room03_20130411
ご案内:「森の中の池」にタケサブロウさんが現れました。 (04/11-21:29:43)
タケサブロウ >  ォオオォオオァアアアァアアアッッッッッ!? (04/11-21:31:32)
タケサブロウ > ≪ どっぱーーーーーーん ≫ (04/11-21:31:45)
タケサブロウ > (森の中の池に、何か落っこちてきた) (04/11-21:31:58)
タケサブロウ > っぶはっ! がはっ ちょ 何っ (泳げないわけでもないので、なんとか浮上して池から這うようにして上がってきて) (04/11-21:35:14)
タケサブロウ > …あ  あれ…? (よく外れなかったな、っていう瓶底のような分厚いメガネをかけ直して。周囲をきょろきょろと見回す) (04/11-21:36:08)
タケサブロウ > も …森? 池… わっ この池すごい綺麗   …じゃなくてっ (「おいといて」のジェスチャー) (04/11-21:37:17)
タケサブロウ > 敵の…幻影とかじゃない…とは思うんだけどな… …なんかすごいいろいろリアルすぎるし… (水を吸って重たくなった赤いマフラーをぎゅーっとしぼる) (04/11-21:40:29)
タケサブロウ > …変身とけてるってことは、一度気を失ったのかな (自分が落ちてきた辺りを見上げる) (04/11-21:42:06)
タケサブロウ > でもまぁ、下が硬いコンクリとかじゃなくてよかっ        !! (ごそごそごそっと慌ててポケットを探る。携帯電話をパカッ。) (04/11-21:44:35)
タケサブロウ >  …。 (かちかち)  …。 (かちかちかち)   …今まで… ありがとう…っ (水没故障。) (04/11-21:45:13)
タケサブロウ > ああー… もう今月携帯代出ないよ… (溜息つきながら携帯をポケットにしまいこみ) (04/11-21:47:51)
タケサブロウ > あの怪人かー… 瞬間移動的なアレで巻き込まれちゃったかな… (パーカーのすそをぎゅーっと絞って) (04/11-21:48:42)
タケサブロウ > …富士の樹海とかじゃないよね… まさか… (ぶるぶる) (04/11-21:50:42)
タケサブロウ > (きゅっと手を握って開いて) うーん…もうちょい…  (04/11-21:51:20)
タケサブロウ > …なんだろう… すごく…暗いなぁ (先程まで居た所は、都市の明かりが明るく煌めいている場所。今は月明かりもほとんどなくて、周囲は森に囲まれている、そんな場所で) (04/11-21:56:54)
タケサブロウ > …あれ   もし、かして・・・・  トキハザマの・・・!? (きょろきょろと慌ただしく周囲を見回して) (04/11-22:02:25)
タケサブロウ > …だ、だとしても方向解らない… (へぁぁ) (04/11-22:05:13)
タケサブロウ > …携帯壊れちゃったしな… …迷子手当とかでないもんな… (04/11-22:14:59)
ご案内:「森の中の池」からタケサブロウさんが去りました。 (04/11-22:28:00)
ご案内:「森の中の池」にタケサブロウさんが現れました。 (04/11-22:28:45)
タケサブロウ > …んっ なんか      へっ   く しゅん ≪ぼっふぁ≫ (04/11-22:30:02)
タケサブロウ > (もうもうと煙が立ち込める池の横…) (04/11-22:33:06)
タケサブロウ > け けむい…   …なにがおこったんだろー (ぱたぱたと手で煙を散らして) (04/11-22:34:49)
タケサブロウ > …あえっ (なんか変。 なんか…と、視線、池の中に映る自分へ)  ……あえっ!? (ぎょっ) (04/11-22:39:04)
タケサブロウ > なんらっ こえっ (なんか恥ずかしい保育園時代のアルバムに映っている自分の姿があった。) (04/11-22:42:43)
タケサブロウ > うしょー あいえないー (とか言いつつ、なんか池の水が楽しそうで手を伸ばしてパシャパシャしてしまった) きゃっ きゃっ  …はっ (04/11-22:50:16)
タケサブロウ > いあいあ あしょんでうばやいやなくて… (幼児化のみ働いたようで。) どうすえば… (うーん) (04/11-22:57:46)
タケサブロウ > (うずうずうず)    きゃっ きゃっ  (ぱしゃぱしゃ) (04/11-23:03:08)
タケサブロウ >  ・・・ (動きがもたもたしてきた) (04/11-23:06:55)
タケサブロウ >  ・・・  (すぴー ぷすすする  すぴー ぷすすする) (04/11-23:07:28)
タケサブロウ > (池のほとりで寝こけてしまう幼児。) (04/11-23:10:51)
ご案内:「森の中の池」からタケサブロウさんが去りました。 (04/11-23:10:54)
ご案内:「崖下の射撃訓練場跡」にトマリさんが現れました。 (04/11-23:20:29)
トマリ > (以前、こっちに間借りさせてもらっていた頃に使っていた場所に、久しぶりに足を運んで見た感じです。) (04/11-23:21:31)
トマリ > 結構しっかり残ってるのね。(広場が視界に入ると、的などもまだ残っていて、少し感慨深い気持ちになりました。そのまま足を進めて、的の所まで行きます。) (04/11-23:23:23)
トマリ > (的に手を置いて軽く撫でたり、コツコツと叩いたりしてみます。何発かの弾痕が残っていたりしていますが、木でできたお手製のそれはまだ風化はしていないようです。)あー。そっか。私の感覚と時間の流れは別だったっけ。(ふと、思い出した事実に、納得したように頷きました。) (04/11-23:26:28)
トマリ > (次に丸太の所に足を運んで、周囲を歩き回ります。丸太の影からボロ布を発見しました。)あ。毛布ね。ないと思ったらここだったのか…。((持って帰えらないとね。))(ひとまずそれを畳んで丸太の上に置きます。) (04/11-23:30:26)
トマリ > ((そういえば、ここで襲われたのよね-。))(空飛ぶ魔女っ娘に襲撃された過去を思い出して苦笑いします。その人物とは少し前に再会して、遺恨はひとまず解消されていますが。) (04/11-23:35:11)
トマリ > ふぅ。(右肩に左手を当てて、ぐるりと肩を回します。) (04/11-23:37:41)
トマリ > (右肩に置いていた左手を動かしておもむろにメガネを外して、コートのポケットへ入れます。平行して右手を的の方へ向けました。袖口からシュっとリボルバーが飛び出します)<<パァンッ!>>(夜闇をつんざく発砲音が響きました。飛び出した銃弾は的ではなく、その支えとなっていた棒を撃ち抜き、的が軽く舞い上がりました。) (04/11-23:43:16)
トマリ > (続いて、ポケットへメガネを入れていた左手を舞い上がった的に合わせるように持ち上げます。その所作の途中で、右手と同じように袖口からオートマティックが飛び出してきました。)<<ドンッ!>>(一発。)<<ドンッ!>>(二発。)<<ドンッドンッ!!>>(三発四発。と、的を撃ち抜き、衝撃でさらに上へと舞上げていきます。) (04/11-23:50:27)
トマリ > (さらに落下する的を右のリボルバーで撃って、)<<パァンッ!>>(舞い上がろうとしたところを左のオートマティックで撃ち抜きます。)<<ドンッ!>> (04/11-23:52:19)
トマリ > <<パァドンッ パドンッ!>>(さらに連続して左右の銃撃を繰り返して、一瞬だけ的がその位置で落下も上昇もせずに静止したままになります。) (04/11-23:54:45)
トマリ > <<パァァンッ!!>>(リボルバーの残った二発をほとんど一瞬で撃ちつくし、的のど真ん中を抜きます。そのまま左のオートマティックを的に向けたまま)<<ドンドンドンドンッ!!>>(さらに4発。連続で発砲します。)ギアを上げるわ。(平行して、撃ち尽くしたリボルバーのハンマーが勝手に二段階目まで引かれ、ローディングゲートがこれも勝手に開かれます)<<シャコシャコシャコシャコシャコシャコ>>(加熱して膨張した薬莢がそこから夜気に白い煙を上げながら後ろに飛ぶように射出されました。) (04/12-00:05:08)
トマリ > <<ドンドンドンドンドンッ!!>>(さらに連続して五発、的を地面に落とさないようにオートマティックを撃ち込みます。)((ああっ。このリロード絶対間違ってるでしょ。何がレボリューションよっ!))(顔の横を過ぎ去って行く薬莢の熱とリロード作業の面倒さに胸中で悪態をつきながら、袖口から6発、リボルバー用の銃弾が飛び出して、一発一発シリンダーへと収まります。) (04/12-00:09:24)
トマリ > <<カシュン>>(リロードが完了すれば、ローディングゲートが閉じて、ハンマーが再度弾き直されます。)めんっどうっくさっい!<<パァンッ!!>>(オートマティックで撃ち抜き上げた的に向かってさらに一発。リロードし終わったリボルバーで弾丸を送り込みます。同時にオートマティックのマガジンを排出しながら、くるりとガンスピンさせます。) (04/12-00:14:30)
トマリ > (スピン途中に袖口から新しいマガジンが飛び出してきて、リロードされます。再び握って的に銃口を向ける頃には勝手にスライドも引かれています。)<<ドンッ>>(一発。最後にそれで的を撃ち抜きました。) (04/12-00:20:37)
トマリ > (しばらく響く銃声の余韻と、硝煙のにおい。銃口から上がる煙などで場は混雑しています。)あ~あ。二速のままでこれくらいできたら及第点なんでしょうけど。っていうか、どう考えてもこのリボルバーはリロードに難があるでしょう。なんで、スイングアウトじゃないのよ。じゃないにしてもせめてトップブレイクでしょうにっ。 (04/12-00:26:00)
トマリ > 別に悪い銃じゃないんだけどねぇ。でも、やっぱり面倒くさいわ。これが味だとかレボリューションだとか言ってたけど。やっぱ面倒くさいわ(二度、大きく頷きます。それから銃から手を離すと、両方ともしゅっと吸い込まれるようにして袖口へ入っていきました。) (04/12-00:29:29)
トマリ > (それから的へと歩いて行きます。近づいて拾い上げてみれば、綺麗に弾痕で×マークがついています。)うん。こっちは上出来ね。(それを見ながらポケットからメガネを取り出してかけ直します。そしてその的の残骸をさっきの毛布の上に置いて、丸太の影から箒とちりとりを持って来ました。) (04/12-00:33:28)
トマリ > (無言でさっさと掃き掃除をします。落とした空薬莢とマガジンを全部ちりとりに、集めます。) (04/12-00:36:52)
トマリ > というか、今日はなんか霧?っぽい?気がするわね。今更だけど。(集めた薬莢とマガジンをポケットに詰め込みます。) (04/12-00:39:16)
トマリ > ま、いいか。帰りましょう(箒とちりとりを直して、毛布と壊した的を手にその場を後にします。) (04/12-00:48:28)
ご案内:「崖下の射撃訓練場跡」からトマリさんが去りました。 (04/12-00:48:32)
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