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ご案内:「春風草原(日中)」にひかるさんが現れました。 (04/16-12:57:22)
ひかる > (今日は花見の日!一応アイコンでは曇り設定になっているがこの晴れ女はいい天気の中歩いている。今日は手作りのお弁当を持っているためにいつもの電光石火はなく、のらくらりと歩いて待ち合わせの場所へと向かう。) ぱねぇー。 まじ桜満開じゃん。 (ふぁー・・ と小さく声を漏らして) (04/16-12:59:03)
ご案内:「春風草原(日中)」にイアサールさんが現れました。 (04/16-12:59:52)
イアサール > (のら~りくらり、薄曇りの森を抜けたら青空が広がっていた。 一面の春色。 ほー、っと周囲をきょろきょろとすれば、少し先に見えた人影に口元を緩め、近づいていき) よーぉ。わりー、待たせた?(よ、っと片手を上げて) (04/16-13:02:01)
ひかる > ほぉーぅ!ジャンクスー♪ (図体の大きな待ち人はすぐに見つけることができた。片手をあげる相手に対して片手を大きくブンブン振ってコッチコッチと言わんばかりに呼び寄せるでしょう) いんやぁ、俺も今来たばっか。でもここなら一人で待ってても退屈しなさそうだわ。 (えへへー) (04/16-13:03:56)
イアサール > のどかだねぇ。(けらりと笑えば、傍まで移動し、ぽん、とその頭に手を乗せようと) 何?花摘みでもして待ってんのか?(何となく似合いそうだ。) やー、しかしすげーな此処。 他の所じゃ桜なんざ皆花散ってたんだけどよー。 こういうの百花繚乱っての? (04/16-13:06:59)
ひかる > やべーす。花畑にダイブしたいす。 (ぬふふん。頭に手を乗せられるとその大きな手に心地よさそうにして目をふせて嬉しそう。) やんたぁ・・・ 俺蜂嫌いなんだよー!あ、でも四葉のクローバー探すの好きだぜ! (こくこくっ!) え!?もう散ってるん!? 俺のとこ昨日雪降ってたんだけど…! (がぁんっ!) (04/16-13:09:55)
イアサール > あー。女の子ってそういや虫苦手なヤツが多いよな。(ははっと笑って)四葉ねぇ…。あー、この辺の草ってクローバーか。(ほむほむ。下を眺めて) って、雪ィ?! 何、ひかるンとこって雪国なん?(どっかり、その場に胡坐をかいて座り) (04/16-13:12:40)
ひかる > むりむりー。俺が男でも無理ー。 あ、ありんことか害のないのは大丈夫だよ。かゆいのが嫌!(楽しそうにケラッケラと笑って) やっぱりここらへんにもあるんだ?ジャンクスも小さい頃やらなかった?四葉のクローバー探し。 たまに七葉とかもあってさ。(ちょこんとイアサールの隣にしゃがみ込み、お弁当の入った風呂敷を二人の間に置いて) 雪国なんかな…?ほとんど雪はとけてんだけどさぁ。まだ気温あがらなくてたまに雪降るんだよね… 花見なんてぜってーできないと思ってたもん。 この世界大好き♪ (感謝感謝と嬉しそうに笑って。) あ、ジャンクスが食べ物ーっていってたから稲荷寿司つくってきた!たべるー?(昼時っしょー!なんて風呂敷を開けて。お弁当といっても重箱だよ!) (04/16-13:16:49)
イアサール > おま、蜂じゃカユイっつーよか痛いじゃねーのかよ。(わはは、っと笑って) あー、昼寝とかで寝っ転がったときになんとなーく探してみたこたーあるんだけど、見つけたためしがねぇなぁ。 俺そういうの根気ねぇからよ。 …いなりずし?(ってナニ?と目をパチクリ)あ、食いモン? 食う食う!!! …っと。そだそだ。(もそもそ。帯の間に突っ込んだくっしゃくしゃになったハンカチ出して)ほい。(ぇ) (04/16-13:21:11)
ひかる > かゆいじゃん!!あ、でも痛い? かゆいたい? (どっちもだぞー!と頬をふくらませて むーっ) ある意味間違いさがしみたいな感じだよなぁ。根気ないと、三つ葉に一枚葉合体させて四葉みつけたよーとか言われてだまされっぞぉー。(←経験有り) 稲荷寿司くったことない?手作りだから上手いかわかんないけどさぁ。 あはは♪どんぞどんぞー!(重箱を開けると1段目にはぎっしり稲荷寿司が詰まっていて2段目には砂糖で甘く味付けされた卵とウインナー。手作りコロッケや唐揚げにホウレンソウのお浸しといったおかず。3段目には筑前煮が半分、甘い味付けをされた黒豆が半分詰まっている。 風呂敷を敷いて3つそれを並べましょう) え?何? 鼻かむの?俺花粉症じゃないよ? (冗談なのか否か。首を傾げハンカチを受け取り) (04/16-13:27:14)
イアサール > まー、かゆいっちゃかゆいのか?(んん? 筋肉なんだか皮なんだかが分厚いせいか刺された記憶が無い。 何となく刺されたら痛い、と思ってたけど、と) あー、間違い探しな。そんな感じかもしんねぇけど、三つ葉に葉っぱ合わせただけじゃ有り難味がねぇわな。(けらりと笑って。重箱が並べられれば、すげーーーー!っと目を輝かせ)うぉ!何これすげぇ!え、お前作ったん?これ全部? 美味そー! ・・・ぁ? ちげぇよ、中、中。(わはははは。こん中よ、と指先でちょぃちょぃ、ハンカチ捲って。中にはタンポポを模した髪飾り。 ヘアピン仕様で硝子の様な材質の2cmくらいのサイズのたんぽぽの花が1つくっついてる) (04/16-13:33:10)
ひかる > えっとね、かゆくて、搔くと痛い。(実にわかりやすいようでわかりづらい説明をしつつ人差し指を立て)むしろ悪戯だよ。あはは♪ おうよぉ!久々に腕ふるっちゃったぜぇ♪ (ふんぬーと腕まくりしてぺこちゃん口をしてみたり。がんばったオレ。) 食べていいぞぉ。味に保障はしないけどねん! 中?なんだろなんだろ。 (じぃっとハンカチを見つめれば中から髪飾りがでてきて目を丸くさせる) おぁぁぁ!!かわいいーっ!! え、え、ジャンクスが選んでくれたん?くれるん? マジ?いいの? (イアサールが重箱の中を見た時と全く同じような反応をして目が輝く。) (04/16-13:38:18)
ひかる > (p:ばけらった;; かくと痛い です!) (04/16-13:38:36)
イアサール > はァん。 蚊がカユイってな判るんだけどなー。 ミツバチくらいだとそんなもんなんか。 あ、それなー、なんかバザールやっててよー。 ひかるっぽいなと思って買っちった。(にししししっと笑って) んじゃ遠慮なくー。(ほくほく。どれから食うべーっと迷い迷い。まずはお稲荷さん1個摘んで、ぱくっ) !!うまっ!!! 何これちょーうめぇーーー!(幸せーっ。もぐもぐもぐ) (04/16-13:42:19)
ひかる > んだんだ。スズメバチだと…2回さされると死ぬってほんとなんかな。(こわー・・・と想像しただけで顔がマッスァオ。) 俺に? たんぽぽかー 「わたしが愛するのは野の花。黙って咲き。黙って散って行く野の花。」 なんつって☆ (ふふふ。どこかのお坊様がいっていたお言葉でございます。黙ってなんかいないけどね!) えへへんーっ お稲荷さんうまいっしょぉ。俺の母さんの得意料理でさ、俺も大好きなんだよねぇ。 (幸せそうに食べるイアサールを嬉しそうに横から見ていて。ふふり。) (04/16-13:48:25)
イアサール > あんまちっけー普通の蜂にゃ刺された事ねーからなー。 2mくらいあるやつなら何度か襲われた事あっけど。(それも怖い) お。詩人ー。(ひかるの言葉かと思った。はははっと笑って)なんかよ。たんぽぽって元気!って感じすんじゃん? 俺結構好きなんだよ。道端に咲いてンの見るとなんか和むわ。(へへっと笑って) うん、これマジうめーわ! この外側の皮なんだ? 味ちょー染みててうンめーっ。(次は何食うかなーっと目移り目移り。 よし、これだーっと唐揚げ頂きます) ぉ。唐揚げもうめぇーっ。 この味付け俺好きよ。(もぐもぐもぐ) (04/16-13:55:09)
ひかる > 2mって俺よりでけぇ!!刺されたら腫物も2mこえるんかな!(怖すぎる) お寺のお言葉だよー 結構お寺の人・・・つーか、宗教を解く人って詩人なんだぜ? 「明日ありと思う心の、仇桜」 とかね。明日も咲いてるだろうーなんてのんきに考えてたら嵐でも来て次の日にゃぁ、枯れちゃってるよーってね。(頬杖ついて。そう考えると今日こうやって来れたことは幸せだなぁ、とほのぼの嬉しそうに桜や野に咲く花を見つめ。) わかる気がする♪ かってぇ鉄ぶち破って顔だすヤツもいるしね!確かに俺っぽい。 (けらっけらと可笑しそうに笑って。たんぽぽが好きという言葉には同意するように頷く) それは油揚げだぁ。狐が大好きっていうアレ。味付けは俺の国独特の味かもしれない。 あーっ、迷い箸。行儀わるいぜーっ! (まよいまよいの目移り目移りなイアサールをみて、お母さんのように注意したり。でも美味しそうにしてると嬉しくなってしまうわけで) (04/16-14:02:03)
イアサール > 刺された事ねーからわかんね!(全部一撃でぶっ倒してんぜーっと腕をぐっと上げて見せて) 寺ってのも俺見たことねーんだよな。 話にゃ聞いた事あんだけどさ。 あれっしょ?教会みたいな? ぁー、まぁ聖職者なんてのは詩人なのかもしんねーな。ウン。 仇桜?おもしれー言い回し。 後悔しねーよにっちゅー事か。(はは、っと笑って) んぁー。 なんつぅかさ。タンポポってなぁ、風に揺れてっと笑ってるっぽく見えねぇ? 黄色いし明るいイメージだよな。 油揚げ? 狐こんなもん食うのか…。知らんかった。(うまうま) 全部うまそーなんだもんよー。迷うわ!(次コロッケいきまーす) んめぇーっ(花より団子!) (04/16-14:08:34)
ひかる > やられるまえにやりそうだもんな!さすがだぜぇ!(ひゅぅぅ!なんて声を上げて、観戦してる客のように片手を振り上げて盛り上がる子)見たことねぇの?あんまりおもしろい場所じゃないけど… 教会がどういう場所かわからねー! 教会はたぶん、神社と一緒。お寺では神様を奉ったりはしないんだ。結構複雑だろぉ。(タンポポの花飾りを指で弄って、大事そうにしつつ) えーっ 考えたことなかった。ジャンクス意外とロマンチストだなぁ!(タンポポはないかなーなんて当たりを見回して) 狐って油揚げ食べるのかな。キタキツネしかみたことねーや…(そういえばそれは疑問だ。なんて) しゃーねーの!俺も食うー♪ (稲荷寿司に手をかけてもぐもぐ。 コロッケはカレーコロッケだよ!) (04/16-14:14:11)
イアサール > 襲ってくるんだもんよ。 けど羽虫だからなー。羽毟っちまえば後はまぁ普通だな。(ウン、と頷きながらもぐもぐ。)はぁん?んじゃ寺って何するとこなんだ?(んん?と首をかしげて) 俺ァ基本馬車とか使わねーからさ。 旅する時ゃ、大体歩きだろ? 1人でのんびり歩いてると結構いろんなこと想像したりすんのよ。(にしし。照れくさそうに頬を掻いて) 狐はどうかしらねぇが俺はこれ好きだなー。(次は卵!)ぉ。これ菓子みたいだな。 甘いけどうめぇ! ひかるって料理上手ぇんだなぁ。(すげーわ、っと) (04/16-14:19:38)
ひかる > ジャンクスって遠距離は駄目なん? なんてーの・・・ カメハ○ハ!!みたいな。(某アニメの技の仕草を真似してみたりして) 寺はね、魂を休ませる場所。 俺の国で戦乱の時代に戦士は寺で心身共に休ませてたっていうんよ。 魂が元気になれば体も元気になる… ジャンクスも俺の刀で魂を活性させて元気になったのわかったっしょ?(ふふり。) 使わないというか、使えなさそう。馬三匹必要だな!(さらりと酷い事言いつつ頷き。) わっおー 何想像してんの。やらしー。 (けらっけら笑って。勘違いしすぎ) 稲荷寿司好き?あはは、じゃあまた何かあったら作るよ。 ふふんー♪その卵の創り方も俺の家系独特の味なのだ。 上手いってほどじゃないけど、うれしいや♪ (自分も卵たべようと箸を手に取りもぐもぐー) (04/16-14:26:45)
イアサール > カメ???(なんじゃそりゃ、っとわはははーっと笑って)気ィ飛ばすってなぁ出来んぜ?(口にお稲荷さん咥えて、拳をぱん、と合わせて見せて)魂を休ませる場所、かぁ。 (魂とかそういうのはイマイチ良く判らないが、以前体力が戻った覚えはある。 ふゥん、と首を傾けて) ばぁろ、3頭もいるかよ。 俺これでも一応乗れんだぜ?馬。 …って、やらしーって、何でだよ。(オイ、と軽くコツンとしようと) マジ美味いよ。(おひたし摘んで) (04/16-14:33:34)
ひかる > おもしろいっしょ。(けけけ。)あ、やっぱり遠距離できるんだ?パーペキすぎるぅ。ジャンクスって弱点ないのかよー。(お稲荷さんを半分咥えている状態ならばそれをもぎ取ってしまおうと。ぬすむコマンド!(謎) そうそう。神様は生きている人間を司るもの。仏様…ええと、お寺で信仰しているお方ね。ソレは、死んだ者を司るもの。 ほら、教会でお祈りする人はいても死んだ人間のために両手あわせることはしないだろー?キリスト教でもたしか、死人を思うのは墓の前のはず。(他の宗教は詳しくないけれど、同じようなもののはずだと少し考えた顔で首を傾げ) え!!乗馬できんの?馬場じゃん!! あははっ いってぇ!(おなか抱えて大笑い。お寺の話をしているときと普段の話と雰囲気が変わるのは住職の血なのだろうか。) よかった。しばらく手料理なんてしてなかったから大丈夫かなーと思ったけど… (04/16-14:43:34)
イアサール > つっても俺は基本肉弾戦だけどな。 弱点あるぞー。俺は頭わりぃもん。 技術が上手ぇやつが苦手でよ。(ぽりぽり。頭掻いて)─って、あ、こら、俺の稲荷寿司!(盗まれたー) 死者を司る場所、かぁ…。 キリスト教ってな俺はしらねーけど。 俺ンとこはガーツ信仰だしよ。 お前の笑いのポイントがわかんねぇ!(なんかおもれー事言ったか?っときょとーん) なんつーか、ひかるの飯は落ち着く味だぁな。 こーんな感じ?(ぷつ。シロツメクサを1つ手に取って、ほぃ、とひかるの髪にそれを挿そうと) 素朴だけどあったけぇ味がするわ。 (04/16-14:49:52)
ひかる > あ、罠にあっさりハマるタイプ?(先読みされて罠かけられたらアッサリつかまるタイプなんだろうかとによによ。 盗んだ稲荷寿司をぽいーっと自分の口に放り込んでごっくん。) なんのことかなーっ! (ふふん!) 今はなんだろ、そこらへんごっちゃごちゃになってて、信仰してる人も少ないし。俺みたいに家系単位で信仰してないと知らない人ばっかりだよ。お寺の御賽銭前でお願いごとする人もいるしね。(肩をすくめて。) ガーツ信仰?初めて聞いた。じゃあ考え方とか全然ちがうんかな。 (興味深いけれど、知ってしまうと自分のなかでもごちゃごちゃになってしまいそうだなぁ、なんて悩む顔) だってさ!ジャンクスを乗せれる馬とか、まずサラブレットは無理でしょ!なんか、かっこわりーっておもって ・・・くくく・・・おっかしぃ・・・!(酷) そ?家庭の味ってやつかも。俺、死んだっていったじゃん?その事故の前は主婦だったんだー。毎日お料理洗濯お掃除! およ。(髪に飾られた花にきょとんと見上げて。見えないけど。) えへへ。うれしいー。 (へにゃ、と緩んだ笑みを浮かべて。たべる手を止めて、たんぽぽの髪飾りを大事そうに両手でにぎる。) (04/16-14:57:04)
イアサール > …。そのとーりです。(がっくり。)いんだよ、捕まった所で内部からぶち壊して抜けりゃいーんだからよっ。(単細胞) ガーツってなぁ、戦いの神なんだよ。 生きるってぇ事は戦うって事だっつぅ信仰。 俺ァ神とか良くわかんねぇけど、ガーツはガキん時から身近にあったし、週に1度は教会に足運ばされたからなぁ…。脱走したけどよ。(にしししし、っと) …サラブ? 馬は馬だぜ?(きょとん。馬の改良なんざまだはるか先の時代だった) …そういやそんな事前に聞いた気ぃすんな。 主婦って事は結婚してたんだ?お前。(以外、と見やって) (04/16-15:04:58)
ひかる > 自分自身内部からぶち壊されたらオワターじゃん!意外と頑丈な鎧の中身は弱かったりするじゃん。(若干心配そうに相手をみやり。うむぅ。) 生きるというのは戦うってこと。かぁ。 神はしらなくてもちゃんとその教えに沿って生きているジャンクスは偉いな♪ 脱走したっていいんだよ!どこにいても神様は見てる。ジャンクスが闘ってるところも全部。 (にひひ。) あ、そっちの世界では馬の種類ってないんだ。かるちゃーしょっく。 (頬をふくらませ。) 数年前の話だぜー?バツイチバツイチ。 今はフリーだよー。 (手をひらひらふって、歳はとりたくないねぇ なんて年寄くさいことをいったり) (04/16-15:09:58)
イアサール > 俺そんなにデリケートに見えっか?(にしし。笑みを向けて。ぱくんとお稲荷さん口に放り込み) 内部でも同じじゃん? 自分の体ン中で俺の細胞が闘うわけだからよ。 こと戦いに関しちゃ、そう簡単に負けねーし、俺。(むぐむぐ) 飯食うにしても勝たなきゃ飯なんざ食えねぇべ? 悩みにぶち当たってもてめぇに勝てねぇヤツは負け犬になっちまわぁ。 須らく生きるってぇ事は戦いだっつぅね。 俺ァ神様とやらに叶えて貰うんじゃなく自分で掴みてぇ。そんだけだよ。 馬は赤毛だの黒毛だの葦毛だのいるけどなー。(それとは違うん?と首をかしげて) …そっか。(それ以上は聞かないようだ。 目を細めて。) (04/16-15:16:12)
ひかる > ほらほら、ココとか。(ぽん。と拳をイアサールの胸に当てようと。)細胞じゃなくて、精神的なもの? 芯の部分やられたら肉体もなにもないぞー? でも、ジャンクスなら気合でそんなのぶっ飛ばしちゃいそうだけどな。(けらっけら。) うーん、俺の国では働かざるもの食うべからず。ってところだからなぁ。平和主義なんよ。 俺なんて、死人にお線香あげてるだけでお金もらえるし、それで食べてる。 この料理もなくなった方達にお線香上げていただいたお金で作ったものだよ。 …ある意味闘いっちゃ闘いだけど。(頬をぽりぽり。) ジャンクスって拳闘やってるんだっけ?なぁんか、知り合いに似ててアレだなぁ。(クスクス。) もう太さからして違うぜ!サラブレットっていうのはすっげー細くて軽量型ってやつ?馬場とか道産子は、あ、ほら。農業とかで頑張ってる馬いるじゃん!あれみたいにぶっといの!(両手を大きく広げて体全体で説明して。) 彼も (04/16-15:22:20)
ひかる > ほらほら、ココとか。(ぽん。と拳をイアサールの胸に当てようと。)細胞じゃなくて、精神的なもの? 芯の部分やられたら肉体もなにもないぞー? でも、ジャンクスなら気合でそんなのぶっ飛ばしちゃいそうだけどな。(けらっけら。) うーん、俺の国では働かざるもの食うべからず。ってところだからなぁ。平和主義なんよ。 俺なんて、死人にお線香あげてるだけでお金もらえるし、それで食べてる。 この料理もなくなった方達にお線香上げていただいたお金で作ったものだよ。 …ある意味闘いっちゃ闘いだけど。(頬をぽりぽり。) ジャンクスって拳闘やってるんだっけ?なぁんか、知り合いに似ててアレだなぁ。(クスクス。) もう太さからして違うぜ!サラブレットっていうのはすっげー細くて軽量型ってやつ?馬場とか道産子は、あ、ほら。農業とかで頑張ってる馬いるじゃん!あれみたいにぶっといの!(両手を大きく広げて体全体で説明して。) (04/16-15:22:33)
ひかる > 彼も、俺と一緒に亡くなったんだ。子供もいたけど彼と一緒に他界しちゃった。 ・・・でも俺は魂を救う者。ちゃんとお別れはしたし、今は哀しくないよ。さすがに命日は萎れるけどねぇ。 (重い話でごめんなー?なんてにへっと情けない笑みをうかべて。イアサールだから話せるってのもあるんだけれど) (04/16-15:24:01)
イアサール > 精神的なもの、なぁ。(ぽりぽり。頭掻いて) 俺メンタルも頑丈に出来てっからなー。 多分俺は結局かわんねぇと思うわ。 馬鹿だからよ。あんまあれこれ考えんのは得意じゃねーんだ。(目を細めて微笑して) …そいつぁ嘘だぁな。(ぶぃ。ひかるの鼻に指伸ばして、つん。) 線香上げてる『だけ』じゃねーべ。 そいつらの気持ち汲んでんだろ。 俺が拳で戦うみてぇに、お前は心と言葉と思いとで戦ってんじゃねぇの? 誰にでも出来るこっちゃねーべ。 お前にはお前に出来る事で戦ってんだから、いんだよ。 ああ、俺は渡りの拳闘士だかんな。 コロッセウムで戦って勝ち残れば金になる。単純だろ? 馬の太さの基準なんざあんま考えた事ねぇなー。 でも俺が馬使う時は馬主は大抵でけー馬用意してくれっけど。 …俺、物覚えわりぃんだ。 …一回聞いてっかもしんねーけど、もっかい聞いても良いか? お前の話。(煮しめ突付きつつ) (04/16-15:31:15)
ひかる > 気づかないうちに記憶損失してましたーとかやめろよー?俺泣くー。(へらへらと笑って。) ぅぶっ (変な声をあげて鼻をつんとされー) もちろんだよ!日々闘い!平和主義だけど、いろいろ問題もあるからジャンクスとは違う意味で戦ってるんじゃないかな。 …たしかに単純。天職だね。(余計に知り合いに似ていて苦笑いまで浮かんでしまう。) あははっ やっぱりでけぇのに乗るんだ!白馬の王子様になるのは無理そうだなー (おかしそうに笑うものの、続く言葉には優しい笑みへと変わって) もちろんいいよ。 どこから話したらいいかなぁ。 (うーん) (04/16-15:38:48)
イアサール > そんときゃそんときだろ。 どっち道俺ぁ俺以外にゃなれねーし大差ねぇべ。(むぐむぐ。稲荷うめー) したっけ、だけなんて言うなや。 誇り持ってんだろ?(にま。指をぺろっと舐めて) 王子様ぁ? ガラかよ。(わはははは、っと笑って。 話が過去の事になれば、方膝立てて目を細め) どっからでもいーよ。聞いて何が出来るってもんでもねぇけどさ。 (04/16-15:45:12)
ひかる > ま、それもそっか。(にひひ。) ごめんなさーい。 誇りは持ってるよ。それしか能がないってのもあるけどー… やっぱり魂が喜んでいるのをみると嬉しくなるしね。 (王子様の件については、おかしそうに笑って返して。両足を追って膝を抱けばタンポポの髪飾りを見つめ。) 俺は小さいころから、寺の娘として修行つんでたんだけどね。姉の方が優秀だったのに、姉ちゃん海外に逃げちゃったもんで、残った俺一人、父さんに浄土真宗の教えを叩き込まれたんよ。6歳くらいだったかなーその頃には葬式のお手伝いもするくらいになっててさ、ジャンクスも知り合いだと思うけど和武君の一家の葬式とかも俺、手伝ってたりするんだ。(ふふりと修行は辛かったけど、やっぱりその仕事に関しては誇りがあるようで。ぽつりぽつりとお話しを始める。) (04/16-15:51:54)
イアサール > 和武?ああ、あいつか。(浄土真宗とか、和武家の事情とかは、知らない。 ウィンナー口に放り込んで、ゆるりと頬杖付きながら視線はひかるへと向けて。食ってはいるけど話はきちんと耳を傾けてる) (04/16-15:54:27)
ひかる > うん。あそこの家系はでっかいから。(苦笑いを浮かべて。やっぱり知り合いだった。なんてなんとなく二人が知り合いだったことを認識。) お経を読めるようになったのは17歳すぎたころに父さん他界しちゃってさ、引き継いだのが俺だったんだ。母さんと二人でお寺引き継いで俺なりに立派な住職さんやってたんだけどもー… 俺には問題があって、なんと憑依体質だったのです。 っていってもわからないか! 幽霊さんが俺の体のっとってあれこれしちゃうんだよ。そりゃぁもう葬式やってその亡くなった方に憎しみだの悲しみだのあったら簡単に俺のからだに取りついて、俺の体は集団住宅! 20歳になるまで気づかなくって、気づいたころには末期症状。気づいたら寺から抜け出してたり、海に飛び込もうとしてたりって散々だったよ。 何人幽霊が俺に憑いてたかなんてわからないくらい…(肩を竦めて。) (04/16-16:01:40)
イアサール > ああ、取り憑かれやすいのか。(1つ1つ言葉を租借するように噛み締めて。うん、とゆるり、頷き、続きを促す。 ぱく、とお稲荷さんを口に放り込みつつ) (04/16-16:04:18)
ひかる > そうそう。困ってる魂の居場所を作って俺の体を巣みたいにして住まわせてしまうんだって。…詳しい事はよくわからないんだけど。(頬をぽりぽり。) その散々だった俺の体から霊を取っ払ってくれたのが元夫だったんだ。彼はそういった職業についてたわけでも修行つんでたわけでもなかったんだけど、俺の背中をこー・・・ (ジャンクスの背中を撫でて) 撫でてやると一人一人俺の中から採りついた霊が逃げていくんだ。取りついたやつから取っ払ってってくれてさ。 22歳になってその人と結婚して、寺の仕事しながら家内になった。(そこまで話をすると目を細めて眉をさげ) あれは3年か4年前のクリスマスの日だったかな。俺の宗教にクリスマスなんてないよ!って言ったんだけど、どうしてもクリスマスというイベントをしたいって子供と夫がいうから3人で大きなツリーを見に行くことにしたんだけど、その移動中に事故に会ったんだ。地面が氷でつるっつるだってのに向こうからものすごい勢いで衝突してきてね。(車。とは言わないけれど、何か乗り物をのっててつるつるな地面をぶっとばしてきた連中がぶつかってきた。ということくらいはわかってもらえるか。) (04/16-16:12:43)
イアサール > (じーーー。真っ直ぐに目を見つめるようにして、話に耳を傾ける。 うん、と相槌を打つように、時折小さく頷いて。 口は閉ざしたまま。 何も言わずに) (04/16-16:14:59)
ひかる > すぐに俺は死ぬんだ…って察した。悲鳴も鳴き声も聞こえないまま魂だけになって、その後自分がどうなったかもわからずにお空にとんじゃったんだもん。 でも、俺がこうやって生きてるのは、長年信仰してきた浄土真宗の仏様のおかげ。 (ちゃら。と鞄から白いパールの数珠を取り出して。) これ、父さんが死ぬ前に形見としてくれたものなんだけどさ。この数珠が俺の魂をこの世界につなぎとめてくれたんだ。 どうしてつなぎとめてくれたのか、どうやってつなぎとめてくれたのか。そこまでは俺もよくわかんないんだけど。 (苦笑いを浮かべ) 仏様の声なのかもちょっと俺にはわからないけど、神様のお告げみたいな感じで? 「この世の魂を成仏させる者となれ」と言われて、死霊刀を授けられたんだ。コイツで片っ端から彷徨う魂消し去れっていうことみたいだけど… (イアサールに右手の平を見せる。その手のひらには不気味な紋章が掘られているのがわかるだろう。それが死霊刀。) (04/16-16:23:58)
イアサール > …けど、お前はそれ、しなかったんだろ?(片っ端から消し去れ、の言葉に目を細めて。 ぽんぽん。 開いたその手に手を重ねるように軽く叩いて) (04/16-16:31:11)
ひかる > できるわけないよ。 この刀、成仏するどころか魂を消してしまうんだよ!!転生することもできない、存在全てを消してしまうんだ!! (思わず声を上げてぶんぶんと首を振って。 でも重なるイアサールの手の温もりを感じて冷静になればしょぼくれて) ・・・ごめん。 俺、この刀を手に入れて、成仏させるものとして生き返ってさ。亡くなった夫にちゃんとお別れして、息子をよろしくねって伝えて。 今は寺を抜け出してジャンクスみたいなワタリ住職みたいなことをしてるよ。 この刀は、人を殺すどころか消滅させてしまう… だから極力使わないようにしながら使命をはたすためにがんばってるわけだ。 (薄い笑みを浮かべてイアサールの手を握ろうと。弱弱しい力で。) (04/16-16:36:16)
イアサール > …違うんじゃねーの?(ぱく。黒豆口に放り込み。あっけらかんと。 もぐもぐしながら手を少し後ろに付いて、のへーっと桜を見上げ) (04/16-16:37:35)
ひかる > どういうこと? (手を離せばまた膝を抱えて首を傾げて) (04/16-16:38:25)
イアサール > お前に成仏させるものになれつったのが何かはわかんねーよ? けど、『お前が』その役目任されたって事は消せって事じゃねーんじゃね? お前にゃそんな真似できるわきゃねーんだしよ。(に。口の端をあげて) (04/16-16:39:45)
ひかる > うんー・・・ (イアサールの言うとおりだ。いくら仏様の命令でも自分は魂を消すことはできない。) 俺のやってることは、間違ってないよな?ちゃんと、成仏させることはできてるんだもん。 刀は活性化にしかつかってないけど・・・。(子供が恐る恐る、これやってよかったかな?なんて怯えながら聞くような。そんな面持ちでイアサールに恐る恐る聞いて) (04/16-16:43:59)
イアサール > …もしかさ? 消せって意味だったらお前選ばれてねーんじゃね? 成仏ってのも俺ぁ良くわかんねーけど、苦しんでるからお前に助け求めて来んだろ? したっけ『お前らしいやり方』で成仏させろって事なんじゃねーの? そんでも言うコトきかねぇヤツだって居んだろうしさ。 お前も自分の身守んなきゃなんねーべよ。 そいつはその時に使えば良いってことなんじゃね?(それ、と手を指して) 持ってるだけでも抑制にゃなるだろうしよ。 (04/16-16:47:22)
ひかる > (自分が選ばれた理由。そんなことは考えたことがなかった。目を丸くさせて は。 としたように。)そっか。じゃあ・・この子は魂を消すためにあるんじゃなくて、俺を守るためにいてくれてるんだね。 ずっと、コイツは恐ろしい存在だとおもってたよ。 (イアサールの考え方に切り替えれば、確かにこの刀は"大事なもの"になる。自分を守るためには…) えへへ、ありがとうジャンクス。 (嬉しそうににこーっと笑って。どこか救われたような気持ちで。) (04/16-16:50:19)
イアサール > だべ?(にま。笑みを向ければ、ぐぃ。軽くひかるの頭の後ろに手をやれば、自分の方に引き寄せて。 ぽんぽんぽん。軽く背中を撫でて) お前はそのまんまでいーよ。 (04/16-16:55:42)
ひかる > ぁわっ!! (簡単に引き寄せられて身を寄せれば、背中を撫でられるその感覚がとても懐かしく心地よさそうに目を伏せる。) うん。わかった。 (いつもの煩い調子はなく。おとなしい口調でそう言うと頷いて見せた。)((いつぶりだろう・・この感じ。))(暖かい日差しと温もりがとても気持ちがいい。) (04/16-16:58:48)
イアサール > (旦那の代わりにはなれないが、多分きっとそうしてたんだろう、背中をぽんぽん、優しく撫でて) お前案外強がりの意地っ張りな。(くく、っと笑って。 指先で唐揚げ摘めば、ほぃ、とひかるの口元へ) (04/16-17:02:29)
ひかる > ど、どういう意味ですかー・・・っっ!(強がってなんかいないやい!とむっすりしてみるものの、唐揚げを口元に持って来ればはぐ。と半分噛みちぎって食べるだろう。まるで犬。) (04/16-17:04:10)
イアサール > 不安なら不安でいーべ。 大丈夫なふりなんざするこったねーよ。(がじがじ齧る様子にははは、っと笑って。 残りをぽん、と自分の口に放り込み)から揚げうめー。 (04/16-17:05:40)
ひかる > だって、"不安"って口にしたら、もっと不安になるだろ? なんつーか・・・ほら、言霊って言葉あるくらいだし。 (唐揚げを飲み込み、眉をさげておずおず。) 肉食ですなぁ。ジャンクスさん。 (唐揚げうめぇなんていう相手を見ればおかしそうに笑いだして、冗談をいってみせ) (04/16-17:07:54)
イアサール > 1人で考えっからだよ。(けらりと笑って) 案外答えなんざその辺の石ころみたいに転がってたりすっかもしんねーじゃん。 肉くっとけ肉。 食ってりゃ余計な心配なんざどっか行っちまうから。(単細胞すぎた) (04/16-17:10:32)
ひかる > ぐぅ。 (言い返せなかった。)((そういうものかなぁ。))(ちらりと髪飾りをみれば、さりげなく自分の髪につけてみたり。 ふふり。嬉しいっ。) やんたぁーっ 悩みがなくなっても乙女の悩みがふえちゃうじゃんっ! (ぽっちゃりしてるのきにしてるのっ!) (04/16-17:12:52)
イアサール > お。やぁーっぱ似合うな!(にししししっ) 何でよ。俺女の子はちょっとぽっちゃりしてるくらいのが好きよ。 かわいーじゃん。(ぷくぷく、とほっぺぷにーっと突付いて) (04/16-17:14:25)
ひかる > マジ? ふふふんっ!買えたらミラーからもらった髪飾りと合わせてみよう♪ (褒められればもっともっと嬉しいモノで、にこにこと嬉しそうにするだろう) えーっ! 細くて綺麗な人のがいいじゃんかぁ。ダイエットしてるけど、どうもチョコレートパフェの誘惑にはかてぶぶぶぶっ。(勝てないといおうとしてた頬をつつかれて、謎の声をあげ) (04/16-17:17:43)
イアサール > 細すぎる女はこえぇ。 掴んだら折れそうで。(そこか) (04/16-17:18:36)
ひかる > ジャンクスの力なら俺でも折れるよ。(きっぱり。) (04/16-17:23:27)
イアサール > 女の子ってなぁやわらけーもんなぁ。手加減とか難しいわ。(もぐもぐ。重箱がどんどん空になる。) (04/16-17:25:18)
ひかる > 硬い子もいるけどなぁ。マッチョォにもなりたくない。難しいぜぇ…!(ぐぬぬ。) お弁当全部食べきれなかったら持って帰っていいからなー? ・・・って食べちゃいそうだけどさ。(すげぇ・・・なんて心の中で思いつつ。どこか全部食べてしまうだろうとおもってのこの量にしたってのもあったり( (04/16-17:27:59)
イアサール > あ!しまった、ひかる、お前あんま食ってないよな? やべぇ、俺殆どくっちった!(あんま美味くてつい!っと、わたたた) (04/16-17:29:48)
ひかる > えっ! (まさか自分の心配されるとは思ってなくてイアサールから離れて驚いた顔。) いやいや!食べてるよっ! 少しだけど! ほらほら、どんどん食べて!! (あばばば。両手で筑前煮の入った重箱を持つと差し出して) (04/16-17:35:11)
イアサール > なんかわりぃなー、俺ばっか食っちゃって。(たはー。頂きます!と重箱受け取って、かぱぱぱぱ、と口に入れていく) たけのこちょーうめぇー。 このぐにぐにしたのもうめぇー。(こんにゃくです) (04/16-17:37:31)
ひかる > いいんだよぐりーんだよ! だってジャンクスのために作ってきたんだし。俺、花みながらのんびりできるだけではらいっぱーい。 (ふふふん。) それ、蒟蒻だよ蒟蒻! ジャンクスの世界では煮物ってあるん?これ筑前煮っていうんだけど。 (04/16-17:39:49)
イアサール > 食感がおもしれーわ、これ。コンニャク? ちくぜんに? 煮込み料理はあるけどこういうのじゃねーな。トマトベースだったりコンソメベースだったりだしよ。 これはなんつーかあまじょっぱいのがうめぇー。 (04/16-17:42:50)
ひかる > やっぱりないんだ?珍しいでしょ、しょうゆベースっていうの。 (そんな感じした。なんてクスクス笑って。) 意外と日本食はいけるんだね。というか嫌いな食べ物なさそうだけど・・・・ ん。そろそろ日落ちてきたなぁ。(ふと空を見上げれば夕暮れになっていて) (04/16-17:45:05)
イアサール > しょうゆっつーのか。 おもしれぇな。 俺この味好きだわ。(ははは、っと笑って完食!ごちそーさん、っと頭下げて)くったー。 ぁー、そだな。 帰るか?送ってくわ。 (04/16-17:47:32)
ひかる > ごちそうさまでしたー!(両手を合わせて) うん、かえろうぜー。 (くるくるっと風呂敷で重箱を片づけるとそれを手に取り立ち上がり) あ、ジャンクスの世界いってみたいなー!連れてってよっ!(どうせこいつの家はないわけで。そちらの世界にお邪魔したいなと いこういこう と急かすように片手を差出) (04/16-17:49:38)
イアサール > ぁん?俺のトコ? …ははっ。んじゃ折角だ。 ナイト・バザールでも見に行くか? 色々あっておもしれーから。(差し出された手に視線を落とせば、くく、っと笑って。その手を取り)ちっけー手ー。 潰しそうだわ。(はは、っと笑えば歩き出し。 自世界へとご案内ー。) (04/16-17:52:17)
ひかる > なにそれ面白ろそー!!(いくいくーっなんて楽しそうに手を振って。 小さい手という言葉には気にしてるのに!なんて怒りながらも楽しそうにしながら案内されることでしょう (04/16-17:54:19)
ご案内:「春風草原(日中)」からひかるさんが去りました。 (04/16-17:54:23)
ご案内:「春風草原(日中)」からイアサールさんが去りました。 (04/16-17:54:49)
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