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ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (04/15-21:00:44)
ランタナ > (雨降る夜、小さな体には大きい傘を両手持ちでやってきた草原。ぴちゃぴちゃと水溜まりを踏みながら、久しぶりの雨にちょっとはしゃいでいるようで) あめなのー。ざぁざぁなのー!(先日までの泣き虫は何処へやら。今日はちょっと楽しそう) (04/15-21:02:36)
ランタナ > (くるくると重そうに傘を回しながら、一人はしゃぐ幼女。すっかり元気だ) ――あめー、あめー。(ぱふぱふと翼を羽ばたかせながら、てってっと歩き。視界は悪いながらも、何かを探してみようか) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (04/15-21:04:39)
ランタナ > (雨の中でも桜は綺麗に咲いているらしい。雨風に乗って、舞い降りた花弁の雨にますます嬉しそうな表情を浮かべ。ててー、と木の根元まで走っていってみよう) さくら、さくら。……おはなみ、したいのー。(お菓子も何もないけれど、雨の中の花見もオツかもしれない。じー、と一人高い高い樹を見つめているようだ) (04/15-21:06:44)
ランタナ > (しかし、見つめていてもあの高い位置にある枝までは飛んでいけない。幾ら翼を羽ばたかせても、未発達な翼は身体を浮かび上がらせる気配すら見せず) ……………むー…。(あそこに行きたい。あそこの綺麗な枝を持って帰りたい。ちょっと不満そうだ!) (04/15-21:09:21)
ランタナ > にいさまやねえさまだったら、あそこまでひとっとび、なのに!(ずるいの、と今この場にいない兄姉にちょっと嫉妬しつつ、手をいっぱいに伸ばしながら、ぴょんぴょん根元で跳ねまくってる) とーどーかーなーい!! (04/15-21:12:38)
ご案内:「春風草原」にエリゴスさんが現れました。 (04/15-21:16:03)
エリゴス > <<――パチッ……>>(空中に紫色の火花が散る) (04/15-21:16:37)
ランタナ > (ぴょんぴょん、ぴょーん。ぱしゃぱしゃと足元の水たまりを跳ねさせながら、必死で跳ねてる子鴉娘一羽。傘を差してる上、目の前の事に熱中していて、空の変化には気づかず) (04/15-21:17:44)
エリゴス > <<バチッ……ちっ……チっ、ぢぢっ、ぎちちちちちぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!!!>>(無理やり動物の生皮を引き裂くように、宙に裂け目ができる。紫の火花が散る。その裂け目は、丁度ランタナの頭上辺り) (04/15-21:19:23)
ランタナ > …………んー?(ぴょんぴょんしてたら、何だか変な音がすることに気が付いた。一度跳ねるのをやめて、ぼんやりと空を見上げて見たら、何故だか空が割れている) ―――なーに?(危機感ゼロの幼女は、何がなんだかわかってない) (04/15-21:21:31)
エリゴス > (ひょこ。その裂け目から白い手が除いた。ひょこ。その裂け目から、赤い目がのぞいた)ん。(よっこらせ、とその裂け目から手出して足出して頭出して――の、)  あ。(ちっちゃい子は頭が重かった。頭から地面にまっさかさまに落ちていっちゃうよ!) (04/15-21:23:17)
ランタナ > (ぱっちり、ぱちぱち。空の裂け目から何かが出てきた、と思ったら、落ちてきた!多分何がなんだかわからないまま、そのまま止まってしまっていて。傘差したままだが、果たしてそちらの方が大丈夫だろうか) (04/15-21:26:16)
エリゴス > (どすっ。しーん。しーん。)……ぁう。(ひょっこり起き上がった。大して高さが無かったのと、打ち所がよかったのと、下がさいわい泥っぽい土だったようだ。)……こんばんは。(頭ブンブンブン、と振って、其方を見やる。着たきりのぶかぶかすぎるローブに、大きすぎる首飾り。雨が降っているせいで頭がどろだらけ) (04/15-21:28:25)
ランタナ > (どうやらこちらは激突せずに助かった模様。上から落ちてきたのは、ほんのちょっと年上のお姉様で) こんばんは、なの!(取り敢えずはあまり動じない幼女。こちらもこちらで、小さいなりに丁寧に頭を下げて、ご挨拶を) (04/15-21:30:47)
エリゴス > ちいさいな。(相手の姿を見てそういった)ちいさいな。めずらしい。おまえもちいさくなったのか。 (04/15-21:31:38)
ランタナ > ちいさい?(きょとん。三つ目をぱち、と瞬かせて、首を傾げて) 100ねんくらいしたら、もっとおっきく、なるの!はやくおっきくなりたいの!(微妙に記憶に誤差と退行があるらしく、そんな呑気な言葉を楽しげに) (04/15-21:34:24)
エリゴス > ほう。おまえはいまちいさいのか。(なるほど、と頷いた)ひゃくねん? ひゃくねんもひつようなのか。おまえはにんげんじゃないから、ひゃくねんじゃしなないんだな。 (04/15-21:35:22)
ランタナ > うん、ひゃくねんしたら、おとな、なの!いーらたちね、すっごくながいきなの!(実際はまだまだ子ども扱いなのだけど。そうとは知らない幼女は無邪気に) それでね、それでね。おおきくなったらね、ごしゅじんさまのおよめさんになるの!だから、はやくおっきくなりたいの!! (04/15-21:39:22)
エリゴス > おまえはいーらというのか。(小首をかしげて)ごしゅじんさま。 だれかにつかえているのか、そんなちいさいのに。 (04/15-21:40:16)
ランタナ > うん、いーら・くろーえん、です!(よろしくです、ともう一度ぺこっと頭を下げて) いーら、つかいまなの。しゃるるさまにおつかえしてるの。いーら、しゃるるさま、だいすきなの! (04/15-21:41:41)
エリゴス > いーら・くろーえん。 わたしはえりごすだ。えりーでかまわない。(びしょぬれだがちっとも構わずに言った)しゃるる……? しゃるるのつかいまは、らんたなだ。しゃるるには、つかいまが何人もいるのか?(自分のなかではそうなっていた) (04/15-21:43:01)
ランタナ > えりーねえさま?えりーねえさま、びしょぬれなの。(相手も見た目幼女だから、ついつい姉様呼びだった。そして、相手が傘を持ってないことに気付けば、そちらに近づき。自分の大きすぎる傘の中に入れようと) みんなね、いーらのこと、らんたな、ってよぶの。いーらはいーらなのに!にいさまたちと、ねえさまがいーらってよぶから、いーらなの。(近づけば、件の使い魔の娘に物凄くそっくりだろう。明らかに同一人物って位に) (04/15-21:46:00)
エリゴス > ねえさまじゃない。わたしはちいさかった。もともとおおきい。もともとおとこだ。(そういった。かさの中に入れてくれれば、ありがとう、と律儀にいって。相手の顔が近くて、ふと気づく。ぐい、と目を細めて顔を近づける)なんだ。おまえはらんたなか。ちいさくなっているだけなのか。 (04/15-21:47:58)
ランタナ > ………だって、ねえさま、おんなのこ、だよ?おっきくて、おとこのひと、なの?(へんなの、と状況すら真面に呑み込んでないちびっこは、無邪気に残酷なことを。そうして、相手の顔が近づけば、思わず仰け反って) ………ねえさま、いーらのこと、しってるの? (04/15-21:50:18)
ご案内:「春風草原」にジオさんが現れました。 (04/15-21:51:25)
エリゴス > このまえ、まじゅつにしっぱいした。だからちいさくて、おんなになっている。このせかいのあちこちに、しっぱいしたまじゅつが広がって、ちいさくなっている。(淡々と言った)しってる。まえに、おまえをたべようとした。でもやめた。>ランタナ (04/15-21:52:22)
ジオ > (ぱしゃん。 うっかり水溜りに入ってしまって水が跳ねて。思わず足を止めて足元を見る。 小さな花弁が水の中で浮いている。) …ん (前方、湿った緑色の中に、黒い塊が二つ。小さいランタンを揺らしながら、近づいていく。ちなみに傘はさしてない感じ。)  (04/15-21:54:32)
エリゴス > (ランタンの光が近づけば、自然、そちらに視線は向いた。向いただけ)>ジオ (04/15-21:55:17)
ランタナ > まほう、しっぱいしたの?このあいだ、ちっちゃいおんなのこがね、そんなこといってたかも、なの。(何となく、その話は何処かで聞いたことがあるけれど。余り状況はよく分かってないらしく、やっぱり不思議そう) ――いーら、おいしくないの。それに、いーらをたべたら、しゃるるさまがかなしむの…。(そんな記憶はあったっけ。キョトンと小さく首を傾げて)>エリゴス (04/15-21:55:27)
ランタナ > (雨の中に交じって、ぼんやり明るい何かが見える。あれは鬼火だろうか、それとも人だろうか。吸血鬼の視界は明るいけど、視界が微妙に悪くて判別できない)>ジオ (04/15-21:56:22)
エリゴス > しゃるるがとめた。それにたべるきもなくなった。だからやめた。もうたべない。(前にももう食べない、って言ったはずなのに)うむ。すこしだけまちがえたら、たくさんミスがはっせいしてな。だがだいじょうぶだ、たぶんもどる。じきにもどる。わたしはすくなくとも、ぜったいにもどる。(至極大真面目である)>ランタナ (04/15-21:57:24)
ジオ > (雨音の隙間から聞こえてくる声は、どちらかと言えば…) …こども? (そのまま、二人がはっきりと見える位置まで近づいて)  キミたち…  (何してるの、って言おうとして。 エリゴスの方見て、ランタナの方見て、エリゴス見て。   バッ!ってランタナの方見た)  !?  (なんか驚いている) (04/15-21:59:26)
エリゴス > ? こんばんは。(ゆるり、と律儀に頭下げた)>ジオ (04/15-22:00:12)
ジオ > あ こ こんばんは… (律儀に頭を下げられれば、こちらも軽くぺこりと頭を下げて) >エリゴス (04/15-22:01:46)
ランタナ > ……たべないならうれしいの。りずにいさまがね、「よのなかには、からすのひながだいこうぶつのまものもいるんだ」って、いってたの。ねえさまもそれだとおもったの。(どうも若干記憶が所々抜けてるらしい。こどもの気紛れさで、そんな雑談も一つ) ……もどる?もどったら、いーらどうなるの?いーらこの間大きくなったから、このまま、なのよ?(自分の元の姿すら記憶から抜けてた)>エリゴス (04/15-22:02:20)
エリゴス > まものじゃない。にんげんだ。(堂々と言い切った)そうか。もとにもどらないんならもどらないんだろう。(そういった)でももどるときはもどる。(うんうん、と自分で勝手に納得して頷いた)>ランタナ (04/15-22:03:22)
ランタナ > ……………しゃるる、さま?ちがう、ひと?(ぱちぱち。自分の記憶の中の主の姿に似ているけど、いまの主の姿と違う人がいる。キョトンと首傾げる、使い魔の姿は5歳児で。此方は体にぴったり合った黒いワンピース着用中)>ジオ (04/15-22:03:50)
ランタナ > ねえさま、にんげんなの?でも、おみみがとがってるの。おめめも、まっかっかなの。(ちょっぴりおそろい、とか言いながら、人よりは微妙に尖った自分の耳を引っ張って) ………どっち、なの?>エリゴス (04/15-22:06:02)
ジオ > や やっぱりランタナか… (ちょっと間違いであってほしいかなとか思ったけれど。その名が出てしまったのなら、確定!と、小さくため息ついて) ボクはね。 (しゃがみこんで、目線を合わせて) シャルルではないよ。 似ているけれど、違う。 ごめんね。 (軽く首を傾げて苦笑して)>ランタナ (04/15-22:06:06)
ランタナ > しゃるるさまにそっくり、なの。でも、いまのしゃるるさまとはにてないの。しゃるるさま、きれいなきんぱつでみどりいろのおめめだったのに、ちがういろになっちゃったの!(どうやら主ではないけど、主の知り合いらしい。一度ペコ、と頭を下げてから、そんな事を言いだして) らんたなじゃないの!いーらなの!まちがえちゃ、やなのー!>ジオ (04/15-22:08:10)
エリゴス > ん。にんげんだ。くびをはねればしぬし、としをとるし、ひゃくねんたてばしぬ。(言い張った)>ランタナ (きょろりとジオを見上げ)らんたなを知っているのか?(そう問うた)>ジオ (04/15-22:08:38)
ランタナ > そうなの?でも、いーらもくびがなくなっちゃえば、しんじゃうよ?ちゃんとおっきくもなるし、たぶん1000ねんくらいでおばあちゃんになっちゃうの。(寿命だけは無駄に長かった) にんげんさんなら、みみはとがってないの。とがってるのは、えるふやまぞくって、みんないってたの!(こっちも言い張る)>エリゴス (04/15-22:10:26)
ジオ > ランタナの主の…「兄」だよ。(問われれば、そう答えて) キミは… キミも、何か…何か違うのかな。(ランタナのように、と)>エリゴス (04/15-22:10:45)
ジオ > そうか。イーラ。間違えてしまったようだね。 (ごめん、と頭を撫でようと手を伸ばす)>ランタナ (04/15-22:11:48)
エリゴス > みみぐらい尖っていてもかんけいないだろう。おまえは、みぎうでが「ぎしゅ」になっている者を、にんげんじゃないというのか。(若干いらだたしそうに言った)>ランタナ (ジオの返事に)しゃるるのあにか。なるほど。にている。 ああ。もともとおとこだし、もともとおおきい。(こっくり頷いた)>ジオ (04/15-22:13:05)
エリゴス > みみぐらい尖っていてもかんけいないだろう。おまえは、うでだけが「ぎしゅ」になっている者を、にんげんじゃないというのか。(若干いらだたしそうに言った)>ランタナ (ジオの返事に)しゃるるのあにか。なるほど。にている。 ああ。もともとおとこだし、もともとおおきい。(こっくり頷いた)>ジオ (04/15-22:13:22)
ランタナ > みんな、なんでいーらをらんたな、ってよぶの?それは、おはなのなまえだって、はるにいさまとりずにいさまがいってたの。(なんで、とそちらに聞いても、恐らく返ってこない答えを問いつつ。頭を撫でられれば、嬉しそうに)>ジオ (04/15-22:13:51)
ジオ > まぁ (と、ずるんずるんのローブと、大きい首飾りを見て) その格好だと。 なんとなく。(苦笑して)>ランタナ  (04/15-22:15:27)
ランタナ > ぎしゅ、ってなーに?ねえさまがにんげんなら、おみみはとがってないの。おみみのとがったにんげんは、「せんぞがえり」っていうのはきいたこと、あるの!(そっちのイライラなんて理解できず、ドヤ顔で言い張った)>エリゴス (04/15-22:15:45)
ジオ > キミに、とても似ていて、とても近い感じがする人の名前だ。 「ランタナ」っていうんだよ。その人。 (拒まれなければ、よしよし、と頭を撫でて手を離して)>ランタナ (04/15-22:17:27)
ランタナ > ……にていて、ちかい?いーら、ねえさまはひとりだけなのよ?さとに「らんたな」ってなまえのひとはいないの。ねえさまも、てるる、っていうの。(そんなひとしらない、とむぅと頬を膨らせて)>ジオ (04/15-22:19:13)
エリゴス > ……じゃあせんぞがえりしたにんげんだ。(なんだか面倒になってきた)たいじゅうにたいし、97.5%がにんげんだから、わたしはにんげんなんだ。(そう片付けた)>ランタナ  うむ。すこしまじゅつにしっぱいしてしまってな、いまこのせかいに、ちいさくなったヒトがたくさんいるらしい。>ジオ (04/15-22:19:49)
ランタナ > なの?ねえさまのおはなし、むずかしいの。もっと、もっとわかりやすく、おしえて、なの!(我儘だ)>エリゴス (04/15-22:21:45)
エリゴス > おまえのいう、耳いがいはにんげんだから、にんげんだといっている。(ああもうやかましい。ぷい、とそっぽむいて、)かえる。おやすみ。(ジオも無視してすたすたすた、とその場から歩き去っていってしまった)>ランタナ・ジオ (04/15-22:23:04)
ご案内:「春風草原」からエリゴスさんが去りました。 (04/15-22:23:11)
ランタナ > むー………。(何だか消化不良らしく、そっぽを向かれれば、ますます拗ねたように頬を膨らせて) ばいばい、なの!つぎはもっともっとおしえて、なの!(ぶんぶん、傘を持ってない方の手で手を振って。取り敢えずはお見送り)>エリゴス (04/15-22:24:39)
ジオ > ボクがランタナという人を知っているという話。それだけだ。(もう気にしない、ともう一度だけ頭を撫でて)>ランタナ (04/15-22:27:15)
ジオ > 魔術に失敗… それで、か。 (よいせ、と立ち上がって。雨が降り落ちてくる空を見上げる。) (04/15-22:28:41)
ランタナ > えりーねえさまも、にいさまも、おはなしがちょっとむずかしいの…。(クゥ、と一度小さく鴉の声音で鳴き。じー、とそちらを見上げて見れば、やっぱり主とは似ているけど、違う人で) (04/15-22:28:57)
ジオ > (視線をランタナに戻して) 難しいお話を… (再びしゃがみこんで) 解ろうとするには、沢山の力が必要だ。合っていると思う事も、間違っていると思う事も。とにかく全部聞いて… それから、自分で必要だと思うところを選ぶといい。  (04/15-22:31:57)
ランタナ > ……………?(その説明も、5歳児の頭には難しかったようだ。ぽけー、とした表情で、ちいさく首を傾げて) もっと、わかりやすく、なの…。いーら、むずかしいおはなし、わかんないの。 (04/15-22:33:46)
ジオ > んー… (少しだけ首を傾げたあとに) なら、きっと今のお話は…キミには必要ないお話だったんだろう。 (小さく頷いて) どうして、そんなに難しい話を知りたいんだい。  (04/15-22:36:47)
ランタナ > ちゅうとはんぱ?が、いや、なの。いーらへのおはなしだったら、ちゃんとききたいの。いいおはなしだったら、しっかりおぼえておきたいの。(それだけ、とじー、とそちらを見つめながら。さっきから難しいお話ばっかりで、頭がパンクしそうだ) (04/15-22:39:45)
ジオ > 難しい話を覚えたところで…解らなければ覚えてもどうにもならないだろう。  今のキミが、今きちんとわかって、きちんと覚えられることだけにしなさい。 キミが、他の人のお話を聞いて、わかるところだけを覚えていけば… 難しい話のわからないところが、わかる、に変わってくるから。 (見つめられれば、空色の瞳が穏やかに見つめ返して) (04/15-22:46:43)
ランタナ > もっとわかりやすくおしえてくれれば、ちゃんとわかるかもしれないおはなしなのに!(いじわるだ、とますますむー、と頬を膨らせて、拗ねっ子状態。あともう少しで手が届きそうなお話なのに、どうしても届かない。それが凄く気に入らないようで、ちょっと手をバタバタさせる) わかり、やすく、なの!! (04/15-22:49:52)
ジオ > イーラ。 キミは、何が好き? 例えば…食べ物で。 (この子吸血鬼だったよなぁ…と思いつつも、唐突に質問してみる。) (04/15-22:53:56)
ランタナ > …………?(拗ねっこになっていたら、唐突に飛んできた質問。これには虚を突かれたようで、ぱち、と目を瞬かせ) ――りずにいさまのつくってくれたおかしと、しゃるるさまのつくってくれたおさけ…。それから、それからね。しゃるるさまのちもすき、なの。 (04/15-22:55:53)
ジオ > んー… (答えを聞いて、ちょっと考えて) 例えば、ね。 無いかもしれないけれど、もしも、の話。 (厚い革手袋の指をぴっと一本立てて。) イーラのお兄さんが作ってくれたお菓子があるけれど、イーラはお腹いっぱいだとする。でも、食べたいから…お腹いっぱいだけど、無理やり食べた。 …そのお菓子、本当に美味しく食べられると思うかい?  (04/15-22:59:42)
ランタナ > ……にいさまのおかしはすごくおいしいから、いくらでもたべられるの!(やっぱりこの人の言ってることはよく分からない。何で、詳しく教えてくれないのだろうと本格的に拗ねてきたようで、そんな生意気な口を効き始め) (04/15-23:07:34)
ジオ > (ぱふ、と目元に手を当てて あちゃー のポーズ。それから、手を離して、真っ直ぐに空色の片目が相手を見て)  …難しいお話の、どこが、どうわからないのか。 それをきちんと相手に言えないなら、人に教えてって言ってはいけません。 わからない、わからない。それだけじゃ、相手もどこを、どう教えていいかわかりません。 (ごごごごごごご…なにやら「父」的な、「教師」的な威圧感。) ……わかりましたか。  (04/15-23:16:41)
ランタナ > わかり、ません!!(むっすー。幼女は無駄に生意気盛りだった) わかりやすく、おしえて、いってって、さっきからいってるのに!!なんで、おしえてくれないの!しゃるるさまそっくりなのに、やさしくないの!とうさまみたいで、やー!!(いじわる、いじわる、とばたばた。面倒くさい5歳児だ) (04/15-23:20:04)
ジオ > (ふぅ、と息を吐いて立ち上がる) まぁ、そうだね。 うん。 (腕を組み、首を傾げて) ボクも、わからないな。 じゃあ…イーラ? 教えてあげるから… 教えて? もちろん…教えて、っていうぐらいだから、イーラも教えてくれるんだよね? 何が、解らない? それが解れば… (すとん、と再びしゃがみこんで) ボクも、教えてあげやすいんだけど? キミに解りやすく教えてあげるために。 何の話の、どこがわからなかった? 教えて?  (04/15-23:27:57)
ランタナ > にいさまのおはなし、ぜんぶ!なにいってるのかわかんないの、なぞなぞみたいなの!!ぐるぐるあたまのなかでまわって、なにもわからないの!(しゃがみこまれれば、ちょっと後ろに下がってしまおうとしつつ。生意気な口調で、そんな事を。詰まるところ、五歳児の頭ではあまり追いつけていなかったようで) (04/15-23:30:55)
ジオ >  それ。 (小さく頷きながら、革手袋の指はランタナを指して) どこが、どう、わからないか。 今、言えただろう。 さっきの「わかりましたか」って聞いたのは、それ。 キミのお兄さんやお姉さんのように、わかりやすく話してくれる人ばかりじゃない。皆、キミみたいな小さい子といつも喋っている人ばかりじゃないんだから。  …このことについては、わかった? (首を傾げて) (04/15-23:37:18)
ランタナ > ……………。(むー、と相変わらず膨らんでるほっぺは、まだまだ拗ねてることを表してる。一応お話はようやく分かったのだけど、素直に頷きたくないのは何でだろう、ともやもや) (04/15-23:41:32)
ジオ > (苦笑を浮かべて) わかったかどうか… …わからないな (ぺたり、と雨ではりついた前髪を横へと流して) …今日はよく降るね (04/15-23:44:44)
ランタナ > わからないで、こまればいいの!(つーん、とそっぽを向いて。本格的に反抗し始めた) ………しらないの。 (04/15-23:47:32)
ジオ > そっか。 (と、立ち上がって) じゃあ…おしまい。 イーラがおしまいにしたから、このお話は、おしまいだ。 そうだね?  (04/15-23:50:05)
ランタナ > いいもん。べつにおわりでもいいもん。(ふん、と生意気な口を効きながら、相変わらず顔を背けたまま。ぺふん、と真後ろの桜の木の幹に背中を預ける) (04/15-23:52:54)
ご案内:「春風草原」にシャルルさんが現れました。 (04/16-00:00:07)
シャルル > (まだ吸血鬼の真っただ中。小さな翼でパサパサ、と頑張って飛んでくる。きっとランタナがいなかったから探しに来たんだろう) ……どこいっちゃったのかなぁ。(ぐむむ) (04/16-00:00:48)
ジオ >   (04/16-00:02:44)
ジオ >  そう。 (ランタンの火が少し弱くなっていて。ランタンの底へと手を置いて、視線をランタンへと向けると、ほう、と一瞬強く光ってから、先ほどより強くあたりを照らして) …ボクには別にいいけど… …他の人には、そんな風にプンプンしていたら、ダメだよ。 おしえたいと思う気持ちを、無くしてしまうかもしれない。 (そういうと、どこか別の方向を見て) …わかったかい。 他の人には…解らなくても、プンプンしない。 (ランタナの方を見て、念を押すように。) じゃあ。 (雨音に混じって聞こえてくる羽音とは反対方向に去っていった) (04/16-00:05:21)
ご案内:「春風草原」からジオさんが去りました。 (04/16-00:05:37)
ランタナ > (ちょこんと傘を差しながら、桜の木の根元に寄り掛かってる幼女。むー、とした表情を浮かべながら、ランタンの光から顔を背けて) むずかしいはなしをする、いじわるにいさまは、きらい、なの!(最後まで生意気な小娘は、そんな捨て台詞をそちらに投げかけるのだった)>ジオ・シャルル (04/16-00:06:52)
シャルル > (雨がだんだん止んできて、ようやく静まった。来る途中で濡れてきたので大分びしょびしょだけども。ジオがさっきまでいた様だったけど、残念、こちらは気づけなかったよう) (04/16-00:07:12)
シャルル > (雨がだんだん止んできて、ようやく静まった。来る途中で濡れてきたので大分びしょびしょだけども。ジオがさっきまでいた様だったけど、残念、こちらは気づけなかったよう。と、突然聞こえてきた声に目をパチパチと瞬かせる。パサパサ、とその声の元へと飛んでいくだろう) ……あ、いたいた。(その姿を見つけてホッとして。ランタナの近くへと降りていこうか) (04/16-00:08:31)
ランタナ > (相変わらず拗ねた表情の娘は、じー、と先程彼が去った方向を三つ目で睨みつけていたが) ――しゃるるさま?(急に響いた羽音と、声音に気付けば、拗ねた表情が途端に消えてキョトンと。持っていた傘は桜の花弁と滴がたっぷりと付いているようで) (04/16-00:11:00)
シャルル > (こちらはびしょ濡れだ。何処かの英国では、紳士は傘を差さないんだとか (04/16-00:11:30)
シャルル > (こち (04/16-00:11:35)
シャルル > (こちらはびしょ濡れだ。何処かの英国では、紳士は傘を差さないんだとか。まあ関係ないけども) よかった、やっぱりランタナだ。急に姿が見えなくてどこ行っちゃったのかと心配したよ。(おっとっと、とバランスを崩しそうになりながらも倒れることなく降りて。少年サイズだと翼も小っちゃいのでバランスがとりにくい。ずぶ濡れの茶髪には桃色の花びらがチラチラくっついていて) (04/16-00:13:19)
ランタナ > (近づく姿を見れば、すっかりぐっしょりのご様子。此方も裾や靴は、少し前に水溜りに突っ込んだり、跳ねたりした所為でびっしょりだけど) …おさんぽにきてたの。しんぱいかけて、ごめんなさい…。(先程までの生意気な態度は何処へやら。急にしおらしくなった) (04/16-00:15:40)
シャルル > (ランタナを見る限りだと怪我とかはしてないよう。よかったよかった) ううん、いいよ。まさかこんな遠くまでお散歩に行ってるなんて思わなくて心配しちゃったけど。 …桜、みたかったのかい?(ここは桜がいっぱい見られる場所なので、見たかったのかな?と思って) (04/16-00:18:58)
ランタナ > ……ずっとおうちのなかも、あきちゃったの…。 あめもふってたし、ここならだいじょうぶだとおもったの…。(それだけ、と言いながら、てくてくそちらの方に歩いて行って。そのままそちらの腰の辺りにでも抱き着こうと) ……さっき、いじわるな、なぞなぞねえさまと、にいさまにあったの。あたまのなかで、ぐるぐるむずかしいおはなしがまわってるの。めがまわりそうなの…。(何て、ちょっと拗ねっ子口調で、そんな事を。大半の理由は自分の言動の所為なのだけど、5歳児はまだ反省しない) (04/16-00:21:54)
シャルル > そっか。僕もランタナと一緒に散歩とか考えたかったけど、雨だったからなぁ…。(ごめんね、と謝って。腰辺りに抱き着いてくるなら、ぽんぽん、と頭を撫でてあげようか) なぞなぞ?そっか、意地悪されちゃったんだね。もう大丈夫だよ、僕が一緒にいてあげるから。(ふんわり笑み浮かべて。そのうちの1人がまさか自分の兄だなんて思いもせず。そして原因もまた知らず) (04/16-00:25:40)
ランタナ > いきたかったなら、いってくれればよかったの…。ずっとおうちのなかは、しゃるるさまもきっとひまなの…。(ただでさえ怪我していたのだから、と少し心配そうにじー、と上目遣いにそちらを見つめ。頭を撫でられれば、ぱ、と嬉しそうな笑顔が顔に浮かび) えりーねえさまも、しゃるるさまにそっくりなにいさまも、おはなしがむずかしいの…。いーら、わかんなくなっちゃったの…。(ぷー、とほっぺを膨らませつつ、ぱたぱた両手を駄々っ子みたいに動かして。本物の子供のようだ) (04/16-00:30:29)
シャルル > うーん、そうだね。じゃあ次はイーラと一緒に散歩行きたいな?(ね?と笑み浮かべて。約束、とゆびきりもしちゃおうかなと右手の小指を差し出して) エリー?僕とそっくり?あ、僕とそっくりなのは…もしかして兄さんかなぁ。(まさかランタナにジオが難しい事をつらつら言い並べてたなんて思わず、ポカーンと。まあでも今のランタナには嫌に聞こえちゃったのなら代わりに申し訳ないとも思って。ぶんぶん手をふるランタナにくすっと笑えば、よしよしとまた頭を撫でてあげて。慰め慰め) (04/16-00:35:33)
ランタナ > いっしょにいくの!やくそく、やくそくなの。(ぱたたた、と嬉しそうに翼を羽ばたかせながら、指切りのため、こちらも右手の小指を差し出して。そのままそちらの小指に指を絡めてしまおうと) むずかしいおはなしだったから、わかんなかったの。わかんないっていったら、もっとわかんないことをいわれたの。(幼女には若干精神年齢高めな事を言われたので、理解が及ばなかった模様。なでなでされれば、やっぱり嬉しそうに) しゃるるさま。あのね、いーら、きのうえにいきたい。いっしょに、きれいなおはなみたいの!(いい、と傘を閉じながら、おねだり) (04/16-00:39:30)
シャルル > うん、もちろんっ。(にっこり笑って。指同士が絡み合えば、上下にゆっくり動かしてゆびきりげんまん) そっかぁ。理解できないこともまだまだいっぱいあるし、イーラがわからないことがあったら僕が分かりやすく教えてあげるから、大丈夫だよ?(そんなに難しい話だったのかぁ、と内心苦笑いだけど) んー?ふふ、いいよ。ちょうど雨も止んだしね。(一度満開の桜の木を見上げれば、ランタナを抱っこしてあげようと手を伸ばすだろう。抱っこできたらパサパサと翼を羽ばたかせて、なるべく高いところに連れて行ってあげようかな) (04/16-00:45:09)
ランタナ > (約束の言葉は嬉しいらしく、ずっと小さな未発達の翼がはためきっぱなし。幾ら羽ばたかせても、全く飛べる気配はないけれど) ――んー。しゃるるさま、やさしいからだいすき、なの!(子供は無邪気だ。こっくりとこちらには素直に頷いて) わーい!!(伸ばされたそちらの腕に嬉しそうに飛びつきながら、抱っこされて。そのままどんどん高くなっていく景色に大はしゃぎしているようだ) (04/16-00:48:51)
シャルル > (パタパタしてる翼が可愛いなぁ、とついつい笑みがこぼれてしまう。ランタナ自身も十分可愛いけども) ふふ、ありがとう。僕もランタナのコト、だーいすきだよ♪(あは、とうれしそうな笑みを浮かべて。飛びついてくるその小さな体をしっかり抱えてあげて、桜の木の中へ。ふわりと優しく甘い香りが漂う木の中へとたどり着けば、近くの太めの枝へと座ろうか。ランタナは落っこちちゃうといけないので自分の膝の上に乗せてあげるようで) わぁ、やっぱり綺麗だなぁ…。(桜の木になんて登ることはめったにないので、こっちもその景色に感動しちゃう) (04/16-00:54:45)
ランタナ > (お膝の上に乗せて頂ければ、すっかりご満悦の表情を顔に浮かべて。ここぞとばかりに密着して、幸せそうに笑みを浮かべる) おはな、きれいなのー。めのまえがぜんぶ、ぴんくいろ、なの!(きゃー、と目の前に広がる満開の桜の花に、テンションを上げながら。時折、じっとそちらの表情の変化を眺めるかのように、見上げてみたり) (04/16-00:57:51)
シャルル > (密着してくれるならとりあえずは落下の心配はないかな、と笑み浮かべていて) うん、すごく綺麗。ちょこっとだけ持って帰りたいぐらい。(くすっと笑って。時々こっちをうかがうような視線には首をかしげて、微笑みを浮かべて。元に戻ってからもこれが変わらない物だったらなーなんて思っちゃうけど、流石にそれは無いだろうってことで今を十分満喫するつもりで) (04/16-01:01:22)
ランタナ > (幼児は自分の欲求には非常に忠実のようで。くっついて、いっしょに桜を見れるのが凄く幸せらしい。此方に首を傾げるのが見えれば、パッと笑みを浮かべて) しゃるるさまのいまのおすがた、は、むかしのすがた、なんだよね?いつものきれいなきんいろのおぐしや、みどりいろのおめめもすきだけど、こっちもすきー。おはなもきれいだけど、しゃるるさまもきれいなの!(へらー、と緩く笑って、純粋無垢(?)な声音でそんな事を。普段じゃ確実に言わない) (04/16-01:04:59)
シャルル > (はしゃいでるランタナを微笑ましく眺めていたが、笑顔で綺麗だとか言われちゃうとやっぱり照れる。目の下あたりがちょっと赤くなって) そ、そうかな? 昔の姿、っていうのは推定だから本当かどうかはわからないけど…僕の故郷だとこの色がメインみたいだし、もしかすると、だけどね。(純粋なのは嬉しいけど、たくさん恥ずかしくも思っちゃう。片手で頭の後ろを照れくさそうに掻いて) (04/16-01:08:44)
ランタナ > ――そうなの?でも、すきー。とくに、おめめ!おそらのいろとおんなじ、なの。(そんなことを言いながら、そちらの方を向いてじー、と顔を物凄く近づけてしまおうと。かなり至近距離でそちらの目を覗き込もうとしているようで) ねぇねぇ、しゃるるさま。いーらね、しゃるるさまのことだいすきなの。しゃるるさまは、いーらのどんなところが、すき?(子供の気まぐれな質問は唐突に。至近距離のまま、そんなご質問を) (04/16-01:14:17)
シャルル > …ふふ、そっか。お空の色かぁ。(透き通るようなアクアブルーの瞳。夜でもその色は綺麗な色を見せるだろう) んー?ふふ、そうだなぁ…(つん、とほっぺ、目の下あたり、を順番に指で示して) 可愛い顔と、綺麗な赤色の目。でもやっぱり、イーラの全部が好きかなー?(絞れないや、と微笑んで) (04/16-01:19:37)
ランタナ > さいきんあんまりおひるにそとにでないけど!やっぱりあおいそらもすきなのー。(闇夜にも自らの黒い髪の合間にあっても目立つ、血か薔薇のように紅い瞳とは正反対の青い色。じー、と相変わらず視線を外すことなく、飽きもせずに見つめ続ける) みゃっ。ぜんぶは、だめ、なの。ずるっこなの!(顔をつつくように示されれば、くすぐったさにくすくす笑いつつ。もっとー、と言葉の続きを強請る) (04/16-01:24:01)
シャルル > あは、そうだねぇ。昼間にお外に出たら夜じゃ見れないものも見つかるかもしれないしね。今度昼間に此処に来て見る?綺麗な景色が見れるかもよ。(くすくす。こっちを見つめてくるなら視線は外さず、微笑んだままで) えー?困っちゃうなぁ…イーラの嫌いな所は何1つないのに、好きな所を絞れって言われたらすごく考えちゃうよ。んー、でも、イーラが大きくなったら、もっと大好きな一面が増えるかも?(なーんてちょっと期待させちゃうような言葉を告げながら、一緒にくすくす) (04/16-01:28:23)
ランタナ > いきたいの!しゃるるさまとおでかけなら、どこでもうれしいの!!(いきたい、とはしゃぎながらも、しっかり落ちないようにバランスはとってる模様。この辺はやっぱり小さくても、鳥だ) ――おおきくなったら?たとえば、たとえば?(どこかな、とか自分の足元とか、胸元とかに視線を向けつつ。ぱふ、と翼を動かし、首を傾げる) (04/16-01:33:27)
シャルル > ふふ、じゃあ今度一緒にこよっか。きっと昼間だったら桜の花も綺麗に見えるだろうし。(おっとと、と落ちないように意識はしてあげるようだけど、大丈夫そうならそのままだ) んー、そうだなぁ…抱き心地、と、あとは唇、かな?(ふふー、と笑み浮かべて。ちゃっかり変態チックだけど男子なるもの、正常な証(ぁ)) (04/16-01:37:46)
ランタナ > いくー。おはないっしょにみるの、おかしもっていって、ぴくにっくとかもいいの!(きゃっきゃっと嬉しそうにはしゃぎつつ、そちらの身体をぎゅー、と抱きしめてしまおうと。子供特有のふにふに感が味わえます) ………おおきくなったら、だきごこちとかくちびる、かわるの?なんで、どうして?(質問攻撃が始まった) (04/16-01:42:25)
シャルル > ピクニックいいねぇ。一緒に作ったお弁当とか持って行くのもよさそうだね?(それじゃ遠足か、と笑って。抱きしめてくる小さな体をこっちもギュッと抱き寄せてあげて、ぎゅっぎゅー) え?えっと…ほら、イーラは女の子でしょ?女の子はね、可愛く綺麗になるために男の人がよく見てるところを意識するから。きっとイーラが大きくなったら、僕の腕にちゃんと収まるぐらいの抱き心地になるんじゃないかなーって、予想。(くすっと笑って。突然の質問に答えを考えるのに必死だった←) (04/16-01:48:40)
ランタナ > おかしいっぱいつくる、つくって!(すっかり仕事は諦めがついたようで、本気でお手伝いしかしない気配。だって5歳児だし(ぁ)。 抱き寄せられれば、すっごく嬉しそうな笑みが幼女の顔に浮かぶ) ………いまは、だめ?やっぱりおおきくならないと、しゃるるさまはまんぞくできない?ちいさいのよりもおおきいのがいいの?(何やら必死で答えをお考えになった事なんて気づかず、どんどん質問攻めするよ。じー、と己の胸の辺りとかにも視線向けたりしつつ。意味はない、はず←) (04/16-01:52:35)
シャルル > お菓子がいいの?ふふ、じゃあマフィンとかタルトとか、一杯作っちゃおうかな。(もちろん食べきれる量で作るけども。抱き寄せたらあったかいなーなんて思ってたり) …うーん、ちょっとね、大人の事情っていうのもあるから仕方がないんだ。本当は何時でもこうやって一緒にいたいよ?(なんか胸元をずっと見てるなぁ、と苦笑いして) でも、イーラを捨てたりしないし、そういう事は小さくても大きくても関係ないからね?(と、これだけはちゃーんと言って置く) (04/16-01:56:36)
ランタナ > おかし、すきー。りずにいさまのおかしもすきだけど、しゃるるさまのおかしもたべたいの!(きっと子供化の影響か、何時もよりもぬくぬくな体温。すりすりと時々、ほっぺを摺り寄せたりしようとしたり) おとなのじじょう?それって、どんなこと?(ちびっこは容赦がない。それでも、一緒にいたい、捨てたりしない、という言葉を聞けば、あからさまにほっとした表情を浮かべて) (04/16-02:01:19)
シャルル > ほんと?あは、それはうれしいなぁ。そーだ、イーラの大好きなご飯ってなんだい?明日、作ってあげるよ。(何てリクエストを聞いちゃおうと。今までよりぬくぬくな体温にホッと温まって笑みもふんわり) えーと、その……ちょ、ちょっとイーラには刺激が強いお話がおおいかなぁ。(眉下げて困り顔で苦笑い。だってアレやコレや、大人の事情とは子供には非常に刺激が強すぎます←) (04/16-02:07:13)
ランタナ > ほんとう?それじゃあね、それじゃあね、いちごとかのくだもののたるとに、えくれあに、それからそれから…!(ご飯と言われたのに、お菓子を挙げるのはある種の子供クオリティ。取り敢えずテンションは一気に上がった) いーら、もう20さいだもん!おとなだもん!!しゃるるさまもむずかしいはなしで、いじわるするのー?!(ひどいの、と途端にまた拗ね始めた。刺激?そんなの知らない) (04/16-02:12:01)
シャルル > あはは、お菓子ばかりだねぇ。オムライスとかメインの料理も教えてくれたら作るよ?(明日はきっと曇ってて花見をするにはちょっとよろしくない天気かもしれないので。それなら明日の昼間作ってあげるものでーと考えていたよう) うーん、20歳…わかったよ、意地悪はしないから拗ねないでよー。(苦笑いが止まない。あぁ、どうするべきか。とりあえずランタナに耳打ちで大人の事情という名のアレやコレやを教えてあげようとするようで。内容?見せられないよ!←) (04/16-02:16:02)
ランタナ > …………はんばーぐとか、えびがいっぱいはいったぐらたん、とか?(幼女は見た目通りのお子様味覚だった) ―――?……?(お優しいご主人様からの耳打ちでのご説明を聞いても、子供はぽけっとした表情を浮かべるばかり。理解してない!) (04/16-02:20:08)
シャルル > ん、ハンバーグとエビグラタンだね。じゃあ明日のお昼ご飯はそれかな?(ちょいと豪華なお昼ご飯になりそうだ。少年化しても料理の腕は落ちちゃいないので味もバッチシだ!) ……うーん、やっぱイーラには難しいかなぁ。(耳打ちで教えてあげたけども、様子を見る限りはどうやら理解できてないよう。どう説明したらいいのやら。本気で困り顔になってしまった) (04/16-02:22:51)
ランタナ > ふたつもあると、でざーとたべれなさそうなの…。(嬉しいけれど、5歳児には多すぎるメニュー。ちょっと困ったような笑みが顔に浮かぶ) ……難しい、です。(微妙に眉をしかめながら、むー、と微妙に拗ねたような表情を浮かべていたけれど。何やら、舌足らずな口調が微妙に明確になっている。そうして、その十数秒後…) ―――?(今のそちらよりも少し背が高い、幼女の服のままの、元の年齢の娘の姿が其処に) (04/16-02:27:16)
シャルル > そう?じゃあちっちゃなサイズで色々楽しめるように作っちゃえばデザートも食べられるかなー。(その困った笑みにくすっと笑って) …でも、これが本当のコトだからなぁ。ごめんね、説明下手で。(眉下げて謝っていたが、突然その姿が大きくなって、青い目がキョトン。パチパチ、と瞬いてその背の高くなった姿をほんのちょびっとだけ見上げる形に) ……イーラ? (04/16-02:30:29)
ランタナ > (ぱちぱち、ぱちぱち。紅い三つ目が何が起こったのかわからないような表情で、そちらの膝の上でお顔を見下ろしている) ―――あの、あれ?(さっきまでの会話の記憶は、何とかはっきりしているけど。何やら色々思考が追い付いていないようで、困惑顔。 そして、何より…、5歳児が着る服を15歳前後が着ているので、サイズが合わず。結論から言えば、半裸に近い危険な恰好なのだが←) (04/16-02:37:21)
シャルル > (そしてこちらはまだ効果続行中。お膝に乗られているということで重くは感じないけども、なんというか、すごくランタナの格好に恥ずかしく思えてきたのか、だんだん顔が赤くなってきて) ……わぁー!イ、イーラ、早くこれで隠して!見てるこっちが恥ずかしいよっ!(わーきゃー。コートは置いてきちゃっていたので、何時も隠し持ってるポシェットを腰につけていた。そこから自分のロングコートを引き出せば、さっと差し出すようで。こっちは目を閉じちゃって顔真っ赤ー。さっきまでの余裕はいずこへやら) (04/16-02:42:52)
ランタナ > あの、シャルル様、私……?それにさっきのお言葉は…。あと、何でランタナじゃなくて、イーラで…?(なんだったのですか、と今、このタイミングで、さっきの囁きの意味を問いかけようとしたけれど。そちらの慌てように、ようやく自分の恰好に気がついて) Σいやぁぁーーー!!!???(草原に絶叫が響き渡った) (04/16-02:49:26)
シャルル > (そして今になってずっとランタナを本名呼びしてたのに気が付くけども、今はそれどころじゃなかった) さ、さっきの説明は忘れて!思いがけない事情があって…!(とりあえずコートは差し出したままで、一生懸命見ないように俯いて目を閉じてる。顔が真っ赤なのも見られるのが恥ずかしいから俯いてるのだろうけど←) (04/16-02:51:53)
ランタナ > だ、だって、だって、いきなりこんな格好で、しかもあんな恥ずかしい事……!!!(忘れる方が無理です、と物凄く顔を真っ赤に染めながら、急いでそちらのコートを受け取って、しっかりと前を隠すように羽織り。頭から湯気が出てきそうです) (04/16-02:55:16)
シャルル > (コートを受け取ってくれたなら、ようやく顔を上げる。大分顔が真っ赤である) ……ご、ごめん…だって、ランタナが意地悪するの?って拗ねちゃったから…。(もごもご。言い訳にしかなってなさそうだけども、とりあえずは正しいことなので) (04/16-02:58:39)
ランタナ > (コートはきっと丈が長いから、しっかり丸出しの素足まで隠れているのだろう。互いに顔を赤く染めながら、おろおろと) あの、そ、それについては、一応記憶がありますので、とりあえず申し訳ございませんとは思います、けど…!何も、あんなに正直に言わなくてもいいではないですか!?(幼児に、と微妙に責任転嫁。いや、反省はしてるけど) ―――というか、私、この数日でどれだけ、たくさんの方にご迷惑を……。(しかも此処でさらに嫌な現実に気が付いた) (04/16-03:02:27)
シャルル > (しっかり隠れるぐらいは長いので、ちゃんと隠れてるようなら安心した) ……僕は、迷惑どころか楽しかったけど…。 あの、三日前のこととか、すごくうれしかったし…。(今更急にモジモジしてしまう。子供化効果か。三日前といえば、お嫁さんになってくれるとか色々言ってくれたときのことだ) (04/16-03:06:38)
ランタナ > (逆に未だにこんな格好で、お膝の上に載っているという事実が恥ずかしいらしく。こちらは、全く安心していない) …………三日、前……。(その言葉を聞いて、記憶を辿っていけば。何か勢いに任せて、凄い事を言っていた気がする。一気に顔が真っ赤に染まった) (04/16-03:11:48)
シャルル > (うわぁぁぁ、思い出してこっちまで今更すぎる恥ずかしさが込み上がっていた。両手で顔を隠して、バッと下を向けば、茶色い長髪がバサ、と乱れながら顔やら隠してしまって) ご、ごめん…。(なんて、何に対してかわからないけど謝った) (04/16-03:14:34)
ランタナ > ……あ、ぅ………。(このまま恥ずかしさで死ねるんじゃないか、って思うほど、本気で恥ずかしい。こんな恥ずかしい思い、一度もしたことがない) ―――あ、あの、謝るのは、こ、こちら、ですから!本当に何か色々、ご迷惑かけてしまって、申し訳ございません…!!(何て、コートから手を離して、あわあわとそちらの顔を上げさせようとするようだが。それと同時に、コートの前も開くことになるのだけど) (04/16-03:18:40)
シャルル > い、いや…僕こそ何もできなくてごめん!でも、さっきの料理とかはちゃんと作るからっ。(ひぃー、と恥ずかしさいっぱいの現状に頭が上がらない。と、ここでこちらも急に姿が変わるだろう。髪は金色に戻り、目は吸血鬼化したままなので、紫へ。ズボンは裾部分を捲ってただけでワイシャツも同じようにまくって長さ調整してただけなので、変化はあまり大きく変わらなかったものの、元の姿と身長には戻った) ………あ。(自分の姿を見て、顔が赤くなりながらキョトンと) (04/16-03:22:36)
ランタナ > いえいえ!ここ数日、真面にお仕事も出来ていませんでしたし…!!明日からはちゃんとやります、から!(謝罪合戦になりそうな桜の木の上。さっきまでの和やかなムードが嘘のようで。 其方の顔を上げようとしたその瞬間、目の前で茶髪が金髪へと変化していき。さらに目の前で主の身長も元に戻っていき) …………戻り、ました、ね? (04/16-03:27:52)
シャルル > (茶髪は少し短めだったが、それも金色に戻ったことでサラ、と少し伸びて元の長さに) …あ、う、うん。それはランタナがやりたいって言ってたし、いつも通りでお願いするけど…。(あぁ、キリがない。どこで打ち止めたらいいのかこんがらがってくる) ……うん、戻ったけど…あの、ランタナ。その手は?(こちらの顔をあげようとしてたなら、きっと手が伸びてるんだろう。それを見て、逆にキョトンとしてしまって。なんか少し子供っぽさが抜けてないかもしれない) (04/16-03:34:33)
ランタナ > (互いにすっかり元通りになったらしい様子にパニックになりながらも、内心ちょっと残念に思ったり、ほっとしたり。全く感情の整理がついて行かない) …………あ。(差し出した手に付いて指摘されれば、ますますあわあわとして。取り敢えず、一度手を引込めれば、恥ずかしそうに視線を彷徨わせ) (04/16-03:39:00)
シャルル > (なんだかお互いオロオロしてしまっている。結局何もできないまま時間が過ぎるのもあれなので、ちょっと勇気出してランタナをそのまま抱き寄せちゃおうかな!半ば俯いているからランタナの肩に顔を埋める形になりそうだけども) (04/16-03:41:14)
ランタナ > (ああ、こうなればどうすればいいのだろう。取り敢えず、膝から降りるべきだろうか、何か言うべきだろうか。そんな風に困ったように眉を下げていた所、唐突に抱き寄せられて) ―――あ、あの…?(多分、さっきまでの幼女の時とは違った抱き心地です) (04/16-03:44:50)
シャルル > (抱き寄せてしっかり抱き付けば、さっきと変わった抱き心地に逆に安心したのだろう) ………やっぱり、いつものランタナの方が抱き心地がいいや。(なんてポツリと呟いちゃう。流石にずっとって訳にもいかないので適度なところで離してあげるけども) (04/16-03:47:15)
ランタナ > (抱き締められて嬉しいと思う反面、恥ずかしさの所為で顔の火照りが一向に取れない。しっかりと抱き締められ、おろおろとそちらを見やっていたが) ………子供よりやっぱり大人の方が、いいですか?いえ、ちゃんと大人でもない、ですけど…。(流石に自分の年齢の微妙さには、この歳になれば気付いてはいるようで。其方が離れるのであれば、今度は此方が抱き着いてしまおうとするようだが) (04/16-03:51:09)
シャルル > …子供の時も温かくて心地よかったけど、今の方がね、ほら。恋人だって実感できるから。(照れくさそうに眉下げて笑み浮かべて。と、今度は抱き付かれた。なら、とちゃんと抱き留めてあげるようで) (04/16-03:54:05)
ランタナ > (其方に抱き着けば、すり、と軽く頬を摺り寄せて。やっぱり温かくて、心地いい) ――久しぶりに子供に返ったのは、楽しかった、ですけど、ね…。後で迷惑かけた皆さんに謝りに行きませんと…。(散々泣いて周りに迷惑を掛けてしまった記憶が、今でははっきりと思い出せる。大分苦い表情を浮かべながら、ぽつりと呟き) ……で、あの数日前のお約束、ですが…。まあ、まだ、する気はありません、けど…。改めてお返事を聞かせて頂ければ…。(何て、そちらの耳元へと囁き、顔を隠す) (04/16-03:59:54)
シャルル > …ふふ、僕も。まさか、人間だった頃の姿に戻るなんてね。(まあ、まだ推定だけども。記憶が戻ったわけじゃないし。ランタナの頭をさっきとは違って優しく撫でてあげようと手を伸ばして) ……もし、その時が来たら、絶対断りはしないよ。ランタナと共に人生を歩めるなら、一生に悔いはないから。(囁きに、同じような囁きを返す。ランタナの身体を離したくないと言いたげに、苦しくない程度に力が籠められるだろう) (04/16-04:03:23)
ランタナ > 折角ですし、もっと見ておきたかったですねぇ…。今にして思うと、大変お可愛らしかったですもの。(子供の姿の時は、兄のように見えていたけれど。頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細め) ――そう言って貰えて、凄く、凄く嬉しいです。(抱き締められる腕に力が籠るのを感じると、格好の所為もあってやっぱり恥ずかしいのだけど。それでも嬉しさの方が勝り、笑みが口元に浮かぶ) (04/16-04:09:44)
シャルル > …今回の黒い煙はどんな効果があるかわからなかったし、また何時現れるかもわからない。もしかすると、また見れるかもね?(今もまだ、少しだけ残ってるようだから。周りの変化が溶けた頃にも残ってるかもしれない。それはまあわからないけども) …ふふ、嫌がられなくてよかった。僕も、とても嬉しいよ。(同じように笑みがこちらにも浮かぶ。先ほどの延長線、と言うには少し違うけども、穏やかで幸せな時間が流れてく) (04/16-04:12:43)
ランタナ > …それでは、その時にでも存分に。 私はしばらく子供にならないでもいいですけど…。(今にして思うと、本気で周りの好意に助けられてた。本気で恥ずかしいらしく、小さく唸ってる) 嫌がる要素が何処にあるのですか?こちらこそ、そう言って貰えて、凄く安心している所ですし…。 ――まあ、幼い子供にああいった事を囁くのは、やっぱりどうかと思いますが…。(あんなこと考えてたんですか、と数度目のツッコミ) (04/16-04:17:39)
シャルル > …まあ、僕は精神まで子供には落ちなかったみたいだから、今回は運がよかったのだろうけど…次はわからないからなぁ。(はは、と苦笑い。自分がランタナと同じような状況になってたらどうなってたのやら) ……え?あ、いやその…だ、だってランタナが可愛くて仕方がないんだものっ。(再び顔が赤くなる。ぷしゅーっと湯気まで出そうなぐらい。こうなるなら言わなきゃよかったのに、なんてつっこみはもれなく受け付けません) (04/16-04:20:42)
ランタナ > ふふ、もしも、シャルル様が子供になって、私がそのままでしたら…。その際は、しっかりお世話して差し上げますから。(なんて、ちょっと楽しそうに声を弾ませて。きっと二人揃ってあの状況だったら…、確実に収拾がつかなかったかもしれない) …小さな子供にはこっそりでも言えるのに…。今の私には、堂々でもこっそりでも言えないの、ですねぇ?(ものすごく真っ赤になっていらっしゃる様子に、くすくすと笑いながら。更に無駄に体を密着させてしまおうと。だって、コート着てても寒いし←) (04/16-04:25:11)
シャルル > …そうだね、その時はお願いしようかな。次も同じ行動ができるとは限らないだろうし。(仮にランタナと同じぐらい幼くなってしまったら、流石に自分でもできることが限られてしまうだろうから) ………そんなこと言うと、部屋に戻ってから食べちゃうよ?(むむ、とちょっと悔しげに。まあ体が密着するならしっかり抱き締めて離さないけども。だってこっちもだいぶ薄着だから寒いのだ) (04/16-04:29:49)
ランタナ > 先程よりも小さくなったシャルル様は、もっともっと、お可愛らしいでしょうねぇ…。(今でも十分可愛いのだから、きっともっと可愛いに違いない。じ、とそちらを見つめながら、想像してみれば、自然に笑みが浮かび) ―――駄目です。まだお怪我も治ってないでしょうに。 ……可愛い狼さんは、待てもお預けも出来ますでしょう?(そんなことを言いながら、軽くそちらの鼻の頭を指でつついてしまおうとするようで。くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべて見せる) (04/16-04:33:24)
シャルル > ふふ、それはどうかな?昔は悪がきだったかもよ?(なんせ過去のことなんてまだわからないのだ。どうなるかなんて予想できたもんじゃない) …むー。これじゃどっちが使い魔でどっちが主人かこんがらがっちゃいそうだなぁ。(その悪戯っぽい笑みには肩すくめて。さて、そろそろ花も温もりも満喫したし、一度部屋へ戻ろうかと考える) ……ひ、っくし!(まあ雨に濡れて寒くなったというのもあるけど←) (04/16-04:36:53)
ランタナ > せめて、もう少し昔の事を思い出すことができましたら、ねぇ…。(まあ、こればかりは自然に思い出すのを待つしかなく。苦い笑みを浮かべて) あら?貴方様が私の、愛しい愛しい主、でしょうに。たまには主らしく強気な態度にならないと、何時か本当に主従逆転してしまいますよ?(なんて、ちょっぴり生意気な口をきいてみせて、楽しそうに笑み) ……あ、あら。大丈夫、ですか?……くしっ。(こっちも冷えたらしく、心配そうに声を掛けたと思ったらくしゃみが) (04/16-04:42:36)
シャルル > そうだなぁ…記憶の蓋に掛かってる鍵が何なのか、まずは調べるところから始めないといけないからなぁ。(うーむ、と眉を下げて。こればかりは急ぎ足、ともいかないので) …でも、それでランタナを傷つけてしまうのも怖いんだよ。ランタナの過去を聞いてると、ね。(楽しそうな笑みに釣られてこっちも笑みは浮かぶけど、眉は下がりっぱなしで) …あー、やっぱり雨に濡れたままでいるのはいけないね。身体冷えてきちゃったよ。   …そろそろ部屋にもどろっか?(うひー、と鼻を少し指先で擦りながら) (04/16-04:47:34)
ランタナ > それは、なかなかに難しそうですねぇ……。別に急かすわけではないですが、早く解決すると嬉しい所ですが。(その方が心置きなく、件の約束の申し込みもしやすいという微妙な本心もあるようで。まあ、勿論無理にとは言わないけれど) 私、もう子供じゃありませんよ?ちゃんと自分の事は、自分で責任を持ちますし。 ……それに、シャルル様になら、別に私、何をされてもいいですし。躊躇されてしまう方が、寂しいです…。(其れだけでも、何だか距離が遠く感じてしまう。心なし、そちらの身体を抱き締める腕に力が籠り) お怪我もしているのに、この上風邪まで引かれてしまうと大変ですしね…。 私も、そろそろちゃんと着替えたいですし、帰りましょうか…? (04/16-04:53:54)
シャルル > ん、まあ今のままでも幸せだし、無理に思い出さなくてもいいかなって最近は思ってるけどね。(本音を言ってしまうとそういうことだ。色々気になることはあるけど、正直今を生きるのにそんなに必要じゃない気がして) ……本当かい?んー、じゃあ、部屋に戻って着替えたら、甘えたいな。(暫くバタバタしてて甘えられてなかった分、ちょこっと縋りたかった。抱き締める力が強くなるなら、こっちはランタナの身体を抱え上げてしまって、ばさりと飛び上がろうかなと) 怪我の方はもうだいぶ治ってきたけどね。まあ、風邪はひきたくないかなー…だるいし。(くすっと笑って。それにランタナも寒いだろうから) (04/16-05:01:12)
ランタナ > もしかしたら、思い出さない方が幸せかも、知れません、しね…。(確かにそういう考え方もあるとは思う。でもやっぱり、気になる物は気になる。僅かに歯切れの悪い口調で答えつつも、一応は納得したように頷いて) 別に何時でも甘えてくださってもいいですし、少しは強気になってもいいのですよ?寧ろリードして頂いた方が嬉しいですし。(抱えあげる身体は、矢張り幼児の時に比べれば重いだろうが。それでも、それなりには軽いはず。ぎゅ、とそちらにしがみ付くように抱き着きつつ) 怪我と風邪のダブルコンボは私が御免被りたいです。……それに、正直お腹すきましたし。(たまには主の血が欲しい、とじー、とそちらの首を見つめ) (04/16-05:08:18)
シャルル > んー、まあ思い出したときはその時。そうじゃなくても今はランタナと一緒にいられる幸せがあるんだから。ね?(ふふ、と笑って。それを理由にするよう) そう?ふふ、じゃあ僕も頑張ることにするよ。(リードできるようになれたら一人前かな、とか思って。別に重さとか関係なしに軽々と持ち上げちゃう腕力はあるキメラな身体。やっぱり今のままがいいかも知れない) 僕もそれは御免かな。 んー?ふふ…着替えたら吸っていいよ。ていうか、いつでも言ってくれたらちゃんとあげるのに。(何て笑いながら、ばさりと飛び上がろう。そのまま館へと向かって飛んでいく様です) (04/16-05:12:08)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたー! 耳打ち内容はチラシの裏←ぁ   それでは、お先に失礼しまするー おやすみなさいませw (04/16-05:12:36)
ご案内:「春風草原」からシャルルさんが去りました。 (04/16-05:12:38)
ランタナ > そう、ですね。ずっとこのままが一番、きっと幸せ、ですよね。(其方の言葉に少しは逸る気持ちも落ち着いたのか。もう一度、小さく頷いてみせ) ……だって、先日までお怪我していたのですもの…。(怪我人から血なんて貰えない、とある種もっともなことを言いつつ。そのまま、館のお部屋まで運んで頂くようです) (04/16-05:16:06)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! チラシの裏www  それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませーw (04/16-05:16:49)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (04/16-05:16:50)
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