room21_20130403
ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (04/03-20:12:42)
ランタナ > (日もすっかり沈んで、星月の輝く夜。桜の枝の上に腰かけ、持参してきた瓶から何かを飲んでいるらしい姿。傍らには身体に絡みつくように懐いてくるゼリースライムを従えていて) ……東の方では、桜を眺めながらお酒や御馳走を食べるのでした、よね…。お酒は一人では飲めませんし…。(うーむ、と紅い液体に満たされた瓶を眺めつつ) (04/03-20:15:26)
ランタナ > (何度か飲んでみた結果、どうやら己は少々酒癖に難ありと気づいたらしく。そんな訳で気分を盛り上げるために持ってきた飲み物は) ――桜を眺めながら、血は何だか不吉な感じですね…。そう思わない?(にょろーんと腰や頭に絡むスライムに、どう思うかと意見を問いかけながら、もう一口血を飲んで。最近自分で狩りをするようにもなったから、大分餓えは満たされていて) (04/03-20:25:14)
ランタナ > ……この血をこの桜にあげたら、もっともっと綺麗な色になるかしら?(ふふ、と微笑ながら、呟くのはそんなホラーな言葉。しかし、そんなことを言っていたら、スライムがにょろと服の中へと入っていってしまって) ……こら、くすぐったいから。出てきなさい。(何てやんわり嗜めるような声音と共に、背中の辺りにいるスライムを軽く叩いて) (04/03-20:35:47)
ランタナ > (にゅるーんと、すべすべぷにぷにのスライムが身体を這い回る感触はくすぐったい。とてもなつっこい様子に苦笑半分、くすぐったさ半分の笑い声を零しつつ) ……駄目よ。くすぐったいから、ね?(事実感触としては気持ちいいが、やっぱり冷たさなどの所為で余計にくすぐったい。瓶を持つ手もちょっと震えて) (04/03-20:41:12)
ランタナ > (構ってー、と言わんばかりに懐くスライムとぷるぷる震えている娘。花見の気分もちょっと何処かへと行ってしまいそうだ) こ、こら、いい加減に…。(出てきなさい、と服の中に手を突っ込み、スライムを摘まめば、無理やり中から引きずり出して。ようやく擽り地獄から脱出出来て、ほっとした表情を浮かべる) …ああ、瓶を落とすところでした…。(危なかった、と枝の上に改めてスライムを降ろしつつ。ほっとしたようにまた一口血を啜る) (04/03-20:51:38)
ランタナ > (ぷるぷると横で震えるスライムを宥めるように撫でようと手を伸ばし、のんびり見上げるのは空の月。頭上の桜の花の色と相まって、なかなかに心安らぐ光景に思える) ……今度は東国のお料理にでも挑戦して、持って来て、お花見もいいですねぇ…。(どうかしら、と緩く微笑みながら、傍らのスライムに問いかけ) (04/03-20:59:01)
ランタナ > ただ、あちらのお料理はあまり作ったことがないから、舌に馴染まないのですよねぇ…。どんな味付けをしたらいいでしょうか…。(ふむ、と挑戦してみたいけれど、あまり味が分からないから挑戦しづらい。ふに、と柔らかく甘い匂いを漂わせるスライムに寄り掛かりながら、どうしようかと頭を悩ませ) (04/03-21:09:46)
ランタナ > (むにゅー、むにゅとスライムに寄り掛かったまま、しばし考えてみたけれど、思考が纏まらない。取り敢えずはスライムを抱き上げ、木から飛び降りて) …さて。食後の運動でもしましょうかね…。(うん、とちょっと頷いてから、スライムと共にきょろきょろと辺りを見渡して) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (04/03-21:23:24)
ランタナ > (少し視線を動かせば、見えたのは色とりどりの花畑。折角なので寄ってみようと、一羽と一匹で近づいていくようで) ――しかし、本当に春なのですねぇ…。もう四月にもなりましたし。(速いですねぇ、と呟きながら、花畑の中に腰掛け。一つ、二つと花を摘んでいこうと) (04/03-21:30:29)
ランタナ > (一つ摘んだ花をスライムへと試しに差し出してみれば、分かり辛い口で齧られた。折角なので、茎ごとあげながら、更に数本ほど摘んでいき) ~~♪(そのまま花の冠でも作り始めようと) (04/03-21:36:42)
ランタナ > (マーガレットに蓮華、様々な色、形の春の花がそこかしこに咲いている花畑。色彩など関係なく、自分の周りに咲いている花だけを使って、ただひたすら、無心に作り続け) (04/03-21:43:14)
ランタナ > (しばらくして、一つ作り終わればその辺で遊んでいたスライムを手招きして。にょろにょろ近づくスライムの、恐らく頭部へと花の冠を乗せようと。そうして、そのまま二つ目を作り始めようか) (04/03-21:46:51)
ランタナ > (何だかんだ言って指先を動かす作業はそれなりに好きらしい。ほとんど無意識レベルに夢中になりながら、あみあみと花を編み続け。完成したら、今度は自分の頭へと乗せて) (04/03-21:53:05)
ランタナ > (とりあえずお揃いは嬉しいらしく、にょろにょろとまた揺らめくスライムの身体。ふふ、と楽しそうに微笑みながら、今度は何をしようかと辺りを軽く身渡して) 【クマがでたぞーーーっ!】 (04/03-22:00:33)
ランタナ > (辺りを見渡したら、またまた発見のクマの図。微妙に距離が近い) ――私、今年だけで何回クマに遭遇しているんでしょうか…。本職の猟師ですら、此処まで会わないと思いますよ…。(スライムを抱き上げ、じりじりと逃げる準備を整えつつ。相手の出方を窺いつつ、ゆっくり後ろへと逃げる) (04/03-22:02:32)
ご案内:「春風草原」にイリスさんが現れました。 (04/03-22:03:16)
イリス > (クマが出たことなど露知らず。のんびりとした足取りで花畑へとやってくる人影一つ)…? あ、ランタナさん。(そして何やらこちらへとやってくる様子の知人に笑顔で挨拶を暢気に。――クマ?まだ、気づいてません) (04/03-22:04:54)
ランタナ > (しかし、少し考える。此処でクマを倒せれば、かなりのレベルアップが図れるのではという事に。しかし、リスクが高すぎる賭けに出るかどうか、また迷いどころ) ………一撃、で仕留めれば…。ああ、でも…。(幸いクマはまだこちらに気付いていないが。しきりに辺りの匂いを嗅いでいるのは、スライムの所為だろうか) (04/03-22:05:33)
イリス >  【おいしそうな野いちご発見♪】 (04/03-22:06:23)
ランタナ > …………あ。(ふと響く声に気が付くと同時に、クマがそちらの方を向いた。花の冠を被ったまま、ピンクのスライムを抱いて、固まった表情でそちらの方を見やり) (04/03-22:06:49)
イリス > …あら?(ふと見れば、クマが一匹。こっちを向いている。それに気がつけば、ゆっくりとクマのほうへと歩いて行こうか。そして、ある程度の距離へと近づけば、正面からクマをじっと見つめて) (04/03-22:09:28)
ランタナ > (これはどうするべきだろう、とにかく助けないとと思えば、一度スライムを地面に降ろし。影を一気にクマの足元まで伸ばそうとしたのだが) …あ、あの、イリス様、逃げて…。(其方が逆にクマに近づこうとしているのに気付けば、焦ったような表情を浮かべ。これは攻撃するべきなのか、どうすればいいのか) (04/03-22:12:23)
イリス > 大丈夫ですよ。(ランタナのほうを振り向けば、ニコリと笑いかけて。再びクマのほうを見る。――人の姿をしていても、その身は竜。本来あまり表に出さない竜としての威圧感をクマさんへと向ければ、本能的に悟るだろう。相手がどんな存在であるかと言う事に)向こうに行きませんか。何かあったら、怖い目にあうのはクマさんですよ?(警告一つ) (04/03-22:16:30)
ランタナ > (グルル、と低い唸り声を上げて、のし、のしとイリスの方へと近づくクマ。しかし、ある一定の距離まで来た時点で、何かに怯えたように立ち止まり) …………。(此方が見守る中、ゆっくりとクマは彼女の威圧を感じ取ったのか。すごすごと森の方面へと向かって、歩いていくようで。それを見れば、こちらも影を引っ込ませ、ほっとした表情を浮かべる) (04/03-22:23:52)
イリス > うん、いい子。(去っていくクマさんに、ニッコリと笑みを浮かべて。再度振り返れば、纏っていた威圧感もすっかり鳴りを潜めていることだろう)こんばんは、ランタナさん。お散歩ですか?(そして、当の本人は、クマのことなど気にも留めず、のほほんと話しかけて) (04/03-22:25:51)
ランタナ > (先程まで丘に立ちこめていた威圧感に、イリス様とフォンセ様、どっちの方が怖いのだろうかなんて、ひそかに失礼なことを考えていた鴉。改めて、こちらを向くのであれば、すぐに思考を切り替え、丁寧に頭を下げて) ――あ、はい。この子と一緒に、お散歩中でして…。イリス様も、ですか?(横でぷるぷる震えてるピンクのゼリースライムを指しつつ。お散歩ですか、と首を傾げ) (04/03-22:29:25)
イリス > この子? …あ、可愛い…♪ …ごめんね、驚かせちゃったね。(プルプル震えるスライムに、何も怖くはないよと語りかけて)えぇ、私もお散歩です。ここらへんは、すごく綺麗だと聞いたもので。実際、綺麗ですね。(咲き乱れる花や桜を見回して) (04/03-22:32:00)
ランタナ > 凄く人懐っこい子ですよ。…まだ、名前を決めかねているところですが…。(ぷるぷるはどうやら通常運転らしい。優しそうな声に反応したスライムは、にょろんとそちらへと近づいていく) はい。若干のクマの多さを無視すれば、なかなか素敵な場所ですよ…、あ。(其処まで言って、何かを思いついたのか。ちょっとそちらへと近づけば、自分の頭に乗せていた花の冠をそちらの頭に乗せてしまおうと。色とりどりの品です) (04/03-22:35:12)
イリス > そうみたいですねぇ。(こちらへと早速近づいてくるスライムに、そっと手を差し出して)ここ、そんなにクマさんが多いんですか?……?(そう尋ねたところでランタナがちかづて来ることに気づけば、なんだろうと首を傾げて)わぁ…ありがとうございます。これ、ランタンさんが?(花の冠を乗せられれば、嬉しそうに微笑んで) (04/03-22:37:54)
ランタナ > (手を差し出せば、スライムはそのままにょろんとその腕に絡みついていこうとするようで。きっとちょっとひんやりとして、甘い桃の匂いがするはず) 何だか、私、此処に遊びに来るたびに会うのですよね…。被害には一度も会ってませんが。(何ででしょう、と苦笑と共に首を傾げつつ。花の冠を付けた其方を見やれば、ちょっと満足そうな表情を浮かべ) 凄くお似合いですよ、イリス様。思っていたよりも可愛らしいです…。 (04/03-22:41:49)
イリス > (腕に絡み付いてくる様子を、いくらか目を細めて眺めて)んー、ランタナさんが美味しそうだから…とか?(人差し指を立てて、ふと思いついたことを言ってみた。悪気は全くない←)そ、そうですか? 本当にありがとうございます。(かわいらしいと言われれば、素直に喜んで)ランタナさんって本当に器用なんですねぇ。(頭の上花冠をちょっと手にとって見れば、まじまじと見つめて) (04/03-22:46:15)
ランタナ > (にょろんにょろんとスライムは人懐っこく絡みついている!) ――私、美味しそうに見えますかね…?(肉付きの程は平均並み。其方のお言葉に、え、と首を傾げ) いえいえ、そこまで器用という訳でも…。主のように細工などは作れませんし…。(そんなことを言いながら、先日貰った腕輪をそっと撫でて) …折角お可愛らしいのですから、イリス様はもっと可愛らしい恰好をなされば…。いえ、今も十分にお可愛らしいですが。(ふふ、と笑いながら、花の冠装着中のそちらを眺め) (04/03-22:50:59)
イリス > (とりあえずスライムの好きなように絡みつかせる。まぁ、変なところに入ろうとしたらさすがにちょっと止めにかかるだろうが)うーん?クマさんから見ると、魅力的に見えるんじゃないでしょうか?(少なくとも自分の感性では、美味しそう…とは思わない)そうですか?私だと、花冠も作れる自信ないですよ?(めっちゃ不器用なイリスからすれば、花冠だってすごいの一言だった!!)もっとかわいらしい格好…ですか。んー、例えば…?(おしゃれには鈍い故、どんな格好が良いのかは想像もできず) (04/03-22:56:23)
ランタナ > (ちなみにスライムも花の冠を付けている。お揃いなのが嬉しいのか、何なのか、とりあえず絡みついたまま) クマに人気、はあまり嬉しくはないですねぇ…。(捕食対象としても、その他の感情にしろそれはあまり嬉しくないような。何とも複雑な笑みを浮かべて) …………。(何かその言葉にバレンタインの時の事を思い出したのか。ちょっと生暖かい視線が(ぁ)) ……春ですし、ピンクとか淡い色の服、とか?もしくは装飾品、とか…。(スカートの丈を変えるとか、とさり気無く衣替え済みの此方は、色々案を出してみて) (04/03-23:01:53)
イリス > そうでしょうねぇ…。(複雑な笑みを浮かべる姿を見れば、なんとなくその気持ちはわかると小さく頷く。同じ立場だったら、きっとやめて欲しいと思う)………?(ちょっと生暖かい視線を感じるも、その意味までは気づかず。不思議そうに首をかしげて)ふむ…。今度ちょっと試してみます。(衣装庫に行けば、何か見つかるだろうと考え)…さて、それじゃ一足早いですけど、そろそろ私は館に戻りますね。 (04/03-23:07:10)
ランタナ > 鴉よりも食べ応えのある獲物なんて、他にいるでしょうに…。ましてや吸血鬼なんて。(被害拡散しそうだ、と苦笑を浮かべ。不思議そうに首を傾げられれば、何でもないというように小さく首を振り) よろしければ、お手伝いいたしますよ?愛らしいお嬢様の衣替えは見ていて楽しそうですし。(ふふ、と楽しそうにそんな申し出をしつつ) 御帰りの際は気を付けてくださいませね?(帰るのであれば、腕に絡むスライムを引込めようと呼びつつ。其方へと頭を下げて) (04/03-23:10:51)
イリス > クマさんが吸血鬼になったら、それはそれでちょっと怖いですね…。(でも、もっと怖いのは自分である。自覚はしてないが←)そうですねー、それじゃあいつか機会があったらお願いしちゃおうかな。(相手の申し出に、喜んでお願いする事にして)はい。ランタナさんもお気をつけて。それじゃあ、お先に。スライムさんもバイバイ。(小さく手を振って、館の方へと歩いていき――) (04/03-23:13:33)
ご案内:「春風草原」からイリスさんが去りました。 (04/03-23:13:45)
ランタナ > ……今より無差別に人を襲いそうです…。(この平和な地が、阿鼻叫喚の有様になりそうだ。食われないように注意しようと改めて思った) はい、イリス様がよろしければ…。(幾らでも、と微笑みを浮かべ。そのままそちらを見送ろうと) (04/03-23:17:45)
ランタナ > (さて、再び一人と一匹だけになった草原。再びこちらへと絡みついてくるスライムに微笑みつつ。この後はどうしようかと) ……あ、瓶。そういえば…。(先程の桜の木の根元に置きっぱなしだったことに気付けば、急いでそちらの方へと向かい。中身は零れていないけれど、矢張り赤い液体に満たされた瓶と桜の木は少々シュールな光景) (04/03-23:20:45)
ランタナ > ………。(試しにこの樹にこの血を上げたらどうなるのだろうと思ったが。昔に兄弟から聞いた怪談と、ついでに主に教えて貰った怪談を思い出せば、やっぱりやめようと首を振り) ――さて、と。私たちも帰りましょうか…。(そうスライムへと呟けば、そのまま桜に背を向けて歩き出し。まっすぐ館へと帰っていったようだ) (04/03-23:23:46)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (04/03-23:23:48)
ご案内:「春風草原」に娯暮雨さんが現れました。 (04/04-01:24:56)
娯暮雨 > (何故か今宵もクマさんとバッタリ出会ってしまって、かれこれ3時間程は続いているクマトーク。草原の真ん中に三角形に並んだ3つの切り株に腰掛けるのは、灰色熊と茶色熊と亜麻色熊) (04/04-01:30:38)
娯暮雨 > (灰色クマさんは、クマ語でガウガウと鳴きながら「もう、木の実も木イチゴも食べ飽きたぜ」なんて大きな溜息。向かい合って座っている、頭に赤いリボンを乗っけた亜麻色クマはコクコクと頷く。) (04/04-01:35:51)
娯暮雨 > (周りを見渡しても、広がっているのはいつのも春の夜の風景で、目新しいものは見当たらない)ウガァ…(どうしたものか、と腕を組んで。3匹は一緒に考える。) (04/04-01:38:13)
娯暮雨 > (うーん。うーん。と首を捻って)……ゥガ!(ピコん!と頭の上に!のマークで何やら思い出した顔。なんだなんだと首を傾げるあとの2匹に、ふふふ。と笑みを向けて、自分の体を覆う毛むくじゃらに前足を突っ込んで。もそもそもそ…) (04/04-01:41:52)
娯暮雨 > ウーガっ♪(毛むくじゃらからしゅぱっと抜いて前に差し出した2本の前足は、串に刺さったみたらしだんごを長い爪で器用に摘まんでいるのでござる。じゃじゃーん☆) (04/04-01:45:37)
娯暮雨 > (体にみたらしあんがついてないのは、仕様でござる。ぱちぱちと瞬いた2匹のクマは、初めて見るみたらしだんごに興味深々で。じろじろ、くんくん。) (04/04-01:48:49)
娯暮雨 > ウガァー♪(どうぞーっと2匹に1本ずつおだんごを手渡して。串も一緒に食べちゃわないように、仕草で食べ方を説明致す。エアーおだんごの術。ふむふむ、と頷いた2匹のクマは、それからパクリ。とおだんごを頬張って。) (04/04-01:52:31)
娯暮雨 > (いつも食べてるハチミツとは、また違う甘さを楽しんで貰えたらいいな。そわそわ)…ウガガ?(どうでござるか?と首を傾げる。2匹のクマは、それはそれは満足そうに頷いた。) (04/04-01:57:34)
娯暮雨 > (その反応に、ホッとしたのと嬉しいのとで、丸い尻尾がぴこぴこ揺れる。お腹が満足したら途端に眠気が襲ってきたらしい2匹のクマは、座っていた切り株を枕にしてゴロリと寝転がる。幸せそうにお腹をさする2匹を見下ろして、ふふ。と小さく笑う) (04/04-02:02:42)
娯暮雨 > ウガゥ?(おやすみなさい。でござろうか?と尋ねれば、ガウガウと鳴いて「おやすみなさい」と返ってくる。返ってきたかと思えば、すぐに軽い地響きのようなイビキが聞こえてきて、また小さく笑い) (04/04-02:07:26)
娯暮雨 > (クマさん達はほんのりと甘みのうつった串をガジガジ。くたくたになるまで齧りつつ、すっかり寝入った2匹が起きそうにないのを確認してから、そろりそろりと立ち上がって) (04/04-02:12:17)
娯暮雨 > (草原を抜けるまでは、クマに化けた姿のまま。後ろでを組んで、頭上の赤いリボンを揺らしながら、亜麻色クマは家路につくのでありました。) (04/04-02:17:33)
ご案内:「春風草原」から娯暮雨さんが去りました。 (04/04-02:17:36)
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