room01_20130414
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (04/14-16:35:50)
mirror > (普段であれば、ほんわかと甘いお菓子の香りが漂う岩場の洞窟。 が、現在は何だかどんより。 お菓子の香りも漂わず、変わりにうす~~~~い霧が足元の方に僅かに広がるのみ。 曇った天窓から差し込む日差しも薄暗く、地面付近は真っ暗。 もこ、と隅っこの方で毛布が動く) (04/14-16:38:52)
mirror > (ぐてー。 ちみ竜化3日目。 そろそろ腹が減ってヤバイ。お腹がぐーぐー鳴る。 大人の竜なら食事は数年に1度で大丈夫だが、幼獣は毎日食う。 寧ろひっきりなしに食う。 量はちょびっとで良いけれど。 くるくると尻尾を追いかけて毛布の中をもそもそもそ。) (04/14-16:41:44)
ご案内:「岩場の洞窟」にクライスさんが現れました。 (04/14-16:42:52)
mirror > (あぐ。尻尾を齧る。 はむはむはむ。 当たり前だけど思いっきり齧れば痛い。 寧ろ自分の尻尾なんて食えるわきゃない。 あぐあぐあぐ。 気休めだけでもと尻尾がじがじして) (04/14-16:43:01)
クライス > PL:間違えましたごめんなさい(;;) (04/14-16:43:11)
ご案内:「岩場の洞窟」からクライスさんが去りました。 (04/14-16:43:13)
ご案内:「岩場の洞窟」にリズさんが現れました。 (04/14-16:44:03)
mirror > P:お気になさらずw (04/14-16:45:03)
リズ > (やって来ました岩場の洞窟! ここはいつも空だけど、今日はきっと何かある!って、自分の直感が告げていた。 前に来た時とは違う140cmの高さの視界で、洞窟の入り口から内部を窺う。) (04/14-16:45:53)
mirror > Σ!(なんか気配が来る!結界を張ったのに何故?!   ─答え。ちみすぎて結界になって居ないからです。 びしっと毛布の中で固まって息を殺し。じーーーーーっ。 怖い怖い怖い) (04/14-16:47:03)
リズ > () (04/14-16:47:35)
mirror > ピ…ピキャーッ!(←精一杯の威嚇ッ) (04/14-16:48:30)
リズ > (答え2、焔熱の妖精の侵入を妨げるなら、せめて魔法瓶的な防護処置は欲しいところ! 何かいる……。そっと中に入り込んで、ああ。なぜ雉(違)は鳴いてしまったのか! とっても嬉しそうな笑顔が咲いたよ!) (04/14-16:49:42)
リズ > () (04/14-16:50:54)
mirror > Σ!(ひぃ!!!なんかすんげー嬉しそうな顔の人間? わたわたわた、きょろきょろきょろ。こっちくんなーっ!と威嚇威嚇)ピーッ!ピャァッ!ピキューッ!(必死ッ) (04/14-16:51:03)
ご案内:「岩場の洞窟」にリズさんが現れました。 (04/14-16:57:51)
リズ > (音を辿ってあっちへふらふら。こっちにふらふら。)どこかなー……。 (声はすっごい楽しそう。そして視線も探す様でいて、しっかり音源の方をちら。ちらっとか見ているよ!) (04/14-17:00:44)
mirror > !!!(きゃーーーっ?! 口かぱーの、悲鳴をごっくん。 これは急いで隠れなくては!毛布の中じゃ直ぐにばれてしまう。 わたわた、もそもそと隅っこに逃げ逃げ。 苔の間に逃げ込もうと─ が、毛布も一緒にずりずり動く。 本人必死で気付いてない。 ひーっとのてのてのてっ。) (04/14-17:03:25)
リズ > ここかな? (何かの布を持ち上げる気配。勝手知ったる他人の家。この洞窟はリズの密かな遊び場だ。 まだ気配は遠いけど、着実にミラーに近づいてきている。) (04/14-17:06:51)
mirror > Σ!(ぴょんっ!びっくりしすぎて跳ねた。 じたじたと積上げられた苔と岩壁の間に頭突っ込んでもごもごもごっ。 お尻丸見え、ちまっと短い尻尾(約3cm)をぴこぴこさせつつ、後ろ足で空気蹴り蹴りしながら隙間に埋まっていく) (04/14-17:09:12)
リズ > (残念! これは見ない振りして遊ぶにはちょっと派手に動きすぎた。)うーん……。 (なんて唸りながら毛布の一枚を手に取って、パンッと広げ丁度良い塩梅にしてから、タンッ!という乾いた音がした! 勿論、ミラーに向かって飛びかかる様に跳躍した。引っかかれると嫌だし、相手が小さいと逃げられるから、毛布で包んでしまいたい。) (04/14-17:13:27)
mirror > Σ!!!(ぼてっ。 毛布がぶわーっと広がって向かってくるのと同時に、ちっこい竜は積上げられた苔と岩壁の丁度角っこの隙間に落っこちた。じたじた向きを変えてお尻は下に、頭は上へ)ピャーィッ!ピキューッ!!(くゎーっ!威嚇威嚇っ) (04/14-17:16:11)
リズ > (苔が邪魔だ。焔熱付与で苔を横方向に加速。ずざーっと苔を一斉にスライドさせて、毛布を両手に迫る妖精娘。 視線は一瞬たりともミラーから外さないよ!)だめ。逃がさない。(にへっと浮かべる笑み。そういえばもしかしてこれが初対面だったりするのだろうか?) (04/14-17:20:06)
mirror > キューーーッ!!!?!?!(ひええええええっと苔の移動に合わせてのてのて逃げる。 口ぱかーの、目ぇおっこちそーなくらい見開いて。 人型に化ける余裕なんざあるわけも無く、きゃーきゃー苔越しに逃げ回り)ピャーっ!ピキューッ!(威嚇から悲鳴に変わった←) (04/14-17:23:01)
リズ > はいはい。大人しくしててね♪ (ここまでくれば障害なんて無いも同じ。ばさっと被せて包んでしまおう! どういう操り方をしているのか、毛布そのものが生き物のように動いて、ミラーを包み込んだりするよ! ちょっと考えて外気に直接さらされない様にコーティングもしたり!←) (04/14-17:26:59)
mirror > ピャーーーッ!!!ピィッ!ピーッ!(逃げ回りはしても激短足のちみっこ竜、走るのも飛ぶのも苦手だった。 ばふーっと毛布を掛けられて、毛布の中でもごもごもご。あれ!?出口が無いっ?!!!) (04/14-17:28:45)
リズ > (Yes! 毛布の周辺を巡る風が毛布の内と外とを断絶してる。空気は少しずつ流入してるから、息苦しくなることは無いけど、ただ一つの吸引力の変わらない掃除機的に、出れない。 捕まえた!)やったー! うふふ。ベルに自慢しようっと!(包みを両手に掲げて、くるくるりんと身軽に回転。足音も軽く、洞窟の外へ駆け出していく!) 行くよ!(包みに声をかけて、外に出れば、加速焔を全身に纏っての急加速だ。レールなしジェットコースターにようこそ!) (04/14-17:35:00)
mirror > (きゃああああああ! 捕まったーーー!!!必死こいて腕とかすここここーっと突付いたり蹴り蹴りしたりするけど、如何せん毛布越し。効果の程は期待できず、哀れちみ竜は拉致られるのでした。 洞窟の中に散らばった、ちーーーっこいウロコ、幾つか残して。) (04/14-17:37:21)
リズ > (上昇方向への急加速。そして浮遊感が楽しい自由落下を何度か繰り返しながら、境界の森を通ってアルフィルドへ。) (04/14-17:38:48)
ご案内:「岩場の洞窟」からリズさんが去りました。 (04/14-17:39:01)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (04/14-17:39:21)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 ある部屋―\」にアザミさんが現れました。 (04/14-18:33:25)
アザミ > (さて、例の事件から少しして…ロネに追い出されてグスグス泣いてた子一人) (04/14-18:34:03)
アザミ > (幾らなんでも酷過ぎる。あんなに怒らなくてもいいのに!と床の上に俯せになっているのは真っ黒ちみどら) キュゥ、キュゥ…。(寂しい、暗い、悲しい。ロネのところにも行けず、今日はお散歩もせずずっと引きこもっている) (04/14-18:35:31)
アザミ > (もうちょっとしっかり動き回れるぐらいの体力が子供状態でも会ったのなら、ミストの神殿にまでダッシュしてまでも向かっていったのだが、いかんせん相当スタミナが無くなってる。結局周りをちょこっと散歩するぐらいですぐへとへとになってしまうのでそれも叶わず) (04/14-18:37:31)
アザミ > (明かりもろくにつけられずに真っ暗な部屋の中でキューキュー泣いてる子竜。暗いのが怖いなら明かりをつければいいじゃないか、とどこかの誰かなら言うだろうけど、そんなことすらできないぐらい今はショックで沈んでた) (04/14-18:38:47)
アザミ > (実はあれからろくに食事がとれてない。お腹も減った。でもこんな状態じゃ外に出るのも難しい。でもお腹すいた。んで、結局出ようと思ってベッドから床に降りたのだが、そこから動けていないのだ) ……キュ…。(前足で顔を拭う仕草。涙は流れてないけど、人の姿の時の癖で拭っちゃうんだろう) (04/14-18:41:06)
アザミ > (ころーん、と寝転がって空腹をごまかそうとするけど、そんなんじゃ全く解消されない。マスターは自分のコトに気づいているかどうかわからないけども、どっちみち、自分の足である程度動かなければ。働かざる者食うべからず、と自分に言い聞かせる。言い聞かせるだけで動けてない) (04/14-18:45:53)
アザミ > (とりあえず、せっかく竜化してるんだから、狩りを出来るところまでしてみようか。なんて考えたけど、それでもこの小さい姿で傷ついたりなんてしたら、今度は逆に心配されるかもしれない。ロネが気難しい) ((お腹すいたよー…ロネ…ミスト…。)) (うるうる。涙が出そうになる。きっとこれが野生の世界だったら、自分はすぐ死んでるんだろうなぁ、なんてネガティブに考えてしまう) (04/14-18:54:31)
アザミ > (こういう時に頼れる人が傍にいないのがすごく悔しい。ころん、と再び俯せになれば、そこからモソモソ、と足で頑張って立つ。ヨチヨチ歩きになってしまうけどしょうがない。何とかして空腹を解消しなきゃ。一応何も食べなくたって生きていける種族だけども、生き物としての本能は押さえきれない。幼児と化してる今は余計に。扉の前まで頑張ってよたよた、と不格好な歩き方で向かう) (04/14-19:00:24)
アザミ > (扉の前にまで移動すれば、小さな身体をグググ…と伸ばしてドアノブに手を伸ばそうとするが、いかんせん立ち上がって50㎝なので、短い前足じゃ届かない。ぐぬぬーぐぬぬー) …ゥ、キュ、キュ… ≪ポテッ≫(後ろ足で体を支えきれずにひっくり返ってしまった) (04/14-19:06:47)
アザミ > (仰向けにひっくり返ったままだったが、暫くしてコロン、と身体を転がして再び俯せに) ……キュゥゥゥゥ…。(悲しい鳴き声が部屋に響く。まさか扉すら自分で開けれないとは。人に戻っても手の長さが一緒なので、どちらにせよ開けれない。最大の難関にぶつかった気分だ) (04/14-19:11:27)
アザミ > (ロネの元へ向かう時は、扉がしっかり閉まってなくて微妙に空いてたから向かえた。まあ、結局はロネの部屋の扉の前で行き詰った上に怒鳴られて引き返してきたけども。ショックが大きすぎてその場から動けない) (04/14-19:14:35)
アザミ > (餓死しないって分かってても、餓死してしまいそうな気分になる。ミストみたいに霧化する能力は持っているわけないし、未熟な身体じゃ影の力も全く操れない。影の中に飛び込んで壁やらを抜ける、ということができるようになるにはもう少し歳が上じゃないといけない。微妙な年代の姿に変化してしまったのが運の尽きか) (04/14-19:18:03)
アザミ > (あぁ、お腹すいた。周りの木でできた家具でもなんでも口にしたくなる。でも、そんなことをしたら怒られるのは自分だ。小さくなってもそれだけはしっかり意識していた。イコール、食べるものがない) ……キュゥ、キュー…。(ただ、小さい声で鳴くだけだった) (04/14-19:32:20)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 ある部屋―\」にlessさんが現れました。 (04/14-19:38:32)
アザミ > (何か、食べれそうな物。何でもいいから口に入れなくては。へろへろー、と四つん這いに立ち上がれば、テケテケ、と危なっかしい足取りで部屋の中を捜索し始めるよう。さて、見つかるかどうか… ダイス判定で80以上が出たら何か見つけたことにしよう) [100面1個 85=85] (04/14-19:38:45)
アザミ > (キラ、とベッドの下に何かが落ちてるのを見つけた。小さな姿はベッドの下に潜るには抜群の大きさだ。モソモソ、とベッドの下に潜り込んで、尻尾出したままその見つけた物に齧り付くよう。ただし、光っているもの。つまり、ツルツルピカピカの固いものだ) (04/14-19:39:53)
less > (てってけ…という可愛い足音はしないがやってくる見た目は大人、頭脳は子供。 いつもなら真っ直ぐ時狭間に向かうのだが、何か鳴き声が聞こえた気がして宿泊施設の一室の戸を叩いてみる。)だれかいますか~? (04/14-19:40:50)
アザミ > (ノックの音に気づいて、モソモソと何かを咥えたまま出てくる。暫く反応がないだろうが、少し待てば、カリ…カリ…と扉を小さな尖ったもので引っ掻くような小さな音がするだろう) (04/14-19:42:21)
less > (聞き耳を立てる。ドアの向こうになんかいる。)あけるよー?(がちゃりと扉を開いちゃいましょう。なんも考えてない。) (04/14-19:43:57)
アザミ > (扉を開ければ、まっすぐ見てるなら何もいないように見えるでしょう。ただし、下から、カリリ。と何やら固いものを噛んでるような音がするはず。それに気づいて下を見たなら、真っ黒な子竜がピカピカの金貨(誰かの落とし物)に頑張って齧り付いてるのが見えるでしょう) (04/14-19:49:06)
less > はれ?なんもいな…あ、 高いんだった。(足元に視線を移す。)何これ竜?鳥?(ほけーっと真っ黒な生物を見る。嗅覚がよければ女の鞄から何か美味しそうな匂いがするかもしれないよ!) (04/14-19:51:20)
アザミ > (口先が尖ってるので鳥っぽくも見えるかもしれないが、背中に小さな羽が3枚ずつぐらいある程度で (04/14-19:53:17)
アザミ > (口先が尖ってるので鳥っぽくも見えるかもしれないが、背中に小さな羽が3枚ずつぐらいある程度で、他はツルツルリンだ。美味しそうな匂いに紅い目がパチ、と開いて。スンスン、とにおいを嗅ぎ始める。チャリーン、と金貨が地面に落ちた) (04/14-19:54:16)
less >  …ふぉ。(初めて見る生き物になんだろこれーと入口でしゃがみ込む。じーっと見つめ。金貨が落ちた。かじっていたのかな?と首を傾げ。 なにかお鼻がひこひこしている様子に。)ひょっとしてお腹すいてる?お弁当の残り食べる?(ごそ、とローストビーフのサンドイッチを取り出すようです。) (04/14-19:57:14)
アザミ > (金貨は齧り跡も何もついていない。が、濡れてるから齧ってたのは確かなよう。いい匂いの元が取り出されれば、口をパクパクしながら前足を伸ばして、頑張って後ろ足で立ちながら) キュッ…キュキュッ…。(小さな弱い声でおねだりする。小さくなった上に竜化してるので、半ば普通の生き物と変わらなくなってきている) (04/14-20:00:42)
less > ぁ、やっぱしおなかすいてたんだぁ。(にへーっとわらって、はい。とサンドイッチを一つ差し出します。)そんなにがんばらなくてもちゃんとあげるから大丈夫だよー。(可愛いなぁとにまにま。) (04/14-20:02:20)
アザミ > (差し出されれば、両前足でキュッとそのサンドイッチを掴んで、ってところで後ろ足で支えるのも限界。ぽて、と一度倒れてから、俯せなその状態で口いっぱいに頬張る。丸3日ほど何も口にしてなかったので急いじゃうんだろう) (04/14-20:06:13)
less > ぅ、大丈夫?(ぽてりと倒れてちょっとびっくり。)急いで食べたらつっかえちゃうよ?(なんてにままーっと微笑ましげに見つめてます。)ぁ。牛乳あるよ?のむー? (04/14-20:08:32)
アザミ > (嬉しすぎて身体と同じぐらいの長さの尻尾がぺったんぺったん動いていて。牛乳のむ?と言われれば口にサンドイッチ頬張りながら頭を上下に動かして頷く。部屋に半ば閉じ込められたのと同じ状態だったので、水分もろくに取れてなかった) (04/14-20:11:18)
less > そっかそっか。(よっぽどお腹すいてたんだなーっと鞄から牛乳瓶取り出しすぽんと開ける。)はい。(牛乳差し出し。)サンドイッチ、まだあるから、食べたかったらゆーうんだよぉ?(大きくなってしまったので前以上に食べるようになった模様。) (04/14-20:13:25)
アザミ > キューっ。(もそもそ、ペタン。とお座りして一度サンドイッチから口を離す。牛乳瓶を両手でギュッと抱き付くように抱えれば、その瓶の口に口先をキュ、とつっこんで舌でペロペロ飲み始める。舌もあまり伸びないのでちょっと傾けてーの危なっかしい状態で) (04/14-20:17:24)
less > あ、ビンで大丈夫だったかな?のめる?(こてり首傾げ。ちょっぴり危なっかしいような。)お皿借りてきた方がいい?(こてり、反対側に首傾げ。) (04/14-20:19:07)
アザミ > (ぐぐーっと口先を一生懸命突っ込もうとするけど、子竜は頭でっかち。全く入るわけがなく、ぴろーんと舌を出しっぱなしで瓶の口から顔を離して。真っ黒な口先がちょっと白くべたべたになっちゃった。うん、と言うことができないので、代わりにじーっとレスを見つめるようで) (04/14-20:21:35)
less > (じーっと見合って。)…取ってきた方がよさそうだね。それまでサンドイッチ食べてて。すぐ戻ってくるから。(ナプキンに乗ったサンドイッチを二つ取り出してから立ち上がり、時狭間へと駆けこんで行くようです。) まーすたーぁー!! (04/14-20:24:02)
アザミ > キュゥ。(どうやらお皿を取ってきてくれるよう。瓶を倒さないように気を付けながら手を離せば、お座り状態のままでサンドイッチをはむはむ齧るよう。とっても美味しくて幾らでも食べられちゃいそう) (04/14-20:25:26)
less > (てけてけ時狭間に入りマスター!お皿!!とか前置きもなく言ってる。 軽く事情を説明すると小さめのスープ皿に野菜スープを用意してくれるようだ。 スープをこぼさないようにお皿を重ねて、そーっと歩いて戻ってくる。)へぃ!お待ち! (と、スープを置いて、お皿に牛乳を開けて。) (04/14-20:28:08)
アザミ > (しばらくして戻ってきたレスが持ってきてくれたのはお皿だけじゃなかった!またしてもおいしそうな香りに真ん丸なパッチリおめめがじーっと釘漬けだっ。サンドイッチは2個目の半分で止まっていて、もう1個のサンドイッチの上に乗っけられている。四つん這いになれば、テケテケ、とよちよち歩きでお皿の元へ) ゥキュ。キュ。(野菜スープに顔を近づけて、口先をちゃぷ、と付ける。そのまま鳥と同じような飲み方でゆっくり喉を潤してくようで) (04/14-20:31:58)
less > お腹すいてたんなら、いっぱい食べるんだよぉ?(にまにま笑ってまたしゃがみ込む。じーっと可愛い食事風景を見ている。) (04/14-20:33:57)
アザミ > (しばらく口先突っ込んでスープを飲んでいたけども、一度顔を離して、ぷるる、と体を震わせる。すると、黒い体が更に黒くなって、パッと人の姿を取った。同じサイズのちっちゃなミディアムショートな髪型の黒髪赤目の幼女がそこにちんまり現れることだろう。ちなみに服はぶかぶかワンピースに戻ったよう) ……おねーたん、ありぁとっ。(50㎝の子供なんて、まるで0歳児だが、見かけはそこまで乳児っぽくはない。精々6歳程度か。お礼をいってから、ちょこんと座れば両手でスープの器を頑張って持って、また飲み始めるよう。急に姿が戻ったのは元気が付いてきたからだろう) (04/14-20:37:41)
less > ほぉお!? ど、どーいたしまして。(姿を変えればおねぇさんびっくり。)ニンゲンになれるんだぁ。ねぇ、あんた騒ぎで小さくなっちゃった人?元々?(首を傾げ。随分ちっちゃいなぁ、と相手を見る。) (04/14-20:40:32)
アザミ > (んぐんぐ、ぷはー。久しぶりの食事がとてもおいしいごちそうで満足。ニコパッと笑顔も満面に) う?(あらためてお姉さんを見てみる。見たことある特徴いっぱーい) …ぁ。れしゅしゃん?(こて、と首をかしげて) (04/14-20:42:59)
less > ぅ?(くりと首を傾げ。名前を呼ばれた?)ぅ、ぅーっと。れすだよ!(ニヘ、と笑って。) (04/14-20:44:46)
アザミ > (レスで合ってたようだ。ふわぁ、と安心した表情に) ぅ、あざみ、だょ。(自分をちっちゃな指で指さして、自分の名前を告げる。ちゃーんと会ったことあるから覚えてるよ!) (04/14-20:46:12)
less > あ、あざみ? あんまりにもちっちぃからわかんなかったよ!(ほけーっとしたでもびっくりした顔をして。ほぇー。よく見たら特徴がアザミだった。) …あざみ、もうすぐ結婚式なのに、たいへんだね…(うむむ、と眉を寄せ。) (04/14-20:48:43)
アザミ > うゅ、ちったくなっちゃったにょ。(コクコク頷いて。まあ髪は短くなっちゃったけど、小っちゃいからの変化だ) けっこんちき……………ぇぅ…。(うるっ。突然泣きそうな顔に←) (04/14-20:50:08)
less > あたしはなぜかおっきくなっちゃったんだよねー。みんなちっさいのに。(うーむと首を捻り腕を組み。) ふぉ!? あざみ、どしたー?(おろおろ、泣いちゃいそうだ!) (04/14-20:51:47)
アザミ > (えぐえぐ、なんて涙がぽろぽろ。えうー) りょねに…りょねに……しゅっごくおこりゃれちゃったにょ…こわいょ…わかれたくにゃいよぉ…。(ふぇーん。泣き出した。本来の自分だったら怒られたぐらいじゃ動じないけど、精神がだいぶ子供化しててすぐ泣いちゃう(ぁ)) (04/14-20:54:31)
less > (はわわはわわ! 泣いた子をどうしたらいいのか分からない頼りないおねえちゃんです。)ぇ、ぇっと、ろねに怒られたの? だいじょーぶ!大丈夫だよぉ!!(とにかく落ちつけようと頭を撫で撫でしようと。) (04/14-20:56:46)
アザミ > ふぇーーーんっ ひっく、えぅ、えぐ…!(まあ逆に泣けるぐらい元気が戻ってきたことになるのだが。一度歯止めが効かなくなるとなでなでしてもらってもなかなか泣き止まない迷惑っこ) (04/14-20:58:29)
less > はわゎゎ…(あせあせ、どうしよう、どうしようと慌てる頼りないお姉さん。 す、と脇に手を通して抱っこを試みます。) (04/14-21:00:17)
アザミ > (抱っこするなら簡単に持ち上がるだろう。嫌がる様子はない) ふぇぇ…とじこめりゃれるのもいやー……おそと、でれにゃいのいやー…。(えぐえぐ。相当閉じ込められることに参ってた様子。泣きながらギュッとレスにしがみついちゃうだろう) (04/14-21:02:05)
less > (むちむちと肉付きがいいので抱かれ心地はいいだろう。)そっか…こんなにちっちゃいと、ドアに手、とどかないよね。(よしよし、と背中をぽんぽんとして。) (04/14-21:04:38)
アザミ > (えぐえぐ。背中ポンポンしてもらえば少し落ち着いてきたけども、レスにぴったりくっついたまま離れたがらない) …ひっく…えぐ…。 (04/14-21:08:41)
less > よーしよしよし。(お背中ぽんぽん続行。 離れたがらないのは気にしない。)ちょっとは落ちついたかな?(薄く笑って表情を伺う。) (04/14-21:10:32)
アザミ > えぅ…ごめんなちゃい……。(まだ目がうるうるしてるけど、こく、と頷いて。何かがあるとすぐに謝る癖はやっぱり治ってない) (04/14-21:12:11)
less > 気にしなくていよ。 あたしがあざみになにかお願いすることもあるかもだし。(気にしてないよ、とにんまり笑って。)ぇっと、ろねとなんかあったの? (04/14-21:13:46)
アザミ > (手が隠れちゃうほど長い袖でぐしぐし、と涙を拭いながら) …りょねも、ちったくなっちゃって…そしたら、ぼくがちかじゅいただけでおっきくどなったの…はいったら、しにゅぞって…だから、おへやにじゅっといたにょ……でも、さみしいにょ…こわいにょ…。(えぐえぐえぐ) (04/14-21:16:46)
less > ぅーん、そっかぁ… ろねは気むずかしいからなぁ… ま、大丈夫だよ。すぐに機嫌も直るって。そんなにしんぱいしなくてへーきへーき。(にっこり笑ってお背中ぽすぽす。) (04/14-21:18:39)
アザミ > えぅ…でも、でも…りょね、ほんきだってこと、おおいんだもん…しんでほしくにゃいよぉ…。(ふぇーん。怖くてまたちょびっと泣き始めちゃった) (04/14-21:20:35)
less > しばらくそっとしとこ?そうすれば機嫌も直るよ。 きっと、ちっさくなっちゃったのがなさけなくって、見てほしくないとかそんなんだよ。ここがイヤなら、あたしんちでも来る?(よしよし、と頭を撫でて。) (04/14-21:22:30)
アザミ > …きゅぅ……。(えぐえぐ。レスの家に来るかって聞かれたら少しだけ間が空いて) …れしゅしゃんの、おうち…どこにゃの…?(ロネからなるべく離れたくないようで、更に問い) (04/14-21:24:14)
less > (よしよししつつ。)森の境界を使えばすぐのところにあるよ。ろねになんかあっても、すぐに駆けつけられるよ。(だから大丈夫!と笑って。) (04/14-21:25:51)
アザミ > …ぅ…じゃあ、れしゅしゃんの、おうちいく…。(こく、と頷いて。近くなら大丈夫そうだ。ホッとした) (04/14-21:27:07)
less > ぅん。じゃあいこうか?(にへっと笑って。)なにか持ち物はある? ぁ、ちょっとお皿とか片付けるからしがみついてて? (04/14-21:29:12)
アザミ > ぅ。(こく、と頷いて) にもつはにゃいょ。じぇんぶ、まほーで隠してるかりゃ。(しがみついてて、と言われれば、ぎゅーっとちゃんとしがみつくようで) (04/14-21:32:03)
less > (牛乳瓶とナプキンと食べなかったサンドイッチ一つをしまって、お皿をかさね。なるべく片手で。力は強いけど、急に大きくなったから細かい動きは少し難しい。 よいしょっとお皿を持ち上げ。)じゃ、ちょっと時狭間よってから、いこっか。 (04/14-21:34:21)
アザミ > うゅ。(こく、と頷いて。目をごしごし拭って、とりあえずは泣き止んだよう。時狭間に寄るなら一緒についていく) (04/14-21:35:41)
less > (時狭間によってお皿を返し、アザミと一緒に帰路につく。 れすの家は寮というには豪華な騎士の集合住宅。夜中になれば養父もかえってくるでしょう。 それまでは一緒に絵本を読んだりして時間をつぶして眠くなったら一緒に寝たりするようです。) (04/14-21:40:55)
アザミ > (レスのお家でしばらくお世話になるんだろう。小っちゃいけど家の周りを動き回るぐらいはするので、不便なく過ごせるとは思われる) (04/14-21:42:09)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 ある部屋―\」からlessさんが去りました。 (04/14-21:43:33)
ご案内:「宿泊施設 ―\1階 ある部屋―\」からアザミさんが去りました。 (04/14-21:43:37)
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (04/14-22:11:32)
イリス > (とてとてと、少々おぼつかない足取りでやってきた先は、月の見える丘。何気にお気に入りの場所でもあるが、今夜は月光浴目当てではなく)……あぅ…。フォンセぇ…どこぉー?(丘まで来れば、半分涙目で、いるはずなのに今はいないその名を呼ぶ) (04/14-22:13:57)
イリス > フォンセー…。(もう一度名前を呼ぶも、当然返事はなく)……いない…。ここにも、いないよぅ…。(ぺたんとその場に座り込めば、じわりと目に涙が浮かんで)……どこにも、いない…。……フォンセェ…。ぐす…。(ぽろぽろとこぼれる涙を勝手でぬぐうが、簡単には止まらない。やがて、その場でしくしく泣き出してしまい) (04/14-22:17:32)
イリス > (これが大人のままだったのなら、まだ反応は変わっていたのかもしれない。だが、今は子供。記憶はあるも精神的にも幾らか子供化してしまっていて、いつもいた片割れを探して求めて、さまよい歩いていた。が、竜とは言え子供体力で動き回れるのには限度がある。すでに…疲れ切ってもいて)…うぅ、もう…うごけないよぅ…。 (04/14-22:25:23)
イリス > (これが大人のままだったのなら、まだ反応は変わっていたのかもしれない。だが、今は子供。記憶はあるも精神的にも幾らか子供化してしまっていて、いつもいた片割れを探して求めて、さまよい歩いていた。が、竜とは言え子供体力で動き回れるのには限度がある。すでに…疲れ切ってもいて)…あぅ、…つかれちゃった…。 (04/14-22:28:24)
イリス > ………。(その場に座り込んだまま、空を見上げる。――心にぽっかり穴が開いたような感覚。――それがこの上なく…寂しい)フォンセ、どこ…?(他の事は何も思いつかない。今、彼女にあるのは、感じられなくなったもう一人のことだけ)……探さなきゃ…。フォンセ、きっとどこかにいる…。(よろよろと立ち上がって) (04/14-22:46:58)
イリス > ……他に、いそうな場所…。……あそこなら、いるかな…?(どこか思いついたのか、再び歩き出す。よろよろと疲れた足を引きずりつつ、その場を後にして) (04/14-22:49:52)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (04/14-22:49:56)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (04/14-23:51:45)
mirror > (妖精に捕獲され、その後無事お土産を頂いて、送ってもらった洞窟の中。 お腹は一杯になったけど もー心が折れそうだ。)キュー…。(ぺたし。 シダの葉の敷き詰められた床に突っ伏して転がるちび竜一匹。) (04/14-23:54:10)
mirror > (正味怖くて仕方が無い。 が。 1個気になって気になって仕方が無い事がある。 もそもそ。起き上がれば、へろへろと小さな翼をぱたつかせて、布を被せた手篭の中に顔を突っ込む。もそもそ。ぱく。) (04/14-23:56:01)
mirror > (ずーるずる。引っ張り出したのは純白の羽1つ。 のたのたのた。入口の方に向かうも、遠くから獣の咆哮なんて聞こえれば、びくーーーっと飛び上がって、積上げられた苔の中に顔を突っ込んだ。 ふるふるふる)キュゥ。 (04/14-23:57:31)
mirror > (頭だけ隠して隠れてるつもり。 そろぉり、顔を覗かせれば、また落っことした羽を咥えて。じりじりじり。入口まで進む。) (04/14-23:58:56)
mirror > (きょろきょろきょろ。見渡してみる。 カサ、なんて茂みが風で揺れたり、遠くで聞こえるアォーンなんて獣の咆哮だったり、多分これは瘴気の地から漂ってくる何かのあらそう気配がしたり、更にぽつぽつ、雨なんかも降ってきて。 ちみちみなドラにはココから出るのは敷居が高すぎた。 へたっ。頭を垂れて) (04/15-00:03:26)
mirror > (ぽっかり開いた洞窟の入口を、行ったりきたり。 元の姿だと狭かった入口が、今の自分にはやたら広く感じる。 同じく洞窟もこんなに広かっただろうか。 心細くて堪らない。 うろ、うろ、うろ) (04/15-00:06:04)
mirror > (ぽて。白い羽を、雨に濡れないくらいの場所に、そっと置いておく。 あの小さな手は、羽に宿った光に気付いてくれるだろうか。 もしも消えてしまったら、きっと凄く後で後悔する。 届けに行きたいのに、怖くて探しにもいけないのが情けない。 じぃー、とぽつぽつ落ちてくる雨の雫を見上げて) (04/15-00:09:39)
ご案内:「岩場の洞窟」に甲冑姿さんが現れました。 (04/15-00:09:57)
甲冑姿 > (松明装備の人影。洞窟見つけて一休みの目論見か、走ってくる)(何かすっごい威圧的な装備だったっ!) (04/15-00:10:42)
mirror > (じーーーっと雨を見てたら、なんか凄い人が走ってきた!見た目が怖いっ!!)Σ!!ピャーッ!(これは怖い。とっても怖い。昼間の悪夢再来。 口かぱーっとさせてちまい羽を広げてうろちょろうろちょろ。奥に逃げ込めば良いのにテンパりすぎてて気付かない!←) (04/15-00:13:12)
甲冑姿 > ……むっ。(動物の鳴き声。先客は獣か。魔物か。足を止めて、濡れネズミな甲冑は、進める足をゆっくりにして、洞窟へと近づく。松明とは反対の手は槍をしっかり握り締め、洞窟の奥を見据えて入り口に近づく。……ちっこい竜は、見えてなかった) (04/15-00:16:35)
mirror > (うろちょろうろちょろ。は!!ちみぃどらは一目散に奥へ逃げ込む。)キュー。(奥からちょこっと顔を覗かせ、じーーーっ。) (04/15-00:18:34)
甲冑姿 > っ!(足元にいた気配が奥に逃げ込んだ。けれども、最初から奥を見ていた甲冑にとって、逆にそれを見つける事が出来た。最も、いずれ気付いたであろうが……)竜?(小さい竜、縁がある。じーっとこっちを見つめるその姿に、どうした物かと、洞窟の入り口、雨に濡れたまま立ち尽くす)竜の洞窟…にしては生活感は人間ぽいか? ……とりあえず親竜が住んでるという感じではない、か…?(自らの手元の松明で、入り口付近が照らされた洞窟を、まずは観察。まずは身の危険の有無だ) (04/15-00:24:13)
mirror > (通常時は10mの竜の巣。 入口も内部も結構な広さだ。 じぃぃぃーっと入ってきた人物を眺める。 びしょびしょ。 急に振ってきた雨。 首を小さくコテ、とさせると、ぴょこ、と奥に引っ込んだ。 ごそごそと暗い洞窟の奥で小さな、木箱の鳴る音や布を引きずるような物音がする。) (04/15-00:27:19)
甲冑姿 > ……これは、立ち去るべきか。(絶対に怖がられている。そんな確信がある。松明か槍を放り投げれば兜を外せるが、外せるのは兜だけだし。)……言葉は…(ダメ元で言葉を投げかけた。立ち尽くす男。でも、声が小さい、言い直し)言葉はっ、通じるだろうか? …あなたは、大人の竜では無いのかっ??(暗い洞窟で、しかも物音が響いている。だから、割と大きめな声だけど、それが逆に威圧感にならなけりゃいいな) (04/15-00:31:00)
mirror > (ずーるずーる。小さな布ずれの音がすれば、口にタオルを咥えて、ぴょこ、と顔を出すちっこい竜。 ぽて、とタオルを口から落として) キュゥ。(じぃ。こくこく。頷いて見せて) (04/15-00:32:55)
甲冑姿 > ……ん??(兜の奥から、意外そうな目。明らかに人の道具っぽい物を引きずって持ってきたよこのちっこい竜。)…これは…。これを、私にか?(となれば、入ってもいいのだろう。ゆっくりと、洞窟の雨が振り込んでこない所まで歩いて、ハルバードを壁に立てかけてから、そのタオルを拾い上げよう)ありがとう。賢いし、人慣れしてるのだな。(兜の表面を、小さい竜に向けた) (04/15-00:37:07)
mirror > クゥ。(どぞ、っと言う様に鼻先でタオルを押して。 近づくのを見ると、少しぱたた、っと驚いたように後ろに下がるも、ほんの少しだけ。 ぱたぱた、と地面に降りて、じーっと見上げて。 あぐあぐ。なんか言おうとするけど口から出たのは)クー。 (04/15-00:40:05)
甲冑姿 > (ふっと、笑みの呼気が兜から漏れたのには、気付くかな。)……勇気があるな。あなたは。(必要以上に近づいたりせず、一旦、松明も、他に燃えそうに無い物がある、入り口の通路辺りの床に置いて、まずは開いた手で鎧の水滴を払い、それから、タオルを使おうか)…むぅ。(竜語、分かりません)急に小さくなったりしたのか??(兜は真っ直ぐ、あなたに向いている。) (04/15-00:44:04)
mirror > (こくこく。頷いて。 考えるように一度俯いて、直ぐに顔を上げれば、くるんっと回ってぽんっ。 見覚えが有りそうな無表情な顔と姿にちっこい犬っぽい耳と尻尾なちみっこの姿に) ・・・ちったくなったった。(こくこく。) (04/15-00:46:07)
甲冑姿 > ――……!(人に化けたのに驚いたか、反応が遅れた。本当に驚いたかは兜の中のヒミツだ。)…竜は人に化けられると思った方が早いかもな。これは。(なんて独り言の後)大丈夫か? 随分怯えていた様にも見えたが……(自分のせいだけど!) (04/15-00:51:00)
mirror > たっき、ちかまったった。(あっちで、と奥を指差して) どーじょ。(ぱたぱた。ちっこく手招きをすれば、中にてちてち入っていって) (04/15-00:53:53)
甲冑姿 > ちかま……?(ん。と、オウム返しは疑問系。中は暗いから、松明とタオルを片手に、もう片手にハルバードを持ちながら、小さなその後姿を覆うか)……ありがとう。 (04/15-00:56:02)
mirror > ちー…ちかまった、ぅ。(上手くしゃべれない。 んしょんしょ、カンテラに明りを灯し、てちてちキッチンに移動して。) ちかまるは、こぁい。(こくこく。) (04/15-00:58:30)
甲冑姿 > ああ、って。それ、大丈夫だったのかっ!(驚いた。竜が捕まったら、タダではすみそうに無い気がしたから。カンテラに火を灯したのを見れば、キチンとした居住区。松明は危ないかと、入り口の通路辺りで消そう)…一人で大丈夫か? 仲間がいる所に行くとか。(とりあえず自分は、兜を外した) (04/15-01:01:35)
mirror > ごあん、もらった。だいぞーぶ。(こくこく。) ちと、探ちてう。 いとり、きらい。(しょぼ。耳ぺたん) (04/15-01:03:37)
甲冑姿 > ……なんだそりゃ。ここの世界の住民は良く分からん。(ずぶぬれの鎧下のフードを外し、顔と髪を貰ったタオルで拭く手を止めて、20に届かない幼い顔は素っ頓狂な表情をした)行きたい所があるなら、手伝うが。元より、小さくなって困ってるヤツが外にいないか探してたトコだ。 (04/15-01:07:27)
mirror > ぼく、たがちてう(探してる)。 しろいの着たちと。 ちっちゃい手、いっぱいのちと。 約束ちてる、から。(こくこく。 食べる?とクッキー持ってきて。どーじょっ) (04/15-01:10:22)
甲冑姿 > 白い服…はともかく、小さい手が一杯?? 流石に知らないな。(首を捻ったが即答。だけど、クッキーには、掌を向けて、いらないと意思表示) (04/15-01:13:46)
mirror > (知らない、と聞けば、しょぼ、として) …ちと、いっぱいのとこ、ちってる。 館。(あっちの、と指差しt─ ひゅるるるるっ。 元に戻った。目をぱちくり。←) (04/15-01:15:37)
mirror > …ぁ。戻った。(自分の姿確認。服はそのままサイズに合わせ大きくなっている。 ふはーっとへたり込んで) (04/15-01:17:12)
甲冑姿 > (失礼かもだけど、何か可愛らしくって、ふっと笑った)そうか。とりあえず、ここで一人でいるのが嫌なら――………。(言葉、止まった。多分あなたの足元を見る形になってる所から、ゆっくりと顔を上げて、改めてあなたを見よう)…余計なお世話だったな。 (04/15-01:17:57)
mirror > 待って、行かないで。(へたり込んだまま裾あたり掴みたいなっ) (04/15-01:18:33)
甲冑姿 > (いや、すぐさま立ち去るなんて失礼な事はしませんが)……ん?(とりあえず動きを止めた) (04/15-01:20:08)
mirror > 1人はキライ。(なんかもう色々ありすぎてすっかり気弱になってた。) …多分、数日で戻ると思う。 少し、説明聞いてる、から。(耳ぺたーんの眉下げて) (04/15-01:21:38)
甲冑姿 > ……(ふっと、ちょっと可笑しそうに笑った)そうか。私も、今日戻ったばっかりなんだ。実は。(なんて、ネタ晴らし。何か可笑しくって、顔が綻ぶ) (04/15-01:23:42)
mirror > ぁ、そうなんだ?(へへ、と小さく笑って)どっかの魔術師が魔法を間違ったんだって。 効果は1週間くらいで、影響は個人差があるって言ってた。 時狭間の裏手を進んだ所に、古い洋館があって、そこに人が大勢住んでる。 何人か、小さくなったり大きくなったりしてる人がいるみたい。 (04/15-01:26:08)
甲冑姿 > えらそに振舞ってたケド、実は結構お互い様だったりね。(おっかしい。笑みがこぼれる)たった数日で、随分良く調べたなぁその人。(流石に驚いて、目をまん丸くした。…それが知り合いだとは露知らず)あー、あそこも被害にあってるのか。戻って鎧着たままいかなくて良かった。……そこへ行く予定?? (04/15-01:30:11)
mirror > 僕の半身みたいなものなんだけど、昨日、教えてもらったの。(こくこく) …アナタ、そこに行くの? 行くなら一緒に行く。(1人だと心細い。じぃーっと見上げて) …白衣を着た人を探してて、その人もそこにいるかもしれないし。 (04/15-01:32:49)
甲冑姿 > ……ミスト?? …そこまで分かってんなら、一緒にいてやりゃいいのに(子供の姿も、今の姿も、なんとなーく見覚えがある。だから、ポツリと名を上げて)んじゃ、行くかー(凄い軽い様子で言った。元より、小さくなった子を保護できる場所はあの辺りの館か宿ぐらいだし)白衣の人は分からないなぁ。僕は、この世界に知り合いまだ少ないし。 (04/15-01:37:49)
mirror > ぁ。リアリィの知り合いだったんだ?(首をコテリとさせて。そう、と頷き) うんっ。 …名前、聞いても良い? 僕、ミラー。 白衣の人は、幾つか心当たりあるし、戻れたから自分でちょっと探してみる。(こくこく。へらっと笑みを向けて) (04/15-01:39:56)
甲冑姿 > リアリィ?? …愛称か何か?(苗字やら含めても、そんなのあったっけ、なんてこちらも首捻り)ミラー…で、半身、か…。(意味深に感じた、が、特には問いかけず)僕はクリフォード・ボーマン。クリフでいいよ。(濡れたフード、気持ち悪いが被りなおし、近くに置いた兜を手に取って)すぐ行くか?? にしても、そんな信用して大丈夫か??(なんて、悪魔面の兜の表面をあなたに向けて、くくっと悪戯笑み) (04/15-01:44:07)
mirror > クリフ。(ほゎー。笑みを浮かべて)うん、ミストは表だからリアリィ。僕は鏡だからミラー。 …ぅ? クリフは怖く無いもの。 安心する匂いするし。(こくこく。) …。(じーーーーー。兜の向こうの目を見つめて) …やっぱ、ティスって呼んで。(えへ。) (04/15-01:46:59)
甲冑姿 > ……むぅ。良く分からないが、どっちもこの世界にいるんだから、気にしない方がよさそうだな。…匂い?? …竜って、鼻もきくのか?(なんて、兜ごと頭カックン。見つめられたら、ちょ、少し恥ずかしいけれど)…ティス、か。分かった。ミラーよりずっといいなっ。(兜を被った顔が、明るく頷いた) (04/15-01:51:54)
mirror > 僕んとこだと竜は獣みたいなもんだから。 何となく?(そんな匂いってか感じっていうか。こくこく。) 雨まだ降ってるけど、今から行く? (またずぶ濡れになっちゃうよ?と) (04/15-01:55:12)
甲冑姿 > ……そーゆーものか?(人の鼻は鈍い。鎧の鉄と汗のにおいしかしない。血の匂いは手入れしてるから多分無いと思うけど)しかし、やむ気配はないし…任せるさ。こっちは急がないし。(指摘されたら、改めて、腰を降ろそうか) (04/15-01:58:23)
mirror > なら、お泊りしていかない? (お願いっと。 絶賛ビビリ中←) 僕料理得意だし!朝ごはん用意するしっ。 (04/15-02:00:00)
甲冑姿 > ……って、いいのか?(もっかい兜を外して、再び中の目はまん丸く。)その、いちお、僕男…。(自分、指差して、異性ですよ。ドラゴン襲ったら上手に焼けました~になりそうだけど)…だけど、まぁ、そっちが問題無いなら。…というか、そんなに不安だったのか。 (04/15-02:02:48)
mirror > 大丈夫!レンとか卍も良く泊まってくし! …ゥン。(むちゃ怖かったの、っと。 ちゃっちゃか苔のベッドを用意して) 館には明日行こう? おやすみなさいっ。(えへへっと笑えば、洞窟中央で脅かさないようにと1mほどのドラの姿に変化して。 このまま就寝いたしましょう) (04/15-02:06:17)
甲冑姿 > (二人とも知らない名前だけど)大丈夫…だよなぁ。(そりゃ、ドラゴンなんだから、襲われはしないか。後ろ頭ガリガリとかいて。)……ベッド、使っていいのか。(床で寝るつもりではあったけど、竜の姿で丸くなる彼女を見れば、答えは一目瞭然。なれた手つきで鎧を外して、ベッドに横になり、)――おやすみ。(目を閉じた) (04/15-02:09:02)
ご案内:「岩場の洞窟」から甲冑姿さんが去りました。 (04/15-02:09:07)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (04/15-02:09:30)
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