room02_20130411
ご案内:「森の上」にレニさんが現れました。 (04/11-19:59:08)
レニ > (森の上空、暢気に飛ぶ羽耳天使1人。ぱーたぱた)ぁー、まだちょっと肌寒いけど空気がすっかり春ですね~♪(のほりーん) (04/11-20:00:54)
ご案内:「森の上」にmirrorさんが現れました。 (04/11-20:01:22)
mirror > <ヒュル>(そんな警戒心の欠片も無い天使の背後、不意に霧が湧き出せば、そろそろ出すのが厳しいお年頃の生足にがっしり組み付いた) (04/11-20:02:46)
レニ > Σきゃーーーーーーーーーーーーーーーーッ?!(背後から組み付かれて絶叫ッ。きゃーきゃーっと翼をばさばさ) (04/11-20:03:48)
mirror > (叫ぼうが暴れようが気にしない。がっしり!更に下に向けて体重を本来のそれに戻していき。ずしーーーーーっ)……。 (04/11-20:05:29)
レニ > きゃーーーっ?!おもーーーーーい!!!!やだーーーーっ!何ーーーーーっ!?(パニック。ばたばたばたばた。必死に飛ぼうとするけど以下に火事場の馬鹿力な子とは言え、竜の重みを支えてるのは細い首だけ。 上に上がろうとすれば首もげそう。結果、ひゅーんと一緒に落下ー) (04/11-20:07:47)
mirror > (当然一緒に落下。 ずどーーーーん!と勢い良く落っこちて。) (04/11-20:08:56)
レニ > ふぎゃっ!(落下すればキュゥっと目を回し。ばさばさ翼羽ばたかせて逃げようとしたのと落下のダメージでそこらじゅう羽だらけに) (04/11-20:09:49)
mirror > …。(すっく。立ち上がってきょろきょろ。)…うん。一杯。(こっくり。 てくてくと移動して落っこちてる羽拾い集めて。ばさー。 うん。これだけあれば少しは大丈夫なんじゃないだろうか。 レニの顔見やり。 てこてこ近づけば、ちょんっとしゃがんで地面に枝で文字を書いて。 強盗はヒュルっと霧になって消える) (04/11-20:11:45)
ご案内:「森の上」からmirrorさんが去りました。 (04/11-20:11:51)
レニ > (ほど無く目を覚ました羽耳天使。 一体何が起こったんだと周囲を見渡し、地面に描かれた文字に気付く。『羽貰った。ありがとう。 ミラー』の文字。) …も…もーちょっと他のやり方無かったのかなぁ・・・っ。(ぐったり) …でも、何で羽?(首をコテリ。 まぁ、抜け落ちた羽くらいなら構わないのだが。) (04/11-20:15:01)
レニ > ???(ぅーん。結局良く判らないまま、別に襲うつもりじゃなかったっぽいし、まぁいいかと、土を払ってほてほてと歩き出すようで─) (04/11-20:17:39)
ご案内:「森の上」からレニさんが去りました。 (04/11-20:17:44)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (04/11-20:25:22)
mist > (白く霧に覆われた神殿跡は、深い森に阻まれ、その姿を伺う事は出来ないだろう。 ただ、白い霧に覆われた森の奥から竪琴の音が小さく流れてくる) (04/11-20:27:03)
ご案内:「竜の神殿跡」にクリフォードさんが現れました。 (04/11-20:27:49)
mist > ちみ:(クリフが霧の立ち込める森へ足を踏み入れれば、白い霧の奥から小さなインプが飛んでくるようで。)きゅーぃ (04/11-20:29:33)
クリフォード > ――……?(音にふらふらと誘われる様に、珍しく兜を脱いだまま歩いていた青年と少年の中間ぐらいの歳の鎧姿。辺りを見渡しながら歩いていたが、見えた神殿跡に)ここか……? 随分、でかいトコだなぁ。(入り口付近で、一対の竜の石像と、建物を見上げながら、ほへー、と感嘆の声。鳴き声に、おっと身構えたら)……えーっと、確か、吸血鬼のトコに行った時、これもいたっけ?(見覚えのあるインプに、構えを説いて、目をパチパチと) (04/11-20:31:07)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ。(こくこく。なんか頷いた。 くるくるーっとクリフの周囲を回れば、付いてきてーと言う様に神殿へご案内。 白い霧はクリフ周辺だけ晴れる様で。 濡れた石畳の向こう、神殿内部の入口の上に鎮座した翼を広げた竜の像の足元から竪琴の音色。 ふっと音が途絶えて) (04/11-20:34:38)
クリフォード > ……何か可愛いな。(知り合いのじゃなかったらあっさり斬りつけている癖に、自分の周りを飛び回るインプにポツリと漏らした。先導するインプの考えを察したか、ついて歩こう。視線はインプばっかりじゃなくって、色んな方向へあっちこっち向いて、建物を興味深そうに観察しているが)……? 気付いてるのかな?(竪琴の音色が止まった。自分が来た事に気付いたのだろうか。魔法か何かで、首を傾げた) (04/11-20:37:57)
mist > (小さなインプは神殿入口の上、竜の彫像の足元で竪琴を奏でていた主の下へと戻っていく。ちょん、と主の肩に止まり) いらっしゃい。クリフ。(ふふっと笑えば、竪琴を片手にトン、と地面へと降りて) (04/11-20:39:50)
クリフォード > (中性的なその外見で竪琴を構える様は絵になる。種族を知らなかったら、エルフか何かに見紛うやもしれぬ)よっ。(ひらりと、片手を上げてご挨拶。)すっごいトコに住んでんだな。竜って言うから、洞窟にでも住んでるのかとも思ったけど。(何て、冗談めかした口調にて) (04/11-20:43:24)
mist > 昔は洞窟に住んでたけどね。 偶然見つけたんだよ。この廃墟。 竜の神殿に竜が棲むって似合いでしょう?(ふふっと笑って) 約束のハルバードだよね? こっちだよ。来て。(どうぞ、っと中へ手招いて。 かなり古い造りで所々欠けていたりはするものの、透明な結晶に塞がれ修理はきちんとされている。 中はほんのりと明るい。) (04/11-20:45:48)
クリフォード > マジで住んでたのか。(自分で言ってちょっと驚いた)…そうだなぁ。元がどんな竜を祭ってたのか知らないけど、本望だろうよ。(視線は近くの彫像を見上げて)ああ。まぁ別に自分で買い換えても良かったけど、こんな機会そうそう無いもんな。(黒い鎧が不似合いな程、兜を被ってない顔がワクワクしてる! 意気揚々とついていきながら、中の建物をキョロキョロと観察)…クリスタルかなにか?(透明な結晶を眺めながら、興味津々) (04/11-20:51:17)
mist > そりゃね。僕の種の竜の棲家は大抵深い谷底の洞窟に巣を作るんだ。 あまり強い種じゃないからさ。そういう場所じゃないと命が幾つあっても足りないから。 こういう場所だからこういう所にも巣を構えられる。 ありがたいことだよ。 武器の類は無駄に溜め込んでるから、使い道があるなら喜んでだよ。(ふふっと笑えば内部を進み、幾つも並んだ扉の1つを開けて) ああ、それ? 霧竜のお家芸だよ。 霧竜の吐息は物体を結晶に変える。(ふふっと笑えば唇に人差し指を当てて) (04/11-20:55:44)
クリフォード > 竜の姿見たこと無いからあんまイメージ出来ないなぁ。(むむむ。腕を組んで想像してみた。洞窟のゴツゴツした地面に寝転がっているmist)……何か、毎日風呂入ってそうな感じがする。mistって。(こういう長寿な種族が人の姿を取ると美形なのは良くある話だが、どうにもイメージしきれなかった)炎とか電撃とかばっかりじゃないんだな。これはこれで強そうだけど。(氷に閉じ込める魔法の様に、相手を内側に閉じ込めたりとか、つぶてを打撃攻撃に使ったりとか。ついて歩いて行ってる最中だから、硬度を確かめたりとか出来ないけれど、そんな感想)…金にも困らなそうだし。(ぼそっと、何か余計な感想つけたした) (04/11-21:04:30)
mist > 時々竜の姿は取ってるけどね。 と言うか僕の種で僕みたいに人に化けるのは多分稀有だと思うよ。 姿は変えられるんだけど、普通の竜族は僕の世界ではプライドが高いからね。 人に化けるなんて見苦しいって思うのが普通かな。 あ、風呂は好きだよ。 風呂よりも水浴びの方が好きだけど。 炎や雷は使えなくも無いけど苦手なんだ。威力も弱いしね。 通常はそれ、獲物を捕らえて結晶にして後で戻して喰らうんだよ。 ほら、リスなんかが丁度冬眠前に餌を地面に埋めて後で掘り返して食べるでしょ?あれと一緒。 此処だよ。 えーっと、ハルバードは、っと…。(部屋の中には所狭しと武器が木箱やら棚やらに収められてごった返してたりして。 壁際の奥から槍系の武器が突っ込まれた箱を引っ張り出し) (04/11-21:09:56)
クリフォード > (肩を竦めた)……ま、そんなモンだろーな。人間やら何やらと関わりでも持とうと思わん限りあんまメリット無いだろうし。…風呂とかは人の姿の方が便利そうだけど。(クスッと、最後はちょっと吹きだした。デカい姿で入ったら、水が溢れ出て次から同じ場所使えなさそう、なんて。でも、吐息の話には、一拍言葉を失った)……なんつーか、メデューサやらバジリスクの石化よりある意味怖いな、それ。……ホントにすご。(部屋に所狭しと置かれた武器、武器、武器。引っ張り出された箱の方へと近づいて、中身を覗き込もうか)…手入れしてるの? ここの?(…してたらすごい手間だけど、気になる。) (04/11-21:17:36)
mist > ははっ。(おかしそうに笑って)竜の狩りは頻繁には行わないからね。だから結晶化して保存して、無くなったらまた狩りをするってのが一般かな。 僕の場合は頻繁に狩りに来る連中が居たから餌には困らなかったんだけど。 で、結果がこんな?返り討ちにした戦利品が大半。 ちゃんと手入れしてるよ。 ハルバートだとこのくらいだけど。 気に入ったのがあればどれでも。(サイズもデザインも材質も多用。寧ろ年代すら多様化してるのが2~30本くらい突っ込まれてる) (04/11-21:22:56)
クリフォード > それが救いだな。保存も効くなら無駄にならないし。野営で熊とか狩っても腐らないのは――……聞かなかった事にしよう。(返り討ちにされたのは、多分会話の流れから行ってご飯になったのだろう。チャッチャッとなれた動きで手を十字に切って目を閉じた。アーメン)グレイブとかパルチザンとか、それなりに多芸に使えるヤツなら十分だけど……こんだけ数があるんだったら、こん中から選べば十分さ。でかい武器だから、武器屋とかもあんまり数置いてないから、助かるよ。(さっそく適当に手を取って、形やら長さやらを見繕い始めた。「うわこれ古いヤツだ」なんてポツリと零したり) (04/11-21:31:56)
mist > グレイヴもあるよ。 後、今あるのはジャベリンとパルチザンだな。(えーっと、とごそごそ。奥の木箱を漁って箱を引っ張り出して) 魔法が付加してあるのは別にしてるけど、そっちも見る? 今あるのだと火の属性と氷の属性のジャベリンと─あとなんだっけ…(んーーー。) (04/11-21:35:30)
クリフォード > いや、多分こん中でも十分僕に会うのが――(こんだけあれば十分あるはず、と、ハルバードを物色しながらだから、mistが奥の方から箱を引っ張り出しているのは気配だけで察知して)って、魔法付与してるのって貴重じゃないか? いいのか??(流石にその言葉には、驚いた様に目を見開いて顔を上げた。)……さすがに勿体無くてそれは持ち歩けないなぁ。(魔法のジャベリンに、ちょい苦笑して) (04/11-21:40:00)
mist > マジックアイテムは大半はお節介趣味用に手に入れたものだから友人が入用な場合だけ特別にね。出す事にしてるんだよ。(ふふっと笑って) クリフになら良いかなと思ってさ。 数はあんまり無いんだけど。 (04/11-21:42:42)
クリフォード > ……凄いな。本当。(サクッと譲る選択肢にマジックアイテムが出てくるのは、本気で驚いて言葉が短くしか出てこない)まぁ、感覚の違いもあるんだろうし、あるんだろうなーとは何となく思っていたけれど。(竜だし、マジックアイテムぐらい溜め込んでそうとは思っていた)……あー、とりあえずジャベリンは遠慮しとく。勿体無くて投げられそうにない。(手をフルフルと振って、遠慮しとこう、貧乏性なんです。) (04/11-21:48:14)
mist > ははっ。 僕の場合は鱗なんかで価値そのものがタダみたいなものを金品に換えられるからね。 大事なもの以外はそういうので賄えるからさ。 マジックアイテムの類は冒険で稼いだ金で買ったのが殆どだけどね。 普段は僕自分のものを買うとか殆ど無いから割と金は溜め込んでるんだよ。(ふふっと笑って) (04/11-21:51:31)
クリフォード > うはっ。……そりゃ、そっちにしてみりゃ竜の鱗はありふれてるも同然だろうが…鱗って生え変わるんだったら、一体何人分の鎧が出来る事やら。(目玉が飛び出る程高い、竜素材の鎧。ほへー、と思わず息を大きく掃いた)魔法の武具とか考えた事も無かったよ。槍は割と折れて買い換えるし……この鎧買うのに2~3年かかったし。(お金の感覚が違いすぎた。思わず自分の鎧の胸を撫でて、遠い目をしてみせた)(なんだかんだいいつつも、見繕っていたか、程よい長さのハルバード、一本選んで手に取った) (04/11-21:57:29)
mist > 定期的に生え変わるよ。(くすくすと笑って) らしいね。ただ、加工は難しいみたい。 僕の世界でも竜の鱗を取り扱える職人は極僅からしいし。 寧ろ加工の方が金掛かるんじゃないかなぁ。 たださ。 僕はクリフみたいな方が良いと思うよ。無駄に金があるとその価値も忘れてしまいやすくなるしね。 価値を忘れると物を大事に使うことも忘れてしまいやすくなるから。(目を細めて微笑して) ん、それで良い? (04/11-22:01:53)
クリフォード > あー、そら、そもそも滅多に手に入らない素材だろうしなぁ。鍛冶屋としても。どっちにしろしばらくは手が届かないだろうけど。(素材も高けりゃ加工も高い。はぁと溜息が出てしまう)悪趣味な装飾とかは僕も好みじゃないけど……(その鎧兜は何なんだ、と突っ込んではいけない)いちお、命がかかってるんだけどな。……ん。(ちょっと柄を両手で持って、軽く構えてみせた。流石に振り回すにはスペース不足か)そうだな。これがいい。(選んだのは、2m程、ハルバードとしては小振りな長さかも? 戦場ならともかく、冒険者としてならこれ以上長いと逆に不便) (04/11-22:08:48)
mist > そういうの狙いの狩人も多いのは事実だけどね。(軽く肩を竦めて。その結果返り討ちにしてこの武具庫があったりするんだが) 一応今残っているのは金属も丈夫なのだけだから、安物よりは持つと思うよ。 …うん、良さそうだね。 じゃ、それプレゼント。 その代わりまた何か依頼があった時は頼むよ。 (04/11-22:13:03)
クリフォード > ま、僕んトコでも命を賭けるに値する程の価値が出るからなぁ。……最も、旅を辞めて引退する気は無いから、逆に財布が重くなりすぎるけど。(今んトコ竜に挑む気はせず、こちらも肩を竦めた)それは助かるな。デカいヤツとやりあう事も多いし。ああ、というより、こっちもmistがいると凄い助かる。(だなんて、笑った。自分なんかよりもずっと頼りになるんだもん) (04/11-22:20:03)
mist > クリフって旅してるんだ? 流れの騎士か何か? …ね。 折角だしさ。お茶でも飲んでいかない? 菓子は好きかい?(人差し指を立ててふふっと笑──) …ン?(きょろ) (04/11-22:23:10)
mist > …今何か変な気配が…。ちょっと待ってね。(何が起こってるのかまだ把握してなかった。把握していないが故の自爆行動。 風に乗って少し遅れて流れ込んできた『それ』に対し、『うっかり』魔力探知──) (04/11-22:26:41)
クリフォード > いや、僕は元は単なる歩兵だよ。ただちょっと、軍隊で言われるままに戦ってばかりだったから、色々考えたくって。…あぁ、そういうのは好きだな。あまり食べる機会無かったけど……?(ん? と、mistの様子をいぶかしんだ。まだ何にも気付いていない)気配? (04/11-22:27:08)
mist > うん、なんか妙な─ …何この煙。(なんかドアの隙間から黒い煙が──ぽんっ!)Σ(煙に包まれ真っ黒ーっ) (04/11-22:29:03)
クリフォード > 煙…? mistの霧じゃなくって? って、おいっ!(ぽんっ、と小儀身良い音。あわてて駆け寄ろうとしたけれど――ぽんっ。煙が足か何かに触れました。こっちも煙に包まれ真っ黒)(がしゃんっ。ガラガラ。何か金属の物が盛大に落ちる音が響く!) (04/11-22:31:20)
mist > (もくもくもー・・・しーん。煙が晴れるとちまっ。びっくりまなこで尻餅ついて。目をぱちくり) …ぅぁ。 (04/11-22:32:29)
mist > ・・・くりふー。くりふー。 だいじょーぶ?(もそもそ。服はそのままちみサイズになっただけ。何故ならミストの服は鱗を変化させたものだから。 んしょんしょ四つんばいになってかしゃこんした甲冑をゆさゆさ) (04/11-22:33:59)
クリフォード > な……何が、起こった……?(現在煙に包まれなう。何だか重たいもので拘束されている様な感覚。亀の甲羅にでも入っている様な感覚で、出ている短い手足をジタバタと動かすけれど、何か立ち上がれない)(煙が晴れて――)……誰だ。(顔を上げたこっちもちみっこは、見慣れない子供に首を傾げ――こっちも子供) (04/11-22:35:06)
mist > …ぁぅー。ちくじった。またこれだ。(がっくり。orzポーズをして) いーい?くりふ。れーせーにきーてね。 多分誰かのいたじゅらかなんかでこどもかちたらちい。(真顔!ああ、舌が回らん!) (04/11-22:36:37)
クリフォード > ……また? ……は? いや、ちょっと待て。この世界ならありえない事じゃないけど――…とりあえず。(もそ、もそ、鎧の中を匍匐前進の後ろ向きバージョンで、鎧の首を出すところから頭を引っ込めて、下の方から脱出。そして立ち上がった。ぶかぶかの鎧下のクロースアーマーと、脱ぎ捨てられたズボンやブーツ)……まてまてまてまてっ!? 凄い困るぞこれっ!?(やっと現状把握した!) (04/11-22:39:39)
mist > 困ると言われてもぼくにもどーにもできないよ。(ぅーんと眉を下げて正座)ぱんつおっことちゃないでね。いちおーこれでもひとづまだから。(こっくり) こーかがきれるまではあきらめるちかないよ。 (04/11-22:41:47)
クリフォード > …お、おう、さすがに『ひとさま』の家でそれは――(ごそごそ、まるで上の服だけでローブの様に全身覆われて、多分五歳くらい。言われたとおり下着は取り落とさない様に――)って、mistって女…ってかじょせいっ!?(腰の辺りを押さえながら、ずり落ちない様に調整してた中、てっきり男性かと思ってたらしく凄い勢いでmistの方に顔を向けた) (04/11-22:45:21)
mist > 何をいまちゃら。(ふふりと笑って立ち上がったこっちは更にちみかった。外見2~3歳ほど。ドラだった年月の関係か。) とりあえじゅ服、それじゃ不便でちょ。 多分なんかあったとおもうち、こっちきて。(んしょんしょ。ドアノブ背伸びして開けて) (04/11-22:49:17)
クリフォード > いや、さいちょみた時はどっちかなぁとおもってたけど、あんな『いらい』うけるんだち…って。(勝手に男解釈してました。ある意味失礼ですが、言い訳シドロモドロ)…あるのか、こどもふく。…ぼくがあけるから、むりちゅんな。(ぶかぶかで袖から手が出てこないけれど、それをパタパタと振りながら、ついていこう) (04/11-22:52:23)
mist > だれにいってんの。 ぼくはおちぇっかいなんだよ。 こどもの服くらいはじょーびちてる。 (てこてこと移動するのはお節介用のアイテムが置かれた部屋。)くりふー。ここあけて。(じたじた) (04/11-22:54:47)
クリフォード > いやちょもちょも…(何か凄い自分から出る声が恥ずかしい! 言い直した)…そもそもこのっくらいの『とち』だとここにこれないだろ。(なんて、突っ込みを入れつつ、かなり小さい背中をトコトコと歩いて)よっ…す、すべる…っ!(袖が長すぎて手が出ないのもあって、服で滑る。両手でドアノブを包み込む様に握って、捻って開けた) (04/11-22:56:55)
mist > ここにいる分にははじゅかちくはないでちょ。 むしろもとの世界に戻るほーがこまるんじゃない? ぼくはここにねぢろがあるからだいじょーぶだけど。 ありがとー。(てちてちてち。態度だけは据え置きだ) (04/11-22:59:46)
クリフォード > フリーのぼうけんちゃだからなぁ。むちろ宿にとまれないよ…。(ガックシ、しばらくこの世界に引きこもっているかと、溜息を一つ)……後であらってかえすよ。むちろ、よろいとかあずかってくれるとたちゅかる。(奥の服、果たしてどんなのが出てくるのやら、自分も部屋に入って) (04/11-23:02:32)
mist > むかちはなんにんかいたんだよね。 いまのぼくらくらいの子。 にんげんになんてむかちはぜんぜんきょーみなかったんだけどさ。 そのちっちゃいこがなちゅくから、ちゅっかりかんかされちゃった。 くりふってやかたってちってる? ときはじゃまの裏手じゅっとくだったとこにあるんだけど。 ちょこならむしょーでとまれるよ。 もちろんよろいとかはぼくがあじゅかるし。(こっくり。 えーと、と、見渡すと、タンスの引き出し開けてがさごそ) このへんかなー。(ずるるーーんっと服を引っ張り出して。 普通のチュニックタイプのシャツにズボン。下着もぽぃぽぃと出てくる)あとくちゅか。さいじゅどのくらい? (04/11-23:05:44)
クリフォード > いたのかっ! さすがにこんなとこに迷いこんだら、ちかくのおとなになちゅくだろうな。……あちょこか。よろいがアレだから、へんに思われるかと思っていってなかった。(うーむ、この際だし言ってみるかと、腕を組んで)……ホントにものもちがいいな。じっちゃいたちゅかってるけど。どのくらいって言われてもなぁ。(分かりません、としか言えない。だから、てこてこそっちに近寄って、自分で選ぶとしようか、靴が入っているトコに手を伸ばして)…これくらいか? (04/11-23:10:42)
mist > うん、るおっていってねー。 ほかにも何人かいた気がちゅる。(ウン、と頷いて) あちょこはだいじょーぶ。 皆なれてるちね。 くりふのかっこーくらいならだれもおどろかないちゃ。(にぱ、と笑えば、靴の入った箱をこのサイズでヒョィっと取り出して)こどもようのくちゅはここにぜんぶいれてあるんだ。 ちゅきなのとって。(サイズは赤ん坊サイズから12~3歳程度まで履けそうなのまで詰まってる。ワンセットで紐でくくられて) (04/11-23:13:44)
mist > うん、るおっていってねー。 ほかにも何人かいた気がちゅる。(ウン、と頷いて) あちょこはだいじょーぶ。 皆なれてるちね。 くりふのかっこーくらいならだれもおどろかないよ。(にぱ、と笑えば、靴の入った箱をこのサイズでヒョィっと取り出して)こどもようのくちゅはここにぜんぶいれてあるんだ。 ちゅきなのとって。(サイズは赤ん坊サイズから12~3歳程度まで履けそうなのまで詰まってる。ワンセットで紐でくくられて) (04/11-23:14:42)
クリフォード > ……もとのちぇかいじゃ『かみかくし』になってないか。……うすうすそんな気はちてたけど、あしょこも『じんがいまきょー』か。(笑みには、複雑。幼い顔に似合わない、しかめた顔をして見せて)んじゃ、これかな。(適当に、それっぽい大きさのを取った)んじゃ、きがえるけど……(少し考えて、部屋を見渡した、更衣室とかないかな。それともこんなちびっこだし、気にする事も無い、か?) (04/11-23:17:20)
mist > ・・・・・・・。(はた。真顔でじーーーっとクリフを見やり) …ちまった。もうてんがいっこあった。(ぼそっ) (04/11-23:17:42)
クリフォード > ……(何か、体が固まった)…しゅげーいやな予感がする。 (04/11-23:18:29)
mist > ちょもちょもやかたのあるとこは昔はかみかくちの森ってよばれてたんだ。 もじどーりかみかくちだよ。 ああ、部屋でてよーか? …あのさ。 それ元にもどったらやばくない?(ちんまい服着てもとのサイズとかはじけるんじゃね?と。指差して) (04/11-23:19:24)
クリフォード > ……うわぁ。(神隠し。文字通り過ぎた。森の名前まで知らなかったから)…おねがい。(出てて欲しいです。)……(服、弾ける。ああ、弾けるなと、小さい服やら靴やら見下ろして)…まぁ、宿かなんかにひきこもってるからだいじょうぶだ。これは…べんしょーすればいいか? おかね、今はらうよ。よろいんとこあるけど。 (04/11-23:22:25)
mist > いぁ、ちょれも人にあげるためにあるものだからべんしょーとかはいらないよ。 ひとまえではじけるといろいろまずそーってだけで。 じゃ、そとでてるよ。(てちてち。んしょんしょドア開けて。ふぅ。てちてち、ぱたん) (04/11-23:23:48)
クリフォード > ……しょうか。…わるいな(なんか、もったいねーなぁと唇を尖らせて、手元の衣服を見た。好意に甘えっぱなしな感じがして)(さて、mistが部屋を出て少しして)………うわああああああああっ!? (04/11-23:25:41)
mist > ・・?くりふー。くりふどちたー?(てんてんてん。ノックして) (04/11-23:26:11)
クリフォード > いやっ、ちょのっ。その……!?(わたわたとした声が、部屋の中から)な、なんでもない、なんでもないんだっ!? (04/11-23:27:09)
mist > ??? …ちょともたぶん、同じ事になってちょーだね。 ちょっときになるな。(ぅーん。顎に手を当て考え込むちみっこ。至って大真面目だ) (04/11-23:28:56)
クリフォード > (がちゃり。着替えて部屋の外を出た)……はー……。(ものっ凄く暗い顔で、どんよりうつむき)…もとにもどる、よな。これ……!(髪型とは変わってないし、服も男の子向けのを用意してくれただろうから、問題は無い、と思いたいっ!) (04/11-23:30:40)
mist > 多分戻るんじゃないかな。 どっかにげんいんがあるとおもうち、げんいんをちゅきとめてかいめーすればなんとかなるちゃ。 ちょれにこの手の事は、じゅーっと前にもあってね。 その時はすーじちゅでもとにもどったし。 まぁ、ただのいたじゅらだとはおもうけど、ばあいによったらさくいてきなもののかのーちぇーもジェロ(ゼロ)じゃないから、後でちょっとよーちゅみてくるよ。(こっくり。) (04/11-23:33:15)
クリフォード > (ずーん。そりゃ、戻れるって保障もないし、原因も分からないから、多分になってしまうだろう)どのどいつだこんなまねちたやつ……っ! ころちゅっ! ころちてやる……!(ごごごごごごご。拳握り締めて、何か凄い殺意沸いてる)……って、まて(はたと、最後のその言葉に、ミストを見下ろして)しょのしゅがたでか? まほうとか、いろいろちゅかえるか? だいじょーぶか。 (04/11-23:36:03)
mist > ん?力はたちょー落ちてるけど、ふつーのにんげんよりかはのこってるよ。 ちょれにいじゃとなったら竜のちゅがたに戻れ─(はた。) …。(しーん) (04/11-23:37:32)
クリフォード > …………それ、やばくないか。ただのようじょかじゃないみたいだな……。(変身できない。否、そっちが本当の姿…のはずだ)のうりょくふうじでもあるのか?(むむむ、腕を組んで、唇尖らせて考え事。自分はただの人間で魔法が使えないから、そういう意味では影響ないけれど) (04/11-23:40:14)
mist > いや、のーりょくは多分残ってるんだけ・・・よーじょ?(ハイ?と) (04/11-23:40:59)
クリフォード > ……っ!(ハッ!)Σっ!?(慌てて両手で口を押さえて数歩後ろに下がった!) (04/11-23:42:00)
mist > …。(ズボンくぃ。 …じーーー。)…うぁー。(いやそーな顔) …よーじょかじゃなくせいべちゅてんかんみたいだね。 だいじょーぶ、がきんちょならおとこもおんにゃもたいしゃない。(動じなかった) …ただ、竜化するとまじゅいかもな。 今のがいけんで2,3ちゃいってとこだから、下手すると、ちゅっごい小型化ちてるかのーしぇーがある。(ぅーん。) (04/11-23:44:00)
クリフォード > Σなにれいせいにズボンチェックしてるんだっ!?(流石に嫌そうな顔を見せたけれど、無言でズボンの中チェックしてるのは流石に驚いて突っ込まざるを得ない)…ふ、ふくをぬがなきゃ、な。うん、しょうだ。たちかに……。(動じないあなたにうんうんと頷いた。けれど、視線はきょどってるし、性別変わったのばれたのが恥ずかしいのか、顔が真っ赤)……りゅうの『たまご』ってしょんなおっきくなかったもんな。へたするといまのおれたちよりちっこかったりするか。 (04/11-23:48:19)
mist > ちょっとためちゅ。 ここだと元のさいじゅだとつぶちかねないから、外でためちょう。(とてとてとて) (04/11-23:49:16)
クリフォード > ……さいあく、はんにんだけもとのしゅがたのままで。そいつなんとかしにゃならんのか……。(頭抱えつつ、自分も気になるからついていこう) (04/11-23:50:32)
mist > あちぇったところで何もかいけちゅしないでちょ。 べちゅにせーべちゅかわったところで、ちにはちないちゃ。 ちーちゃくなろうとぼくはかみかくちのもりのちゅごりゅー。 なんとかちてみちぇるちゃ。(説得力ねー) (04/11-23:51:52)
ご案内:「竜の神殿跡」にアステル☆さんが現れました。 (04/11-23:52:11)
mist > ん。(外にでるなり、ぴたっと足を止めて。あああああ、霧が薄いよ丸見えだよ。 気配の方に顔を上げて)あちゅてる。(軽く片手をぱーたぱた振って見せて) (04/11-23:53:43)
クリフォード > しにはしない、しにはしない、が……。(頭抱えた。)……まぁ、てきをたおせばいいとはかぎらないし、くろいけむりとかしらべたらあっさりもどるほうほうみつかるかもちれんし……。(うむむ。とはいえ、魔法技能0の自分にはそんな事できないんだが)――あちゅてる?(繰り返した。なにそれ) (04/11-23:54:25)
mist > 敵がいるかどうかはこれからちらべるちゃ。 ま、だいじょーぶじゃない? うん、ゆーじんだよ。ぼくの。(ちまっと腕組みする約3歳児)>クリフ (04/11-23:55:46)
アステル☆ > (竜の神殿跡の領域の外で、砕けた石材の上に腰かけている妖精?━━何かが違う。肩幅が広くなって腰はストンと。普段の少し柔らかな印象から、全体的にスラリと怜悧な印象になっていた。 そんな19cmの妖精?が爽やかな笑みを浮かべながら手を振る。) やぁ、ミスト。大変なことになったな。 (04/11-23:55:47)
mist > あちゅてるも男化か。 にあってるんじゃない? ま、前の獣化よりかはまちしゃ。(軽く肩を竦めて見せて) で、これまた君のちわじゃだったりはちないよね?>アステル (04/11-23:57:57)
クリフォード > ……ようせいかぁ。(ほっと、小さなその姿を見つけて、友人とも言われて、肩をなでおろす。今の自分より小さいのはある意味稀少だ)……。(その妖精とは始めましてだし、今は黙ってミストの後ろにいるのもありか。そんな判断の見た目五歳児) (04/11-23:59:22)
アステル☆ > 今回の私は被害者((参加者))だ。(朗らかな笑みを浮かべてそんなことをのたまう。実に嬉しそうに。) ミストに心当たりは? (04/12-00:00:48)
mist > 彼とはなちちゅうにまりょくのけはいをかんじた。 多分、桜の咲き誇ってるところあるでちょ? そのあたりで魔力をかんじたから、だれかがなにかをちたのはおちょらくまちがいないだろーね。 このちゅがたになったのはくろいけむりをちゅいこんだあとだ。 ちゅまり、ちょの黒い煙になんらかのちゃようがあったと考えてまちがいないとおもう。 今のところ判っているのはよーじかとせいべちゅてんかん、だな。 …うれちしょーだね。あちゅてる。(苦笑を浮かべて)ああ、ちょーかいちよう。 くりふだよ。 くりふ。そっちはあちゅてるだ。 (04/12-00:04:16)
クリフォード > (いきなり犯人候補? らしき質問がmistからしたのに頭を抱える。確かに妖精は悪戯好きであろうが…それに何か余裕たっぷりだしこの妖精なんかすっごい慣れてる。)……。(まぁいいやと首を横に振った。自分は彼? の事を良くしらないし、判断はmistに任せよう)クリフォード・ボーマン。…たぶん、もとのしゅがたにもどるとぼくって分からなくなるとおもうけど、よろしく。(紹介されて、握手する様に手を伸ばしかけたが、引っ込めた。流石に体格差がありすぎて出来ないだろうと)>アステル (04/12-00:08:52)
アステル☆ > 初めまして、クリフ。 私はアステル。星光の妖精だ。>クリフ それは勿論。性別転換の類はレクティーンの人魚が作る○人化薬でも体験できるが、あれは全ての矛盾を声━━意思を乗せた音を発してはならないという制約に集約していたから、こんな風に話すことはできなかったんだ。 それだけでも面白い。(にこにこと笑みを浮かべる妖精。普段から放っている翼の治癒光も、今は心なしかもとい、まったく光ってない。)>ミスト (04/12-00:08:57)
mist > 君のはなちは小むじゅかちくて困る。 (くすっと笑って) ─あちゅてる。君、魔力は? ちゅばさの光が消えてるけど。>アステル (04/12-00:11:15)
アステル☆ > もともと私は魔力の類を扱わないぞ。単純に私の揮う力の余波が魔力の流れを引き起こすだけで━━(さらに小難しいことを話しかけたけど、ちらっとミストを見てあんまり興味が無い事を見て取ると、聞かれたことにきちんと答える事にしたらしい。)━━勿論、全力で抑え込んでいる。(笑顔が煌めく。) (04/12-00:13:56)
クリフォード > せいこう(星光)? ふむ……。(人魚姫の話は自分も知っているが、会話を聞くに魔術やらなにやらの専門知識は持っていると見た。一つ、重々しく頷いた後)むずかちいはなしはまかちぇるべきか。ぼくは、あしで情報をさぐった方がよさそうだ。(ぐっと腕を動かして軽い体操の後)くろいけむりがげんいんだってわかるなら、ビンか何かにいれればしらべられるか?>ALL (04/12-00:16:32)
mist > なるほど。 じゃ、魔力のえいきょーはまだ不明だな。(こっくり。) …とりあえじゅ、竜のちゅがたになってどうなるかためちゅか。 (てちてち。少し移動し。 片手をひゅるっと翳す。足元から霧になるのは成功── が。 ひゅぽぽっと霧が散った後のドラった姿は更にちっこかった。最早手乗りサイズと言えなくも無い。 約30cmのドラ。) …ピー。(ぁ、しゃべれねーわこれ) (04/12-00:17:02)
mist > ピュィ。ピー。ピィ。(ぱたたーっと飛べばクリフの肩へと止まろうと。そーだね、と言う様に頷いて見せて)>クリフ (04/12-00:18:11)
アステル☆ > ほしひかり(星光)だ。>クリフ ああ。(影響など皆無だが、妖精は不明だという解釈に重々しく頷いた。早々、こんな面白い現象が解決しては堪らない。まだこの姿になった自分を夫にも見せてないのに、解決してしまったら、色々な意味でこの姿でいることの『大義名分』を失ってしまう。それは避けなければならない。)>ミスト (04/12-00:21:07)
クリフォード > ……しゃべる時いがいは、りゅうでいたほうがいいかもな。あるくだけでもつかれそうだし(肩に止まろうとする小さな竜、思わず反射的に可愛いと、抱っこしそう。小さくなった分、肩も小さいし)もちはこべば、たぶんつかれない>mist (04/12-00:22:28)
アステル☆ > ふむ。竜形態の時のミストは、声を魔力で発していたのか? 声でなく鳴き声になってるぞ。>ミスト (04/12-00:22:41)
クリフォード > ほしひかりか。……たのしそうだなぁ。(こちらはたまったものではないと、口をへの字に曲げた。)>アステル (04/12-00:23:25)
mist > ピィ。ピー。キュィ。クー。(こくこくと頷いて。そのままクリフに大人しく抱っこされ)>クリフ・アステル (04/12-00:24:14)
アステル☆ > 数年に一度の頻度で起こるイベントだからな。楽しまなくては損だ。 ……ああ。でも、もしどうしても直ぐに治さなくてはならない理由があるなら、岩場の温泉で湯治すると良い。 私はこれからジオを襲撃しに行く。(シュタッと手を挙げて、マントの代わりに翼を翻した。)>クリフ (04/12-00:27:56)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ!(そして宣言と同時に高笑いを上げながら夜の森へと走り去っていく。 あえて翼を使わない念の入れようで。小さな背はすぐに草葉に隠れて見えなくなってしまった。) (04/12-00:29:08)
mist > (ぁ。その手があるか、と。)ピィ。ピ…(ああ通じてないんだった! あーーーーっと口をあけたまま多分間に合わないんだろうなこれ) (04/12-00:29:08)
アステル☆ > ハーハハハハハハハハハ━━ッ (04/12-00:29:41)
ご案内:「竜の神殿跡」からアステル☆さんが去りました。 (04/12-00:29:46)
クリフォード > いや、りゆうはないんだが――……やれやれ、あきないというか、めがまわるな、このせかいは。(楽しみまくっている妖精に、思わず溜息が漏れる)>アステル どうする?? そのおんせんとやら、いくか? …mistは楽しみそうでもあるが…>mist (04/12-00:30:29)
mist > クゥ。 クー…(ったぁ!!! ヒュルっと腕の中で霧化すれば、トンと地面で人の姿を象り) …やっぱり竜のままちゃべるのは声帯状むりか…。 ぼくは他のよーちゅもみてくる。 げんいんも確認ちときたいちね。 くりふはどーちゅる? (04/12-00:32:57)
クリフォード > おおっ!(霧の竜。腕をすり抜ける様は流石。目をまん丸に見開いて)ぼくもほかのひとのじょうたいをしりたいし、いったんやどにもどるよ。 (04/12-00:34:52)
mist > ん、ちょれじゃ、なにかわかったらときはじゃまにれんらくをいれる。 くりふもどーちゅうきをちゅけるんだよ?(クルっと回ればまたドラ化。 ぱたたーっと浮き上がって) (04/12-00:37:14)
クリフォード > だいじょーぶ……とはいえないなぁ。まぁなんとかなるさ、あしこちにはじしんあるしっ!(元、歩兵。飛んでいく竜を見送れば、自分も歩き出そう) (04/12-00:38:18)
mist > キュゥ。(くるくるっとクリフの周囲を旋回し、こっちもぱたたーっと飛んで行く様で) (04/12-00:39:16)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (04/12-00:39:48)
ご案内:「竜の神殿跡」からクリフォードさんが去りました。 (04/12-00:40:12)
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