room03_20130404
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (04/04-21:49:19)
mirror > (洞窟周辺にほんわか良い香りが立ち上る。 ほくほくと焼き上がったタルトにたっぷりとカスタードを詰めて、数種類のベリーを飾り、水あめを上から塗ってつやっつや)でーきたっ。(尻尾ぱーーーたぱたっ) (04/04-21:51:45)
mirror > よしっと。(タルトをテーブルに運び、お茶の用意をセッティング。 ちょっと大きめのリボンの付いた箱は、どうしようかなーっときょろきょろ。 少し隠しておきたい所。 んーっと考えて、布を引っ掛け壁に置いた。大雑把) (04/04-21:55:24)
mirror > (花瓶に水を汲み、いそいそと昼間摘んできた花を活けてテーブルへ。セッティング完了。ほくほくほく) (04/04-21:57:49)
mirror > 急いで作ったけど…。気に入ってくれると良いなぁ──。(手を後ろに組み、入口あたりをうろうろうろ。 時々首をぴょこっと曲げて隠した(?)箱の方を眺めて) (04/04-22:00:42)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にイチイさんが現れました。 (04/04-22:00:46)
mirror > ・・・っは!(耳ぴこーん!気配を察すれば入口までお出迎え。きょろきょろきょろ) (04/04-22:02:09)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (04/04-22:02:47)
イチイ > (方向音痴の可能性は未だ否定出来ないが、本日は竜の加護か甘い香りに誘われてか、意外にも迷わず洞窟の近辺まで訪れた。 鼻をすんすん。嗅ぎ慣れない、けれど素敵な香りを頼りに、風呂敷包みを腕に森を進んで) (04/04-22:04:11)
Σ > (ひゅる、と霧化して空気と同化していた体をもとに戻す。入り口前。ミラーからも他のメンツからもよく見える位置に現れるんだろう。登場する際に屈んで出てきたので、ゆっくり立ちながら。片手には何やら1つ、小さな包み) (04/04-22:05:07)
mirror > (ぱぁぁーーーーーっ。尻尾ぱーーーたぱたぱたっ。ととーん、と岩の上に駆け上がり、手をぶんぶんさせて)イチイーっ。 こっち!こっちだよ──。>イチイ (04/04-22:05:55)
mirror > シグマも、いらっしゃいー。(ぴょこ。岩の上から覗いて)>Σ (04/04-22:06:48)
Σ > (岩の上からかかる声に、その声元へと見上げる) ここで合っていたか。こんばんは。(ひら、と小さな荷物を持っていない方の手を振って)>ミラー (04/04-22:08:16)
mirror > ウン。中入ってて? ひかる、まだだよ。 ちょっと迷ってるのかも。 似たような岩多いから。>Σ (04/04-22:08:55)
イチイ > (おや、と聞こえる声に視線を向ければ岩の上。その下に、Σの姿も見えるかな。ゆるゆると瞳を瞬いてからミラーへ小さく片手を振り返して、さくり、さくり、草を踏み締め入口方面へ) 迷う事もあろうかと思ったが、問題無く辿り着けたようで何よりだ。>ミラー、Σ (04/04-22:10:17)
イチイ > (おや、と聞こえる声に視線を向ければ岩の上。その下に、Σの姿も見えるかな。ゆるゆると瞳を瞬いてからミラーへ小さく片手を振り返して、こつり、こつり、岩場を踏み締め入口方面へ) 迷う事もあろうかと思ったが、問題無く辿り着けたようで何よりだ。>ミラー、Σ (04/04-22:10:50)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にひかるさんが現れました。 (04/04-22:11:12)
Σ > …そうか。(ふむ、と。ひかるが来るまでこの小包のことはいわないでおくか、と思って。イチイの声にも顔を元の位置まで下して、そこから振り返って) こんばんは、イチイ。ひかるはマダだそうだ。(先に入るか、とミラーの案内通りに洞窟の中へと足を運び始めるか)>ミラー、イチイ (04/04-22:11:40)
mirror > イチイ、いら──(とぅ!イチイが入口まで来れば唐突に飛び降りた。そりゃもー飛び掛る勢いで。)──っしゃーいっ。(尻尾ぱーーーーたぱたぱたぱた←懐いた)>イチイ (04/04-22:11:43)
ひかる > きぃぃぃぃぃぃぃっぃぃん・・・ (土煙あげて走ってくる女は洞窟へまっすぐ走ってくる。その声と音はどうくつないのみんなにはっきり聞こえるだろう) (04/04-22:11:59)
mirror > (残念まだ皆岩の前だった。)ぁ。きたきた。>ひかる・all (04/04-22:12:49)
Σ > (聞き覚えのある声が走ってくるのが聞こえれば、一度足が止まる。ふ、と振り返ってみて、走ってくる姿を探す視線が)>ひかる (04/04-22:12:59)
イチイ > (ほう、とΣの声に軽く周囲を見渡せば……ミラーが振って来た!咄嗟に腕を出して、見た目通りの重さなら意外に問題無く、すとん、っと抱き留めるようで) 言葉に甘え済まないね。否、お招き有り難う、と感謝を伝えるべきか。(ゆるり、首を傾けていれば、今度は何かが聞こえたよ。ん、っと視線を土煙方面へ) (04/04-22:15:11)
ひかる > ひかるちゃんがぁぁ・・・    ころんだぁーーーーーーーーッッ!!(岩の前で集まっているみんなの近くまでくればものすごい勢いで滑りこける。言葉どおり、ひかるちゃんがころんだ) (04/04-22:15:34)
Σ > (派手に転んだのか否か、まあそれはさておき、それを見下ろしてる無表情が) …………怪我はないか。(ただそれだけ、問いかけた)>ひかる (04/04-22:16:31)
イチイ > (転んだ。間違いなく転んだ! じ、と視線を落として) 先日振りだな。大事無いか?(せめて顔は無事だといいね、婦女子だしね、って思う程度の優しさはあるよ。)>ひかる (04/04-22:17:50)
mirror > (大丈夫、寧ろ見た目よりも軽い子。 それは着てる服のせいでもあるんだが。尻尾ぶんぶんさせて)待ってたよ。中どうぞー。(んぱーっ) …ひかる何やってんの?(ぁ)>イチイ・ひかる (04/04-22:17:56)
イチイ > (想像以上に軽かった。不思議そうに腕の中の相手を見て、よしよし頭を撫でられるかな) ああ、有り難く邪魔をさせて頂こう。(と、その前に、そっとミラーを下ろしましょう)>ミラー (04/04-22:20:33)
ひかる > んちゃっす!(派手に転んだのにもかかわらず何事もなく起き上がって片手をあげて元気よく挨拶。) オスッ!俺の存在が大怪我だ! (ダイジョブだと頷いて立ち上がり) ふふ腐・・ 登場シーンは派手にとえらい人がいっていたものでね。(ミラーには意味不明なこと言いつつ満足気に頷き) みんな集まったとこかー?(遅れてきたかとおもったけど、と首を傾げみんなについていこうと)>ALL (04/04-22:21:03)
mirror > (撫でられ撫でられ。 ちょー嬉しそう。 えへへーっと笑えば、こっちだよーっと洞窟の方へぱたぱた駆けていき) どーぞ、皆入って? お茶の準備出来てるしっ。>イチイ・all (04/04-22:21:57)
Σ > (登場シーンは派手に。まるでヒーロー物の何かを見てるような気分だ) …大丈夫ならいい。 俺は、今来たばかりだ。(と、ミラーに呼ばれたので向かい始めようか。洞窟の中へ招かれー)>ひかる、ALL (04/04-22:22:47)
イチイ > (脳に強い衝撃が与えられたのではなかろうか、なんてとてつもなく失礼な事を考えたが口に出さないだけの思慮は有った。ひかるをまじまじ、と見て外傷が無いのを確かめるとΣの言葉に同意するよう一つ頷いてから、洞窟の中へお邪魔するようです。 そっと頭から学帽も取るのはマナーですね!洞窟内を、きょろり、きょろり) (04/04-22:24:34)
ひかる > なあんだ、正義のヒーローは遅れてーとか思ったのにィー。(ぶーぶーと口をとがらせて。Σをみれば、あれ?とか思ったり。首を傾げー。)((この人の体いじるんかな。))(Σをじろじろ。魂なんぞあるのだろうか?)>Σ (04/04-22:25:41)
ひかる > おっじゃまっしまーす。(みんなの後ろからちょこまかとせわしない動作でついていき、洞窟へお邪魔します) (04/04-22:26:55)
Σ > (イチイが帽子を取るのを見て、自分も帽子を外すか、と取るようで。マナの欠片がふわり、自分の周りを浮遊して淡く青く、光を放って。  魂と呼べるようなものは体に宿ってはいない。が、完全にぬけがらというわけではない。魂の代わりに黒い霞に包まれた“何か”なら見えるだろう)>ひかる (04/04-22:27:14)
mirror > てっきり迷子になったかと思った。ちょっと遅れて登場だから問題無し。(何が? こくこく、と頷いて、皆様洞窟内にご案内。 通路は夜光石が仄かな明りを作り、広い内部にはしっかりランプが灯っていて普通に明るい。)あ、そこ座ってて?今お茶淹れるー。(ててーっと小走りに湯を沸かしに行って)>ひかる・all (04/04-22:28:37)
ひかる > (みんな帽子とってやがる。なんて思うと自分も両手を頭にあててみる)(( くっ!!! 外す帽子がねぇ!!! ))(一人謎の悔しみを感じたり。Σの魂を感じなければ なるほど、この人の修復するのか。なんて徐に勘違いをした。) (04/04-22:29:28)
Σ > (ミラーに指示されるままに、テーブルの方へと向かうんだろう。一番近い席にでも座らせてもらって、帽子を膝の上に置いて) ……ヒカル、だったか。 これ。(なんて差し出すのは手に収まるぐらいの小包。ちょっと細長い)>ミラー、ひかる (04/04-22:31:39)
イチイ > (竜の巣なんて当たり前だが初めてで、とっても興味深い。きょろりきょろり、不思議な灯りを覗き込んだり、シダの派らしい床をぺたぺたしたり、わさわさ動き回る黒い外套姿はあの虫のようだなんて言わない。 切り株の家具もさわさわしたりして、なんとなく、ぽす、と床に着席。いそいそ外套の留め紐も解いて折り畳み、帽子と一緒に傍らへ。) (04/04-22:32:47)
mirror > (ほくほく湯を沸かしなおし、ポットを片手にとっとこ戻る。 タルトを切り分け、皿に乗せ、花の香りのお茶を淹れて。 はいっとそれぞれにお茶とタルトをお配り致しましょう) どーぞっ。>all (04/04-22:34:00)
ひかる > んーん、仕事おしててさぁ。(大げさに肩をおとして。) よかった。 おーう!ありがとね、ミラー♪(ふふりと嬉しそうにしつつ、なんとなしにイチイの隣に着席) (04/04-22:35:01)
ひかる > ん? え?何々。爆弾? (小包を受け取りくいを傾げー)>Σ (04/04-22:35:33)
mirror > ぁ、僕もー。(てぃ!隠してた(?)布とっぱらい、箱を取り出すと進呈ー)ひかる、おたんじょーび。 これプレゼント。(どじょ、っと)>ひかる (04/04-22:36:34)
イチイ > 有り難う、ミラー。(頂いたらば思わずタルトをまじまじと見詰めて、ゆる、と首を傾げてミラーを見た) 此れが、たるとだろうか?(すんすん、甘い香りの正体はこれっぽい。お茶からも、素敵な香りがするけれど。)>ミラー (04/04-22:36:38)
Σ > ん、ありがとう。(お茶を用意してくれたお礼を。お花の香りが良い香り。血以外でワイン以外の飲み物らしい飲み物は久しぶりだ)>ミスト   違う。ヒカルが誕生日だと言っていたから。(中にはカラカラ、と何やら乾いた音と硬い手触りがするだろう。ちなみに中身は鹿の角を牙型に削って革紐に通した簡単な首飾り。野生的なのはこいつが狩人で生計をよく立てるからっ)>ひかる (04/04-22:38:22)
Σ > ん、ありがとう。(お茶を用意してくれたお礼を。お花の香りが良い香り。血以外でワイン以外の飲み物らしい飲み物は久しぶりだ)>ミラー   違う。ヒカルが誕生日だと言っていたから。(中にはカラカラ、と何やら乾いた音と硬い手触りがするだろう。ちなみに中身は鹿の角を牙型に削って革紐に通した簡単な首飾り。野生的なのはこいつが狩人で生計をよく立てるからっ)>ひかる (04/04-22:38:36)
ひかる > え。え。 マジ!?  (04/04-22:39:42)
イチイ > (すっかりタルトに御執心していたら、出遅れたぞ!はっ、と顔を上げて、皿を膝に乗せると、持参した風呂敷から小さな布包みを差し出しましょう) 心ばかりだが、生誕とあらば祝いの品を。(どうぞ、って。中身は春用の着物の半襟だ。相手が着物を着るか?そんなの知らない。)>ひかる (04/04-22:39:46)
ひかる > え。え。 マジ!? (ミラーとΣを交互に見やり。)((あれ?今日、イチイの頼みごと聞きに来たんじゃなかったっけ…?))(いい意味でハメられた!? なんて驚きを隠せない顔。) え、いいの? マジ? え。え。え。 (動揺。みんなからの愛情たっぷりなプレゼント受け取ろと。) (04/04-22:41:45)
mirror > うん、タルト。甘いお菓子なんだよ。 お茶はねー。それ僕お気に入り。 花茶なの。いーニオイでしょ?(ふふーっと)>イチイ (04/04-22:42:48)
Σ > …イチイの話とは別で考えていた。皆、同じ考えのようだな。(ちらり、全員に視線を向ける。皆何がシラ表情が出てるけども、相変わらず無表情なのがこっそり失礼かもしれないけども)>ひかる (04/04-22:43:55)
mirror > だってひかる、今日誕生日って言ってたから。(こくこくこく。)急いで作ったから気に入ってもらえるかわかんないけど。(中身は小さな野の花っぽい小花のレース編みをあしらった明るい黄色のリボン。 滑らかな手触りでめちゃめちゃ軽い。 手にすると、ふゎ、と踊るように重さを感じないそれは浮き上がりそうなほどで)>ひかる (04/04-22:46:04)
イチイ > ほう、とても美味そうな香りがする。(こくり、頷いて。ちょっぴり表情が緩むのは、やっぱり甘党。) 花茶とは、口にした事が無いが…それならば、手土産も悪くは無かったろうかね。己で試した事の無い物で恐縮では有るが、場所提供に感謝を。(風呂敷包みからもう一つ取り出す物は桜の香りの桜紅茶のお茶っ葉缶。どうぞ、と)>ミラー (04/04-22:48:25)
mirror > わぁっ!良いの?うれしーっ。 僕食べ物食べられないけどお茶は好きなの。(きゃぁっ。わぁーいっと受け取りましょう)じゃ、お替りのお茶はこっちいれよーっと。(ぱこ。蓋を開けて香りをすんすん。)いーにおーい。桜?>イチイ (04/04-22:49:54)
ひかる > わ・・・やべぇ・・・・ (なにげなくつぶやいた誕生日発言だったが、祝ってもらえるとは思わず、涙がうっすら浮かんで。) あ、あ、ありがとっ。 やべぇ、うれしすぎて。うわああ・・・・っっ・・・ (まずミラーの箱を開けて。) ぬぁーっ!かわいいかわいいっ! しゅげええ手作りなんだっ! こっちはええと・・・ファー!首飾りっっ♪ えへへーっ 自慢しまくろうーっ!(ふっふっふーっ 年甲斐もなく大はしゃぎをして、一つ一つプレゼントをあけては大喜び) (04/04-22:50:28)
ひかる > (最後にイチイからの風呂敷を膝の上にのせて開けてみよう。それはそれは子供がサンタからプレゼントをもらってなにかななにかなとワクワクしながら包装をあけるときのようなトキメキメモリアル。) わーっ! ミラーみてーっ! 着物ーっ!!! (寺育ちな娘には着物はクリティカルヒットだった。さっそくミラーに自慢している) (04/04-22:52:30)
Σ > (とても喜んでるその姿に、歳はいくつかわからないけども、口元にだけ笑みを浮かべて) ハッピーバースディ、ひかる。人生の歩みが幸せな物でありますよう。>ひかる (04/04-22:53:23)
mirror > よかったー。(最近やっとこマシに作れるようになった風の糸で編んだリボン。 喜んだ様子にえへーっと笑って) わ。着物ー!ひかる、着物好き?(似合いそうだ。うん。尻尾ぱたぱたー)>ひかる (04/04-22:54:14)
イチイ > そうだったのかね。ならば、己が選択を幾分かは誇れそうだ。(ゆるり、唇の端を薄く上げて笑み。) 既知の花であったならば何よりだ。私の祖国では、春の代表的な花だ。(問い掛けに一つ頷き返すとフォークを持って、食べていいかな、なんてお伺いの視線で伝わるかな)>ミラー (04/04-22:54:24)
mirror > ぁ、食べて食べて。 これ結構自信作だから。(どぞどぞっと)イチイとひかるは大事なお話があるんでしょ?(お話もどーぞ始めて?っと)>イチイ・all (04/04-22:55:31)
ひかる > ありがとうーっ♪ めちゃくちゃうれしいよ!(にぱーっ!と嬉しそうに笑うも、Σの続く言葉には合掌して) その法身有難く頂戴いたします。 (ゆっくりと頭を下げて、仕事仕様な口調でそういうと、すぐにぱっと顔をあげて にひひーとだらしない笑みをうかべ)>Σ (04/04-22:57:17)
イチイ > (贈り物の半襟は、淡い桜柄。添えられた着物は高価な物ではないけれど、白地に鶯なんぞが描かれているのかもしれない。) (04/04-22:57:20)
ひかる > この首飾りも髪飾りも、"心"を感じる。手作りなの、わかるよ。(大事そうにリボンと首飾りを抱きしめて、目をふせて。魂) (04/04-22:58:52)
イチイ > (ぱ、と赤紫の瞳が嬉しげに輝いた雰囲気。そっとフォークでタルトを切り分けて、一口。) っ、…!(ぱっと年相応の顔をした事で、その味はもう語らずとも知られそう。もぐもぐ…と、促す声に、はた、として) ああ、忘れる処であったよ。有り難う。(たるとに心が奪われる処だった。)>ミラー (04/04-22:59:30)
Σ > …ん。じゃあ、頂こう。(どぞどぞ、と言われれば、お二人の話を邪魔せぬようにタルトとお茶をごちそうになろう。法身、と言われてもパッと来ないが、笑みを一瞬向けることで答えとしよう。誕生会なんて、何年ぶりに参加したんだろう)>ミラー、ひかる (04/04-22:59:44)
ひかる > この首飾りも髪飾りも、"心"を感じる。手作りなの、わかるよ。(大事そうにリボンと首飾りを抱きしめて、目をふせて。魂を救う者だからこそよりわかる、手作りの暖かさ。ほわほわ。) ミラー、後でコレ着たいー!着るの手伝って、手伝ってーっ♪あ、これもつけたいっ!(甘えるようにミラーにおねだり。)>ミラー (04/04-23:00:51)
イチイ > (フォークを一度お皿に置いて、華やかな香りの茶を一口。ほう、と一息吐いて) 改まり、貴公に頼みたい事がある。屍の修復が可能だと伝え聞いたが、それに何某かの条件等は有るのだろうかね?>ひかる (04/04-23:01:55)
mirror > えっ!? 僕着物の着方知らないよっ?!(わたわたおろおろ)>ひかる (04/04-23:02:32)
mirror > (イチイの顔を見れば、満足ーーーーっとむふん。 おっとと。口をはしっと押さえれば、後は大人しくしていよう。 自分もお茶を啜って)>イチイ (04/04-23:03:46)
イチイ > (私が気付ければ良かろうか、ってゆるりと首を傾げたりした。女性の着替え?問題無いよ、生者さんが相手ならって酷い認識だ。) (04/04-23:04:49)
ひかる > (大事そうにイチイからもらった着物を眺めてから綺麗に風呂敷へと戻して。リボンと首飾りも一緒に風呂敷へとしまってしまおう。風呂敷の多様性バンザイ。) ん?修復っていっても、ばらっばらだったら無理だぜー? 死体になっちゃうとさ、人間の体って土にかえるために腐敗していっちゃうから、土に還すまでは亡くなった人のために綺麗にしてあげましょーってことで修復するくらいで… 俺の仕事は魂を救う事。亡くなった人を安らかに眠らせること。 そのためなら、それ以上の条件なんてねーぞう。>イチイ (04/04-23:05:34)
イチイ > (気付いてどうするのだ。気付け→着付け) (04/04-23:05:38)
ひかる > えっ!? (がびーん!) おおおお、おれ、尼さんの服しか着たことないよ!!(わたわたおろおろ でも着たい!)>ミラー (04/04-23:06:51)
イチイ > (因みに風呂敷は紅い小花柄。ご自由にお使いください、というあれだ。) ばらばら…、つまり破片が足りぬ場合や、骨と化している屍に関しては、修復は不可能と判じて良かろうか。(む、むむ、と悩める心境で表情の薄い眉間にちょっぴり皺)>ひかる (04/04-23:08:14)
mirror > と・・・とりあえずそれはお話済んでからにしよ、そーしよっ!(ハイどじょーっと手をイチイへと向けて)>ひかる (04/04-23:08:37)
イチイ > (しかしそんな気遣いのミラーの肩をちょんちょん、っと突っついてから自分の顔を指で示す、という謎の行為。着付け出来るよ、って顔だ!)>ミラー (04/04-23:10:52)
mirror > !!(ぱぁぁーーー。ぐっと握りこぶし作ってこくこくこく!意味は通じたようだ!)>イチイ (04/04-23:11:34)
ひかる > そうだねぇ… たとえば、骨が一部欠けてるだとか、ボッキボキに折れちゃってるーとかなら。人工骨つかって人の形にすることくらいはできるけど… オレ、一応人間だからさ。再生させるだとかは難しいかな・・・。 (骨となればなおさら、コクコクと頷いて) 骨に魂をぶちこむことくらいなら、可能だぞう。 (うーむ>イチイ (04/04-23:11:46)
Σ > (着物の着方は知っている。というか、館で何もしない日には部屋着でジンベーとか着流しをちゃっかり着てたりするから知ってるのだ。流石に女の子の裸を見る訳にもいかないから、口出しせず大人しくお花のお茶とタルトを味わってるけども) (04/04-23:11:51)
ひかる > (そわそわそわ。イチイとミラーをみて。イチイがミラーに向けたそれを見ればミラーと同じように ぱぁぁーっ!と笑顔を浮かべて嬉しそうにするようだ。しかし本題は別。こほんこほんとあざとい咳をして、真面目な顔をつくってみたり・・・しつつ、どこかによによ) (04/04-23:13:51)
mirror > …。あのーぅ。(ちっこく挙手) …見た目だけフェイク使って元通りっぽく戻すだけなら出来るかも…?(首コテリ。)>イチイ・ひかる (04/04-23:15:06)
イチイ > (なんという以心伝心。こく、とミラーに頷き返してから、ひかるの回答に思案げに花のお茶をもう一口。こくり) …逆に言えば、骨さえ揃っていれば、人体に修復する事は可能である、と。完全な形で無くとも構わない。(じ、と相手を見る赤紫の無感動な瞳に、じんわりと感情が滲む。それは、懇願にも似た色だ。) 魂は…、否、無いのだよ。もう、何処にも。(ふるり、首を横に振った。)>ひかる (04/04-23:15:16)
イチイ > (と、思い掛けぬ援護射撃。呆気に取られたように瞳を瞬いて) それは…、骨から、でも?(此処には、自分の知り得ぬ技術が数多有るものだとか。感心と、少しの動揺と)>ミラー (04/04-23:17:42)
ひかる > 死体を作り出すってこと? (義足、的なものなんだろうか。なんて首を傾げ。)>ミラー (04/04-23:19:24)
mirror > (こくこく。) 骨がある程度あれば、形状を計算して割り出せば元の形は割り出せるから、形だけでいーなら多分出来る。(こくこく)>イチイ (04/04-23:19:50)
mirror > ていうか『器』? 魂云々になると無理だけど。(こくこく)>ひかる (04/04-23:20:36)
ひかる > (こんなふざけた女でも、相談事を聞くときは食さない。茶だけはいただくけれど。) 限度はあるけど。俺にできるのは肉体の修復と保護。 死体を修復、というよりきれいに保つことしかできないんだよね。(眉をさげて申し訳なさそうにし)魂はない? ・・・だれか特定の死体をキレイにしたいの?>イチイ (04/04-23:22:58)
mirror > ぁ、肉保ったりするのは無理。そこはヒカルにやってもらうしかないかも。僕が腐敗止めようとすると結晶化させるしか出来なくなるから。(こくこく。)>イチイ・ひかる (04/04-23:24:08)
イチイ > (ちょっぴり、混乱状態は続いている。しかし、その間にも手は動かして素敵な香りの茶をこくり。うん、少し落ち着いた。) …肉付け作業のような、ものだろうかね。(自分でも試みてはいるが、どうやら美術系の才能は無いらしく挫折気味。ふむ、とミラーの言葉に考えてから、ひかるを見て) …なれば、ミラーに形状を修復して貰った屍を、貴公に肉付け、それから保護を、と頼む事は出来ようか?(じ、と真っ直ぐに視線を。表情は相変わらず薄いが、脳内では色々と考えが巡っているようで) 弟の、屍を修復したい。(こくん)>ミラー、ひかる (04/04-23:25:59)
mirror > ウン。そのくらいだったら。(こくこくこく。)>イチイ (04/04-23:27:46)
ひかる > 器… うーん、そういう話になると専門外だなぁ。(死体を修復、保存をするのは自分の仕事ではあるけれど、蘇生や肉体を創りだすのは専門外になってしまう。なにせ道が外れているとはいえ寺の娘なのだから。) 結晶化っていうのはすごいね!((医者が喜びそうなスキル…!))>ミラー (04/04-23:27:59)
ひかる > うん、できると思うけど…(腕を組んで、思案顔。) …いくつか質問していいかな?(真剣な表情でイチイを見上げて)>イチイ (04/04-23:29:29)
Σ > ………血液も必要なら、作れないことはない。(ぽつり、三人に向けてお茶のカップを持ったまま、呟いた。一応、こう見えても血の扱いはプロなのだ) (04/04-23:29:58)
イチイ > (ミラーの頷きに、ほ、と小さく零れたのは安堵に似た息。そしてひかるの問いに、漸く茶を置いて向き直ろう。) 必要とあらば何なりと、私が持つ解ならば答えよう。>ひかる (04/04-23:31:36)
mirror > 人間の体の構造は知ってるし、仕組みが判れば後はそれを形にするだけだから。 こういうのと一緒?(ぴら。ワンピ引っ張って見せて)樹氷なんかと同じ様な感じって言うか、元の部分から少しずつ造形を広げていって、元の形を作るの。 結晶化は、んーと…。性質を変えるだけなんだけど。 ほら、琥珀とかあるでしょ?樹脂が石化するみたいな。 あんな感じ。>ひかる (04/04-23:32:23)
ひかる > 死体に血液入れると、腐敗がすすむよ? 血液は体に栄養を与えるものだから、死んだ細胞にそれを触れさせると細胞がダメになっちゃうんだ。修復できないほどの複雑骨折した場合、切断するでしょ?(うーぬ)>Σ (04/04-23:32:51)
mirror > ぁ、血ィ作るのも僕には無理。血管までは作れるけど。(こくこく)>Σ (04/04-23:33:22)
イチイ > 血液…、そうか。貴公は、吸血鬼であったのだね。(ほう、と別方向の意識が向いた。しかしながら蘇生を、とまでは願えなさそうなのだ。うむむ)>Σ (04/04-23:33:45)
ひかる > 弟さんは、いつ亡くなったの? …弟さんは、それを望んでる? (気遣うのは修復したい人の気持ちではなく、その亡くなった人の魂のほうだった、優しい表情をうかべて首を傾げ)>イチイ (04/04-23:34:43)
Σ > ……そうか。 いや、聞かなかったことにしてほしい。ただの死人の戯言だと思えばいい。死体を操ることも、出来ないこともないが…関係ないだろう。(吸血鬼で死人。ちゃっかりこの場に重要なキーワードな気がするけど、話をあまり邪魔しない方がいいと思って勝手に切ろうとするようで)>ひかる、ミラー (04/04-23:35:35)
mirror > ・・・・・・。それはやめたげて。(死体操るとか既にその対象者じゃないじゃんっと)>Σ (04/04-23:37:05)
イチイ > (疑問に、少し首を傾けた。指折り、指折り、ふむ、と考えて) 正確な日時を問われたらば割り出す事は困難なれど、凡そ十余年。弟の思考は、私には解り兼ねるね。(魂は既に失われ、元より意思の疎通方法も無いのだ。首を横にゆるゆると振って)>ひかる (04/04-23:38:33)
mirror > …ね。イチイ。イチイは何で弟さんの体修復したいの?(聞いても良い?と首を傾けて)>イチイ (04/04-23:39:50)
ひかる > ・・・。(相談事中でなければ しゅげええええええええ って叫んでいたところだが、仕事中の彼女は表情だけでおどろきをみせた。) へぇ。体を求める魂の願いを叶える時には、すごく良いモノだなぁ。((ピノ○みたいのができるのかな・・・ いや、ミラーの話をきいたらもっとリアルだろうなぁ。))(素直に感心。結晶かの説明をきけば、納得したようで なるほど、と頷いた)>ミラー (04/04-23:39:53)
Σ > 吸血鬼だ。そして、血を操る。(こく、と頷いて。ただそれだけを告げる)>イチイ   流石に魂のないものへはやらん。魂がまだ残っている物へは、生きているときの動きがまだ残っているから、一時的な死を止めるぐらいのことはできる。既に抜け切ったものは無理だ。(つまり、魂を縛り付けてもう一度、瞬間的な生を与えるということだろう。さっき魂はないって聞いてたから、できんときっぱり)>ミラー (04/04-23:39:56)
mirror > 何にも無いところから作るのは無理。(こくこく)>ひかる (04/04-23:41:23)
mirror > それは操るって言わないと思う。(こくこく)>Σ (04/04-23:42:02)
ひかる > ((50年はいっていない。それなら、まだ修復して供養する理由には十分…。))(頭の中でぐるぐると思考が回り) 50年たっていないなら、魂は失われていないよ。尤も、俺のような魂を抹消するちからを持つ連中が魂を消したのなら、話はべつだけどね? (弟が望んでいるかどうかはわからないことはわかった。聞かないで置くべきかと思ってたことをミラーが聞いたために、そちらへと耳をかたむける)>イチイ、ミラー (04/04-23:43:54)
イチイ > (問い掛けに、少し考えた。根本的な問題ではあるが、問われるとは思ってもいなかったようで、指先を唇に添えて思案顔) …改めて、葬ってやりたいのか、傍に置きたいのか、と考えると悩ましいね。なれど、今一度顔が見たい程度の不純な動機だろうよ。(結果的には、それだけなのだ。)>ミラー (04/04-23:44:08)
Σ > なら訂正する。死を遅めることはできる。魂が残ってなければ無理だが。(否定されれば、それが正しいのだろうと。訂正は加えるけども、つっこみは無駄に入れずに) (04/04-23:45:52)
ひかる > (ミラーの再生能力にちかいその力に興味をもったが、今は。なるほど。とうなずくだけ。今度ゆっくり話できるときに聞こうと思ったようだ)>ミラー (04/04-23:45:53)
Σ > なら訂正する。死を遅めることはできる。魂が残ってなければ無理だが。(否定されれば、それが正しいのだろうと。訂正は加えるけども、つっこみは無駄に入れずに)>ミラー (04/04-23:46:01)
mirror > (こくこく、と頷いて) 僕はそういう感覚判らないけど、前に聞いた事がある。 死者を弔うのは残された者の為だって。>イチイ・ひかる (04/04-23:46:49)
mirror > (こくこくこく。頷いて。それなら理解可能)>Σ (04/04-23:47:04)
イチイ > 喰われた魂は…、如何なるものだろうかね。在るのならば、供養すべきか些か悩ましい。(消滅しているものだろうと思っていた。仮に消滅していないのならば、仏壇ってお幾ら万円するのだろう、って密やかに考えた。)>ひかる (04/04-23:47:53)
ひかる > 死者はどうあがいても、死者。むしろ、無理にその場に縛られる方が腐ってしまう。 でも、死者はみているんだよ。供養してくれているその残された者の姿を。(ミラーの言葉に同意はするものの、死者のためでもあるとつけくわえ)>ミラー (04/04-23:50:10)
mirror > (ぅゅ。喰われた魂と聞けば、しゅんっと耳がぺたりん下がる。 魂の行く先の事は知らない。 凹んでる様子は見えないが、何となくお隣に移動して、ちょーんとくっつくようにして座った)>イチイ (04/04-23:51:18)
イチイ > (ほほう、とミラーのΣの会話に、やっぱり此の世界は不可思議な技術で溢れていると再実感。) 私にも斯様な情らしき感情が、有るのだろうかね。仮にそうだとすれば、心身に余裕が生まれたのだと喜ぶべきか。(ふーむ。)>ミラー (04/04-23:51:25)
mirror > そぉなんだ? 覚えた。(こくこくこく)>ひかる (04/04-23:51:46)
イチイ > (と、お隣になんだか気配。ちらと見れば、耳が垂れている。気遣いを理解は出来なかったものの、緩く首を傾げてから頭をよしよしと撫でようとするご様子。)>ミラー (04/04-23:52:26)
mirror > …僕、イチイのお手伝いしたい。(こくこく。 ひかるは?と視線を向けて。イチイに頭撫でられれば、尻尾をゆらり、揺らして目を伏せる)>イチイ・ひかる (04/04-23:53:52)
ひかる > (フルフルと首をふった)俺にはわからない。 でも、弟さんの魂がまだあるかどうかを探ることはできる。さまよう魂をあるべき場所にもどすのが俺の役目だからね。 ─── 弟さんに合わせることはできなけど。この先30年。弟さんをしっかり供養する。という約束してくれるなら。君の願いをかなえるよ。 君の魂(心)も助けてあげたい。 ミラーと同じ気持ちだよ。(ミラーの視線に頷き) (04/04-23:56:19)
イチイ > (ミラーの申し出に、ゆるりと瞳を瞬けば、ひかるから掛けられる声に視線を向けて) 確かめる事が可能であるならば、私はそれを望まぬ訳にはいくまいよ。産まれを同じくする私の半身だ、揺蕩わせるには忍びない。その条件ならば、約束しよう。(一つ、頷いて赤紫の瞳が静けさを取り戻す。ものの、続いた言葉には少しだけ首を傾げたような。)((私に魂は、在るのだろうかね。))(なんて、独白は内心で。) (04/05-00:00:48)
mirror > じゃ、決まり? んっと、骨とかが残ってたらそれ、借りる事になる。(こくこく)>イチイ (04/05-00:02:00)
Σ > (残りは静かに、話を振られない限り黙って大人しくお話を聞いているようだ。お茶を満喫しながら、耳を傾ける) (04/05-00:02:32)
mirror > (半ば頭突きか?な感じで頭ぐりぐりイチイに押し付ければ、ぴょんっと立ち上がって)お茶、お替り淹れるね。 折角だからイチイから貰ったお茶淹れるー。(んぱ)>all (04/05-00:03:42)
ひかる > ん。わかった。 ミラーは死体の修復。 俺は魂を探すよ。日を改めて、イチイ。君の世界に連れてってくれる?そして・・・つらいだろうけど、弟さんがなくなった場所をしっているならそこにつれてってくれないかな?>イチイ、ミラー (04/05-00:04:32)
Σ > (お茶のおかわりと言われれば、コク、と頷いて。手元にあるカップの中身をすべて空けてしまってから、テーブルに置いて)>ミラー (04/05-00:05:00)
mirror > (こくこく。頑張るっとぐっとして見せて)>ひかる (04/05-00:05:00)
イチイ > 承知した。欠損もおそらくは、無い筈だ。(素人目だけれど、きちんと集めた。こく、と頷けば不意に押し付けられる頭に、うっかり身体が傾いだものの、お茶のお替り、に瞳が密やかに輝いたような。こくこく、Σに倣って茶を飲み干そう。)>ミラー (04/05-00:05:28)
ひかる > ありがとう。ミラー。(にっこりと嬉しそうにほほ笑んで。自分の弟なわけでもないのに、大事なものを直してもらう、そんな気持ちで。)>ミラー (04/05-00:06:54)
mirror > (空いたカップ回収ー。 すてててーっとカップを漱ぎ、お湯を沸かしなおして頂いたばかりの桜のお茶を淹れて) (04/05-00:07:10)
mirror > (目をぱちくりさせてひかるを見やり。 不意に表情変化。んぱーーーーっとやたら懐っこい笑みを浮かべてこくこくこく。尻尾ぱたぱたー)>ひかる (04/05-00:07:58)
イチイ > 私は何ら構わぬけれど、多少なり特殊な施設へ赴く事になるが良かろうかね?(ゆるり、首を傾ける。その表情は何ら葛藤も無く、唯、疑問として)>ひかる (04/05-00:08:11)
mirror > 護衛居るなら付き合う。(こくこく。お茶を淹れればどーぞっと配りつつ)>イチイ・ひかる (04/05-00:09:13)
イチイ > (ほんわか漂う桜の香り。中断していたタルトを、はくり、と運ぶ口許を微かに緩め。ふ、と) …礼は、如何すれば良いのだろう?(謝礼を払おうにも、異世界の通貨は持っていない。)>ひかる、ミラー (04/05-00:10:12)
mirror > 護衛がいるなら付き合う。(こくこく。お茶を淹れればどーぞっと配りつつ)>イチイ・ヒカル・Σ (04/05-00:10:32)
mirror > お礼は僕要らない。 イチイ好きだから手伝いたいだけだもん。(こくこく)>イチイ (04/05-00:11:03)
ひかる > (ミラーの様子にはえへへっと照れ笑いをみせたりして)>ミラー  うん、全然かまわないよ。救いを求める魂があるかぎり、俺はどこにでもいくからさ。(ふふり。) あと、弟さんが大事にしていたもの、もしくは愛用していたもの。 どちらもなければ、弟さんの手でつくった何かがあれば一つもってきてもらたいな。口寄せにひつよなんだ。>イチイ (04/05-00:11:20)
Σ > …俺も、護衛をする必要があるなら手伝おう。(話を聞いてるだけの自分には、できることはこれぐらいだろうと思って。ミラーから新たなお茶を受け取りつつ)>イチイ、ミラー (04/05-00:12:31)
イチイ > 護衛は……有るに、越した事は無いのやも、しれまいね。(自分の感覚は、おそらく麻痺している。且つ、他者を守るなんて事は不得手だ。 思い掛けない言葉に赤紫の瞳を少しだけ丸くして、よしよしとミラーの頭を撫でようと) 心よりの感謝を。そして、必要そうであれば是非にと、重ねて世話になり済まないね。(最後の言葉は、同じくの申し出を頂いたΣへも。)>ミラー、Σ (04/05-00:14:47)
mirror > うんっ。(えへー。尻尾ぱたぱた。撫で撫でされれば、わぁぃっとひっついて。超懐いた←)>イチイ (04/05-00:16:15)
ひかる > (ミラーからお茶をもらいつつ、ちまちま飲み始め)((あまり人多いと、口寄せむずかしくなりそうだなぁ…))(頬をぽりぽりしつつ、護衛は必要なのだろうかと首をかしげ) お礼かぁ… (お手伝いなのだから無償でやりたいものだが、お礼といわれれば受け取らないわけにはいかない。少し考えて) 仕事がおわったら、何かかんがえておくよ。 (にへ)>イチイ (04/05-00:16:20)
イチイ > 貴公にも、重ねて礼を言う。弟の愛用物は無いが…、長らく身に着けていた物で、代用は可能だろうか?(愛用、と言うには心持ち抵抗が有った。礼に関しては、こくり、一つ頷き返す。使い出が無いので、貯蓄だけは有るのだ。)>ひかる (04/05-00:17:58)
mirror > あんまりわらわら居ると目立ちそうだし、シグマが護衛するなら待ってるけど。(イチイとひかる2人だけを護衛すれば良いだけなら二人も要らなくね?みたいな。首コテリ)>all (04/05-00:18:53)
Σ > …出来そうなことがあれば、遠慮なく。俺のこの腕は、戦う為だけにあるものじゃない。(お礼の言葉にこく、と頷いて。ミラーの提案に、どうするか、とイチイとひかるに視線を向けるようで)>ALL (04/05-00:19:39)
ひかる > 貴公じゃないよ。ひーかーる。(にひひ。お礼の言葉には嬉しそうにして) 十分だよ。長く着てるものでも、その人の思い入れって少なからずあるから。それが良いものでも悪いものでも。(こくこく。)>イチイ (04/05-00:21:45)
イチイ > (ひっつかれたら何ら抵抗無く、おいでをするよ。表情変化は薄いものの、いいこいいことミラーの頭を撫でて) 施設は一種の研究施設だ。私は従属する身の上、何ら問題は無いが……考えようによっては、貴公等の方が危険やもしれまいね。(何せ、竜と吸血鬼だ。立派な補足対象です。) (04/05-00:22:33)
mirror > 人に化けてすっとぼけるのは慣れてる。後種族探知されなければ能力使わないし多分バレないとは思うけど、くっついてってイチイとひかるが危なくなる方がヤバイ気がする。(こくこく)>イチイ (04/05-00:24:51)
イチイ > 承知した。ひかる、と敬意を籠めて名を呼ぼう。(ニィ、と何処か楽しげに、笑んだ。相手の承諾を受けたらば、ごそごそと片手で首付近を探って、カチリ、と取り出す金属片。) 私が身に着けていた事で、不純な何某かが混合していなければ良いが。此れを。(預けておこう、と。ドックタグのような、金属の小さなタグ)>ひかる (04/05-00:26:37)
Σ > …研究施設か。俺も、ミラーと同じく、人間に姿を変えることはできる。見た目だけではバレまい。(そして、ミラーの疑問に、同じように頷いて。確かにイチイとひかるが危険にさらされたらやばいかもしれないと) (04/05-00:26:42)
イチイ > (二人の言葉には、ほう、っと感心顔。しかし成る程、確かに古来より狐狸妖怪の類は正体を隠すものだ、なんて謎の頷きを) ならば、私が単独ひかるを連れて赴いてみよう。……恐らく、問題無かろうよ。(うん、他人を連れ戻った事が無いので、奇異の目では見られるだろうが。ゆるゆる首は傾げつつ、温かな紅茶をこくりと飲んで) (04/05-00:30:18)
mirror > (こくこく。そのほーがいーかもしんない、と頷いて)…ぁ。(ぽむ。)ひかる、護身術できる? 出来なかったらレンと良く一緒に居るんだったよね? 念のため護身術教わっとけばなんかあれば対処できると思う。 あの手のは大騒ぎされる前に一撃食らわせて伸しちゃえば後は結構何とかなると思うから。(こくこく)>イチイ・ひかる (04/05-00:32:51)
Σ > …そうか、なら無理に付いていくことはしない。(イチイが今回の依頼人なのだ。その人の方へ権限があるから無理は言わない。こく、と頷いて)>イチイ (04/05-00:33:55)
mirror > つっても施設みたいなトコだと人わらわら居たりするしすっとぼけてどーどーとしてれば多分突っ込まれないと思う。(こくこく) (04/05-00:34:44)
Σ > …木を隠すのなら森の中、ということわざがあったな。(ミラーの言葉に、ぽつりとそんなことを。人を隠すなら人の中、なんて) (04/05-00:36:36)
イチイ > (ミラーの話し振りから、どうやら荒事になれているらしい事は読み取れる。ほーう、っと外見とのギャップにまじまじと相手を見てしまったりして、ふ、と思い出した。) 骨は…、此処へ持参すれば良かろうか?(それとも、取りに来る方が楽だろうか?なんて悩み顔。)>ミラー (04/05-00:36:45)
ひかる > うん♪(ふふり) では、責任もってお預かり致します。 (両手で小さなタグを受け取り)  … (物に込められた念を感知できるひかるはふと目を細めた) 探し出してあげるからね。そして君を救ってあげる… 待っていてね。 (優しい声で、タグに話しかけそっと抱きしめた。目をあければ、施設へいく件については把握と頷き)>イチイ、all (04/05-00:38:23)
mirror > んー。イチイが会いたい場所の方が良いかも。 運ぶの考えると。>イチイ (04/05-00:38:25)
イチイ > (と、Σもなんだか手慣れた御様子。やっぱり感心したような目を向けてから、あ、と) そうか、貴公は万屋であったね。気遣いに感謝と、何れ世話になる事も有ろうと思えば、宜しく頼むと先んじ告げておこう。(万屋さん、って素敵。)>Σ (04/05-00:39:04)
mirror > ウン。ああいうのは挙動不審だと目立つけどここの人間ですって顔してると案外気付かれないですんなり行けたりするから。(こくこく)>Σ (04/05-00:39:55)
ひかる > うぅ・・闘うことはできるけど、護身術ってほどのものは…(むしろコイツがたたかう時は魂を消滅させるときくらいだ。うぬぬ。) ジャンクス? 教えてくれるんかなぁ。いいぜ!ぐしゃぁ! とかされないかな・・・ (はわわわ)>ミラー (04/05-00:41:17)
Σ > (感心したような目を向けられれば、目を伏せて) 俺でよければいつでも。依頼があるなら、時狭間に手紙を出してくれたらすぐに対応する。(頷き、桜の甘い香りのお茶に口をつけて)>イチイ (04/05-00:41:40)
mirror > あれ、脳みそまで筋肉だし聞けば大喜びして教えると思う。(こっくり)>ひかる (04/05-00:42:20)
Σ > それに、研究施設なら、忙しい者が多いと予想すれば…余計な声を掛けなければ、大抵目の前の仕事に集中してるだろうからな。(それによって怪しまれることも少なくなるだろうと思って)>ミラー (04/05-00:42:58)
イチイ > (タグを持つひかるの様子には不思議そうに首を傾げたものの、タルトの残りをもぐもぐ。美味でございます。) 決行の日取りに関しては、貴公…ひかるに、合わせよう。手隙の頃合いが出来たならば、連絡を頂ければ有り難く思うよ。(連絡方法は、何も考えていない頭だ。)>ひかる (04/05-00:43:08)
mirror > ひかるに教えるなら力が要らなくて一発で倒せるやりかた教えると思うよ。そりゃもー嬉々として。(お茶ずずー) (04/05-00:43:42)
ひかる > 喜ぶの?! むむ、ジャンクスが喜ぶならさりげなく聞いてみようかな。(腕を組んで悩み。)((運動神経やべえけど、大丈夫かな・・・))>ミラー (04/05-00:45:29)
イチイ > 逢いたい場所…。別段、希望が有る訳ではないが、死者との邂逅を果たすならば人目を考え私の拙宅が良かろうかね。(ふーむ。タルトを綺麗に平らげれば、こくりこくり茶を飲んで) ミラーには、手間を掛けさせてしまうが。(良いかしらって響き)>ミラー (04/05-00:45:57)
mirror > (こくこくこく。んぱーっと笑みを向けて)うん、じゃ、行くー。(わぁぃ!イチイのおうちー。尻尾ぱたたたたたたたーーーーっ)>イチイ (04/05-00:46:49)
Σ > (集まる場所はどうやらイチイの自宅。でも、今回は出番はなさげのようだから行くこともなさそうか。何もつっこみはせず、タルトとお茶を無表情ながら、美味しく味わってるようで) (04/05-00:48:10)
mirror > 筋肉頭悪いから遠回しだと多分通じないからどきっぱり一言簡単に倒せる護身術教えろって言えば教えてくれると思う。(頭ちょーわりーからとこくこく)>ひかる (04/05-00:48:16)
イチイ > 時狭間…、件の酒場の事だね。(覚えが有る施設だ。口元には薄っすらと笑みを乗せて、赤紫の瞳には仄かな昏さが滲もうか) 斯くして、その依頼に制限は有ろうかと興味深い。(良くない事を考えている顔だ!)>Σ (04/05-00:49:16)
ひかる > わかった。 うーん…どうしよっかなぁ。(ジャンクスの件とは別になにか考え始めると、鞄から数珠をとりだし シャン… と音を立てた。すると一つの魂がヒカルのほうへやってきて。その魂は死者であるΣなら40代くらいの男性だというのがみえるだろう) 今ここに供養中の魂がいるんだけど、イチイ。声聞こえる? (魂の声は一般の人間なら聞こえるくらいに強化してある。ミラーやΣなら「おじゃまします。」なんて声がきこえるかと。魂があるかどうか危ういイチイはどうか───)>イチイ、all (04/05-00:50:30)
イチイ > (尻尾の動きが、すごい!少うしだけ驚いたように瞳を瞬いて、思わずその尻尾を、もふ、っと掴もうとしてみたり。 此方の世界に来る際は、此れも消せるのだろうか、なんてちょっと興味津々だ。)>ミラー (04/05-00:51:37)
ひかる > 供養するなら、俺も行くべきだよね。(修復した死体を完成させるのは自分だったことを思い出して)>ミラー、イチイ   ほむん。あまりお願いとかしたことなかったけど、言ってみる!(こくこくーっ)>ミラー (04/05-00:52:32)
Σ > あぁ。たまにあそこで食事をとる。その時に掲示板と手紙は確認している。(自分あてのモノや依頼はきっちり確認してるのだ) …制限はない。どれだけ危険であろうと、そうでなくとも、依頼であれば問題ない。(よからぬお顔!でもこちらはそれにはつっこむどころか、普通に頷いて。おじゃまします、と声が聞こえれば、自然と声が聞こえた方へと振り返るか)>イチイ、ひかる(魂) (04/05-00:52:34)
mirror > Σうひょっ!(簡単に掴めちゃうよ!でもご機嫌なせいか尻尾の先だけぴこぴこしちゃってたりして)>イチイ (04/05-00:54:13)
mirror > ─ぁ、いらっしゃい。(へこ。ふつーに頭下げた。見えないけどなんか居るんだろうなーっと)>魂 (04/05-00:55:35)
イチイ > (と、響く音。自然とひかる方面へ視線を移せば、問い掛けに赤紫の瞳をゆるりと瞬く。) ……否、私には蚊の無く音すら聞こえまいよ。(ふる、と首を横に振った。魂が無い訳では無いが、それは妖樹に主導権が在る。妖樹の宿る右腕には、ざわりと何かを感じた気がしたけれど、はてさて。 うっかり掴んだ儘だったお尻尾がぴこぴこするのに、よしよし、と思わず尻尾の毛先を撫でてから手を離すよ!) (04/05-00:57:07)
ひかる > 魂:あ、失礼します。(ミラーの言葉にへこへこと頭を下げて、その姿はΣにしか見えないが。ヒカルのとなりに正座して。まるでサラリーマン!)>Σ、ミラー (04/05-00:57:52)
ひかる > なにか感じたりとかもないかぁ。この人に伝達たのもうと思ったんだけど。(むずかしそうだと頷いて。感じるだけでもできれば、うまく伝達できるんだけどなと悩む顔)>イチイ (04/05-00:59:10)
mirror > どーぞ。(へこり。もう一度頭下げて)お茶は─無理そうだよね。(こくこく) この辺に誰か居るよ。(このへーん、っと手でぱたぱた)>魂・イチイ (04/05-01:00:31)
Σ > (己にははっきり見えたお姿。まるで現代のサラリーマンのような礼儀正しさに、こちらもぺこりと頭を下げて) どうも、ご丁寧に。(そして、ふと思った。魂の姿と声、どちらもはっきり見えるなら、自分が代わりに通訳できるのでは、と) ……俺には彼の姿がよく見えて、声も聞こえる。必要があれば、彼の声を代わりに伝えることができるかもしれない。(と、ひかるに向けて)>ひかる (04/05-01:00:58)
イチイ > (ふむ、と少し考えた。諸々の経験上、霊的要素は妖樹の担当である。つい、と右腕を持ち上げて、ざわり、ざわり、ざわめく感覚にミラーの言葉もあって、ちら、と魂方面へ視線を) 聞こえはしまいが、違和を感じる程度だね。(どうやら、妖樹は今回の件に関して非協力的なようです。) (04/05-01:02:00)
mirror > (首コテリ)伝達するだけならひかるも出来ると思うし、そーいうことじゃないんじゃない?>Σ (04/05-01:02:08)
ひかる > おぉ、流石。  ・・・ああでも─── (ミラーに先にいわれてもーた←)>Σ (04/05-01:02:45)
Σ > …ん、そうか。(確かに、この魂を連れているひかるの方が詳しいしよく聞こえるだろう。どうやら本当にやることはないようだ。ちょっぴり残念だけど、これもまた運命、と大人しく引き下がっておこう)>ミラー、ひかる (04/05-01:04:10)
イチイ > (己の事ながら、霊的要素に関しては現状お役に立てぬのでまったりと茶を啜る。桜の仄かな香りが鼻を擽り、選択は間違いではなかったようだ、なんて一人表情も変えず頷きを幾つか。うんうん。) (04/05-01:04:46)
ひかる > お。感じることはできる感じ?(希望が見えてきた!きゅぴーん) そしたら、その感じおぼえててっ! それ感じたら、時狭間に俺が手紙送ったっていう信号だとおもってくれたら、連絡は取り合えるはず。 どうだろ?(首を傾げ)>イチイ (04/05-01:05:05)
イチイ > (穏やかなるてぃーたいむ。が、不意の指示が来たぞ!ゆる、と瞳を瞬いて相手を見て、右腕を見て) 承知した。右腕が疼く事が有れば、ひかるの封書が届いてはいないか確認を約束しよう。(無駄足も覚悟の上ですご安心ください。こくり、頷きを)>ひかる (04/05-01:07:52)
mirror > (タルトが無くなればいそいそと今度はクッキーなんぞお皿に開けて戻ってこよう。どーじょっとおだしして、後はイチイに引っ付き虫。ぽちと呼んで下さい) (04/05-01:08:09)
イチイ > (クッキーは知っている。ハイカラな焼き菓子!という認識で、ティーカップを置くと片手でミラーの頭をよしよししつつ、クッキーをもぐり、口に運ぶのだそうな。美味美味) (04/05-01:10:15)
ひかる > 決まり。じゃあ基本的に連絡はそうやってとってこうー!(おー!と一人で片手をふりあげて。)イチイや、ミラーも手紙は時狭間にだしてくれたら、すぐにこの人に報告してもらうから。よろしくね。>イチイ、ミラー (04/05-01:11:13)
Σ > (タルトの次はクッキーのようだ。どれもおいしそう。一枚つまんで、口の中へ。甘いお茶にぴったりなお菓子で何ともご機嫌) (04/05-01:11:15)
mirror > うん。(こくこく)よろしくおねがいしまーす。(へこ。見えない声の主に頭ぺこりんさせて)>ひかる・魂 (04/05-01:12:25)
イチイ > (クッキーもくもくしつつ、振り上げられた片手を見て、もくもく。無言で、低く片手を上げて応えた。)>ひかる (04/05-01:13:12)
ひかる > 魂:(ミラーには「お気遣いなく。」なんて礼儀正しく返したりして。ひかるの「よろしく」ということばに深々と頭をさげたりする。 やはりその動作はΣにしか見えない。) こちらこそ、よろしくおねがいいたします。 (04/05-01:13:29)
イチイ > (ミラーを見て、ひかるを見て、自分には不可視であれ其処に居るらしい御仁へ、ゆるゆると頭を下げた。)>魂リーマンさん (04/05-01:14:28)
ひかる > ふはぁ・・・ (相談事はどうやらひと段落したようだ。ぐたーっと足を崩して) いっただっきまーす! (ずっとたべたかったタルトにやっと手をつける。寺育ちは辛いものです) (04/05-01:15:15)
mirror > お疲れ様ー。(あはー、なんて笑って。明らかに前とは表情がちがくなってる子)>ひかる (04/05-01:17:09)
Σ > (どうやらお話はこれで終わったようだ。穏やかなティータイムを満喫しながら、ひかるの方を見て) お疲れ、ヒカル。(ミラーに続いてちゃんと労わる声)>ひかる (04/05-01:17:52)
イチイ > 冗長とした話に付き合いを願い済まないね。礼を、言う。(感謝は幾重の意味をも籠めて。此方の脳内はすっきりしたような、不可解な高揚感か、はたまた異なる感覚か、なんとなく脳内はほわんほわんぐるりとしている感覚だ。)>ひかる (04/05-01:19:36)
ひかる > 魂:(みんなに頭をさげられればどこか恥ずかしそうにしつつ) 私はこれで。 (失礼しますと頭をさげて立ち上がれば、姿を消すようです) (04/05-01:21:28)
mirror > ハーイ。(へこー。声の主に頭下げて)─ぁ、居なくなった?(見えないけどなんとなーく気配だけは感じてた子。 バイバイ、と手を振って) (04/05-01:22:34)
ひかる > うひぃ、ありがとー。 (にへらっとミラーとΣに笑みを見せて。) やぁー!疲れた後の甘いものは最高だね! うまうぃ!!(もぐもぐもぐもぐっ)>ミラー、Σ (04/05-01:22:36)
ひかる > いいんだよ。それで、君の魂(心)が救われるなら。少しでも軽くなるなら。礼以上のご褒美さ。(ふわりと微笑みをうかべてイチイをみあげ)>イチ (04/05-01:24:16)
mirror > ぁ、イチイ。お礼は要らないけどお願いならある。(唐突。じぃー)>イチイ (04/05-01:25:28)
Σ > (消えた魂にもお疲れ様、と小さくつぶやいて。ティータイムを満喫するひかるに口元に笑み浮かべて。イチイが自分の話を聞きたいとか言ってた気がするけど、特に声を掛けられなければ、それでもいいかと)>ひかる (04/05-01:25:54)
イチイ > …私の魂か、そうだね。ひかるが救おうとしてくれている魂は、私のものでもあるのだろうよ。(ゆる、と首を傾けて、一つ頷いた。空になったカップをそっと置いて)>ひかる (04/05-01:27:08)
ひかる > 彼はいるべき場所に帰ったよ。俺の力で少しの時間歩き回れるけど、もともとは呪縛霊だから。 (ミラーに苦笑いをうかべて。いなくなったよーと伝え)>ミラー (04/05-01:27:57)
イチイ > (と、不意の視線。ゆるり、瞬いた赤紫の瞳が蒼い瞳を見て、先を促すように。)>ミラー (04/05-01:28:24)
mirror > じゅばくれい?(ゆーれいに関してはさっぱりさんだった。こくこく)>ひかる (04/05-01:28:57)
mirror > 時々でいーからまた遊びに来てほしい。(こくこくっ。イチイスキ。)>イチイ (04/05-01:29:35)
イチイ > (思い掛けず時間を取ってしまった相談事で、哀しいかな時間切れであった…。が、何れ恐ろしい依頼を出す事を試みているなどと、シグマは知る由もあるまい!←)>Σ (04/05-01:32:03)
ひかる > いったっしょー。俺もミラーと同じ。君の手伝いをしたいんよ。 もしも、弟さんの魂がなくて、救えなかったとしてもさ。弟さんの思念は救えるかもしれない。 弟さんの思念をすくってあげたら、君の心も救われる。俺はそう思うから。 (ふふり。)>イチイ (04/05-01:33:25)
Σ > (そんな頼まれ事だって仕事ならいいのだ!どんな酷い依頼でも (04/05-01:34:52)
Σ > (そんな頼まれ事だって仕事ならいいのだ!どんな酷い依頼でも遠慮なく引き受けてくれるだろう)>イチイ (04/05-01:35:20)
ひかる > そそそ、ある場所にすーーーーーーーっげえ死んでも悔やみきれない想いがあって呪いのように魂がその場にしばりつけられちゃうんだ。死んでもずーっとその想いにしばられて・・・    ・・・っていうちょっぴり怖い話だけど、哀しい魂なんだぜ。(眉をさげて。) ねね、ミラー!着物着物っ! イチイも!(ばっ と立ち上がって、両手をグー!みんなでお泊りする気まんまんだ!しかしPL都合でおちなくては、フェードアウトを希望いたす・・!) (04/05-01:36:20)
イチイ > (相手の言葉には、きょとん、とした。表情変化の薄い顔が、間違いなくきょとん、とした。それから、く、と小さく喉で笑って) それは願いとも呼べまいよ。この私に、赴ける友人宅を与えてくれるとは、寧ろ此方がまたの訪問をと懇願すべきでは無かろうかね。(赤紫の瞳に、ほんのりと金色を混じらせて。名残惜しいけれど、ぱさ、と外套を羽織ってから、よしよし、と頭を撫でられるかな。) 次は、拙宅に君を招こう。(骨を、という事もあるけれど、それも抜きにして、という気持ち。)>ミラー (04/05-01:36:25)
mirror > ぁ、うんっ。じゃ、お手伝いするー。(こくこくこく。 お泊りは喜んで皆さんどーじょの構え!)>ひかる (04/05-01:38:37)
mirror > !(ぱぁぁぁーーーーーっ。目ぇきらっきらさせてこくこくこくっ!)わーいっ。楽しみにしてるー!(きゃぁ。撫でられ撫でられ、だきーっとひっついて)>イチイ (04/05-01:38:59)
イチイ > (お暇を、と思いきや着物を持ち出されたぞ!みんなでお泊りするつもりを感じ取れば、シグマを見た。婦女子の着替えを手伝う事に抵抗は無いが、嫁入り前の婦女子と宿泊、には抵抗があるという謎の区切りだ! 赤紫の瞳は、一緒に泊まるのだよね、って珍しくも心細げな目。)>Σ (04/05-01:39:15)
Σ > (三人が仲良く話をしているのを見て、空になったカップをコト、とテーブルに置く。力になれなかったのは残念だが、彼らがそれで乗り越えられるという自信があるなら、それもまた運命。時間は長く終わりがないのだ。物語の幕開けの最初を見れただけでもいいではないか) ……男一人は心細いか。(クク、と、ようやくここで笑みらしい笑みを。喉を鳴らして笑っただけだが。勿論、その声に否定の意は込められていない。お泊りならたまにはそれもよかろう、と)>イチイ、ALL (04/05-01:41:08)
mirror > (早速いそいそ、積上げた苔を並べてベッド作成。 ほくほくと毛布も引っ張り出してあっという間に全員分の苔製のベッドが出来上がる。 1個足りないのは自分はドラって寝るからです。)♪ (04/05-01:42:22)
イチイ > (ミラーにくっつかれてしまえば、もうお泊りは確定だろうと腹は括った。よしよしミラーを撫でつつ、シグマから届く声にほっと息を吐いたのは無自覚で、着付けのお手伝いをすべくひかる方面へ向かいましょう。 ひかるの簡易ファッションショーの後、皆で仲良くゴロ寝!に、なったのかな。) (04/05-01:42:29)
ひかる > わぁーい!着物着物っ(男の前で着替える恥じらいなどないが、大喜びでお手伝いをしてもらうことだろう。 みんなで仲良くゴロ寝!) (04/05-01:43:11)
mirror > じゃ、着替え着替えー(なんて特大苔ベッドはドラの尻尾と翼に包まれて、ファッションショーが終われば仲良くいっしょに寝ちゃいましょう──) (04/05-01:44:34)
イチイ > (PL:なんて素敵な苔ベッド!長らくお付き合い頂いてしまって、申し訳無いやら有り難いやら、ありがとうございましたでござるーっ!おやすみなさいませ、どうか良い夜をー!|◇`*)) (04/05-01:44:57)
ひかる > p:お相手サンクスでしたー! (04/05-01:45:03)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からイチイさんが去りました。 (04/05-01:45:05)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からひかるさんが去りました。 (04/05-01:45:10)
mirror > P:お相手ありがとうでしたーwwwおやすみなさいませw (04/05-01:45:31)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (04/05-01:45:38)
Σ > (P:こちらこそお相手感謝でしたー! イチイ君の依頼が超気になるままに、このままフィードアウトーww (04/05-01:45:49)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からΣさんが去りました。 (04/05-01:45:50)
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