room40_20130409
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にエジさんが現れました。 (04/09-20:41:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にエルさんが現れました。 (04/09-20:41:41)
エジ > (勇んでやって来たはイイ物の、この館、誰も居ない一角はちょっとマジで怖い。幾つかの部屋を覗いた後、辺りの扉をそーッと開き。)…あっ・・・此処っぽい?(何故かヒソヒソ声。) (04/09-20:42:30)
エル > (内心どきどき、エジの後ろに張り付いて一緒に扉の中を覗きこみ) お部屋一杯やから何処が何処か迷ってまうね~~。 …かなぁ?およーふく一杯やし・・・。(つられてひそひそ。こくこくこく) …か・・・勝手に借りちゃってえーんかなぁ・・・?(どきばく) (04/09-20:44:31)
エジ > だよね…なんだけど一体誰に断れば…?(入居ですらご自由に、だったのに。管理者って一体誰なんだろうって話。そもそもこの衣装棚の手入れは誰がしているんだ。そう思うと、閉じた扉の向こうから今にも誰かやってきそうで軽く血の気が引いて。)…と、とりあえず!試着だけして戻すだけなら大丈夫なんじゃないかな…!?(カラ元気笑顔で良く解らない提案を。) (04/09-20:46:13)
エル > せ・・せやね!ぁ、ほらっ!あっちの張り紙に施設の中のものはごじゆーにって書いてあったしっ!(こーくこくこく。) 行ってみよっ。 (04/09-20:47:30)
エジ > ご自由に、だもんね?借りるだけ借りるだけー…♪(誰に言い訳しているんだろう。ではでは、ととりあえず手近な衣装棚を開いてみる。古今東西、いろんな国の礼服なんかが並んでいたりするのかしら。)…おおおぉぉ…!(何が凄いのか解らないけど何か凄い、漏れる感嘆の声。) (04/09-20:49:41)
エル > ぅんぅんっ。(こそこそ何だかこそ泥な気分でそろーり中に入って。)すっごー…。 なんかおもろいねぇっ。(わくわくわくっ。 これなんだ?ぴら。) (04/09-20:51:26)
エジ > あははっ♪可愛いじゃん、サイズ合いそうならじゃんじゃん着てみたら?(衣装棚ごそごそ、背中向けたまんまケラリと。)んんんんん…。(奥の方へ顔を突っ込むのにマスクを外し、その辺の床へ転がした。)…?(手にとって見る和服。どうやって着るんだコレ?の顔。) (04/09-20:53:41)
エル > ぅんっ。(えへー。 ごそごそ。幾つか持って試着室にGo-. もそもそもそ。 で、出てくる。 何故かメイド服。 ドレスだと思っちゃったんだよ!) エジくーん、せいそーってこんなん?(じゃーん。(違) (04/09-20:55:34)
エジ > んー?どれど     …ッ!!!((違う。エルちゃんソレ違うよでも可愛いですゴメンなさい超可愛いおとーさんおかーさんゴメンなさい俺正気でいらんないかもあーもうどうしたらぎゅってしていいですかいいですよねもう我慢でき     ―俺のアホ!!)) エ、エルちゃんソレ多分違う…ソレ家事とかお手伝いする人の服かと…。(視線逸らして片手ひらひら…。) (04/09-20:58:22)
エル > そーなん?かわいーねんけど~。 こー言うのでお手伝いしたら汚れてまいそーでもったいないねぇ。(世のお手伝いさんは凄い。 残念だけど他のを探そう。 もさもさもさ) エジくんはー?いーのあったぁ? (04/09-21:01:53)
エジ > いや確かに可愛いンだけど…今度部屋で着て♪(言いやがった。) …俺フツーの礼服着れないかんねー。(苦笑。和服はそういう意味では非常にグッドなのだが着方も作法もチンプンカンプンで。棚をゴソゴソと漁ってみるも収穫らしきものは無く。) (04/09-21:04:23)
エル > あはっ。エジくんもこーいうの好きー?したら今度こーいうおよーふくお金溜まったら買っちゃおうかなぁ。(えへへー。 判 っ て な い 。)ぁー、手首んとこにボタン付いてるのとかやったらどーかなぁ?(もさもさ。 あ、これどーだろ。 ぴら。) …これだと花嫁さんのドレス?(それウェディングドレスです。) (04/09-21:09:31)
エジ > い、イイと思う、よ?((ああゴメンなさいゴメンなさい))(ビバ思春期。) 手が通らないンだよねー、やっぱ特注いっとくかー?どォせこの先必要だろうし一着ぐらい買っといても―     ―   ・・・。  ((エルちゃーーーん!!!))  ―き、着て、みたら?(やっぱり本能に抗えないワケで。) (04/09-21:12:07)
エル > せやねー、あ、およー服やさんやったられーふく言うんがどーいうんか教えてくれはると思うしっ。 (着てみたら?といわれれば、きれー、着てみたいなーなんて思ってた子、なんも考えずにこくーっと頷いて)せやねっ。うんっ!着てみよー♪(えへーっ。 なんかずるずる長いけど着るだけならいーかなーなんて。わさわさ更衣室に移動。 着れるのかコイツ) (04/09-21:16:07)
エジ > だァねー。((背中に狼だな。))(礼服を何だと。)  おっ、マジで!?(喜び半分、相手が着替えている間、何か妙な緊張感が襲う。どき、どき。) (04/09-21:17:34)
エル > (ごそごそごそごそg…。 届かない。)エジくーん、背中のボタンとどかへんー。(危険度Up) (04/09-21:18:54)
エジ > え。  (ど う し ろ と。エジ、人生最大のピンチが此処に。)((え?え?え?何?だから何?手伝えってか?いやいや無い無いソレは無い。いや、だって、試着室、俺、えっ、ちょっ))(硬直。頭の中だけが非常に忙しい。) (04/09-21:20:23)
エル > (更衣室でじたばたする子。 そもそもウェディングドレスなんて1人で着れる代物ではなかった。) …半分しかあがらへんねん。(どーしましょとぴょこ。顔だけ出して。 爆弾投下) (04/09-21:22:23)
エジ > …!!(面食らった表情で相手を見つめていた。) ぅ…。 (でも男、そう男です。覚悟、決めました。) カーテン閉めてな?手だけ突っ込むから。(そもそも上手くやれるのか、心配ではあるけど。見たかったのだ、将来お嫁に貰うかどうかは先の事だし解らないけれど、相手の「そーゆー姿」が。) (04/09-21:24:54)
エル > ぅん♪(んぱーっ。くるんと後ろを向いて。 下にしっかりキャミソール着てた。手だけ入る隙間からボタンを留められそうです) (04/09-21:26:06)
エジ > (両手だけカーテンの隙間から差し込んで、手探りで触れた相手の背中。)んん…あ、コレだ。っと…んしょっ…おりゃ…。(錬金術の修練の成果はこんな所にも。指先の感覚の鋭敏さは格段に増し、非常に手先は器用になっていた。最初は少し手間取ったものの、すいすいとミッション達成し。)―OKっぽいかい? (04/09-21:28:06)
エル > ぅん、ありがとーっ。 じゃーんっ。(お披露目ー。 ウェディングドレスと言うよりもカクテルドレス。 白のドレスは花嫁さんのと言う認識だけはあったらしい。 淡いピンクのレースが一杯のふわふわドレス!)流石にこれはあかんねぇー。 (04/09-21:30:04)
エジ > ――ッ。(息を呑んだ。でも、意外と体は動きを失う事はなく。ただただ、相手の姿がまぶしく見えて。嬉しさから自然に零れた微笑。)―超キレー、エルちゃん。(相手の手を引くとそのままそっと抱き締めた。) ウン、駄目。今はまだ誰にもその姿見せないで。(独占。満足げだ。) (04/09-21:32:36)
エル > えへー。(褒められちゃった。うれしーっとほっぺ赤くして) ぅ?ぅんー。(えへー。きゅぅ。 なんか良くわかんないけど嬉しい。ドレスの下でもこもこ尻尾がぱたぱたしてたり。 表からは見えないけど) (04/09-21:34:09)
エジ > 結婚、俺らもいつかするのかな?(ヘンな問いだ。一生一緒に居るつもり。ソレはそうなんだけど。いざ自分達って考えると、全く想像が出来なくて。) どんな気持ちなんだろう。恋人から、家族になるんだよね? (04/09-21:37:10)
エル > 結婚ー。(んー、と首を傾けて) せやねぇ、エルもイマイチ、ピンと来ぃへんの。 やっぱアザミちゃんが結婚ーとか聞くと、えーなーとは思うねんけど、ちょぉエルたちにはまだ早い気ぃすんねん。 エルはエジくんとずーっと一緒にいてたいだけやねんし。(きゅぅー。) (04/09-21:40:23)
エジ > ―そっか。 うん、そうだね。解らない、とかピンとこない、じゃなくて、きっと「したい!」って思う時が自然と来て、ソレが「その時」、なんだよね。((―でも。   だから、かな?))エルちゃん、何か付いてる。(相手の前髪付近に軽く触れ。) (04/09-21:43:04)
エル > ぅん、いつか自然と結婚したいねーってなるんとちゃうかなぁ? その時でえーと思うん。 今エルむっちゃ幸せやねんし、エルもエジくんもまだ子供やん?結婚ーって程大人やあらへんし、まだずーっと先に思えててんー。 ぁ、ほんま?(目を閉じて軽く頭下げて。とってーのポーズ) (04/09-21:46:37)
エジ > ――(相手が目を閉じている一瞬、指先で顎を持ち上げて重ねた唇。)     いつんなるか解ンないから今頂いとくね?(ケラリと笑んではもう一度抱き締めた、今度は少しだけ強く。) (04/09-21:49:23)
エル > (一瞬重なった唇。 ちょっとびっくりで目をぱしぱしさせて)─あはっ。 エルはエジくんのやねんからー。(きゅぅー。 結婚とかは、子供な自分にはまだまだ先。 だけど、甘酸っぱくて、ずーっとこうして一緒に居られたらって思う。 いつか大人になったら、そんな風に思う日が来るんだろうなー、なんて思いながら。すりすりすりっ) (04/09-21:54:12)
エジ > ((俺の。   うん、俺の♪))(結婚だなんて落ち着いた事はまだ言えない。胸が苦しくなるほど相手を想うこの気持ちはまだ全然『恋』だ。落ち着きを求めてなんか居ない。)―なれるかな、大人になんて。ずっとこのままで居たいよ、俺。(どれだけ強く抱き寄せて距離を埋めても満たされない。それでも心には一杯の幸せだ。) (04/09-21:57:45)
エル > エルもずーっとこんなふーで居たいなぁ…。 子供でえーよね、まだ。(だって、あんまり幸せで。 すっごくすっごく、大事にしてもらってて。 この上なんて、まだまだ、全然実感なんて沸かない。 他の誰とも違う『好き』は、多分、ハイトに思う『家族の好き』とは、全然違う。 子供の恋で、良いって思う。) (04/09-22:00:48)
エジ > (ゆっくりと、名残惜しげに離した体。軽く額同士をぶつけて、ぐりぐり。) だから今見れて良かった、ドレス姿。   ロネさんには悪いけどね♪(冗談めかして見せた、照れ隠しを含めたいつもの笑み。式の為の衣装合わせに着たのに。) (04/09-22:03:54)
エル > えへへへっ。(ぐりぐりされれば、きゃっきゃと笑って) ぁ、やっぱしこれ花嫁さんのドレスやったんー。(そーかなとは思ったけど。) ぁ、じゃおよーふく探さな、やねー。(当初の目的忘れそうになってた←) (04/09-22:06:15)
エジ > へっ?そうだよね?ち、違う…?(違ったとしたら相当な早とちりだ。軽くアセる。) そーなのよ、もうそんなに日にちも無いンだよ!(そーだそーだ!ってそそくさと衣装棚へ戻っていく。て言ってもどうしようも無いけど。上着を脱いで、「こうか?」「こうなのか?」って具合に紋付袴を着込んでみる。)んんん?あぁ、コレが此処にくるのね?この紐は…!?(試行錯誤。) (04/09-22:09:23)
エル > ほぇ。(エジくんの試行錯誤に、わたわたドレス脱いで。 っは。肩口が大きく開いてたのが盲点だった! 上から脱げたって事はボタン留めてから着れば良かったんじゃね?← いそいそ元の服に着替えて) (04/09-22:11:25)
エジ > (盛大なオチ(?) に気付く事無く此方は袴と格闘中。まぁきっちり着こなせては居ないが、姿見を利用して何と無く形にはしていく。しかしそもそもの疑問が払拭できていなくて―) ―コレって、礼服?平服?何?(何故着た。) (04/09-22:14:05)
エル > エジくんだいじょぶー? …なんやろ?(判らなかった!) (04/09-22:15:12)
エジ > ―なんだろね?(ちょんと両手広げて相手の方を向いてみる。頭上には?マーク。) 何か厳かなカンジはスゴいけど…コレ多分すっげぇ東方の民族衣装だよ、確か。 (04/09-22:16:41)
エル > かなぁ? たまーにそれっぽいの着てる人見たことは有んねんけどぉー。 でもちょぃかっちょいーかもっ。(えへー。エジくんの始めての格好見れた!←嬉しい) (04/09-22:18:12)
エジ > うん、こっちでも見るよねー、あの国凄い独特の錬金技術持ってて、俺の国の教科書にも載ってるんよー。(所謂日本刀の鍛錬の技術だ。) あはっ♪ホントにー?(くるーり回って見せては嬉しそう。コレにしようかしら、とか考え始めてる。超単純。) (04/09-22:20:17)
エル > へぇぇ・・・。なんや不思議な感じするよねぇー。 ぁ、せや!そっちの国の人やったら着かたも判るんとちゃうかなっ!(わくわく!) (04/09-22:22:43)
エジ > カラス!!!(衣装と言うより、彼の携えている武具と札がかの国の印象と合致した。ソレだ!と指差し。) (04/09-22:24:22)
エル > ぁ!確かにカラスくんのおよーふく、こー、前をくるってするとこ似てはるね!(こくこくこく!) (04/09-22:25:19)
エジ > うっし、いっちょ着方教授して貰うかな…!此処がさ?(袖の部分ヒラヒラと。)おっきく開いてるんだよね、この国の服って。コレなら俺でも着れるじゃん? (04/09-22:26:40)
エル > したらエルもはよさがさなー。(んしょんしょ。 これ…。チャイナ服?ぼでぃらいんの関係で無理! これは? も、なんか違う気がする。 わさわさわさ) それやったら大丈夫そーやもんねっ。(ふふーっ) (04/09-22:27:36)
エジ > 着るの超難しいけどね。(苦笑交じりに姿見で背中やら確認しつつ控えめにポーズ。調子乗ってる。) どんなカンジー?ドレスとかって、見つかりそう? (04/09-22:29:57)
エル > どーいうのがえーんかさっぱりさんやわー。 これそーかなぁ?(ゴスロリった。 見ようによってはそれっぽく見えないことも無い!) (04/09-22:30:56)
エジ > ((ちょっとこの子、チョイスが斬新だわっ!))エ、エルちゃん、ソレも微妙に違うかも…!!((見てェけどな。))(内心はいちいち本音。) (04/09-22:32:58)
エル > これもちゃぅん? エジく~~~んっ!(駄目かもしれない) どーいうのがえーと思うっ?!(わかんないよーっと) (04/09-22:33:45)
エジ > えっ、いや俺も詳しくは無いンだよ?…んっとね…(記憶の中に在るドレス姿なんて一つしか無いのだ。しかしソレを相手に着せて良いのか、若干の迷いはありつつも、衣装棚から引っ張り出したのは、ごくごくシンプルなピンク色のドレス。形と言えばワンピースに近い形だ。)コレに、小物とか沢山使ったらソレっぽく、無い?自信ないんだけど…。 (04/09-22:38:09)
エル > ほぇー! こんな感じのやねんなっ。 したらこれ着てみるーっ。(んぱーっ) (04/09-22:39:17)
エジ > うん!一度着てみたら意外とってコトも…!(こくこくっ。此方は此方で派手になり過ぎない様な小物を物色中。)―サイズとかどんなカンジかいー? (04/09-22:41:31)
エル > (更衣室にてもそもそもそ)ぴったしーっ。 んしょんしょ…。 じゃーんっ。(着替えて出てきて)えへー。(どかな?なんてスカートの裾摘んでちょん、っと。首コテリ) (04/09-22:42:56)
エジ > 良かった♪() (04/09-22:43:42)
エジ > 良かった♪(小振りなパールのネックレスに、ドレスと同色の髪飾りなんかを手に、振り返る。) …!  いいカンジ!! (満面の笑みで大きく頭上に作った○印!) (04/09-22:45:15)
エル > やたっ。したらこれでケッテイやねんなっ。(ふふーっと。気に入ったらしい。くるぅーり) 小物ー?(見てくれてるのかなーっと覗き込んで) (04/09-22:46:28)
エジ > いやーあんまり俺のセンス当てにしない方が良いよ?ちゃんとした人に見て貰いなね?(今はサンプルって釘だけ刺しておきつつ、小物を手渡してみる。最後に薄いレースの白いケープを手渡して。) (04/09-22:48:43)
エル > なんや嬉しーねんの。エジくんに選んで貰うんが。(くふくふ。ありがとーっと小物身につけて見て。) じゃぁんっ。 (04/09-22:50:36)
エジ > 外出て笑われたら責任取れないよ…?(自分的には今の相手は最高カワイイのだが、恋愛フィルターはどうにもアテにならない。上下スウェットでも惚れ直しそうな勢いだ。) あははっ、超いい感じ!(差さっと姿見をとりにいっては相手の前へ差し出す。半身姿見から覗かせて。) いかがですか?お嬢様。(冗談めかし。) (04/09-22:53:04)
エジ > 外出て笑われたら責任取れないよ…?(自分的には今の相手は最高カワイイのだが、恋愛フィルターはどうにもアテにならない。上下スウェットでも惚れ直しそうな勢いだ。) あははっ、超いい感じ!(ささっと姿見を取りに行っては相手の前へ差し出す。半身姿見から覗かせて。) いかがですか?お嬢様。(冗談めかし。) (04/09-22:53:45)
エル > ぁはっ♪(お嬢様、な言葉にくすくす笑って)ぅんっ! ちょぃ照れてまうねー。(ふふー) エジくんありがとぉー。(ぱぁーーーっ) (04/09-22:54:58)
エジ > エルちゃん的にはどんな感じ?コレで決めないにしても感想だけは聞いてみたいかも。(今後の参考ってヤツだ。小物のプレゼントを選ぶ際なんかに。) ううん、逆に俺が有難うだよ、色んなエルちゃん見れた。(軽く頬に紅が挿す。結構オナカ一杯なのだ。) (04/09-22:57:18)
エル > 好きっ!(んぱーっ) ピンク色、好きやねんの。 お花みたいやん?(えへへへへー。めっちゃ嬉しそうにくるーんっとして見せて) (04/09-22:59:20)
エジ > 良かった。(はしゃぐ相手に浮かぶ安堵と切ない気持ちの混じった溜息。在りし日の母の姿と相手が、少しだけダブって見えた。己が唯一覚えている女性のフォーマルな姿だ。) (04/09-23:01:22)
エル > ぅ?エジくん、どないしてん?(なんかちょっと悲しそうに見えた。 へにょんと眉を下げてじぃっ) (04/09-23:02:10)
エジ > うん?全然っ、あんまりカワイイから胸がキュってなった。(嘘は言ってない。ゆるり苦笑すると、ほいっと両手広げて。) (04/09-23:04:07)
エル > あはっ。(きゃぅ。そのままぽすーんっと腕の中に飛び込んで) (04/09-23:04:39)
エジ > あーーー、可愛いなコイツはーーー!(うりうりっ。抱き締めて軽く頬に口付けた後、ぎゅうううう。) (04/09-23:06:11)
エル > きゃー(きゃっきゃ笑って、きゅぅぅーーーっ。 あー、なんかもーずーっとこーしてくっついてたくなる。) エジくんだーいすきーっ。 (04/09-23:07:16)
エジ > ウン、俺も好き♪(今度は額へ口付けを。)―服も何と無く決まったし、そろそろもどろっか?遅めだけど、お腹減らない? (04/09-23:08:55)
エル > っは。ぺこぺこやぁー。(こくこくこく。 おでこにキスされれば、ひゃー、っと赤くなってくすくす) エジくん、ご飯はー? (04/09-23:10:45)
エジ > 俺もまだだよ?軽くお酒飲んでただけだから♪食前酒代わりになっちゃって余計お腹空いたかも。(よいしょ。その格好のまんまお姫様抱っこ。一日ぐらい借りたってバレないだろって発想。まだ相手のこのすがたが見ていたくて。)よし、晩飯だーッ♪ (04/09-23:12:46)
エジ > 俺もまだだよ?軽くお酒飲んでただけだから♪食前酒代わりになっちゃって余計お腹空いたかも。(よいしょ。その格好のまんまお姫様抱っこ。一日ぐらい借りたってバレないだろって発想。まだ相手のこの姿が見ていたくて。)よし、晩飯だーッ♪ (04/09-23:13:09)
エル > (きゃぁ。きゅぅ、と腕を回して)したら、今日はグラタンにしよっ。 グラタン好きー?(くふくふ。一杯一杯幸せ。ずぅーっとこれが続いたら良い。すりりーっと肩に顔を埋めて) (04/09-23:14:17)
エジ > 超好きッ♪ 俺もサラダぐらい手伝うし!(行こ?って一度頬寄せると、来た時のビク付きは何処へやら。幽霊も悪魔もウンザリして逃げ出す様なバカップルオーラを垂れ流しながら部屋へと戻って行く様。) (04/09-23:16:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からエジさんが去りました。 (04/09-23:16:36)
エル > ぅんっ!!(こくこくー。 もう色々撒き散らしつつ、お部屋まで抱っこで連れて行ってもらいましょう──) (04/09-23:18:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からエルさんが去りました。 (04/09-23:18:42)
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