room02_20130408
ご案内:「どこかの荒野」にΣさんが現れました。 (04/08-21:35:44)
Σ > (適当な場所に現れる。先ほどの戦いで喉が鳴ったのが自分でもよくわかった。血に飢えてるんだろう) ((…獲物を横取りするのはできん。零れを貰うのも嫌だしな。)) (周りを岩の上に立ったまま、見渡していて) (04/08-21:37:18)
ご案内:「どこかの荒野」にシズマさんが現れました。 (04/08-21:38:16)
Σ > ((どこかに血を吸えそうな獲物でもいればいいんだが…)) (飢えを長く放っておくとろくなことにならないことぐらいわかっている。何時も無表情だが、今日は一段と表情に色がない) (04/08-21:38:45)
シズマ > ………どこだ、ここ。(珍しく仕事帰りのタイミングで、なぜか何もない荒野に出てしまった。仕方がないので、愛刀――風波を片手に、何もない荒野を進んでいく…) (04/08-21:39:41)
Σ > (人の気配がする。目を閉じて、サッと霧化して姿を消した。気配を殺し、シズマの背後へと感覚だけで移動して、瞬時にその場に姿と気配を現して、手を伸ばそうとする。が、目を開いた時に見えた背中が見覚えがあって、伸ばした腕が途中で止まって) ……シズマ。(名前もよく覚えている) (04/08-21:41:56)
シズマ > ……っ!?(不意に背後に現れた気配に、ハッとした様子で振り返る。いつでも刀を抜けるよう、抜刀の構えで)……Σ? (振り返った先にいたのは、先日知り合った人物)…こんな場所で奇遇だな。何してたんだ?(幾らか警戒を解いた様子で、ほっと肩の力を抜いて) (04/08-21:44:19)
Σ > ……。(抜刀の構えを見れば、抜かりがないなと思う。血の飢えは押さえるにも限度がある。目を細めて、帽子に伸ばしてた手を置いて、少し帽子を下げる) ……ただの気の迷いだ。気にしなくていい。(実際に言うにも、敵視されちゃいけないと思って、素直に言えずに) (04/08-21:46:34)
シズマ > …そうは言うが、明らかにこの前とは様子が違うぞ、お前。(構えを解けば、両手を組んで)せっかく知り合った仲なんだ。遠慮なく言えばいい。出来ない事は出来ないってはっきり言うけど、出来る事なら力にだってなりたいんだ。 (04/08-21:48:47)
Σ > (鋭いな、と思って、帽子から手を離して) …シズマには俺が吸血鬼だということは言ってたか? 吸血鬼といえば、必要なものと言えば分かるか。(確か種族のことは言ってたはずだったのだが、どうだったか自分も珍しくよく覚えていなかった) (04/08-21:54:23)
シズマ > …いや、たぶん初めて聞いたが、そんな気はしてた。纏う気配は人間のそれとは大きく違っていたからな。(人外の気配にも敏感な身。うすうす感づいてはいたようで)…血か。……全部はやれんが、幾らかならくれてもいいぞ?(別段、その辺に関しての抵抗は無ければ、差別感も特にはなく) (04/08-21:57:34)
Σ > …そうか。まあ、そういう事なんだが。(少し帽子を持ち上げて、いつも通りのかぶり方に。紅い目がシズマを何処か期待するような視線) …ただ貰うだけじゃ面白みがない。せっかくシズマも武器を持っていることだ。お互い、死なない程度に戦ってはみないか。俺が勝ったらシズマの血を頂く。シズマが勝ったら……何か、望みはあるか?(こういう戦いはせっかくだから賭けて戦うほうがいい。その方が燃えるのだ) (04/08-22:02:27)
シズマ > …普通に吸えばいいような気もするが、そっちがそれが良いなら、それを尊重するよ。ただあいにく、望みらしい望みは無いんだよな。だから、まぁ勝ったら、その時考えさせてもらうよ。(そうつげて手にした刀―風波を握る手に力がこもって)風波と一緒にいる以上は、全力で行くからな?(そう言って、構えようか) (04/08-22:07:54)
Σ > 俺は普通に貰うよりも、こうやって戦いで勝ち取る方が実感が沸く奴なんでな。 そうだな…じゃあ、その時に決めてもらおう。(両手袋を外す。右腕には二の腕から下のあたりに切断の傷跡が残っており、糸で細かく縫い付けられている。何故動くのかは、この吸血鬼独自のある力に関わることだ。その手袋をポシェットに仕舞い込めば、黒く艶やかに光る鋭い爪が露わになる) …本気で来るのなら、今目の前にいるのは知り合いではない。血に飢えた化け物だと思えばいい。(目を細め、紅い目が光る。今ここにいるのは、血を操るブラムストーカーだ) (04/08-22:13:28)
シズマ > ―――承知した(腰を落とす)――纏風(まといかぜ)――(風を操る言霊。それに呼応するように風がシズマへとあつまり、風を纏った状態となる)じゃあ、いくぞっ!!(地面を蹴る。その速さは疾風のごとく、瞬時に距離を詰めて刀の柄にだと津を正面から、みぞおち狙いで繰り出し) (04/08-22:16:58)
シズマ > ―――承知した(腰を落とす)――纏風(まといかぜ)――(風を操る言霊。それに呼応するように風がシズマへとあつまり、風を纏った状態となる)じゃあ、いくぞっ!!(地面を蹴る。その速さは疾風のごとく、瞬時に距離を詰めて鞘にて打突を正面から、みぞおち狙いで繰り出し) (04/08-22:17:30)
ご案内:「どこかの荒野」にクイナさんが現れました。 (04/08-22:18:48)
クイナ > (荒野の隅にほてほてと、小さな女の子が歩いています。ちらり。横目に砂煙を見ます。何でしょうあれは? でも気にしません。ほてほて。ほてほて。今日はそのまま通り過ぎるようです。) (04/08-22:19:31)
ご案内:「どこかの荒野」からクイナさんが去りました。 (04/08-22:19:35)
Σ > (動いた―――鳩尾へと迫るその動きは此間戦った時よりも一段と早く見えて、一回目は避け切れずに鳩尾へとその打突を喰らうだろう。勢いのままに飛ばされるが、すぐに地面へと手を付いて態勢を整える) ≪バンッ!≫ (空気を叩く翼の音。その勢いに任せて、シズマへと急接近しよう。シズマの右肩を己の爪で切りつけるようにして、斬撃を与えようと、猫か蛇のような素早さで) (04/08-22:20:48)
Σ > (何かが通っても、真剣な戦いの合間に見ることや気づくことはできない。結局何が通ったのかも気づかない) (04/08-22:21:19)
シズマ > ――槌風(ついかぜ)っ!!(相手がまだ近づく前から抜刀すれば、風が唸りを上げ、衝撃波となって正面からこっちへと迫るΣへと牙をむこうか) (04/08-22:30:08)
Σ > (衝撃波を強く喰らう。が、それを身体を屈めて風の抵抗を少なくすることで半分以上威力を押し殺そうか。まあ、帽子はおかげで吹き飛んで、青いマナの欠片も一緒に飛ばされるが) ――――フッ!(爪を数センチ伸ばし、肉を抉るつもりで腕を振り下ろすだろう。衝撃波で少し勢いを殺されているので、当たり所によっては肉を抉ることはできないだろうが) (04/08-22:32:47)
シズマ > ……っ(まさかの正面突破。だが、相手の勢いを殺す事には成功したようだ。となれば、反応速度が上がっている現在、対応はまだ可能。振り下ろされる腕を鞘で受け止め、右手に持った刀を逆手に持ち変えれば、わき腹めがけて横薙ぎの一撃を加えようと) (04/08-22:37:25)
Σ > ≪ガッ!≫ (鞘で爪を受けられる。刀の横薙ぎに咄嗟に反応すれば、地面を蹴って後へバックステップをして少しでも被害を減らそうと試みる。超接近していたのでまず避け切ることはできないので、脇腹にサッと切っ先が触れて軽い切り傷を作るだろう。傷を受けたのにもかかわらず、顔は無表情のままだ。そして、傷を受けた時が己の本領発揮となる) ……ふ。(己の身体に出来た傷口から溢れる鮮血が、シュルリと少量浮き出る。その少量の血液が空中で一瞬にして形を変え、10本の血の針が完成する。「ブラッディニードル」。その紅く繊細な針をシズマの足元目掛け、バッと飛ばしていこう) (04/08-22:44:24)
シズマ > …血が!?(さすがに、これはまずいと地面蹴って上へと跳ぶ。通常の人間が飛べる高さをゆうに越える高さは2階の高さくらいか。)――陸風(りくかぜ)っ!!(そこから、「空を蹴って」真下へ加速して落ちる。相手の頭上から襲い掛かる勢いで、手にしている刀を真っ直ぐ下へと振り下ろし) (04/08-22:48:58)
Σ > (地面へと落ちた血液も無駄なく使う。勿論、先ほどのブラッドニードルに使った血液もだ。血液を霧状に己の周りに纏わせるように集め、集中させて――――) ―――ハァッッ!!!(覇気と共に、血の霧による衝撃波を作り出す。細かな粒となった血液を相手へ強い水圧と共にぶつけて、身体を2秒ほど麻痺させる技) (04/08-22:52:46)
シズマ > ぐっ?!(正面から受け、わずかに体が麻痺る。当然刀も振れない。だが真上から落ちる形となっている以上、落下は止まらない。それならばと、そのまま相手目掛けて体当たりをするつもりで、そのまま落ちる) (04/08-22:57:15)
Σ > (そのまま落下してくるなら、その体に爪を立ててやろうと地面を蹴って跳び上がる。腕を振り上げ、地面へ落下する勢いを増させるように腹部へと強い打撃と爪の食い込みによるダメージを与えようとするようで) (04/08-22:59:38)
シズマ > (2秒程とは言え、この状況での2秒は大きい。しかも体がしびれて動けない。それに対し、迫る爪――)――解!!(シズマが纏っていた風が解き放たれ、瞬間的な猛風が吹く。その風に乗って落下起動を逸らす)……っ、ぐっ?!(それでも完全には避け着れなかった。避けきれなかった爪が肩の辺りを切り裂く)……っ、まだまだっ!!(飛び上がる相手に対し、地面へと着いた自分。もう、動ける!!)――天風(あまつかぜ)!!―(地面から空へと刀の突きを放つ、と同時に突風が下から吹き上がり、石や砂礫などを一緒に吹き飛ばそうか。突風によって飛ばされたそれは、それだけでもちょっとした武器になるだろう) (04/08-23:06:48)
Σ > …っ。(下から舞い上がる瓦礫。数発、その飛んでくる瓦礫を怪力で叩き割ったりなどして回避するが、全部よけきることはできず、鋭い岩が身体に刺さったり、切り傷を作ったりする。だが、更に血が流れれば、その血を利用して、先ほどの針より太く威力がある「ブラッドアロー」を作り出す。バサリ、翼を羽ばたかせて浮遊しながら、今度はそれを空から雨のように10発ほど降らそうか。逃げ場を失わせるように、なるべく間隔を調整して広範囲に) (04/08-23:11:57)
ご案内:「どこかの荒野」にmirrorさんが現れました。 (04/08-23:12:49)
mirror > (ほてほて、暢気に荒野を横断する子。 コテ、と首を傾ければ、ほてほてと近づいていき、邪魔にならない程度の位置で足を止めて。 きょろきょろ。 適当な瓦礫の上に、とん、と腰掛けて) (04/08-23:14:11)
シズマ > (振ってくる10本もの矢。しかも広範囲。それならば、とあえて動かず、自分に直撃しそうな物のみを両手の鞘と刀を使って弾き、逸らし)((攻撃すればするほど、攻撃力があがるか。厄介な能力だな。打撃は向かないんだがな…!!))――纏風――いっけぇっ!!(鞘に風を纏わせれば、相手目掛けて全力で投擲する。速度を増したそれは、一直線に高速でΣへと迫る) (04/08-23:19:36)
Σ > ―――!?(流石にこちらへ高速で飛んでくるものが鞘だとは思わず、それを急いで叩き落とすだろう。打撃によるダメージは入っていないが、代わりに一瞬の隙が生み出されたよう) (04/08-23:21:38)
シズマ > ――そこだっ!!(再び風を纏、すぐにそれを解き放って真上へと、跳ぶ。そして、下から上へと切り上げの一撃を放って――) (04/08-23:25:24)
Σ > (一瞬の隙を突かれた切り上げ。ざっくりと横腹から胸へかけて大きく切りつけられ、血が噴き出して) ……ふ、楽しいな。(口元に笑みが浮かんで、たった今出来た傷から噴き出した血を小さな鎌のような形にし、それをシズマの背へと鋭く突き立ててしまおうかと。勿論、落下して避けぬようにシズマの胸倉をつかもうと手を伸ばすようで) (04/08-23:30:05)
シズマ > …ぐぁぁっ?!(胸倉をつかまれてしまった以上、退避も出来ず。背中に走る痛みに顔をしかめ))この程度っ。――風波、跳べッ!!(そう叫ぶや否や、シズマの持っていた刀が風となって消える。約4秒後、風からあわられるのは、相手の真上。自由落下の形で頭上から剣先を向けて落ちてくるだろう。同時に、こちらは相手の腹部へと膝蹴りをかまそうと) (04/08-23:35:59)
mirror > (降り注ぐ血の雨を手に受けて。 すんすん。 ペロ) …ぁー。おいしー。(ほっこり)((やっぱこのくらい新鮮で健康な若い血が良いよなぁ…。)) (04/08-23:40:25)
Σ > ―――っ!(刀が消えた。暫くして落ちてくる剣を避けようと体を反らすが、全てよけきる前に腹部へと膝蹴りを受けてしまう。頭上に落下してくるのだけは防いだが、その切っ先はザク、という音と共に背から右胸を貫いた。肺に傷が付き、ガフ、と血を吐いて) …く、まだ…!(相手の胸倉をつかんだまま、ぐ、と右腕を引けば、強く胸の中央を殴り飛ばす形で地面にたたきつけてしまおうとするようで) (04/08-23:41:51)
mirror > (再度振ってくる血。 手に受けて。すん。 ガックリ。ああ、人間じゃなかった。 …まぁ、そりゃそうか。 ごしごしと血を服で拭ってもう一度上を見上げる。) (04/08-23:45:31)
Σ > (降ってくる血は元、人間だったというのはわかるだろう。それだけ、人間に近い血液)>ミラー (04/08-23:46:32)
シズマ > (さすがに力で吸血鬼にはかなわない。そのまま殴り飛ばされ、地面へと激突する)……ぐはっ?!(衝撃のあまり、意識が飛びかけるのをなんとか繋ぎ止め)…こ、来い、風波…っ!!。(地面に仰向けになったまま叫べば、右胸に刺さっていた刀が再び風と化して消える事だろう。次に現れる先は、鞘と共にシズマの手元へと現れ)……まだ、もう少しは、動けるぞ。(風波の鞘を杖代わりにして立ち上がるも、がくんとその場で片膝をついて)……そろそろ、勝負を決めようか。(構える。――居合だ) (04/08-23:47:31)
Σ > (叩きつけて、胸から剣が消えてなくなったことで塞がってた傷が開き、血が再び溢れる。白い服はすでに全体的にべったりと赤に染まっている) ……いいだろう。(バサリ、地面へと降り立てば、そこで爪を伸ばして構える。吸血鬼の速度と相手の風の速度、どちらが勝るのか。ぐ、と足に力を入れて、いつでも対応できるように) (04/08-23:51:23)
シズマ > ――風凪(かぜなぎ)…――(風が止まり、完全な凪状態となる。最後の一撃の準備は、ただそれだけの術で)……いいぞ、いつでも……来い!!(片膝を着き、構えたまま、そう宣言して) (04/08-23:56:24)
mirror > (ぴた。呼吸さえも止めて、じーっと眺め)…。 (04/08-23:57:35)
Σ > (こい、と挑発されれば、地面を蹴って走り出す。黒く艶やかな鋭い爪で狙うは、シズマの足。腱を上手く狙って立てなくしてやるつもりだ。判定は1D10で判定することにしよう。もし同数だった場合は相うちだ) [10面1個 9=9] (04/08-23:59:11)
シズマ > [10面1個 1=1] (04/09-00:00:03)
シズマ > っ!?(居合を繰り出す瞬間、背中に走った激痛で抜くのが遅れた。その結果が何を示すかは言うまでもない。)……うぐっ?!(足を切られる。それでも最後の足掻きで足をわずかに動かして腱をきられるのだけは避ける。最も、足に深手を負った時点でこちらは詰みだが)――参った、これ以上は・・・さすがに無理だ。(そのままドサリと地面に仰向けに倒れて) (04/09-00:04:49)
mirror > (─ぁ。 終わったっぽい。 ぴょん、と瓦礫から降りて、ほてほて近づいて見ようか) (04/09-00:05:46)
Σ > (爪と指先が切り裂いた血で濡れる。どうやら勝ったようだ。立ち上がろうとしたが、だいぶ血が抜けたのと、右胸を貫かれた大きな傷の痛みでガクリ、とその場に膝をついて) …く、く。ここまで楽しいとはな…シズマの戦闘スタイルは嫌いじゃない。(ふー、と息を吐いて、シズマの方へ振り返って)>シズマ (04/09-00:09:05)
Σ > (と、振り返ったところでミラーの姿も見えるんだろう。口からも傷口からも血を流して、真っ赤に染まってる姿のままでそちらにも視線を向けて) …ミラーか。見物してたのか。(とりあえずシズマの傷を癒してやらなくてはと再び視線はシズマの方へ。大分傷をつけてしまったので、自分も相手もボロボロ)>ミラー (04/09-00:11:19)
mirror > シグマ、コンバンハ。 だいじょぶ?(言いつつ視線はシズマに釘づけ。じーーーー。) うん。通りかかったら戦ってたから。 きゅーご班。(こくこく)>Σ (04/09-00:12:19)
シズマ > …血液使いは、ホント敵に回すと厄介だな…。(斬撃主体の自分にとっては相性も悪かった。それを考えれば善戦はした方だろう。負けはしたが不満は無い)…そりゃあどうも。とりあえず賭けはそっちの勝ちだから、持ってってくれ。ほどほどでな。>Σ (04/09-00:13:05)
mirror > …ぁー。おいしそー…。(ぼそ。)…残念。足もげて無いのか。>シズマ (04/09-00:14:15)
シズマ > ……よぉ、また会ったな。(以前、卍と交戦した時に会った事のある相手。あまり動けないが、小さく片手を上げて見せて)…?(相手の視線にうっすらと何か気になるモノを感じるも、その招待までは気づかず)>mirror (04/09-00:14:25)
Σ > …血を貰おうと思って、ただ貰うだけじゃ面白くないということで、お互い剣を交えた。シズマはなかなか強かったし楽しかった。(ふ、と口元に笑みを浮かべて。救護班というのなら、こちらから治しておくべきかと少し考えるようで)>ミラー (04/09-00:15:00)
mirror > コンバンハ。 …えーと。 名前忘れた。 治癒居る?>シズマ (04/09-00:15:24)
mirror > …血?…。(生唾飲んだ。ふるふるふるっ) …シグマ、竜の血でもだいじょーぶならあげるけど。 こっちのヒト大分血ー抜けてるよ?>Σ (04/09-00:16:40)
Σ > …斬新だろう。俺の独学の戦闘法だ。血を武器としてだけじゃなく、様々な方法で操る、ってな。(事が終わったので、マナの欠片が帽子を引っ掛けてふわりと戻ってくる。まあ、血濡れている今はまだ受け取らないけども) ん、そうだな。 でも今のままじゃ苦しいだろう。治療してからでいい。(自分は吸血鬼なので死ぬ心配はないが、シズマは人間なのだから、と)>シズマ (04/09-00:17:01)
シズマ > …シズマだ。そういや、こっちは名乗ってなかったような気もするな…。(あの時も瀕死だったし。今回は、まだマシなほうではあるか。動けないけど)…すまん、そうしてくれると助かるかな。(治癒いります)>mirror (04/09-00:17:41)
Σ > …俺は吸血鬼だからな。 いいのか?そんなに簡単に血を提供なんてして。(人間だけじゃなくて別の血でも渇きは収まるけども、賭け事は賭け事) …もしもらえるのなら、シズマから少しだけ貰ってから、残りを貰いたい。それでもいいなら。>ミラー (04/09-00:19:00)
mirror > 治癒しても血は増えないけどね。傷塞いで骨修復するだけだから死なないようにするくらいだし。 僕ミラー。(ちょん。横に座れば傷口に手を翳し。 血管や内臓含めて治癒致しましょう。 ただし痛みと貧血は据え置き)ぁ、直しても無理はしないようにね?一時的に塞いだ後は自己治癒任せだから。(こくこく)>シズマ (04/09-00:19:54)
シズマ > 悪いな。一応、昔似たような手合いと交戦済みだ。最も、Σほど強くはなかったけどな…。(誰に傭兵歴は長くない。そんな感想を述べて)あぁ、そうか。そうしてくれると助かる。(特に背中からの出血がひどい)>Σ (04/09-00:20:58)
mirror > ウン。 僕もむかーしお肉とか血とか分けてもらったこと有るし。 持ちつ持たれつ。(こくこく)>Σ (04/09-00:21:14)
シズマ > それだけしてもらえれば十分だよ。あぁ、名前は前に会った時に聞いてる。二度も助けられたな…。(治癒してもらえれば、よろよろと身を起こして。痛みとかは我慢の二文字)・・・心得てる。>mirror (04/09-00:23:24)
mirror > (でへー。ちゃっかり傷を塞ぎつつ出血した分頂き! 傷口が癒えるのと同時に服にくっついた血まで綺麗に消えます。 汚れと破けたのは据え置きだけど) はぅー。(ほくほく。尻尾ぱーたぱた) 救護するとオマケの分の血貰えるから。手に付いたのとか内臓のトコに溜まってるのとか。(なんか言った)>シズマ (04/09-00:25:28)
Σ > そうか、俺以外にも血を扱う者がいるんだな。(それは中々面白い情報を聞いた。いつかそんなものに出会ってみたいものだ) 本気で掛かると言ってたから、俺も大分力は出した。修練場で剣を交えた時とはだいぶ違ったな。(特に剣が魔剣だとは思わなかったようで。治療が終わるのを大人しく見ながら待ってるんだろう)>シズマ (04/09-00:26:53)
Σ > …吸血鬼にか?(自分はあげた覚えがないので、きっと別の人からだろうと思って。でもまあ、もらえるならシズマの血は味わう程度にしておこうと。ちゃっかりシズマの血の味が気になるのだ)>ミラー (04/09-00:27:54)
シズマ > ……なんかちゃっかりやられた気がするな。(まだ立つには少しつらいか。身体だけ起こして、そこに座って)>mirror (04/09-00:28:20)
mirror > ぅ? 違うよ。 僕人間しか食べられないもん。亜種は無理だし。 ダイムって言うヒトがいて腕一本貰った。構造が人間と一緒だったからお腹は壊さなかったよ。(こくこく) 人間は滅多に居ないからたまーに救護でニンゲン見つけると嬉しい。(えへー)>Σ (04/09-00:29:51)
シズマ > ……修練場のときは、風は使わなかったからな。本来の戦い方は、こいつと一緒がデフォなんだよ。(と、手にした鞘に収まった刀を相手に見せて)>Σ (04/09-00:30:12)
mirror > だって内臓に血ィ溜まったままだと腐るんだよ?捨てるしかないわけだし貰っても問題なくない?(ちゃっかり!) ハイ、いーよー。>シズマ (04/09-00:30:52)
Σ > …人間か。懐かしい響きだな。俺も、死ぬ前は人間だった。(人間か、人間と一緒じゃなければ食せない。彼女はドラゴンなのに不思議な体質の持ち主なんだなーと思って) こういう世界で見つけるのが楽しみ、といった感じか。面白い奴だ。(く、と喉の奥で笑って)>ミラー (04/09-00:32:43)
mirror > ぁ。 ごめん。シグマ。ちょっと急用。 適当に吸っていーから、先に持ってって?(ふと視線を遠くへ向けて。耳ぴこぴこ)>シグマ (04/09-00:33:08)
Σ > (見せられた剣と、その理由を聞けば納得して) 成程な。でも、今回はいい勉強になった。(お互い、いい勝負だったし、楽しめたから)>シズマ (04/09-00:33:41)
シズマ > そもそも、別に取っちゃ駄目だとは一言も言ってないから気にしなくて良い。…ここは、治療代替わりってことでさ。(苦笑いをしつつ)>mirror (04/09-00:33:43)
Σ > …ん。それなら先にもらおうか。腕から吸わせて貰うが、いいか?(ずっと膝立ちもフラフラしてしまうので、その場に座りこんで)>ミラー (04/09-00:35:11)
シズマ > こっちこそ、良い勝負だったよ。…空中戦なんてやるもんじゃないな…。(今回の反省点)…とりあえず、もう幾らか大丈夫そうだから。吸うなら吸っていいぞ?(貧血気味ではあるけど)>Σ (04/09-00:35:33)
mirror > ぁ、ごめん、間に合わなくなりそう!後で洞窟に取りに来て!? シズマもマタネっ。(ふっと遠くを見やると、表情が『何処かの竜』に酷似する。タァン!と地面を蹴れば、ヒュルっと消えて) (04/09-00:36:49)
ご案内:「どこかの荒野」からmirrorさんが去りました。 (04/09-00:37:53)
Σ > 翼をもつ者として、空中戦はありがちな戦術だ。戦い方次第でどうにかなる。(こく、と頷いて。ふと、ミラーの慌てっぷりに何かあったのかと思って、目を細めて) …そうだな。シズマから少し貰ってから、彼女の洞窟へ向かうとしよう。(何か危ない事でも起きたのだろうが、いかんせん、こちらもボロボロだ。それに無駄に入りこめば危険を増やしかねないことだってある。とりあえず今日は突っ込みにはいかないようで) …どこから吸えばいい。(基本は首だけど、首が嫌なら腕から。どこでも吸えたらいいのだから) (04/09-00:40:01)
シズマ > 戦い方次第か。まぁ、そもそも人間は空飛ぶようには出来てないからなぁ。(そういいつつも、対策は考えるつもりで)……じゃあ、腕で。(首は、ちょっとアレな気がした。こう絵的に嫌) (04/09-00:41:58)
シズマ > 戦い方次第か。まぁ、そもそも人間は空飛ぶようには出来てないからなぁ。(そういいつつも、対策は考えるつもりで)……じゃあ、腕で。(首は、ちょっとアレな気がした。こう絵的に嫌・ちなみ味は、ミラーが気にいるだけの事はアルト納得のいくものだろう。マジで美味しいです、きっと) (04/09-00:44:20)
Σ > 無理にでも飛ぼうとして、人間は色々開発をしたらしいな。おかげで飛行機とかがあるんだとか。(人間の想像力は素晴らしい。飛ぶことに適していなくても、それを補ってしまうから) ん、じゃあ腕からもらおう。(こく、と頷けばシズマの元へ近づいて、腕を手で持ち上げる形に。まあ、キスをしてるようなと言ってしまえばアレだが、手首へと顔を近づけて、牙を立てさせてもらおうか) (04/09-00:46:50)
シズマ > 少しは飛べるんだがな、俺は。(風を操る事で少しだけ。落下軌道をそらせたのも、その片鱗)……っ…。(牙が突き立てられれば、ちょっとだけ眉をしかめて)……採血されてる気分だな。(抜けていく感覚にポツリと) (04/09-00:48:59)
Σ > …さっきの風の力で、か。(確かに飛んできた。飛ぶというより、飛ばしてもらってるという見え方に見えたけども。ペロリ、と少し血の味を味わえば、その傷口を舐めて消してやろう。まあ、そろそろ自分も傷を治さなければ抜けてく一方なので、治療し始めるけども。よく考えればこちらの方がだいぶ大怪我だ) (04/09-00:51:57)
シズマ > まぁ、そういうこと……って、うぉぁ…。(くらりとよろめいて。…そりゃそうだ。貧血なのに採血されたのだから)…わ、悪い。傷が癒えたら、時狭間の近くに宿泊施設があるんだが、そこに俺放り込んでもらってもいいか? さす…がに、ちょっと、意識が…。(フラリ…) (04/09-00:54:50)
Σ > (血の力で皮膚を再生して、身体を癒していく。まあ、自分の身体を治す分には血の消費はないのだけども。ふらふらしてるシズマに、肩を竦めて) わかった。治療が終わったら時狭間の宿泊施設に連れて行こう。(今にも倒れそうな様子に、少し声を大きめにかけて。聞こえるように) (04/09-00:57:14)
シズマ > すまん、頼む…。(最後にそう言って、ふら~っと意識が飛ぶ貧血で限界だったらしく――) (04/09-01:03:16)
Σ > (治療が終わったと同時に倒れ始めるんだろう。シズマの身体を片手を伸ばしてサッと支えれば、そのまま足も持って抱え上げよう。マナの欠片に視線を向けて、共に付いてくるようしっかり意志で伝える。立ち上がって、そのままバサリと翼を広げて飛び上がるんだろう) (04/09-01:06:08)
ご案内:「どこかの荒野」からシズマさんが去りました。 (04/09-01:06:45)
ご案内:「どこかの荒野」からΣさんが去りました。 (04/09-01:07:28)
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