room40_20130413
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にニコさんが現れました。 (04/13-21:52:13)
ニコ > ( 裏庭の片隅、ベンチの上で丸まりすやすやと眠る青紫色の猫が一匹。 ) (04/13-21:53:08)
ニコ > ( 何時頃からそうしていたのかは定かではない。だが、ふとした時に風に乗って流れてきた黒い靄。異変に気付くことなく青猫の姿も飲み込まれていく。 ) (04/13-21:56:59)
ニコ > ( そして、煙が晴れた時には… ) ウミャ? ( パチリと目を覚ました。すっかり日が暮れていて、うっかり眠り過ぎてしまったぜ、なんて軽く猫ひげを整えようとして気付く。 ) …ミャア? ( なんか自慢のひげが短い。 ) (04/13-22:02:25)
ニコ > ( なんかおかしい。振り返ってみたらご自慢その2の尻尾も短く小さい。あとなんか俺、声高くね? ) ミャア。 ( ベンチから降りようとするも、あれ、ベンチと地面がなんか遠くね? ) …ミャアオ。ミャアオ! ( おりれない!こわい! ) (04/13-22:09:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にless?さんが現れました。 (04/13-22:10:08)
less? > (本館のほうからてくてく歩いてくる目つき悪い幼女。) はっ!(猫の鳴き声を聞けばきょろきょろと。) (04/13-22:11:08)
ニコ > ( 普通ならちょっと高いところ、建物の二階くらいなら余裕でジャンプしてみせるのだが、なんだか今飛んだら痛い目見そうな気がしたのだ。 ) ミャアーン。ミャアーン。 ( 「ヌコー!いないのかヌコー!」 呼んでみても届かない。響くのは聞きなれない仔猫の声だ。 ) (04/13-22:12:44)
less? > (仔猫の声だ。迷い込んだのだろうか?とベンチまで歩いてくる。)……おや?見覚えのある色だな……隠し子?(等と首を捻る。)視線を合わせるようにしゃがみ込み。 やぁ、こんばんは。 (04/13-22:15:12)
less? > (仔猫の声だ。迷い込んだのだろうか?とベンチまで歩いてくる。)……おや?見覚えのある色だな……隠し子?(等と首を捻る。視線を合わせるようにしゃがみ込み。) やぁ、こんばんは。 (04/13-22:17:01)
ニコ > ( そこにいるのは変わった色、というか多分世界に一匹しかいなさそうな色合いの仔猫だった。 ) ミャア。ミャア、ミャアン! ( 「丁度よかった!レス、下ろして…あれ?レス?」 なんか違うような気がして軽く首を傾げた。 ) ミャオン。 ( 目線が合う。すっかりいたいけな仔猫だ。 ) (04/13-22:17:27)
less? > (かわいい。 ひょい、と抵抗されなければニコを持ち上げ、ニコの居た所に座り込み、膝にニコを乗せたい。満足。) (04/13-22:19:11)
ニコ > ミャッ。 ( 膝に乗せられる。本当は下ろして欲しかったのだが、まあいい。 ) ミャオン…。 ( 自分に触れる手もいつもより大きくて、なんとなく状況を理解した。が、どうしてこうなったのか。ちょっと不安げに細く鳴いて。 ) (04/13-22:21:17)
less? > ……まぁ、さっきのは冗談だとして…お前さんもちいさくなってしまったのか?兄君。(くく、と幼い顔に意地の悪い笑みを浮かべ。二コノ背を撫でる。) (04/13-22:23:20)
ニコ > ミャアオン。 ( 小さくなってしまったのか?という問いそのものには「そうみたいだ」と頷くのだが。 ) …ミャ? ( お前も?と不思議そうにレス?の顔を見上げる。 ) ミャアウ。 ( 「レスじゃない?」 ) (04/13-22:25:49)
less? > そうか…。 ……ん?ああ、ここには幼い日の私がいるらしいのだったな。 やはり似ているか?(猫語は解らないが、どうにも自分を正しく認識していない気がして問いかける。)……私だ。 名無しの魔女だ。 (04/13-22:28:11)
ニコ > ミャ!? ( 驚きで ニコーン! と猫耳と尻尾が立ち上がる。ちっさい。 しかしすぐに鼻先を寄せてその匂いを探り。 ) (04/13-22:29:27)
less? > … (04/13-22:31:47)
less? > ……そんなに驚くことか?ここはあらゆる世界からあらゆる人物が訪れる場所。 あり得ない話ではない。(くく、と仔猫の反応に楽しげに笑って。) (04/13-22:32:05)
ニコ > ミャウン…。 ( 「そんな例も有り得るのか…気付かなかった」 言われてみれば確かに分かるのだが、頭の中で比べるとちょっとイコールを結び付けにくかった。 ) ミャアオ、ミャーン。 ( 「ヌコが聞いたらビックリするだろうなあ。レスは知ってるのかな」 些か落ち着きは取り戻したのか、膝の上で丸くなる仔猫。 ) (04/13-22:34:43)
less? > ふふ…考え込んでいるな?聡明な兄君。 ……ん?何か言いたそうだな。すまんが、わからん。(もっふりもっふり、小さな手で仔ニコを撫でながら。) (04/13-22:36:59)
ニコ > ミャアオ。 ( 思考能力まで仔猫にならなかったのは助かった。だが、仔猫の見た目でなんとかキリッとしてみせようとするものだからちょっと間抜けっぽい。 ) ミャアオー。 ( いつもより大きく感じられる手が全身に触れる。やばい、眠くなりそう。 ) (04/13-22:38:35)
less? > まあ、そう難しい顔をするな。(面白い顔してるな、とくすくす笑いながら。 実際顔は幼いが身長は18センチしか変わっていないという悲劇。ゆっくりゆっくり、仔ニコの背を撫で。) (04/13-22:41:16)
ニコ > ミャアン。 ( 「真面目な顔してるつもりなのに」 仔猫特有の不慣れなゴロゴロとかしながら、ころりと膝の上で寝転がる。暖かさにうとうとしながら、視線が何かを探すように揺れた。 ) ミャー。 ( 「ヌコは大丈夫かなあ」 ) (04/13-22:43:34)
less? > (もしょもしょっと仔ニコを撫で。かわいいなーととろけた顔。陽気も温かく、仔ニコの体温も心地よく、ほっこりしている。)……ん?そういえば妹君はどうしているんだ?(一緒じゃなかったようだが、と。) (04/13-22:46:21)
ニコ > ( 仔猫だから毛も短く、体温も高い。ほんのりとした感触をその指先に与えながら、妹猫想いなのは相変わらずで。 ) ミャア。 ( きょろきょろと視線を動かす。それから少しだけ大きな声で呼びかけるように鳴いた。 ) ミャーン!ミャアーン! (04/13-22:48:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にless?さんが現れました。 (04/13-22:48:47)
ニコ > << ちりりん ちりりん >> (04/13-22:48:59)
less? > (とろーんと短い毛の感触に目を細め、ぼんやりしている。)……あれ以上小さくなってしまうのか、はたまた…どうだろうね?(ヌコを呼ぶ様子に目を開き。) (04/13-22:50:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からニコさんが去りました。 (04/13-22:50:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に???さんが現れました。 (04/13-22:51:26)
??? > << ちりん >> にゃーん。 ( 何処からともなく近付いてくる鈴の音。そして追随するのは成猫の鳴き声。 ) 知らない仔猫の声が私を呼んでいる気がするぞ。 ( そして、大人びて凛とした声。 ) (04/13-22:52:48)
less? > おや、この音…… ひょっとしてひょっとした、かな?(続く鳴き声と凛とした声にふーむと考え込む。) (04/13-22:54:17)
??? > ( 気配を察知して裏庭へとやってくる人影。 ) おや、其処なに居るのはレスではないか。久しい…ん?…何だ、気配は似ているが違うな。シャルロットの家族かにゃん?それに、その膝の仔猫は…。 ( 視線を向けた先にいる子兄猫は、現れた人影を見上げてあんぐりと口を開けていた。 ) 「ミャア」 ( 「だれだおめえ」 ) 呼びつけておいて失礼な奴だにゃあ。 (04/13-22:56:47)
less? > さぁ?だれだろうな。(くく、と意地悪く笑って見せて。) ……推測するにこの御仁は妹君だな。(ふさりと仔ニコを撫で。) (04/13-22:58:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から???さんが去りました。 (04/13-23:00:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にヌコさんが現れました。 (04/13-23:01:40)
ヌコ > 是。我輩はヌコである。 ( 腰に手を当てて大きく頷いてみせるのは、幼い頃の印象そのままに20歳前後の姿へと変化した妹猫。すらりと伸びた背、大きく膨らんだ胸、むちりとした生足。さしもの兄猫もびっくりだ。 ) ふむん、レスに似た女子とニコに似た仔猫か。これまた奇異な出会いと言うべきなのだろうか? ( 芝居がかった口調も大人になるとなんかキリッとしている。だがしかし、兄猫は鳴いた。 ) 「ミャア」 ( 「いや俺ニコだから」 ) えっ。 ( 間抜けな返事をする様はいつもと同じ。 ) (04/13-23:06:00)
less? > ほう、よい成長をしたものだ。(ヌコの姿を頭の先からつま先まで、じーっと舐めまわすように見つめ。) ……ふふ。(ニコが何を言ったのか察しがついて、軽くふきだす。) (04/13-23:08:07)
ヌコ > ニコー!?どうしたんだその姿は!私が知らない間に連れ合いを見繕ったのかと思ったぞ!? 「ミャー」 ( 「そっちこそどうしたんだその姿」 ) え、私か?私はー…。 ( 視線を下に落とす。邪魔なものがあって足元が見え難い! ) 何が起きた!? 「ミャー!!」 ( 「遅え!!」 ) (04/13-23:10:24)
ヌコ > ( 驚きの連続で相変わらず大きな猫耳もぶるぶる揺れる。余韻を残したままレス?に視線を返した。 ) んんー。じゃあ、其方の御仁は…。 「ミャー」 ( 「ナナシサン」 ) ナナシサン!!? ( 自分たちの変化よりビックリした。 ) (04/13-23:12:01)
less? > ………今の今まで気がつかなかったのか、君は。(はふう、とため息をつき。) ……ああ、名無しさんだよ。(くすくす笑って。ややこしい目に会わせたくない身体待っておこうかと思ったが、二コの口から聞いてしまったらしい。くつくつ楽しげに笑って、膝のニコを撫でる。) (04/13-23:13:32)
ヌコ > なんだかやけに目線が高いにゃーとは思ってたが、ニコがいないのが心配でそれどころじゃなかった。 ( 140cm→174cm。ペチリと頭を叩く、見た目だけならクール系の猫耳女。中身はブラコンの仔猫。 ) なんでレスとおんなじ姿なんだ?まさか…。 ( 言いかけて、ちょいっと手を挙げる兄猫。 ) にゃあ? 「ミャア」 ほう。何やらこの世界の住人に変化が起きているらしく、子供になったり大人になったり、姿があべこべになったりしている、と。…とどのつまりナナシサンはレスっぽい姿になってしまったということなのか。 「ミャア!?」 なんでそんな驚く。 ( 成長して若干頭の回転が速くなったらしい。兄猫的に気を使った模様。 ) (04/13-23:18:34)
less? > ほう、それは兄想いだな。(くつくつ笑いながら。)………まあ大体そういうことだ。飲み込みが早くて助かる。…ん?どうした、兄君?(驚いた様子に首を傾げ。) (04/13-23:21:37)
ヌコ > 私がお昼寝してるとすぐどっかに散歩しにいってしまうからなあ、ニコは。 「ミャア」 ( 妹猫のお守りから解放されたら自分の時間も作りたくなるのだ。兄猫は知らん顔。 ) 「ミャア!」 察しが良くて怖い!と言っている。…抗議したいがこのニコに抗議すると大変なことになりそうだにゃあ。 ( 投げ飛ばしたり引っ繰り返したり顔ぶにぶにしたり。だが今の兄猫は自分の両掌に収まりそうなほど小さいのでやめた。代わりにナナシサンの隣に座り込む。 ) 何にせよ災難なことだ。他のみんなは大丈夫だろうか。 (04/13-23:26:34)
less? > 妹君はそんなに四六時中兄君と一緒にいたいのかい?(仔ニコもふもふ。)……察しがよくて…ねぇ?たしかに妹君は少々鈍い所があったからね。中身の方も成長しているのか……(うむ、と頷いて。)昨晩子供の泣く声が聞こえたが…精神まで幼くなってパニックにでも陥ったか… どうだろうな。 (04/13-23:29:51)
ヌコ > 出来ればそうしたいにゃー、傍にいてもらえると安心する。 「ミャア」 まあ俺もそう長時間は目放さないけど、と言っているな。 ( こちらも手を伸ばして兄猫に触れた。ちっさい。 ) むう、ナナシサンまでそんなこと言うのか。私だって頭くらい使うぞ? ( えー、って顔をした兄猫。それをじろりと見下ろすが兄猫は即座に貌をそむけた。 ) おや、それは心配だな。我々はしばらくこの世界を離れていたゆえ、ちょっと見回りの一つでもしなければいかんやもしれん。 (04/13-23:33:24)
less? > ふ…まだまだ子供だな。(幼女の顔でヌコを見上げそんな事を。)おや、兄君もかい?仲のよろしいことで。(ちいさなちいさなニコ。ヌコが大きめの手を伸ばせば軽く手を引いて。)使ったら使ったでよく分からなくなってたじゃないか。私の記憶が確かなら。(くすくす微笑み。)そうだな。館の中だけでも大分やられれいるようだし。 (04/13-23:37:40)
ヌコ > …甘えている、というのは分かる。それでも、どうしても不安な気持ちがどこか心の隅にくっついてしまってな。だが、今はそうも言ってられない。こんなに小さくなってしまった我が兄を私が守らねば。 ( 同じ時を過ごして成長してきたから、こんなに幼い兄猫を見るのは初めてと言ってもいい。出来る限り優しくもふもふする。 ) 「ミャア」 単純に一匹にしとくと危なっかしいそうだ。否定できん。 ( むすっ。とした顔をして腕組み。 ) わ、私だって一所懸命なのだぞっ。 ( むむすっ。 ) ナナシサンは何ぞトラブルなどはないか?…と言っても、あまり不便のありそうな変化ではないかもしれんが。 (04/13-23:42:37)
less? > そうだな。頼もしいぞ、妹君。(ふっと小さく笑って。) ふふ…わかっているさ。ちいさいのだから、精一杯やればいい。今は大きいがな。(また小さく笑って。)…まぁ、身長もさほど変わっていないしな。シャツの胸が緩いぐらいだ。(は、と肩を竦めて。) (04/13-23:46:03)
ヌコ > にゃおん。 ( 得意げに笑みを浮かべるが、もふもふして貰える兄猫を羨ましげに見詰め始めた。そこらも変わってなさそうだ、この大きさの猫をもふもふする絵面が多少問題になるかもしれないだけで。 ) むう。もっとお勉強を頑張るべきなのか、流石に悔しい。だけどお勉強は苦手であるー。 ( へにゃりと萎れる猫耳。 ) そうか。私は今胸元がキツキツである。伸縮性のある素材でよかったがしかし、些か肩が重いな。これが成猫になるということか…。 ( 一足先に味わってしみじみ。 ) (04/13-23:49:14)
less? > (何か察したのか す、と短い腕を伸ばして、ヌコの頭をもふもふする。)ふふ…勉強は大変だ。だがやりがいもある。(くすくす笑って。)…ああ、大分大きくなったからな。よく服がなんとかなったな。 (04/13-23:52:39)
ヌコ > ( 触れ易いように頭を傾けて、指の感触に嬉しげな笑みを浮かべた。背丈に合わせてちょっと大きくなった猫耳はよりふかふかになりました。 ) やりがいかー。戦闘に関する勉強ならもう少し身に入るのだがな。 ( 良く分からないと振られる首。 ) ナナシサンも普段は大変なのかにゃー。取り敢えず無理やり詰め込んだが、元に戻るまで何時までかかるやら。流石に大きいのを一着仕入れなければいけないかもしれん。 ( すぐ8年後まで使わなくなるかもしれないのがちょっと勿体無い。 ) (04/13-23:56:36)
less? > (もふもふ、もふもふとして。猫耳の感触が気持ちいい。)まあ、戦闘専門でもいいんじゃあないか?私もあまり頭はよくないしな。 いつもとに戻るやら。きついなら大きなサイズを用意した方がいいな。身体に悪い。 (04/14-00:01:20)
ヌコ > にゃーん。 「ミャアオ」 ( ナナシサンにもふもふされるのが好きな兄妹猫。姿がお互い変われども、気持ちよさげに声を漏らす。 ) しかしニコは「せめて割り算と掛け算憶えて」という。 ( 軽く唇を尖らせた。「一般常識だぞ」と仔猫なりに渋い顔をする兄猫。 ) 「ミャアミャア」 元々発育が良いから普段も緩め大きめにしてあったんだけどな、まさかこんな急成長するとは思ってなかった、と言っている。そりゃあこんな世界まるごと包むような事件なんてそう予想も出来んことだにゃー。来たばっかりだが服買いに帰ることになるか。 (04/14-00:05:26)
less? > ふふ、気持ちいいか?(へらりと笑ってもふもふもふもふ。)割り算と掛け算か…まあ覚えておいた方がいいな。(ふむ、と頷いて。)どうにも館の中だけではなさそうだからな…こまったものだ。(ふぁ、と小さく欠伸をして。)子供の身体のせいかな。眠くなってきた。 (04/14-00:10:22)
ヌコ > にゃん、もっとお願いしてしまうにゃーん。 「ミャー」 ( ぐりぐりと軽くネコミミを押し付けるように頭を揺らす。大きくなっても甘ったれ。 ) 大切だとは私も思うが二の段までしかわからん。 ( わりと致命傷。 ) ふむ…では、館の外も見回りかな。 ( そっと子兄猫を抱き上げ、どうしようかと考えた末に肩に乗せてみる。今はサイズ的にこれくらいが丁度良さそうだ。 ) では部屋まで送ろうか。こんな世界の状態では何があるやもわからんしな。 ( そう答えて立ち上がろう。 ) (04/14-00:13:15)
less? > ふふ、耳がふわふわだな。(嬉しそうに目を細め。)…うーむ、それは大変だ。私だって九九ぐらいは言えるぞ?(ニコが肩に乗れば微笑ましそうに笑って。)ではお言葉に甘えようかな?(ゆっくりと立ち上がり。) (04/14-00:15:46)
ヌコ > もっともふもふして良いぞ、と言いたいところだが。 ( 今夜は切り上げ。ちょっと残念。 ) にゃいちがに。にゃにゃんがし!にゃさんがー…3が…えーと。 ( 肩乗り兄猫も思わず頭を抱える出来である。ちょっとでも回転が速いうちの強化が急務だ。 ) んむ、エスコートして進ぜよう。 ( 気取った一礼をしてみせる姿も、大人の今なら多少は+が掛かって見えてくれるだろうか。彼女の歩幅に合わせて館へと戻ろう。 ) (04/14-00:18:26)
less? > またもふもふしてやるさ。(くす、と微笑んで。)6だ。(ふっと小さく笑いながら。)ではお願いしよう。妹君。(一緒に館の方へ歩いて行く。) (04/14-00:21:14)
ヌコ > << ちりん >> (04/14-00:21:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からヌコさんが去りました。 (04/14-00:21:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からless?さんが去りました。 (04/14-00:22:20)
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