room41_20130412
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-(前日夜)」にエルさんが現れました。 (04/12-09:06:27)
エル > (時刻はくるっと遡り、前日の騒動の少し前──) (04/12-09:06:55)
エル > (手籠を片手にてってこ帰宅。部屋の扉を開けて)たーだいまぁー。エジくーん。(ひょこ。てこてこ。中に入ってきょろきょろ)((ぁ、お風呂かなー。)) (04/12-09:08:01)
エル > (ててーっとキッチンに買ってきた小麦粉とおばーちゃんの所から貰ってきた卵とミルク、デザートにと摘んできた野いちごを置いて、エプロン付けて、手を洗って。ふんふん鼻歌歌いつつ、くるくる晩御飯の支度に取り掛かる) (04/12-09:10:47)
エル > きょーぉは、なーににしよーっかな~♪ んー。オムレツにしよーっと。(るんたたオムレツの準備に取り掛かる。 今日はバジルとトマトがあったから、バジルとトマトとチーズのオムレツにしようか。 んしょんしょ、たまねぎとトマトを刻んで、バジルは手で千切って。 鶏肉は小さくさいの目に切って、オリーブオイルでジュー。 トマトにバジル、塩コショウ。 お次は卵をかき混ぜて、ミルクを加えて。 換気にあけた窓からほゎーっと黒い煙が流れてきたのなんて気付かずに、卵しゃかしゃか。) (04/12-09:17:45)
エル > えーと、バター、バター。(もさもさ…ん?なんか黒い。こげた?っと慌てて立ち上がったら、視界が何だか低くなっていく)…へ?え?あれっ?! (04/12-09:19:12)
エル > ひょーーーーーーっ?!!(あっという間に流しが覗き込めないくらいに高くなった。 ついでに着てた服がやたら重い。ずるーんっと肩からずり落ちて)ひょぇええええぇっ?! (04/12-09:20:48)
エル > (ほどなくぺたんっと座り込んだ、外見5歳児。長かった髪の毛は肩より短くなって。目をぱちくり) ・・・はゎ。 (04/12-09:22:32)
エル > (が! この娘、自分がしでかしたことにはめっぽうメンタル弱いけど、自分に降りかかった事に関しては無駄に度胸が据わってた。はた、と顔を上げると、んしょんしょと手を伸ばしてフライパンを火からどける。 結構重たい。 パコ、と蓋をして消火っ。) …ちっこくなってもーた。(ちょーん) (04/12-09:24:31)
エル > (服は見事にすっぽぬけて上半身すっぽんぽん。 ぱんつが落ちなかったのが救いだ。 こてり、と首を傾ければ、ぎゅむぎゅむ。おぱんつの端っこしばって、よし、これで落っこちない。 わしっとずり落ちたお洋服を抱えて、んしょんしょ部屋に移動して)えほえほえほ・・・。 (04/12-09:26:22)
エル > (がさごそタンスを漁れば、作業用のTシャツを引っ張り出す。すぽんっと被って。 ちょっとぶかぶかだけど、これなら長T的にいける。 同じ様に作業用のショートパンツにくるっとリボンを通して、すぽっと履いて、ぎゅむぎゅむ。リボンで縛ったら、なんかカボチャパンツになったけどこれで大丈夫だろう。 脱げたおようふくはんしょんしょたたんで仕舞い仕舞い) ひゃー、おりょーりさめてまうわー。 (04/12-09:29:27)
エル > えーとぉ。(きょろ。 ててーっと走ると椅子を抱えて─重!!!仕方なく、ずーるずーる、頑張って引きずってキッチンまで運ぶ。セッティング完了!)ふっはー。 (04/12-09:31:03)
エル > (エプロンはずるずるだけど仕方が無い。 ずるんこエプロン身に付けて、よじよじと椅子によじ登り、お料理再開)何がおこったんやろー? ちーこいと結構不便やんなー。(じゅー。フライパン暖めて。 よもや別の部屋でエジくんが号泣してるなどとは露知らず。 やたら順応力のあるわんこはちっこぃ尻尾ぱーたぱたさせつつ、晩御飯の支度に勤しむのでした。) (04/12-09:33:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-(前日夜)」からエルさんが去りました。 (04/12-09:34:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエリゴスさんが現れました。 (04/12-18:24:43)
エリゴス > ……わからん。(書庫の椅子に座って、がりがりがりがりがりっ!! と猛烈な勢いでペンを走らせている男――ではなく、七歳ぐらいの幼女がひとり。机の上には山積みの本と紙。ちっちゃい手にペンを握り、言語や数式を書き散らしていく) (04/12-18:28:59)
エリゴス > わからん……どうやったらとけるんだ。(服は着の身着のまま、ぶかぶかのローブをそのまま引きずってきている。衣装庫に入ったが、探すのが面倒になり、まあ身体が隠れているからいいかと思った。首飾りにはギャグ補正がかかってくれずサイズがそのままなので、椅子の上にとぐろをまいて首から下がっている。重い。正直、重い) (04/12-18:29:58)
エリゴス > じかんのけんさくたいしょうをまちがえたのはわかる。(うむうむ、と)それと、からだのへんかんがこれだとちがう。(傍線を引いていき)あとはこうかたいしょうが“このせかい”にげんていされてしまい……んー……。(本をめくりつつぶちぶち呟く幼女。首飾りが重いが戻るわけには行かない。何故ってもとの身体に永遠に戻れなくなる可能性が出てくるから。) (04/12-18:33:06)
エリゴス > …………。(みっちり数式が書かれた紙を前に、ちっこい腕で腕組み。)……いまはずしたらどうなるんだろ。(ぽつり。首飾りを手に思わず。)たいせきはちいさいままなのか。(好奇心うずうず。)かいじゅのじゅもんはきくのか。(うわ危ない。だめだめ、と首をよこにふった) (04/12-18:35:07)
エリゴス > ……じかんがたてばきげんぎれになってとけるはずだが……いつきれるかわからないからな。(何てこったい。よしっ、とペンを持ち直して、本の山の下からうーん、と頑張って本を抜き出す。どむっ、と辞書のようなその本をめくりめくり) (04/12-18:38:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にmistさんが現れました。 (04/12-18:41:17)
エリゴス > いや、でも、おしかった。(ぱらぱら紙を見直していき)もうすこしだ。(こっくり。)もうすこし、もうすこし。(妙に納得したような顔)ここのしきをたてなおすかな……じょうけんかえて……。(ちみぃ幼女がぶかぶかすぎるローブを着て、書物の山と格闘中。) (04/12-18:42:12)
mist > (時空間の不思議は便利だった。 実際に掛かった時間はもうちょっとなんだが、まきまき。 ぜーはー息切れしつつ、がしょがしょドアノブと格闘し、何とか扉を開けて)はぅーっ。 (04/12-18:43:04)
エリゴス > …………。(きょろ、と紅の瞳がそちらを向いた。ぱち、とまばたきをし)ちいさいな。めずらしい。(この男、じゃない幼女は 他を巻き込んでいるということに 気づいていなかった!) (04/12-18:44:09)
mist > きちゃまかー…。(ぜーはぜーはぜーは。 ちゃくらのちゃくばちょでまほー…。(へろへろへろ。傍まで歩み寄って) (04/12-18:48:07)
mist > きちゃまかー…。(ぜーはぜーはぜーは。) ちゃくらのちゃくばちょでまほー…。(へろへろへろ。傍まで歩み寄って) (04/12-18:48:34)
エリゴス > ? ああ、つかった。すこしだけしっぱいしたが。(どうして知っているんだろう。小首かしげ) (04/12-18:49:38)
mist > ちゅこちで…あるかぁッ!!!(きーーーっ! 迫力ねー。 ぷんすか腕を上げて) …やっぱり事故か。 …解除方法は?(むぅー。向かい側の椅子を引いて。 クッ!足が届かん! じたじたじた←よじ登ってる)  (04/12-18:51:42)
エリゴス > ???(状況を把握していない)そのまじゅつをいまつくっている。ほけんのために、いっしゅうかんもたてばこうかはきれるようにしておいたが……わたしのためにつくったじゅもんだから、ひとによってちがうかもしれない。(なんだかじたじたしているので、むぅっと目を細めてにらみつければ、やや乱暴にミストの身体が浮いてどすっ! って感じに椅子に着地させられるだろう) (04/12-18:54:50)
エリゴス > ???(状況を把握していない)そのまじゅつをいまつくっている。ほけんのために、いっしゅうかんもたてばこうかはきれるようにしておいたが……。(なんだかじたじたしているので、むぅっと目を細めてにらみつければ、やや乱暴にミストの身体が浮いてどすっ! って感じに椅子に着地させられるだろう) (04/12-18:57:47)
mist > Σのふ!?(どすんっと置かれて) いっちゅうかんか。 …まぁ、ちょのくらいならなんとかなりちょーだな。 君の為のじゅちゅ?(眉を寄せて。みゅ。) とりあえじゅ、ふくちゃようなんかはでないんだね?(じーっ) (04/12-18:58:05)
mist > Σのふ!?(どすんっと置かれて) いっちゅうかんか。 …まぁ、ちょのくらいならなんとかなりちょーだな。 (眉を寄せて。みゅ。) とりあえじゅ、ふくちゃようなんかはでないんだね?(じーっ) (04/12-19:00:52)
エリゴス > ふくちゃよう?(きょとーん。)さっきからおまえはなにをはなしているんだ。(なんだか妙に訳知りな様子に、頭上に?マークいっぱい浮かべる幼女。首飾りがやたらでかそうで重い。) (04/12-19:02:27)
mist > (ふぅ。ため息を付いて、足を、足を、足…組めないっ! むぅー。 指先で帽子をちょんっと上げて) …きのー、君のそのしっぱいちたとやらのじゅちゅがこのちぇかいにかくちゃんちゃれた。 黒い煙をちゅったものの多くはこのちゅがただ。 こじんちゃはあるけどにぇ。 ひとちゅ。 ぼくやきみのように幼児化ちてせいべちゅてんかんされるもの。 ふたちゅ。 こどもが大人になるもの。(指をぴ、ぴ、と立てて見せて) (04/12-19:05:11)
エリゴス > ……ほう。(話を聞いて、ちょっと驚いたように眉を上げた。)あのからだはけむりにもなるのか。(すぐに煙は吹き飛ばされてしまったので、まずそこに驚いた。)なるほど。けむりでかくさんできるのか……ちちゅうよりもこうりつよさそうだな……。(なにか違う方向へ考え出した) (04/12-19:08:03)
mist > おかちなことかんがえりゅときじゃむじょ。(じとーん。腕組みして。) 体? どーゆーことかな? (04/12-19:12:24)
エリゴス > (相手が舌足らずすぎて、語尾をよく理解していない。どーゆーこと、ときかれれば、んー、とうなって)あのまじゅつは、わたしのからだを「ばいかい」としている。いままでは、ちちゅうに根のようにはやしてせいめいたいとれんけつし、そこののうを――つまり、その煙はもともとわたしのからだだ。(端折った。)じゅつ自体はわたしに最適化されているから、ほかのヒトがいつもどるかはわからないぞ。 (04/12-19:16:31)
mist > Σにゃんだとーーーーーーッ!(がったぁん!椅子の上に立ち上がった。) わからんでちゅむかッ! あーくちょ、君の書いたまほーじんはぼくのちちきのなかにはない。(むすー。ぼすんっと座って) かいじゅをてちゅだうからじゅちゅのしくみをおちえろ。(えらそう) (04/12-19:19:48)
エリゴス > わからないものはわからない。(えらく大真面目に潔く言い切った。仕組みを教えろ、といわれれば、困ったような顔して)せつめいはにがてだが……主なじゅつのこうせいは、『大量の脳への連結』、『時間の検索』、『世界の検索』、『目的の検索の世界に合わせた身体の構成変換』。(指を折っていって) (04/12-19:25:29)
エリゴス > わからないものはわからない。(えらく大真面目に潔く言い切った。仕組みを教えろ、といわれれば、困ったような顔して)せつめいはにがてだが……主なじゅつのこうせいは、『大量の脳への連結』、『時間の検索』、『世界の検索』、『検索した目的の世界に合わせた身体の構成変換』。(指を折っていって) (04/12-19:27:10)
mist > だいのーへのれんけちゅというのは ちゅくなくとも ぼくには こうかを あらわちてはいないよーだね。 ちぇかいのけんちゃくというのはわからないけど。 と、時間のけんちゃくと、ちんたいこうちぇいのへんかんでみちゅったのか…。(ぼそ。) (04/12-19:28:27)
エリゴス > おそらく、脳へのれんけつをするためにからだを拡散しようとしたら、それが煙になってしまったのだろう。(紙をめくっていきつつ)ああ、そこだな。変数へ代入する数値が、さいしょの呪文えいしょうを一文字まちがえたせいでぐちゃぐちゃになってしまっている。ほかにもちょくちょくまちがえているな……(やけに淡々と。) (04/12-19:32:48)
mist > 書きだちた魔法陣ってのは? ちょっとみちてみろ。(ぅり。片手をずぃっと差し出して) (04/12-19:34:08)
エリゴス > ん。(がさ、と紙を一枚差し出す。魔法陣というよりは、現代のパソコンのプログラミング言語を円形の紋様のように書き出したようなもの。数字やらなんやらがびっしり。この書庫の書物にあるような魔法の言語もあるが、大半が現代のアルファベットや数字や記号。) (04/12-19:36:49)
mist > ぅーん。 見たことのないじゅちきだな…。 ちょっと待てよ。 これがこー、こーなって…。(受け取った紙をじぃぃぃぃーーーー。ぶつぶつぶつぶつ) (04/12-19:38:59)
エリゴス > ……???(なんかぶつぶつ呟いている。相手がじーーーっとすればこちらもじーーーーーっと相手を見ている。目を細めてガン見している) (04/12-20:01:49)
mist > …えーと、(すちゃ!メモとペンを取り出して、かきかきかき…。 ぅわ字までへったくそになってる。)これがこれでこっちがこーだから … んん? これ、たいしょーは?(ココココ、とペン先でとんとん) ・・・これだと、誰にの部分ぬけてない? (04/12-20:04:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にlessさんが現れました。 (04/12-20:05:30)
エリゴス > ……よみにくい。(へたくそな字に眉しかめ)そうだな。あとこことここ……(自分の魔法陣を早くも解読しつつある相手に素直に驚きながら、ちょいちょいとちまい指先でミスっている箇所を指していき) (04/12-20:06:30)
less > 外:ここゎー、 しょこ?本とかある部屋かー。 (こつこつ扉をノックして入って行きます。)だーれかいませんかぁ?(室内きょろきょろ。挙動は完全に女児のそれ。) (04/12-20:07:23)
エリゴス > いる。(律儀に返事をした)こんばんは。(ぶかぶかのローブ着て、明らかに不釣合いなサイズの首飾り提げた幼女が、ゆるりと頭を下げてごあいさつ)>レス (04/12-20:08:48)
mist > あ、ちょーか。 うんうん。 …ってことはー・・・。     ・・・これ効果解除ちていは君にちてるのか…。 これだとちゅいこんだらちじぇんかいじょいがいのかいじょほーがなくない? ひょっとちて。(そろぉり。顔をみやり)>エリゴス (04/12-20:09:13)
mist > …と。ああ、れちゅ。ここだよ。(ちまっと手をぱたぱたする3歳児。) (04/12-20:09:59)
less > ぁ。いたー。 ぅ、こんばんわぁ。(ぺこ、と自分よりちっちゃい相手に頭を下げて。)…あんたもちっちゃくなっちゃった人?それとももともと小さい?(首傾げ。)>エリゴス (04/12-20:10:19)
less >  …ほぇ?……ってひょっとしてみすと? ずいぶんちゃっちゃくなったねぇ…(視界に入っていなかった。by身体だけ17歳ぐらい。)>ミスト (04/12-20:11:30)
mist > ひょっとちなくてもぼくだよ。(軽くひょぃ、肩を竦めて。首がみぢかくてちょっと苦しい) れちゅ、おとなになるとびじんだね。(にぱ)>less (04/12-20:12:43)
エリゴス > わたしのためのじゅつだからな。(堂々と言った。)もともとテストのつもりでつくったから、自壊システムがくみこまれている。まあ、一、二週間もすればとけるだろう。(だいぶ無責任なお言葉)この世界ぜんいきをしていして、わたしというぶっしつすべて抹殺する術をかければまちがいなく消えるが、わたしもしぬからやらない。>ミスト (04/12-20:12:49)
エリゴス > ちっちゃくなっちゃった人だ。(こくりと頷いた。首がそろそろ痛くなってきて、こきこき。)>レス (04/12-20:13:22)
less > (近寄って行き…本棚に肩をぶつけた。幅がひろい。) ふぁー。ちっちゃいなぁ。(いつもは見上げてるのになぁとまじまじ見つめたり。)ぅ?ビジン?そかな?(目ぱちぱち。)> (04/12-20:15:02)
mist > ちょれはふか。 ちゅいこんだものの固体のちぇいちつなんかに関係ちてきちょうだな…。 効果をうちゅめるじゅちゅちきならできちょーだけど、これだとやっぱちこたいちゃで影響が異なりちょーだ。(むぅーん)>エリゴス (04/12-20:15:52)
less > ぅ、そっか…やっぱあれ、館までとどいてたんだなー。(ふむふむ、納得して。)える、大丈夫かなー。(なにやら二人で難しいお話をしてるぞっと、椅子に腰かけつつ。)>エリゴス (04/12-20:16:29)
mist > みょーな魔力を感じたから魔力探知ちちゃったんだよ。 多分ちょのちぇーもあるかもちれない。 てあちがみぢかいから動きにくいち、ちたが上手く回らなくて。(はふん)>less (04/12-20:17:49)
エリゴス > まあ、一週間ほどでけむりは自壊するだろうから、すうやつはいなくなるが……あ゛ー……ねむい。(ごし、と目をこすって。だいたい人間なので、ちっちゃいこはすぐ眠くなるのだった。)ねてくる。>ミスト (がさごそがさ、と紙をまとめて――ふと気づいた。)おまえ、この本かたづけておいてくれ。たのんだ。>レス (そう、念力で本をとることはできたが、しまうことはできなかった! 紙をかかえていよっと椅子から降りる。がしゃーん、とでかい首飾り床にあたって音を立てる。ずるずるずる、とローブ引きずって扉まで歩いていき) (04/12-20:19:29)
less > ぅ、ぅ。(何を言ってるのか非常に聞き取りにくい。うんうんと頷いて、かみくだく。)ぅ、みすと、お膝座る?(両手をひろげ、いつもとは逆においでーっとしてみる。)>ミスト (04/12-20:20:18)
less > ぅ!りょーかぃ!(ぴしっと敬礼して。)>エリゴス (04/12-20:21:11)
エリゴス > (机の上には辞書サイズの本の山。)>レス (04/12-20:21:14)
mist > つうやちゅがいなくなっても、ちゅったヤツの効果が切れりゅ期限は未定、と。 ちくちょー、こーなったら緩和のじゅちゅ、くみあげてやるっ。 …ぁ、ちゅわる。 テーブル高くて首がちゅかれた。(んしょんしょ。立ち上がるとだっこーのポーズ) (04/12-20:22:23)
less > (安請け合いしてから本の山を見て。)…ぅゎぁ。(エリゴスをニ度見する)>エリゴス (04/12-20:22:33)
less > ぅ!はーぃ、だっこー。(わ―軽ーいとミストを持ち上げお膝の上へ。ぽんぽん、と頭を撫でてみたり。)>ミスト (04/12-20:24:03)
エリゴス > (『図解 C言語』『アカシックレコード』とかそんな感じの、難しそうなノリの本がたっぷり。重い・厚い・本棚の場所高い、の三重苦つき。)>レス(そしてずるずるずる、と扉まで歩いていき)おやすみなさい。(律儀に頭下げて、そして、)<<ばたむっ!!>>(扉にらみつけ念力で乱暴に扉を開け、ほてほてと出て行く。) (04/12-20:24:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエリゴスさんが去りました。 (04/12-20:24:55)
mist > ぁぅー。いちゅもと逆だね、これじゃ。(情けない。 トホホっと。)ああ、ちょうだ。 ぼく、れちゅに用があったんだよね。 れちゅ、ろねとあじゃみがけっこんちきちゅるの、ちってる?(見上げー) (04/12-20:26:05)
less > ばぃばーぃ。(難しそうな本ばっかやなーと考えながらエリゴスをお見送り。あ。名前聞けばよかった。元に戻った時に解んないかも。とか思ったり。)>エリゴス (04/12-20:26:15)
mist > ああ、おやちゅみ。(視線を送って)>エリゴス (04/12-20:27:30)
less > ぇへー。たまにはこーいうのもいいんじゃない?(わー、ちいさーい。と楽しそうに。)ぁ、りとるから聞いたよ。 結婚式、いくいく!!(見降ろし) (04/12-20:27:31)
mist > よかった。 ちょれでね? ちょっとれちゅにたのみがあるんだけど。(お耳が遠い!内緒内緒、っと手招き) (04/12-20:28:57)
less > たのみ? ぅ!なになに?(と首を折り顔を傾けます。) (04/12-20:29:58)
mist > (ぼそぼそ、ひそひそ。ちょこっと話すと、顔を離して)うん、じゃ、ちょれお願いちてもいいかな?(ふふーっと) (04/12-20:35:37)
less > (ひそひそ、こそこそ。)…おっけーだよー。 それまでに元に戻んなきゃね!(にへーっといつものように笑って。) (04/12-20:36:52)
mist > うん、ちょうだね。 今のままだとちゅいこんだちとが元にもどるのにどのくらいかかるかわからないから、何とかかいじゅのじゅちゅ、くみあげてみる。どのくらい効果が出るかはわから無いんだけど。(あーもぉ、っと) (04/12-20:39:39)
less > にゃはは、困ったねぇ。(あんまり困って無さそうに笑って。)がんばってね、みすと。出来ることはないかもだけど、気持ちだけきょーりょくするよ!(にゃはっと笑って。) (04/12-20:41:52)
mist > うんっ。(こくこく。) ちょれだけでじゅーぶん力になるちゃ。(んぱっ) (04/12-20:42:51)
less > ぇへへー、よかったぁ。 みすとはこれから術探すの?(本とか取る?と首傾げて。) (04/12-20:44:02)
mist > 一応、元となったじゅちゅちきはみちぇてもらったんだけど、結構おおじゃっぱだな。 魔術のこうちぇい自体は大体把握ちたんだけど、文字が見たことないやちゅで。 これなんだけどちゃ。(メモったのを見せるがものっそい難解文字になってる) (04/12-20:46:03)
less > ………。   ぅ。さっぱりわからん。(うむむ。と眉寄せて。色んな意味で難解過ぎた。) (04/12-20:47:04)
mist > 手がみぢかくてペンが上手くもてなくて。(ぅーむ。ちまっとした手を眺めて) ちょっとちょこのちゅんである本、取ってくれりゅ?(それそれ、っとエリゴスが残していった本を指して) (04/12-20:48:41)
less > ぅーん、大変だなぁ…。 ぁ、このへん?(積んである本をいくつかまとめて取る。おお、腕長ーい。) (04/12-20:50:24)
mist > 竜のちゅがたもためちたけど、生後3年くらいのちゃいじゅだった。 無力ちゅぎる。 このままだと色々困る。(こくこくこく。 ちょーだいちょーだい。ぱたぱた) (04/12-20:53:29)
less > (はーい、と本渡し。)思いからきょーつけてね? 生後3年…やっぱちっちゃいの? たしかにいっぱい困る。(こくこく、頷いて。) (04/12-20:55:32)
less > (はーい、と本渡し。)重いからきょーつけてね? 生後3年…やっぱちっちゃいの? たしかにいっぱい困る。(こくこく、頷いて。) (04/12-20:55:52)
mist > 30しぇんちくらいかな。 あの状態だと霧化ちて移動しゅると下手すると散りゅ。 重いのはだいじょーぶ。 Σぐぉでかいっ。(本に潰れそうなちみっこ) (04/12-20:57:31)
less > それはちっさいなぁ… 竜の状態でも風で飛んじゃうそう。  ……うをっと。大丈夫?(本の背支え。) (04/12-20:59:35)
mist > ぁぅー。 こりゃ本みりゅのもひとくろーだなぁ。 ページ捲るのてちゅだって・・・。(まるで本が壁の様だ。 持つのは軽々でもページがへにょって上手く捲れない) (04/12-21:01:06)
less > 大変だなぁ…(はいよっと本を支えながらページをめくる。)せめてもう3歳くらいあったらなー。 (04/12-21:03:49)
mist > うん、ちゃちゅがに ふちゅーに ちゃべれないのは痛い。 あー、あった、これd…。 なんかちたが ちゃわがちーね?(ひょぃ、ドアの方を見て) (04/12-21:05:38)
less > うん。あたしより舌ったらずだよ。(こくこく頷いて。自覚はあるらしい。)……なんか、子供の泣き声がするね?だれかちっさくなった子が泣いてるのかな?(自分もドアを見遣り。) (04/12-21:07:44)
mist > …ようちゅ見に行く? とりあえじゅ、せちゅめいくらいはできちょうだから。 (04/12-21:08:52)
less > ぅ、いこう。あ、本しまわなきゃだ。でも読むなら出しっぱなしでいいか。(こくっと頷いて。) (04/12-21:10:35)
mist > うん、後で戻ってかたじゅければいいちゃ。 あ、れしゅ。歩くと遅くなるからだっこでよろちく。(きぅ) (04/12-21:11:30)
less > おっけー!(よいしょっと抱き上げて。立ち上がり、一先ず書庫を後にします。) (04/12-21:12:17)
mist > (抱っこされーの、内心ホロリ。 そのまま階下へ抱っこされつつ向かいませう) (04/12-21:13:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からmistさんが去りました。 (04/12-21:13:22)
less > (抱っこしたまま小走りにホールに向かいます。) (04/12-21:13:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からlessさんが去りました。 (04/12-21:13:31)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::