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ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (04/04-13:40:02)
小野友未子 > <<からんころんからーん♪>>(ニットにジーンズ、黒ジャケット。ラフな格好で入ってくる女子高生ひとり。きょろきょろと見回しても誰もいないので、やや気まずそうにカウンター席の隅っこにちょこん。カウンターって憧れ。) (04/04-13:41:42)
小野友未子 > (何頼もうかな、って悩んでいると、いきなりマスターに声かけられた)っは、ハイ!!??(超キョドる。すると差し出されるのは、一振りの――)って、えぇぇぇぇえええっ!!?? 今更ッ!?(――竹刀in竹刀袋。)もう大会終わって引退しちゃったよ……。(トホホ。でもつき返すわけにも行かないので、おとなしく受け取る) (04/04-13:44:01)
小野友未子 > ……こっ、紅茶。砂糖もミルクもいらないデス。(甘くないのを頼みたくなる見栄っ張り。)あと……フルーツタルト!!(ええいデザートつけてやれ。) (04/04-13:45:08)
小野友未子 > …………。(マスターが淡々と調理し始めるのをちらちら見つつ、もじもじ)……じゅっ、受験生になっちゃったんですよー。(静かなの苦手。)でも全然勉強する気になれなくてー。(あははー、と) (04/04-13:46:23)
小野友未子 > てか行きたい大学もわかんないし。一応シンガッコーだから、国公立狙いたいけど……お金ないですし。(アハハ、と)みんな受験生ッ!! って感じで先生もそんな感じだからやんなきゃダメだよなーって思ってもパソコンとかケータイいじっちゃうんですよねー。(女子高生クオリティの喋りの速さ。) (04/04-13:48:13)
小野友未子 > ホーガクとかケーザイとか面白そうだしカッコイイけど、二次に数学あるのヤなんですよねえ。頭いいし。(へぶー、とカウンターに突っ伏し)でもブンガクは……つまんなそう……読むのは好きだけど研究はしたくないしー。(ぐだぐだ。) (04/04-13:49:07)
小野友未子 > てか数学も英語もワケわかんないですよ、国語――あーでも古典とかの文法はヤダ。現代文ばかりならいいのにー。(じたばた。)現代文と世界史ならどーにかなりそうですケド、それ以外は……あーもうヤダー。(うだうだ。) (04/04-13:50:18)
小野友未子 > 部活も終わっちゃったし……大学入ったらどーしよっかなー、でも大学入ってまで体育会系ってのもなー。(ケータイ取り出してメールチェックしようとし――そういや圏外でした。) (04/04-13:51:23)
小野友未子 > カテキョのバイトより個人指導の塾の方が時給いいらしいんで、そういうのやりたいんですけどねー。バイトして海外旅行ッ!!(ケータイを鞄にしまい)ってかその前に大学入れって話ですよねー。(けらけら。) (04/04-13:52:31)
小野友未子 > 中学校までは勉強できたのに、高校ムズカシイ……あ、どうもー。(紅茶うけとって一口。おいしー、とちびちび飲む。熱い。) (04/04-13:53:31)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (04/04-13:55:24)
小野友未子 > 数学マジ公式多すぎ。英語もわかんない。あー終わってるー私終わってるー――おっタルトタルト。(すい、とフルーツタルトレットが差し出される。イチゴやブルーベリー、キウイやその他諸々乗ったボリュームたっぷりのタルトだ。フォークでさくさくクッキー台を切って) (04/04-13:55:39)
和武翔 > (カランカラン… と音を立てて静かに入室して来ればテーブル席へと向かい) あ、どうも。 (大分、"時狭間"というルールに慣れてきた男はマスターに挨拶をしてみる。仕事用の鞄をテーブルに置けば椅子に座り、軽く携帯を触るものの、先客には興味を示さず) (04/04-13:57:17)
小野友未子 > (ン、と入ってきた客をちらっと見て)((あ。えっと……名前なんだっけ……なんだっけ……))(中学校から会っていない知り合いに駅でばったり出くわしたような気持ち。ちらっ。タルトもぐもぐ。美味しい。ちらっ。むむむむ。名前そもそも聞いていたっけ。いや絶対会ったことある。忘れようもない。 が、どう声かけよう。ちらっちらっ。) (04/04-13:59:30)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (04/04-14:02:10)
和武翔 > 飯くってねぇんだ。なんか軽く食えるものもらえっかい。 (携帯画面からマスターへと目を移すと、マスターは何も言わずに頷き水をだしてくれる。視線を移した時にふと視線を感じ) ・・・。 (じぃ。眉間に皺。 少しの間小野を見たかと思えば、携帯をぽちぽち弄って一枚の写真を開く)…ああ、あの時の。(ちゃっかり盗撮した写真を見て、こちらははっきりと思いだした。) どーも。 (以前のヤクザ(?)っぽさはなく、それでも少しそっけない感じで軽く挨拶をして) (04/04-14:03:39)
小野友未子 > (盗撮されていたなんて知らないので、やっぱり知り合いだった! とホッとする)ど、どうも。(軽く挨拶。)あの……名前聞いてたっけ?(女子高生にありがちな軽い失礼具合で尋ねる) (04/04-14:06:12)
和武翔 > お前の名前はしらねぇよ。なんか魔物か何かに怯えてた記憶しかねぇ。(しれっと返せば、マスターからサンドイッチ2枚乗せた皿をうけとり、お金を払う)お前さんの名前はなんてーんだい。お先に名乗ったらどうだい。(へへ、と意地の悪い笑みを浮かべて) (04/04-14:10:25)
小野友未子 > うっ、ううううるさいっ! あ、あれは事故よ事故!!(例の事件を話されれば、ムキになってつっかかる)ユミコよ。小野友未子。あんたこそ名前何よ。(行儀悪く足組んで紅茶を飲み) (04/04-14:12:36)
和武翔 > へーへー。(ムキになる相手を軽くあしらって、口端を吊り上げれば片手を振り。) 小野、ねぇ。マジで俺と同じような世界なんだな… ((岩峰と佐倉みたいなもんか…))(東北地方のどこかっていってたかな、なんて曖昧な記憶をたどってみるものの、そこまではよく思い出せず。) 和武翔。 (相手の行儀のわるさも失礼具合も全く持って気にしない。そちらに目をむけることなくサンドイッチを一口一口良く噛んで食べて) (04/04-14:16:35)
小野友未子 > ワブショー。翔、が名前? ヘン――変わった苗字ねえ。(タルトのイチゴフォークで突き刺し)同じ世界かー。どの辺に住んでるの。歳いくつ?(イチゴ口に放り込み。) (04/04-14:18:48)
和武翔 > 今は途絶えた一族の名前だからな。それもそうだ。(名前が翔なのかと聞かれれば頷き、変わった名字なのは武家一族の証拠でもあるので否定はしなかった。小野が聞いてくる質問にやっとそちらへ目を向けて、口の中で小さくなった食べ物を飲み込み。) 別に話してもいいけどよ。聞いてどうすんだ?おめぇ。 (あまり自分の事を話さないのは性格なのか、日本人の特性みたいなものなのか。少し相手を疑うような表情をして首を傾げた) (04/04-14:22:41)
小野友未子 > 一族……って、もしかしてけっこうお坊ちゃん?(一族と言われれば犬○家しか思い浮かばない。いや犬○家自体が何なのかもよく知らないが)え、別にいいじゃん。面白いし。そういやボクサーだっけ。(ノリは軽い。)県まで言うのがアレならどの辺、でもいいから。私中部。日本の真ん中ー。 (04/04-14:25:28)
和武翔 > ・・・。(和武家はたしかに昔は普通じゃない一家だった。けどお坊ちゃんといわれれば全くそうではなかった。何せ4歳までオーシャンよろしくな地獄特訓をひたすら叩き込まれていたのだから。 なので、そうだ!とも違う!とも言い切れず、複雑そうに首を傾げた。端から見たら、 どうなんだ? といったように見えるかもしれない) 別にいいけどよ… (こまけえこたぁいいんだよ!っていう人はどちらかというと嫌いではない。肩を竦めれば1枚のサンドイッチを残して。) おう。13日試合なんで、よろしく。 (この世界に慣れて大分社交性はでてきたものの、やっぱりそっけない。というかぎこちない。 残ったサンドイッチを小野のほうへ差出、食べる?といった感じで目で合図) 最近都会付近に引っ越した。ダサイとこ。 (04/04-14:31:32)
小野友未子 > 試合!? わっ、ちょっとネットで調べよ。ボクシングさっぱり知らないけど。こー、モハメド・アリとか? あんなん?(適当な知識しかなかった)食べる食べる!!(タルト食べ終え、しょっぱいもの欲しかった。てけてけっと飲みかけ紅茶持って、翔の真向かいの席に座った)都会? 東京か。いいなあ、東京だったらア○メ○t……ナンデモナイ。あれっ、引越しってことは社会人? 大学生?(サンドイッチに手を出して) (04/04-14:35:43)
和武翔 > ボクシングさっぱりしらねぇくせに、よくアリのこと知ってんな、おめぇ。 おもしれぇやつ。(肩を揺らして笑い。) ボクシング協会のサイトをしらべりゃぁ、名前くらいでてくんじゃねーかい。ボクサーの名前なんてオープン極まりねぇし・・・ おー、食ってくれ。減量中だし。 (どーぞ、と向かいに座った相手の前へと皿を滑らせ) 東京ではねぇけど、その付近だな。 ・・・?(何か言いかけたのには若干きょとんとするものの、すぐに考えるのをやめ) 社会人。 プロボクサーに学力はいらねーよ。 (04/04-14:40:03)
小野友未子 > ド○えもんにその名前と“蝶のように云々”って出てきてたから。ネットでググるから名前の漢字教えてー。(ケータイのメモ帳開いて)いいなあ。街中とか住んでみたい。あーでも庭なし耐えれるかなあ。(よく喋る喋る。)……ダヨネー。(学力いらない、と言われれば羨ましいようなそうでないような微妙な顔して) (04/04-14:42:36)
和武翔 > 蝶のように舞い、蜂のように刺す。だな。アリは伝説のボクサーだ、素直に尊敬する。 別にわぶしょうで調べればすぐ出てきそうな気もするけどよ… 日本の和に武術の武、あとは飛翔の翔。これでわかるか?(頬杖ついて、携帯を弄る相手を半目で見つめ。) 必要になりゃぁ、住むことになるだろうよ。 ・・・? なんだい。(微妙な顔をする相手にジト目で返し) (04/04-14:46:56)
小野友未子 > そうそれそれ。えっと、和、武、翔、っと……うわカッコイイ名前。(いかにも勇ましそうだ。ぽちぽちメモ帳に打って保存。ジト目返されれば、ぶーたれた表情になって)んー。私今年から受験生だからさー、勉強正直メンドクサみたいな。(あははー、と)でも大学行かないと就職とかヤバいらしいし、大学行きたいっちゃ行きたいし。 (04/04-14:49:27)
和武翔 > 漢字を直訳すると、ぶっとんだ武術をつかう日本人って意味だよな。(意味不明な事をいって、ふむ、と一人で翔じゃなくて極とかがよかったな。なんて思ったりして。)高校3年か。そりゃぁ、ご苦労なこって。(その頃にはもうプロになってた男には縁のない話だった。興味なさそうにそういうものの大学と聞いて) ふぅん… しばらくはガクセー生活できていいんじゃねぇかい。ウラヤマシー (棒読み) (04/04-14:56:21)
小野友未子 > あははっ、なにそれ面白っ。そのうち昇○拳とか北斗○拳使えるようになったりしてっ。(サンドイッチぱくつきながら爆笑。)そうそう。テキトーな私大でもいいけど金かかるしさー、でも国公立難しいしさー。ガッコウは頭いいからメンドクサイんだよねー。(基本めんどくさかった。)そりゃね? 就職なんてぜんっぜん。将来の夢とかあまりないし。(手をひらひらさせて) (04/04-14:59:10)
和武翔 > ただの人殺しじゃねえか。食い逃げはよくするけど。(ケンs(ry の犯罪行為のスキルを身に着けてどうするって話だが←) とっても大人な事情なことで。 社会なんて学生よりもめんどくせーもんだ。夢もねぇなら、いまのめんどくせえの楽しんだらいいだろ。 (社会にでたら、学生時代がよかったーなんて思うんだろうなと、自分がそうなのでなんとなく思いつつぼんやりした様子でそう言って) (04/04-15:04:08)
小野友未子 > ハァ!? あんた食い逃げすんの!?(思わず叫んだ。マスターがちらりとこちらを見た気がした。)あーよく言われる言われる。社会人のほうが休み少なそうだし。(そこかい。)「自分の就きたい職業」とか「10年後の自分」なんてわかんねーっつーの。「30年後」とかふざけんなって話。(ぶーぶー。だんだんただの愚痴になってきた) (04/04-15:07:20)
和武翔 > 金ねえもん。(きっぱり。この店でも一度犯行済なので、マスターはちらりと見たあと肩を竦めることだろう。)お前よ、30年後には「老後なんて考えてねーよ」っていって金使いまくりそうだな。(しれっと酷い事言って。ジト目) (04/04-15:11:32)
小野友未子 > それ犯罪じゃん。(ジト目返し。)いやいや、だって考えてみ? 社会人になってからだったらまだ予想できるかもしれないけど、こちとら幼稚園小中高と学校畑にしかいなかったんだよ? ぶっちゃけサラリーマンとか会社行って何してるかも判らんっつーのに、オバハンになった自分予想しろって方が無理な話でしょ。 (04/04-15:14:54)
和武翔 > バレなきゃいいんだよ、バレなきゃ。(ジト目で返す相手に舌をだして、べー。) とんだ田舎だな。羨ましくも思うけどよ。 (自分の地元もとんだ田舎だったがさすがにそれはなかった。ずっとそっけない表情だったのがパチリと驚いた表情に変わり。) お前の親、なにしてんだよ。仕事。 (04/04-15:18:09)
小野友未子 > うわー自分トコの世界なら通報したいわー。(ちょっと引いてる。)田舎よ田舎。ただの住宅地。親? 母親パートで、父親サラリーマンだけど。ちっちゃい会社の中間管理職。(サンドイッチ食べ終えて、冷めた紅茶飲みつつ)ホント普通の家だけど。 (04/04-15:20:36)
和武翔 > どぉーぞ、ご勝手に。 …まあ、今はほとんどしてねーけどよ。うるせえやついるんで。(肩を竦めて。他人に引かれようと構わない男。嫌われる方が楽だから。) 父親の仕事の内容をしらねぇのか… そういうもんなんかねぇ。 (小野をバカにしているわけではなく、父親がいないために本当に子どもの事情などわからないのであった。)((そいや、岩峰も両親共働きだったっけ)) …幸せなもんじゃねえかい。"普通"ってのは。 (04/04-15:24:32)
小野友未子 > ほとんど、ってねえ。その「うるせえやつ」サンがお気の毒よ。(唇尖らせ)なんか設計? とかウンタラしてるっぽいけど全然知らないよ。会社どこにあるかも知らないし。そーゆーもんじゃない?(自営業でもない限り、そんなもんと思っている)そーねー。本とか読んでても大変な家とか国、ゴマンとあるし。ただの日本人バンザイ。(紅茶飲み干して、鞄からサイフ取り出して。マスターに金額聞いてちゃりちゃり取り出す) (04/04-15:27:40)
和武翔 > そうだろうな。あの男が自分気の毒ーなんて思ってたら、世話なんてしてねーだろうよ。俺は何度もアイツにかかわるなって言ったし。(肩をすくめ。まあその人のおかげで更生させられたんだけれど。) 設計。 …おぉ、よくわからん。 (たしかにそれだけじゃ全然わからんと頷いて) いや、俺はしらねーよ。両親いねーし。 (バンザイって、また古いな…なんておもいつつ会計する様子を眺めて) (04/04-15:32:28)
小野友未子 > モノ好きな人も世の中いるものなんだねー。(いそいそと立ち上がり、カウンターに代金と空のカップ置いて)んじゃそろそろ帰るわ。じゃーねー、サンドイッチごちそうさま。試合頑張って!(そう言いつつ、扉開けて出て行くようで) (04/04-15:35:25)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (04/04-15:35:34)
和武翔 > おー、じゃあな。(手をひらひらふって、見送ることなく声だけかけて) (04/04-15:35:58)
和武翔 > 父親の仕事、か。(小野が居なくなったのがわかればぼんやりと天を見上げて呟き) 親父生きてたら、俺なにしてたんだろうな… (04/04-15:38:08)
和武翔 > モハメド・アリ・・・ ((あいつは足しか22歳で世界王者になってる。あと数日で19か…今度の試合で勝てば、日本ランキングは5位まであがるけど───))(父親の遺志は継ぎたい。そう思うと、焦るばかりでやはりぼんやりとしてしまう。) 今年の夏には海外リングいかねぇとな… (04/04-15:46:56)
和武翔 > ((でも金あんのかねぇ…))(ぐったりとその場に突っ伏して もやもやもや。 武のために必要な資金を・・と考えると、なんとなしにオーシャンの家を思い出したが、眉間に皺をよせて)  …   ((アイツにだけはそういう面で頼りたくねぇ))(そもそも誰かに頼る事自体嫌いではあるが、オーシャンだけはよけいに頼りたくなかった。良い意味で) (04/04-15:51:17)
和武翔 > (カチ、カチ、カチ、カチ… 時計の音が響くほどに静かな空間。突っ伏したまま思考すら動かなくなった男は誰もいないことをいいことにただ黙ってその場に身を任せている。時折聞こえるマスターの行動音が妙に居心地がいい) (04/04-15:55:31)
和武翔 > (しばらく静かな時間を過ごしていたものの、ゆっくりと体を起こして) すこし、体動かしてくる。ごっそさん。 (片手をあげて仕事用鞄を手に持つとそのまま店を出て行くのでした) (04/04-16:18:02)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (04/04-16:18:05)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (04/04-22:43:17)
娯暮雨 > ≪カラリン…≫(と、少しだけ開くドア。そろり、と顔だけ覗かせて。今日は久々にお静かな様子。カウンター奥でグラスを磨くマスターさんと目が合えば、へらり。笑って)こんばんはぁ…(えへへー) (04/04-22:46:06)
娯暮雨 > 今日は、ちょっとあったかいでござるね。(外。出ました?なんて首を傾げて。そろろ、と中に入れば後ろ手に静かにドアを閉める。少し考えるような顔をした後、あったかいと言ったそばから炬燵へと向かうようで。ほてほて) (04/04-22:48:29)
娯暮雨 > (おこたに辿りつけば、もそもそと中に脚を揃えて入れる。入った時からあったかいなんて、幸せ!でござる。じーんわり。ぬくぬく)おこたー♪(ぺちゃーっと天板に突っ伏して。尻尾をふわゆらり) (04/04-22:52:39)
娯暮雨 > (まったり。落ち着いてしまえば、自然と小さく漏れる欠伸)ふぁぁ…  …んん(両手で口を押さえつつ、上体を起こす。お茶を持ってきてくれたマスターさんと目が合えば、あわててペコリ)あ、ありがとうございますっ。(すちゃ。両手を上に伸ばして受け取り) (04/04-23:00:08)
娯暮雨 > (寝不足か。と問われれば、へにゃりと笑んで)…ちょっと。(こく。春風草原のクマさんとのおしゃべりが原因でござる。湯呑を持った両手をそろそろと降ろしながら)うーんと…… (04/04-23:07:15)
娯暮雨 > (と、はたり。何かに気づいた様子で一度、窓から外の方を見る。耳をぱたぱた、動かして。眉を下げてクスリと笑んだ後、視線の先をマスターさんに戻した)…うーんと、おまかせ。で♪ちょっとしたもので良いでござる。(お願いします。と、にこぱ) (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (04/04-23:11:13)
娯暮雨 > (カウンターの方に戻ってくマスターさんを見送って、お茶をふぅふぅ。冷めたかな?とゆーっくり湯呑を傾けて、ちびりと飲む。)…♪(ぬくぬく。ほっこり。気づけば、何やら美味しそうな香りが漂ってくるのでござる。鼻をすんすん) (04/04-23:16:34)
娯暮雨 > …なんでござろうか…?(出来たお料理をお盆にのっけてやってくるマスターさんを見上げて。ふふ、と笑ってわくわく。首こてり。すぐにお料理が見えないから、カウンター席では味わえないわくわく感まで堪能出来ちゃうのもおこたの魅力でござる) (04/04-23:25:22)
娯暮雨 > (ふわーんと美味しそうな香りを目いっぱいまとった湯気が目の前を覆いつつ、コトリ。と置かれたお盆の上には、注文通り少なめのホワイトシチューとちっちゃいミートパイが乗っかっていて)ふわぁ~……。(美味しそうでござるっ!尻尾ふわぱた!) (04/04-23:39:31)
ご案内:「時狭間」にえむさんが現れました。 (04/04-23:43:37)
娯暮雨 > マスターさんのお料理は、いっつも美味しそうで、凄いでござるねぇ…♪(美味しい!だけでも凄いのに、目の前に出されただけで既に何だか幸せな気持ちにさせられちゃうの術。へにゃーん。とシチューに浸されたパンぐらいのゆるゆるーっとした笑みを向けて) (04/04-23:44:23)
えむ > (ドアベルの音が響く。そして入ってくるのは、思いっきり人生終わった…な顔をしてて)……や、やっちまった…。(重い足取りで歩みを進め、カウンターへと座る)マスター……水。 (04/04-23:49:02)
娯暮雨 > (笑みを返してくれるマスターさんと、笑顔の交換こを暫く続けてから)いただきまーす…♪(ぺちゃ、と手を合わせて。ぺこりん。木製のスプーンを手に取れば、マスターさんは「ごゆっくり。」と手を振ってカウンター奥に戻っていく) (04/04-23:49:27)
娯暮雨 > (木のスプーンで、とろーっとしたシチューを掬って、ふうふう。inおこた。)…?(聞こえた音と声にはたり顔を向けると、カウンターへ向かっていく背中を見上げて)こ、こんばんは…?(そろり、声をかけてみる) (04/04-23:51:39)
えむ > ……ど、どうしよう。よりにもよってこの状況で……。あ、どうも。(一人悶々と悩ん出るところに置かれる水。そう、コーヒーとかジュースとか飲めない奴なのだ!!)…はっ?! こ、こんばんは。(ビクゥとびびりつつも向けるのは引きつった笑顔) (04/04-23:53:40)
娯暮雨 > (こっちを向いた顔に、ぱちくり。と瞬いて)…え、ぇと。何かあったでござるか…?(スプーンを器にもどしつつ、首こてり。やっぱり、そろりとした調子で覗ってみる。) (04/04-23:56:41)
えむ > あ、はい。その……ちょっとドジってしまいまして。わけあって、しばらくは元の世界に戻れないのです。(引きつった笑顔のまま答えて。思い出したら、自然と遠くを見るような目になって。――現実逃避したい気分) (04/05-00:00:43)
娯暮雨 > (その表情の理由を聞けば、また瞬いて。へにょり、と耳が垂れる)…それは、辛いでござるね…。(一体何があったのでござろうか?なんて思いつつも、遠くを見つめる表情に、あわわ。と耳をピン)―けど、此処なら、絶対に戻れなくなることはきっと無いでござるから…大丈夫でござるよ♪それに、良い処でござる♪(ね。と励ますように笑顔を向けて) (04/05-00:05:17)
えむ > まぁ半分は自業自得と言うか、自分のうっかりが原因なんだけど…。(ははははは。乾いた笑いが漏れる)あぁ、うん。そのあたりはよく知ってますです。まさか自分がこうしてくる事になるとは思いもしなかったですけど。…マスター、お水お代わり。(空になったグラスをカウンターへと置いて) (04/05-00:08:19)
娯暮雨 > うっかりは、誰にでもあるものでござるよ。(うんうん。と頷いて。春なら尚の事でござる。)よく…?噂話、とかでござろうか…?(とある場所では有名なのかな、と首を傾げて)…あ、こっち。あったかいでござるよ♪(良かったら一緒におこたりましょう!と尻尾をふわゆら) (04/05-00:11:34)
えむ > いやぁ、これが初ならいいんだけど。いやよくもないけど…。実は、これで三度目でして。(うっかりなんだけど、うっかりで片付けられなくなりつつある気がするのは気のせいでしょうか)あ、あー…そ、そう!!知り合いがよくこちらに来てて!!(実際は――言わずもがな。咄嗟の言い訳である)え、あいや僕はこっちで大丈夫なのでっ。(一瞬固まり、視線が泳いだと慌てて両手を振って、丁重にお断りを。…ごめんなさい、美人さんと同じおこたとか、恥ずかしくて無理っす←) (04/05-00:17:41)
娯暮雨 > …あ、じゃあ、ちゃんと戻り方も分かってるでござるね。(これが3度目だと聞けば、ホッと一安心。良かった、とへらりと笑んで)因みに、なんて人でござろうか?(知ってる人かな?なんて、わくわく)…?そうでござるか?(きょと。としつつも、すぐにお水飲める方がよいのかな、と勝手に納得を。残念そうにちょっと口を尖らせながら、放置してたシチューを掬ってぱくり) (04/05-00:23:12)
えむ > 大丈夫、ばっちりわかります。(むしろわからなかったら一大事)Σ(知り合いの名前を聞かれた。さて、どうしよう。下手に答えると当人に聞かれたときにボロが出る)シ、シズマだったかなぁ。(視線を天井へと向けつつ、咄嗟に思いついた名前を口にして)―――(確認を取られれば、コクコクと首を縦に振って) (04/05-00:29:21)
娯暮雨 > …シズマさん…?(かなぁ。って…?と、ちょっと引っかかったものの、聞き覚えのある名前に瞬いて)シズマさん、とは拙者、一度だけ会ったことがあるでござるよ。(お正月の神社で。相手との共通点を見つければ、何だか嬉しそうに胸をはって、ふふり。)…けど、すっごくあったかくて気持ちいいでござるよ?(オススメ2段重ねの術) (04/05-00:36:02)
えむ > (一度会った事があると言われれば、ピシィと一瞬石化(したように見えたかもしれない))さ、さようですか。(そ、そっかー。会った事あったのかー。願わくば、本人と会った時に自分のことを尋ねられませんように…っ)あ、あ…マ、マジで大丈夫ですからっ。(しどろもどろ。なんでかって? ヒント:ごぼうさんそのもの←) (04/05-00:41:02)
娯暮雨 > …?(なんだか今、一瞬石化してみえたような。こし、と目をこすって。ぱちくり)さようでござる♪(こくこくっ。結局、おこた自体に抵抗があるのでござろうか?なんて、やっぱり残念そうにしながらも。ぁ、と思い出したような顔をして)そういえば、拙者。娯暮雨、と申すでござるよ。(と、一旦スプーンを置いて自己紹介。そちらは?と首傾げ) (04/05-00:47:37)
娯暮雨 > (ぞわ。と一瞬、背筋から首筋を突っ切るように鳥肌が立つ。はわゎ。と両腕をさすって、窓から外をチラリ) (04/05-00:50:44)
えむ > (読み返してみれば、確かに記録があった。うわーい)……(とりあえずおこたへのお誘いを断るのに成功すれば、ちょっとだけほっとしてみたりして)?!(自己紹介されて、また固まった。さて、PL名をPCに教えても良いのだろうか。だがあいにく偽名なんて思いつきもせず)ほ、ほぅ。ごぼうさんと言うのですか。えっと、えむです。(散々悩んで、結局名乗った。そして時計を見れば、すっくと立ち上がって)さ、さてと。そろそろ戻れる時間だな。(1時間。罰ゲーム終了のお知らせ) (04/05-00:58:08)
娯暮雨 > (ささやかな邂逅があったのでござる!)………?(両腕さすさすしつつ、首を傾げたまま、固まった相手をじぃー。)…えむさん、でござるね♪(覚えました!笑顔でこっくり頷いて。立ちあがった様子に耳をパタパタ)あ、意外と早いのでござるね。(戻れる、と聞けば安心して嬉しそうに尻尾を揺らし)じゃあ、またいつか。(4度目のうっかりの時に。) (04/05-01:02:55)
えむ > (いや、覚えないでください。むしろ忘れられてOKです。―とはさすがに言えなかった)時間が決まってるもので。それさえ過ぎれば戻れるんですよ。(時間は1時間。短くも長い1時間でした…)ま、まぁ機会がめぐり合えば。(また会いましょう。出来れば、4度目のうっかりとか、早々あってほしくはないけれどもっ!!さしあたって、そう告げれば時狭間のお店を後にして―――) (04/05-01:10:51)
ご案内:「時狭間」からえむさんが去りました。 (04/05-01:11:00)
娯暮雨 > なら、うっかりじゃなくたって。(いつだって、来れば良いでござるのに。けど、何かしら訳があるのだろうと、可笑しげにふふっと笑い)はい♪(こくん。お気をつけて、と手をふって。お見送りを致すのでした) (04/05-01:17:39)
娯暮雨 > ね?(マスターさんだって、お客さんが増えるのは大歓迎なハズ。同意を求めれば、カウンター奥でマスターさんは、ふふ。と意味深下に笑ってくれるのでござる。小さなパイで残りのシチューを掬って、ぱくり。もぐもぐ。)…♪(おいしいでござるー♪尻尾をゆらしながらも気になるのか、ちろ。とまた窓の方を見て) (04/05-01:25:47)
娯暮雨 > (もぐもぐ、ごくん。外を眺めたまま、食べ終わる。鳥肌を立たせた程の強い妖気は既に感じられず。因みに鳥肌は鳥肌でも、悪寒とかじゃなくって、いい方の鳥肌でござる。) (04/05-01:29:18)
娯暮雨 > (ぁ、食べ終わっていた。と遅れて気づけば、マスターさんの方を向いて両手を合わせてぺこりんー)ごちそうさまでした…♪(へにゃっと笑んで、もそもそ。空になったお湯のみも一緒にお盆に乗せてからおこたを出て、カウンターまで運ぶ) (04/05-01:33:00)
娯暮雨 > (ちゃりん。とお代も一緒に支払って)ね、マスターさん。ちょっとお願いがあるんですけど…っ。(耳をぱたぱた。何だろうか、と首を傾げるマスターさんに向かって、また両手を合わせ)今度、拙者にお料理を教えて欲しいでござるよ…♪(ダメかなぁ、と首を傾げて。お返事待ち。そわそわ…) (04/05-01:38:26)
娯暮雨 > (きっと、別にいいけど。的なお返事が貰える…ハズ!マスターさんは、やさしいのでござる)やったっ♪ありがとうございます。(わーい。えへへー。では、お願い致す!と頭を下げて)また来ますね。おやすみなさい。(にこり、と笑みを向けてから踵を返せば、やっぱり外を気にしながら時狭間を後にして…)≪…カラン≫ (04/05-01:41:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (04/05-01:42:16)
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