、もっと遠くまで狙撃できるけど、武器の大きさがねえ。人間が持てそうなサイズまでには荷物減らすね。(そう答えた)>ミスト (04/02-23:48:01)
mist > ん、了解。じゃ、直前に強化魔法を施しておくよ。 主に剣やナイフ所持のを狙って。君の速度は戦闘開始時にUpさせる。出来るだけ数を減らす方向で宜しく。>甲冑 (04/02-23:48:03)
シャルル > ……あ、もし遠くの敵見る必要あったら言ってよ。吸血鬼になれば、タカの目、使えるから。(くすっと笑って、自分の目を指さしながら雨口へ)>雨口 (04/02-23:48:06)
雨口新 > その辺りは自前で大丈夫よ、ありがとうねおにーさん。(ひらひら手ェ振って)>シャルル (04/02-23:48:55)
シャルル > ん、了解。(大丈夫そうならそれは任せよう。自分は与えられた役目を全うするまで)>雨口 (04/02-23:49:55)
甲冑姿 > …多芸だなぁ。ミストって。(強化魔法、作戦司令、その様子に素直に感嘆の声)分かった。聞いた感じじゃ、白兵なら、未知の兵器もあまり問題にはならなさそうだし。(剣や短剣には遅れをとるつもりは無い。大きく頷こう。…ちなみに鎧は、内側のチェインメイルと脚部の装甲を省略した割と機動性も考えられた鎧)>mist (04/02-23:52:20)
mist > ん、じゃ、風向きはチェック任せて。 僕は後方支援・護衛は任せて。 シャル(ルが一個抜けた)、君は周囲に目を配り遠方射撃のチェック宜しく。 火は控えてね?森焼くと後が大変だから。後は取り逃がしを魔法で仕留めて。僕もそっちは手伝うから。君はミドルレンジで。 クリフォード前衛、ミドルレンジにシャルル、で、僕と新。 基本陣形はこれで。>シャルル・all (04/02-23:52:40)
雨口新 > 手馴れてるねえ。(ふふふ、とミストの様子に思わず笑う)異論はないよ。了解。>ミスト (04/02-23:54:05)
mist > 僕が得意とするのは主に支援魔法とヒーラーの護衛なんだよ。 後方での作業だからね。仲間の動向も把握がしやすいんだ。(ふふっと笑って)>甲冑  (04/02-23:54:23)
シャルル > 了解、ミドルレンジだね。(こく、と頷いて。遠方射撃をチェックするなら飛んでみた方がいいか、と考えながら)>ミスト (04/02-23:56:07)
雨口新 > ああ、ミスト。(思い出したように)わたしにその、ヒール? 治癒の魔法かな。それ効かないから、よろしくね。(シャルルにそれ云々言ってた気がしたので)>ミスト (04/02-23:57:19)
mist > …。(じーーーーっとシャルル見やって)…念のため。こうもりになって飛ぶのは可だけど人型で飛ぶなよ?(この手の顔は過去何度も見た事がある。釘刺しっ)>シャルル (04/02-23:57:21)
mist > ん、了解。 薬は?>新 (04/02-23:57:44)
甲冑姿 > ……なるほど。…このメンバーなら、安心して最前線に立てそうだ。(きっと自分が一番経験薄いし、現場の世界と文明も離れてる。)……治癒魔法聞くの僕だけ? (04/02-23:58:17)
シルヴィア > 話し合いの途中でごめんなさい。一足先に私は一度集落の方に行って、このことを伝えてくるわ。そうすれば、彼らも安心するだろうから。(ふと思い立ったように立ち上がれば、皆に告げて)>ALL (04/02-23:58:20)
雨口新 > 多分無理ー。怪我したら自分で何とかするよ。(にっこり笑って)>ミスト (04/02-23:58:30)
シャルル > わーかってるって。あ、でもコウモリになっても髪色そのままの色だから目立つなぁ…霧化して空気と同化してみておくよ。(結局こうなった)>ミスト (04/02-23:58:52)
雨口新 > お疲れさまね、いってらっしゃい。(バイ、と手を振った)>シルヴィア (04/02-23:59:23)
シャルル > ん、了解。当日はよろしくね。(ひら、と片手を振って見送ろう)>シルヴィア (04/03-00:00:15)
mist > ん、了解。>シルヴィア (04/03-00:00:16)
甲冑姿 > ん。あぁ、分かった。(甲冑姿では、あくまで無表情で頷くしかできない)>シルヴィア (04/03-00:00:57)
mist > まぁ、飛ばないと見れない高さまでは良いよ。それよりもミドルレンジで攻撃に回ってくれる方が助かる。>シャルル (04/03-00:01:02)
シルヴィア > えぇ、また当日に会いましょう。動きがあったら、追って連絡するわ。(そう告げれば、一足先にドアを抜けていって――) (04/03-00:01:16)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (04/03-00:02:12)
mist > (メモメモメモメモ…)よしっと。(パン、と手帳を弾いて) (04/03-00:05:01)
シャルル > (シルヴィアが去った後、間を開けて冷めかけた紅茶にようやく口をつけて。久しぶりに役職らしい役職につく気がする) (04/03-00:06:03)
mist > (ペリペリメモを破けば、ハイ、と配布)新はメモとってたから不要かもしれないけど、一応。>all (04/03-00:06:48)
雨口新 > (コーヒー飲み干して)いいネタになりそうだわー。(思わず呟く。ちゃりちゃり代金カウンターに置いて)ま、みんな、当日はよろしくね♪(うふふ、と微笑し)ミストと、シャルルと、チェリーちゃんっと。(名前覚えるようにひょいひょい指さし) (04/03-00:06:59)
雨口新 > 準備がいいね、どうも。(ありがたく受け取って)>ミスト (04/03-00:07:30)
甲冑姿 > クリフォードッ!(即反応した!) (04/03-00:07:40)
シャルル > …くす、ミストみたいにシャルって呼んでくれてもいいよ。(そして甲冑の人にチェリーちゃんと言ってる様子と言い返すクリフォードに紅茶吹きそうになって顔逸らしたとか)>雨口、甲冑 (04/03-00:08:21)
mist > はははっ。(可笑しそうに笑って。すっかり冷めた紅茶を口に運び) (04/03-00:09:00)
雨口新 > かわいいねー。(にこにこ笑い)でもクリフォードって長いし語感悪いもの、クルちゃんね。(ぱちこーん☆ と無駄なウインク生産して)>甲冑 (04/03-00:09:46)
甲冑姿 > 人数分書いてたのか……!(驚きの声を発しつつも、受取ろう)>mist (04/03-00:10:17)
シャルル > ん、ありがとー。(メモ受け取り、さらっと目を通す。笑み浮かべて、それをポケットにしまって)>ミスト (04/03-00:10:59)
甲冑姿 > ……クリフとも呼ばれたりするけど…(頭抱えた)>雨口< (04/03-00:11:08)
mist > うん。今回は小規模でよかった。(ふふっと笑って) じゃ、僕もクリフって呼ばせてもらう。>甲冑 (04/03-00:11:32)
甲冑姿 > ……クリフとも呼ばれたりするけど…(頭抱えた)>雨口<……素が出るから兜被って来たんだけどなぁ(ぼそり。もうすっかり素しか出てないよ!) (04/03-00:11:56)
シャルル > …あと、ヴァンプに結構反応してたけどさ。(クリフォードの方をみて、くすくす笑いながら、耳と尻尾をフサリ、出して) ウェアウルフ、つまり人狼の姿も持ってるんだ。正確には吸血鬼じゃなくてキメラなんだ、僕。(きっと反応が楽しいから話す気になったんだろう)>甲冑 (04/03-00:12:33)
雨口新 > わたしの国の言葉じゃ、クリフって微妙に呼びにくいからクルちゃんね。ちゃんと反応しなさいよ。(勝手に決めた。日本語でクリフって噛む。)>甲冑 (ちゃっちゃとメモしまってうーんと伸びして立ち上がる) (04/03-00:12:36)
mist > …クリフってひょっとして人間? 微妙な気もしたんだけど。 新はヒールが効かないって点から見て、人間じゃない気がする。>甲冑・新 (04/03-00:15:00)
甲冑姿 > ……っ! ……百鬼夜行か。…いや、なんかもう、130人の吸血鬼の後だし、何となくもう大丈夫って感がしてるけど……っ!(目の前の彼が、悪戯に人に危害を加えないっていうのは何となく分かる。だから頭抱えるだけで住んでるのだけど)>シャルル (04/03-00:15:13)
シャルル > そんなに驚くものかなぁ?これでもね、キメラになる前はちゃーんと人間だったんだから。訳ありなんだ、訳あり。(指を立てて振って、くすくす笑って。さ、紅茶もさっさと飲んでしまおうとカップに口をつけて傾けて)>甲冑 (04/03-00:17:19)
雨口新 > き・ほ・ん・人間だよ。ちょっとズレてるだけ。(ぴっぴっぴと人差し指振って)魔法も何も使えないし、身体能力人外級でもないから。(曖昧に微笑した)人外さんモリモリいるのも初体験だからよろしくね。>ミスト (04/03-00:17:33)
甲冑姿 > Σ人間扱いされてなかった!?(凄い速度で兜がmistの方へと向いた)ああもうっ! この兜は、被って無いとすぐ素が出るから被ってるだけで……!(もうとっぱらっちまえ。兜を脱ぐと、衝撃吸収用の鎧下のフードを身に付けた、栗色の巻き毛の青年が。年の頃は十代前半程だ)(兜から露出してた長い金髪は、兜の内側にはりつけられたウィッグだ)>mist ALL (04/03-00:17:43)
雨口新 > あらやだ可愛い。おねーさん食べちゃ――あはは、冗談よー。(マスターの眼力がすごかったので慌てて訂正)>甲冑 (04/03-00:18:52)
甲冑姿 > ……感覚がマヒして来そう。いや大分マヒしてると思うけど、今日この場の自分。(余裕ありげに紅茶を飲む姿に、何か少しげんなりした表情浮かべてるよ)>シャルル (04/03-00:20:05)
シャルル > おー…ふふ、若いなぁ。(くすくす、兜を取った姿とその態度に微笑ましくて笑みが絶えない。金色の尻尾がご機嫌に揺れる)>甲冑 (04/03-00:20:23)
mist > ((あー、良い反応だなぁ…。)) ぁ。ホントに可愛かったんだ?(追い討ち) や、だって此処じゃ生粋の人間の方が珍しいんだもの。 多分クリフ以外全員人外だよ?(にこにこにこにこ茶ー啜り) 因みに僕は竜。ドラゴン。(さらっ。半分いじめッコ状態)>甲冑 (04/03-00:20:44)
甲冑姿 > あぁもうっ、可愛いでもクリちゃんでもいいから。……人外もりもり初体験で、随分と余裕……僕が異常なのか??(兜の奥で何回も自問自答したのを、顔を晒した事でようやく口に出せた。頭抱えて真剣に悩むよ)>シャルル (04/03-00:21:37)
雨口新 > (人外、って言葉に眉を上げ、まあでも間違ってないので肩すくめ)ミストのドラゴン姿は見ものだったねえ。この店よりでっかいんだから。(くすくす笑う) (04/03-00:22:12)
甲冑姿 > あぁもうっ、可愛いでもクリちゃんでもいいから。……人外もりもり初体験で、随分と余裕……僕が異常なのか??(兜の奥で何回も自問自答したのを、顔を晒した事でようやく口に出せた。頭抱えて真剣に悩むよ)>雨口 (04/03-00:22:17)
シャルル > 大丈夫、今はこんな恰好だけど、しっかり人狼になっちゃえば周りの魔物と何ら変わらないよ。使い魔が心配するから、最近は控えてるけどねー。(くすくす)  それに、君のその反応は正しいよ。魔物や化け物を見たことがない人間が初めてこの場所に来たら、きっと同じ反応をするだろうから。(なんてフォローするように)>甲冑 (04/03-00:23:13)
雨口新 > ドラゴン二体やびっくりどっきりメカみたいな神様相手にしてたら慣れたんだよ。(さらりと言った)通常じゃない? その感覚、貴重だよ。テンパらなきゃ問題ないって。>クルちゃん (04/03-00:23:21)
mist > でも新も最初あった時はこれに近い反応だったと思うよ。(くすくす笑って)>新 (04/03-00:23:21)
雨口新 > それはーまあー仕方ないよ。わたし順応の早さが取り柄だから。>ミスト (04/03-00:24:55)
甲冑姿 > 全員冷静でいられた理由が分かった気がする……。(百鬼夜行だここ。普通に人間ばっか出入りしてると思ってた自分とはそもそも認識が違った!)(ドラゴン、って言葉には)流石にそれは――(「店よりでっかいんだから」)ってえええ!?(何か裏付ける発言が来て、mistに言い返そうとした矢先視線がぐるーっと雨口の方に)……当日は人間相手だから大丈夫だ。(うん、多分ね)>mist 雨口 (04/03-00:25:17)
mist > 竜の中ではこれでも小型だよ? 火竜とかになると軽く僕の倍有るし。サイズ。(くすくすくす)>新 (04/03-00:25:48)
mist > あー、良い反応だな──。(にこにこにこにこ。)>甲冑 (04/03-00:26:56)
甲冑姿 > いや、そんな事笑って言われても。むしろ知らずに知り合いに斬り付けるのは怖いからっ!(テンパってるけど、襲われる事よりも斬っちゃう事を怖がってるあたりが戦士…なのかもしれない?)……いや、魔物は見た事あるんだが……>シャルル (04/03-00:27:04)
雨口新 > それはもうカタストロフィだね。(あきれ返って)鯨みたい。>ミスト (04/03-00:27:31)
mist > 大丈夫。当日相手人間だから素に戻ってる方が寧ろ間違わないと思う。>甲冑 (04/03-00:28:36)
雨口新 > そーそー。わたしもバケモン相手なら逃げてたよ。(ミストに続いてフォローのつもり)>甲冑 (04/03-00:29:06)
シャルル > えー? ふふ、2mぐらいだし、マスターの許しが出たら目の前で変身してみたいぐらいだねぇ。(あぁ、面白い。くすくす。実はちゃっかり苛めが好きなのかもしれない) まあ、ここにいる人々は魔物云々、人間云々、寧ろ役職や履歴なんて意味をなさないと思うよ。ね、ミスト。(なんて、ちゃっかり視線を向けて振ってみる(ぁ)>甲冑、ミスト (04/03-00:29:30)
mist > 僕で大体鯨サイズって所だね。と言っても尾を入れたサイズだけど。 此処に居る他の竜族の連中は更にでかいのがゴロゴロ居るよ。(苦笑して)>新 (04/03-00:30:09)
雨口新 > ナパーム弾か水爆でもぶち込みたくなるねえ……(はは、と引きつった苦笑)>ミスト (04/03-00:30:53)
mist > そういう事。 まぁ、この手の場所ではね?『気にしたら負け』って言うんだよ。(すまし顔)>シャルル・甲冑 (04/03-00:31:06)
甲冑姿 > 良い反応って……貴重な反応なのか、ここじゃ。(打てば響くような自分の反応、遊ばれてる感にまた頭抱えた)いや、兜被って、雰囲気堅くしなきゃ、剣が鈍るよ。(こんな感情出しまくりだと、どうしても躊躇してしまう)>mist (04/03-00:31:46)
mist > やめて。普通に死ねるから。(苦笑を浮かべて) 新って古の竜の事知ってる? 多分そっちじゃ恐竜って言うんだったっけかな…。あれだって同じくらいのサイズだったと思うし、大きいのはそれ以上じゃない? 環境が違えばそう珍しくも無いもんなんだよ。(ふふっと笑って)>新 (04/03-00:33:19)
シャルル > ふふ、ミストも教えてくれたよね、僕に。(尻尾が嬉しそうにパタパタ。もう前世が犬だったかもしれない)>ミスト (04/03-00:33:20)
雨口新 > そうよ、無意味に矢印とか効果音とか生み出す輩もいるんだから。(うんうん、とミストの言葉に頷いた)いきなり弓構えられたりカレー食われたりもー大変だったよー。(すまし顔。いやカレーは食わせたのだが) (04/03-00:33:24)
甲冑姿 > 目の前で変身したら流石に分かるけれど、変身したまま出て来たら斬っちゃうかもしれないから勘弁して……。(ぐったり)……一応、異世界だから常識にとらわれすぎちゃダメかとは思ってたんだけど……(全然、覚悟が足りなかったようです)>シャルル mist (04/03-00:33:55)
mist > うん、すっっ     …ごい貴重。(にっこり♪) ホント可愛い。(悪気は無い)>甲冑 (04/03-00:34:51)
雨口新 > 恐竜といっしょ……なるほどねえ。(ブラキオサウルス級を思い浮かべた)ま、こっちじゃ純人間が元気にはびこってるし? わたしも脳みそ人間だから人間よ。(からから笑って)>ミスト (04/03-00:34:51)
雨口新 > ((あらやだ、昔「ケモミミ」って文化が流行ったのも分かるね。))(チラッとシャルル見て視線外した)>シャルル (04/03-00:36:20)
シャルル > いやーどうだろうねぇ…君よりもっと全うな反応をする人間がここに来たことあってさ、危険な場所で変身して見せたら襲い掛かってきたけど?あとは場合によっては泣き叫んだり、とか。(クスクスクス。まあその時は自分も色々魔物じみてたけども。今じゃ笑い話) ま、ゆっくり慣れたらいいと思うよ。分からないことがあったらミストやここのマスターに聞けばある程度教えてくれるだろうし。(まあそうじゃなくても教えてくれる人はいそうだけど、現時点でいえば全うなのがこの二人ぐらい)>甲冑 (04/03-00:37:39)
mist > 竜と言っても僕の世界の竜は普通に老いるし竜珠壊れれば死ぬよ。 そういう意味じゃ他の生き物とそう変わらないから。 こっちに居るような神竜とは異なるしね。>新 (04/03-00:37:47)
シャルル > (視線向けられ、お?なんて顔して。髪色と同じ金色の耳がパタリと動いてたり)>雨口 (04/03-00:38:25)
甲冑姿 > ……一日にこんな可愛いって言われたのは子供の頃だって記憶ないんだけど……。(まぁ相手ドラゴンだしな。遊ばれてる感ひしひしとするし。否定する気力ないよ! ちょいぐったり)>mist (04/03-00:38:56)
mist > シャル?君ね。狩る側だとたか括って人間おちょくってるとその内しっぺ返し喰らうよ? 人間は竜さえ容易く殺す種なんだから。 あまり甘く見ない方が良いよ。>シャルル (04/03-00:39:24)
雨口新 > わたしのところも隕石一発だったものねえ。大きけりゃ良いってものでもないものね。(ふーんと頷き)>ミスト (顔向けられればにっこり笑って)いやー、俗に言う『モエ』ってやつを体感したところ。(謎発言)>シャルル (04/03-00:39:30)
雨口新 > そーそー。人間は機関銃もナパームも水爆も地雷も使うんだからねー。(何となくミストに便乗)>シャルル (04/03-00:40:29)
甲冑姿 > そりゃ、誰だってそーする。僕だってそーする。(戦士にしろ一般人にしろ、皆生きるために必死ですって)……ゆっくり慣れたら、凄い大勢に『素』を晒しそうだなぁ……。(手に持った悪魔を模した兜を、撫ぜた。ある意味虚勢の兜)>シャルル (04/03-00:42:45)
シャルル > (萌 え 。カチーンと硬直して、暫くしてから顔をプルプル振って) じょ、冗談止してよ!そんな萌えられるような要素ないってば。(若干。いや、かなーり赤面してる。超恥ずかしい)  僕のところだって同じものあるから、分かるよ。そんな危険に何も考えずに突っ込むほど馬鹿じゃないし。(むぐぐ、なんだか酷く劣等感)>雨口、ミスト (04/03-00:42:49)
甲冑姿 > いやいや、こんな兜被ってる男を可愛いと言う相手だぞ。(何か横から便乗して代わりになんか言った)>シャルル (04/03-00:44:20)
mist > 僕はクリフの様な者は寧ろ力を誇示する者よりも『強い』と思うけどね。(ふふりと笑えば目を細め。コインを置いて立ち上がり)>甲冑 (04/03-00:44:20)
甲冑姿 > いやいや、こんな兜被ってる男を可愛いと言う相手だぞ。(何か横から便乗して代わりになんか言った)>シャルル (04/03-00:44:36)
雨口新 > いや可愛い可愛い。弄り甲斐のある坊やはおねーさん好きだよ?(にやにや笑い)やー困っちゃうねー、今回のパーティ可愛い子二人もいて。(甲冑とシャルルに視線送り)>甲冑・シャルル (04/03-00:44:59)
mist > 今、泣き叫ぶ人間を見下したでしょう? でも、そう言うのは魔性の驕り。 他を軽んじれば隙が生じ、その分己の価値を下げて命を縮めるよ。 覚えておくと良い。>シャル (04/03-00:45:50)
甲冑姿 > ……今日の僕のどこにそんな要素が……(むむぅ、ちょっと考えた後)それに、割とハッタリとか利かす方だし。(兜を撫でながら。兜しかり、黒鎧しかり。自分も隠すよりも誇示する側やも)>mist (04/03-00:46:59)
シャルル > …ま、ここで素を晒すなってことは誰にも言われないし、どうするかは君次第だと思うよ。僕だって今言ったことと同じようなこと言われてるし。(そして可愛いの言葉にガッ、と頭に岩が振ってくるような気分に。使い魔に言われるぐらいなら平気だけど、他に言われると妙に沈むようだ。屈んで膝かかえてしょげりん)>甲冑、雨口 (04/03-00:47:14)
シャルル > …そうだね、気をつけるよ。早くこの癖抜けないかなぁ…。(ぐすん。中身はすでに50代なのに、この歳になって可愛いとは、流石に元人間だっただけに歳の関係で沈みが酷い)>ミスト (04/03-00:48:30)
mist > 知ってる?人間が様々な世界に蔓延ったのは、人間が無力に等しいから、だよ。 その弱さ故に強いのが人間。(ナゾトキのように口にして) 多分その内判るよ。 君が君よりも遥かに強大な力を持つ者に遭遇したら。 無駄な強さなど無力な者よりもずっと無力なものなのさ。>甲冑 (04/03-00:49:49)
雨口新 > (ミストたちの会話にふふ、と笑い)((さーて、隙見て吸血鬼の集落をじっくり観察させてもらいましょうねえ。))(強い動機は純然たる好奇心。)マスター、ここの宿泊施設借りていい? ――ハァイ、ありがと♪(軽く投げキッスマスターに飛ばして)寝床確保したし、わたしは寝るね。おやすみなさいね。(手を振って扉に歩いていく) (04/03-00:50:54)
mist > じゃ、僕はこれでお先に。 当日宜しく。(にこ、と笑みを向ければ、タン、と床を蹴り、サラっと霧になって消えて) (04/03-00:51:03)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (04/03-00:51:42)
甲冑姿 > 戦士として動くなら、切り替えがうまく行かないんだ。…まぁ、必要無いのかもしれないけれど。(まだ、この世界の事を良くは知らないから、戦士の自分を出せばいいのか、素を出せばいいのか。肩の力が入っている自分の力を抜く様に、ふぅ、と肩を抜いて)……冗談だと思えばいいさ。(もう可愛いと言われまくって諦めた男の言)>シャルル (04/03-00:51:57)
シャルル > …おやすみ、二人とも。(俯いたまま、片手ひらっと振って見送る。いや、見送れてないけど)>ミスト、雨口 (04/03-00:51:57)
雨口新 > (ミストにバイ、と手を振り)じゃーね、チェリーの ぼ う や た ち ♪ そこのケモミミ君、力に驕って死なないでねー。(ヒラ、と手を振り、バタッ、と扉を開けて外へ出て行く。トラックはチェーンで留めてあるのであのまま、宿泊施設に向かうようで) (04/03-00:53:32)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (04/03-00:53:36)
甲冑姿 > ……無駄な強さ、か……。なんとなく、分かる様な分からない様な。……ああ、おやすみなさい。(むぅ。謎解きの様な言葉には、腕を組み、それから、雨口の方へと挨拶を返そう。組んだ手をすぐにひらりと翳して)>mist 雨口 (04/03-00:53:37)
シャルル > いや、必要だと思うけどなぁ。そういう判断は瘴気にまみれた地で役に立つはずだし。(ようやく顔を上げる。若干涙目だ) ………だって、50代の良い歳した大人が可愛いなんて言われるなんて、さ…いや、見た目は成長止まってるけど。(歳のせいで酷く突き刺さるよう)>甲冑 (04/03-00:53:56)
甲冑姿 > ……っていうか宿一緒だよなぁ。(同じ場所で遭遇してしまったりするんだろーか。自分) (04/03-00:54:18)
甲冑姿 > 明らかに傭兵だの何だのの依頼を受けてる時は、楽なんだけどなぁ。(常に戦士モードでいればいいから。ぼやき気味だ)……50。…獣耳と尻尾は辞めといた方がいいかもね。僕の世界にも獣人いるけど、たまに可愛いし。 (04/03-00:57:19)
シャルル > そういうものだって。依頼を受けてる時は全うできるからね。(うんうん、頷いて) 仕様なんだってば、しーよーうっ。 満月に近い時はセーフモードで変身するとこうなるんだよ…。(耳ぱったんこで尻尾もくるんと巻いちゃった。かといって完全に人狼化するにもマスターがメッてしそうなのでしないけど) (04/03-00:59:14)
甲冑姿 > だな。危険だけど、気楽だ。(戦場。雰囲気が分かりやすい。うん、と頷いた)……あ、意外と不便というか……。何か、面白いな。(ふっと、何か安心した様な笑みを浮かべた。弄くられてたり兜被ってたりで、やっと穏やかな顔見せたかもしれない) (04/03-01:01:30)
シャルル > そ。僕だって戦場を駆け回ってた軍の中尉だったし、その気持ちよくわかるよ。(こく、と再び頷いて) …もうすぐ半月でしょ。半月過ぎる度に吸血鬼と人狼が入れ替わるんだ。んで、新月と満月には、それぞれの能力が一番高まる。まあ、それだけ危険になるってことだから、基本大人しく部屋に閉じこもってることが多いけど。(力はあるけど、それをおおらかに好評しないのが自分。力を持ちすぎてもろくなことがない) (04/03-01:05:28)
甲冑姿 > ……階級高いなぁ。(ぼんやりとしたそんな感想)……面白いというか、難儀な体質だなぁ。…けど、吸血鬼が日光に弱かったり、変な言い方だけど、そういうののが馴染み安くていいかもな。こっちから見たら。(なんて、他人としての視線で、楽しそうな微笑。そこまで言えば、自分もそろそろ行こうかと、席を立とうか) (04/03-01:10:09)
シャルル > 高いだけで、別に偉いと言えるほどの人材じゃなかったけどね。(自分で自分のことを下す。まあ、軍が嫌いだったのもあるけど) ごめん、僕日光平気なんだよね。純粋な吸血鬼じゃないから。でも、銀は弱いよ。切られたら暫く跡が残って治らないし。(口尖らせて、ぶーぶー。帰る様子には、自分もようやく立ち上がって、マスターに紅茶代を支払って) (04/03-01:12:48)
甲冑姿 > 僕、歩兵だったんだけど。(そこから見たら皆偉かったりして)複雑だな。……にしても、さっくりと自分の事を話すなぁ。……僕も、顔を出せて良かったよ。(ここまで話してくれた相手に、素の自分も顔も晒さずにいく所だったから、嬉しそうに笑って、それから)さて、じゃあ宿へ行くか。(何も頼んでない男は、先にお店を出て行こうか) (04/03-01:17:33)
ご案内:「時狭間」から甲冑姿さんが去りました。 (04/03-01:18:52)
シャルル > あぁ…それなら偉く見えるのも納得できるや。(くすっと笑って。下から見れば上の人々は誰でもえらく見えるんだろう) それだけ、相手を信用してるってことさ。僕は敵には絶対何もしゃべらないからね。(掴まって拷問を受けたりして色々耐性が付いたから、かもしれないけど。去っていくその後ろ姿を見送ってから、自分も館の方へと帰っていくようで) (04/03-01:20:14)
ご案内:「時狭間」からシャルルさんが去りました。 (04/03-01:20:16)
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