room01_20130416
ご案内:「時狭間の丘の隅」にロネさんが現れました。 (04/16-20:46:05)
ロネ > …………。(丘の隅、大樹の陰に隠れて、小さな陰がひとつ。ぶかぶかのシャツとコートにくるまっている)……ぇちゅっ。(くしゃみひとつ。) (04/16-20:47:05)
ロネ > どうちて、ときはじゃまにヒトがいるんだ……。(お腹空いたのでこそこそマスターのもとへいこうと思ったが、中から誰かの喋り声。すごすご引き下がってきて、でも元の部屋に帰る気力も起きなくて、こうして隅っこで縮まっている) (04/16-20:48:30)
ロネ > (うぇぐー、と夜空見上げ)どうちて、もとにもどらないんだ……。(ぽつり。) (04/16-20:49:15)
ロネ > (かれこれ四日ぐらいこの姿だ。もうやだ。こっそりアザミの部屋の様子に聞き耳立てていたが、元に戻ったのか、誰かに保護されたのか、もういないようだ)まぁ、ぶじだったやいいけど。 (04/16-20:51:24)
ロネ > …………。(首からぶら下げた懐中時計を握る)…………。(ぽふ、と服に顔をうずめる) (04/16-20:52:36)
ロネ > ……なかない。(えぐえぐ。)なかない、なかない、なかない、(既になきそうな声)なかない、なかない、なかない、なかない、なかない、……、ぇう、なかなっ、う、ぁ゛、な、なかな、…………、(だんだん嗚咽が混じってくる) (04/16-20:55:04)
ロネ > (ぼふり、と頭までコートを引っかぶってしまう。ぐずり。鼻をすする。ぐずぐず。鼻をごしごしと、行儀悪く腕で拭く。ごしごしと目元も擦る。でも、あとからあとから目から水が溢れてくる) (04/16-20:58:14)
ロネ > ……あえっくすぅ、(誰もいないのをいいことに、小声で泣き言をこぼす)おぃびあ、おぃびぁあ゛……、あ゛ぅ……、(ばふっ、と顔にシャツ押し付けて、もごもごと声が外に漏れないように) (04/16-21:00:59)
ロネ > ……こぁいよぉ。(じっとりとシャツが濡れていく。ぐずぐず。えぐ、ひぅっ、としゃくりあげるように嗚咽をもらす) (04/16-21:04:10)
ロネ > (きゅう、と足を閉じて、コートの中に包まり、小さなひとつの塊のようになる。その状態で顔を膝に埋める。何も見えない。まっくらだ。落ち着く。ぐりぐり、と顔をひざに押し付けて) (04/16-21:07:03)
ロネ > (首から直接下げた懐中時計が、ひんやりと皮膚に触った。えぐ、えぐ、とたまにしゃくりあげる以外は、声は出さず。だんだん懐中時計が体温で温まる。) (04/16-21:08:32)
ロネ > ……ちゃむいな。(くちゅ、と小さなくしゃみを再び。ますます縮こまる。なんかもう、このまま凍死したら楽かなあ、とか思ってしまう、が――)Σ!!?? ごめんなちゃいごめんなちゃいもうちにまちぇんからごめんなちゃい!!!(反射的に叫んで耳ふさいだ) (04/16-21:11:45)
ロネ > (ひとしきり叫んでから目をぱちぱち。)……だりぇ?(ぱふ、とシャツから頭だけ出して時狭間のほうを向く。が、大樹の陰に隠れているので、こちらから時狭間は、遠くの方に一部しか見えない) (04/16-21:13:48)
ロネ > あんなコトいうのは、このちぇかいでみちゅとぐやいちかおもいちゅかないけど……(ぶるるっ。自分で想像して震えた。待てよ、さっきの呟き聞こえたとか? 最悪だ。) (04/16-21:15:19)
ロネ > (いやいやいや。ほかの人かもしれないじゃないか。自分の名前知っている――クライスはあんなコトいわない――天敵は脳内から名前を抹殺して、その他の者達を指折り数えていく。が、)……みちゅと、かぁ……。(でちゅよねー、と呟いた) (04/16-21:18:12)
ロネ > (まあでも目は覚めた。よいしょ、とごそごそコートやシャツをずらしたりして、手足をしゅぽ、と外に出して)はいはいめんどくちゃい……。(しかたない。) (04/16-21:20:23)
ロネ > (そのままハイハイしていって、予め適当な物詰めてすき間を開けておいた扉から、宿泊施設に戻っていく――) (04/16-21:21:34)
ご案内:「時狭間の丘の隅」からロネさんが去りました。 (04/16-21:21:37)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (04/16-23:56:19)
mirror > (2度目のちみ化中の硝子ちっくなどら。 積上げられた苔の上にくしゃくしゃに丸まった毛布の中にすっぽり入って。)キュー…。(しょぼりん。未だ元に戻れずに) (04/16-23:59:16)
ご案内:「岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (04/16-23:59:22)
Σ > (死んで間もなく、傷もほとんどない新鮮な人間の死体を両肩に一人ずつ抱えた青年がバサリ、と洞窟前に降り立つ。ミラーはいるのだろうか。ちょっと入口から中を覗いてみようかなと) (04/17-00:00:30)
mirror > キュー…(洞窟の中から消え入りそうにしょぼくれたちっこい獣の鳴き声。 覗き込めば、一瞬ぴたっと声が止む。 が、また直ぐに)きゅー きゅー きゅー きゅー (04/17-00:02:12)
Σ > (鳴き声が聞こえた。きっとミラーかな、と思って。気配を隠すことなく、その洞窟の中へ入っていこうか) ……ミラー、いるか? (04/17-00:03:17)
mirror > きゅー(返事の様に声が返る。) (04/17-00:04:26)
Σ > (返事が聞こえた。担いでる死体はまだ降ろさず、とりあえずミラーの姿を探そうと) …ミラー、俺だ。どこに隠れてしまった?(とりあえずどこに隠れちゃっているのやら。洞窟の中央まで歩いてきたところで立ち止まって、くるりと見渡して) (04/17-00:06:03)
mirror > キュィ。(壁際に積上げられた苔の板の上。もこもこ。毛布が動く。 ぴこ、と小さな頭が覗いて)クー。 (04/17-00:07:54)
Σ > …あ。(壁際にある苔の板の上の毛布から現れた小さな頭。どうやらまだ直ってないようだ。そちらへと向かっていって) …これ、食うか?(担いでた人間の死体をとりあえず降ろす。成人二人分なので結構な量かもしれないけど) (04/17-00:09:50)
mirror > !(がばーっ。毛布からんしょんしょ飛び出してくる。)きゅぃ ぴゅいっ (ぱたたたたー。 床に降りればてちてち近づいて、足元にすりりりりっ)キューゥ (04/17-00:11:18)
Σ > (足元に擦り寄ってきたミラーに、ついつい笑みが浮かんで。踏みつけてしまわないよう、一度床に座って) こいつらは俺に襲い掛かってきた奴らだから、遠慮なく食べていいぞ。一人で運ぶにはこれぐらいが限度だったが。(噛み切れるか?と少し心配向けるよう。子竜状態だと力はあるのかな、と少し疑問に思ったんだろう) (04/17-00:14:09)
mirror > ぅきゅぃ。(ちっこい尻尾ぱたぱた揺らし、はぐっと餌の腕を齧る。 齧った部分がサラリと塵になって。あぐあぐあぐ) (04/17-00:16:24)
Σ > …ん、大丈夫そうだな。(塵になったのにはちょっとびっくりだけども。死体も放置するんじゃなくてこうやって欲しがってる者の元へ持っていくのもいいな、とこの世界での一つ勉強となったとか。お食事風景には特に手を出さずに見守る程度で) (04/17-00:18:19)
mirror > (一応ご飯はこの間貰ったのがあったんだけど、それも既に食い尽くしてた。ちみっこ竜の食欲は旺盛だった。一心不乱にはぐはぐ腕1本完食。けぷり。もそもそ。死体の周りを回って、ぷふーっとちっこいブレスを死体にはきかけた。 死体は薄い硝子でコーティングされた様になっていき) (04/17-00:20:45)
Σ > (おや、死体が硝子みたいなものでコーディングされていった。ふ、と笑み浮かべて) …こういった奴らは時折俺を付け狙ってくる。争いになってまたこういうのが出てきたら、ミラーのところに持ってきてやるからな。 人間の新鮮な肉とか、血が好きなんだろ?(まあそれが分かったのがシズマと戦ってた時だけども。ミラーが血をシズマからもらってたのを覚えてた) (04/17-00:23:17)
mirror > きゅぃ。(ぺろー。口の周りを舐めて。 てちてち。傍に寄れば頭をすりすり、こすり付けて) (04/17-00:24:11)
Σ > ……ふふ。(なんだか微笑ましくて笑みが自然と零れる。最近は感情が少し豊かになった気がする。撫でても大丈夫かな、と手をちょっとミラーの頭へ伸ばしてみようと) (04/17-00:26:09)
mirror > (伸びてくる手に、甘えるように頭をすりすり。)きゅーぅ。くぅ。 (04/17-00:27:04)
Σ > ん、よかった喜んでもらえて。(これなら自分も追いかけてきた人間の命を無駄にはしなかったことになるかな。死んだ命はこんどは生きている命の糧になるのだから。甘えてくるミラーの頭を爪でひっかけないように気を付けながら撫でてあげようか) (04/17-00:29:31)
mirror > クーゥ。(喉の奥をくるくると小さく鳴らして。 じぃー。見上げれば、ちっちゃい羽を広げて。ぱたたーっと飛べば膝の上に乗っちゃおうと) (04/17-00:30:58)
Σ > (子竜だからだろうか、なんだか愛らしい可愛らしさがあるなぁ、なんて思って。膝に乗ってくるなら、特に嫌と思うこともせずにちゃんと受け入れてあげよう) ふふ…なんだか今日はすごく甘えてくれるんだな。(前、草原で会った時は泣かれちゃってびっくらこいたけども。片手でミラーの頭から背中へー、という流れで撫でてあげようか) (04/17-00:33:46)
mirror > (くるくる、くるくる。甘える様な喉の音。気持ち良さそうに目を閉じて。時折鼻先をすりり、っとこすり付けて)キューゥ (04/17-00:34:57)
Σ > (なんだか猫と似てるんだな、とその喉の音に思って。竜と猫って実は近い生き物なのかもしれない、なんて思ったりもした(ぉ)) …これだけ甘えられると今日は帰れないな。(くく、と笑って。まあ、そうじゃなくてもたまに帰らない時はあるけど。どうせ帰っても一人なんだから) (04/17-00:37:14)
mirror > (顔を上げれば、目ぇきらきらさせて。)キュィ。クゥ。(袖をくぃくぃ。ぱたたーっとまた飛んで、積上げた苔の上に、とん、と乗る。つんつん、と苔をつついて、Σを見やり。) (04/17-00:38:35)
Σ > お?(袖はないから、服の裾を引っ張られたんだろう。促されるままに立ち上がって、そちらへと向かっていって) ん、そうだな…今日はミラーのとこで泊まっていこうか。(前もイチイやヒカルと一緒に泊まったけど、久しぶりのお泊り。その苔の上に、ちょうどミラーの隣になる様にこちらも座らせてもらおうか) (04/17-00:41:16)
mirror > きゅー(んしょんしょ。ぴょん。また膝の上に乗っかって) (04/17-00:43:05)
Σ > (こんどは胡坐をかいて座ったので、すっぽり収まるんだろうか。膝の上に乗ってくれるのは嬉しいので笑みも絶えず) ミラーも、早く戻れるといいな。今のままでも十分綺麗だし可愛いけど。(ちっちゃなガラス細工のようなミラーが綺麗。大きくなったらこれがあの立派な鱗のある姿になるんだなぁ、と思えば十分納得できる) (04/17-00:46:35)
mirror > キュゥ。(こくこく。すりすり、くるるん。ちっちゃく丸まって。お喉くるくる、くるくる、くーるくる) (04/17-00:47:38)
Σ > …ふふ。(可愛くてやっぱり笑みがこぼれちゃう。ミラーみたいに甘えてくれる子が好きなのかもしれない。と、吸血鬼の癖して疲れたりしてると普通に眠くなるこいつは、ちょっとウトウトし始めてたりするかも) (04/17-00:50:00)
mirror > きゅー。(目をぱちぱち。よじよじ。はむっ。毛布を咥えると、ずりりーっと引っ張って。 もそもそ、くるりん。お膝の上に乗ったまま、此方も目を閉じて。 このまま眠ってしまうようです──) (04/17-00:51:40)
Σ > (おや、お布団をかけてくれたご様子。こっちも膝にミラーを乗せてあげたまま、積み重なった苔に凭れかかる状態で眠りにつくんだろう) (04/17-00:53:07)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (04/17-00:53:15)
ご案内:「岩場の洞窟」からΣさんが去りました。 (04/17-00:53:22)
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