room01_20130410
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (04/10-14:43:28)
mist > (神殿の奥からガランゴロン工事でもしてるのか?な音が響く。 アザミが来れば霧が別れ、道を作るだろう。 神殿まで誘うように) (04/10-14:45:22)
ご案内:「竜の神殿跡」にアザミさんが現れました。 (04/10-14:45:24)
アザミ > (黄霧の街からそのままの格好できたんだろう。淡い色のドレスを纏った姿が神殿跡へとやってくる。手には可愛らしい青のチェック柄の布が被せられたバスケットを持っていて、霧の道案内の通りに歩いてくる) …? 何の音だろう…。(まるで工事をしてるような音に疑問を覚えつつ、足はまっすぐ神殿へ) (04/10-14:47:53)
mist > (神殿の奥へと進めば、部屋の一角がばむっと開いて埃塗れ&包帯だらけで汗を拭いつつヒョィ、と出てきて) …っと。や。アザミ。(にこりと笑みを向けて) (04/10-14:49:42)
アザミ > (ばふっと開いた扉とちょっとその時に立っただろう埃にけふっと少し咽た) わ、ミスト、埃だらけ! 何してたの?(目がパチパチ。半ば驚きの半ば呆れな顔) (04/10-14:51:05)
mist > ン?探しもの。(にっこり笑えば、おいで、と自室へと案内しよう。)ゴーボ! 紅茶2つ!スコーンも!(遠くからごぶごぶ言う声が聞こえて来るそうな。) どうぞ?(部屋のドアを開けて中へと促し) (04/10-14:52:22)
アザミ > 探し物? でもなんか包帯とか…また無茶した?(ミストのことだ、また卍かロネとやらかしたんだろうと思って。案内されるなら、お部屋に促されるままに入れてもらうんだろう。被ってた帽子を取って少し乱れた髪を整えて) (04/10-14:54:10)
mist > ああ、これ? この間卍とちょっとね。(ふふっと笑って。水を張ったたらいで手と顔を漱ぎ、タオルで拭きつつ椅子を指して)あ、そこ座って。 (04/10-14:55:51)
アザミ > そう。最近ロネもおかしいから、ミストにまた何かやらかしたんじゃないかって思ったけど…。(それならちょっと安心した。でもちょっとである) うん。 あ、ミスト、これおすそ分け。卍にもこっち、渡してあげて。(なぜ卍の分も作ったのかは不明だが、きっとついでだろう。バスケットの中から青い半透明の素材で作った造花の飾り付きの箱と、それの色違いの赤色のもの2つ) こっちは紅茶のパンケーキとクッキー。卍のはミルクのパンケーキとクッキー。 (04/10-14:59:44)
mist > …あー。(ロネがおかしいと聞けば視線を上に挙げて) …と言うかロネが可笑しいのはいつものことでしょ? はは。ミルク。 喜ぶよ。あいつ。(くすくすと笑って箱を受け取り)折角だからこっち、一緒に食べようか。(蒼い箱を開けて。 と、奥から小さなゴブリンがよちよち紅茶とスコーンを運んできた。 アザミを見上げればペコっとして、またヨチヨチ部屋を出て行く) ン、ご苦労さん。(ゴブリンへ声を掛けて) (04/10-15:03:02)
アザミ > …あのね、ロネは確かにおかしいし、すぐに迷惑を掛けるし (04/10-15:04:17)
アザミ > …あのね、ロネは確かにおかしいし、すぐに迷惑を掛けるし…だからといって、僕が前みたいに変な事しちゃうと逆効果。だからね、僕が大きく変わるからって約束の賭けをしたの。(表情はいつも通りだが、言葉だけは無駄に真剣だ) ふふ、だってロネが前言ってたもん。魔法瓶にミルクを入れてて喜んでる卍がいたって。ロネも魔法瓶喜んでて、当時はすごい笑っちゃったなー。(食べようか、と言われれば笑み浮かべて頷いて。出来立てをすぐ詰め込んだのか、しっかりとした紅茶の香りがふわりと香るだろう。ゴブリンに頭を下げられれば、こちらも頭を下げて) (04/10-15:07:39)
mist > …ん。(ふっと目を細めて微笑し) …椅子。出来たってね。大将から聞いたよ。 …で?何か判った? (04/10-15:08:43)
アザミ > うん、出来たし、ロネにも褒めてもらったよ。  椅子を作って、素材の温かさと職人さんの大切な気持ちとか、日々それを楽しみと使ってもらえる人への喜びとか、言葉では言い表せないぐらい、色々な感情が飛び交ってた。僕も何日か作ってたら、自然と椅子が使われてる光景が見えてきちゃったぐらい。 (04/10-15:11:34)
mist > (パンケーキを丁寧に切り分けて、片方を差し出し、もう片方を自分の手元へと。小さく切って口に運び)ぁ、良い香り。美味い。(ふふっと笑い) (04/10-15:11:42)
mist > ん。 アザミにね。必要なのは、経験だと思うんだ。 じゃ、幾つか質問。 『言い訳』する事について、今はどう思ってる? (04/10-15:12:46)
アザミ > (自分もパンケーキを受け取って、小さく切ったのを口に運んだ。うん、甘くて美味しい) 言い訳はただの言い逃れにしかならない。素直な気持ちを隠しちゃう悪い言葉だよ。(言い訳を実際に聞いて、それで怒らない人はいないと前ミストから直接教わったから、答えはすぐ浮かんだ) (04/10-15:14:36)
mist > (にっこりと笑って)ん。 大丈夫だね。 その気持ちを忘れないで? 間違いは誰でも犯すんだ。 失敗なんてして当たり前。 でも、間違ったり、失敗をして謝るのは、嫌われるからよりも先に、何故相手が怒ったのか理解をしようと試みて? そうしたら、反省が出来るよ。 反省が出来れば、次から気をつける方法も見えてくるんだ。 (04/10-15:17:54)
アザミ > うん、忘れないよ。忘れたくない。(こく、と頷いて) ……ねえミスト。僕、今まで赤ん坊みたいに物を全く覚えなくて、成長しなかったでしょ? ミストにも手伝ってほしいんだ、僕が大人になるために。ロネに、ミストやロネが殺したり殺されたりする前に、僕が大人になって見せて、絶対にロネの居場所になってあげるんだって。今までの過ちを覆すつもりで取りかかるって、賭けをしたから。(約束、ではなく、賭け、としたのはロネのためでもある。約束だけではあいまいな記憶になるが、賭けなら間違いを犯せば失うものがある。自分を支える為にもその言葉を選んだ) …もっと勉強をしたいの。社会について、家族について、人について。いや、それ以上にも。自分自身についてもわかるぐらいにまで。 (04/10-15:21:54)
mist > 勿論。 …今日呼んだのも、君にまだ教えてないことがあったから、だから。(目を細めて) ロネの為だけじゃなくね? 君のそこには命が宿っているでしょう? その小さな命は君から学び、君を見て育つんだ。 その為に、教えてあげる。 でも、僕が教えるのはね。 思いだけ。 それに対し君がどうするかは、君自身で答えを探さなくちゃいけない。 手伝うから。 (04/10-15:25:39)
アザミ > …うん。 僕の子の為にも、色々学びたい。(コク、と頷いて。日々、自分の娘か息子、まだわからないにせよ、我が子が成長してるのが実感できる。たまに動いて成長を教えてくれる子の為にも、変わらなきゃと) ミストから僕へ、僕から僕の子へ…教えて、その思いを。(真剣な顔で、ミストを見つめて) (04/10-15:29:49)
mist > よし。(にこり、と笑みを向けて)じゃ、勉強の続き。 荒野で逢った時、君は山の様に椅子の背を積上げてたよね。(頬杖を付いて) あれについて今の君は、どう思う? (04/10-15:32:35)
アザミ > …いじけてるような感じかな。自分自身で謝ればいいことを引き摺って、一つの罪悪感に定着しちゃう。僕の場合は、ロネの大切な椅子の背もたれを齧ったから、それに対しての罪悪感に埋もれてたっていうのかな…代わりを作ろうと必死になってたっていうのもあるかも。それに、買い替えたらいい、作りなおせばすぐに戻る、なんていう気持ちが別の意味で出ちゃったのがアレかもしれない。(今でもあまりよく分からないのだ。自分自身が何故背もたれの山に埋まったのか) (04/10-15:36:01)
mist > よし。 じゃ、『lesson』。 想像してみて? 君のドレスはロネが作ったものかな?大事なものだよね。 違うなら他のものでも良いよ。ロネが君にくれた大事なもの。 それを僕が壊しちゃった、と。 アザミに泣いて謝りながら、それを黙々と作って埋まってたらどう思うか。(ツィ。指先を向けて) (04/10-15:38:19)
アザミ > ん…ドレスはロネに作ってもらった大切なものだよ。  もしこれを破かれたりしたら、悲しくてしょうがなくなるし、作ってくれてもロネに作ってもらったたった一つの大切なドレスだから、同じような物は二度と作ることはまず出来ない。今の僕だったらすごく怒るよ。(前はどうだった?なんて聞かれれば、きっと悲しくてどこかに引きこもるぐらいで終わってただろう。自分は大分変ったかもしれない) (04/10-15:42:06)
mist > うん。(にっこり) もう1つ、覚えて? そういう風にね。自虐めいた行動で詫びれば、相手を余計に苦しませてしまうんだ。 まるで自分が悪いかの様に。 責められている気持ちになって、余計に辛くなるんだよ。(トン。自分の胸に手を当てて) (04/10-15:45:09)
mist > そうだな。 もしもロネが君を傷つけた詫びにと、大怪我をしてきたり、害のある薬を多量に摂取したらどう思うか。 こんな風にね。 相手の立場になって考えてみる。 擬似だけどね。こうやって経験は積めるんだよ。 (04/10-15:46:41)
アザミ > …そっか。あぁ、だからロネはあんなに怒声を浴びせたけど、顔はこっちに向けなかったんだね。(今は十分その理由がわかる。我ながら子供すぎておかしなものだ) …傷を作られるのも嫌だし、毒のある薬物をたくさん摂取されるのも嫌。本当は死ぬような死闘はしてほしくない。 …でも、ロネは止まらないから、それだけはもう見て見ぬふりをしてる。 薬に漬けこんでベロベロになってたり、なにも理由なしに傷ついて帰ってくるロネに本当は怒鳴ったり叫びたいぐらいだけど、それで繰り返しになるのも嫌だから。(自分は何も言わない。自分自身も我慢の限界はあるけども、何処かで適度に発散すれば多分大丈夫だから) (04/10-15:50:22)
mist > ん、そうだなぁ…。 普段のロネが怪我をしまくったり薬を飲んだりするのは、またちょっと別の話。 そんな風に詫びられても、嬉しくないでしょう? (04/10-15:52:28)
アザミ > うん、嬉しくないし、逆に怒りたくなる。(こく、と頷いて) (04/10-15:53:25)
mist > そう。 だから、自分を傷つけたり、怒られる自分が可哀想と悲劇に浸かっても、怒りを収める事にはならないんだ。 理解? (04/10-15:54:37)
アザミ > 自分で過ちを犯したことに、自分が悪いとか言っていじけるのはダメだってことだね。うん、理解したよ。(しっかり頭の中に記憶する。あとでノートに書かなければ) (04/10-15:55:59)
mist > ん。OK。(ふふっと笑って) 1つ。言い訳をしない。 2つ。自虐をしない。 で、次。 『愛情』。(ふふっと笑って) (04/10-15:58:14)
アザミ > (二つの注意事項をしっかり記憶する。続いた言葉に) …愛情…。(復唱する。真剣に話を聞く学生のようにジッとミストの目を見ながら) (04/10-16:00:13)
mist > そう。 アザミ、愛情を知らずに来たんじゃない?(ゆるり。紅茶を口に運びつつ首を傾けて) (04/10-16:01:28)
アザミ > ……家族は、戦争の戦火でいなくなっちゃったけど、僕が死ぬ前に出来た仲間はいたよ。でも、愛情は……うん、わからない。(思えば、愛情より友情、心情の方が色々あった気がする。愛情とは、一体なんだろう) (04/10-16:04:05)
mist > アザミは本当はね。 もう手に入れているんだよ。 君がそれに気付いて居ないだけ。 (04/10-16:04:50)
アザミ > …そうなの?(どこでだろう。それに全く気づけない自分がいる) (04/10-16:06:52)
mist > うん。(ふふっと笑って、ツィ、と席を立ち。 すたすたと棚の一角へ。棚を隠すようにしてあるカーテンを開いて) ハイ。これなーんだ。(指差すのはあのオルゴール) (04/10-16:07:48)
アザミ > (ミストが席を立って向かう先。そこの棚のカーテンを開かれて指さされた先を見る) …あ、僕が作ってあげたオルゴール。(あの時、言い訳が悪いことを教えてくれる演技にも使われてた、自分の手作りのものだ。目をパチパチ瞬かせて、何故か首をかしげてしまって) (04/10-16:09:33)
mist > そう。アザミに貰ったオルゴール。(棚の中には明らかに大事にしているのが判る物があれこれと並べられている。年期の入ったものから最近のものまで。 埃1つ、塵1つない状態のものばかり。アザミのオルゴールも然りで) アザミ。 僕にこれを作ってくれた時の事、覚えてる?(キリキリ、とネジを巻いて。流れ出す優しい音色) (04/10-16:12:35)
アザミ > (棚の中にしまわれている数々の品が、とても大切にされているのがよくわかる。自分の作ったものだけじゃないのに、なんだかとても嬉しくなってしまう) …うん、よく覚えてるよ。ミストにも、ロネにも、お互い生きててほしいっておまじないをかけてたっけ。 オルゴールの音も、ミストの演奏してくれた音楽。(ふわりと笑み浮かべて。聞こえてくる懐かしさも感じる音に、目を閉じてゆったりと聞いて) (04/10-16:15:43)
mist > (にっこり。び、とアザミを指差して)その顔。 …特に何か見返りがあるわけじゃないよね。 ただ、僕の為に作ってくれた。 『愛情』って言うのは、『無償』なんだ。 (04/10-16:17:20)
アザミ > (びしっと指さされて、自分の頬に軽く片手を触れて。顔が自然と緩んでいたのがよくわかる) 愛情は無償…? (04/10-16:19:37)
mist > そう。 これを受け取った時に、僕は本当に嬉しかったんだよ。 君が僕を思って作ってくれたのが良く判ったからね。 君が僕にくれた『愛情』。 (目を細めて微笑して) (04/10-16:21:51)
アザミ > (その言葉を聞いて、再びの笑み。先ほどより色濃く) …そっか、これが愛情なんだ。その人を心の奥底から思って、物を作ったり言葉を伝えることなんだね。 (04/10-16:24:24)
mist > そう。 で、僕が君にあれこれと世話を焼くのも、愛情故なんだよ。(ふふっと笑って) (04/10-16:25:17)
アザミ > …ふふ、そうやって聞くと、やっぱりミストがお母さんみたい。ううん、本当にお母さんなのかも。(こんな我儘な娘で申し訳なくも思うが、これからどんどん変わっていけば大丈夫だから。そう自分に言い聞かせる) (04/10-16:27:28)
mist > (ふっと目を細めれば、ふぅわり撫でようと) 僕だけじゃない。ロネにだけじゃない。 君はね。ちゃんと愛されているんだよ。 その意味は直ぐに判る。  (04/10-16:29:56)
mist > 『その時』が来たら、受け止めてごらん。 君に向けられる愛情を。 君が気付かずに居た愛情を、君はきっと知る事になるから。 (04/10-16:31:25)
アザミ > (ふわりと撫でられれば、子供っぽい笑みが自然とそこに) そっか、僕、愛されてるんだ…。  うん、その時が来たら、ひとつ残らず落とさないように受け止めるよ。今の僕と、ミストやロネ、他の皆ともいられるように…。(こく、と頷いて。もちろん、我が子とも、だ) (04/10-16:32:51)
mist > (ふふっと笑って) ハイ。今日のlessonは此処まで。 ─で。(ぱく。大きめに切ったパンケーキ口に放り込んで) (04/10-16:34:33)
mist > アザミ、足のサイズ幾つ?(もぐもぐ。茶ーずずー) (04/10-16:34:57)
アザミ > (今日のお勉強はここまで、と言われれば、コクともう一度頷く。自分も再びパンケーキに手を付けて) え?えっと、どのぐらいだっけ…。(ちょっとドレスの裾を持ち上げて、今はいてるヒールを見ながら。中身設定では22~23の間ぐらいだ) (04/10-16:37:57)
mist > ん。ちょっと見せて。(ヒョィ。立ち上がればすたすた。アザミの足元に膝を付いて、ポケットからしゅるーんっと何故かメジャーが出てきたりして。計り計り…)…よし、OK。 で。(まだあるのか) (04/10-16:39:07)
アザミ > (ポケットからメジャー! なんでも持ってるんだなーとちょっとびっくり顔) まだ調べる事あるの?(足のサイズを図ってくれるってことは、おそらく今度の結婚式のためだと思うが、他にも何か調べることがあるのかなーと首をかしげて) (04/10-16:41:03)
mist > (もそもそと丸めてメジャーをポケットに突っ込んで)アザミ。仲の良い子片っ端から教えてくれる?(すちゃ。メモとペンが今度は内ポケットから出てきた。) (04/10-16:41:39)
アザミ > (メモセットが今度は内ポケットから!まるで自分の見えない荷物入れみたいな感じに見えた) え?えっと、中が良い子…エルちゃんとか、イリス、ヌコ、クライス…(と、最近印象強く残ってる人の名前を出していく。ちゃっかりクライスとは顔も見知ってたし名前も知ってたという) (04/10-16:46:06)
mist > エル、イリス、ヌコ、クライス…。(メモメモメモ) …レスとかは? (04/10-16:47:20)
アザミ > レスちゃんも知ってるよ。あとは、ティースとか、シャルロッテとか、エジも。(おそらく館のメンツでよく活動してる子たちとは顔を結構合わせてそうだ) (04/10-16:49:01)
mist > ふんふん…。(にま~。すんげー企んだ顔をした) OK、Thanks. ああ、それとさ。 式、館のホールって言ってたじゃない?あれって何かこだわりとかある? (04/10-16:50:48)
アザミ > (その企んだ顔には特に突っ込みはしない。ミストらしいっちゃミストらしいから←) あ、うん。こだわり…というか、ロネと相談してて、そこにしよっかってことになっただけで、特に理由はないかなぁ。でも、色々お世話になってたし、集まりやすい場所だと思ったのもあるかな? (04/10-16:52:49)
mist > なるほど。ん。ありがと。(にーこり♪)ぁ。近い内にロネに顔出せって伝えて?(伝言ゲームになってきた) (04/10-16:54:08)
アザミ > ロネに?うん、わかった。今日お店に戻ったら伝えておくね。(こく、と頷いて)  …あ。卍の分のおすそわけ、今度渡した後の感想聞かせてほしいな。(ちゃっかり最近は卍とも少しは距離が縮まってるようなもの。話ができるぐらいにまでは縮まったとは思うから、知り合いとして色々気になるのだ) (04/10-16:56:32)
mist > ん、了解。(ふふっと笑って。パンケーキの残りを口に放り込んで) (04/10-16:57:12)
アザミ > (了解を得られれば、自分も残りのパンケーキをはむはむ、と食べてしまおう。ごちそうさまでした、と手を合わせてから、少し冷めた紅茶に口をつけて) (04/10-16:58:38)
mist > 式、もう直ぐだね。(ふふっと笑みを向けて) (04/10-16:59:02)
アザミ > (はふ、と紅茶でほっこりしてから、ミストの声にコク、と頷いて) うん、もうすぐ。楽しみ。(笑みを浮かべて。楽しみだけど、ロネの件でまだ少し色々心配もある。この幸せが長く続くのを願うばかりだ) (04/10-17:00:33)
mist > (小さく首を傾け、頬杖をついて。ツィ、と片手を伸ばせば撫で撫で) 1つ、良い事を教えてあげるよ。 (04/10-17:03:11)
アザミ > …良い事?(頭なでなでされれば、ふんわり笑みが零れる。疑問は疑問でそのままだが) (04/10-17:03:57)
mist > エイプリールのあの日の翌日かな。 ロネの所にいったんだよね。僕。 アザミはロネに嫌われるのを、捨てられるのを恐れているんだよって、ロネに言ったらさ。(冷めた紅茶を一口) (04/10-17:05:39)
mist > 『これしきで捨てるなら、とっくに捨ててるのに。』って。 …つまりはロネは君を捨てる気なんてさらさらないってコト。(ふっと微笑して) 君がどんな子でも、ね。 (04/10-17:06:33)
アザミ > (紅茶に口を付けながら、ミストの言葉の続きを待つようにジッと静かにしていて) (04/10-17:06:52)
アザミ > ……ほんと?(それを聞いて、心の奥底からすごく安心感というか、色々締め付けてたものが一気に外れたような気分になった) …なら、尚更変わらなきゃね。ロネが僕を捨てる気がないって分かった以上、僕もロネの居場所になって安心してもらわなきゃ。(そうじゃないと、ずっと彼はミストや卍へ戦いを挑んで安心できる場所を探し続けるんだろう。過ちは繰り替えさせたくない) (04/10-17:08:47)
mist > ん。(ふふっと笑って)さぁ、お姫様。戻るなら送っていくよ。(ツィ。紳士宜しく片手を差し伸べて) (04/10-17:09:55)
アザミ > …うん、ありがとう。(ふわりと笑み浮かべて。空になったカップをテーブルに置いて、同じく空になったバスケットを手に持てば、椅子から立ち上がって) (04/10-17:16:08)
mist > ん。行こうか。(にこ。笑みを浮かべ。エスコートをして森の境目まで送って行きましょう──) (04/10-17:17:13)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (04/10-17:17:19)
ご案内:「竜の神殿跡」からアザミさんが去りました。 (04/10-17:17:37)
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