room01_20130412
ご案内:「森の広場」にあざみさんが現れました。 (04/12-19:08:44)
あざみ > (名前ひらがななのはワザとなのだよ) ……みー。(今日も平和な森の中。そこの広場。ちんまりした子が一人、切り株の上に座っている。姿は何故かちみっこい和服。何処か海の香りのしそうなデザインだ。髪のリボンのサイズが合わないぐらい髪が短くなっていて、仕方がないので首に巻いてスカーフみたいにしちゃってる) (04/12-19:10:49)
あざみ > (外見的には6歳ぐらい。小学校に入るか入らないかぐらい。身長は50㎝とえらく小さい) …はいさっさー♪やーはいはい♪(なんか歌っている。おそらく生まれた故郷で歌われてた島唄の1つなんだろう。いろいろ混ざっててただの掛け声だけども) (04/12-19:13:27)
あざみ > (今回の子供化事件の被害に合ったわけだが、子供はどうなったのかって?身体が子供化してるので、子供がその効果で一時的にいないことになっているよう。ちゃんと生きてるのでご安心を) ……へうー。 そーいえば、どこだりょ。(今更過ぎる。きょろりん、と見渡すけども、ただの森の広場。どこら辺とかは考えずに来ちゃったのが運の尽き) (04/12-19:15:47)
あざみ > (しばらく考える。うーんむーんぐぬー) ………まいっかー♪(子供化したことによって考え方も能天気になっていた。ふんわり、飛んできた葉っぱを掴もうとしたりと一人遊びを開始) (04/12-19:18:25)
あざみ > (ぴょん、と切り株から飛び降りれば、両手を広げて、キャー♪なんて言いながら走り回ったりする。どうやら足は治ったままの状態らしく、姿が子供になっただけのようだ。否、精神も少々子供になっている) (04/12-19:21:37)
あざみ > (ぴょーんぴょーん、ぱたたたた。一人で勝手にはしゃいでいる。キャッキャッキャッ。そして最終的にはやっぱり切り株の上にぽん、と座った) にゅふ♪(楽しかったようでニコぱっぱー。でもちょっと一人が心細いようで、周りをきょろきょろする) (04/12-19:25:42)
あざみ > ……むー。(ちょっとげんなりしてきた。真っ暗な森の中でちみっこ一人は心細かった。切り株に生えてる枝を突いたり揺らしたりで誤魔化してる) (04/12-19:32:10)
あざみ > ……りょね…。(ぽつんとある人の名前をつぶやく。小さくなってもあった人の名前は覚えてるよう) へぶー。(ころーん、と切り株の上で寝転がった。そして、バンザイしてみたりする。何をするも自由すぎて遊び放題だけど、寂しい) (04/12-19:37:56)
あざみ > …みしゅともこうにゃってるのかにゃー…。(自分の手を見る。ぐっぱーぐっぱー。小っちゃい。なんか驚くことを超えちゃって、逆にしっくりしてる) (04/12-19:46:53)
あざみ > ……りょねを、うちなーんかい連れてってから、ぁげのみぐさぁ~いなー。(自分の住んでた沖縄の方言をペラペラ語ってみる。他の人が聞いたらわけわからないだろうけども、自分はなじみの深い言葉だ) (04/12-19:51:05)
あざみ > (さっきのはなんて言ってたのかって?「沖縄に連れてって、あげたいなー。」だった) ……ぅー。(寂しい、寂しい。だんだんコロンコロン、と寝返りを打ったりと落ち着かなくなってくる) (04/12-19:52:45)
ご案内:「森の広場」に少女さんが現れました。 (04/12-19:57:07)
少女 > ――大丈夫??(ふいに幼い声が響いた。今のあなたよりはちょっとだけ年上だけど)(そして、唐突に低い位置からいきなり現れて、どさり、と着地。仕組みとしては透明化を解いてそのまま一気に人に化けただけだけど。寝返りを打つあなたの方へと歩こうか) (04/12-19:58:16)
あざみ > Σにゃーーー!!!?(変な声で叫んじゃった。ばたばたキャー。でも慌てて体を起こそうとしたら転がっちゃって、そのまま地面にベッチーン☆) ……。(俯せでシーン…としてしまう) (04/12-19:59:58)
少女 > えっ、ちょっ!?(そんな驚く現れ方したかなおいら!? いや良く考えたら驚くか。転がって地面にべっちーんとしたあなたの元へと、慌ててかけよって、近くでしゃがもうか)え? だ、大丈夫?? 大丈夫!? 怪我とかしたなら治せるけどっ!?(わたわた) (04/12-20:02:02)
あざみ > (驚いた上に落っこちて痛い目にあったわけで、ゆっくり顔を上げれば、目がうるうるうる) …えぅ…。(泣いちゃった) (04/12-20:04:08)
少女 > わっ、大丈夫!? その、ごめんね! 脅かす気は無かったんだけどっ!?(慌てて、ごそごそ、パーカーのポケットの中から、何かちっちゃい棒みたいなの取り出した。自らの光の力が宿るそれ。わざわざ戻らずに力を引き出せるのは便利だ)(その小さな棒から、柔らかな光の玉がふわり、浮き上がる。その光に照らされてたら、ちょっとだけ痛みが和らぐ、はずだ。) (04/12-20:06:40)
あざみ > …えぐ、ひぐっ…ふぇーん…。(痛みは少女のおかげで消えるだろうけど、一度泣き出しちゃったら中々止まらないのは普段と変わらなかった。えぐえぐと泣き止まない) (04/12-20:08:18)
少女 > あー……うー……困ったなぁ。大人かと思ったんだけど…。(まさかの、煙に関係の無い子だったんだろーか。眉尻をへにょんと下げての困り顔。そろり、と、泣かせた本人だから拒まれるかもしれないが、あなたの痛い所に触れようと、手を伸ばす)いたいのいたいの、とんでけーっ! (04/12-20:11:51)
あざみ > (本当は大人というか、今よりはるかに成長してる上に子持ちなのだが、精神まで子供化してる今はどこぞにいる子供とさほど変わりない) えうぅ……。(大声で泣くことはなかったけども、すすり泣きは続く。痛いの飛んでけー!とかしてもらえば、少しずつ泣き声は収まってくるけども。とりあえずまずは起き上がらないと土だらけである) (04/12-20:15:03)
少女 > いたいのいたいの、とんでけーっ!(もう一回! とはいえ、大人なら恥ずかしがったりしそうな物だから、子供なんだろうと判断。やたらちっちゃいのは)……ねぇ、キミ、ホビットか何か??(同じ妖精族、大人でも小さな種族を思い出して、ゆっくりとあなたに問いかけよう。土だらけ泥だらけは、元から子供のこっちには気にしなかった!) (04/12-20:17:46)
あざみ > (ひぐひぐ、ようやく泣き止んできた。鮮やかな着物はちょっと土で汚れてしまった。もそもそ、と起き上がって、その場に座り込んだまま) にゅ…ほびっと……?(真ん丸な紅い目が涙をためたまま、少女を見る。短いので癖が目立たない黒髪はふんわり。見た目だけだと人間じゃないことぐらいはわかるだろうが、残念、ホビットじゃなかった) (04/12-20:20:58)
少女 > 違うかぁ……。ま、いいや。(泣き止んでほっとした女の子は、後ろ頭をガリガリとかいた後。種族不明にはさして気にする風もなく。膝に手をついて、座り込んだあなたに視線を出来るだけ合わせよう。多分、まだ全然こっちのが高いんだろうケド)…ねぇ、オイラと一緒に、安全な、他の人がいる場所まで行かない??(ゆっくり語りかけながら、首を傾げよう) (04/12-20:23:59)
あざみ > (袖で目をごしごしして、涙を拭う。安全な場所に行くかと聞かれれば、グス、と鼻をすすりながら) ……りょね、そこにいりゅの…?(と、一番身近な人の名前をぽつりと) (04/12-20:26:34)
少女 > りょね??(知らない人だ。首を傾げて、?マークが一杯浮かぶ。いや実は知っているけれど、発音が不明瞭で別人だと判断した)分かんないけど、ここで待ってたらその人来るの? それならオイラもそれまで一緒にいるよ?? (04/12-20:29:11)
あざみ > りょね。ぼくの恋人にゃの…琥珀みたいなきれーな目、してる人。(一人じゃ心細い上に、恋人がいないと更に心細いという) (04/12-20:31:19)
少女 > 恋人……? あー……ねぇ、キミ、何歳??(ぐずる姿は、本当に子供の様だけど、小さなあなたには不似合いな言葉。ひょっとして、って思って問いかけるの) (04/12-20:33:03)
あざみ > ……えっと……にゃんさいだっけ…せんさいは超えてるの、わかるけど。(うにゅう、目に残ってる涙を拭いながら) (04/12-20:34:44)
少女 > そっか。……今ね、皆、ちっちゃくなっちゃって困ってるの。変な黒い煙のせいでさ。(動かなそうなあなたの前に、あぐらを組んで座ろうか。…スカート履いているけれど、忘れてた) (04/12-20:37:07)
あざみ > …ぅ、りょねも…ちったくにゃってるのかにゃ…。(黒い煙には気が付かなかったけども、こっちに来る途中で吸い込んでしまったのかもしれない) あのね、りょね、こういうにゃまえの人にゃの…。(地面に指先でもそもそ書いていく。その綴りはLone。英語で書かれているからよくわかるだろう。そう、あの杖の人だ) (04/12-20:40:16)
少女 > もしかすると、そうかもしんない。後、性別が…男の人が女の子になったり、女の人が男の子になったりもしてるみたい。(必要ないかもだけど、出来るだけ噛み砕いて、ゆっくりと喋る)……ロネ、おにーさん……あ、じゃ、じゃあひょっとして、アザミ…さん?? 今度結婚式挙げる??(思わずおそるおそる、指差しての問いかけ) (04/12-20:42:21)
あざみ > …りょねがおんにゃのこ…やー、それだとけっこん、できにゃくなっちゃう!(またうるうる。もう泣いたり泣き止んだり大変だ) ぇう、うん…ぼく、あざみだょ…。(こくこく、涙目でうなずいて。髪もだいぶ短くなっちゃってるし着物なので、本当にわかる人じゃないと分からないかもしれないけども) (04/12-20:44:42)
少女 > ……あぁ、うん。泣かないで、あざみ『おねぇさん』!(わざとおねーさん呼び。元はそっちのが年上なんだし、大人の意識が戻る事を願う!)だからね、オイラ犯人捜してたんだ。それに他の人も探してるって。(……とはいえ、風の力で、出来るだけ多く話しを盗み聞いても、困ったり混乱したり考えたりと色んな人が被害にあっててんやわんやしてる話しか聞けなかった。というか、聖徳太子ばりに多くの人の話を聞いて、重要な情報だけ厳選するなんて、自分には無理)…じゃ、安全な場所行って、ロネおにーさん探さなきゃ。 (04/12-20:48:05)
あざみ > (泣かないで、と言われてコクコク頷く。ごしごしと涙拭って) はんにん…ぼく、もどれるのかにゃ…。(このままでは結婚どころか、ミストと勉強もできない。お店にも帰れない) ぅにゅ…でも、おみせ、戻らにゃいと…りょね、おこっちゃう…。(お店を見なきゃいけないのに、気分転換にこっちに来たのが運の尽きだった。うるうる) (04/12-20:50:55)
少女 > うん、オイラにまっかせてっ! オイラ、歳は変わってないから(自分の胸を、軽く叩いて見せた。元より子供の体躯、胸は無いが)……人形売ってるんだっけ。ロネおにーさん。帰る場所が決まってるなら、一緒に行こっか?? 説明してあげられるしー…オイラ、透明にもなれるからどんな世界でも多分平気だし。………ガラじゃないなぁ。(わっしゃわっしゃと、後ろ髪をかきむしった。皆幼くなる緊急事態で自分だけかわってないからなんだろうけど、調子狂う) (04/12-20:54:32)
あざみ > …うゅ。ありがと…。(なんか情けなくてしょんぼり。子供から大人になってやると言った矢先、子供に逆戻りなので混乱気味) ぅ、でも、空気わりゅいょ…おねーたんにわりゅい。 それに、りょね、びっくりしちゃぅ。(あの世界は少女みたいな不思議な姿の子は全くいないので、一目もつく。ロネだってびっくり仰天だろう。特に自分の姿に) …ね、やかた、つれてって。りょねには、おてがみかくから。(手紙でわかってくれたらいいけども、また誤解を招いたら怖い。とりあえずは安全な場所に行こうという意味で) (04/12-20:58:13)
少女 > 空気? アハッ、空気は全然大丈夫。オイラは…(風の妖精だから、そう言おうと思ったけれど)…オイラ、煙吸っちゃって女の子になってるだけだからね…?(笑みが、すっごい引きつっちゃってるよ! 元々は男の子なんだからっ!)そう、オイラ、ロネおにーさん知ってるから大丈夫だと思うけど……。うん、分かった。あの館だね。(どの館だ。知っている館が一つしかないので、勝手に解釈して、ようやく立ち上がろう)何かあってもオイラが守るから、まっかせてっ!!(元はともかく、今は多分自分のが動けるから、胸を叩いて、あなたの前を行こう) (04/12-21:02:39)
あざみ > ぅー…でも、だめ…あしょこ、おねーたんみたいに髪の色がはでだとまじょがりにあっちゃぅ…。(前ロネに教えてもらったことがある事を思い出して、注意事項として) …あれ、おねーたんじゃにゃいの…?(紅い目が見上げます。館のことをどうやら知ってる様なので、コクコク頷いて。多分この世界じゃ館といえばあそこしかない。6歳の女の子もようやく立ち上がって、よたよた、おねーちゃんなおにーちゃんに付いて行こうとするよう) (04/12-21:05:31)
少女 > なにその危険な世界。(魔女狩り。そういわれたら引っ込まざるを得ない。人に化けても、髪色だけは自分は変えられないのだから)…うん、オイラ、一応元は男だから、さ…。(ガックシ、思いっきり落ち込んだ風に頭を下に向けて、あなたに手を伸ばそう。50cmじゃ森を抜けるまでに何回もつまづきそうだから)(実際には、歩きなれてない自分もこけまるくんだろうけど。さぁ、館へ行きましょう!) (04/12-21:07:34)
あざみ > うゅ……あ、でも…りょね、今日おでかけすりゅって、いってた…。(そして、大概その後は怪我をして帰ってくる。つまり、危険な場所にいると思って) …ね、おにーたん…ちょっとだけでいいにょ。しょーき、いっぱいのばしょ、ちゅれてって。(と、伸ばされた手を少し引っ張って。瘴気の地といって通じるのか不明だけども) (04/12-21:10:56)
少女 > あそこかぁ……(何となく察した。大丈夫かなぁ。と思いつつ、)じゃ、ちょっとだけだよ? いなかったらすぐ帰るからね。それと……。(少女の姿が、小さくなる。背中に羽根が生えた――いわゆる妖精の姿へと。)こっちの姿じゃないと、全力出せないからね。オイラが、守るからっ!(行こう! 闇の集う場所へ!!) (04/12-21:13:10)
あざみ > うにゅ…ごめんにゃさい。(ぺこ、と今のうちに謝っておく。と、顔を上げた時には妖精さんになってるんだろう) ふぁ…きれー…。(泣いてた顔がほんわか。あ、それなら、と自分もむむむ、と姿を変えようと努力する。と、ぴょーん、と生えたのはちっちゃな触覚と尻尾) ……えぅ、今はこれだけにゃのかにゃ…ぅ、いこ、いこっ。(まあ少しぐらい魔物に近くなった方が危険には立ち向かえる。妖精さんの姿を追っていこう) (04/12-21:16:07)
ご案内:「森の広場」からあざみさんが去りました。 (04/12-21:16:11)
ご案内:「森の広場」から少女さんが去りました。 (04/12-21:16:38)
ご案内:「森の中」にタケサブロウさんが現れました。 (04/12-21:33:24)
タケサブロウ > へばぁ (森の中の切り株の上で目覚める幼児) (04/12-21:33:54)
タケサブロウ > ぶしゃっ びしゅっ (なんか湿っぽいくしゃみを2回) (04/12-21:34:17)
タケサブロウ > んぎゅがぎぐぅ… (ねむねむ…) くぁ (あくび) (04/12-21:35:19)
タケサブロウ > …。 はゅっ!? (びくんって起き上がって) (04/12-21:35:47)
タケサブロウ > ここ ろこあっ!? … うあー (そうだったよー なんか迷子だったんだよーって頭抱える) (04/12-21:36:33)
タケサブロウ > はやへったらー… (切り株の上でぺとーんとうつぶせて。ほたっ ほたっ とマフラーいじって) (04/12-21:38:55)
タケサブロウ > おいぇ… このまま… ひもにょになうんからー… (切り株の年輪に合わせて指をつーっと走らせて遊んでいる) (04/12-21:47:32)
タケサブロウ > くさうより… ぴんぴあぴんにかわいたほーらいいなー… (右足ぺたん左足ぺたん) (04/12-21:55:11)
タケサブロウ > ほっけのしらき… たべたいらー… (あっちこっち) (04/12-21:56:48)
タケサブロウ > ころまえ… のみいったのは… わやわやらったっけ…・? (思考あっちこっち) (04/12-21:58:39)
タケサブロウ > …ほっけのしらき… あちあちの… ほっけのしらき… (ぐきゅーるるる) (04/12-22:02:13)
タケサブロウ > …ひもにょいやらー (んぐぐ、と身体を起こして切り株から降りる) うおあー あちみじかいー (04/12-22:11:41)
タケサブロウ > あびゃ (地面に足が付く前に切り株から手が離れてごろんごろんと転がる) (04/12-22:19:24)
タケサブロウ > ふおー いがいと いたい… (大丈夫じゃなかった。) (04/12-22:21:47)
タケサブロウ > んん… ほーこーわかっても… なにがあるのかわかんらいからなー… (空を見上げると、木々の隙間から空が見えたけど、どっちにしても星の位置で方角なんて解らなかった) (04/12-22:26:46)
タケサブロウ > …ほんぶのひとたち… しんぱいしてくれれるかな… (マフラーをたくしあげて、のたのたのたと歩き出した。 がさごそ、と茂みを掻き分けて… 森の奥へ) (04/12-22:33:29)
ご案内:「森の中」からタケサブロウさんが去りました。 (04/12-22:33:31)
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