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ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (04/06-00:01:36)
クルス > (カッ!と高いブーツの音が響く。風を切りカツコツと入ってきたのは、真紅の髪に金の瞳、黒いチャイナドレスに身を包んだ赤い夢魔――に似た雰囲気を持つスラリとした女子が一人。 見てる方がハラハラしそうなスリットから白い肌を惜しげもなく露出させながら、むすっ と不機嫌そうにカウンターへ向かい腰掛ける。マスターへは、ヒラリと片手を上げて) (04/06-00:06:08)
クルス > 酒。強いの。(紅い唇から零れる声は、間違いなく若い女子のもの。お行儀悪く頬杖をつき、むすーん。と不貞腐れ中。 もう片方の手は、無意識の内に詰まった襟元へ向けられて)  っ…!(その拍子に、何とも言えない顔をした。鋭い痛みが走る) (04/06-00:11:19)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/06-00:11:28)
Σ > (カラン、と入ってくる姿。ふ、と店内に視線を向ければ、見えるは女子の背中。きわどい服を見ても表情一つ変えない) ……こんばんは。(その背中に、挨拶を向けた。傷口残ってたりするんですかね?) (04/06-00:13:38)
クルス > (スルリと組んだ足は本当に際どい。露出自体はそう多くもないのですが。 昨夜受けた傷口は、取り合えずは塞いで包帯ぐーるぐる。襟を詰めて傍からは見えない仕様です。血の匂いは、否が応でも残っているのでしょうが) ――あぁ。(とっても短く返した。愛想なんてないよ!むすーんとしてるよ) (04/06-00:16:33)
ご案内:「時狭間」に相模さんが現れました。 (04/06-00:18:59)
Σ > (鼻を掠める血の香。あぁ、なんと美味しそうな香りか。表情には一つもそれを浮かべず、目つきが悪い三白眼の視線がその不機嫌な姿へ向けられていて。そのまま自分もカウンターの方へと向かっていく。席へ座りながら) …何かに負けたか、それとも逃げられたか。(鋭く目つきの悪い視線が、クルスへと向けられたままで)>クルス (04/06-00:21:06)
相模 > (こんな餌に釣られクマー。Σの開いた扉が閉じる間際、その隙間からするりと銀色の狼が店内へ潜り込んだ。口には一枚のメモを咥えて、先客には構わずに、てしてしっとカウンターまで一直線。) (04/06-00:21:40)
Σ > …?(何やら狼が入ってきた。誰かの使いか、それとも意思のある狼か。どちらにせよ、探知しようとは思わないようで、ただ歩くその姿を暫く眺めるのみ)>相模 (04/06-00:23:53)
クルス > (ぐぐぐ…!と痛みに思い出すのは勿論昨夜のこと。貫通した腹は兎も角、食い千切られた場所はそうすぐに治るものではない。 昨日から手当たり次第に糧を得て、体力自体は回復させたけれど。あぁ、思い出してもまた腹が立つ。ムス) どうも。(チャリン、と出されたワインと引き換えにマスターへ代金を支払う。魔力だけはそれなりにあるこれの血は、人によっては美味しそうに感じるものか。 常よりだいぶ、目付きの悪さは緩和されてはいるものの、ジロリとΣを睨む。ぷぃっ)>Σ (04/06-00:25:27)
クルス > (二人も腰掛けるのはカウンター。入ってきた狼に、今度は少し気を惹かれたのかそちらを見やる。何とも魅惑の もふもふ、ふこふこ、だ…! もしも気配が人型の時と同じであれば、「む?」と感じることは出来るでしょうか)>相模 (04/06-00:28:19)
相模 > (通りすがりのお使い狼です、どうぞ置きになさらずに。てしん、とカウンター席へ飛び乗れば、カウンターへ前脚を着いてマスターへと口のメモを差し出した。手に取って頂けたらば、あぐ、と口を開いて渡して、椅子の上へお座り姿勢。良い子で待つよ。) (04/06-00:29:07)
相模 > (気配は人型と変わりませぬ。仄かに香った血の匂いに、ちら、と狼もそちらを見た。 もしも匂いが男性時と変わらないのであれば、鳶色の瞳が一瞬だけ真ん丸になりましょうぞ。)>クルス (04/06-00:31:00)
Σ > (悔しそうな様子がうかがえる。この様子だと、ボコボコにされた挙句逃げられた、という所か) 相当悔しい戦いだったか。 ……なんだ。(睨まれれば、目を細めて、睨んでないけど自然とそんな目に。マスターには適当に何か、と先に代金を支払っておくようで)>クルス (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (04/06-00:31:06)
Σ > (おや、大人しい狼さんだ。と、思ってたところで届いたのは6つのお餅。どれも色んな味付けのようで、美味しそうだ。まあ今は、それよりお怪我をしてる御嬢さんがすごく気になるようだが)>相模 (04/06-00:32:22)
クルス > (トクトクトク…めいっぱいグラスにワインを注ぎ、一息で飲んでやれ。と指を掛けたところで、ハタ とその気配の主を思い出す) ……相模?(そう、呟く声は紛れもなく女子のもの。丸く開いた瞳も、常よりずっと大きく、鋭さもなくなっていて。気配はこちらも、同じでありまする!)>相模 (04/06-00:34:01)
相模 > (基本的には微動だにせず、置き物のようにお座り中。そちらからも仄かに漂いそうな人では無い者の香り。ちら、と見て、ふすん、と鼻を鳴らしたようだ。どうやら今宵は闇の者で盛況らしい、とか考えた。)>Σ (04/06-00:36:20)
クルス > (何やら色々と想像されているようだが、相変わらずツーンとしてる。そしてやっぱり むすーん、としてる。相手の言葉には答えない。 お嬢さんはとにかく不機嫌のようです。元々好みのタイプでもない限り、初対面の者に気さくにするタイプでもない)>Σ (04/06-00:37:45)
相模 > (そんな置き物のような狼は名前を呼ばれたらば、尻尾が一回だけぴこんと跳ねた。ぐり、とクルスの顔を見て、まじまじと見て、獣の癖にとてつもなく怪訝そうな顔をして) ……ク、ルス。(の、匂い、って困惑顔。黒いお鼻がひくひく)>クルス (04/06-00:38:24)
Σ > (隠すことなく翼も生やして、元の姿そのまま。なので、犬科の鼻にはしっかり死人の香りがするだろう。不死者としての存在もしっかり)> (04/06-00:38:55)
Σ > (隠すことなく翼も生やして、元の姿そのまま。なので、犬科の鼻にはしっかり死人の香りがするだろう。不死者としての存在もしっかり)>相模 (04/06-00:39:03)
Σ > (相当不機嫌な様子に、眉を持ち上げて) ……。(あぁ、そんな痛手を覆って不機嫌なら自分から血を分けてやってもいいけども。それを口には出さず、ただ見るだけ。少し手を伸ばしかけて、途中で止めて、退いて、という妙な動きを起こすか)>クルス (04/06-00:43:06)
相模 > (あちらからは血の香り、そしてこちらからは漂う死臭。不穏な組み合わせに、む、とうっかり早とちりかけた眉間に皺が寄った、ものの、相手がクルスを心配していたのを思い出した。ふむ、害は無いらしい、と判断したようだ。)>Σ (04/06-00:43:13)
クルス > (髪、瞳の色、装いのテイスト、無駄に偉そうな雰囲気、etc。パーツで見ていけば通じるところは多々あるのだろう。 が、どう見たって性別が違う。背丈もだいぶ縮んでる。出るとこ出てるし引っ込んでるところは引っ込んでる。でも気配と匂いは同じ、と困惑しても仕方がない仕様で) やはりか。ふぅん、狼だった――のか?(それともあっちが原型か?とこれは以前お会いした人の姿を言っているのでしょう。 グィ、とグラスの中身を一息。置いて、じぃ……もふもふなお姿を見つめる)>相模 (04/06-00:44:41)
相模 > (暫し、困惑の表情を浮かべた銀狼は、やっとこ相手の種族にか思い至った。もし彼の魔族の類ならば、姿を変える事もお手の物だろう。うむ。 しかし、それにしても、変わるものだとかまじまじと) …ああ、俺は狼っす。此方の姿が、本来で相違ありやせんぜ。(尻尾をゆうるり身体に添わせて動かした。狼である事は、誇りなのだ!ちょびっとだけもふもふな胸を張ったような)>クルス (04/06-00:48:42)
クルス > (見られてる。手を伸ばされて、そして引っ込められた) 何だ。(短く問う。女の姿を模っても、口調までは変わらないらしい。まだ傷が塞がっていない、或いは力が回復していない時であれば――この姿で騙して食事にありつこうとしていただろうが。 というか今の今まで、自世界でそうしていたのだけれど)>Σ (04/06-00:48:54)
相模 > (暫し、困惑の表情を浮かべた銀狼は、やっとこ相手の種族に思い至った。もし彼の魔族の類ならば、姿を変える事もお手の物だろう。うむ。 しかし、それにしても、変わるものだとかまじまじと) …ああ、俺は狼っす。此方の姿が、本来で相違ありやせんぜ。(尻尾をゆうるり身体に添わせて動かした。狼である事は、誇りなのだ!ちょびっとだけもふもふな胸を張ったような)>クルス (04/06-00:49:04)
Σ > (死人と不死の香りはするが、一つ他と違うのが、吸血鬼の着てる装いには妙なほどの白い服。しかも服には十字の、まるで十字架を象るような線が引かれている服だ。眉間にしわがよる様子に、眉を持ち上げて、何事かと思って。そちらがお話し始めても驚く顔は見せず、無だ)>相模 (04/06-00:50:09)
相模 > (謎な手の動き。非常に心配げである、と此方は察したが口は出さずに見守っているよ。 そして、匂いからして死者であれば吸血鬼かアンデットの類が定番だろうけれど、そのどちらもにも似合わない相手の御召し物。何かと口にしては問わず、唯、クルスとのやり取りをじーっと獣の瞳で見守っているようだ。 コマンドようすをみる)>Σ (04/06-00:53:35)
相模 > (謎な手の動き。非常に心配げである、と此方は察したが口は出さずに見守っているよ。 そして、匂いからして死者であれば吸血鬼かアンデットの類が定番だろうけれど、そのどちらもにも似合わない相手の御召し物。何かと口にしては問わず、唯、クルスとのやり取りをじーっと獣の瞳で見守っているようだ。 コマンド:→ようすをみる)>Σ (04/06-00:53:55)
クルス > ……? あぁ。(まじまじ。見られてようやく納得する。そう言えば今、自分は女の姿だった、と。そんな表情もまた、ずいぶんと柔らかく感じることでしょう) ほぉ……ハイトのお遣いか?(想い人の一人である、悪魔の彼女のことを思い出す。揺れるしっぽを、知らず知らずの内に瞳で追って。ぅず、ぅず。そわそわ)>相模 (04/06-00:54:03)
Σ > ……血の匂いが酷い。治してやろうと思ったが、許可を得ずに行動を起こすのは人権損害だ。(吸血鬼の癖に、妙なところで人間らしいのは、一度死んだ人間が元の吸血鬼だからか。女の姿に魅了されることは今はないが、自分がもしかしたら襲われるという危険なんて知る由もなく、寧ろ相手の傷を心配した)>くする (04/06-00:57:13)
Σ > ……血の匂いが酷い。治してやろうと思ったが、許可を得ずに行動を起こすのは人権損害だ。(吸血鬼の癖に、妙なところで人間らしいのは、一度死んだ人間が元の吸血鬼だからか。女の姿に魅了されることは今はないが、自分がもしかしたら襲われるという危険なんて知る由もなく、寧ろ相手の傷を心配した)>クルス (04/06-00:57:25)
相模 > (何となく不思議な感覚で、相手の声に片耳だけをぴこぴこと動かしたり。問い掛けには、ふる、と首を横に振ってから) いや、今日は妹の――……別口の、遣いでさぁ。(ちょっと言い直した。すく、と腰を上げると椅子の上で、たん、と跳躍して相手の隣の席へ移ろう。) 主殿の顔が見たけりゃ、城に来りゃ歓迎されると思いやすぜ?(何せマカロンを競い合った仲だ、仲良しだろうと解釈している。)>クルス (04/06-00:59:54)
Σ > (変な動きの正体は、心配してるけど人権を壊したくないってことで思いとどまった動きだったようだ。吸血鬼の癖に妙な奴だろう。でも、自分だって色々自覚してるから突っ込まれたって変に言い返さない)>相模 (04/06-01:01:31)
クルス > 気に障ったのなら詫びてやる。……傷はもう塞いである。(ジンケン?と聞いたことのない言葉に眉を寄せ。ようやっと、返事だけはした。もふもふ狼さん効果だろうか。ものすごく偉そうな口調で、ですが。 トクトクとまたグラスにワインを注ぎ、ぐびーっ  中々の飲みっぷりである)>Σ (04/06-01:01:44)
クルス > (耳。耳がぴこぴこしてる!ぅずぅず) へぇ?妹がいるのか。(お前の妹なら、美人だろうな。と ほほぉ な呟き。続く言葉には、本日初めてチラと笑みを浮かべる。苦笑するようなものですが) 生憎と、行き方を知らないのでな。(知ってたらきっと、勝手に訪問してそうだ。結構長い間、お会いしてないのだもの! 隣に来られれば、もふっ な誘惑が目の前に…っ)>相模 (04/06-01:05:29)
Σ > …別に。(ツンとした反応。気に障ってるんじゃなくて、血が美味しそうでしょうがないのだ) だが、その割には先ほど痛そうにしていたが。(人権という言葉に反応してるなんて知る由もなく、偉そうな雰囲気に、妙に同族を思い起こさせたのか、眉を顰めた。自分も、マスターに餅を貰ったけどそれより酒が飲みたくなった。マスターに追加で紅いワインを頼んだ)>クルス (04/06-01:05:41)
相模 > (うぐ、義理なのだけど妹関係には弱いのだ。賞賛めいた反応を頂けば思わず、低い位置で尻尾がぱたこぱたことこっそり揺れる。返答には、こて、と獣らしい動きで首を傾けて) 本邸への道程は、俺にも説明は出来ねえものの…別邸になら、此処から行けると思いやすぜ。望んで森を抜ければ。(そうすれば、常闇の城へ辿り着くだろう。本邸へは、風を使って行くので説明が出来ないのだ。 元気を出せとばかり、ちょん、っと濡れた鼻をほっぺに寄せようとするようで)>クルス (04/06-01:13:32)
クルス > (そんな相手の心は露知らず、これには淡々としてる癖にお節介な奴――だと見えているらしい。痛そうに、の言葉には スゥ と瞳を細めて) 塞ぎたてだからだ。(トン とグラスをテーブルに。少し頬に赤みが帯びてきた。半分くらいは既に空けている)>Σ (04/06-01:13:51)
Σ > (痛がっていた理由に、ふむ、と) …完全に治療が終わるまで動かない方がいい。痛いなら安静にしていないと傷が開くぞ。(おせっかいなのは分かっている。でも、それぐらいしないと伝わらない気がしたのだ。こちらにも届いたワインをグラスへ注げば、一気に飲むことはせず、ゆっくり味わうように呷る)>クルス (04/06-01:16:57)
クルス > (ぉ、喜んでる。とぱたぱたしっぽを目敏く見付ける。むすーん としていた表情は、結構、だいぶ緩和されてきた) 別邸まで持ってるのか。あいつ身分高そうだもんな。(男口調のままで、女性らしい声で話す。お家への行き方を伝えられれば、「そうか」とまたちょっと笑った気配。今度はさっきより柔らかに。 と、お鼻を頬に寄せられたよ!酒で温められた頬は、ほっこりとしていて薄紅色になっていて) ……!(もふもふが、もふもふが目の前に! 辛抱堪らず、ふゎ…とその背を撫でてみたい)>相模 (04/06-01:21:03)
クルス > 承知の上だ。大人しくしてるのは性に合わない。(誰かの夢へ潜り込めば、精気を奪うことも容易なのだけれど。痛みはともかく、この程度の傷で大人しく自宅療養、なんてお断りだった。 トクトクトク…と3杯目を注ぐ)>Σ (04/06-01:24:18)
Σ > …そうか。(短く返す。そこまでするなら別にしつこくは言わない。ただ、別の興味だけは持ったようで) ……君の血は甘いのだろうか。(まるでワインのような、深みの中の甘みを感じるのが好きだった。ぽつり、と呟く声。今はワインに口をつけてるけども。紅いワインは血の代わり。ゆっくり飲んでるけども、喉の渇きをごまかすように少しペースが上がって、二杯目に)>クルス (04/06-01:28:13)
相模 > (まだ慣れない高い声には、やっぱり片耳だけがぴくぴく。随分と和らいだ相手の気配に鳶色の瞳を細めて、べろん、っとほっこりした頬を舐めてしまうよ。) どうしても恋しくなりゃぁ、恋文でも出しゃ良いんじゃねえっすか。主殿の招待とあらば、俺が御案内しやすぜ。(主殿の友人だもの、この下僕にとってそれだけでちょっと高待遇。触れる手には、ちら、と目を向けたものの軽く相手の方へ身を寄せてお好きにどうぞ、の姿勢。尻尾がゆるん、と揺れた。)>クルス (04/06-01:31:06)
クルス > (血。その言葉に今までとは少し異なる反応を見せた。パチ と長い睫毛を瞬かせて) 吸血鬼か。よく言われるが、自分では分からん。(甘いとか香りがいいとか癖になる、とか。過去、友人とここで出会った吸血鬼の少年に言われたことを呟いた。 そう言えば、性別が変われば味に変化はあるものだろうか、とか思う。最もこれは仮初の姿故、変わることなどないかもしれないが)>Σ (04/06-01:34:49)
Σ > …血を味わってみたい、とも思ったが、そう簡単に許可を貰えるわけでもなさそうだから。血には普通の吸血鬼より、はるかに敏感だからな。(再び、その金色の瞳へ紅い目を向ける。そちらが猫なら、こちらは蛇だ。気にはなるものの、どうやら今はお忙しいご様子。無理にとは言わない。ただ、ワインに口をつけて喉の渇きをごまかしていく)>クルス (04/06-01:38:24)
クルス > ひゃっ!(舐 め ら れ た ! くすぐったさに思わず上がる悲鳴。肩を震わせ、その拍子にまた「ぅぐっ…!」と痛みに悶えることになるのだが。ずいぶんとまぁ、女の子らしい反応を示したもので)  恋文ねぇ……柄じゃないが、あいつになら出してもいいかもな。(手紙でその手の想いを伝えるのは、東方の者なら馴染みもあるだろうけれど。クスクスと、何に向けてか笑いながら、揺れるしっぽに目を細めた。もふ、もふもふもふ。頭の方も、ちょびっと撫でたい)>相模 (04/06-01:39:51)
クルス > 今咬み付こうとしたら、殺すぞ?(自然と浮かぶ、首筋に牙を立てるあの行為。ジロ、と隣の狼さんに舐められた時とは打って変わって、辺りを氷付かせそうな口調で宣言した。 昨夜食い千切られたのは、相当堪えたらしい。精神的にではなく、単に痛み的な意味で)>Σ (04/06-01:45:04)
相模 > (まさかの悲鳴。驚いたように、くりっと獣の瞳を丸くしたものの、傷口が痛む様子に首筋へ軽く鼻先を寄せて、ふすんふすん、と労わるような仕草を見せた。それから顔を離して、獣ながらに何処か笑ったような気配。) お待ち申し上げておきやしょう。(協力はしないけどな!って言外に含んだ楽しげな声音。頭へ触れられれば、ゆる、と軽く頭を下げて耳が伏せるよ。ふわんふわん)>クルス (04/06-01:46:36)
Σ > …本気で殺す気でいるのか。その言葉、偽りではないな?(確かめるように、目を細めて。その発言にもツンとした表情、態度は変えない。堂々としている、とでもいうのか)>クルス (04/06-01:49:07)
クルス > I(獣の鼻を近づければ、傷口は塞がっているとはいえ、色濃く残る流された血の香り。襟は閉じているのだが、毛先が肌に触れれば何ともくすぐったい。今しがた思わず上げてしまった自分の声に、かぁぁっ と頬が赤くなった。元々アルコールによって、いくらか火照っていたとはいえ)  そ、そうか。(それを隠すように視線を逸らし、ふゎふゎの頭と耳の付け根を撫でる。撫でる撫でる。 言外のお声はきっと承知の上でしょう!)>相模 (04/06-01:51:28)
クルス > 殺生を戯れで言うほど、馬鹿ではない。(フン、と鼻を鳴らしてグラスの中身をまた一息。 今度は先程上げてしまった声を、聞かれたのだろうという苦い思いから。もうほとんど空だ。最後の一口分を注いで、この短時間で1本飲み干した)>Σ (04/06-01:55:18)
Σ > …なら、俺を君が殺すが先か、俺が君の血を味わうが先か…競ってみるか。(そちらが1本を空けてしまっても (04/06-01:57:43)
Σ > …なら、俺を君が殺すが先か、俺が君の血を味わうが先か…競ってみるか。(そちらが1本を空けてしまっても、こちらは3分の1すら減っていない。少し間が空いて、そのワイン瓶を片手で持てば、ス、と差し出してみようか) …これも空けるか?>クルス (04/06-01:58:53)
相模 > (強い血の香りには流石に少し獣の眉間に皺が寄った。本業は薬屋さんだったりするのだけれど、流石に手持ちは無いのだ。ぐぬぬ。 可愛らしいお声には、ぴこぴこっ、と片耳が動いただけだったものの、思い掛けない反応に両耳がぴんっと立った。 狼は、にやにや、している雰囲気を、醸し出している! しかし擽ったくも心地好い撫でっぷりに、気付けば瞳を閉じて、ぱたぱたっと耳も震わせている。ご満悦だ!) まあ、お転婆も程々に、とでも言っておきやすぜ。(名残惜しいが、獣の耳にはマスターが遣いの品を包む音が聞こえた。緩々と瞳を開き、ちょっぴりからかうような響きを籠めて。)>クルス (04/06-01:59:04)
ご案内:「時狭間」にアミさんが現れました。 (04/06-02:00:33)
クルス > p (04/06-02:03:58)
クルス > (Σの言葉に、訝しげに目を細める。そうまでして、欲しがるものか?との疑問がありありと顔に浮かんでいた。 差し出されたそれには、ゆるく首を振り――掛けて止めて、手で制す) いや、いい。(酔うために飲む分にはもう十分だ。ス と組んだ足を解き、最後に狼さんを一撫でして立ち上がる)>Σ (04/06-02:04:04)
Σ > (一度気になったら暫くあきらめないのがこいつの癖だ。ワインを制されれば、再びそれはカウンターの上へ) そうか。 …気を付けて。(お帰りの様子。そちらに視線を向けて、見送るようで)>クルス (04/06-02:05:44)
アミ > (ふわりと店の前へ空間移動すれば、ふと目を細めて店を見上げた。)((ンン・・・おかしいわね。指定した場所と違うきがするわ?))(眉間にしわを寄せて、じっと建物を見るもののどうみても知らない場所。しかたがないので、店の人に話を聞くことにした)<かららん・・・>(控えめなドアベルを鳴らして入室すれば中を見渡し) へい、master... 尋ねたいことがあるのだけれど。 (そうマスターに声をかけるが、先客がいくらかいるためドアを閉じて足をとめた。) (04/06-02:05:58)
Σ > (新たな人の気配。それはどうやら何かの方法で移動してきたようだ。扉の方へ視線が向けられる) …。(どうやらマスターに用事があるようだ。視線は外して、グラスにワインを再びそそぐ)>網 (04/06-02:07:50)
Σ > (新たな人の気配。それはどうやら何かの方法で移動してきたようだ。扉の方へ視線が向けられる) …。(どうやらマスターに用事があるようだ。視線は外して、グラスにワインを再びそそぐ)>アミ (04/06-02:07:57)
クルス > (狼の姿ゆえ、表情などない。ない筈なのに、何かにやにやされてる気が、する! ぐっ…と言葉を詰まらせながら、この野郎。と最後にもふもふる。でも可愛いから強くはできない。唯もふる) お前とて、血の気は多い方だろ。(直感、に近いが1度の邂逅でそれは分かったことらしい。スルリと立ち上がり、際どいスリットの裾を揺らしながら「じゃあな」と片手を上げて)>相模 (04/06-02:08:10)
クルス > (疑問は抱いたままだが、挨拶を向けられればヒラリと手を振って返そう。最後まで、愛想はないままだったが。 ぉや、こんな時間にまた来客だ。とチラと扉の方を見やりながら、カツコツ自身もそちらへ)>Σ、アミ (04/06-02:10:50)
アミ > (こちらに視線をむけられれば上辺だけのにっこり笑顔をむけて、ちょいちょいと手を振ってみたりする。こんにちわの意)>Σ (04/06-02:11:29)
相模 > (来客の気配に、ちら、と扉方面を見た。が、もふられている。否、もふられていた。きっと豊かなお胸も堪能しましたもふもふ。 クルスに解放されれば、ふるるっと身震いをして毛並みを整えてから、マスターに差し出されるだろう紙袋を、あぐっと口に咥えた。) ……グルゥ。(見透かされた気性には、しれっとした顔で獣らしく喉を鳴らしてお返事しただけ。とん、と床へ飛び降りると、実に) (04/06-02:12:08)
Σ > (手を振られたのが見えて、こちらも片手をひら、と振り返そうか。意をちゃんと察したよう。声を掛けられなければ、気になるか興味が沸くか、じゃないとあまり声は出さないようだが)>アミ (04/06-02:12:47)
相模 > (来客の気配に、ちら、と扉方面を見た。が、もふられている。否、もふられていた。きっと豊かなお胸も堪能しましたもふもふ。 クルスに解放されれば、ふるるっと身震いをして毛並みを整えてから、マスターに差し出されるだろう紙袋を、あぐっと口に咥えた。) ……グルゥ。(見透かされた気性には、しれっとした顔で獣らしく喉を鳴らしてお返事しただけ。とん、と床へ飛び降りると、ゆるりゆるり尻尾を揺らして実にセクシーな美女の後ろに続く。彼女が扉を開いたらば、後に着いて店を出る心算だ。 獣の姿で、且つ荷物を咥えて扉を開けるのは意外に大変。) (04/06-02:13:20)
アミ > あら。ごめんなさい?littlelady... (こちらへ来るのに気づけば道を塞いでいる自分が邪魔だと察してドアの前から退けるようです。口に手をあてて一度上から下までクルスを見て目をほそめ)((…。))(何かを想ったようだが、口には出さなかった。悪めいた笑みをうかべて)>クルス (04/06-02:14:49)
クルス > (引っ付きながらもふもふを堪能させて頂いたので、きっとその間はぎゅんむりしてたことでしょう。付いてくる様子には、ぅん?とそちらを振り返――ったら痛いので、身体ごと向いて)  お前も帰るのか。(じゃあ来い来い。と手招き。扉に手を掛け、先に行かせてあげようと)>相模 (04/06-02:17:07)
アミ > (それ以上の交流は無い様子。お嬢様とお犬様がお帰りのようなので、その様子を見守っている。用事はそのあとでもいいかと静かにドア横に立ってるようです。)>Σ (04/06-02:18:59)
Σ > (交流もそこで途絶えてしまえば、こちらは黙々とワインで喉を潤すよう。あぁ、血が飲みたい。なんて思っちゃうけど、顔には出さない。一人の時は顔に出してたかもしれないけど)>アミ (04/06-02:20:44)
クルス > (ぉ、美人だ。が、littleladyの言葉に一瞬 ム、となる) いや…(構わない、と交わす視線。何やら見られている心地だが、気にすることなく扉を開けて。相模さんがドアを潜れば、最後にチラとアミを見やって。それから自分も退出しよう)>アミ (04/06-02:20:49)
相模 > (此方を向いた相手の顔を見上げて、意図が伝わったらしい事に尻尾をゆるりと揺らして返す。ととと、招かれる儘に扉へ駆け寄って、開いて頂けば店内を一度だけ振り返って有り難くお先に外へ。 そして扉を出た脇で、ちょんっと相手を待つようだ。主人の友人が怪我をして、更に今は婦女子ときている。送り狼を試みているのだそうな。) (04/06-02:20:58)
クルス > (ハチ公…!(違) 出たらば待って頂けたらしい。ん?とちょっと驚くものの、送って頂けるのであれば断る理由もなく、帰路を共にしよう。 おやすみなさいっ) (04/06-02:22:56)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (04/06-02:23:01)
アミ > (最後にちらっとこちらを見たときには上辺だけの笑みを浮かべて手を振り見送る事でしょう。おやすみお嬢様っ!)>クルス (04/06-02:23:13)
相模 > (お嬢様は帰路が別れるまで、しっかりお送りしたようですわんわん!) (04/06-02:24:45)
ご案内:「時狭間」から相模さんが去りました。 (04/06-02:24:49)
アミ > (二人を見送った後、コツ、コツ、と音を立ててマスターのいる方へと向かい) 邪魔するわね? マーラのボンティガーに行きたいのだけれど、ここは一体どこかしら?プラハの世界ではないようにかんじるわ? (腕を組んで、マスターに問う。どうやら迷い人のようだ) (04/06-02:25:49)
Σ > (マスターとの会話が聞こえてきて、ふむ、と。目つきの悪い視線がそちらへ向けられて) ……同じ、迷い人か。(ポツリ、つぶやいた) (04/06-02:27:38)
アミ > (マスターからはここは時狭間という店だということは教えられるようで) 時狭間… I don't know... 聞いたことがないわね。 (うーん、と少し困った表情をうかべるがΣの声が聞こえ目つきの悪い相手に対して冷たい目線で見下ろし) what...? ここは迷いの店かしら? (04/06-02:29:29)
Σ > (ワインをゆっくり味わって、問いには視線を向けたまま) 店が、じゃない。この世界が、らしい。俺も、道に迷ってからここへきて、色々と世話になっている。出会いもある。 …ここで知り合った者に聞いたところ、この世界に元々いた、というやつは存在しないらしい。 (04/06-02:31:45)
アミ > strangequeerodd...(Σの説明を聞いて眉間に皺を寄せる。)((異世界に飛んだということは術式が発動したか、もしくは願いを叶えたいと思う人がいるか。ってところね… 術式は使っていないから、推測できるのは───)) ありがとう、貴方の説明でなんとなくこの場所を知ることができたわ? (徐にΣの隣に座ろうと。) ここに初めて来たというわけじゃないようだけれど、今日は飲みに来ただけ・・・といったところかしら? (くす。) (04/06-02:36:31)
Σ > (相手の話す言葉に英語が混ざる様子から、ハーフかと思った。英国かどこかの血が混ざってるのかとも) …お役に立てたのなら結構。  俺がこの世界へ初めて足を踏み入れたのは、1週間ほど前だ。今日は飲みに来たのと、依頼が張られていないか、確認するために来た。(あとは、血の香りに誘われた。それは言わないけども。翼は隠すことなく、耳もとがっているので人間じゃないことはよくわかるだろう) (04/06-02:40:18)
アミ > (話を聞きながら、魔力感知をしてみようと。笑みを浮かべながらもしっかりと相手の分析をしている。それを表に出さないのがこの女。) hmm... 依頼。 けれど、見た目だけで判断すると依頼をしてお金稼ぎに楽しむような者とは思えないわね。 見た目で判断してはいけないかしら? (やはり、クスクスと笑って。) (04/06-02:44:13)
Σ > (魔力感知をすれば、この吸血鬼自身からは闇の力が。それとは別で、帽子の下にとてつもない魔力の反応を示すものがあるのがわかるだろう。帽子で隠してるというのか) …ふむ、人を見る目はあるようだな。依頼だけで食って言ってるわけじゃないのは確かだ。だが、報酬があるならどんな雑用であれ、収集であれ、行う。そうだな、何でも屋か万屋とでも思えばいい。(何でもこなすが、報酬がすべてじゃない。その人々をさり気に救うことになってるのもまた然り。どれも重要じゃないのだ。仕事というありがたさがあることが全て) (04/06-02:48:01)
アミ > ((あの帽子素敵だわ…))(冷静に分析していたものの、魔力を察知した上で気になったのは帽子のデザインのほうだった 内心欲しい。とか思いつつ顔には出さない。) excellent... 素敵だわ? 私と同じようなものね。奇遇。といったとこかしらね。 (マスターに水をさしだされ、ありがとうの一言を返し) (04/06-02:51:54)
Σ > (帽子は服とセットで買ったもの。帽子の方にも青い結晶はつけられているが、こちらは魔力を持たない方。硝子のような素材だ) …君も何でも取り繕う者か。 この世界では色んな人種、希望を持った者がいる。仕事を与えてくれるような者も必ずいるだろう。(実際、今度依頼をくれるらしい知り合いができたので、その依頼も楽しみだが。グラスに注いだワインをくい、と呷る) (04/06-02:56:39)
アミ > (少しの間帽子に気を引かれていたものの、しばらくすれば目線をはずし頬杖をついてΣをみつめる) 残念ね。同じようなものだけれど、少し違うわ。 希望を持った者より、絶望に苦しむ者のほうが私は出会いたいと思うわ。  ───願い。(ひんやりと冷たい目でΣを見上げると、ぱちりと瞬きをして。) 私は、人の願いを叶えるために生きている。その願いを叶えるためにはなんでもする、と言ったところよ。 (悪めいた笑みをうかべてクスクス。) (04/06-03:04:25)
Σ > …人の願いをかなえる者、か。まるで神族だな。(神族は嫌いじゃないが、特別好きというわけでもない。これが同じ同族と少し違う所の1つだ) …例として、どんな願いをかなえた?(少し興味を持ったのか、問いかけて) (04/06-03:07:27)
アミ > 似たようなモノね。どちらかというと逆側だけれど。(クスクス。) 全部は覚えていないわ。願いを求める者なんて星の数ほどいるのよ? 金持ちになりたいといった欲望だけの願いの人もいれば、お母さんが欲しいといった可愛らしい子供の願いもある。 中には人間を辞めたいという人間もいたものよ。 (ピンキリではあるものの、依頼だとかそういったもので叶えられるものではないようだ。) (04/06-03:13:16)
Σ > …人間を止める?そんな願いまで叶えられるのか。(眉を持ち上げ、少し感心した風に。そして、ふと考えて) ……もし、世界を消し去って無にしたい、と言ったら?(なんて意地悪な問いをかけてみよう。どんな答えが帰ってくるか楽しみだ。表情は相変わらず無だけど) (04/06-03:16:00)
アミ > (意地悪な問いには片眉を吊り上げて肩をちょいっと動かした。) 私に叶えられないものはないわ? 心からそれを願い、その覚悟があるのなら。 喜んで叶えましょう。 (ふふ。) (04/06-03:17:43)
Σ > (その言葉に、目を伏せた。ふう、と小さなため息) …言葉に嘘は見えない。本当に叶えられるようだな。 今の願いは君の力を疑ったが故の偽りだ。悪気はない。(すまん、と。よく考えたら、自分に望みと言える望みがあるのだろうか?それが分からなかった) (04/06-03:20:27)
アミ > had known... 察しくらいはついていたわ。(謝る相手をどこか楽しげに笑って。確信犯でした。) 何かを願う者がいる場所に私は現れる。 貴方にも何か願いがあるかと思ったのだけれど、其方は少しちがっていたようね。 (腰を上げて水を飲みほしマスターに差出) "本当の願い"が見つかった時にでも声かけて頂戴? 強く願えば、私は呼び寄せられるでしょう。 (04/06-03:26:31)
Σ > …流石だな。(素直に、そんな感心の意を持つ言葉を) この世界は広い。そして、足を運ぶものも多い。様々な世界からの到来があれば、それだけ願いを持つものも多いだろうな。  ……そうだな、死んでいるから、俺はどこか抜けてるのかもしれない。もし本当の願いが見つかったら、強く願ってみよう。(こく、と頷いて) (04/06-03:30:19)
アミ > a matter of course... (当然よと得意げに言って見せ) 私の住む世界は残念ながら此処ではないわ。願いを持つ者が多いのは嬉しい事だけれど。  ふふ、楽しみにしているわね、cool guy... (手をひらりと振れば出口のほうへと向かい。店に来ておいて何も頼まないのは仕様) (04/06-03:35:14)
Σ > (その得意げな様子から、騙すなんてことは不可能だと思って。中々面白い女だ) そうだろうな。この世界に足を運ぶものの中には、自らの世界へ戻れる者もいるらしい。俺は、そんなの関係ないが。(新たな世界に足を踏み入れたなら、そこがこれからの新たな家だと。お帰りの様子には、ひら、と手を振って見送るだろう。こっちもそろそろ戻るか、と頼んだまま食べることはしなかった餅の代金もちゃんとマスターに支払っておいて) (04/06-03:38:06)
アミ > そうでしょうね。 私には戻れなければいけない理由がある… goodnight (意味深な事を呟けばΣに挨拶をして扉を開けて出ていく。開けて出て行った瞬間に彼女の姿は ふ。 と消えてしまうことだろう) (04/06-03:40:19)
アミ > p:お相手さんくすでしたーノw (04/06-03:40:36)
ご案内:「時狭間」からアミさんが去りました。 (04/06-03:40:40)
Σ > (席を立ち、その意味深な言葉にも眉を持ち上げる。出た瞬間に消えてしまう女の姿にも驚くことはなく、自分も扉に向かう) …何でも叶える女、か。(名前を聞いておくべきだったな、と思ったが、自分は無限の命。その時の中で何れ再び出会うこともあるだろうと) (04/06-03:42:21)
Σ > P:こちらこそお相手ありがとでしたーん!w (04/06-03:42:33)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (04/06-03:42:35)
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