room01_20130403
ご案内:「とある場所 -1-」にこぺはてぃさんが現れました。 (04/03-22:08:58)
こぺはてぃ > () (04/03-22:09:08)
こぺはてぃ > ( ひゅっ とすん ) …。 (ひゅっ) (04/03-22:09:33)
ご案内:「とある場所 -1-」からこぺはてぃさんが去りました。 (04/03-22:09:36)
ご案内:「風が奔る崖」にジオさんが現れました。 (04/03-22:14:51)
ジオ > (ひゅ と、ととん。) ふぅ (箒に乗ってやってきた金髪の魔法使い。崖の上に着地するときに少し強い風が吹き、数歩よろけて) ちょっと危なかったな… (もう少し風が強く吹けば、崖の下にまっさかさまだったなぁ、なんて。) (04/03-22:17:01)
ジオ > (長い尻尾のような金髪が、絶えず吹いてくる風にふわふわと掻き回される。) あー ここも良い風が吹くなぁ (04/03-22:19:56)
ジオ > (手の中の箒はいつの間にか消えている。崖の上に立ち、身体の力を抜いて…風に、自身の魔力をそっと流す。 魔力が載った風は、他の風と混ざり、一つになって二つになって百になって一つになって。崖の下、高い空へ、大地を這って、崖を登り… 魔法使いの中へと滑り込んでいく) (04/03-22:23:52)
ジオ > (風の力を含んだ魔力を自分の中に溜めていく。満ちたら圧して、また満たして。それから圧して。その繰り返し。) (04/03-22:26:14)
ジオ > (もう、魔力を身の内に溜め始めてしばらく経つ。) …。 (なんの為にしているんだろうね、なんて問う事もある。けれど、今は「これをするしかない」のだ。 アレを ああするだけの力。 ) (04/03-22:32:18)
ジオ > (風へと流す魔力の量を増やす。 還ってくる力の大きさも増える。) …。 ( なにか、軋む。 身体なのか、思考なのか。それすら感じ取れない程に小さな、けれど「そう」と思うほどの。) (04/03-22:38:16)
ジオ > (崖の上に立つ、金髪の魔法使いが見える。) あ ( 「自身」も風に流してしまっていた。 ちょっと…危なかった。 風は、同じ場所に戻ってこない事の方がほとんど。そのまま…どこかへ流れて行ってしまっていたら… ) それでも ボクだったかな… (04/03-22:48:05)
ジオ > (風を 風で 風に。 繰り返し、繰り返し。 いや、繰り返しているつもりだけれど、実はいつもいつも最初からなのかもしれない。) …。 (あまり深く考えないようにして… 魔法使いは、今日もその身に魔力を溜める。) (04/03-22:50:41)
ご案内:「風が奔る崖」からジオさんが去りました。 (04/03-22:50:48)
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