room00_20130414
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (04/15-00:55:41)
エルティアム > (カランと音を立てて開くドア。そこに見えるのはずぶ濡れになった長身の青年)やー、いいとこに見えてお邪魔してもうたわ。しばらく雨宿りさせてもらうでー。(へらへらと笑いながら、マスターの姿の見えるカウンターへと向かって) (04/15-00:58:14)
エルティアム > はは、もちろんそうやが、雲の上まで抜けるんは骨が折れるんでねぃ。懐かしい場所に抜けたんで、な。(へらりとした笑みも相変わらずに。椅子に腰を下ろすと酒を一杯、注文して) (04/15-01:00:33)
エルティアム > ま、長居するつもりはあらへんよ。たまーーーには、こっち眺めて帰る、なんて日もあるがねぃ。(と、出されたグラスを受け取りつつ)お、ありがとさん。(まずは一口、口にして) (04/15-01:02:41)
エルティアム > 気ままに出歩ける時期は終わったんさ。(へらへらと本気とも冗談とも取れるように笑って)・・・なんて、な。俺の代わりでも出てくりゃあ、気も楽になるが。 (04/15-01:05:22)
エルティアム > ・・・とと、こいつぁすまん。今のは聞かんかった事にしといてや。ここなら大丈夫やろが、あんまり聞かれたい話でもあらへんさかいねぃ。(へらへら。少し自嘲気味な笑みで) (04/15-01:07:19)
エルティアム > 一応期待しとるヤツは居るが・・・何せまだ1歳にもならんヤツやさかいねぃ。(へらへら)それに、俺の後が身内てのも、それはそれで問題やろ? (04/15-01:10:03)
エルティアム > (話しながら飲んでいたグラスの酒は、今の一口で終わったようで)ん、ごっそさん。相変わらず美味い酒で安心したで。(へらへら。笑みを向けつつ) (04/15-01:12:29)
エルティアム > 雨は・・・まだ止まん、か。ま、それも仕方なかろう。(呟きつつ、諦めて椅子から立ち上がった) (04/15-01:13:25)
エルティアム > ほな、マスター。(代金の銀貨をカウンターに置いて) 余裕が出来たらまた寄らせてもらうさね。・・・もし、俺の甥っ子が見えたらよろしく頼むで?(もしそんなことがあれば、と悪戯に笑って) (04/15-01:16:14)
エルティアム > (青年はドアへと向かう。外は雨で傘も無いものだが。まあ、仕方が無い、と思い諦め、青年は夜の雨へと姿を消した) (04/15-01:17:30)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (04/15-01:17:36)
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