room21_20130412
ご案内:「春風草原」にレンさんが現れました。 (04/12-21:26:38)
レン > (ベッドの中で目を覚ますと服が大きくなっていて、上着だけで全身を覆ったまま廊下に出たところで廊下にいた人が声をかけてきた。 衣装室とやらを教えてもらい、身の丈にあった服に着替えた所で外に出る。 よく判らないまま歩いていたら草原に出たらしい ←イマココ) (04/12-21:30:48)
レン > ‥‥どこだろ‥‥ココ。(判らないけどなんだか気持ちいい。歩く先に1本の樹が見えた気がして、まずはそこまで―――てくてくと) (04/12-21:40:32)
レン > (てくてくと、歩いている筈なんだがなかなか遠い。距離があると言うより歩幅が小さいのだろう。その分身は軽いから疲れも感じないまま歩いて歩いて―――)ついたー。(と、桜の幹にペタ、と手のひらを押し当てる) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (04/12-21:46:24)
レン > ‥‥‥‥ゎ。(幹に触れた途端、それに応えるような桜吹雪が視界いっぱいに広がって‥‥それを見上げる少年の顔も嬉しそうに綻んでいく様) (04/12-21:51:24)
レン > んーー‥‥(もっとたくさん見たいけれどもずっと見上げているのは首が痛い。『そうだ。』と何か思いつくと木々のど真ん中、柔らかな草の上にパタンと寝転がって―――クスクス。行儀悪いけどこれなら良く見える) (04/12-21:59:26)
レン > (ヒラヒラと舞い落ちてくる花びらはずっと見ていると自分の方が浮き上がっていくような感覚と混ざり合い、草のやわらかさも相まってフワフワ――そして目元はウトウトと(ぁ) (04/12-22:09:17)
レン > (目蓋が重たい、重たい、かといってココで我慢できるはずも無い(多分当者比3倍くらい))―――<<スゥ>> (案の定、あっけなく寝息を立て始めたかと思えば早速寝返りをひとつして) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!明りがあれば+2でどうぞ】 (04/12-22:18:42)
ご案内:「春風草原」にΣさんが現れました。 (04/12-22:28:13)
レン > (残念ながら、四葉を探すための瞳は完全に閉じられている。近辺にあるかどうかは―――) [6面2個 4+6=10] (04/12-22:29:43)
Σ > (パタパタ、翼を羽ばたかせて飛んでくる少年。と、何やら覚えがあるようなないような子供が寝てるのを見つければ、そっちに降りていこう。トン、と着地すれば、その時に代わりに四葉を見つけちゃうんだろうか) ………。(とりあえずとってみた(ぉ) (04/12-22:32:36)
レン > (少年の来訪にも気がつかないまま、いたって気持ちよさげに眠る小柄な少年は髪や肌の色なら昨晩の部屋主ソックリ。 四葉が摘まれようがお構いなしで―――パタン。もひとつ寝返りを打つようで) (04/12-22:37:43)
Σ > (すごく見たことあるカラーリングなんだが、こう、なんだろうか、重要な特徴が欠けてる気がする) ………。(寝返りを打つそのほっぺをツンツンしちゃおうと手を伸ばしたり。四葉は離さずしっかり持ってる) (04/12-22:40:58)
レン > ‥‥ッ‥‥ンー‥‥(ツンくらいじゃ反応もしないだろうけとツンツンツンくらいまで行くと小さな声が鼻先から洩れ―――やがてぼんやりしたまま目蓋が開くと蒼と琥珀の双眸が其方を見るだろう) (04/12-22:45:44)
Σ > (起きるまでツンツンします。声が聞こえれば、ツンツンするのをやめて手をひっこめる。ぼんやりしたその目を見つめるのは、紅い目。この目の色、やっぱり見たことがある) ……レン?(こて、と首をかしげて。取り合えず名前を呼んで確認してみる) (04/12-22:48:15)
レン > (あかい、あかい、キレイな空のよう。 ボーっと見返しながらも声をかけられると『ん?』と首を傾げて) グレンだよ―――――だァれ? (04/12-22:52:58)
Σ > …グレン…もしかして、記憶まで戻ってるのか。(さてどうしよう。とりあえず、改めて自己紹介でもしておくべきか。帽子をぱさ、と取って、手に持つ。マナの欠片が吸血鬼の少年の横にふわりと浮遊して) …アシュリーだ。アシュリー・マッケオン。 ききおぼえ、ないのか? (04/12-22:55:55)
レン > (自分よりお兄さんのその子が帽子を取ったりしている間、自分もモソモソと起き上がる。草の上に座り直すとマナの欠片と∑の顔を交互にジーッと見て‥‥‥フルル、と首を横に振った)ううん、聞いた事ないよ。 ぁ、ボクはグレンフォードって言うんだ。(改めて正式名も口にすると、ニコーと笑みを浮かべて) (04/12-23:02:42)
Σ > (レンが座りなおすなら、自分も向い合せになるように座って。帽子はマナの欠片に持ってもらうことに。浮遊してる欠片にぱさ、と乗せてから、改めてレンの顔を見る) ……そっか。 ん、グレンフォード、だな。 よろしく、レン。(その笑みに釣られたか、緩い笑みが浮かんで。幼くなって表情が豊かになった証拠だろう) (04/12-23:07:23)
ご案内:「春風草原」にmirrorさんが現れました。 (04/12-23:12:23)
mirror > <カサ>(茂みが揺れる。 ぴょん、と尻尾が跳ねて。 ひらひら舞う桜の花びらを追いかけるように跳ねながら、見知った気配の方へ近づいて) (04/12-23:13:49)
レン > ウン、よろしく‥‥アシュリー、おにいさん?(それとももしかしてお姉さん? と、躊躇無く首傾げて確認してみる。 癖でもあるのか、じぃーーーと凝視付き)>∑ (04/12-23:16:02)
Σ > …?(なんかカサって聞こえた。そっちを見やれば、これまた見覚えがある姿が) ……えっと、みらー…だよな?(とりあえず確認。声変わりしていないソプラノ声が疑問を浮かべて)>ミラー (04/12-23:16:48)
Σ > …おにいさんであってる。(あぁ、小さくなったから筋肉とかなかったことになってるから余計に見えるよな、とかちょっと心の中で呟いて。凝視されれば、パチパチ、と目を瞬かせて。うん、ちょっと恥ずかしいかもよー)>レン (04/12-23:18:11)
mirror > (ぴょん。 ととととと。駆け寄って。ちら、とΣ一瞥。ぱたんっと尻尾を揺らし。 が、直ぐに視線はレンへ向く。 ぴとっと四つんばいになると、すんすんっ。レンの方のニオイ嗅いで)>Σ・レン (04/12-23:18:21)
Σ > (どうやらミラーはレンの方が気になってるようだ。こっちを見た後にレンに向かうなら、特には邪魔はしないでおくようで。ただ、すごーく尻尾とか耳が気になる)>ミラー (04/12-23:20:09)
レン > ?(シグマにつられて首ごとクルリ。ミラーの姿が目に入ると) ぁ、おいでー♪(と、やはり躊躇い無く両腕を伸ばしてウェルカム。)>ミラー (04/12-23:22:29)
mirror > (ぱぁぁぁぁっ。笑みを向ければ、ぴょんっ。腕の中にすぽーんっ)♪>レン (04/12-23:23:22)
Σ > ……かわいい。(なんか本当に何かの動物みたいだ。いや、もともとドラゴンだから動物で合ってるのか。とりあえず、すごく混ざりたい。でも、レンとミラーの邪魔をするのもなんだかなぁ、ということで一人かたまってるやつが一名) (04/12-23:25:07)
mirror > (こて。小首を傾げる。ぱたぱたぱた。尻尾を揺らし。)>Σ (04/12-23:27:57)
レン > (5歳の腕ではスッポリ背中まで、は届かない代わりに頭をフワワと撫でて)やわらかくて可愛いね、この子‥‥‥‥ミラー、って言うんだ?(と、お兄さん(確定)に声をかける)‥‥‥‥?(アレ、もしかして抱きたかった?と腕の中の子をドーゾ。ある意味淡白?)>ミラー、∑ (04/12-23:29:06)
Σ > (首かしげられて、尻尾パタパタするミラーが可愛くてしょうがない。恐る恐る、レンの真似をするように両手を広げてみる。ドキドキ)>ミラー (04/12-23:29:50)
Σ > …うん、ミラー。知り合いなんだけど…。(この様子だと、レンもミラーも覚えてないかなぁ、と思って。とりあえずこちらもウェルカムしてみるけど、果たしてどうなるか!)>レン (04/12-23:31:04)
mirror > クゥ。(じー。レンを見て。口ぱくぱく。)>レン (04/12-23:36:49)
mirror > (耳ぴここここ。じーーーーーー。 じーーーーー・・・。 Σ見て。レン見て) …えん。 ぐえんほーど・あういん。 (Σ見て)ちぐま。 (04/12-23:38:40)
Σ > ……あ、よかった。名前覚えててくれたんだな。(すごくホッとした。ホッとして表情が緩んで。とりあえず上げてた腕は降ろしちゃう)>ミラー (04/12-23:40:03)
mirror > (ぅぎゅー。レンをぎゅぅして。ぽすっと顔を埋めて、ぴょこん。顔を上げればまたΣをじぃー。)>レン・Σ (04/12-23:44:32)
レン > ゎ、すごい。 この子ボクの名前ちゃんと言えたよ。(でも“ちぐま”は判らない。なんだろうね?って感じに首を傾げ)でも‥‥‥どうして“レン”なんだろ? (と、疑問符はお兄さんに向けるとその後再びミラーの頭を撫でながら、『グレンだよー』とニコニコ。覚え直してもらおうとするようで)>∑、ミラー (04/12-23:45:54)
Σ > …うん、そうだな。(笑みを浮かべて。なんだか平和なひと時が流れていてとても楽しい) …あ。グレン、の名前から略してレンって呼んでるんだ。(どうやら略した方の名前も分かっていないようなので、とりあえずそういうことにしておこうと) …あと、Σっていうのは俺のもういっこの名前。(自分を指さしながら)>レン (04/12-23:48:15)
Σ > (レンにむぎゅーなミラーを同じようにジー。悪意のない紅い目がパチパチ瞬いて) …レンが好きなんだな、みらーって。>ミラー (04/12-23:49:16)
mirror > ぐー…(口ぱくぱく。)ぐえん。 ぐえんほーど、あるいん。>レン (04/12-23:49:45)
mirror > (こくこくこく。)にーた。>Σ (04/12-23:52:19)
レン > そ、か。 グレンって長いのかな‥‥ミラーもちょっと言いにくそう。(呼び直してくれたケド、と眉尻が下がった‥‥かと思えばまたすぐ戻り)ウン、それじゃレンでいいよ。(子供らしくアッサリ切り替えると屈託の無い笑みを二人に見せて)よろしくなー♪(と、やはり初対面みたいな挨拶をするんだとか)>∑、ミラー (04/12-23:56:21)
Σ > にーた、かぁ…。(こうやって見ると、確かに兄妹みたいだ。ちょっとうらやましい。笑みがふんわり浮かんで、二人の和やかな雰囲気を見てるんだろう)>ミラー (04/12-23:57:21)
Σ > うん、あらためて、よろしくな。(こく、と頷いて笑み浮かべーの)>レン (04/12-23:57:55)
mirror > (じぃーーーー。レンの顔を眺めて。ぎゅぅしてた手を緩めて、ぽすん、と座って)>レン (04/12-23:58:14)
レン > シグマって名前もカッコイイ―――けど、僕はアシュリーの方が好きだよ。音がキレイ。(お兄さんにキレイって言うのは変な気もしたのか、アハハと笑って子供なりに誤魔化そうとする‥‥‥と、自分から離れ座り直したミラーと目線がパッチリ合い)‥‥何かな?(キョトン。数度瞬きしながら見返そうと)>∑、ミラー (04/13-00:04:21)
mirror > (へにゃ。眉を下げて笑みを浮かべて。きゅ、と握ってた片手を差し出して)…ぁぃ。>レン (04/13-00:05:16)
Σ > …そ、そうかな…。女の子っぽくてちょっと恥ずかしいけども。(少し恥ずかしいけど、綺麗っていつものレンにも言われてた気がした。恥ずかしいながらも笑み浮かべてるところから、悪くは思ってないようで)>レン (04/13-00:06:38)
レン > ――ン?(どうしたの?と窺うように自分からも手を差し出せば、相手のちっちゃな手を下方からやんわり包むように握り返して)>ミラー (04/13-00:08:50)
mirror > (ぁぃ、と開いた手の中には萎れてへにょへにょになった桜の花びら。花びらを渡せば、ぴょこ、と立ち上がって)>レン (04/13-00:10:32)
レン > 女の子、かなぁ‥‥‥(ウーンと考えたところで子供の頭では推測も難しく。10秒も経たないうちに思考を放棄すると『それでシグマなんだー』と、一気に結論付けた(ァ)>∑ (04/13-00:17:20)
Σ > …基本的に女の子にいっぱいつけられてる名前だから、さ…なんか恥ずかしくて。(照れくさい。視線があちこち落ち着きがなく動いて、目の下が若干赤い。子供化してる今しか見られない表情だろう) (04/13-00:18:47)
Σ > …基本的に女の子にいっぱいつけられてる名前だから、さ…なんか恥ずかしくて。(照れくさい。視線があちこち落ち着きがなく動いて、目の下が若干赤い。子供化してる今しか見られない表情だろう)>レン (04/13-00:19:15)
mirror > (レン見て、Σ見て。 耳ぺたーん。 ぱったぱたしてた尻尾もてろーんっと垂れて。 じーりじり後退) (04/13-00:20:15)
Σ > ……? ミラー、どうした?(なんか少しずつ下がっていってるけど、どうしたのだろうかと)>ミラー (04/13-00:20:59)
mirror > (方耳ぴここ。 じーっとΣ見て── うるっ。←)>Σ (04/13-00:22:07)
レン > (ぴらぴらぴら、数枚の花弁が薄褐色の手のひらに残されるとフワリと笑みが浮かんで)ありがとう、ミラー。(大事そうに手の中に包むと再び頭をぽふんと撫でようかと。 そこから次第に距離は開いて―――)‥‥?‥‥‥帰るのかな?(しょぼんとしながらも引き止めるのは我慢の子。もう遅いですし) (04/13-00:23:19)
Σ > …は?(あれ、えっとなにした?目をパチパチ。驚いた顔。でもレンの話から、あぁ、と納得して) …ミラー、館。分かるなら、そこに来るといい。俺たちはそこにいるから。(だから泣かなくてもまた会える、と笑み向けて)>ミラー、レン (04/13-00:24:35)
mirror > (て。てってって。ずんずん俯いたまま近づいていけば、がしーーーっ) …ぅ え”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ(唐突に大音量で泣き出した。ぎむーーーーっ)>Σ (04/13-00:25:48)
Σ > うお!?(急に泣き出した。そしてぎむーっとされた。どうすればいいのやら、とりあえずミラーの頭をヨシヨシと撫でてあげようと手を伸ばすけども) ど、どうした?どうしたんだ?(頭上に疑問符がぽっぽっぽーと大量発生)>ミラー (04/13-00:27:54)
mirror > ぅい てちぇるな にあ ちーーーー、ゆくた ちあ にーたっ! えん いふるな そに えふぇるな しーっ(びゃーーーーっ。 それでなくても今は無き言葉、異国のそれが通じる筈も無く。 一気にまくし立ててぎゅむむむむー)あ”~~~~~~~っ(びぇぇぇぇんっ!)>Σ (04/13-00:31:24)
レン > ((おにーさんの顔が赤い、変なの。ミラーも泣きそう、なんでだろ?))(二人を交互に眺めながら首をパタリと横倒しにしていたら急に大きな泣き声が辺り一帯を埋め尽くし)―――ッッッ??!?(ビクゥッッ!、と身を強張らせてしまった。そこから二人をオロオロと見ているうちに、もしや自分が泣かせたのか?と更に不安になってきて) (04/13-00:34:06)
Σ > …え?えっと、なんて言ってるんだ…。(解読はできないけども、とりあえず悲しいことがあったとは理解した) ミ、ミラー…。(名前を呼ぶことしかできず、ドウシヨウ、と相当困った。とりあえず、頭だけじゃなくて背中もよしよししてやりながら、泣き止むのを待つばかりで。その間にもしっかり考えてどうすれば泣き止むか考えまくる) (04/13-00:35:09)
Σ > …え?えっと、なんて言ってるんだ…。(解読はできないけども、とりあえず悲しいことがあったとは理解した) ミ、ミラー…。(名前を呼ぶことしかできず、ドウシヨウ、と相当困った。とりあえず、頭だけじゃなくて背中もよしよししてやりながら、泣き止むのを待つばかりで。その間にもしっかり考えてどうすれば泣き止むか考えまくる)>ミラー (04/13-00:35:19)
mirror > うわぁんっ!あ”~~~っ!(びゃーびゃーびゃーっ。ちみっこ号泣。)なぃなぃよぅっ(びぇぇん!)>Σ (04/13-00:37:00)
Σ > ……うーん。(ないないよぅ。とりあえずその言葉から、何かが無くなったのかと思って) …ミラー、何か無くしたか?(よしよし、と号泣する3歳ミラーをとりあえず抱っこしてあげようかなと。子供というと、こうやって抱っこしてあげると落ち着いたはず、とあいまいな記憶)>ミラー (04/13-00:39:43)
mirror > (ぶんぶん首振って。抱っこされそうになるとぎゃわんぎゃわん泣きつつぐにょー。所謂 手が付けられないガキンチョ化した。) ぅぇーーーーーっ>Σ (04/13-00:42:43)
Σ > (おっとこれは抱っこできない。仕方がないので抱っこは断念して、眉下げて困った顔で) うーん、参ったな…言葉が通じないと何もわからん。(本当にどうしたものか。てんてこ舞いの少年。もう一度ミラーの背中を撫でてあげて再び慰めてあげようと)>ミラー (04/13-00:44:47)
レン > ~~~ッ、‥‥‥ぅ‥、‥‥‥(急に泣かれて驚いたり泣き止まない声に不安と混乱は高まるばかり、つられてコッチまで泣きそうになったが困り果てている∑も見てしまうとしゃくりあげそうになるのを必死にこらえてると言うなんとも微妙なバランス。 ヒクッ、と時折肩を震わせながらもローブの袖で口元を押さえ、半ば涙目で∑の動向を凝視してるとか) (04/13-00:47:53)
mirror > (ぐにょーからーの、べたー。座り込んでまだ泣くちみっこ。)えぐっひぐっ・・・ うぃ、てちぇるな、にぁ、ちー・・・。(ぐしぐしぐしぐし)>Σ (04/13-00:48:30)
Σ > ……竜語、なわけはないか。(ミラーを慰めてあげようとしたところで、こんどはレンにも移ったようだ。げ、なんて焦って) レ、レンまで……あぁ、もう。レン、こっちこい。(とりあえず手招きーの)>ミラー、レン (04/13-00:50:23)
レン > (向かい合っているだけでさほど距離は無かったのだが、手招きされれば頷く前に行動を起こし始める白ローブの子。 膝立ちで∑の隣まで寄って行くと片方の肩が触れるくらいの位置に座り直し)‥‥‥‥。(俯いた顔からスン、と小さく鼻を鳴らす音が聞こえてくる) (04/13-00:56:59)
mirror > ひゃっく。ぃっく…。(横目でちら、とレンを見れば、ごしごしっと顔を擦って。しゃくりあげながら、立ち上がって) (04/13-00:59:14)
Σ > (隣に来てくれたら、レンの頭をぽん、と撫でてあげようか) …ほら、大丈夫だから。レンは悪くないから。(この中で一番年上(精神的にも見た目的にも)なのが自分なので、この状況を何とか治めなければ、と保護者の位置につくようで)>レン (04/13-00:59:51)
Σ > …ん?(レンが近づいたらミラーが立ち上がった。あれ?と。ミラーとレンを交互に見て) ……もしかして、ミラー。レンに近づくのが怖いのか?(いや、さっきまで笑顔で傍にいたから、そんなことはないと思うけども。一応聞いてみるようで)>ミラー (04/13-01:01:02)
mirror > (ふるふる。首を振って)なぃなぃの…。(くるっと回ってぽんっ。30cmのドラに変化し。)>Σ (04/13-01:01:53)
レン > ‥‥‥‥??(30cmドラ見てポカン 今までの事どころか瞬きする事も忘れて見入ってしまってる) (04/13-01:04:02)
Σ > (違うようだ。どうしたものか、と思ったら、突然ドラゴンの姿になったミラーに目をパチパチ。そして、眉下げて笑み浮かべて) …ほら、ミラー、おいで。(レンを撫でている方の手と反対の手を差し伸べて) (04/13-01:05:53)
Σ > (違うようだ。どうしたものか、と思ったら、突然ドラゴンの姿になったミラーに目をパチパチ。そして、眉下げて笑み浮かべて) …ほら、ミラー、おいで。(レンを撫でている方の手と反対の手を差し伸べて)>ミラー (04/13-01:06:04)
mirror > (じぃ。見上げて。 のてのて、差し伸べられた手に近づけば、小さく鼻先を寄せて。それ以上は近づかず)クゥ>Σ (04/13-01:06:56)
Σ > …ミラー、大丈夫だから。俺は何もしない。竜狩りでもない。(心からの笑みを浮かべて。鼻先を寄せてきても、無理に撫でようとはせずに、心を許してくれる(?)まで同じ姿勢でいるようで)>ミラー (04/13-01:09:18)
mirror > キューゥ。(じぃ。見上げはするも、やっぱりそれ以上は近づかない。警戒をしていれば逃げる竜の子。 が、逃げるでもなく、少しだけ甘えるように鼻先だけを指先にこすりつけて)>Σ (04/13-01:14:24)
レン > ((‥‥竜‥‥?))(二者のやり取りをそろそろと眺めながら、初めて聞く言葉に眉をハの字にさせて)‥‥‥‥おいでー(と、自分も小さな呼び声と共に片手だけ伸ばしてみようかと) (04/13-01:15:31)
mirror > (首をゆる、とレンに向ければ、同じ様に指先が触れる所まで距離をあける。そうして伸ばされた指先に、すり、と小さく鼻先を寄せて)クーゥ>レン (04/13-01:16:43)
Σ > (中々難しいものだ。逃げることはしないあたり、警戒されてるわけではないよう。その小さな姿は元の姿と同じような見た目なんだろうか?甘えてくるミラーの顎の下を優しく撫でてあげようと、指を動かしてみようかな)>ミラー (04/13-01:17:11)
mirror > (喉に手が伸びれば、くるっと頭を下に下げて、くん、と鼻先で上に指を押し上げるようにして。 1度、2度、Σの指先とレンの指先に鼻先を摺り寄せれば、不器用な足取りで翼を広げてのてのてと回れ右)>Σ・レン (04/13-01:19:46)
レン > (さっきまでとは打って変わって控えめーなスキンシップが返ってくる。それでも嫌われたわけじゃ無さそうと子供心に安堵すれば、それが睡魔を呼ぶ引き金にもなり)‥‥‥、‥‥‥‥‥(ゆらぁ~、とバランスのブレだした身が∑の肩にコツリ。薄着のまま出てきた所為か、すっかりヒンヤリしていそう)>ミラー、∑ (04/13-01:22:51)
Σ > (指を押し上げられた。どうやら撫でたらダメなようだ。暫く甘えるままに甘えさせてあげれば、回れ右したミラーが) …帰るのか。(伸ばしてた手を下して、目を細めて微笑んで。また今の状態が収集着いたら洞窟に顔を出してあげなきゃな、とミストの言葉を思い出して)>ミラー (04/13-01:23:04)
Σ > …ん?(レンの身体が自分へと傾けられてくる。ひんやりした感覚は慣れっこなので何とも思わない) …レンも眠いのか。(やれやれ、とようやく落ち着いたように笑みが緩やかに) (04/13-01:24:50)
mirror > クゥ。(振り返り、小さく一声鳴けば、バサっと翼を広げて。ぱたたたた、っと羽ばたいて、小さな竜は危なっかしい飛び方で洞窟の方へと帰っていくようで─) (04/13-01:24:54)
Σ > …ん?(レンの身体が自分へと傾けられてくる。ひんやりした感覚は慣れっこなので何とも思わない) …レンも眠いのか。(やれやれ、とようやく落ち着いたように笑みが緩やかに)>レン (04/13-01:25:00)
Σ > (子竜の鳴き声と羽ばたきの音。飛んでいくその姿を危なっかしそうに思いつつ、見送るんだろう)>ミラー (04/13-01:25:50)
ご案内:「春風草原」からmirrorさんが去りました。 (04/13-01:26:16)
レン > (小さな竜が去って行く姿は、おそらく見れなかっただろう。急速に目の前が暗転すると、今度は何度突かれても目覚めないような眠りの中へと――――) (04/13-01:28:22)
ご案内:「春風草原」からレンさんが去りました。 (04/13-01:28:26)
Σ > (やがてレンも深い眠りについてしまったようだ。レンをよいしょ、とお姫様抱っこの形で抱えてあげれば、こちらも立ち上がって。ばさ、と翼を伸ばして広げれば、館まで飛んでいくんだろう。マナの欠片も帽子を引っ掛けてくれたまま、少年の跡に続いて――) (04/13-01:30:51)
ご案内:「春風草原」からΣさんが去りました。 (04/13-01:30:53)
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