room40_20130406
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (04/06-21:52:17)
ランタナ > (すっかりお気に入りになった噴水の縁。本日は一人でのんびりと月を眺めているようで。膝の上に何かキラキラ光る紅い石の欠片を乗せながら、時折それを拾い上げてじっと月光に透かして見ている) (04/06-21:53:47)
ランタナ > さてさて、これは一体どうしましょう…。こんなに小さい欠片だもの、ただコレクションにしたら失くしてしまいそうです…。(月光を通してみるルビーの欠片は、それなりに美しい。先日ちゃっかり持ってきた宝石トカゲの亡骸から剥ぎ取った宝石、これをどうしようかと考え中のようで) (04/06-21:56:56)
ランタナ > …売ればいくらくらいになるのでしょうかね、これは…。(後で主にでも聞いてみようかとも思うけど、現在仕事のお怪我で療養中らしい主。命に別条がなかったから、別にどうこう言うつもりはないけど) …まあ、久しぶりですね。あのようなお怪我は…。 (04/06-22:01:38)
ランタナ > (きらりきらりと月光を受けて輝くルビーは、自分の目の色と同じ色。一番はやはり硝子だが、宝石も好きな娘はただうっとりとその輝きを眺めていて) ――お揃い……。(紅い色は色んな意味で大好きだ。自然と笑みも浮かんできて) (04/06-22:04:53)
ランタナ > ――たまには、ちゃんと人の血も頂きたいところですねぇ…。魔物の血ばかりはやっぱり飽きると言いますか…。(最近自分でも弱い魔物程度なら狩れるようになったけど、空腹は満たされるが満足感は若干不満な所で。ぺろりと唇を舐めながら、紅いルビーを見つめ、ぽつりと呟いた) (04/06-22:09:36)
ランタナ > ……流石に人は襲えませんねぇ…。(魔物は良いけれど、やはり人を襲うのには若干の抵抗感があるようで。かといって、先日のようにお零ればかりを頂くのも何となく気が引けて) (04/06-22:13:43)
ランタナ > (最近大分思考回路が自分の中で変わった気はしなくもないところ。前より魔物っぽくなってきたというか、微妙に性格が悪くなってきたというか) ――いけませんねぇ…。仕事に差し支えが出そうです。(何て、ひっそり思えば苦笑い) (04/06-22:19:49)
ランタナ > (軽くふるふると首を振れば、溜息を吐いて。とりあえず今日の分の食事でも取りに行こうかと思い、服のポケットへとルビーを入れて) ……またトカゲにしましょうか、それとももう少し別のにしましょうか…。いっそ親切な人が血でもくれれば嬉しいのですが…。(そんな呟きを零しながら、翼を広げ。そのまま空へと飛びあがれば、裏庭を後にするようだ) (04/06-22:27:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (04/06-22:27:16)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::