room20_20130409
ご案内:「春風草原(日中)」にシルティスさんが現れました。 (04/09-20:56:30)
シルティス > (春になったとはいえ、まだまだ寒いらしくコートはしっかり着用したままの犬。陽気に誘われてか、やってきたのは春の気配が濃厚な草原で) ……うん、すっかり春だな…。また一年が経ったか…。(歳をとると、何で時の流れが速く感じるのだろう。何とも苦い表情を浮かべつつ、とりあえずは歩いてみよう) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (04/09-20:58:37)
シルティス > (少し離れた場所でお花畑を発見したけども、ちらりと視線を向けただけであまり関心はないような) ――部屋に飾っても、なぁ…。誰かにあげるなら、花屋で買った方が無難だし…。(情緒も風情も何もない) (04/09-21:00:34)
シルティス > (ぽかぽか日光は温かいけれど、やっぱりまだ微妙に肌寒い。手袋やマフラーも持ってくるべきだったかなと、季節はずれな思考に飛びながら、今度は遠くに見えた桜の木の方へと歩いて行ってみよう) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (04/09-21:02:35)
シルティス > (ぴくん。遠くから聞こえた変な鳴き声に、犬の耳が軽く動いた) ――ウグイス、だっけ?東の方の鳥だよな、アレ…。(昔知り合いに聞いたことのある、春に変な声で啼く鳥。こんな所にもいるのかとちょっと感心) (04/09-21:03:55)
シルティス > (取り敢えずしばらく歩けば、目の前に見えた桜の木。見上げるくらいに大きなそれは、綺麗な花弁を風に散らしていて) ……おー…。(ちょっと感心したような声をあげつつ、とりあえずはぴょんと近くの枝まで跳ねて。枝の上に腰掛けながら、一面桜色の視界をもう一度見上げて見よう) (04/09-21:10:05)
シルティス > ……んー、あまりそこまで匂いもきつくないし、うん。見た目も綺麗だし…。夜に来たら、また別の風景なんだろうなー…。(ゆらゆらご機嫌そうに尻尾を揺らしながら、日の光に照らされる花弁をのんびり眺めて。春の陽気はやはり心地がいいのか、若干眠たげに目が瞬いて) (04/09-21:20:45)
シルティス > (うっかり眠ってしまいそうな、静かで平和な空気。枝の上に寝転がろうとしつつ、桜を見上げる金色の目が時折ぱちぱちと耐えるように瞬いて) ――うぁー………。(ぐでーん。尻尾がだらしなく揺れている) (04/09-21:31:53)
シルティス > (そのまま春の空気に負けたのか暫くの後、器用にもぐっすりと枝の上で爆睡している犬男の姿があったようで。そして、すっかり日も暮れた頃、仕事の時間を大幅に過ぎていたことに気付いて、大急ぎで帰っていったようだ…) (04/09-21:47:37)
ご案内:「春風草原(日中)」からシルティスさんが去りました。 (04/09-21:47:41)
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