room10_20130412
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (04/12-21:04:45)
ロネ > (それは唐突だった。)<<ぼむっ!!>>(岩場の陰あたりに、突如立ち上る黒煙。) (04/12-21:05:24)
ロネ > げふっ、かふっ、ふ……!!??(岩場の陰で、小さく咳き込む声が上がる。)な、なんなんだ……!!(ふらふら懲りずにこの地に散歩に来て、ちょっと休んでいたら、いきなり煙に包まれたのだった。煙が晴れれば、そこには――空っぽのコートにベストにシャツ。) (04/12-21:08:11)
ロネ > (否、正確には空っぽではない。何かが埋まっている。) (04/12-21:08:27)
ご案内:「闇の集う場所」にシズマさんが現れました。 (04/12-21:10:57)
ロネ > ったく、いきなちなにがおこったんだ……(もごもご。視界が真っ暗だ。うごめくなぞの服の塊。そばには杖が転がっている。) (04/12-21:11:32)
シズマ > ――何なんだろうな、このなんとも言えない空気…。(そんなことを呟きつつ、この場所を歩くのは、至っていつもどおりの姿をした青年であった。黒い煙には遭遇したが、吸い込む前に危険を感じ、風で防御。そのまま幼児化はせずに今に至る) (04/12-21:13:07)
ロネ > (もごもご。もご。ひょこっ。ぶかぶかの襟首から出てきたのは、三歳児未満ぐらいの幼児の顔。ぷっくりと頬は膨れ、無駄にさらさらなこげ茶の髪に、無駄につぶらな琥珀の瞳。きょろきょろ。)……なにかおかちいな……。(自分のやたら高い声の違和感に気づくまで、たっぷり数秒。ん。何かおかしい。その場で硬直。) (04/12-21:15:28)
ご案内:「闇の集う場所」に少女妖精さんが現れました。 (04/12-21:17:11)
ご案内:「闇の集う場所」にあざみさんが現れました。 (04/12-21:17:26)
シズマ > ……ん?今、誰かの気配が。(なんとなくいつも違う空気に少なからず戸惑いつつも、ふと感じた気配にそちらへと歩みを進めてみる。そうこうしているうちに、すぐにロネのいる場所に辿り着く事だろう。――サプライズまで秒読み開始) (04/12-21:17:44)
少女妖精 > いたっ! っていうかあった! ロネおにーさんの服っ!!(妖精は叫んで、電光石火! 疾風の如き勢いで、ロネおにーさんの服がある所へと)あーーーっ!! オイラがいたら風の力で守って上げられたのにぃいいいいい!! (04/12-21:18:37)
あざみ > (ぺたぺた、裸足の幼女が頑張って走っています。触覚もぴょこぴょこ揺れています。きっと遠くのお兄さんにはよく見える鮮やかな黄色の混ざった着物をパタパタ揺らしています) (04/12-21:18:52)
ロネ > …………。(自分の両手を見下ろした。ちいさい。)…………。(自分の着ていたはずの服を見下ろした。ちいさい。)…………。(服の中を覗き込み、自分のからだを確認してみた。 ない。)……ぃ、い、(わなわな。震える唇。)いやぁぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!???? (04/12-21:19:50)
あざみ > りょね、りょねー!(まあちっちゃな可愛らしい声がロネの名前を呼びます。と、ちょうど目の前に差し掛かった時に、足を引っ掛けて―――) ≪ずべしゃ!≫ へぶっ!( こ け た )>ロネ、ALL (04/12-21:21:31)
シズマ > Σ!?(聞こえた悲鳴に、すぐさま駆け出す。そして)おい、大丈夫か!?(すぐさま、その場に駆けつけてみれば、女の子が一人何やらパニックになっていて)>ロネ (04/12-21:21:55)
ロネ > ぎゃぁぁぁああっ!!?? くるなぁぁぁぁあああ!!???!!(ヒトの声が聞こえれば、誰かが誰だなんてまったく確認せず、ぎゃーぎゃーわめいてぶかぶかの衣服の中に引きこもる)いけされくるなはなれろ!!!>ALL (04/12-21:22:39)
ご案内:「闇の集う場所」に卍さんが現れました。 (04/12-21:22:59)
少女妖精 > (妖精は、間に合わなかった事に関して散々地団駄を踏んだ後)アザミおねーさんっ!! こっちーーっ!!(棍を持たぬ方の手を、振り上げて、見える様に、ほのかに光の力を放って、目印代わりに)って、わぁっ! 大丈夫っ!?(アザミの方へと再び少女妖精は、飛んでいく。行ったり来たり)>ALL (04/12-21:23:02)
あざみ > (目の前でずっこけた幼女はこんどは泣かない、泣かない、と頑張るもやっぱりうるうる) ……ぇう…。(俯せに倒れたまま、先ほどの広場での二の舞) (04/12-21:24:26)
卍 > <シュタッ!シュタン!!>(一向に向かって高速で移動する人影は何だか物騒な獣の群れを率いて、もとい群れに追尾されている。)((煙の発生源は此処じゃ無ェ…。))(そのまま振り切ろうとスピードを上げた刹那、前方に幾つかの気配を感じた。魔物ではない。寄せる眉。)チッ…!!!(急ブレーキ。振り向き様に放つ魔弾。閃光。) (04/12-21:24:52)
シズマ > ま、待て。別に俺は悪い奴じゃないからっ!!……って、あれ?(現場に駆けつけ、そこに転がっている服には見覚えがあった)……ロネの服が何で転がってるんだ?(服の中に引きこもっているロネには気づかず、いまだ状況が飲みこめてない人一名) (04/12-21:25:38)
ロネ > ただのまいごでちゅ! ろねとかそんなニンゲンちらないのではやくはなれろどっかいけ!(がくがくぶるぶる。服の中に引きこもり、どえらい必死な声でシズマに主張。何故だ何故だ何故だ何故だ。頭の中が超パニック)>シズマ (04/12-21:26:45)
少女妖精 > ロネおにーさん落ち着いてっ!! アザミおねーさんもーーーー!?!?(妖精は辺りをふわふわ飛び回りながら、叫び声を精一杯あげる。妖精だってどうすればいいのか分からないよっ!)そこのおにーさん、緊急事態っ!! ちっちゃい子たち連れて、安全な場所まで連れてってくれないっ!?(超必死に叫ぶ。初対面のおにーさんだけど、この際お願いするしかないのっ!)(闇の気配、何か、来る。感じる余裕は今の所ないが、だからこそ焦ってる)後、黒い煙は吸っちゃダメーーーー!!>ALL (04/12-21:26:50)
ロネ > ロネとかそんな名前じゃないといってるだろうがクチョガキァ!!(服の中から無闇にドスの効いた幼児の声が返ってきた)>マーチ (04/12-21:28:55)
あざみ > ひぇーん…りょねぇ、ちったくなっちゃったよぉ…(えぐえぐえぐ。でもロネのドス声にビックゥ!と驚いて (04/12-21:29:38)
シズマ > それより迎撃するほうが早い!!(愛刀の風波をしっかりと握れば、近づきつつある気配の方へと駆け出していって)……(何か背後ですごい声が聞こえたけど、後回し) (04/12-21:29:44)
あざみ > ひぇーん…りょねぇ、ちったくなっちゃったよぉ…(えぐえぐえぐ。でもロネのドス声にビックゥ!と驚いてしまって) ふぇーーーーん!!!(あぁ、泣いてしまった。尻尾がぱったぱった、やり場のない混乱を表して) (04/12-21:30:41)
卍 > <ギュオッ!!!ギュオッ!ギュオッ!!!>(魔弾を放つ手首をもう片方の手で支える。弱体化した分体内の魔力の絶対量が低い。乱発は明らかな無茶だった。次々と起きる爆発、そして沈黙。) …ハァ…ハァ…!! (04/12-21:31:29)
少女妖精 > 五月蝿いっ! ロネおにーさんはアザミおねーさんの心配をしててよっ! オイラたちが危ないの倒すからっ!(棍を一旦地面にほかって、何も無い所から出てくるは妖精サイズのミスリルレイピア。)はぁっ!(風の刃を纏いて、十分な長さの刃物に返れば、卍が率いる魔物に、カマイタチの如く突進切りを! 小さい体と小さな刃、一体づつしか切れないけれど)>ALL (04/12-21:33:13)
シズマ > ――乱・斬風(みだれ・きりかぜ)!!――(魔弾を撃ち終わったタイミングで、その場に辿り着けば風波を振るい、幾つもの鋭い風の刃を魔物の群れへと放って)後は俺がやる。下がってろ!!(魔弾を打っていた幼女へとそう叫びつつ、魔物の迎撃へ) (04/12-21:34:08)
ロネ > わたちはロネじゃないぃぃぃぃっ!!(それを認めたら死亡できる気がしたので言い張った。服の中で耳塞いで目を瞑って、がくがくぶるぶる。もちろんアザミの存在すら気づかない)>マーチ (04/12-21:35:12)
卍 > ―俺が勝った喧嘩だ、邪魔すんじゃねェ!!!(肩越しに怒声を投げる無駄にハクの強い童女。次々と後方から続く獣の群れへ魔弾をブチ込んで行く。)>シズマ (04/12-21:35:17)
卍 > ―俺が買った喧嘩だ、邪魔すんじゃねェ!!!(肩越しに怒声を投げる無駄にハクの強い童女。次々と後方から続く獣の群れへ魔弾をブチ込んで行く。)>シズマ (04/12-21:35:47)
あざみ > (現在、この場で一番泣いてる子。身体を丸くして、泣き止むことなく響く泣き声。ロネにもばっちり聞こえるぐらい大声で泣いてるよう) ふぇーーん、えぅ… (04/12-21:37:28)
少女妖精 > しっかりしてよっ! アザミおねーさんがいるんだよっ!!(妖精は叫ぶ。小さな体に、どこにそんな肺活量があるのかと疑問に思う程に)(魔弾を放つ幼女と、風使い。同じ風使いでも、カマイタチを刃に乗せて切りつけるスタイルで、己の刃の間合いは1mにも満たない。前衛に飛び込んだのは自分ひとり、となれば)はぁあああああああっ!(力を溜めて、グルグル体を横回転させながらの回転切り、360度魔物を攻撃すると同時に、風の力で流れ弾で当たらない様にする結界も兼ねている!)>ALL (04/12-21:38:51)
シズマ > わかった。けど、援護ぐらいは勝手にさせてもらうからな!!(魔弾の攻撃を抜けてきた獣を風波で斬り払う。あくまで主導は魔弾を放つ幼女。自分はその仕留め着れなかったり、攻撃をかいくぐってきた獣に重点を置いて、斬り倒していく) (04/12-21:40:26)
シズマ > わかった。けど、援護ぐらいは勝手にさせてもらうからな!!(魔弾の攻撃を抜けてきた獣を風波で斬り払う。あくまで主導は魔弾を放つ幼女。自分はその仕留め着れなかったり、攻撃をかいくぐってきた獣に重点を置いて、斬り倒していく)>卍 (04/12-21:40:44)
卍 > (どうやら後方からの加勢の甲斐あって、一旦危機は脱した様子。周囲にとりあえずは物騒な気配は無い。)…チッ。((予想以上に厄介だな、コレは。))(膝を付き、荒い息を整え。) (04/12-21:41:00)
ロネ > 発言……これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ……(根本的に自己中なこの男は、そんな妖精の声なんて聞いておらず、服の暗闇の中で耳を手で塞ぎ目をつむり、ぶつぶつと唱え続けている。そばには男の杖も転がっている) (04/12-21:41:59)
ロネ > これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ……(根本的に自己中なこの男は、そんな妖精の声なんて聞いておらず、服の暗闇の中で耳を手で塞ぎ目をつむり、ぶつぶつと唱え続けている。そばには男の杖も転がっている) (04/12-21:42:45)
卍 > (カチン☆ 疲労困憊の男(現幼女)には背後で聞こえた呟きがかなり癪に障ったらしい。立ち上がり、つかつかと近付いていく。)>ロネ (04/12-21:43:46)
あざみ > (ずっと泣いてばかりいたけど、そんな中、いつの間にか少女の姿はそこにはなく、代わりにいるのは、さっきの子供と同じサイズの身体の真っ黒な子竜) …キュゥ…。(えぐえぐ) (04/12-21:44:04)
少女妖精 > ぜぇ…ぜぇ…はぁ…ごふっ…あぁ…う……。(荒い息と、咳き込む様な、ひらひらと、徐々に高度を落としながら、辛い息を吐き出している。先ほどまでの元気を一気に使い切った様な、でも魔物たちの死骸のそばに着地する気にもなれない妖精は、空中でフラフラ)おね…がい…おにぃさん…皆を……!>主にシズマ ALL (04/12-21:44:37)
シズマ > ひとまず、これで一安心かな。(撃退に成功すれば、抜いた刀を鞘へと納めて)……あれ?どこかであったか?(息を整える幼女を見て、ふと。なんだろう、姿は別物だが誰かによく似ている、そんな気がして。←いまだ状況がわかってない)>卍 (04/12-21:44:39)
ロネ > (服の塊にうずもれてぶるぶる震える男、じゃない、三歳児未満の赤子にちかい幼女がひとり。外から見ればまあ、服の塊。まだ呟いている。)>卍 (04/12-21:45:05)
卍 > さァな。(返答も面倒で背を向けたまま一言。足早にロネの方へ向かっていく。)>シズマ (04/12-21:45:28)
シズマ > …お、おい大丈夫か?(前衛で頑張っていた妖精。高度を落とすのを見れば、慌てて片手を出してキャッチしようと)>マーチ (04/12-21:45:37)
卍 > (布の塊へ勢い良く腕を突っ込むと、乱暴に首根っこを掴んで引き上げ、キツいビンタを一撃。)―目ェ醒めたか。>ロネ (04/12-21:46:26)
シズマ > …お、おい大丈夫か?(前衛で頑張っていた妖精。高度を落とすのを見れば、慌てて片手を出してキャッチしようと)とりあえず、周りに危険は無い。下手に動くほうが、ここはやばい。>マーチ (04/12-21:46:45)
少女妖精 > あり…がと…!(片手キャッチに、胸からダイブ。しっかり着地スル余裕はなかった。)(キャッチしてくれたシズマの手に、両手をついて)…オイラの、祝福。(そう呟けば、風の力がふわっとシズマを撫でる。自分が空気の結界に包まれたのが分かるだろうか。不浄な空気から身を守る結界だ)>シズマ (04/12-21:47:48)
シズマ > 俺の…気のせい…なのかな…。(首を傾げつつ、歩いていく姿を見つめて)>卍 (04/12-21:48:05)
ロネ > <<ばちぃぃん!!>>(引き上げられれば、重い服をひっかけたまま持ち上げられて。ほっぺひりひり)ぃい゛ぃ゛……(涙目で見上げている。頭くらくら。返事、というよりも、本能的な恐怖で呻いている)>卍 (04/12-21:48:52)
シズマ > とりあえず、よくがんばった。助かったよ。(そう言いながら、妖精を片手に乗っけたまま、ロネたちがいる方へと歩いていって)……ところで、さっきロネがどうとか言ってたけど。ロネが何処にいるんだよ?(いるのは子供ばっかり。ロネの服は転がってるが←いまだ事情を飲み込(ry) (04/12-21:50:05)
シズマ > とりあえず、よくがんばった。助かったよ。(そう言いながら、妖精を片手に乗っけたまま、ロネたちがいる方へと歩いていって)……ところで、さっきロネがどうとか言ってたけど。ロネが何処にいるんだよ?(いるのは子供ばっかり。ロネの服は転がってるが←いまだ事情を飲み込(ry) >マーチ (04/12-21:50:18)
卍 > ―現実が受け止められねェなら野犬のエサにでもなってとっとと死ね。 ソレが嫌なら、さっさと目ェ醒まして此処から生きて出る算段でも考えやがれ。(その童女、体も顔つきも子供なのにその目だけが飢えた獣の様にギラ付いていて子供のソレではない。)>ロネ (04/12-21:51:03)
あざみ > (ロネにビンタかましてる様子が見えれば、子竜になった分、動く力は付いた。二足歩行はできなくなってるのか、四本足でよたよたとそちらへ近づけば、卍の足へ頭をグ、とぶつけて押そうとして) きゅ、うきゅぅ…きゅきゅ。>ロネ、卍 (04/12-21:51:15)
卍 > (邪魔だ。と言わんばかりに後ろ足で蹴った、容赦ナシだ。)>アザミ (04/12-21:52:16)
少女妖精 > 黒い煙……あれ吸い込むと、子供になったり性別が変わったりする。(ごろん、と転がって、手の平の上で楽な姿勢を取ろう)おにーさんはまだ吸ってないみたいだから、空気の結界張っといた。風使いさんには不要、かもだけど……!>シズマ (04/12-21:52:41)
少女妖精 > ロネおにーさん、アザミおねーさんがいるんだよっ! アザミおねーさん、子供になって危ないのに必死になってここまで来てっ!!(さっきよりは音量小さいけど、叫ぶ)>あざみ ロネ (04/12-21:53:53)
あざみ > Σきゃうっ。(蹴られて吹っ飛んだ。くてん、と俯せに倒れて、痛くて動けない。結構効いたようだ)>卍 (04/12-21:54:59)
ロネ > (そのギラついた瞳に気圧されて、ひぃ、と悲鳴を上げた。)……じ、じぶんの、ちゅがたが、かがみもないからよくみえない……(がくがく震えながらも、なんとか言葉をつむぐ)わたちはうごけない。つえもないち、あち、じゃない、あち――(舌が回らない。)あちこち、(と自分の脚ゆびさし)がよわくて立てない。>卍 (04/12-21:55:03)
卍 > だったら死ぬか。足が使えねェなら地ベタを這い回れ。杖が無ェならそこいらの枯れ木でも何でも使えばいい。その無駄に意地汚ェてめェの性分は何の為にあんだよ。(死にたければ勝手にすればいい、と、アザミの丁度口元付近にその体を布ごと転がした。)>ロネ・アザミ (04/12-21:57:26)
ロネ > ろっ、ロネじゃないっ!!(まだ叫ぶ)でもちょこのアザミは保護ちておけ!>マーチ (04/12-21:57:53)
卍 > お前は何か知ってそォだな?(視線を向けた先は先陣切って飛び込んでいった妖精だ。)>妖精 (04/12-21:58:36)
ロネ > うるちゃい、ようが済んだらとっととされ。(ごろ、と転がされれば、アザミを無視してよちよちはいはい状態で離れ、あたりを見回し)…………。(ごそごそ自分のコートまさぐって)>卍 (04/12-21:59:52)
あざみ > (ぐったりぷー。ロネが傍に来ても元気なし。身体が子供になった分、撃たれ弱くなったのかもしれない。子竜になっても変わらずだけども)>ロネ、卍 (04/12-22:00:36)
シズマ > 黒い煙…。あれって、あんなにやばいものだったのか…。(誰だよ、こんなのばら撒いた奴…と思わずにはいられない)あ、いや、ありがとうな。(とりあえずお礼を言って、それからロネとアザミのほうへと歩いていって)大丈夫か?(…地面に転がってるアザミへと、まず声をかけて)>マーチ、アザミ (04/12-22:00:55)
少女妖精 > ……なんで、その姿なのにそんなに怖いかなぁ…。(シズマの掌の上で息切れしている妖精は、小さいけれどカッコいいあなたに、そう呟いた後)黒い煙を吸うと、子供になったり、男の人が女の子になったり、女の人が男の子になったりするってぐらいだよ。で、そこのおにーさんが心配になってきたの(ロネを指差した)>卍 (04/12-22:01:13)
卍 > せいぜいそんなモンか、てめェじゃ一生掛かってもアイツは取れねェよ。(半ば独り言の様に吐き捨てた台詞。ソレ以上は干渉せず。)>ロネ (04/12-22:01:35)
あざみ > ……きゅ…。(頑張って小さく鳴いて返事はする。動かないけども。胴体は50㎝で、真っ黒で触覚が生えたイグアナみたいだと思えば。尻尾は結構長いけども)>シズマ (04/12-22:02:39)
卍 > 発生源は。自然発生か、何かの術?意図的か、作為的なモノなのか。この姿はどの程度の期間で元に戻る?知っている限りでいい、ソコの連中もきっと知りたがってる。(淡々と。)>妖精 (04/12-22:02:44)
少女妖精 > うん……だから、お願い、おにーさん、皆を安全な場所に連れてって。……オイラ、戦うとスタミナが……。(がっくし。掌の上で寝転びながら、おにーさんを頼るよ)>シズマ いい加減にしろーーーーっ!(力ない叫び)けっこんするんでしょ>ロネ (04/12-22:03:02)
少女妖精 > はぁ…はぁ…。ホント、れーせーだねおにーさん。おにーさんで会ってるよね??(念のため、確認。喋り方で間違いないと思うけど)発生した場所は、向こうの(指差した)桜のある草原。誰かが変な煙出したトコまでは見たけど、すぐに煙で姿が見えなくなっちゃった。……後は、分かんない。風に乗る声で色んな人が煙すっちゃったーってぐらいしか>卍 (04/12-22:05:07)
シズマ > そっか。少し待っててくれ。全員、安全な場所に連れてくから。(ぽんと頭を軽くなでてやってから、ロネのほうへ)大丈夫、全員連れてくから。……そう怒ってやるなよ。こういうことには慣れてない人間なら、パニックにだってなる。(とりあえず、掌から頭の上へとひょいと乗っけなおして)>あざみ、マーチ (04/12-22:05:58)
少女妖精 > はぁ…はぁ…。ホント、れーせーだねおにーさん。おにーさんで会ってるよね??(念のため、確認。喋り方で間違いないと思うけど)発生した場所は、向こうの(指差した)桜のある草原。誰かが変な煙出したトコまでは見たけど、すぐに煙で姿が見えなくなっちゃった。……後は、分かんない。風に乗る声で色んな人が煙すっちゃったーってぐらいしか>卍 ALL (04/12-22:06:04)
ロネ > (妖精の説明を小耳に挟み、なるほど、と。卍だと先ほど直感したが、本当にそうなのかーあははーとますます暗澹たる気持ちになる。卍の言葉は無視し、ベストのポケットから懐中時計を引っ張り出す。首に提げる。大判のハンカチがあったので、とりあえずそれを腰に巻く。コートに埋もれてごそごそ。と、聞こえてきた声にひょっこり顔出して) こんなじょうたいで結婚もクソもあるか。アザミごとここにきたおまえらがちゃんと安全圏までアザミをおくりとどけろ。わたちもついでに連れてってくれ。(そういうプライドは捨てた)>妖精・シズマ (04/12-22:07:03)
卍 > 見苦しくうろたえれば何か変わるのか。 …さァな。(これまた、どこどこでお会いしたアレですよ、と説明するのが面倒らしく、問いには決まり文句的その発言。) 術か。 …世話掛けたな。(小さく頷いては、ひらりと手を振り。)>妖精 (04/12-22:08:24)
少女妖精 > ありがと……っ!(ぐったり。頭の上に移動には不服は無い)何かあっても、いざとなったら飛ぶから戦闘の時とかは気にしないでー(なんてシズマに言ったが。)あーのーねーっ! アザミおねーさんどれだけ心配したと思ってんのっ! オイラすごく頑張ったのにーーーっ!?(ロネの態度に怒った。ついでにその際にシズマの髪の毛をぎゅううううっと握り締めた)>ロネ シズマ (04/12-22:10:25)
シズマ > 心配せずとも連れてくよ。連れてくなって言われてもな。(そう言いながら、まずロネを片手で抱え上げて。それからあざみをもう片方の手で)……で、とりあえず何処に連れて行けばいい?>ロネ、アザミ (04/12-22:10:32)
卍 > ククッ。(そーゆー面の皮の厚さが相手の好ましい点だ。一人喉鳴らして哂った。)>ロネ (04/12-22:10:38)
あざみ > (こっちは頭に乗せられたのだろうか。頭に乗せられるなら、小っちゃい手で滑り落ちないように頑張るようで) …ぅ。きゅぅ。(チビどらになったら喋れないので、キューキュー言うだけ。でもこの方が動きやすいと思ったから安全な所につくまで子竜のまま)>シズマ (04/12-22:11:31)
シズマ > ちょ、こら、髪の毛!!髪の毛引っ張るな。痛いって!?(怒るのはわかるけど、巻き添えは止めてくれと眉をしかめつつ)>マーチ (04/12-22:11:49)
少女妖精 > うらやましーよ。(冷静なのが。とりあえずさぁな、には正体知られたくないんだろうなー、と適当に解釈して、おにーさん呼びで続行)うん。術かガス状の薬だと思う。頭良くないから、魔術師さんとかに聞けばなんか分かるかも?? …うん、まぁ…頑張って??(ってのも、変だろうか、首を傾げた)>卍 (04/12-22:12:09)
シズマ > ) (04/12-22:12:42)
あざみ > (あ、手で持たれてた。んじゃあぐったりしてよう) (04/12-22:12:51)
少女妖精 > わっ! たっ!? ごめんっ!!(慌てて髪から手を離した)あとそれとー、ごめん、オイラの棒、拾ってくんない? 戦うとき捨てちゃったから。(どこにあるか分かるように、棒の光の力をONにしておいた。多分地面見ればすぐ見つかるだろう)>シズマ (04/12-22:13:22)
ロネ > 「くじょう」はあとできく。(妖精の怒りはさらりと流した)>妖精 (ひょい、と抱えられれば、ぶすっとした顔して)ひとりでどうにかなるから、ときはざまの施設のこしつにでもつれてってくれ。 アザミとは別で。>シズマ (04/12-22:13:22)
卍 > テメーもな、生きて帰れたら礼の一つでもするさ。(少し振り向いてにぃと上げた口端。大きく手を伸ばして長い刀を抜くと、鞘と刀を両手に掴み、一行とは別の方向へ歩き出す。)>妖精 (04/12-22:15:14)
少女妖精 > あははっ! そん時改めてはじめまして、だねー。(笑った。だって元に戻れたらあなただって分かる気がしないもの)一人でだいじょぶ?(余計なお世話な気がしたが、心配だった)>卍 (04/12-22:16:11)
シズマ > 一緒じゃなくて―――あ、いや…わかった。(抱えた感触で気づき、それ以上は何も言わず素直に頷いて)……ちょっと事情があるみたいだから、そこらへんわかってやってくれな。(と、アザミのほうにも告げて。そして時狭間の施設があるほうへと歩き出すつもりで)>ロネ、アザミ (04/12-22:17:03)
シズマ > ん、あぁ、これか。(地面を見れば、光る小さな棒が落ちているのに気がついて、それを器用に拾い上げて)さて、ほかに持ってくものは…これか。(ついでではないが、ロネの杖も回収して)>マーチ・ALL (04/12-22:18:34)
シズマ > ん、あぁ、これか。(地面を見れば、光る小さな棒が落ちているのに気がついて、それを器用に拾い上げて)さて、ほかに持ってくものは…これもだな。(ついでではないが、ロネの杖も回収して)>マーチ・ALL (04/12-22:18:53)
ロネ > たのむ。(シズマにこっくり頷いて。そのまま抱えられ、現実逃避をひとしきりするために個室へ運ばれるのだろう) (04/12-22:19:04)
あざみ > (ロネの会話がちゃーんと聞こえてた。長いしっぽをロネの方にまで伸ばせば、ビンタ代わりの一撃が弱く放たれることだろう。ちょこっと怒ってるよう) …くる。(唸ったつもり。でも可愛くなっちゃうのは子竜補正)>シズマ、ロネ (04/12-22:19:29)
少女妖精 > むー……っ!(ロネの態度にほっぺたを膨らませた。そして、シズマの手が全部塞がっているのを確認したら、頭から飛んで、再び自力の羽根で浮き上がろうか。ついでに、叶うなら棍も受け取ろう)斥候、やるよ。何か近づいてきたら知られてあげる>ロネ シズマ あざみ (04/12-22:19:41)
シズマ > 心配要らないと思うけど、気をつけてな。(去っていく後ろ姿に、そう声をかけて)>卍 (04/12-22:20:11)
卍 > ―今度は余計な喧嘩売ってくるんじゃねェゾ。(しっかり覚えてた。最後の問いには、ゆるり首を振り。)これ以上ガキが増えたら困るのはテメーらだぜ?―じゃーな。(現れた時と同じく、跳ぶ様に駆け去って行く。)>妖精 (04/12-22:20:12)
ご案内:「闇の集う場所」から卍さんが去りました。 (04/12-22:20:28)
ロネ > <<ぱひっ。>>(叩かれた。無視した。あえて無視した。てか今ここで色々認めたら色々死にたくなる。全て終わったらいくらでもぶっ叩かれるからおねがい構わないで――! という気分。)>アザミ (04/12-22:21:20)
シズマ > あぁ、頼む。―――よし、それじゃあ行くかっ。(子供二人しっかりと抱えれば、小走りにその場から離れて―――) (04/12-22:21:53)
ご案内:「闇の集う場所」からシズマさんが去りました。 (04/12-22:22:15)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (04/12-22:22:16)
ご案内:「闇の集う場所」から少女妖精さんが去りました。 (04/12-22:22:25)
あざみ > (叩くのは一発だけ。明日は一発かぷっとしてから散歩でもして気分を晴らそう。シズマに抱えられたままに連れられるだろう―― (04/12-22:22:31)
ご案内:「闇の集う場所」からあざみさんが去りました。 (04/12-22:22:34)
ご案内:「闇の集う場所」にタケサブロウさんが現れました。 (04/12-23:40:46)
ご案内:「闇の集う場所」からタケサブロウさんが去りました。 (04/12-23:40:55)
ご案内:「闇の集う場所」にタケサブロウさんが現れました。 (04/12-23:41:19)
タケサブロウ > うー… なんかちみわるいばしょにでたー… (もっふもっふと赤いマフラーの端っこを両手に抱えて歩いている幼児) (04/12-23:42:18)
タケサブロウ > なんか…まえにも こんらとこ… ちたことあうなー… (きょろきょろ… ぶるぶる) (04/12-23:43:45)
タケサブロウ > …やらなー なんかあうきにくい… (もたもた もたもた よろっ もたもた) (04/12-23:46:43)
タケサブロウ > …うう… こんらとこ いやらー (とっ たっ とっ たっ とっ…) (04/12-23:48:00)
ご案内:「闇の集う場所」からタケサブロウさんが去りました。 (04/12-23:48:05)
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