room02_20130415
ご案内:「岩場」に白衣の男さんが現れました。 (04/15-22:53:22)
白衣の男 > (件の温泉からは距離を取って、ぞわりぞわりと湧く人影。本日は素直に岩場の影で雨宿りの様相で、適当に手折った小枝を咥え、その先をぴこぴこ揺らす元チェーンスモーカーの不審な挙動。)やーまねーなぁ。 (04/15-22:55:06)
ご案内:「岩場」にmirrorさんが現れました。 (04/15-22:55:43)
mirror > (てちてちてち。 ちまっこい影がんしょんしょ男の雨宿りする岩影に向かって、岩をじたじた這い登り、じみーに接近中。 泥 だ ら け)はふはふ…。 (04/15-22:57:27)
白衣の男 > (雨が何ら問題を呼ぶ訳では無いが、こうも雨では光の収拾が少し厄介。がしがしと枝の根元を齧りつつ、眺める岩場は降り頻る雫で濡れている。が、其処に何かが見えようか。)……んおー?(闇である男の双眼は、夜目が利く。何だ?とばかり目の上へ手を翳して) (04/15-22:59:31)
mirror > (はふはふ。岩の上に立っち。 あ!な顔で男を見れば、ぶわぁっ! だばばーっと泣きながらんしょんしょ近づいて) きょぉや、みちけた──。 (04/15-23:01:28)
白衣の男 > ……ちっちぇー…子供!またか!カーチャン何処よ!(思わず身を乗り出して、駆け寄る子供を受け止めるべく自らも雨の下へ)…って、俺?ん?(よっこいせー、っと抱き上げられるかな) (04/15-23:04:14)
mirror > 霧になって飛んでたらきゅうちゅうちたったぅ。 てっかく治ったのにもどったったぅーーーっ。 きょぉや、こまってりゅと思ったかゃ~~~。(ぼくもーだめでち。 ぺそり。 だっこされればもぉぉぉぉーっとぽかぽかー。←八つ当たり) (04/15-23:06:11)
mirror > (だっこすれば布で風呂敷宜しく首んとこになんか括ってます。 聖属性が結構なあんばいでぼわーっとダダモレてそうな。) (04/15-23:08:48)
白衣の男 > 霧ってーと……お、ミラーか!うっわ、ちっちぇー!(3歳の子だもの、ちっちゃい!超軽い!どうやらお姫様と同じ状況らしいと把握した。 子供を抱っこしたまんま、とっとこ岩場の影まで戻れば、ぽかぽかな様子をにやにや見守って)へーへー、お兄ちゃん助けに来てくれたんかねー。 (04/15-23:10:01)
白衣の男 > (素敵な聖属性の気配に、沈黙していた影が、ざわ、ざわわ、とざわめいた。岩の影でさえ浮き上がる男の影から、ざわ、ざわ、と子供の昏い手が覗く。) (04/15-23:10:50)
mirror > ぅ。(こくこく。)岩、つべるちっ!ここまできたらおうち戻るのもとおいちっ。 雨ふってるちっ。(どろんこでろでろ、もう色々心が折れそうだ。びぇーん) けどけど、こまってるとおもったちっ。 レニの羽とってきたかゃ、きょぉやにって思ったんだもー。 (04/15-23:13:49)
白衣の男 > おーおー、そんな身体でよくもまぁ此処まで来たモンだわ。お兄ちゃん、すげー愛情感じちゃう。(よしよし、と白衣の袖でせめてほっぺについた泥なんかは拭ってあげたいな。それから頭をぽふぽふ、撫でようとするようで)あーんがとなー、ミラー。すげー嬉しい嬉しい。(まさか本当に取って来るとは、なんて思わず小さな笑みを) (04/15-23:17:05)
mirror > (ぷゅぷゅほっぺ拭かれーの。 使命を果たさねば! んしょんしょ首にくくった風呂敷モドキの布を取って、包みを開き開き) おとと こぁかったぅ。 ぅ。(こくこく)いっぱい取ってきたぅ。(どーじょと差し出した包みの中身は純白の天使の羽、大小さまざま10枚程の詰め合わせ!) (04/15-23:21:02)
白衣の男 > (ほっぺはぷゅぷゅ!!拭く、から思わずうりうり突っつくようにして、ほっぺの感触を楽しんだりしつつ)こーんなちっこくなっちまってんのに、大冒険させて悪かったな。流石に帰りは、送ってってやんねーと……って、うわ!(なにこれすごい!って顔だ、純白の羽からは聖の力が溢れ出していそうだもの。男の背で、幾つもの昏い手がざわざわ、ざわざわ、ざわめいて覗き込む。) (04/15-23:25:07)
mirror > (うりうりされーの、ぷくぷくー。) ぅ。 あち、がちーってちたらいっぱいとりた!(マテコラ) ちかりた。 ちとりでもどぅの、むり。(送ってくだちぃ、とこくこく) きえたわない?(じぃー。) (04/15-23:28:31)
白衣の男 > やっだ、かっわいー。(ぷくぷくー!に、にやにや軽薄な笑みは増す。)……よし、天使様に礼言っとこう。ありがとーございました。(そっと合掌して、明後日の方向へ会釈。うん、きっと無事だろう!多分!)よしよし、任せとけーって。こんなに貰っちまったら、御恩返しはしねえとね。(子供を片腕で抱き直すと、頂いた包みをそっと受け取って子供の手へと。問い掛けに、ゆるんっと首を傾けた。)おおん、消えねー?ってか? (04/15-23:33:33)
白衣の男 > やっだ、かっわいー。(ぷくぷくー!に、にやにや軽薄な笑みは増す。)……よし、天使様に礼言っとこう。ありがとーございました。(そっと合掌して、明後日の方向へ会釈。うん、きっと無事だろう!多分!)よしよし、任せとけーって。こんなに貰っちまったら、御恩返しはしねえとね。(子供を片腕で抱き直すと、頂いた包みをそっと受け取って昏い小さな手へと。問い掛けに、ゆるんっと首を傾けた。)おおん、消えねー?ってか? (04/15-23:34:02)
mirror > ちかり、なくなったったら、きょぉやいなくなったうかと思ったんだも。(ぅゅー。) (04/15-23:35:45)
白衣の男 > (小さな手は、おそるおそる、だが嬉しげに、真っ白い羽根を掴んでは影の中へと消えていく。)うっは、俺のコト心配してくれんだ?(にーんまり、ほっぺつんつん!) (04/15-23:38:42)
mirror > ちんぱいちてないもっ!(ぷにー) …ちょっと、やだっただけだも。(ぷぅー) (04/15-23:40:10)
mirror > …ぅ。ほんとぁ、ちぴっとだけちんぱいちたけども。(ぼそっ) (04/15-23:41:49)
白衣の男 > うわっ、かっわいー!ちてないもって、かわいすぎんだろー!(舌っ足らずかわいい!なんて顔。うりゃっと、抱き締めようとして)へーへー、やだっただけなー。そう簡単にゃ消えたりしねー…って(聞こえたぞ!)ツンデレ出た!ほんっとかわいーのなぁ、お前。(うりうり撫で回さん勢い) (04/15-23:43:18)
mirror > ちたがうまく回んないだけだもーっ!!(抱きしめられると、ぁぅー、ときぅ。くっついた) ぁぅぁぅ…。(言わなきゃよかった。はずかちー。ぽすーっと顔ひっつけて。ちみっこい耳ぱたたたたー) (04/15-23:45:54)
白衣の男 > えー、もっかい言ってくれてもいーんだぜー?(大人しくくっつく子供の様子に、にーやにや。ぽふぽふ背中を撫でてあやすものの、耳が動いている!)ほんっとミラーは拗ねっこの恥ずかしがりっこなのな、お兄ちゃんかわいー子は好きよ。(猫の子にするように、こしょこしょーっと耳を擽ろうと) (04/15-23:49:31)
mirror > ややーっ!(背中ぽふぽふされると、落ち着いちゃったりするのだ。 ぶっちゃけ見た目3歳児でもドラ的には更にちっこい状態。 ぅにゅー、と頭ぐりぐり押し付けて。 疲れたし腕の中はぬくいし、ぽふぽふ気持ち良いしでねむねむ。耳に触れればぴここここーっと耳が揺れて)ぁぅー…。 (04/15-23:53:21)
白衣の男 > (おお、懐いとるってな心境で腕の中を見守ると、耳の動きもあって愛らしさに小さく笑って。押し付けられた頭をわしゃわしゃ撫で回してから、さてと白衣の前身頃で小さな身体を包み込もう。)ほれほれ、お眠ならちぃっと寝てな。目が覚める頃にゃ、おうちに連れてっといてやんよ。 (04/15-23:58:15)
mirror > ぅー。(こくこくー こっくこっく… こて。 しっかとひっついたまま、泣き疲れたのもあって一瞬で寝れちゃうちみっこの秘儀!すゃ~。) (04/16-00:00:50)
白衣の男 > お休み三秒、良い子の秘訣ってか。(可愛らしい姿に、にー、と口角を上げた笑み。ぞわ、ざわ、と小さな昏い手が、幼女を覗き込むように肩から顔を出す。)さて、そんじゃ警察犬よろしく送り狼といきますか。(頼りになるのは子供の手達。ミラーがくれた天使の羽の残り香を頼りに、棲み家の洞窟まで向かうのでありました。 おやすみ幼女は雨で濡れぬよう、しっかり白衣でガードして、洞窟へ着けば苔のベッドへ寝かし付けたようです。ぬくぬくっ) (04/16-00:04:37)
白衣の男 > PL:お相手ありがとうございもうしたー!おやすみミラーたんに、きゅんっとしつつ、おやすみなさいませー!ハァハァ(*´◇`)ノシ (04/16-00:05:33)
ご案内:「岩場」から白衣の男さんが去りました。 (04/16-00:05:47)
mirror > P:お相手ありがとうでしたーw (04/16-00:06:40)
ご案内:「岩場」からmirrorさんが去りました。 (04/16-00:06:48)
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