room21_20130411
ご案内:「春風草原」にエリゴスさんが現れました。 (04/11-22:08:43)
エリゴス > (ほてほてほて、と男がひとり歩いてくる。) (04/11-22:09:01)
エリゴス > ……この辺りでいいか。(こくり、と頷く。ちょっと草がはだけ、ほどよく土が見えるところに、小枝を拾ってやってくる) (04/11-22:10:07)
エリゴス > (ガリガリガリ。何かを書いていく)……次元の移動……変換、あとは……時間の操作。(そうそう。頭の中で公式ちゃかちゃか組み立てていきながら土に文字を彫っていって) (04/11-22:11:14)
エリゴス > (よしっ。ぱしっ、と小枝を捨てる。地面にはズラリと数字やら何やらが刻まれている。文字の羅列で幾何学模様のよう)<<――――>>(口から零れ落ちる、高低のみの、金属音のような“声”。) (04/11-22:14:32)
エリゴス > <<ぴしっ……ぴし、ぴしっ、>>(少しずつ、地面に描かれた文字に変化が現れる。男の足元から流れ出る、どす黒い闇の魔力が、文字に染み込み、闇色に光り輝く)<<――――、――、――――――!!>>(その“声”が響いた。そこで、)……!!??(男の顔色が突然変わった) (04/11-22:17:37)
エリゴス > 時間の詠唱間違えた……。   (時既に遅し。) (04/11-22:18:23)
エリゴス > <<ぶわっ!!>>(おや? しかもこれはどうやら、その他諸々の詠唱も連鎖的に崩壊して言っている。足元の文字達が光り輝く。ぶすぶすぶす、と地面の文字のすき間から煙があがっていっている。あっ、これはまずい。)かっ、かいじょn―――― <<ぼんっ。>> (04/11-22:20:12)
エリゴス > (真っ黒な煙が男の足元から噴出して、その黒い煙は春風に乗り、さわさわさわ~ っとこの世界のあちこちに流れていき――) (04/11-22:21:11)
ご案内:「春風草原」に春風のマーチさんが現れました。 (04/11-22:23:41)
春風のマーチ > わぁっ!? 何なのさこの煙っ!! せっかく花粉飛ばそうと思ったのにーーー!!(何かすぐ傍にいた妖精が大声をわめき散らしながら、春特有の、春一番という名の不意の突風を巻き起こした)(しかも煙を嫌がってか、春一番というには随分と長く、強い風!)あー、もう、別の場所いこっ!(妖精は飛んでいった!) (04/11-22:25:06)
ご案内:「春風草原」から春風のマーチさんが去りました。 (04/11-22:25:09)
エリゴス > …………。(春風によって煙が晴れた後、そこにいたのは、)…………。(服装そのまんまの7歳女児だった。)……????(視界が低い。ぱちぱち。) (04/11-22:25:43)
エリゴス > えっと……、(声までちっちゃい女の子。ずるずるずる、と自分の倍ぐらいありそうなローブを引きずって歩いていきます。適当な川をみつけ、そこを覗き込み――) (04/11-22:27:10)
エリゴス > ……誰だこれ。(まばたき。じいっと水面に映った黒髪紅目の女の子を見つめ――)――――!!???!!??(声にならない声を上げた) (04/11-22:28:29)
エリゴス > (えっとえっとえっと。あれがこうでここがこうミスって数字と変数うっかり間違えちゃったからつまりそういう事なんですね!! と頭の回転は悪くないので数秒で理解。ぎゃああああ!! と心の中で超テンパる。) (04/11-22:29:54)
エリゴス > ……い、一応、元に戻る……よな、これ?(わなわなわな、と唇がふるえた。呪文構成的には戻るはず。うん。少なくとも自分は大丈夫だ。よしよし、と首にかかった首飾り握り締め、ずるずるとローブを引きずりながら、その場から去っていくのでありました――) (04/11-22:31:04)
ご案内:「春風草原」からエリゴスさんが去りました。 (04/11-22:31:09)
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