room02_20130410
ご案内:「蛍火の草原」に白衣の男さんが現れました。 (04/10-22:56:42)
白衣の男 > (フラグは回収しておきましょう。風に揺れる光の房。光に照らされた、その草原へ、ぞわりと這い上がる影があった。ぱさりと白い裾が風で揺れて、紅い双眼がゆっくりと視界を開く)……ま、こうなるわなー。(闇を捕らえるには、コツが要る。己の本質が此処に在るのなら、引き寄せられるのはそも必然。) (04/10-23:02:57)
白衣の男 > (男の影から伸びる、小さな手。それは光る草々に手を伸ばして、ちらちらとその闇を薄くする。 一歩、二歩、踏み出せば揺れる蛍火の草。きらきらと零れる光を、昏い子供の手が掬い取って、その身に窶す。) (04/10-23:06:50)
白衣の男 > さあて、お兄さんはどうすっかね?(ちらと見返り問い掛けるのは、光と戯れる己の影。しかし現状、やるべき事は決まっている。つ、と双眼を閉ざして誰かの視界を感じ取る。そ、と瞳を開いて光に満ちた草原を見る。) (04/10-23:12:10)
白衣の男 > (ふむ。くい、とシャツの襟を引いて、己の身体を確かめる。まだ、大丈夫だ。)次は上手くやりゃあいいか。(ねー、なんて物言わぬ草々に首を傾げて、軽薄な笑みを。そう、次は上手くやろう。改心出来るような道徳的な心は、もう大人だから持っていないのだ。が、基本的には野生の獣を狙いましょうね、と一人頷きを。) (04/10-23:18:33)
白衣の男 > あー…、書くモン。(はた、と白衣のポケットを叩く。ぱた、ぱたぱた、ぱた、ぱたた。空っぽの白衣は、軽かった。がしがし、思わず頭を掻いて、むーっと思案顔。) (04/10-23:21:47)
白衣の男 > (ぴん!と、何か電球のようなものが頭上に出た気がする。)あ、トキハザマ、だっけか。(此処で、初めて出逢った紳士に聞いた。人の集まる場所が在る、と。それならば、何かしらの)……駄目だ、金持ってねえわ。(こんな場所のマスターを相手に、無銭なんたらなんて命知らずな訳じゃない。) (04/10-23:25:23)
白衣の男 > また、ちぃっと探しに行ってみっかね。(館の跡地。其処には、かつてと変わらずサロンや書庫、そして宿泊階が在った。探せば何か在るだろう、あの木炭のように。) (04/10-23:28:11)
ご案内:「蛍火の草原」にジオさんが現れました。 (04/10-23:30:07)
白衣の男 > (脚を踏み出せば、ふわり、ふわり、蛍火の光が散る。それを惜しむように、求めるように、子供の手は大切そうに掴み取る。ふ、と見た己が影の色)……おーう。(見て取れる、それは闇であって異なる闇の色。はてさて、此れは吉と出ようか、凶と出ようか) (04/10-23:30:13)
ジオ > (ひゅ う。 ちらちらと灯りが揺れる草原の上を、箒に乗った魔法使いが横切っていく) (04/10-23:32:27)
白衣の男 > (ひゅう、それは何の音?風を切る音。 ふ、と顔を上げて見上げた夜空、鳥ではない何かが飛んでいる。) おー…?(横移動、を目で追って、ゆるゆる、瞬く紅い双眼。) (04/10-23:34:38)
ジオ > (と、箒の速度が落ちる。) …。 (横を向いて… 下を向いて。 夜なのに明るい草原の中、ぽつんと浮かび上がる一点の黒。 どうやら草原の中の白衣の男の姿に気が付いたようで) (04/10-23:37:20)
白衣の男 > (今宵は新月。月明かりは乏しく、捉えられるのは何かの影。だが、闇であるこの男、一般的な人間よりは闇に強い。 おや、と眼を細めて) …この前、の?(ぞろぞろ、背後でざわめく子供の手が、そうだと肯定するように男の背で戯れる。) (04/10-23:40:39)
ジオ > (大きく旋回しながら高度を下げて、滑るようにして地面へと降りてきた。箒から降りて、片手に持つと、空色の瞳が相手へと向けられて) …炭の魔法陣の。 (そういう認識。) (04/10-23:44:11)
白衣の男 > (やはり、それは空色の青年。緩やかに瞳を瞬いた後で、にぃ、と口角を上げて)よ、杖のオニーサン。また俺に喚ばれてくれちった?(ちら、と箒に眼を向けた。魔法使いだったのだろうかと。) (04/10-23:46:29)
ジオ >  喚んだのかい  (箒から手を離すと、ぱらっと光の粒になって霧散して消えてしまった)  (04/10-23:49:13)
白衣の男 > 喚んだ、喚んだ。誰か、書くモン恵んでくれねーかなーってな。(へらっと軽薄な笑みを乗せて頷くものの、消えてしまった箒。その光に緩やかに瞬いて)すっげーえ。 (04/10-23:51:58)
ご案内:「蛍火の草原」にmirrorさんが現れました。 (04/10-23:54:14)
mirror > <ふ ゎ> (少し離れた場所で霧が渦巻き人の姿を象る。 銀鼠色の尾が揺れて) (04/10-23:55:20)
ジオ > 書くもの… (えーと、と服のあちこちをパタパタし始める) …さっきの箒は幻でできた箒だからね 簡単に消える。  …あった (なんか、持つところが1cmしかないような鉛筆。) これ、確か書けるやつだったような…  …でも、紙が無いとね  (04/10-23:57:52)
白衣の男 > (何かの、気配。しかし眩しい光に満ちたこの草原、男はまだ気付けずに、夜色の闇が残った子供の手が幾つかが、ざわ、ざわ、と揺らめいた。) (04/10-23:57:59)
ジオ > (ちびた六角鉛筆を白衣のに差し出そうと。)  …。 (ふい、と顔を上げて。すぐに視線を手元に戻して。) (04/10-23:59:24)
mirror > (さわさわ揺れる蛍火の穂の影に隠れるようにしゃがみ、じー。離れた場所からガン見。)…。 (04/11-00:00:02)
白衣の男 > (何かを探す仕草に親近感が湧くのは、己もさっき同じ行動を取ったからだ。)へーえ、幻ってーとイメージを実体化して……(差し出された、ちびたえんぴつ!)……っぶは!(盛大に噴き出して、腹を抱えて、くくくく、と肩が震える。震える手で、それを受け取って)っふ、くく、くくく、うっれしーわ…いや、ほんとさんきゅー。 (04/11-00:00:37)
白衣の男 > (にーやにや。表情筋が鍛えられる心境で、ちびた鉛筆を軽く草の光に翳してみたりして、その動作の一連で、ゆるりと周囲を見渡した。可愛らしい獣の耳なんかが、見えたりするのだろうか。) (04/11-00:03:13)
mirror > ((ほんっと、わかんない。))(頬杖付いてじぃーっと眺め。時々覗いた耳がぴここここっと揺れたりしてる。) (04/11-00:04:30)
ジオ > 以前… 『本物の』箒を持っていたからね ほとんどそのとおりの箒が出てくるってわけ    (周囲を見回す動作に、ゆるりと軽く首を傾げて)  … 『喚んで』みたら。  (04/11-00:04:34)
白衣の男 > お。(見えた、獣の耳っこ。青年の解説に、成る程、なんて感心の相槌を打ちつつも、きっと視線はそちらへ向いていたのだろう。『喚んで』と促す言葉に、少し考えて身を屈めると)…、るー、るーるるー、るーるるー(キタキツネを呼ぶ調子で、獣の少女方面へ片手差し伸べている。) (04/11-00:07:53)
mirror > (『好き』なわけじゃないのに『気になる』。 何時だって『好き』か『興味が無い』か、どっちかで、たまに出る『嫌なヒト』は、近づきたくなかった。 ─が。 好きでも嫌でも無くて、でも気になるのは初めてかもしれない。 むぅーん。)…。犬じゃないやぃ。(ぷぅ。ほっぺた膨らませて、ぽすんっと立ち上がって。淡く蛍火が散る。) (04/11-00:09:06)
mirror > (むぅー。眉を寄せたままてこてこ近づいて)…コンバンワ。(ぼそっ) (04/11-00:10:15)
ジオ > 『応えて』くれたようだね (ミラーが立ち上がり、こちらに来る様子を見て苦笑して。)  (04/11-00:11:01)
白衣の男 > あ、まーた拗ねっこの顔してるぜ。(ほら、見て!と、言わんばかりに青年に少女を示して、にやや) よ、こーんばーんは。 (04/11-00:11:53)
mirror > ジオ。コンバンワ。(へこ。小さく頭下げて)>ジオ (04/11-00:12:08)
白衣の男 > ってー事は、お嬢ちゃんも俺に喚ばれてくれちった訳ね。やっだ、お兄さんちょー嬉しいわ。お礼に撫でてやろうか。(男は饒舌。変わらぬ笑みで楽しげに言葉を重ねて、わきわきと両手を見せ) (04/11-00:13:27)
mirror > (ぅー。口への字にしたまま上目でぢぃーっ。耳ぴここここ) …拗ねてないもん。(ぷぅ。)>白衣 (04/11-00:13:38)
ジオ > こんばんわ。ミラー。 この前はありがとう、ね。 (にこ。)>ミラー (04/11-00:14:23)
白衣の男 > やだかわいい。ぷう。(揺れる耳に、にーっと眼を細め。膨れたほっぺを、えい、っとばかり指でぷにっと押そうと)>ミラー (04/11-00:15:40)
mirror > がぅっ!(ふしゃーっ!んがっと牙向いて。が、直ぐに口ぱくん。閉じて、またへの字。視線あっちこっちさせてから、またむぅーっと上目で見やり) …あんま考えるのは得意くない。頭ぐるぐるする。だから、たんとうちょくny──ぅにーーーっ。(ぷにされた。ぷすっと膨れたほっぺたから息がぷすんっと出ちゃって)>白衣 (04/11-00:17:17)
mirror > (ふるふる)ゴボウは守るってずっと前から僕が決めてるコトだから。 ジオも有難う。(ぷにられつつーのこくこく)>ジオ (04/11-00:18:13)
白衣の男 > (ころころと変わる少女の表情を、紅い双眼は楽しさに満ちた色で眺めて、にーやにや。きっと、ぷにぷにのほっぺを触り心地抜群な想いでつっついて) うっは、かーっわいー!ほらほら、これ、すっげかわいー(と、何故か青年への報告を交えつつ)で、えーっと、頭ぐるぐるするって?ん? (04/11-00:20:39)
ジオ >  そっか。 (小さく頷いて)  ミラーの方がずっと上手に守れるから頼りにしてるよ。 >ミラー (04/11-00:21:01)
mirror > ぅがっ!(がぶーの真似っ。噛んじゃうぞっと) …何がしたかったのかなって。 ちっちゃいこの手は見えるけど。 その子何? アナタ何しようとしてるの?     …困ってる?(むぅー。耳ぴーーーこここ)>白衣 (04/11-00:22:46)
ジオ > (こうしてきちんと見ると、ミストとミラーは…なるほど。違う。) かわいい かわいい。 (そうね、そうね。うんうん、と。なんか楽しそうな報告に頷いてこたえて) (04/11-00:23:08)
mirror > ジオが強いのは知ってる。(こくこく)でも上手に守れてたら嬉しい。(こーくこくこく。えへ。)>ジオ (04/11-00:24:22)
白衣の男 > きゃー、許してーえ(黄色い悲鳴は随分な大根役者だ。)んあ?この手と、俺が何してるかってー……あ、わかった!やっだ、お嬢ちゃん、こんなオッサンはやめとけって。な、お兄さんは年齢差とか気にしねーけどさぁ、もっといい少年はいっぱい居るぜー…って、耳!(今度は、ぴここな耳の先を、ちょんっと摘まもうと。間違いなく意図的に、間違った風に相手の興味を捉えて、青年へ頷き返しつつ)かわいーよなぁ、この耳も最高。あ、お嬢ちゃんかわいーからすげー困ってるぜ。 (04/11-00:26:08)
ご案内:「蛍火の草原」に流れ星さんが現れました。 (04/11-00:26:26)
ご案内:「蛍火の草原」から流れ星さんが去りました。 (04/11-00:26:30)
白衣の男 > (すわ、流れ星!男は耳に御執心で気付かず惜しい事をしたが、もしも気付いて居たならば間違いなく「金の三乗!」と、叫んでいた筈だ。唯、男の影から伸びる子供の手が、恋焦がれるように空を駆けた星に手を振った。) (04/11-00:27:58)
mirror > 僕コイビトいるもん。アナタはんちゅーがい。(どキッパ!) …ゴボウが心配、してるんだもん。(ぼそっ。耳に手が伸びればふしゃーっと)>白衣 (04/11-00:28:22)
ジオ >  耳は (止めておいた方が、なんて言う前に手を出している様子に ああー…とか)  (04/11-00:29:06)
mirror > …。うちゅーにアステル。 …な、気がしたけど気のせいかもしんない。(ぼそ。上指差して) ジオだいじょーぶ?(何が?)>ジオ (04/11-00:29:19)
白衣の男 > うわ、痛い!三十路を過ぎた硝子のハートが痛い!(よよ、っと己の胸元へ手を当てよろめく風を装うが、外見上は二十代半ばだ。中途半端な若作り。)んあ、ゴボウ?夕ご飯に食いてーの?(ちぇーっとばかり手を引っ込めつつも、今度は本当に疑問げだ。)>ミラー (04/11-00:30:30)
ジオ > 降りてこないってことは… 何か他に用事があるか、様子を見に来ただけだろうから。 (大丈夫、と)>ミラー (04/11-00:31:08)
白衣の男 > 耳ってよー、触られんの好きな子と嫌いな子が居るよなぁ。(自分が嫌われている、は除外した。残念そうな顔で、けれども二人の会話には不思議そうに首に傾げたそうな。)>ジオ (04/11-00:31:51)
mirror > 昨日の女の子。狐耳の。(上目でぷぅ。) …なんか判んないけど気になる。 翔とか娯暮雨とも知り合いみたいだし。 カラス?(じっ)>白衣 (04/11-00:31:56)
mirror > ふぅん。アステル心配性だから。(こくこく。)ぁ、リズ戻ってきてオメデトウ。(今頃)>ジオ (04/11-00:32:49)
ジオ > 少なくともあんまり知らない人には。 (嫌なんじゃないかい?と首を傾げて)>白衣 (04/11-00:33:28)
白衣の男 > ああ、お姫様ね。ゴボウとはまた、炊いたら美味そうな名前してんのな。(きんぴらごぼう食いてーなーっとか遠い眼。が、最後の名で紅い双眼が、ゆら、と昏い色で揺らいだ。)んーや、俺とはハジメマシテよ。な、お嬢ちゃんカラスって、男前な俺よりいくらか劣るけどまぁまぁソックリーってな顔の奴、知ってんの?(にぃ、と笑んで、首を傾ける。)>ミラー (04/11-00:34:32)
白衣の男 > ああ、お姫様ね。ゴボウとはまた、炊いたら美味そうな名前してんのな。(きんぴらごぼう食いてーなーっとか遠い眼。が、最後の名で紅い双眼が、ゆら、と昏い色で揺らいだ。)んーや、俺とはハジメマシテよ。な、お嬢ちゃん。カラスって、男前な俺よりいくらか劣るけどまぁまぁソックリーってな顔の奴、知ってんの?(にぃ、と笑んで、首を傾ける。)>ミラー (04/11-00:34:59)
ジオ > そうね。(くすくす) …あぁ、ありがとう。おかげさまで元気にしているようだよ >ミラー (04/11-00:35:13)
白衣の男 > え、じゃあこれから知り合っていけば、ゆくゆくは……触り放題、もふり放題、初めまして俺のモフモフぱらだいす!って状況にも、なったりすんの?(突飛過ぎるが、その瞳は無駄に真剣だ。)>ジオ (04/11-00:36:27)
mirror > 良く覚えてないから多分あったこと無いかもしれない。 昨日娯暮雨がそー呼んでた。 …別人?>白衣 (04/11-00:37:18)
白衣の男 > そっかそっか、んじゃ撫でていー?(何もしないよー、とばかり両手を広げて見せる。確かに、少女からその気配はしない。)そ、お姫様の勘違いじゃね?ほら、ソックリさんってやつよ。>ミラー (04/11-00:39:08)
ジオ > そうなりたいなら… (ミラーをちらっと見て) 相手の話をよく聞く… (両手を広げている格好を見て) … 良く聞いたほうがいいだろうね  (04/11-00:40:31)
mirror > …じゃ、ホントのコト吐いたら撫でていーよ。(上目ッのへの字っ)>白衣 (04/11-00:41:37)
白衣の男 > ……あ、やっぱ不意打ちとか駄目?(思わず青年を見て、やっべ、って顔だ。間違いなく、不意打ちを試みた姿勢。) (04/11-00:41:39)
ジオ > (ミラーの上目遣いを見て、白衣の男に視線を向けて) …だって。 (聞いてたかい?って。)>白衣 (04/11-00:43:30)
白衣の男 > (が、まさかの少女からの誘惑。見下ろして、可愛いへの字口に) ……っぶは!(やっぱり噴いた。ほら、見てみて!とばかり、また青年を見て)でもよ、これ見てくれよ!すっげーかわいいの!ちょー撫でたくね?!(やんやと騒いで、ふー、とちょっぴり落ち着いて、少し考える素振り。) (04/11-00:43:41)
白衣の男 > ホントの事なぁ……よし、じゃあお嬢ちゃんの訊きたい事を一回きちっと整理しようぜ。一つ、子供の手は何か。二つ、俺は何をしようとしていたのか。三つ、俺は誰か。これでい?(ぴ、ぴ、ぴ、と指を三本立てて。) (04/11-00:45:33)
mirror > ぅがっ!(ふしゃーっ) 娯暮雨が心配してたからだからねっ! 僕は全然ちっとも心配じゃないもんっ。(ぷぃっ。)…ちょこっと気になってるだけだしっ。(ぼそっ) …たんまっ。(えとえとえと。 なんか違う気がする。 ぅーんとぅーんと)>白衣 (04/11-00:47:03)
白衣の男 > やーん、かーんわいー。(威嚇の仕草を眺めて、にーやにや。)…うわ、ツンデレ!すっげかわいいツンデレ来た!(ねえねえ、とばかり青年の肩を片手でゆさゆさしようと。ミラーが悩むのは、楽しげに見守り待つようだ。) (04/11-00:48:35)
mirror > その手の子が光?聖?欲しがってたのは知ってる。 だから~…。 ぅん。その子達は何か。 で、で、で…。 アナタは誰か。 3つ目は~~~     …なんか困ってるんじゃないかなって…。(ぼそ) ツンデレじゃないやいっ!>白衣 (04/11-00:50:02)
ジオ > (ゆさゆさゆさゆさ。) そのうち噛まれるか踏まれるよ…  (04/11-00:50:31)
白衣の男 > よし、決まったな。一つ、この子供達は呪いだよ。呪いで死んで、呪いになった魂だ。二つ、俺は叶恭哉(カノウ キョウヤ)さん。気軽に恭ちゃんって呼んでいいのよ。(こてん、と実にわざとらしい仕草で首を傾げてから)三つ、……困ってっか、なぁ。うん、困ってんだろうなぁ。(ゆるゆると首の角度を戻して、浅く肩を竦めて見せた。) (04/11-00:53:33)
白衣の男 > えー、でもお嬢ちゃんは否定してっけど、あれかわいーんだもんよ。(ねえ、と無駄に青年に同意を求めたり。)噛まれんのはいーけど、踏まれたらぺらんぺらんになっかな、俺。 (04/11-00:54:50)
mirror > キョウヤ。(こくこく。) …呪い。(こくこく。)   …呪い…。解けないの? キョウヤは呪いを解きたいの?(撫でていーですって直立不動、手ぇぎゅーっとさせてふるふるしつつ。 うぐぐー。口への字っ(まだ頑張る)>白衣 (04/11-00:57:09)
ジオ >  …。 (嫌なんだろうなぁ とかミラーの様子を見つつ。でも言いだしっぺだし。ここは口出しせずに。) (04/11-00:58:55)
白衣の男 > お、それに答えたら耳触っても怒んねー?(にやにや。悪い大人は、可愛い少女のふぁふぁ獣耳を、情報で買おうとしている! よしよしっと、何処か慣れた手つきで頭をわしゃわしゃ撫で回して、への字口にとてつもなく楽しそうな顔。) (04/11-00:59:44)
mirror > Σ。(ぅぐー。)…いーよっ。 答えたらねっ。(こくこくこくっ。 …なんでこんな事になってるんだろう)>白衣 (04/11-01:02:32)
白衣の男 > よーっし!(証人に青年も居るしね!って、無駄にいい笑顔だ。)呪いを解く必要はねーさ、俺が呪いだからな。あ、触っても伝染しねーかダイジョブよー。(けろりと答えて、可愛い獣の耳をこしょこしょ撫でてご満悦。) (04/11-01:04:40)
ジオ > ミラー? 大丈夫かい (なんだか気の毒になって) (04/11-01:04:56)
mirror > ぅひゃ~~~~っ!(ぁぅぁぅぁぅっ。口へにょーっとさせてジオみやり。自分から言い出した手前助けてーとも言えない。ふるふるふる。触られ放題)>ジオ・白衣 (04/11-01:06:25)
白衣の男 > (青年、優しいなぁ。惚れるわぁ。って、きゅんとした顔をしている訳だが、なーでなでなで。遠慮なんてしないのが悪い大人の見本です。) (04/11-01:07:16)
mirror > ぁぅー。 …何か悔しい…。(ぼそっ) (04/11-01:08:18)
mirror > (我慢ーの顔がふと真顔。おとなしーく撫でられて。じーーーーー。)…。>白衣 (04/11-01:09:24)
ジオ > ほどほどにしておいたほうが… (どちらの味方にもなれない感じで。)  まぁ、聞きたいことは聞けたんじゃないかい (苦笑して)>ミラー (04/11-01:10:00)
白衣の男 > いやぁ、アニマルセラピーってほんとだったんだな。マジ癒されるわぁ。(つやっつやご満悦。青年の促しに、にーっと笑って、ぽふぽふっと最後に頭を撫でて一度手を退いた。ら、視線。)んお? (04/11-01:11:01)
mirror > まだあるけど、今日は良い。(こくこく。) …キョウヤずるい。(ぼそっ)>ジオ (04/11-01:11:07)
ジオ > …よかったねぇ (ご満悦な様子の白衣のに肩を竦めて苦笑して)  …もう少し上手に交渉できたらよかったねぇ… >ミラー (04/11-01:16:01)
mirror > (ちゃぅ、っとふるふる首を振って) …ホントにやな人なら良かったのに。そうしたら気になんなかった。(不服!な顔。 何となく、本能で『懐いちゃうタイプ』の相手だから。 ぷぅーっとほっぺた膨らませながらも、尻尾がぱたぱたしだしちゃってる。はっしとお尻尾押さえて)>ジオ・白衣 (04/11-01:18:29)
白衣の男 > (ずるいとな?なんて、少女の青年への言葉に笑みを深めて、びっとブイサイン。)すっげ満足。こんな触らしてくれっとは思わなかったわぁ。(ふっはっはっはっは、と腕を組んで悪役さながらの笑い声を、挙げていれば予想外の反応だぞ!おやーっと紅い双眼を少女の尻尾へ向けると、にーっと笑んで) (04/11-01:21:18)
ジオ > 本当に嫌なら… キミ、話しかけもしないんだろうね (ぷーっと頬を膨らます様子にくすくす苦笑して)>ミラー (04/11-01:23:02)
白衣の男 > やっだ、お兄さんイイオトコだけど悪い大人だぜー。目的の為なら手段を選ばない。そう、それが悪役の美学!ってな。(うりゃーっと両手でくっしゃんくっしゃん、もう一度頭を撫で回してしまおうと)>ミラー (04/11-01:23:40)
mirror > …。あっち。(びっと遠くを指差し) …今日と明日、2回。 月明かりが降りてくる。 後、あっち。(びっと岩場の方指差して)温泉があって多分光属性がお湯に付加されてる。(ぅーっと。押さえてるのに尻尾の先がぴこぴこぴこ。ぁぅーな顔はするもののおとなしく撫でられて)>白衣 (04/11-01:24:30)
mirror > 嫌な人は近づかない。 どーでもいー人は話しかけられたら答えるし会えば話すけど、興味無いから気にならないんだけど…。ずっこいんだもん。(ぷー。)>ジオ (04/11-01:26:43)
ジオ > まぁ、目的を達成させるために、わざわざ自分から交換条件作るぐらいだから。 そんなに悪くはないんだろう (きっと、って。キョウヤの方を見て、ミラーを見て) >ミラー (04/11-01:28:06)
白衣の男 > (不意に、伸ばされる指先。)んおー…?(釣られるように、その先を追って視線を動かして、解説に、ゆるりゆるりと双眼を瞬く。男の影で、子供の手が喜ぶようにざわざわとざわめいた。)うっは、こりゃ参ったわ。もしかして、俺ってばお嬢ちゃんに悪い事しちゃいやん、ってお願いされてる?(にやにや。わしわし少女の頭を撫でながら、問い掛けるのは青年へ。) (04/11-01:28:15)
mirror > (ふるり。眉を下げてじーっと見上げ) 『目的があるから仕方なく』、って聞こえるんだもん…。 …手ぇ貸したくなっちゃうじゃん。(ぶー。)>白衣 (04/11-01:29:59)
ジオ > お願いというより。 最初からキミは… …困っているように見えたんだろうね (軽く肩を竦めて)>白衣の (04/11-01:30:14)
白衣の男 > やだ、俺の恥ずかしいハートがだだ漏れに!(きゃーっと白衣の前を掻き合わせるも、に、と笑んで)俺、そーんなイイヒトじゃねーんだけどなぁ。それでも、危ねー橋渡るよりは効率の良い方法のがだーいすきだぜ。さーんきゅ。(うりうり、ほっぺも両手で撫でちゃいたい。)>ミラー (04/11-01:33:10)
白衣の男 > うっは、参っちゃう。やっさしい子なのなぁ、このミラーちゃん?(だっけ?って響き。よしよし、すっかり調子に乗って少女を撫で回しつつ)そーいや、お兄さんは何ってーのよ?>ジオ (04/11-01:34:45)
mirror > …娯暮雨が昨日泣いてたのはキョウヤだって。そー言ってたから。 それにキョウヤ、ふざけてるけど、何だか悲しそうなんだもん。(ぅりぅりされーの、今度は無抵抗。)>ジオ・白衣 (04/11-01:35:27)
ジオ > ジオ。 (聞かれれば答えて)>白衣の   (04/11-01:36:38)
白衣の男 > お姫様の洞察力こわいなー。まぁ、俺は呪いで、呪い子達も俺だからな。否定はしませんよっと。(おお、抵抗が無い。ほっぺを堪能してから、いいこいいこ、と頭を撫でて)ま、今後は人様にゃ迷惑掛けねー…ように、ってーのはムーリかな。(へらんっ)>ミラー (04/11-01:38:51)
白衣の男 > お、…ジオ、な。(聞き覚えが、あるような、気はしたけれど。きっと、何処かで聞いただけ。何時かの館の何処かで。うむうむ、一人納得の頷きを。) (04/11-01:39:59)
mirror > キョウヤは誰も巻き込みたくないって、そう思ってる気がする。 したら、僕に出来るのって光を教えることしか出来ないもん。 (首をコテリとさせて) …キョウヤは言いたくないんでしょ?だから。(教えただけ、と)>白衣 (04/11-01:40:34)
ジオ > (腕汲んで、ほんの少し首を傾げて) …光ならなんでもいいのか、な (なんか種類とかあるのかしら、とか)>白衣の (04/11-01:41:51)
白衣の男 > ……やだもう、この子かわいい。持って帰りてーわぁ。(うずうず。思わず両手をわきわきと動かすも、其処に届くのは青年の声。お、と怪しい動きを止めて)ああ、光なら何でもいーぜ。っつっても、電灯とか……あーっと、人工じゃなくて、自然に生じるモンじゃねーと駄目だけどな。 (04/11-01:43:39)
mirror > …。(何となくジオ見ぃの。 光。それもすんげーのが1人浮かんじゃったよ。 視線を上にーの、ジオにーの。)>ジオ (04/11-01:45:31)
ジオ > …天気の良い昼間に草原に立つだけでは… だめか。 魔法で作り出した光だと…「人工」になるか >白衣 (04/11-01:46:21)
白衣の男 > ……?(きょとん。少女の視線に釣られるように、上を見て、青年を見て。首を傾げた三十路男。) (04/11-01:46:57)
mirror > …僕も心当たり少し当たってあげる。 キョウヤが悲しむと娯暮雨も悲しむからっ。  …ジオ。アステルの光は?>白衣・ジオ (04/11-01:47:23)
ジオ > (視線の意味に気が付いて) 呪いとか浄化しそうな気が… …キョウヤ、浄化されかねないよ >ミラー (04/11-01:47:31)
白衣の男 > ああ、哀しいかな日光じゃ光度が足りねーんだわ。魔法は、それが科学…って言っても分かんねーか、んー…純粋な魔力から生まれる力であったり、自然から変換された物なら。(自然カウント、って頷き。)>ジオ (04/11-01:48:47)
mirror > 聖属性と光属性欲しがってたけど、威力がなぁ…。(空眺め。下手すると丸こげになりそうだ)>ジオ (04/11-01:49:17)
白衣の男 > お、さーんきゅ。お嬢ちゃんがお兄さんの為にがんばってくれちゃうなんて、お兄さん嬉しいわぁ。(にーんまり。しかし何だろう、物騒な単語が聞こえるぞ。うーむ。)>ミラー (04/11-01:50:22)
ジオ > 威力がね… (空眺めて。) (04/11-01:51:03)
ご案内:「蛍火の草原」にジオさんが現れました。 (04/11-01:51:35)
mirror > …ん。良い。レニの羽引っこ抜いてくる。(コラ) (04/11-01:52:09)
白衣の男 > (釣られるように、空を見上げて)…俺、まだ焼き肉にゃなりたくねーなぁ。 (04/11-01:52:16)
白衣の男 > レニのハネ?(RPGのアイテムっぽい響きだとか思った顔。ん?っと視線を少女へ向けて) (04/11-01:53:07)
ジオ > … (はたっ) …『光』が足りないまま、だと。  どうなる? >白衣 (04/11-01:53:33)
mirror > 間違いなく高濃度の光属性ではあると思うけど1発喰らうと多分丸こげ。(こっくり) …天使のハネ? 確か羽にも聖属性の効果あるって前に言ってたし。>白衣 (04/11-01:53:57)
白衣の男 > ……鋭いな、青年。(ひょこ、と肩を竦めて)例え話をしよう。とある色男は、主食が光の猫が飼っていました。光が足りないと、言わずもがな、ってか。>ジオ (04/11-01:55:04)
白衣の男 > 丸こげ!(きゃあ、とばかり両手で顔を隠して。影で昏い手がざわざわ揺れる) ほーん…、天使のハネ。そりゃ、確かに、すっげー御利益ありそうだわ。>ミラー (04/11-01:56:34)
mirror > …。(他人事じゃない。 俯いて) …ウン。 引っこ抜いてくる。(こっくり)>白衣 (04/11-01:59:55)
白衣の男 > (ゆらり、ちらり、男の輪郭が僅かに解ける。お、と靄のように揺らいだ肩を押さえて)さーんきゅ。その天使様に尻ぺんぺんされねーように、気ぃ付けてくれよ。(そろそろ時間切れだ。うりうり、最後にもう一度頭を撫でてしまおうと)>ミラー (04/11-02:02:46)
ジオ >  …。 (白衣のの話を聞いて、小さく頷いて) まあ、じゃあ。 一つ試してみよう  (と言うと、目を閉じて。 ふう、と息を吐いて、すう、と吸って…   …身体の中の魔力起動装置…胸の奥の核に灯を入れる。 魔法使いの周囲だけ魔力の密度が急激に高くなる) (04/11-02:03:01)
白衣の男 > (其処に届く、青年の声。紅い双眼が不思議そうに、瞬いた。 過去、少しでも魔術を齧ろうとは試みた事はあるのだ。彼の魔力の動きを体感として知っては、目を細めて) (04/11-02:05:14)
mirror > ぅん。(こくん。 じぃ、と見上げて。大人しく撫でられて) キョウヤ、無理しないでね。(悔しいけど、この手は優しい。 本能的に好きになる手。 も、意地張るのは良いや。こっちからも手を伸ばして、ちょこっと背伸びで撫で撫でしようと)>白衣 (04/11-02:05:58)
ジオ > これ 目つぶし系の光魔法だから… 目を閉じるなりしておいて (そういえば、と忠告。)>白衣の&ミラー (04/11-02:06:20)
mirror > ん。(こくこく。ぎゅーっと目を閉じて、その上から手で蓋っ)>ジオ (04/11-02:06:55)
白衣の男 > (思い掛けず心配されてしまえば、呆気に取られたような顔をしてから小さく笑って、少しだけ頭を下げて撫でられた。)おっと、りょーかい。(それから、青年の声に素直に双眼を閉ざして。その上から昏い子供の手が男の目許を覆う。まるで目隠しのよう。) (04/11-02:08:25)
ジオ > 【【【≪≪ 闇を斬り裂き、出でよ ≫≫ 】】】 (裂いたら白衣の人やばいんじゃないとか思いながらもとりあえず唱えちゃう) 『レイフォール』  (静かに唱えたわりに…魔法使いを中心に、爆裂的に光が弾ける。一瞬だけ昼間よりももっと眩しくてもっと明るくて、眼を開けていたら焼けてしまうだろうという光量で。 で、一瞬だからすぐに辺りは先ほどまでの夜の闇に包まれる) (04/11-02:10:29)
mirror > (手を通して、瞼を通して、一瞬の光が駆け抜けた。 そぉ~~~っと目を開けてぱしぱし) (04/11-02:13:14)
白衣の男 > (闇を引き裂いた束の間の閃光。どうやら白衣の男は引き裂かれる事は無く、唯その影が歓喜の声を挙げたような、そんな錯覚を生みそうな動きを見せた。子供の手が、手が、大切そうにその光をきゅうっと捉えて男の身体に引っ込んでいく。 再びの闇に包まれた其処には、もう小さな手の影は見えない。そろり、と目許からも手が退いて、紅い双眼が開く)うっは…、すんげー。嬉しい、有り難うってよ。(ざわ、ざわ、男の輪郭がざわめいた。まるで礼を言うように。) (04/11-02:15:00)
mirror > (ほゎー。ああ、昨日の娯暮雨が嬉しそうだった理由が判った。 よかったーっとえへへっと笑み)ジオ、凄いねっ。(んぱっ。尻尾ぱたぱたぱたっ)>ジオ (04/11-02:17:05)
ジオ > なるほど。 魔法の光も有効、と。 (様子を眺めて、小さく頷いて。 魔力はもう引っ込んでいて) ミラーが身体張って支えようというのに、なにもしないわけにはいかないだろう  まぁ、効いたなら。よかった。 (うんうん) (04/11-02:18:57)
mirror > ぅん、僕も頑張ってみる。 ジオ、ありがと!(あれ?何で自分お礼言ってるんだろう?言った後にあれ?っと首傾げて)>ジオ (04/11-02:20:32)
白衣の男 > や、お蔭さんで今日は良い夢見れそうだわ。あんがとな。(へらっと軽薄に笑む男の背で、ゆらゆら、と少しだけ覗いたのは夜と同じ闇色の小さな手。そろり、とそれは直ぐに引っ込んでしまったけれど。可愛らしい二人のやり取りに、ふっと思わず小さく噴き出して )やー、何か恩返しでも考えとかねーとなぁ。(ざわり、ざわり、男の輪郭は徐々に夜の闇へと溶けていく。) (04/11-02:22:30)
mirror > ((お腹が空く辛さは、僕も判るもん…。 『そういうの』しか食べられない辛さも。)) …じゃ、今度遊びに来て。それでちょー消し。(ほゎんっと笑みを向けて) 僕、やっぱエレメント取りに行く事にする。 それじゃ、ジオ、キョウヤ、オヤスミナサイ。(とんっと踵を返して)  (04/11-02:24:00)
ジオ > 恩返し。 (んん、と小さく考えて) … まずは「あり続ける」こと だろうね (いつの間にか片手には箒。またがって、ふわりと浮かび上がり) ミラー。気を付けて。  …キョウヤも、気を付けて。 (04/11-02:25:35)
白衣の男 > (遊びに、そして、在り続ける。とてもとても、優しく難しい事を言う。にー、っと笑んで)ああ、二人も気を付けて帰んのよ。おやすみ、良い夜を願うぜ。(さわり、とまるで糸が解けるように、その姿は消えた。) (04/11-02:27:43)
ご案内:「蛍火の草原」から白衣の男さんが去りました。 (04/11-02:27:55)
ご案内:「蛍火の草原」からmirrorさんが去りました。 (04/11-02:28:12)
ジオ >  「在り続ける」か (少し、酷な事をいっただろうか。 しかし、それをどう捉えるかは本人次第か、と。) …。 (自分はどう「在り続けよう」か。自分に問いながら、星空の向こうへと飛び去っていった) (04/11-02:30:25)
ご案内:「蛍火の草原」からジオさんが去りました。 (04/11-02:30:28)
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