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ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にカラスさんが現れました。 (04/11-19:33:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からカラスさんが去りました。 (04/11-19:33:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にカラスさんが現れました。 (04/11-19:33:43)
カラス > (先日、外出から戻れば扉に挟まれていた一枚の紙。ぴら、とそれを改めて確認すれば、マフラーに隠れた口元を緩めて) そういや、何時振りかねェ。(一季節すっかり眠ってしまっていた。そ、っと畳み直すメモは和箪笥へ仕舞い込み) (04/11-19:36:09)
カラス > (代わりに取り出すのは、薄い桜柄の便箋。前日になってしまったけれど、お返事は出しておかなければ。) ……しっかし、頼み事?(雰囲気からして、可愛い彼女の一大事、という訳ではなさそうだ。ふーむ。ゆるゆる首を傾げつつ、ソファへ腰を落ち着けて) (04/11-19:38:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にエジさんが現れました。 (04/11-19:38:58)
エジ > (ビールの小瓶を片手に、夕涼みとし洒落込み、結果考え事に没頭してたら体が冷え切り、慌てて室内へ引っ込んだ。そんなマヌケな格好だ。で、引っ込んだ瞬間見つめた前方の廊下、部屋の中へ入っていく見知った姿がちらと見えた。)―…おー…?((明日、ッつったけど、聞いてみるだけならイイよね?))(甘めの判定。たったかたったか相手の部屋の前に向かっては、ノックはせずに一声スタイル。)カーラースー? (04/11-19:43:23)
エジ > (ビールの小瓶を片手に、夕涼みと洒落込み、結果考え事に没頭してたら体が冷え切り、慌てて室内へ引っ込んだ。そんなマヌケな格好だ。で、引っ込んだ瞬間見つめた前方の廊下、部屋の中へ入っていく見知った姿がちらと見えた。)―…おー…?((明日、ッつったけど、聞いてみるだけならイイよね?))(甘めの判定。たったかたったか相手の部屋の前に向かっては、ノックはせずに一声スタイル。)カーラースー? (04/11-19:43:43)
カラス > (ガラステーブルへ便箋を置いて……しまった、書くもの。はた、と腰を上げた処で届く声。ゆるりと瞬いた一つの紅い瞳が綻んで、ひらり、マフラーを揺らして扉まで一直線。) エージ!ひっさし振りさね!(勢いそのまま扉を開けば、大切な悪友の姿が見えようか。鼻先まで布地で隠れていても、分かるような満面の笑みだ。) (04/11-19:46:44)
エジ > っ!!(居た。此方はと言うと隠す物もなく、また理由もなく、何時も通りのバカ明るい笑みが咲いた。) ウス!!相変わらず長い外出ッスね?(にぃ。)―今日帰ったトコか? (04/11-19:48:55)
カラス > (無性に懐かしく想えるのは、実際それだけ逢っていなかったのだから当然だろう。へらっと緩く笑い返して室内へ身を退くと、どうぞなんて言わずとも、たったかお先に茶の支度を始める訳で) やー、それが今回は冬眠しちまってたモンでね。(あふ、と零れる欠伸はその名残。) それから色々と片付けて、お察しの通り今日やっとこ帰って来たとこさ。 (04/11-19:51:34)
エジ > 冬眠?何ソレ初めて聞ーた。(唇尖らせ僅かに不服そう。けども相手の支度の様子目にしては、とりあえず目先のお茶請けに目は眩んだ。)おっじゃましまーす♪(後ろ手に扉を閉めては、目を丸くして見回す室内。) …お?今日ワンちゃんは?(両手で影絵で用いられる様な犬の形を作り。) (04/11-19:55:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からエジさんが去りました。 (04/11-19:58:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にエジさんが現れました。 (04/11-19:58:16)
カラス > (不服げな声にちらっと視線を向けると、に、と紅い瞳を楽しげに細めて) 俺も初体験さ。や、もう歳かねェ。(ふふーり。黒塗りの盆に薄めの緑茶と桃色の花の生菓子を、ちょんっと乗せて) ああ、相模さ?あれは、今日はご主人様んトコじゃねーかね。(器用なジェスチャーに思わず笑うと、お座りなさいなってな風に、ちょいちょいとソファを示して) (04/11-19:59:36)
エジ > ((尚更心配だっつゥの。))―やーねー、でも歳食うと睡眠時間って減らね?やけに朝早く起きたりとか。(促されるまま、ソファに失礼を。ふかふか、ゆったりと背凭れ掛かる。完全にリラックスだ。) ほー、どっちも此処に定住してないのな?(故のルームシェア?なんて自分の憶測に浮かぶ?マーク。) (04/11-20:02:50)
エジ > ((尚更心配だっつゥの。))―やーねー、でも歳食うと睡眠時間って減らね?やけに朝早く起きたりとか。(促されるまま、ソファに失礼を。ふかふか、ゆったりと背凭れへ凭れ掛かる。完全にリラックスだ。) ほー、どっちも此処に定住してないのな?(故のルームシェア?なんて自分の憶測に浮かぶ?マーク。) (04/11-20:03:25)
カラス > あー、確かに太陽と共に起き出すってなイメージさ。冬眠するっつー事は、むしろピッチピチと思うべきかね。(く、と溢れる笑みで微かに喉を鳴らして。相手の前へお茶セットの盆を置くと、自分は湯呑片手に対面位置のソファへ座って) そうそう、あれはあれで実家と奉公先を行き来してるみてェさ。で、ご主人様がこ出歩いてる時は此処が多いかね。(こっくり頷き大正解。実は、他にも二匹ほど犬は居るのだけれど、大人しくベッドの中だ。) (04/11-20:08:25)
カラス > あー、確かに太陽と共に起き出すってなイメージさ。冬眠するっつー事は、むしろピッチピチと思うべきかね。(く、と溢れる笑みで微かに喉を鳴らして。相手の前へお茶セットの盆を置くと、自分は湯呑片手に対面位置のソファへ座って) そうそう、あれはあれで実家と奉公先を行き来してるみてェさ。で、ご主人様が出歩いてる時は此処が多いかね。(こっくり頷き大正解。実は、他にも二匹ほど犬は居るのだけれど、大人しくベッドの中だ。) (04/11-20:09:08)
エジ > 冷凍睡眠、みてーなモン?だから見た目は若いのか?(推測に推測重ねて相当バカな事言ってる。まァ多分目の前の甘味に気もそぞろ、と言うのが本当の所だ。軽く両手合わせると、とりあえず甘味を口へ放り込み。表情筋は緩む緩む。) なる゛… ッん゛ん゛ッ!! …成る程なー、もうどっちかってと仮の宿ってカンジかいね?(胸元軽く叩きつつ緑茶を啜る。)あつッ…。(落ち着き皆無。) (04/11-20:13:49)
エジ > 冷凍睡眠、みてーなモン?だから見た目は若いのか?(推測に推測重ねて相当バカな事言ってる。まァ多分目の前の甘味に気もそぞろ、と言うのが本当の所だ。軽く両手合わせると、とりあえず甘味を口へ放り込み。表情筋は緩む緩む。) なる゛… ッん゛ん゛ッ!! …成る程なー、もうどっちかってと仮の宿ってカンジかいね?(胸元軽く叩きつつ緑茶を啜る。)あつッ…。(落ち着き皆無。) (04/11-20:14:30)
カラス > さて、眠ってる間に身体がバッキバキだった事を思えば、うっかり寝過ぎた子供の気分……って、感じ…かも、さ…(詰めてる!熱がってる!なんて、そーっと顔を逸らして、堪える笑みで肩が震える震える。茶を飲むべく晒した口許を手で覆って、ふー、っと一息。) そうさねェ、俺の場合はコッチが本宅で、定期的に出稼ぎに行ってる感じかね。(ゆるゆると緩む口許は自覚しつつ、相手の前では不要なマフラーを片手で解いて) (04/11-20:21:16)
エジ > ma- (04/11-20:22:11)
エジ > まーたまには休むとイイよ、毎日続くと体サビちゃう気ィするけど、そーゆーのも必要だって思う。(何だか忙しそうなイメージの相手、微笑も束の間とりあえず相手の笑いに形だけむっとした顔はしておこう。何とも思ってはいないモノの。) 本宅ならもうちょい戻っといでよ、約二名ほど結構寂しがってるらしいよ?(言わずもがな自分と犬耳の少女。もう一口、御茶を啜ってはやっと落ち着きほっと一息。) (04/11-20:25:56)
カラス > や、心遣いが身に沁みるさ。たまには休暇でも楽しんでみるかね、桜も終わっちまった事だし。(山の仕事も一段落。相手の表情変化を楽しげに眺めてから、約二名に、ふふりと笑んで) そういや、新居訪問もしてェしねえ……っと、そうだ。頼み事、ってェのは、何かあったさ?(ゆるり、首を傾け。紅い視線を思わず相手の頭っから足先へ。うん、身体は無事そうだ。) (04/11-20:31:14)
エジ > そっか、終わるまでは仕事なんよな?(どっちかってと桜の季節が皆オヤスミってイメージ。まァ自分の国には桜は咲かないンだけど。そもそも桜って花自体知らないから『春先』って意味合いだ。) そーだよ!エルちゃん超楽しみにしてンだぜ?勿論俺も。(と、次の問いにはそうだそうだと、やっと本来の用件を思い出す。) あっ、そだそだ!カラスってさ、極東のクニの生まれだよね?何かこう…独特の文化持ったクニ。 (04/11-20:34:22)
カラス > ああ、春の花が終わって新緑を確かめりゃぁ、暫くは何ぞ無い限りお暇さ。そうも楽しみにして貰えてんなら、手土産も気張らねェとね。(ふふーり。が、ふと目の前の彼を山に呼ぶ画策が、頭を過ぎったりした。勿論、彼女とご一緒に。八重と枝垂れは、未だ残っているとか考えたりして、ふーむ。) ん?そうさね、こっちとはちぃっと文化が違う東の島国さ。(はて、まだ内容は掴めない。まだちょっと首は傾ぎ気味。) (04/11-20:40:18)
エジ > そりゃ何より、休める内に休みなよー?(何かさっきと違う事言ってる気もする。遊んで欲しいと体を休めて欲しいのが半々、ソレが綺麗に発言に出てる。) 俺はいいけど、良かったらエルちゃんに何かカラスの国のちょっとしたモノでも。喜ぶと思う♪(相手の言葉を聞けば、恐らく間違いないと確信。アレは、その国の服だ。) 服、さ。変わってるじゃん?何つうかこう…ココが(自分の服の袖口を摘んで見せ。)スゲー広くて。 (04/11-20:44:19)
カラス > エジが遊んでくれんなら、大人しく休もうかね。(に、と一つの眼を細めて笑んで、ちょっぴり悪戯っこの顔。そして、続いた相手の言葉。何かが、ぴん、と来たようで、よしっと謎の頷きを。) 服、ってェと……(なんとなく、掴めて来たぞ。相手の袖を見て、少し考えて) 着物でも着たいんさ?(ちょいちょい、っと着物の襟を合わせるような仕草。) (04/11-20:48:21)
エジ > そんなんでイイなら休め休めーッ♪(寧ろそういうコトなら『休んで欲しい』ってなモンで。何だか非常に嬉しそうだ。) 流石カラス、話が早い。(一瞬口元をへの字。流石の洞察力と理解力に息を呑んだ。) いや実はさ?こっちで出来た友達が今度めでたくケッコンするコトになったんさ、―で。まァ勿論式には顔出させて貰おうと思ってンだけど、なんつーの?俺の国の正装…ドレスだとほら、コレがさ。(両手の手械を掲げて見せ。) ―で、あの国の服なら着れるかなって、そう思ったワケだ。 (04/11-20:52:16)
カラス > ……や、ほんっとエジにゃ敵わねェさ。(あっさり返されてしまった。何故かしら、ちょっと恥ずかしい心境で、そろりと顔を背ける事で隠したり。 服の話題となれば、着る、贈る、が定番だ。どうやら正解のご様子に、にーっと笑みを深めて) へえ!そりゃ、めでたいさ。しかし確かに、そうなってくると……(枷を見て、うん、と頷いて) エジに似合う服は限られて来るかね。確かに、着物なら其処は問題ねェものの……エルの服装は?(じーっ) (04/11-20:59:14)
エジ > ほ?何で?(遊ぼうと言われれば二つ返事がアタリマエってスタンスがこの男。目を丸くし。) うんー…そーゆーコトなのよ、でも俺、そっちの国の正装ってどんなんかも解らないし、何より着方がさ…特殊じゃん?紐とかいっぱい。(ゲンナリ。動き易い服装を好むこの男からすると非常に難解な服装なのだ。) エルちゃんは…多分普通にドレスになるかなと思う。ちぃと不揃いなんだけどさ。(先日の様子を見ている限りだと。やはり不自然だろうかと、ソファからずるり滑り落ちて、卓上に両手伸ばしてぐったり前方へ体を預けた。顎も卓上。) (04/11-21:04:02)
カラス > いやいや、素直っつーかね……うん、納得したさ。(ちょっぴり熱いのは春先の所為でしょう。ぱたぱた、片手を揺らして軽く自分に風を送りつつ) ま、和装は慣れねェとちんぷんかんぷんやもしれねェさね。んー…俺の国じゃ、女性が着物で男が洋装ってェのは意外に有るんだけどね。お相手さんは、東のお国出身って訳じゃねェんさ?(湯呑を置いて、よっこいせ、とソファから腰を上げると、テーブルで伸びる相手の頭をぽんぽんと軽く撫でられるかな。) (04/11-21:10:12)
エジ > 何で俺がカラスに嘘つく必要あンだよ。(やっぱり不思議そうだ。その辺はきっぱりと言い切った。) そーなの、ちんぷんかんぷんなのですよ。何と無く、ココはこうかな?で着る事は出来たんだけどアレ絶対ェちゃんとした着方じゃ無い…。(お相手の~、の問いには頭撫でられたまんまグッタリ顔で頷いた。) (04/11-21:13:01)
カラス > (そんな処が、もう弱いのだけれどって心境だ。よしよし、無抵抗の頭を撫で回した後、和箪笥へと脚を向けて) それじゃ、一回着てみるかい?お相手さんが東の文化に詳しい訳じゃねェなら、そう不思議にも思われねェだろうさ。(ごそごそ、箪笥から引き出すのは平べったい紙包み) (04/11-21:16:45)
エジ > へ?へ?へ?今!?(がば。首を起こし、軽く首を振っては目を白黒。いや、衣裳部屋まで付き合って貰えたら、ぐらいには考えていたものの、まさか相手の所持品が出てくるとは思っておらず。) え?え?ソレ、良いの!?汚れたりしたらなんか俺超申し訳ねェよ!? (04/11-21:18:50)
カラス > (おや、予想以上の反応だ。にーっと笑みを深めて、相手の元まで戻ればソファへ包みを置いて) 此れでも物持ちは良い方でね。とは云え、俺が持ってても着る機会なんてねェんさ。それならエジに着てもらうか、いっそ、エルにお直しでもして貰いてェとこさ。(お、と思い付いた顔。ぱさぱさ包みを開きつつ) (04/11-21:24:25)
エジ > いやいやカラス着れば良いじゃん!やっぱその国の服はその国の人が着ると似合うンじゃねー?(相手が時系列的にその国のどの時代を生きてるか、そんなコトは度外視らしい。とりあえず上着を脱いで黒シャツ一枚に。一度立ち上がっては相手の傍らまで歩み寄り。) (04/11-21:26:12)
カラス > えー、俺そんな日頃から正装してちゃ肩ガチガチになっちまうさ。俺の正装となると、山伏装束になっちまうしねェ。(ふふり。取り敢えず、と白い長襦袢を広げて、腕を通しなさいなの仕草だ。) (04/11-21:30:14)
エジ > えっ何ソレ見てみたい♪(What'sヤマブシ。だけど響きがステキな感じ。袴のデザインを見て似たようなモノを想像しているらしく、軽く目が輝いた。) うお何ソレ、何枚着るの…!?(昨日は上は直に一番上の羽織だけを羽織った様な感じだった。促されるまま腕を通しつつ、頭上には?が乱舞している。) (04/11-21:33:03)
カラス > お、じゃあエジの着せ替えが終われば俺もお色直しといこうかね。(そう云えば、長らく妖としての姿に戻っていなかった。ちょいちょいと襦袢の前を合わせて、腰紐で結んで) 本当は、更に下に一枚着るものの今日は省略で良いだろうさ。(黒シャツ着てるしね。はい、と次は長着を着せて更に腰紐を結んで、帯をごそごそ。本当に重ね着と紐だらけだ!) (04/11-21:38:21)
エジ > おっ、良いじゃん良いじゃん♪良い機会だよ。(そっちの方が気になってるって風だが、ソコはムダに勉強熱心。視線だけは相手の手元を注視している。最終的には一人で着なきゃって思ってて。) ぐぇ。 まだ着るンすか。 ――・・・。(何故だか微妙に緊張した面持ち。なされるがままのマネキン状態に。) (04/11-21:40:48)
カラス > (相手の声と視線に、微笑ましいとばかり小さく笑って) はいはい、先ずはコッチをどうにかしねェとね。羽織る順番さえ覚えちまえば、意外にやる事は変わんねェんよ。(きゅ、っと帯を結んでやっとこ袴に突入。はい、と低い位置で袴を広げて) 両足別々に入れるんよ。 (04/11-21:44:17)
エジ > ふんふん?羽織って紐で留めて、の繰り返しな?(袖をパタパタ。依然として非常に不思議そう。何か小さな小さな子供の頃にズボン履かせて貰ってた記憶がチラ見えして。視線背けつつも相手の指示に従おう、まずは右足から。) (04/11-21:46:40)
カラス > そうそう、上から帯締めて袴穿いちまうんだから、腰紐なんかは適当でもいいんさ。唯、解けたりしねェようにだけ気を付けて。(傍らで揺れる袖にくく、と喉が鳴る。片脚が通ったらば、はい、次は左脚ってなもんで) (04/11-21:49:22)
エジ > 確かに。コレ解けたら相当ハズいよなァ、作り的に。(相手の体格に合わせたモノならば袖の両端は微妙に余りそう。当然足元も。左足を通すと、やっぱり視線は相手の手元。) (04/11-21:51:11)
カラス > まぁ、帯さえ締まってりゃ最悪の事態は免れるって感じかね。正装にゃ袴が必要ながら、普段着なら袴も無しに着るモンだしねェ。(着流しってやつだ。身長さの関係で、ちょっぴり袖は長いよう。袴は足許を見て、ちょっと上の位置で着付けようと考えた。紐を後ろに回したりするので腰に抱き付くような姿勢になったりしつつ、背面で交差させた紐をまた前に持ってきて、きゅーっと締めて、また後ろへ戻して結ぶという中々に難解な。それで、前面が終了なので、まだ後袴が残っているぞ!) (04/11-21:56:33)
エジ > む、難しいな…!?(`・∀・´;)(こんな顔。解ってる様な解ってない様な顔をしている。大丈夫か。相手が腰周りを触ってくれてる間は両手を広げてじっと。) ―ぃ。 ―ぅ。 (紐が締められる度に何か言ってはいるが。) こ、んなに締めるモン…?(眉尻下げては何とか笑みつつ、肩越しに相手へ視線。) (04/11-21:59:35)
カラス > (なんと可愛い顔。 後ろも基本は同じ要領。回して引っ張って、きゅーっと締めて) はい、出来上がり。(腰をぽん、っと叩いて完成宣言。に、と紅い瞳を細めて笑い返すと、後は羽織るだけの羽織を広げて) 締めとかねーと、ずり落ちてくんのかもねェ。とは云え、逆に言や落ちなきゃどんな締め方でもいいんさ。いっそ、サスペンダーで補助しとくっつー手も有るかね。(どうせ羽織は脱がないだろうし、って心算。) (04/11-22:03:54)
エジ > おゥ…。(両手で自分の腹部に軽く触れ、今だ慣れない圧迫感に不思議そうな表情。) サスペンダーはちょっと勘弁…!俺アレ嫌いなんだ…。(って振り向いたら相手は羽織を広げてくれてて。慌てて背中向けては腕を通す。) まァ、多少キツい方が気分も締まる気ィするよね、式典だし! (04/11-22:06:45)
カラス > お、そうなんさ?(サスペンダーは洋装のイメージがある身としては、不思議そうな顔をしてみたものの腕が通れば羽織も着せて、今度こそ完成だ!) ま、式さえ終わったら脱ぎ捨てちまえばいいさ。よく似合ってんよ。(とん、と一歩離れて相手を眺めて、うんうん。無駄に満足げだ。) (04/11-22:09:44)
エジ > 前の部分が緩くて、こう、さ…。(パチンと顎に…って頬ポリポリ。幼少の頃の軽いトラウマだ。) マジでー♪(おだてりゃ喜んで木に登るタイプ。袖振りながら1回転した後腰に手を当て踏ん反り返った。で。) ―じゃァ次カラスの番な! (04/11-22:12:28)
カラス > あー…成る程、なんか、分かったさ。(それは痛そうだ。幼い相手を想像して、その微笑ましさにくく、と笑みを溢し) それ着て帰って、エルに見せてやりゃいいさ。きっと惚れ直されんよ。(ふふり。さて、と軽くこきこき肩を鳴らして、ふわん、と吹く風。) んじゃ、俺は元の姿でいーんかね? (04/11-22:16:35)
エジ > そう。すっげェ痛かったよね…。(小さく頷いてはどんよりとした笑みを浮かべ。) えええ!いやいや!これカラスのだし!方法さえ教えて貰ったら衣裳部屋の借りてくよ…!!(汚して返すと申し訳ない、って思いばっかりが先行して。焦った表情していた物の、淡く吹いた風に動きが止まる。) えっと…うん。 ―うん?(てっきり着替えるだけだと思っていたが、雰囲気が違う様な気がして息を呑む。) (04/11-22:19:40)
カラス > (ふく!と、こっそり噴いた。さっと顔を逸らして、くくく、と震える肩は堪え切れない。ふー、と深呼吸。) サイズ的なモンもあるだろうし本番は衣装部屋のを借りるにしても、脱ぐのエルにも見て貰って、一緒に覚えて貰やいいさ。返すのは何時でもいいしね。(相手の心境は、なんとなく感じ取れる。ふふり。ざわと風が吹いたらば、頭に頭襟の無い一般的な山伏装束を御想像ください。右目の札は据え置きで、黒髪は長い尻尾髪が出来たようです。) や、こんな格好すんのも久々さね。(ふぃー、っと一息。) (04/11-22:26:13)
エジ > あ、今笑った…。(ふよふよと二つぐらい恨み節に乗った人魂が相手に纏わり付きそう。) えっと…じゃァ…ゴメン、暫く借りるね…?(控えめに上目で相手の見遣っては、胸の前で軽く両手を合わせて振った。) ぉぉぉ…?(吹く風に軽く額へ翳した手、を下ろした時にはもう既に相手のお着替えは終了しており。ぐぐっと見開く目。) 何ソレすっげェ便利!!(ソコだった。で、下から上へ相手の姿に視線走らせ。)すっげー!想像してたのと違うけどかっけェじゃん!っつゥか髪伸びてねェ!?(ゆーっくりと相手の周囲を回りながら輝かせる瞳。)はー…! (04/11-22:30:19)
カラス > (気の所為とでも言うように、緩んだ表情の儘ふるふる首を横に振った。) どう致しまして。エルの反応を報告してくれんの、楽しみにしてんよ。(楽しげに紅い瞳を細めて、褒められたらば、にー、っと笑みを深めよう。伸びた一束の黒髪を、ちょいと摘まんで振りふり) なんでかねェ、こっちの姿になっちまうと伸びるんさ。尾羽の代わりかね。 (04/11-22:38:06)
エジ > 似合わないって言われたら慰めてね。(冗談めかして上げた口端、まァ昨日の感触だとソレは免れそうな気配だが。) フッシギだねェ、着替えっつーよりカラスのは変身?(くん、くん、軽く後ろ髪を引いてみたりして← で、相手の正面に回り、邪気も屈託も無い笑みが。)―イイじゃん!たまにはその格好しなよ! (04/11-22:40:44)
カラス > (それは想像も出来ない話、思わず小さく声を上げて笑って)ははっ、そん時は濡れた枕を洗濯してやるさ。ああ、確かにどっちかってーと…(さあ、此方にも届いて参りました。件の黒煙が。くいくいされる黒髪に、ゆると首を振って、相手に戻す視線は低い位置。) たしかに、へんしんっつーかん…じ、やも、しれねー…んさ?(元の姿に戻っていて良かった。ちま、っとした5歳程度の山伏装束の幼女が、其処に居るんですって。ぽ、ぽ、ぽ、っと頭上に?が飛び交う。眠たげな筈の紅い瞳は、まんまるだ。) (04/11-22:47:32)
エジ > おおお!カラス!?変身ってそこまでしなくても…ぇ。(相手だけじゃ無い。徐々に徐々に自分の目線も低くなって行ってる。途中まで気付かなかったのは目の前の相手の目線も同時に下がっていったからだ。やがて二人目の幼女誕生。突然の出来事に目を丸くして相手と見詰め合うしか無く。) ―ぐぇ。 (04/11-22:50:09)
カラス > (目の前の相手も、状況は同じく。ぱち、ぱち、っと真ん丸な一つの瞳が瞬いて) ……え、ええと、ええと、…えじ?(間違いないけれど、確かめずにはいられまい。ああ、そうだ、服!服!とか、きょろきょろして) (04/11-22:54:01)
エジ > …えじ、です。からすだよね? …なんだこれーーーー!!!(羽織の袖はもうブッカブカ通り越して偉い事になってる。手械はギャグ補正、何故だか体と一緒に比率固定で縮んでる。相手の動きに釣られて服!って言ってるけど黒Tシャツがほぼ足元魔で達してるので問題は無さそう。) (04/11-22:56:05)
カラス > (ぶんぶん!相手の問い掛けには、力いっぱい頷いて、後ろでぴょんぴょん尻尾髪が跳ねる。) …こ、これは…たぶん、だれかヘンなコト、したんじゃ…ねーかねえ。(うー、っと困り顔。取り敢えず、相手へちっちゃな片手を差し出して、きっと邪魔だろう袴から脚を抜けるように相手の手を引っ張りたい。) (04/11-22:58:56)
エジ > も、もどるよな…? あー、さんきゅー…(相手の手を取り、袴から飛び出した瞬間足引っ掛けて盛大に転んだ。体のコントロールが上手く出来ないせいだ。)…!! (がば!勢いよく半身を起こすと、地ベタにへたり込んだままで。) あーもーうごきにくいよぉーーーー!!(びーびー泣き出した。) (04/11-23:01:45)
カラス > た、たぶん。おれたち だけじゃなくて、みんなもなっちまってんだろーし…!!(ころんだ!泣いた!ひわっ、と尻尾髪が跳ねて、はわわわ、と横に膝を着いて) え、えじっ、そんな、ないちゃダメさ。い…っ、いたいの、いたいの、とんでけー!(はわはわ。なでなでっ、頭を撫でて、ぽーいって仕草を) (04/11-23:04:50)
エジ > それやばくねー!?だれもたよれないじゃんーーー!(何か同じ歳まで退行してるのに格段に自分のが子供だ。精神年齢は変わってない事、相手も知ってる筈なのに「いたいのいたいのとんでけ」だ。何か恥ずかしくなってきた。両目擦って何度か頷き。)あ、あぁりがと…だいじょーぶ、だいじょーぶだからみためどおりのあつかいやめて…。(ゆっくりと立ち上がっては、冷えた床と素肌が触れた部分の違和感に気付く。) …へっ。 …へっ!?(服の首下引っ張って中を覗く。) へっ!!!????(まァアレですよ、多くは言わないけど自分が男じゃなくなったコトに気付いたワケです。) (04/11-23:09:05)
カラス > (おろおろっ。泣き止んだ?泣き止んだ?って顔で、ひょこひょこ相手の顔を覗き込みつつ) た、たぶん、みしゅと が、なんとかしてくれるから、だいじょーぶさ!(幼児化してしまったのだもの、東洋人はカタカナが苦手だ。こくこくっ、と頷いて立ち上がる相手を眺めれば、きょとん、とやっぱり首を傾げた。)…、………。(相手の動きに、嫌な予感がした。そうっとそうっと、確認作業をして、ッピン!と、尻尾髪が立った。) え、ええ、え、え、えじぃ!!(自分でなるのと、意図せず変わってしまうのは、全く違うのだ!涙目で、何故か下半身を押さえた。) (04/11-23:14:49)
エジ > ぉぉぉぉれ…おれ…(子供が転んだ後の、あー泣くぞ、泣く泣く、あーーーもう泣く、ほら泣くぞ、ってあのカンジ。そりゃまぁコレは仮に幼児退行してなくたってショックだ。相手を見つめる瞳にみるみる涙が溜まっていく。) おおおおおおれ女のkになッちったーーーぁぁぁぁぁ!!!!(相手に抱き付いてボロックソに泣き出した。) (04/11-23:16:49)
エジ > ぉぉぉぉれ…おれ…(子供が転んだ後の、あー泣くぞ、泣く泣く、あーーーもう泣く、ほら泣くぞ、ってあのカンジ。そりゃまぁコレは仮に幼児退行してなくたってショックだ。相手を見つめる瞳にみるみる涙が溜まっていく。) おおおおおおれおんなのこになッちったーーーぁぁぁぁぁ!!!!(相手に抱き付いてボロックソに泣き出した。) (04/11-23:17:17)
カラス > (正に、泣く!ああ、泣くぅ!と、思っていたら泣いたー!) え、ええ、えじ!だ、だいじょうぶ!だいじょうぶさ!(抱き付かれたらば、むぎゅっ、と抱き留めましょう。いいこ、いいこ、とばかり背中をぽふぽふ撫でて。よしよし!) きっと、すぐにもどるから! (04/11-23:20:32)
エジ > も、んっく、もし、もどらな、かったら んぐ …ッ(色んな思考がゴチャ混ぜになって頭ぐちゃぐちゃだ。) おれおムコにいけないーーーー!!!(※錯乱しています。) (04/11-23:21:55)
カラス > (ああ、泣き過ぎてひゃっくり出ちゃいそう!ぺふぺふっ、背中をぽんぽん撫でて) だ、だいじょうぶ!ええとっ、ほらっ、そのときは、えるが、おヨメさんにもらってくれるさ!(そんなばかな。だが、今は真剣だ!それに、エルならきっと大丈夫!ダブルウェディングで!とか、今は真剣に思っている!) (04/11-23:24:05)
エジ > このカッコじゃケッコンむりだってぇぇぇぇ!!!(火に油状態。暫く思う様泣き続けた後、しゃくりあげながら何とか相手から離れ、両目擦ってきゅっと結んだ唇。) ―なんとかしなきゃ…!(とは言え何を。しかもこの体でだ。) (04/11-23:26:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」に相模さんが現れました。 (04/11-23:29:18)
カラス > (おろろっとしながらも、背中をなでなでして泣く間は見守っておりました。離れる様子に、そっと抱いていた手を離して、こくこくっと頷きを) そ、そうさね。さすがに、このままじゃあ…めしつくんのもタイヘンさ。(意外と大事なことでした。) (04/11-23:30:22)
相模 > (さて、取り敢えずの事態収拾に参りました。というつもりは無かったのだけれど、異物に対する耐性力はそれなりに高い人狼は常と変らぬ姿で、バン、と扉を開いた。) …、………。(怪訝な顔をした男が、沈黙した。) (04/11-23:31:38)
エジ > たしかに…、あさおきてもどってる…ってことはないよね…。やっぱみしゅ…み す と さんにそうだんしてみよ?(数度頷き、ぺしぺし己の頬を叩いた。何とかなるはず。自分に言い聞かせつつ。) (04/11-23:31:47)
エジ > ・・・あ。わんちゃん?( ど う 説 明 し た も の か 。 ) (04/11-23:32:21)
カラス > (あ、と開いた扉を見た。狼男が何かを言う前に、はっ!とした顔をして) お、おれ が、やったんじゃねーんよ!なんか、きゅうに、こんななって!(自分がエジを泣かした訳じゃ、無いんだからねっていう。 そして、エジの言葉にこくこく、頷いて) ん、そう、さね。あした、もどってなかったら、みしゅ…ん、こほん、こほん、さんに、そーだん、してみるさ。(よいしょ、っと立って。はい、とエジにちっちゃな片手を差し出すようだ。) (04/11-23:35:31)
相模 > (これの脳内を駆け巡ったのは、日頃から己を幼児化させる兄貴分の悪戯、という可能性だった訳だけれど。指摘する前に否定されてしまった。) ……、あー…。(怪訝な顔のまま。のてのて、部屋に足を踏み入れて、二人の元まで歩み寄ろう。) (04/11-23:36:38)
エジ > そ、そう!!!からすはわるくないんだって!!(話の流れを察して慌てて弁護。幼女二人がぴーぴー何か言ってる面白い光景さながら託児所。) ん、からすもむちゃすんなよ?このからだじゃこのせかい、やばすぎるよ。(眉尻下げて笑むと、軽く相手の手を取り。) (04/11-23:38:23)
カラス > え、えじー…(姿が変わっても変わらぬ友情!な心境でフォローに、ほろん、っと。) うん。できるだけ、ヒトリでの、がいしゅつもひかえるさ。(エジも、って響き。手を取られれば、きゅっと握って狼男を見て、だっこー!の、仕草だ。) (04/11-23:40:46)
相模 > …、……はあ。(中身はさて置いて、外見上は無駄に可愛らしい幼女二匹。眉間に皺を寄せたものの、だっこー、の仕草に手を伸ばせば、片腕にカラス、片腕にエジを乗っける感じで、ひょいっと抱き上げてしまおうとするようで。) (04/11-23:42:33)
エジ > な、なくな!からすはなくなよ!?(精神的支柱が崩れる怖さ、的な。卑怯だ。びっと手の平見せて焦り顔。) だね、さすがのおれもむちゃするきになんねー。(もっかい首下引っ張って確認。…溜息。) (04/11-23:42:44)
エジ > おお!?ご、ごめんなーわんちゃん…。(眉尻下げてそのまま持ち上げられた。) (04/11-23:43:40)
カラス > (思いがけぬ要求に、きょとん、っと不思議そうな顔をするも、確認作業には慰めるようにエジの背中をぽんぽん。ばっちり、二人一緒に抱っこされたようで) えじのへやまで、たのむさ。(もう一方の手で、弟分の腕をぺちぺちっ。) (04/11-23:45:20)
エジ > えるちゃんになんていおう。(がっくり肩落とした所で背中に感じたあったかい手。苦笑に近い笑みを向けるしか出来ず。まさか部屋に帰ればそのエルちゃんまで同じ事になってるとは露知らず。いや冷静に考えれば解る事なんだけども。) (04/11-23:46:50)
相模 > …別に、構わねえっす。(ゆるんっと銀の尾を揺らして、エジにはちょっと弱い顔。幼狼姿で一緒に寝たりもふられているからね! さて、と踵を返せば部屋を出て、幼女二匹を腕に抱いて、エジのお部屋までお届けするようです。) (04/11-23:46:55)
エジ > (今宵は二人、ないし三人仲良く慰めあいつつ広いベッドで眠ることになるのかな?) (04/11-23:48:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からエジさんが去りました。 (04/11-23:48:31)
カラス > ちゃんと、もどるからだいじょーぶさ。(ね、ってちょっぴり困り顔ではあるものの笑みを向けて。部屋までお送りすれば、エルもまさかの状況。どうやら、仲良く慰め合ったのやもしれませぬ。弟分は、護衛も兼ねてベッドの下だ!) (04/11-23:49:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からカラスさんが去りました。 (04/11-23:49:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」から相模さんが去りました。 (04/11-23:49:38)
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