room00_20130407
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/07-22:40:43)
ルイ > (ヒラリとローブの裾を靡かせながら、勢いよくドアを開けて) こんばんはーっ(軽く中を見回し。今はお客さんはいないようだ。ミスリルのブローチを外し、ローブを脱いでカウンター席に腰掛ける。 どうやら家から館へ向かう前に、ここへ立ち寄った感) (04/07-22:43:04)
ルイ > まだちょっと、夜だと肌寒いね。(昼間は暑いくらいなのに、とマスターへ話し掛けながら。きっと返事は「あぁ」とか簡潔なものだろうけれど、構わず話すのがこれです。 オレンジジュースを注文してから、ふと、ひょぃ。と張り紙の方へ歩いていこう) (04/07-22:46:25)
ルイ > ぁ、あったあった。(そこに貼られた様々な文書から、見付けだしたのは「結婚式のお知らせ」と見出しの書かれたもの。ミストから依頼されたブーケ造りに勤しむ中、ふと そういえば詳細とか確認してないことに気付いたので) ふんふん……(ぁ、館でやるんだね。と心のメモに記しておいて。そこに添えられた招待状を、1部頂こう) (04/07-22:51:58)
ルイ > ふーん、この子がアザミかぁ。(まじまじと張り紙を見つめ。といって勿論本人の顔など描かれている訳ではないのだが、文は人を表すとも言いますので。 どんな子かなーかなー とワクワク。ブーケ、喜んでくれるかなぁ と何となくソワソワもしちゃったり。新郎となるお兄さんは、ずいぶんと喜んでくれたようだったので一安心なのだけれど) (04/07-22:57:05)
ルイ > (後、ミストは確実だろうけど、他に誰が来るのかなー。とも思ったり。 自世界では、東方では比較的厳格に、親類だけを集めて行う傾向があり、逆に西方では友人知人問わず、たくさんの人を招いて皆で祝福するという傾向があるのだが。どっちかなー、と視線を動かし、ふと。また別の張り紙に目が止まる) 協力依頼……(じっ と見た感じ最も新しいそれを読んでいく) (04/07-23:01:54)
ルイ > (と、ジュースだぞ。とカウンターテーブルに注文の品が出された) ぁ、わーぃ♪(くりっ と踵を返し、受け取りに行く。現金な娘である。代金を支払い、じゅー…と美味しそうにストローに口を付けて。お行儀悪く、グラスを手にしたまままた張り紙前へ戻る) (04/07-23:05:56)
ルイ > ((孫って誰だろ?))(はてはて。署名は見たことも聞いたこともないお名前だが、興味は惹かれたらしい。 吸血鬼とはいえ、然して力のない自身ではあるが、この手の依頼ならば協力することができるかもしれない、と。コト と近くのテーブルにグラスを置き、もし備え付けのペンがあるなら、手に取って書き書き) (04/07-23:12:50)
ルイ > ん、よし。(ペンを戻し、またグラスを手にズー…と飲み切る。今日はもう寝ちゃうから、甘味は我慢することにした。ぅん) マスター、ごちそうさま。(グラスをカウンターへ返し、ふゎりとローブを羽織って) (04/07-23:15:02)
ルイ > (パチン とブローチを留め、来た時と同じくヒラリとローブを翻し) じゃあね、おやすみなさーぃ。(グラスを下げるマスターに挨拶して、扉を潜っていった) (04/07-23:17:21)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (04/07-23:17:25)
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